もしあの人が存在しなかったら/実業家
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日本[編集 | ソースを編集]
稲盛和夫[編集 | ソースを編集]
- 京セラは存在しなかった。
- 京都を代表する企業がひとつ減っていた。
- 京都サンガのJ参入も遅れていたかもしれない。
- 三田工業も再建できなかったかもしれない。
- 京都を代表する企業がひとつ減っていた。
- KDDIの前身である第二電電も存在しないため、日本の通信業界も現実より様変わりしていた。
- 日本航空の再建も別の人物に託されていた。その人物次第では再建が遅れ、最悪の場合会社解散に至っていた。
岩川毅[編集 | ソースを編集]
- 中越パルプ工業の社長で、北陸新幹線構想を唱えたことでも有名。
- 北陸新幹線は誕生しなかったか史実よりも遅れて開業していた。
岩田聡[編集 | ソースを編集]
- HAL研究所は多額の負債を挽回できず倒産していた。
- 「星のカービィ」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」など、後の任天堂のヒット作となるゲームも出ていない。
- PlayStation2が大ヒットした段階で、任天堂もセガの後を追うようにハード開発から撤退→PSシリーズ向けのゲームソフトのみの販売というスタイルになっていたかもしれない。
- 現在のゲームハードのシェアはプレステシリーズとXboxの争いとはなっているとは思うが、知名度を考えたらソニーが史実以上にウハウハなのは間違いない。
- 糸井重里の知名度は史実よりも低かった。
岡田卓也[編集 | ソースを編集]
- イオングループはもちろん存在しなかった。
- 特に平成以降の小売業界が大きく様変わりしていた。
- ダイエーやマイカルはどこが再建していたのだろうか?
- 両社とも経営破綻に至らなかったかもしれない。
- ダイエーやマイカルはどこが再建していたのだろうか?
- 岡田屋は一呉服店のままだった。
- こうなっていた。
- 特に平成以降の小売業界が大きく様変わりしていた。
- 次男である岡田克也も生まれていないので、民進党(旧民主党)の歴史もまた変わっていた。
奥野翔太[編集 | ソースを編集]
- 要するにこういう事。
- 少なくとも「混血のカレコレ」「全力回避フラグちゃん!」などは存在していない。
- テイコウペンギンやブラックチャンネルは単なるマイナー漫画として終わっていた。
- 前者は仮にアニメ化されて最初からきんだーてれび内で放送されたとしても、原作準拠になっていて一部アニメオリジナルキャラは登場しなかっただろう。
- 後者はソラジマでアニメ化されていたかもしれない。ただし今ほどの人気が出ていたかは微妙。
- 太鼓の達人のアニメと言えばこれまたマイナーなキッズステーションのクレイアニメのことを指していた。
- ソラジマの天下がもう少し続いていた。
- YouTubeアニメと言えばそっちだったかも?
角川春樹[編集 | ソースを編集]
- 角川書店は史実ほど大きな出版社にはならなかった。
- 角川のイメージは「国文学に強い出版社」というイメージだった。
- 薬師丸ひろ子や原田知世などはデビューしなかったか別の形でデビューしていた。
- ベストセラー本のメディアミックス戦略に影響が出ていた。
- 「セーラー服と機関銃」が流行らないので赤川次郎の知名度は史実より低くなっていた。
- あのお家騒動もなく「角川春樹事務所」もなかった。
- ポップティーンは廃刊に追い込まれていたかもしれない。
- 舟山久美子の知名度は史実より低くなっていた。
小林一三[編集 | ソースを編集]
- 阪急電鉄は存在しなかった。
- 豊中市・池田市・箕面市などは長年鉄道空白地帯となっていたか、能勢電鉄が大阪市内まで路線を延伸していた。
- 何れにせよこれらの地域の発展は現実よりも遅れていた。
- 市制施行が昭和後期~平成初期にずれ込む。
- 何れにせよこれらの地域の発展は現実よりも遅れていた。
- 電車でDは別の鉄道会社が舞台になっていた。
- 豊中市・池田市・箕面市などは長年鉄道空白地帯となっていたか、能勢電鉄が大阪市内まで路線を延伸していた。
- 北摂地域や阪神間に高級住宅地が立地することはなかった。
- 大阪で高級住宅地と言えば帝塚山や浜寺あたりが有名になっていた。
- 宝塚は国鉄→JR福知山線の独占地域。
- 宝塚歌劇団も存在しない。
- 阪神電鉄は村上ファンドによる株の買い占めの後、京阪か近鉄と経営統合していた。
- 鉄道のターミナル駅に百貨店を併設するという発想は生まれなかったかもしれない。
- 東急電鉄の経営手法にも影響を与えていた。
- 場合によってはこちらも存在しなかった。
- 新京阪線は現在も京阪の路線。
- 北大阪急行電鉄は京阪グループとなっていたか、大阪市交通局が千里中央まで建設していた。
- 現実の阪急神戸線に相当する路線は阪神によって建設されていたか、山陽電鉄が大阪延伸線として建設していた。
- 曾孫の松岡修造も存在しなかった。
- 住宅ローンという制度が導入されるのは戦後の高度成長期だった。
- そのため戦後になるまでマイホームを購入するのは夢のまた夢となっていた。
- 高校野球は最初から阪神沿線で開催されていた。
- 当初は鳴尾球場で開催され、阪神甲子園球場完成後はそちらに移っていた。
佐伯宗義[編集 | ソースを編集]
- 福島電鉄は存在していなかった。
- 富山地方鉄道は戦時統合で誕生していたとしても、路線がバラバラのままとなりストライキなどで殆ど廃線になっていた。
- その時に名鉄グループ入りしていたかもしれない。
- 立山黒部アルペンルートが出来ないので、富山の観光需要は激減していた。
- 宇奈月温泉駅までの路線がない場合、黒部峡谷鉄道のトロッコも誕生しなかったか可能性も。
- 関電の黒部ダムへの長野側からの接続道は建設されるので、黒部ダムはほぼ長野県の観光地扱いされていた。
鈴木敏文[編集 | ソースを編集]
周防郁雄[編集 | ソースを編集]
- ナベプロの天下はもっと長く続いていた。
孫正義[編集 | ソースを編集]
- ソフトバンクは存在しなかった。
- Yahoo!BBも存在しないので日本へのADSLの本格導入はなく史実のケーブルテレビインターネット同様の扱いにとどまる。そしてISDNが史実より延命して光ファイバーや高速無線アクセス実現まで広く使われていた。
- イーモバイルが買収されて「ワイモバイル」になることはなかった。
- スプリントを買収することもなかった。
- というか未だにボーダフォンが存続している。
- iPhoneは3GSの時点でdocomoとauから発売されていた。
- Yahoo!は日本で史実ほどの知名度を得られなかったかもしれない。
- 史実以上にGoogleの日本における知名度が上がっていた。
- 今でもホークスは「ダイエーホークス」のままだったか、イオンのダイエー買収によって「イオンホークス」になっていた。
- Oh!FMが存在しないため、日本で初めてCD-ROMを付録にした雑誌は別の雑誌になっていた(正確には引換券が付属)。
田尻智[編集 | ソースを編集]
- ゲームフリークは存在しなかった。
- 当然ポケットモンスターシリーズもなかったので、株式会社ポケモンは設立されなかった。
堤義明[編集 | ソースを編集]
- 堤清二は流通だけでなく鉄道も父から引き継いだ。
豊田佐吉[編集 | ソースを編集]
- トヨタ自動車は存在しなかった。
- 日本の自動車産業は現実ほど発展していない。
- その結果日本は現実ほどクルマ社会にならなかった。
- 地方のローカル鉄道の廃止は現実よりは少なかっただろう。
- 愛知県や名古屋市が現実ほど発展していない。
- 日本の3大都市圏は東京・大阪・福岡になっていたかも。
- 東海3県は近畿地方に含まれていたかも。
- よってJR東海は存在せず、現実のJR西日本+JR東海のエリアでJR西日本ができていた。
- 札仙広福ではなく札仙名広になっていた。
中内功[編集 | ソースを編集]
- ダイエーはもちろん存在しなかった。
- 日本にスーパーマーケットという形態が入ってくるのが遅れた。
- 果たして南海ホークスはどこに売却されていたのだろうか?
- 売却先の会社にもよるが、ソフトバンクに再売却されることはなかったかもしれない。
- 「ジェイフォンホークス→ボーダフォンホークス」・・・いや、なんでもありません。
- もし阪急が身売りを踏み止まったら、オリックスホークスになっていた。
- 史実でダイエーに買収されたユニードや忠実屋などは今でも独立会社かイオンあたりに合併されていた。
- ローソンの日本展開もなかったか、ニチイ辺りと提携していた。
- サンチェーンは今も存続、もしくはファミリーマートかサークルKと合併。
- ローソンはジャスコ(イオン)と提携していたかも。その場合ミニストップは存在しなかった。
- ヴィッセル神戸の発足も遅れていたかもしれない。
- イオングループが史実よりも早くスーパーマーケット業界日本一になっていた。
- ダイエーに負けて大都市圏の駅前の店舗を閉鎖しまくることもなかった。
- 東のイトーヨーカドー、西のイオンと言われるようになっていた。
- イトーヨーカドーの関西進出が早まっていたかも。
- 広島以西九州なんかにも進出できていたかも。
- 福岡市が現実よりも地味になっていた。
- 価格決定の主導権は今でも小売・消費者の側ではなくメーカー側にあった。
- PB商品というものは存在しなかったか導入されていたとしてもかなり遅れた。
- 「メーカー希望小売価格」は形骸化せず、「オープン価格」という言葉も存在しなかった。
- 千林商店街が現実ほど有名になっていなかった。
- 大阪の1安売商店街という程度の知名度だった。
- 百貨店やスーパーなどの小売店は現在に至るまで元日は休むというのが当然となっていた。
- 初売りは早くても1月2日で、多くは正月三が日は休みだったかも。
西村博之[編集 | ソースを編集]
- ウィキペディアでは「実業家」とみなされているため便宜上ここに書きます。
- あめぞうが今でも残っていた可能性がある。
- あめぞうの管理人失踪もなかった。
- 2ちゃんねるのアンチが「ひろゆきがあめぞうを乗っ取った」ということはなかったかもしれない。
- 「恋のマイアヒ」はいまだにマイナーな洋楽のまま。
- 「電車男」や「ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない」はなかった。
- 後者の場合、ブラック企業が日本で史実よりも問題視されるのが遅れた可能性もある。
- ニコニコ動画もなく、動画サイトといえばほぼYouTube一択になっていた。
- あるいはデイリーモーションあたりがもう少し日本での知名度を伸ばしていたか。
- 実名制に抵抗感を持つ人が少なくなるのでフェイスブックの日本への浸透は現実よりも進んでいた。
- ネット上の無記名投稿者を指す「名無しさん」という用語は誕生しなかった。
- スラッシュドット由来の「匿名の臆病者(AC)」という用語が日本でも一般化していたかも。
- 西鉄バスジャック事件は起こっていなかった可能性が高い。
- あるいは別の掲示板で似たような状況になって史実通りに事件を起こしていたか。
- それでもネットの掲示板上で犯罪予告をする人はいただろう。
- 勿論「それって貴方の感想ですよね?」などの名台詞も存在しない。
- 「なんかそういうデータあるんですか?」「なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか?」も。
HIKAKIN[編集 | ソースを編集]
- 間違いなくインターネット界が大きく変わっていた。
- youtuberという言葉が浸透していたか不透明。
- 小学生がなりたい職業にyoutuberがなかったかも。
- 2010年代後半までお笑いブームが続いていた可能性大。
- SEIKINがその先駆けになっていたかも。
- 小学生がなりたい職業にyoutuberがなかったかも。
- 当然『ヒカキッズ』『ヒカキンチルドレン』は存在しない。
- UUUMは存在しなかった。
- ニコニコ動画の天下がもう少し長く続いていた。
- ヒカマニがないのでニコニコのネタが1つ減っていた。
- 「今」「雑草」など数々のヒット曲も存在せず。
- にしやん(デカキン)はお笑い芸人のままだったか、YouTuberになったとしても別の名前になっていた。
堀江貴文[編集 | ソースを編集]
- 日本におけるIT業界及び、ITバブルはもう少しおとなしいものになっていた。
- 勿論、ライブドアも存在していない。
- 日本のIT業界最大手は楽天、またはソフトバンクあたりが史実よりも早くなっていた。
- ライブドア自体は前刀禎明時代の事業の譲渡先が変わっていたか、そのまま消滅していたのではなかろうか。
- 勿論、ライブドアも存在していない。
- プロ野球再編問題は当初の予定通り、ナベツネに押し切られる形で1リーグ制になっていた。
- 2005年以降のプロ野球の形は大きく変わっていたことは間違いなかっただろう。
- 史実通り楽天が参入したとしても、マスコミの捉え方は大きく異なっていた。
- 仙台じゃなく長野か神戸を本拠地にしていたかもしれない。
- 一般人の株式投資に関して、日本ではどこか冷めた感じになっていたかも。
- 日本の企業がいわゆる「敵対的買収」に関する対策を打つ動きは史実よりも鈍かった。
- ニッポン放送とフジテレビの親子関係は持株会社化までそのまま維持された。その持株会社も「フジニッポンホールディングス」だったかも。
本田宗一郎[編集 | ソースを編集]
- 日本の自動車ビッグ3はトヨタ・日産に三菱かマツダだった。
- 2輪はヤマハかスズキが覇権を握っていた。
- 鈴鹿サーキットも存在しないので、F1日本グランプリは富士スピードウェイで定着していた。
- ヤマハの「メイト」が実用バイクの代名詞になっていた。
- ベトナムでは「ヤマハガール」という言葉が普及していた。
- 当然のことながら、あの「無限」は存在していない。
松下幸之助[編集 | ソースを編集]
- 電器業界の覇権はソニーか東芝が握っていた。
- 戦後における大阪経済の衰退は現実以上に進んでいた。
- 守口市や門真市の産業基盤が弱くなっていたので、両市はすでに大阪市に合併されている。
- パナソニック関連への通勤需要がなかったので、京阪電鉄の輸送量は現実より少なかった。
- 松下政経塾も存在しない。
- 浅草寺の雷門・大提灯も復興されず、浅草六区の衰退を以て、浅草は観光スポットから脱落していただろう。
- TXの浅草駅が出来てたか微妙。
- 大阪駅前の歩道橋も建設されなかったため、阪急・阪神両百貨店の2階出入り口も存在しない。
- 梅田地下街の通行量が現実よりも増加していた。
- 四天王寺の西門も再建されてない。
- 薄型テレビは液晶テレビばかりになっていた。
- 屋井先蔵の知名度は史実より高くなっていただろう。
- 戦後日本のボーイスカウトは別の進化をたどっていた。
- 特に大阪連盟は、その設立などが少なくとも十年は遅れていた。
- 三洋電機も存在しない。
- 京セラが現在のような大企業になることはなかった。
- 稲盛和夫氏の知名度が高くなることもなかった。
水野成夫[編集 | ソースを編集]
- 文化放送は聖パウロ修道会の色をより残したラジオ局だった。
- フジテレビは開局しなかったか、しても文化放送が参画しなかった。
- 産経新聞も大阪に本店を残し、現実のような保守的な論調にはならなかった。
三木谷浩史[編集 | ソースを編集]
- ネットショッピングは日本でもアマゾンの独壇場だった。
- ヴィッセル神戸の身売り先が変わっていたか、最悪消滅していた。
- 仙台ライブドアフェニックスの新規参入が実現していた。
渡邉恒雄[編集 | ソースを編集]
- 読売新聞
- 読売新聞の巨人びいきはなかった。
- 巨人びいきはナベツネとは全く関係ないので今と変わらない。
- ナベツネ氏がいようがいまいが、自社のチームをひいきするのは当然。
- そもそもナベツネの前に正力松太郎という人物が読売新聞にいてだな……
- 2009年現在の読売新聞の報道姿勢は、現実よりも左寄りであった。
- 読売ジャイアンツとプロ野球
- 巨人軍は今とあまり違いはない。(笑)
- むしろ金満補強とかがなかったかも。
- 2リーグ(東西2地区制)の16球団になってる。
- 長嶋茂雄の巨人監督復帰はなかった。
- 近年のプロ野球人気低下に伴い、巨人軍が売却されていたかも。
- アンチ巨人は少なかった。
- 長嶋監督解任で離れたファンが戻らないので巨人ファン自体は現実より少なかった。
- 東京ヴェルディとJリーグ
- Jリーグ発足の際、読売新聞の「読売ヴェルディ」表記もなかった。
- 日テレへの移行→撤退もなかった。
- よみうりランド(敷地の大半は川崎市だが一部が稲城市)を閉園or縮小して本格的なサッカースタジアムを新設。初年度から「東京ヴェルディ」を名乗る。
- サッカー場新設が間に合わなかった場合、完成までの間は等々力、国立、地方のスタジアムでホームゲームを開催。
- 東京ガス(現FC東京)はプロ化していない。
- 今でもJ1で常に上位争いをしている。
- 横綱審議委員会と大相撲
- 休場中の貴乃花に対する風当たりはさほど強くならなかった。
- あと数場所現役を続け、朝青龍と横綱に同時在位したかも。
海外[編集 | ソースを編集]
ビル・ゲイツ[編集 | ソースを編集]
- コンピュータやインターネットの歴史は大きく変わっていたはず。
- パソコンはAppleのひとり勝ちになっていた。
- その場合、iPodやiPhoneなどは制作されてなかったか、遅れていた。
- パソコンはAppleのひとり勝ちになっていた。
- Linuxの知名度はもう少し高くなっていた。
- その場合、Macintoshで動いていたか、同人ハードの形でオープンパソコンが作られる。
- マイクロソフトの独占が問題視されることはなかった。
- アップルの独占が問題視されていた。
- ポール・アレンが有名になることはなかった。
- 日本ではTRONパソコンや独自アーキテクチャ(PC-9801やX68KやFM-TOWNS等)が延命していた。
- 国外ではコモドールやAmiga、Atari等が延命していた。
- そもそもPC-9801やFM-TOWNS自体、史実とは異なるアーキテクチャになっていた。
- FM-TOWNSは68000搭載になっていたかも。
- [https://youtu.be/BgoOihBb78w この動画]はビルゲイツがいなかろうと存在しているが、こいつらに注目されることはなかった。
- もちろん「糞×××共!」は生まれなかった。
カルロス・ゴーン[編集 | ソースを編集]
- ルノーは赤字体質を脱却できず、最悪倒産していたかもしれない。
- 日産自動車もほぼ同様。下手すりゃ日本国内はトヨタが現実以上にシェアを大きくしていた。
スティーブ・ジョブス[編集 | ソースを編集]
- iPodやiPhone,iPadは存在しなかった。
- ソニーの地位がガタ落ちすることはなかった。
- マクロビオティックはそこまで問題にはならなかったかもしれない。
- プレゼンテーションが注目されることはなかった。
- シリコンバレーは今ほど発展しなかった。