もしあのゲームがコケていたら/は行
もしあのゲームがコケていたら > は行
- 大ヒットを遂げたゲーム作品が、もしも人気や販売の面でコケてしまっていたらどうなっていたか。
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独立項目[編集 | ソースを編集]
はひ[編集 | ソースを編集]
バーチャファイター[編集 | ソースを編集]
- 3D格闘ゲームは流行らなかったか、市場が小さくなっていた。
- セガサターンのミリオンセラーはゼロになる。
- 場合によっては、セガは史実より早くハード事業を畳んでいたかも。
- 最悪の場合「オシャレ魔女ラブ&ベリー」もなく、セガのミリオンセラーは本当にゼロになっていたかも。
- 場合によっては、セガは史実より早くハード事業を畳んでいたかも。
- 結城晶のスマブラへのMiiファイター出演や、アシストフィギュア出演もない。
- 鉄山靠の知名度は下がっていた。
- ベヨネッタが使ったか怪しい。
バイオハザード[編集 | ソースを編集]
- 当然、映画化はなかった。
- ミラ・ジョヴォヴィッチの知名度は史実より下がっていた。
- モンハンも映画化されなかった。
- ゾンビを題材としたゲームが史実ほどメジャーになっていなかった。
- 「かゆうま」のネタもなかった。
- 『鬼武者』も製作されていたかどうか怪しい。
- ゲームで「バイオ○○」といえばバイオショックになっていた。
- ゲームで「バイオハザード~」といえば「Bio Hazard Battle(海外版の「クライング 亜生命戦争」)」だった。
はじめてのおるすばん[編集 | ソースを編集]
- 以降のアダルトゲーム業界でああいう体型にするのは需要がないとされタブーになっていた。
- アダルトゲームに対する風当たりは史実ほどではなかっただろう。
- ソフ倫が体型に対する規定を厳しくする必要はなかった。
- アダルトではない成人対象のアニメや漫画やラノベにまであのような体型のキャラで売りだされヒットすることは史実ほどなかった。
- 子供向けでしか需要がないままだった。
- 山形県東根市で起きた騒動の原因とされた同人ゲームサークルは創設時にその路線をやめておりその騒動は起きなかった。
- スタジオメビウスの「Snow」は出なかった。
- むんこが自身の同名作品を「ふたりでおるすばん」に改題することはなかった。
- ビジュアルアーツはKeyやBL系以外のブランドを発売ブランド含めて解散させていたか取引を打ち切ったかもしれない。
パズル&ドラゴンズ[編集 | ソースを編集]
- 2013年現在、スマートフォンにてパズルゲームが史実ほど流行していない。
- もしかしたら、現実以上にスマートフォンからガラケーに再び戻すユーザーが増えていたかもしれない。
- ぷよぷよクエストもリリースされていなかったかも。
- プロデューサーによるとパズドラ以前からぷよぷよを携帯で出す構想はあり、パズドラの大ヒットを受けてあの様な形でぷよクエがリリースされたので、もしパズドラがコケてたら「ぷよぷよタッチ」が史実より数年早くリリースされていたかもしれない。
- 『○○&ドラゴンズ』といえば、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のTRPG『ダンジョン&ドラゴンズ』だった。
- AppBankは株式上場を果たせなかった。
- マックスむらいがYouTuberとしてブレイクしたかどうかも不透明だった。
- 当然、クロスのアニメ化もない。
- ガンホーはいまだにPCのオンラインゲームの会社のイメージが強かった。
初音ミク -Project DIVA-[編集 | ソースを編集]
- VOCALOIDが史実ほどブームになっていない。
- 初音ミクなどクリプトンボカロを使用するボカロPの目標になっていない。
- 東方アレンジの天下が音ゲー界でも続いていた。
- おっと、2010年時点で東方アレンジはミュージックガンガン程度でしか収録されてないし(もちろんmaimaiやボルテは存在しない)、jubeatがロキノン系などの版権で人気を獲得した時期なのだが。
- セガが協力しているマジカルミライは開催されなかった。
- 日本国外で開催されているMIKU EXPOが国内でも数多く開催されるだろう。
- 当然「初音ミク and Future Stars Project mirai」も発売されない。
- ミクダヨーも誕生しなかった。
- 「ミクダヨーといっしょダヨー」も配信されない。
- 川上ジュリアはJURIAN BEAT CRISISとしての活動を続けていたか?
- リアル等身のミクナノー着ぐるみもなかった。
- 川上ジュリアはJURIAN BEAT CRISISとしての活動を続けていたか?
- ゆるキャラグランプリの出演はありえない。
- ダヨー語尾のキャラといえばデレマスの楊菲菲しか有り得なかった。
- 「ミクダヨーといっしょダヨー」も配信されない。
- ミクダヨーも誕生しなかった。
- 「ミクフリック」も出なかった。
- 国産音ゲーはコナミの独擅場だった。
- コナミの音ゲー歌手の人気が続いていた。
- クリプトン社製のボーカロイドが活用された楽曲が史実よりも早期に、積極的にBEMANIシリーズにも収録される。
- 千本桜はjubeat(アーケード)でもちろん現役だ(あれが2週間で削除されたのは別の要因っぽいけど)
- Idolaの歌唱者もGUMI(Megpoid)ではなかったかも。
- 「Megpoid the Music#」など他社ボカロキャラの音ゲーも当然出なかった。
- 「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」も発売されなかった。
- 初音ミクが追加されることもなかった。
- 「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」も発売されなかった。
- maimai・チュウニズムも開発されなかった場合は、BEMANIシリーズの動向も大きく変化する。
- BeatStreamは登場すらしなかったかもしれない。
はぴねす![編集 | ソースを編集]
- 女装や男の娘設定は鬼門になっていた。
- 渡良瀬準がNHKで取り上げられることもなかった。
- シュタインズ・ゲートの漆原るかが史実通りでシュタゲが受けたとしても、彼についてはあまり触れられなかったかも。
- 榊原ゆいは史実ほど売れなかった。
- 一般向けアニメに進出しなかった。
- でもエロゲー声優としてトップの人気は保てたかも。
- 一般向けアニメに進出しなかった。
- ういんどみるは現在も続いていたか不透明。
パラッパラッパー[編集 | ソースを編集]
- プレイステーションが覇権を取れたか怪しくなる。
- アークザラッドやサルゲッチュがあるのでダメと言う事はないだろうが、史実ほどは成功できなかったかも。
- いわゆるヘタウマが流行する事はなかったかも。
- もちろんアニメ化なんかされない。
- ハンターハンターがもう少し長続きしたか?
パワプロクンポケット[編集 | ソースを編集]
- GBA以降はパワポタのようにナンバリングタイトルのマイナーチェンジとして発売されていた。
- 売れ行き次第では早くに製作が打ち切りになっていたかもしれない。
- あまりにも「野球ゲーム」から逸脱した内容のせいでファンが寄り付かなかったと見なされていた。
バンドリ!ガールズバンドパーティー[編集 | ソースを編集]
- アニメ版の評判もありバンドリのプロジェクトは頓挫していた。
- 『ぱすてるらいふ』は企画すらもされなかった。
- 場合によっては大橋彩香以外のPopin'Partyキャストは早々と引退してたか。
- CMにおける飯豊まりえの出演や初音ミクのコラボは行われなかった。
- 前嶋亜美はSUPER☆GiRLS時代のファン以外に知られることはなかった。
- 工藤晴香もプリキュアの主題歌歌っていたお姉さんという認識だった。
Piaキャロットへようこそ!![編集 | ソースを編集]
- F&Cはエロゲー業界で大手になれなかった。
- PC-9800シリーズの終焉と共に消えたかもしれない。
- 「Natural」「Canvas」といった人気シリーズも出なかった。
- PC-9800シリーズの終焉と共に消えたかもしれない。
- 萌え系コスプレ喫茶は誕生しなかった。
- メイド喫茶ブームはありえない。
- 甘露樹やみつみ美里は原画家として名声を得られなかった。
- 「こみっくパーティー」は出なかった。
- Leafも史実ほどヒット作を出せなかった。
- 「こみっくパーティー」は出なかった。
beatmania[編集 | ソースを編集]
- これだけでなく、ギターフリークスやドラムマニアなどのコナミ発のリズムゲームはなかった。
- 下手すると「リズムアクション」というジャンル自体が存在しなかった。
- リズムアクションの代名詞はパラッパラッパー・ウンジャマラミーになっていただろう。ACの逆移植もありえた。
- ウンジャマラミーはひっそりとACでありましたけどね・・・ただ、あまり評判は良くなかったのでどうだろう。
- リズムアクションの代名詞はパラッパラッパー・ウンジャマラミーになっていただろう。ACの逆移植もありえた。
- もちろんジャレコが「VJ」や「ステッピングステージ」「ロックントレッド」を作ることもなかった。
- むしろ、ジャレコがこれらと似たようなものを作って、黄金時代を築き上げていた可能性もありえた。
- 下手すると「リズムアクション」というジャンル自体が存在しなかった。
- ゲームボーイの「花さか天使テンテンくん」は別の内容になっていた。
- アーケード・DSの「きらりん☆レボリューション」も。
- PSPの「けいおん!」も。
- DSの「おしりかじり虫」も。
- そもそも上記4つが作られていたかどうか怪しくなる。
- DSの「おしりかじり虫」も。
- PSPの「けいおん!」も。
- アーケード・DSの「きらりん☆レボリューション」も。
- ナムコが「太鼓の達人」を開発していたかは微妙。
- 同じくゲームキューブの「ドンキーコンガ」(ナムコ開発・任天堂販売)も。
- 仮に開発したとしても1作目でコケていた可能性もあった。
- 下手すりゃデレステもなかったかも。
- セガが「初音ミク -Project DIVA-」を発売することもなかった。
- あるいは発売されたとしても史実ほど話題にされなかった。
- リズム天国シリーズは存在しない。
- TBSのゲームバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』で『フール・オン・ザ・ヒル』というアトラクションが存在することはなかった。
- Klab社が『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』なるスマホ用ゲームを開発していたかどうかも怪しい。
光神話パルテナの鏡[編集 | ソースを編集]
- 海外オリジナルゲームが出ることはなかった。
- スマブラXにピットが参戦することはなかった。
- これの影響を受け、新・光神話パルテナの鏡が制作されることもなかった。
- もちろんスマブラforにパルテナやブラックピットが参戦する事もない。
- これの影響を受け、新・光神話パルテナの鏡が制作されることもなかった。
ピクミン[編集 | ソースを編集]
- CMソングの「愛のうた」だけが有名になっていたかも。
- もちろんどっちもコケていたかもしれないが。
- 後は黒い任天堂の世界観だけが残っていた?
- いわゆるRTSは史実以上にマニア向け扱いされている。
- オリマーのスマブラ参戦はない。
- 松本人志がハマっていたのはどうぶつの森辺りか?
ビシバシチャンプシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 単純な王道ミニゲームにカラーボタンでは怪しいとみなされていた。
- みんなで盛り上げるゲームは出ていたかは怪しいとみなされていた。
ふへほ[編集 | ソースを編集]
ファイアーエムブレムシリーズ[編集 | ソースを編集]
暗黒竜と光の剣[編集 | ソースを編集]
- シミュレーションRPGはスーパーロボット大戦の天下になっていた。
- そもそも、シミュレーションRPGというジャンルが誕生しなかったかも。
- 任天堂の戦略シミュレーションといえばファミコンウォーズだった。
- 当然マルスのスマブラ出演は無かった。
- ゲームの難易度とCM曲だけが印象に残るゲームという扱いだった。
- 戦略を考えてもすぐに死ぬクソゲーだった。
聖戦の系譜[編集 | ソースを編集]
- ファイアーエムブレムはアカネイアから離れられなくなっていたかもしれない。
- その場合、史実より衰退していたと思われる。
- 下手すると聖戦の次回作である封印の剣が覚醒のように二千年後のアカネイア及びバレンシアとなっていたかも。
- シナリオ面で大きな見直しが行われ、以後今作のようなドロドロ要素はほとんどなくなった。
- 親子二世代に渡るシナリオは覚醒までないかもしれない。
- 覚醒でも聖戦の時のカップリング論争が癌だったとみなされ、恋愛も固定されたかも。
- もちろんトラキア776なんてないので、ファイアーエムブレム史上最高難易度ゲーはifの暗夜王国あたりになりそう。
- リーフは史実以上に影が薄くなる。
覚醒[編集 | ソースを編集]
- ファイアーエムブレムシリーズは本作で打ち切られていた。
- 少なくともルフレ、ルキナ、カムイはスマブラに参戦できず、皮肉にも「なくはないです」のネタはなかった。
- ↑の通りだとするとロイ(DLC)やアイクのfor参戦すら怪しくなる。SPには史実通り出るだろうが……。
ファミリースタジアム[編集 | ソースを編集]
- スーファミ発売あたりで「パワプロ」が参入してきて、実史より早く天下をとっていた。
- ただし音声実況は「スーパーパワーリーグ」や「ウルトラベースボール実名版」のように2作目からとなる。
- 「ぴの」が有名になることもなかった。
- 足を武器にした選手の比喩として使われることは当然なかった(藤村大介、荻野貴司、早川大輔など)。
- 任天堂の「ベースボール」の立場も変わっていたかも。
- 「燃えプロ」か「ハリキリスタジアム」がもっと注目されていたかも
- その後その流れを汲んだ「ワールドスタジアム」が制作されなかったことを考えると…この後の野球ゲームで応援歌を作成する機能が付かなかったかも。
ファンタシースターオンライン[編集 | ソースを編集]
- コンシューマゲームのネットワーク対応への普及が史実より遅れていた。
- それでもドリームキャストの衰退はあまり変わらなかった。
フェアリーフェンサー エフ[編集 | ソースを編集]
- ガラパゴスRPGは本作で打ち止めになっていた。
- 勿論オメガクインテットやPS4版は発売されなかった。
Fate/stay night[編集 | ソースを編集]
- TYPE-MOONの商業転換は大失敗に終わっていた。
- 以降同人ゲーム壁サークルの商業転換はタブーになっていた。
- コミックマーケットの権威が下がっていた。
- 「マスター」という呼び名が流行ることはなかった。
- 初音ミクがフィギュア等の所有者をマスターと呼ぶネタは出てこなかった。
- 少なくとも「空の境界」が劇場アニメ化など商業展開されることはなかった。
- 月姫2は逆にちゃんと出ていたかもしれない。
不思議のダンジョンシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ローグライクゲームというジャンルが存在していなかった。
- 勿論シレンも出ていない。
- 史実以上に本家ローグが知られていた。
- ドラクエのスピンオフ作品も出ていなかった可能性がある。
- 当時のチュンソフトはサウンドノベルに力を入れていた。
ぷよぷよシリーズ[編集 | ソースを編集]
ぷよぷよ[編集 | ソースを編集]
- 製作会社のコンパイルは今でも地味に存続している。
- ディスクステーションではなく廉価なシンプルゲームばかり作っている。
- 魔導物語やザナック×ザナックを作り続けてたのでは?
- 多分、もものきはうすにねこにゃんが残っていただろう。
- 意外とシューティングに名作が多いので、縦シューの老舗になっていたかも。
- 落ちものパズルといえばテトリスかコラムスになっていた。
- 松本人志は自分の番組で違うゲームをプッシュしていた。
- 「芸能界ときメモ王への道」
- 「レッツゴー陰陽師」の名空耳は「コマンダー常盤」か「徹子」になっていた。
- 魔導物語が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。
- よって、魔導物語とぷよぷよの立場が逆転していた。
- ボク少女と言えば「リボンの騎士」のサファイアか「三つ目がとおる」の和登千代子。
ぷよぷよ!!クエスト[編集 | ソースを編集]
- AC版がリリースされることはなかった。
- ゲーセンでも基本プレイ無料の考えが根付くこともなく、基本プレイ無料で多少蘇ったらしいCOJが闇に葬り去られていた。
- パズドラのAC版があんなにコケることもなかったはず。
- モンストやツムツムのAC版も(以下略。
- この名前よりも「ぷよぷよBOX」に入っていた「ぷよぷよクエスト」(「!!」がつかないわくぷよダンジョンみたいなPRGみたいなやつ)の方がまかり通っていたかもしれない。
ぷよぷよフィーバー[編集 | ソースを編集]
- フィーバー2以降の作品は発売されず、ぷよぷよシリーズ自体が完全に過去の遺産になっていた。
- ネット内の各所で、もしぷよぷよの版権を他社が持っていたらという想像があっただろう。
- そして、今以上にセガぷよファンとコンパイルぷよファンの対立がひどくなっていた。
フラワーナイトガール[編集 | ソースを編集]
- 「じゃぶじゃぶ」という単語は流行らなかった。
- DMMのニコ生は振るわず、最悪生放送自体縮小(もしくは撤退)の可能性あり。
- デンドロビウムといえばもちろんガンダム。
- ヘリオトロープは園芸好きにしか知られない花だった。
- ナズナの扱いも七草に入れる程度の認知度。
- ブラゲ、ソシャゲ運営の評判は史実よりも悪いイメージが強いまま。
- ガールズシンフォニーは制作されなかった。
- おさナズも存在しない。
- 川西ゆうこの知名度もかなりマイナーなまま。
- あさりどの川本成も史実ほどメジャーではなかった。
- 「うめ(ウメ)てんてー」と言えば、未だに蒼樹うめ一択。
- マツは一介のイベキャラでしかなく、当然「正解はマツ」などのネタもなかった。
プリティーシリーズ[編集 | ソースを編集]
プリティーリズム[編集 | ソースを編集]
- (既存キャラクターを使わない)女児向けアーケードカードゲームといえば未だに「ラブandベリー」のイメージが強くなる。
- アニメ化もなかった。
- なので、これが現実化していた。
- タツノコプロがどうなっていたか怪しい。
- 『リルぷりっ』の方がヒットしていた。
- タカラトミーは、コンピュータゲーム事業から撤退していた。
- のちにゲーム事業がタカラトミーアーツに移管されることもなかった。
プリパラ[編集 | ソースを編集]
- 当然のことながら半年でユーザー100万を突破することはなかった。
- 同時期に稼働した『ブキガミ』と共倒れになっていた。
- こうなっていた
- 名探偵コナンとのコラボもなかった。
星のカービィ[編集 | ソースを編集]
ボンバーマン[編集 | ソースを編集]
- ハドソンは間違いなく潰れていた。
- 『桃太郎電鉄』や『高橋名人の冒険島』も存在しなかった。
- コナミに買収されることもなかった。
- 遅くとも拓銀が倒産した時期に潰れていた。
- もちろん続編も発売されず、『スーパーボンバーマン』も存在しない。
- 「ジェッターズ」のアニメ化もなし。
- ビーダマンも誕生していない。
- 爆ボンバーマンもなかったので、「死にたいらしいな 」というネタもなかった。
- ボンバーガールもなかった。
- 『BTOOOM!』の設定も大きく変わっていた。
ボンバーガール[編集 | ソースを編集]
- 安易な女体化が失敗した原因だと見做されていた。
- コナミはMGSV ファントムペインでのやらかしもあり経営問題になったかもしれない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあのゲームが大ヒット | |
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していなかったら | あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |
していたら | あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |