もしあのゲームが大ヒットしていたら/さ行
経過観察
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新規ゲーム追加時期[編集 | ソースを編集]
- コンシューマーゲーム
- 発売日から約1年
- オンラインゲーム
- サービス中は追加禁止
- サービス終了から1ヶ月
- アーケードゲーム
- 稼働中は追加禁止
- 稼働終了日から1ヶ月
- 稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月
さし[編集 | ソースを編集]
斉木楠雄のΨ難 妄想暴走!Ψキックバトル[編集 | ソースを編集]
- ここでは今でもサービスが続いていた場合を想定します。
- ストーリーモードがあんな中途半端な終わり方をすることはなかった。
- 多分高橋編やゾルベ編も登場し、楠雄は現実世界に帰れた...はず。
- 2020年になると鈴宮陽衣が登場していた。
- にゃんこ大戦争ともコラボしていただろう。
サイキックフォース2012[編集 | ソースを編集]
- 同人人気だけでなくゲームそのものも大ヒットしていたら・・・?
- 当然ながら続編は出ていた。
- 2010年以降は初作のリメイクが発売され、当然これも2012年にリメイク。
- OVAどころかTVアニメとしても放送されていた。
- 新作には4人バトルロイヤルまたは2on2のタッグモードが追加されていた。
ザ・キング・オブ・ファイターズ[編集 | ソースを編集]
ネスツ編[編集 | ソースを編集]
- ストライカーによる4人制が標準化した。
- SNKの倒産は避けられたか、遅れ、KOF2001もSNK制作だった。
- オロチ編のキャラクターは需要が無いとみなされた。
XII[編集 | ソースを編集]
- キャッチコピーである「ライバルなど、いない」が揶揄されることはなかった。
- アッシュ編の完結が『XIII』に持ち越されることもなかった。
ⅩⅢ[編集 | ソースを編集]
- ⅩⅣ待望論も早くからあり、間隔が開くことはなかった。
ザ・グレイト・ラグタイムショー[編集 | ソースを編集]
参照:wikipedia:ja:ザ・グレイト・ラグタイムショー
- データイーストの命運は変わらなかったかもしれないが、しばらくはケイブの代わりにシューティングゲームの盟主を名乗っていた。
- 拡大回転機能がウリのスーパーファミコンに移植されていた。
- 悪ノリしたデコはストIIの世界観をパクッた続編を出すことに……
- 主人公はダルシムやブランカの上に乗って春麗やバルログを振り回す。
- 「データイーストコレクション」(本作、トリオ・ザ・パンチ、そしてチェルノブが収録されていた。)は、予定通りに発売されていた。
SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦[編集 | ソースを編集]
- 日本のみならずSASUKEが放送されている世界各国で人気が出ていた。
- CMを担当した山田勝己に芸能界から声がかかった。
- 史実より多くCMは放送されていた。
- 新SASUKE版の続編が制作され、今度は長野誠がCMを担当。
- KUNOICHI版も制作された。
- SASUKE RISING版やSASUKE NINJA WARRIOR版もあったかも。(CMキャラクターは漆原裕治か?)
- 実況は古館伊知郎が担当(もちろん、報ステキャスター就任と同時に退任)。
- その後、TBSのスポーツアナに交代。
三国無双[編集 | ソースを編集]
- 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
- 続編も対戦格闘ゲームとして制作されていた。
- その代わり、史実の「真・三国無双」シリーズのポジションに「バトル封神」シリーズが定着(もちろんキャストは一通り続投)。「戦国無双」シリーズや「無双OROCHI」シリーズも史実と異なるタイトル(「無双OROCHI」シリーズに至っては一部内容も)になっていた。
- 故に、「無双する」という言葉は皮肉にも生まれなかった。
さんまの名探偵[編集 | ソースを編集]
- 「たけしの挑戦状」並みの人気を得ていたら?
- 場合によるが、この作品がTVドラマ化されたかも知れない。
- 吉本芸人を題材にしたゲームも増えていた。
- 明石家さんま本人が、後年この作品に言及する場面も多かった。
- やはり、「たけしの挑戦状」と比べられることが多かった。
ジェットセットラジオ[編集 | ソースを編集]
- 現実以上にヒットしたらとします。
- 次作、ジェットセットラジオフューチャーもドリームキャストで発売されていた。
- 代わりに現実よりも半年か1年ぐらい発売が遅れていたかもしれない。
- スプラトゥーンは現実よりも数年早く発売されていた。
ジェリーボーイ[編集 | ソースを編集]
- ゲームフリークはポケモンよりずっと先にこの作品で名を上げていた。
- クインティからさらに一段階上昇していた。
- それでも、ジェリーボーイ2が発売されていたかと言うと…………。
シェンムーII[編集 | ソースを編集]
参照:Shenmue.com
- 少なくともシェンムーIIIなど続編は出るため、ドリームキャストの寿命は2,3年延びていた。
- ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。
- ぎりぎりドリームキャスト末期の時期に出ていたかもしれない。
- 次作、シェンムーⅢは遅くとも2009年内までには出ていたかもしれない。
- ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。
- 安めぐみはもう少しまともな売れ方をしていた。
- 坂口博信氏が会社を傾かせた前科があるのにこのゲームの映画化をセガに持ちかけて、再び映画プロデューサーの地位を狙った。
- 空知英秋が「銀魂」の作中でシェンムーのパロディネタを描いていた。
- GTAと人気を二分していた。
雀帝バトルコスプレイヤー[編集 | ソースを編集]
- 麻雀ゲームのみならず実写とアニメキャラが一緒に登場するゲームが以降続出していた。
- もしかしたら以降の恋愛ゲームでも二次元キャラと担当声優を攻略できるシステムが定番になっていたかもしれない。
- 「奪衣麻雀」が流行語となったかもしれない。
- 美少女キャラものの麻雀ゲームは年齢制限がかかるものにほぼ限られることはなかった?
神凰拳[編集 | ソースを編集]
- 続編が発売され、孫悟空以外の十二神将の面々が新キャラとして登場していた。
- 属性システムを取り入れた格闘ゲームが増えていた。
- もしかしたら、コロコロコミックか少年サンデー辺りでコミカライズされていたかも。
- OVA版も制作されていたに違いない。
- イスラム教の神をモチーフにした新キャラを出してしまい、イスラム教団体から苦情が殺到なんて事もありえたかも。
真説サムライスピリッツ 武士道烈伝[編集 | ソースを編集]
- 対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズのRPG作品です。
- SNKはRPGの制作にも積極的になっていた。
- 公式の時系列から外されることはなく、公式サイトでも本作に対する言及があった。
- 『天草降臨』以降のキャラクターが登場する続編も作られていた。
- これをきっかけに対戦格闘ゲームのRPG作品が史実より増えていた……?
- カプコンも対抗して『ヴァンパイア』のRPGを制作していた。
新ソニック・ザ・ヘッジホッグ[編集 | ソースを編集]
もし評判がこれまで通りに良かったら....
- 公式サイトからお詫びとしてロードを短縮したWii版が発売された。
- それ以降のナックルズやエミー等の出番が薄くなる事は無かった。
- リアルエッグマンのデザインが高評価だと見なされた。
- シルバーのスピンオフが発売された。
- クライシスシティの詳細が明かされた。
- ソニックジェネレーションは最遅く発売された。
- 人間が登場するソニックシリーズは今も続いた。
- マリオ&ソニックATオリンピックシリーズにソレアナ公国が登場した。
- スマブラでのソニックの参戦への期待がより大きくなった。
す[編集 | ソースを編集]
スーパー戦隊バトル ダイスオーEX[編集 | ソースを編集]
- それでも筐体の老朽化の影響で稼働終了は免れなかったが、スーパー戦隊データカードダスが史実より早く稼働していた。
- ニンニンジャーからはガンバライジングみたく、筐体が一新され、別シリーズとして扱われるようになっていた。
- ニンジャマン、シグナルマン、ヒュウガ兄さんなどの番外戦士もしっかり参戦しており、X1マスクやネオジェットマンといったゲスト戦士まで参戦していた。
- 未参戦のまま終わった一部戦隊のロボも(最低限1号ロボはすべて)補完されていた。
- ゴーカイジャーのゴーカイチェンジによる性転換仕様の戦士もグラフィックがしっかり追加されていた。
- 忍シュリケンやキュータマとも連動していた。
- ジュウオウジャーやルパパトにもコレクションアイテムが登場していた。
スーパー特撮大戦2001[編集 | ソースを編集]
- 続編としてスーパー特撮大戦α、などが出る。
- またはKOFみたくタイトルの年号が表記されていた。
- ガメラ、ゴジラも参戦して戦いは更に加熱する。
- レギオン・スペースゴジラ・ソーキンモンスターなどの宇宙怪獣はガイアの根源的破滅将来体に編入される。
- その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
- ソーキン・モンスターはアニメ『ウルトラマンUSA』からの出自であることを考えると、アニメ版ウルトラシリーズも特例として参戦したと思われる。
- その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
- SRXも参戦したらスペースゴジラはズフィルードクリスタルと融合して誕生した設定になる。
- 「スーパーロボット大戦」シリーズとのコラボを想像する人が続出。
- もちろん続編には声が入っている。
- ただし、ほとんどのキャラの声優が確実に稲田徹や関智一になっている可能性が高い。
- スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズも参戦していた。
- ゴレンジャーは参戦済みだが、史実でも参戦予定があったバイオマンや、人気作のサンバルカン、ジェットマン、ジュウレンジャー、カクレンジャーあたりが参戦していたかもしれない。
- マイナー特撮からマシンマンやグリッドマンも参戦していたかも。
- ピープロや東宝作品も出ていたかもしれない。
- 「もしも借箱」に「もしスーパー○○大戦が出るとしたら」という項目ができていた。
- 書いちゃいました…。
- 「もしスーパー特撮大戦にあの作品が参戦したら」という項目もあったかも。
- 続編はPS2で発売していた。
- さらに、ニンテンドーDSやPSPといった携帯機でも発売されていた。
- 特撮の映像ソフトや玩具等の売り上げが上がる『スパ特特需』が実現していた。
- ボルテックスとルシファードはOGシリーズの常連になっていた。
- シリーズ化されていた場合、スパロボ(スパクロ)にキャバンやジュウレンジャーが参戦することもなかったかもしれない。
- ギャバンね。
スーパープリンセスピーチ[編集 | ソースを編集]
- 続編として「スーパープリンセスピーチ2」がニンテンドー3DSで発売されていた。
- Wiiで続編が発売されていた。
- ピーチが主人公のゲームが増えてきてる可能性も。
- 「プリンセスピーチSHOWTIME!」まで待たずに済んだ。
- 女子向けのゲームとして受け入れられていた。
- これ以降もマリオシリーズに女子向けゲームが制作されていた。
- デイジーやロゼッタが主人公のゲームが発売されていたかも。
- そもそもマリオシリーズは万人受けするゲームしか受け入れられないとみなされることもなかった。
- これ以降もマリオシリーズに女子向けゲームが制作されていた。
スーパーロボット大戦シリーズ[編集 | ソースを編集]
新スーパーロボット大戦[編集 | ソースを編集]
- 本流のSD等身と同時進行でリアル等身のスパロボシリーズが定着していた。
- 『機動戦士Vガンダム』のスパロボシリーズへの参戦回数が史実以上に増えていた。
- 少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。
- 現状最後のVガン参戦作品が『D』になることはなかった。
- 少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。
- 東映アニメーションがパッケージにおけるガイキングの扱いでクレームをつけてくることはなかった。
スーパーロボット大戦64[編集 | ソースを編集]
- 以降のスパロボシリーズも別ソフトとの連動式がたびたび導入されていた。
- 開発を担当していた招布(まねぎ)が解散することはなかった。
- 本作のオリジナルキャラがOGシリーズにもしっかり参戦していた。
- 本作で初参戦の『ジャイアント・ロボ』の参戦回数が史実よりも増えており、版権問題が解決していた場合、第3次αにも参戦していた。
スーパーロボット大戦COMPACT3[編集 | ソースを編集]
- 本作で新規参戦となった『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の4作品は以後のスパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
- OVAダンバインも機体のみの参戦にならず、以降の作品にもたびたびキャラごと参戦していた。
- 『ベターマン』に関しては『勇者王ガオガイガー』とのクロスオーバーがスパロボ内で実現していたかもしれない。
- DSかPSPあたりで、移植されたリメイク作品が発表されていた。
スーパーロボット大戦Z[編集 | ソースを編集]
αシリーズと同程度のヒットと仮定します。
- 第3次Zで無印Zから続投していた大半の作品がリストラされることはなかった。
- 全作品の継続参戦が無理でも、ザブングル、(破界篇と再世篇のみの参戦だが)旧ダンクーガ、キングゲイナーあたりは版権の関係上、天獄篇にも参戦できていた。
- 断空双牙剣が再世篇1度きりの合体攻撃になることはなかった。
- 全作品の継続参戦が無理でも、ザブングル、(破界篇と再世篇のみの参戦だが)旧ダンクーガ、キングゲイナーあたりは版権の関係上、天獄篇にも参戦できていた。
- 史実通りシリーズ化されても、作品ごとにハードを変えることはなかった。
- αシリーズ同様、純粋な据え置き機路線として、PS2→PS3へと移行していた。
- PS3での版権スパロボの発売は史実より早くなっていた。
- そうなった場合、第2次Z以降も、小隊制、バストアップ形式の会話、3Dマップといった無印Zの要素をそのまま引き継いでいた。
- αシリーズ同様、純粋な据え置き機路線として、PS2→PS3へと移行していた。
- 一方、PSP→Vitaラインでは、任天堂携帯機と別ラインの携帯機用スパロボシリーズを展開しており、史実のZシリーズや任天堂携帯機で参戦した一部の作品がここで参戦していたかもしれない。
- 神谷明のスパロボ出演が本作で途絶えることはなかった。
スーパーロボット大戦K[編集 | ソースを編集]
史実では賛否両論の強かったタイトルですが、仮にもしヒットしていたら?
- 小峰徳司はスパロボの救世主として讃えられた。
- BGMの盗作問題が謝罪会見にまで発展していた。
- スパロボシリーズのアンソロジーコミックが本作で途絶えることはなかった。
- それでもミストさんはOGに参戦する場合、本作と比べてかなり性格が修正されると思われる。
スーパーロボット大戦NEO[編集 | ソースを編集]
- 2010年以降も版権据え置きスパロボシリーズは発売されていた。
- 第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
- 第2次OGも当初の予定通り、2011年9月29日に発売されていた。
- スパロボOEもちゃんとしたパッケージソフトとして発売された。
- Wiiハードのスパロボが本作限りになることはなかった。
- 第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
- 続編には『超力ロボ ガラット』や『SDガンダムフォース』あたりが参戦していた。
- 「三国伝」「ケロロ軍曹」もここで参戦していた。
- ZとKへの批判はより激しいものになっていた。
スーパーロボット大戦BX[編集 | ソースを編集]
- ゲームカタログで良作判定になっていた。
- 第3次スーパーロボット大戦Zやスーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ等への批判は史実以上に激しくなっていた。
- 本作のBGMやアニメーション等が史実以上に評価されていた。
- あと1作ぐらいは3DSで新作が発売されていた。
- この場合、TはPS4単独での発売になっていた。
- DDはSwitchで発売されていたかも知れない。
- この場合、TはPS4単独での発売になっていた。
- 次回作に「円卓の騎士」が出たりして?
スウィートホーム[編集 | ソースを編集]
- バイオハザードは史実より早くリリースされていた。
- ただその場合プレイステーションではなくスーパーファミコンか、プレイステーションだとしてもロンチタイトル(史実では1996年発売)になるかもしれない。
- それでも映画の復刻やリメイクがあったり、バーチャルコンソールなどで配信されたりしたかと言うと……。
- 映画がリメイクされた場合、ゲームでも可能な全員生存エンドにされるかもしれない。
- もっともラストのアレがあるので怖さはあまり変わらない?
- ゲームは確実にCEROC以上になる。
- 映画がリメイクされた場合、ゲームでも可能な全員生存エンドにされるかもしれない。
スターオーシャンシリーズ[編集 | ソースを編集]
スターオーシャン Till the end of time[編集 | ソースを編集]
- 第2作並みのヒットと仮定して。
- テイルズオブシンフォニアは史実よりヒットしていたかもしれない。
- 例のバグに対する批判が高まっていた。
- クソゲーオブザイヤーが1年早く始まっていた。
- この作品を基にしたアニメが製作されていた。
- 3~4年間隔で製作されるために、2015年までに、多くて第6作まで製作されている。
- 第4作と第6作は、売り上げがテイルズを上回っていたかもしれない。
- 2012年以降にスマホ向けのスターオーシャンが配信されている。
- 4コママンガ劇場の寿命も少しは延びた?
スターオーシャン 5[編集 | ソースを編集]
- ゲームそのものの評価が高かったら。
- JRPGの衰退が囁かれることは無かった。
- ヴァルキリープロファイル3の発売が早かったかもしれない。
- 声優の評価にも影響があったはず。
- テイルズシリーズの評価がさらに酷くなっていたかも。
スターフォックスコマンド[編集 | ソースを編集]
- スターフォックスシリーズは今も続いてた。
- 「スターフォックス零」の発売は史実より早まっていた。
- 困難なタッチスクリーンの操作性に高評価され、スマホの影響がより大きくなった。
- マルチエンディングが高評価され、ゼルダの伝説における時のオカリナの様に時系列が分かれた作品が生まれた。
- アマンダを加わった現役スターフォックスが新たなる敵と果てしなく戦う作品。
- マーカス率いる新世代スターフォックスが登場する作品。
- スターウルフが主役のスピンオフ作品。
- スマブラforにウルフが続投され、クリスタルが参戦した。
- WiiUバーチャルコンソールにSFCのスターフォックスが配信された。
- Q-Gamesがスターフォックス643Dを完成した後にWiiU向けにスターフォックスアサルトのリメイク版を製作した。
- ライセンスグッズが多く発売された。
- ドリームトミカにランドマスターが発売された。
- 海外のスターフォックスのグッズが日本に逆輸入された。
- figmaにフォックスが発売された。
ストリートスマート[編集 | ソースを編集]
- シリーズ化もあり、『餓狼伝説』でのBGM使いまわしもなかったか。
ストリートファイターシリーズ[編集 | ソースを編集]
ストリートファイター[編集 | ソースを編集]
- 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
- 史実より4年早く対戦格闘ブームが起きていた。
ストリートファイターIII[編集 | ソースを編集]
- カプコンは今でも格闘ゲームの部署を継続させていた。
- 戦国BASARAXもカプコンから発売され、酷評されることはなかった。
- IVはIIIの地続きのシリーズとなっており、アレックスも継続して登場できていた。
- アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
- あくまでもストーリーも地続きだろ。
- アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
Strawberry Panic![編集 | ソースを編集]
- 百合ジャンルのゲームの需要は上がり、百合ゲーは1ジャンルとして確立されていた。
- 2007年には「ゲーム版準拠の」アニメ版が製作されていた。
- また、アニメ版オリジナルキャラもゲーム版の続編に登場していた。
- 当然電撃G'sマガジンのリニューアルは無かった。
- これ以降「ラブライブ!」までの間のG's読者企画作品が低迷する事は無かった。
すばらしきこのせかい[編集 | ソースを編集]
- 名実ともにヒットした作品だったら。
- 新宿か池袋を舞台にした続編が発売されていた。
- アニメ化されていたかもしれない。
せそ[編集 | ソースを編集]
聖飢魔II 悪魔の逆襲[編集 | ソースを編集]
- 間違いなくこれ以降も聖飢魔IIのタレントゲームが発売されていた。
聖剣伝説4[編集 | ソースを編集]
- PS3で「聖剣伝説5」が発売されていた。
- 近い時期に、テキストを強化した聖剣伝説2改(史実ではsecret of manaに相当)、システムを強化した聖剣伝説3改も発売される。
- 「聖剣伝説4の発売は?」「まだ発売されていない」とか言う揶揄が流行る事もない。
セガガガ[編集 | ソースを編集]
- ドリームキャストが延命……する訳ねえか。
- 万が一延命しようもんなら、XBOXの立ち位置を奪い続けていたかもしれない。
- その場合ソニックのスマブラ出演はまだともかく、他社ハードでの発売(ソニックアドバンスとか)はなかったかもしれない。
- 万が一延命しようもんなら、XBOXの立ち位置を奪い続けていたかもしれない。
ゼノサーガエピソード2善悪の彼岸[編集 | ソースを編集]
- 第1作並みにヒットした作品だったら。
- クソゲーオブザイヤーの受賞作が変わっていた。
- 2004年から投票制はなかったかも。
- 第3作で完結することはなかった。
- DS版は製作されなかった。
- ゼノブレイドが任天堂から発売されたか怪しい。
センチメンタルグラフティ[編集 | ソースを編集]
センチメンタルグラフティ2[編集 | ソースを編集]
- 前作主人公事故死への批判は起こらなかった。
- 本作で外された大倉らいたは「センチメンタルプレリュード」も手がけることはなかった。
- 本作を製作したマーカスが倒産することはなかった。
- 以降も次回作を制作するにあたり前作の功労者を冷酷に外す例が絶えず却って業界は崩壊したかもしれない。
- 松智洋はこの時点で有名になっておりゲームシナリオ主体での活動が続いていて小説家として「迷い猫 オーバーラン!」などを書いたか不透明になっていた。
センチメンタルプレリュード[編集 | ソースを編集]
- 甲斐智久の絵柄のリニューアルが評価されていた。
- 以降も一般向け萌えゲームを積極的に手がけていた。
- センチメンタルグラフティシリーズが終焉することはなかった。
- 「坂物語り」は正式なシリーズ作品としてゲーム化されていた。
- 大倉らいたが表舞台から消え消息不明になることはなかった。
- 「坂物語り」は正式なシリーズ作品としてゲーム化されていた。
- 他機種への移植は予定通りだった。
ソウルサクリファイス[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも50万本以上は売れていた。
- Vitaにキラーソフトが生まれていた。
ソーラーストライカー[編集 | ソースを編集]
- 任天堂のシューティングゲームと言えばスターフォックスではなくソーラーストライカーとなっていた。
- GBAで「ソーラーストライカー2」、DSで「Newソーラーストライカー」が発売される。
- Newソーラーストライカーはアリカ社が制作を手がける。
- 64かGCでは3Dスクロールタイプの「ソーラーストライカー3D」が発売された。
- 無論3DSで続編が発売。
- スマブラにも何らかの形で登場していた。
卒業R 〜Graduation Real〜[編集 | ソースを編集]
- 一人ぐらい本作でブレイクして女優として売れたヒロインがいただろう。
- 志村まみのヘアスタイルが流行したかもしれない。
- 「ときめきメモリアル」など売れたギャルゲーの実写版ゲームが必須になっていた。
- NECアベニューは発売した年で畳むことなく続いていたかもしれない。
ぞんびだいすき[編集 | ソースを編集]
- もちろん、続編が発売されていた。
- ハードは3DSかPSVitaあたりか。
- 日本でもリアルタイムストラテジー(RTS)がヒットするとみなされていた。
- ライトユーザー向けのゾンビゲームという新たなジャンルが確立されていた。
- ゾンビランドサガが史実以上にヒットしたりして?
- ブラックユーモアを取り入れたゲームが日本でも多く作られていた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあのゲームが大ヒット | |
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していなかったら | あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |
していたら | あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |