もしあの人が存在しなかったら/声優
もしあの人が存在しなかったら > 声優
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男性声優[編集 | ソースを編集]
石田彰[編集 | ソースを編集]
- 子安武人と共演が多い声優といえば関智一または三木眞一郎。
- 声優で石田といえば未だに石田太郎の認識のまま。
- 『新世紀エヴァンゲリオン』は史実ほどヒットせず、渚カヲルの人気も史実ほどではなかったかも。
- 逢坂良太や松岡禎丞、井口裕香は声優業を目指していなかったかもしれない。
- 保志総一朗とセット売りされたのはおそらく鈴村健一か櫻井孝宏あたりか?
- 「セーラームーンSuperS」のフィッシュ・アイは女性声優が演じていた。
神谷明[編集 | ソースを編集]
- 声優で神谷と言えば神谷浩史
- 富山敬が史実より幅を広げていた
- 少年声の声優として古谷徹の台頭が早まり、70年代ロボットアニメの常連と言えば富山敬だった
- 森功至かもしれない
- よってゲッターロボの竜馬とかも富山敬が担当していた
- 富山氏が史実より激務になるのでもしかしたら、史実より早い時期に亡くなってたかも・・・
- 少年声の声優として古谷徹の台頭が早まり、70年代ロボットアニメの常連と言えば富山敬だった
- キン肉マンやケンシロウはもっと野太い声質の声優が声を出していた
- キン肉スグルは初代アニメ版の時点で古川登志夫が声を出していた
- 古川登志夫がケンシロウになっていた可能性も。
- 上記にも書かれている通り富山敬がロボット物の常連になるので第4次スパロボSのキャラの半分近くの声が付かないなんて事に・・・
- 現実の世界では第4次スパロボSの収録時は富山敬は入院していた、もし激務で史実より早く亡くなるなんて事があったら最悪ps版は発売すらされなかった
- まあ流石にスパロボFの時点で戦闘キャラは全キャラ声ありになっていただろうが
- 神谷明が出演した親父キャラの一部は納谷悟朗が声を出していた
- 現に神谷明はコナンの時のインタビューで毛利小五郎の演技は師の納谷を参考にしたと語ってたので
- 仮に毛利小五郎の声が納谷悟朗になっていたら年齢を考えるともっと早い時期に小山力也に交代していた
- 納谷悟朗はマクロスのフォッカーでスパロボ初出演になっていたかも知れない(現実には第2次スーパーロボット大戦Z破界編で初出演)
- 納谷氏の声質の変化や本人の年齢、キャラデザを考えるとマクロスゼロのフォッカーは声優が変更されていたかも知れない
- 現に神谷明はコナンの時のインタビューで毛利小五郎の演技は師の納谷を参考にしたと語ってたので
- 冴羽商事は設立されなかった。
肝付兼太[編集 | ソースを編集]
- 藤子アニメの声優のイメージは別の人だった。
- 日本テレビ版ドラえもんのジャイアンはすでににたてかべ和也が、1979~2003年までのスネ夫は旧日テレの八代氏がやっていて、八代の没後は少し早めに関がやっていたかな。
- のぶ代版のスネ夫役は龍田直樹がやってたかもしれない。
- 銀河鉄道999の車掌は別の人か声が無かった。
- 大塚芳忠か龍田直樹が演じていた。
- 千葉繁も可能性もあった。
- 三ツ矢雄二も可能性あり(わさび版のスネ夫役はトンガリっぽい)。
- 千葉繁も可能性もあった。
- 声がなかったら身振り手振りを交えて他のキャラクターに伝えていた。
- 何故か鉄郎やメーテル、機関車は理解できていた。
- 大塚芳忠か龍田直樹が演じていた。
玄田哲章[編集 | ソースを編集]
- 初代コンボイのイメージは全然違う物になっていた。
- その場合、「私にいい考えがある」は死亡フラグにはならなかったかも。
- シュワちゃんの印象も相当変わっていた。
子安武人[編集 | ソースを編集]
- 緑川光と競演が多い声優と言えば置鮎龍太郎
- テラ子安なんて言葉は生まれない
- 貴公子声の敵として速水奨の天下がもう少し続き置鮎龍太郎の台頭も早かった
- スーパーロボット大戦のシュウ・シラカワの声を出していたのも速水だった
- 声が似てると言われている事が多い杉田智一はどうなっていたのやら・・・
- 実際に杉田本人は影響を受けているって言うし
- ガンダムSEEDあたりでムウ・ラ・フラガを演じてガンダムに乗れない声優を払拭していたかも
- もしかするとボボボーボ・ボーボボで主演のボーボボを勤めて史実よりも早くブレイクしていたかも
- 史実で杉田が演じていたOVERは稲田徹か安元洋貴が声を出していた
- ただし子安に影響を受けないためシリウス・ド・アリシア(創世のアクエリオン)、レオン三島(マクロスF)は別の人になっていたかも知れない
- よって杉田智一はロボット物よりもジャンプ作品のイメージが強い声優になっていた
- ONE PIECEの青キジも杉田が声を出していた
- 子安と杉田を聞き間違える人なんて存在するの?都市伝説でしょ?
- むしろ杉田氏なら子安氏が存在しなかったら子安氏の色物キャラ(ボーボボとか)ばかり演じていたと思うのは私だけだろうか・・・
- その場合ボボボーボ・ボーボボのアニメの内容でスポンサーが降板しまくって半年間の放送がスポンサーが一切無かった事が「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」や「銀魂」でネタにされる
- ちなみにアニメ版「銀魂」1期でシリーズ構成を担当したのは大和屋暁はボボボーボ・ボーボボでシリーズ構成を担当した浦沢義雄の弟子なのであり得ない話ではないかと
- むしろ杉田氏なら子安氏が存在しなかったら子安氏の色物キャラ(ボーボボとか)ばかり演じていたと思うのは私だけだろうか・・・
- 実際に杉田本人は影響を受けているって言うし
- ジョジョの奇妙な冒険(TVアニメ版)のディオ・ブランドーの声は山崎たくみが担当していたか、アーケード版(格闘ゲーム)で演じていた千葉一伸がそのままスライド起用していたかもしれない。
島田敏[編集 | ソースを編集]
- ブロリーのイメージは全く異なるものになっていた。
- ニコニコ動画でブロリーMADが流行ったか怪しい。
杉田智和[編集 | ソースを編集]
- 勿論例の替え歌もない。
- 彼らに注目されることもなかった。
- 「ご立派ァ!」という台詞もない。
- 史実で杉田が演じたキャラは子安武人が演じていたかも。
富山敬[編集 | ソースを編集]
1995年に亡くなっているがここでは最初から存在しなかったらと仮定して
- 古谷徹の台頭が早まっていた
- 史実以上に神谷明一人勝ちの状態が続く
- 一部の富山敬が演じたキャラクターは神谷明が演じていた
- もしかしたらヤマトの古代進、グレンタイザーのデューク・フリード、宇宙大帝ゴッドシグマの壇闘志也も演じていたかも・・・
- その場合、神谷明の版権スパロボの連続出演記録が「第2次スーパーロボット大戦Z再世編」まで続いていた
- 神谷明がデューク・フリードで出演していた場合スーパーロボット大戦Fでグレンタイザーが参戦していた、タイザーが参戦するのでFではマジンカイザーは登場しない
- むしろ森功至かもしれない(森さんは実際に富山さんの代役でタイガーマスクの伊達直人の声を演じていた事があったため)
- そうなると前述における古代進役なども彼が演じていたかも・・・
- もしかしたらヤマトの古代進、グレンタイザーのデューク・フリード、宇宙大帝ゴッドシグマの壇闘志也も演じていたかも・・・
- ヤマトの加藤三郎は神谷明以前に第8話・第10話で加藤三郎を演じていたキートン山田がその後も演じていた
- 一部の富山敬が演じたキャラクターは神谷明が演じていた
- タイムボカンシリーズのナレーションは広川太一郎、山田康雄、神谷明の何れかが担当していた
- タイムボカンシリーズのトミー・ヤマは登場せず、上記何れかの声優をモデルにしたキャラクターが登場している
- 山寺宏一が富山敬の後任として幅を利かす事は無かった
- 古代進も富山敬とは別の声優が声を出すので、山寺宏一でヤマトと言えば2199のデスラー
- 85年版ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男は96年版でねずみ男を演じていた千葉繁が繰上げして演じていた
- 声優アワードの「富山敬賞」は存在せず
- その代わり「神谷明賞」か「古谷徹賞」が存在していた
- あるいは高橋和枝のように声優アワード制定時点で故人になっている人物の名前を冠していたかも。
- 神谷明が声優会のドンとして君臨していたと言うのは考えすぎか
- 東映アニメーション作品に彼が出ることはなかったので、青二プロダクションや東映アニメーションとプロダクションばおばぶの対立が史実より長く続いていた。
関智一[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズの変身アイテムの音声は一体誰が担当していたのだろうか?
- 史実で関智一が演じたキャラはほとんど山寺宏一が演じていそう。
- 声優で関と言えば関俊彦だった。
- 機動武闘伝Gガンダムが事実ほどヒットしたかは微妙。
野島昭生[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら息子である野島裕史や野島健児も存在しない。
- スラップスティックというバンドは結成されなかったか、結成されたきっかけが別のものになっていた。
三木眞一郎[編集 | ソースを編集]
- 当然、ミキシンなんて言葉は生まれなかった。
- ポケモンのコジロウは(オーディションに合格していた場合)緑川光が演じていた。
- 仮にコジロウがグリリバだった場合、ダイスケ(ある回において、ヒトカゲを峠に捨てたトレーナー)は別の人が演じていただろう。
山田康雄[編集 | ソースを編集]
- ルパン三世の印象はかなり違うものになっていた。
- 「ルパン三世 GREEN vs RED」のヤスオは別の名前になっていた。
- 栗田貫一がルパンをものまねをすることはなかったかもしれない。
- 当然ながらルパン役の声に起用されることもない。
山寺宏一[編集 | ソースを編集]
- 富山敬の持ち役は堀内賢雄が引き継ぐことが多かった。
- おはスタは存在しなかったかも。
女性声優[編集 | ソースを編集]
阿澄佳奈[編集 | ソースを編集]
- 「ひだまりスケッチ」という名のテレビアニメは大ヒットせず、ここに書かれているいくつかが現実化していた。
- このアニメもヒットしていたか微妙。
- 「アスミス」の愛称はなかった。
- 沢城みゆきは史実以上に「演技派声優」の代表格になっていた。
大原さやか[編集 | ソースを編集]
- 鉄道の駅構内アナウンスを担当してる声優は別の人のイメージだった。
- 関根正明もあまり有名になれなかった。
- 京急の魅力が1つ減っていた。
- 店内アナウンスの分野では、山崎和佳奈がもっと早い時期に幅を利かせていた。
- 弟の大原崇の存在感が強くなっていたかもしれない。
- 声優の仕事としては、井上喜久子や茅野愛衣が今より多くの役を演じていた。
大谷育江[編集 | ソースを編集]
- ポケモンのピカチュウがここまで人気キャラになることはなかった。
- アニメ版のピカチュウは、ニャースと同じように、途中から人語を話すようになっていた。
- ONEPIECEのトニートニー・チョッパーも人気キャラになったか怪しい。
大山のぶ代[編集 | ソースを編集]
- 1979~2005年までのドラえもんの声は旧日テレ版の野沢雅子がカムバックしてやっていたかもしれない。
- だとしたら『銀河鉄道999』の鉄郎役や『ドラゴンボール』の孫悟空親子の役も別の人がやってたかも。
- カツオの声は最初から高橋和枝になっていただろう
- タイトーのアルカノイドの続編は発売されなかっただろう。
- トリビアの泉で紹介されたトリビアが減っていた。
- 「白鶴サケパック」のCMも別の人がやっていただろう。従って『大山のぶ代のおもしろ酒肴』も存在しない。
- 某ネスレ役員が仮装大賞で合格することもなかった。
- こんなCMもなかった。
- 『ダンガンロンパ』のモノクマ役は野沢雅子が担当していたかも。
- 恐らく最初からTARAKOになっていただろう。
加藤みどり[編集 | ソースを編集]
- サザエさんの印象は変わっていた。
釘宮理恵[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら釘宮病という言葉は存在しない。
- 史実で彼女が担当した役のほとんどは田村ゆかりか堀江由衣あたりが起用されていた。
沢城みゆき[編集 | ソースを編集]
- こっちとは対照的に、阿澄佳奈の演技派声優としての名声が一層高くなっていただろう。
- 「ルパン三世」の声優一新はもしかしたら無かったかもしれない。
- むしろ不二子は井上喜久子あたりが演じていたかと。
高山みなみ[編集 | ソースを編集]
- TWO-MIXは存在しなかったか、史実ほど人気が出る事はなかった。
- 青山剛昌の元妻は別の人になっていた。
- 「名探偵コナン」のアニメも史実ほど長続きしていたかどうか怪しい。
田村ゆかり[編集 | ソースを編集]
- 「魔法少女リリカルなのは」という名のテレビアニメはヒットせず、ここに書かれているいくつかが現実化していた。
- 「ゆかりん」と言えば満場一致で東方の八雲紫の事だ。
- 「やまとなでしこ」なる声優ユニットはなかった。
南條愛乃[編集 | ソースを編集]
- 「ナンジョルノ」という愛称は存在しない。
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の南条光は別の愛称で呼ばれていた。
- fripSideは2009年に(当時ボーカルだった)naoが脱退した時点で解散していたかもしれない。
- 絢瀬絵里は橘田いずみあたりが演じていただろう。
野沢雅子[編集 | ソースを編集]
- 日本の声優界は史実とは大きく変わっていた。
- 日本テレビ版ドラえもんは最終回まで富田耕生が担当し続けていた。
- 『銀河鉄道999』の鉄郎の声や『ドラゴンボール』の孫悟空親子の声は誰になっていたのやら・・。
- 元々大人時代の梧空は声優を変更する予定だったのでそれが実現していた
- 『47都道府犬』の東京兎は高垣彩陽が声を出していた
- 彩陽が出演していたらスフィア全員揃うし・・・
- 声優で野沢と言えば全員一致で野沢那智だ。
林原めぐみ[編集 | ソースを編集]
- 声優アーティストが登場するのは史実より遅かった。
- 少なくとも堀江由衣or田村ゆかり登場までは遅れていたかもしれない。
- え? 椎名へきるじゃないの?
- 少なくとも堀江由衣or田村ゆかり登場までは遅れていたかもしれない。
- 第3次声優ブームは起きなかったか起きても遅くなっていた。
- 「新世紀エヴァンゲリオン」は史実ほどヒットしなかったかも。
堀江由衣[編集 | ソースを編集]
- 声優で堀江と言えば堀江美都子だ。
- 「ほっちゃん」という愛称は存在しない。
- 当然ながら「やまとなでしこ」なる声優ユニットはなかった。
水樹奈々[編集 | ソースを編集]
- 2000年代の声優史は史実とかなり変わっていた。
- 「NHK紅白歌合戦」に声優が歌手として出場した人は現在に至るまで1人もいない。
- おそらく、代わりに平野綾か田村ゆかり、スフィアあたりが出場していた。
- 上記の誰かが現実の水樹奈々と同程度に、アニメ以外のNHKの番組にも出ていたら可能性は充分あるが、正直ちょっと難しいかも。
- おそらく、代わりに平野綾か田村ゆかり、スフィアあたりが出場していた。
- キングレコード(スタチャを除く)の所属声優は田村ゆかりの天下になっていた。
- 『ポプテピピック』11話Aパートでは別の声優がポプ子役を演じていた。
ゆかな[編集 | ソースを編集]
- ゆかなは幼少の頃、医者から「この子は20歳まで生きられないかもしれない」とまで言われた程の病弱体質であり、特に10歳時には「余命数か月」と宣告されるほどの末期的病状も経験しておりましたが、九死に一生を得たそうです。もしこの時に×××していたら?
- 当然、野上ゆかな→ゆかなへの改名はない。
- ゆかなといえば「はじめてのギャル」のメインヒロイン、八女ゆかなという認識だった。
- 「ふたりはプリキュア」のキュアホワイトは誰が演じていたんだろうか。
- 2005年公開の劇場版「機動戦士Zガンダム」のフォウ・ムラサメ役は島津冴子が続投していた。