もしあの人が存在しなかったら/漫画家
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赤塚不二夫[編集 | ソースを編集]
- バカボン鬼塚は別の芸名で活動していた。
- 『おそ松くん』もないため、当然『おそ松さん』はない。
- 『ひみつのアッコちゃん』もないため変身魔法少女ものが確立しなかったか、別の作品がジャンルの基礎を作っていた。
- 魔法少女ものと言えば今でも異世界からやってくるのが主流になっていたかもしれない。
赤松健[編集 | ソースを編集]
- 当然『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』は存在しない。
- マガジンに萌え系が定着することはなかった。
- 瀬尾公治もスポーツ漫画を描き続けていた。
- アスナといえば、ポケモントレーナーかSAOの剣士のどちらかを指していた。
- マガジンに萌え系が定着することはなかった。
- 堀江由衣は未だに『ToHeart』のマルチのイメージしかない。
- 畑健二郎、春場ねぎは漫画家にならなかったかもしれない。
- Jコミ及びマンガ図書館Zは存在しない。
- 『連ちゃんパパ』が日の目を見ることはなかった。
- 久米田康治は別の漫画家をイジっていた。
- 『ラブひな』がないため、日本のラブコメ漫画の歴史が史実とは異なっていた。
- 「男性主人公が多数の女性キャラクターから好意を向けられる」タイプのラブコメ漫画は一般化しなかったかもしれない(アニメならそれ以前に『天地無用!』もあったが)。
青山剛昌[編集 | ソースを編集]
- 推理漫画の代表格と言えば金田一少年の事件簿のままだった。
- 倉木麻衣は今ほど有名になっていなかった…かも?
- 高山みなみも。
秋本治[編集 | ソースを編集]
荒木飛呂彦[編集 | ソースを編集]
- 当然「ジョジョの奇妙な冒険」は存在しない。
- ジョジョといえば「機甲界ガリアン」のジョルディー・ボーダー。
- 興津和幸や佐藤拓也の知名度は史実より下がっていた。
- これが実現していた。
- 「太蔵もて王サーガ」は「聖闘士星矢」か「ドラゴンボール」のパロディ漫画になっていた。
- 「鬼滅の刃」の設定が史実と異なっていた。(ジョジョをリスペクトしているため。)
- お笑いコンビのスピードワゴンは別の芸名で活動していた。
荒川弘[編集 | ソースを編集]
- 当然だが『鋼の錬金術師』や『銀の匙』は存在しない。
- 『銀の匙』といえば中勘助の小説。
- 月刊少年ガンガンは2000年代中には休刊していた可能性が高い。
石川賢[編集 | ソースを編集]
- 当然、『ゲッターロボ』や『魔獣戦線』は存在しない。
- スパロボ御三家はマジンガー、コンバトラーV、ガンダムになっていた。
- 「虚無る」というスラングは存在しない。
石ノ森章太郎[編集 | ソースを編集]
- 当然「サイボーグ009」や「仮面ライダーシリーズ」などは存在しない。
- 日本の特撮界は史実とは大きく違ったものになっていた。
江川達也[編集 | ソースを編集]
- 「江川」と言えば江川卓を連想する人がほとんどだった。
- 藤島康介は漫画家になっていなかったか、他の漫画家のアシスタントになっていた。
- 平野耕太は別のタレント漫画家を嫌っていた。
尾田栄一郎[編集 | ソースを編集]
- 田中真弓と言えばクリリンかきり丸になっていた。
- 当然、『ONE PIECE』はないため海賊のイメージは今でも悪いままだった。
- 『フルアヘッド!ココ』のほうがアニメ化されていたかもしれない。
- 手足が伸びる人間と言えばダルシムを思い浮かべる人が史実以上に多くなっていた。
岸本斉史[編集 | ソースを編集]
- 当たり前だが、『NARUTO』はない。
- ハッピーセットのあのおもちゃもなかった。
- 『サムライ8』がネット上でネタにされることはなかった。
久保帯人[編集 | ソースを編集]
- 当然だが『BLEACH』は存在しない。
- サクラ大戦の新作が発売されることもなかったかもしれない。
- 別の漫画家がキャラクターデザインを担当していたかもしれないが…。
- ホモビデオ俳優のKBTITは最初から普通に芸名の「タクヤ」で呼ばれていた。
- 集英社が警告文を掲載することもなかった。
CLAMP[編集 | ソースを編集]
- 正確には漫画家の集団ですが、便宜上ここに記載します。
- 『カードキャプターさくら』がなかったため、多くのオタクをその道に引きずり込むことはなかった。
- オタクのNHKに対するイメージは今でも悪いままだった。
- 『X』もなかったため当然、「Forever Love」も生まれず。
- 小泉純一郎は別の楽曲をテーマソングにしていた。
- 『魔法騎士レイアース』がない分、『名探偵コナン』の放送開始は史実より早くなっていた。
車田正美[編集 | ソースを編集]
- 『男坂』の最終回がネットであれほどネタにされることはなかった。
- 『聖闘士星矢』がなかったため、当時のオタクがギリシャ神話を知る機会は相当限られていた。
こげどんぼ*[編集 | ソースを編集]
- 沢城みゆきはデビューしなかったか、別の作品でデビューしていた。
吾峠呼世晴[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら『鬼滅の刃』はない。
- 日本の映画興行収入の第1位は今でも『千と千尋の神隠し』だった。
さいとう・たかを[編集 | ソースを編集]
- 『こち亀』にボルボ西郷や後流悟十三が出ることはなかった。
- 『こち亀』をはじめとする秋本治作品の作風にも影響があっただろう。
- 日本のガンアクション作品がガン=カタみたいなものばかりになっていた。
- 劇画が確立しなかったため、日本の漫画は史実以上にデフォルメが主体となっていた。
- 萌え文化が史実より早く発展していたかも。
高橋陽一[編集 | ソースを編集]
- 当然だが『キャプテン翼』は存在しない。
- 日本のサッカー史が大きく書き換わっていた可能性がある。
- Jリーグが創設されなかったかもしれない。
高橋留美子[編集 | ソースを編集]
- 当然『うる星やつら』、『らんま1/2』、『犬夜叉』は存在しない。
- サンデーにラブコメが定着することはなかった。
- あだち充がいる限り、それはない。
- 平野文は史実より知名度が下がっていた。
- 上条明峰は漫画家にならなかったかもしれない。
手塚治虫[編集 | ソースを編集]
手塚治虫は戦中の大阪大空襲で頭上で焼夷弾が投下されるも、九死に一生を得たそうです。もしこの時点で×××していたら?
- 日本の漫画はかなりバタくさい物になっていた。
- オタク・萌え文化も生まれなかったかも?
- 漫画に対する世間の評価は史実より低いかも。
- 或いはキャラクターのデフォルメは史実より少なくなり、いきなり劇画漫画のような等身大キャラクターばかりになっていたかも知れない
- この場合、劇画漫画の祖である辰巳ヨシヒロの知名度は史実より大幅に上がっていた
- 藤子不二夫・石ノ森章太郎・赤塚不二夫等いわゆるトキワ荘世代も存在しなかったかも。
- 漫画文化はあまり発展せず。幼児向けと、新聞の政治面の一コマ漫画以外は、一部のマニアだけが楽しむものになっている。
- 風刺漫画は史実よりも盛んになっていたかもしれない。
- 子供向け~一般向けに至るまで、大衆小説は史実以上に盛んに出版されている。
- 児童~青少年向けの雑誌も漫画ではなく読み物が中心に。
- 漫画文化はあまり発展せず。幼児向けと、新聞の政治面の一コマ漫画以外は、一部のマニアだけが楽しむものになっている。
- ロボットのイメージが「ロボット三等兵」的なものから変化しない。
- その場合、日本は現在のようなロボット大国になっていたかどうか。日本のロボット技術者の大半は、アトムの影響で志を立てたと思われるので。
- むしろDr.スランプあたりがロボットのイメージとして普及してしまって、ロボット=バカという概念が生まれてしまうかも。実際機械なんてプログラムされた事意外は実行できないわけだし。
- あるいは、ロボット=産業用ロボットというイメージが強くなっていたかも。
- ロボットという言葉の浸透度が、史実よりやや低かったかもしれない。
- その場合、日本は現在のようなロボット大国になっていたかどうか。日本のロボット技術者の大半は、アトムの影響で志を立てたと思われるので。
- 横山光輝、水木しげるが史実より早い時期に評価されていた。
- 大阪教大付属池田小学校はあの事件をきっかけに希望する子ども(入れたい親)が減り廃校。
- 校内に鉄腕アトムと地球をかたどった銅像など建たない。
- 現在のアニメも外国産が大量に?続いていた。
- 「アニメ」と略さずに「アニメーション」と呼ばれ、マニア以外の間では「マンガ映画」「テレビマンガ」と言うのが一般的。
- 日本でも「カートゥーン」という言葉が一般化していたかもしれない。
- KAT-TUNは別の名前になっていた。
- 「アニメーション」というグループ名だったかも。表記はカタカナや普通の英語の綴りではなく独特なものになっていただろう。
- 「アニメ」は彼らの略称というイメージになり、「アニオタ」は彼らの熱狂的なファンという意味に。
- 「アニメーション」というグループ名だったかも。表記はカタカナや普通の英語の綴りではなく独特なものになっていただろう。
- KAT-TUNは別の名前になっていた。
- アニメーションマニアの間では、ウォルト・ディズニーが史実以上に神聖視されている。旧ソ連や東欧のアニメーションも史実より高評価。
- 漫画家の原稿料がもっと早くから高くなっていた。
- このChakuwikiアカウントの名前も変わっていた。
- 西武ライオンズ(当時)にはレオ(とライナ)ではなく別のマスコットキャラクターが採用されていた。
- 大阪府出身の有名な漫画家と言えばゆでたまご辺りになっていた
- 島本和彦は本名名義で活動していたかも。
- 仮にペンネームを使っていたとしても、普通に本名は手塚と明かしていた。
- センター試験の日本史で彼の人生が取り上げられることはなかった。
冨樫義博[編集 | ソースを編集]
- 『幽☆遊☆白書』が無くなるため佐々木望や緒方恵美の知名度は史実より下がっていた。
- 蔵馬と飛影が同人誌で人気になることもなかった。
- 当然武内直子とは結婚せず。
- 緒方恵美は『新世紀エヴァンゲリオン』でブレイクしていた。
- 「冨樫仕事しろ」のネタはなかった。
- 休載が多い漫画家といえば萩原一至になっていた。
鳥山明[編集 | ソースを編集]
- ジャンプの黄金時代は存在しなかったかも知れない。
- ジャンプが連載作品の積極的なアニメ化を進めたのはDr.スランプがきっかけなのでジャンプ漫画の積極的なアニメ化は遅れた筈。ジャンプの人気は高くは無かったとは思う。
- マガジンかサンデーが漫画業界の盟主になっていたか。
- ドラクエシリーズが全然別のものになっていた。もしかしたら存在すらしなかったかもしれない。
- CRPGの文化が別の方向に進化、あるいはまったく定着しなかったかもしれない。
- かわいいスライムは存在せず、「スライム=ゲル状のグロいモンスター。実は結構強敵」の認識のままだったかもしれない。
- だとすると雑魚は別のモンスターになっていただろう。
- あるいは現実のバブルスライムがスライムとなっていた。
- 同じく鳥山明がキャラクターデザインを務めた「クロノ・トリガー」もなかった。
- 鳥山明を見出した鳥嶋和彦は史実よりも実績が乏しくなり編集長になれた可能性は低い。
- 鳥嶋の愛称がマシリトになる事は無かった。
- 当然ドラゴンボールが世に出ることもなかった。
- ぱふぱふが世に広まることはなかった。
- 影山ヒロノブが「アニソン界のプリンス」と呼ばれることはなかった。
- ただのアニソン歌手の一人でしかなかった。
永井豪[編集 | ソースを編集]
- 『キューティーハニー』がないため、倖田來未の知名度は史実より下がっていた。
- 『ハレンチ学園』もないためスカートめくりが流行せず、PTAの糾弾を受けることもなかった。
- 『デビルマン』ももちろん存在せず、あの実写版もなかった。
- 駄作映画マニアは『北京原人 Who are you?』や『幻の湖』、『シベリア超特急』あたりをネタにしていた。
- 『マジンガーZ』もないとなれば巨大ロボットものの走りは何になっていたか……。
- 巨大ロボットものの作品はパイロットが搭乗する形ではなく、『鉄人28号』のような遠隔操作型が主流になっていたかもしれない。
- 石丸博也の知名度は史実より下がっていた。
- 裏番組の『ドラえもん(日本テレビ版)』が大ヒットしており、現在も日本テレビで放送されていたかもしれない。
畑健二郎[編集 | ソースを編集]
- 当然、『ハヤテのごとく!』は存在しない。
- 白石涼子や伊藤静の知名度は史実より下がっていた。
- サンデーにオタク系漫画が載ることなんてないので、『神のみぞ知るセカイ』や『電波教師』は別の雑誌で連載されていた。
- 『それが声優!』も存在しないので、浅野真澄は未だ独身か別の人と結婚していた。
原哲夫[編集 | ソースを編集]
- 当然、『北斗の拳』は存在しない。
- 神谷明や内海賢二の知名度は史実より下がっていた。
- 格ゲー化されることもないので中野TRFは有名になっていなかった。
- プロボクサーの拳四朗は別の名前を付けられていた。
- 『愛をとりもどせ!』もないのでクリスタルキングは『大都会』の一発屋で終わっていた。
- 「TOUGH BOY」がなくなるからTOM★CATも「ふられ気分でRock'n' Roll」の一発屋で終わっていた。
- 『花の慶次』もないので前田慶次の知名度は史実より遥かに下がっていた。
- 戦国時代マニアにしか存在を知られていなかったかも。
- 武論尊は平松伸二とのコンビで有名になっていたか。
- いとこのふかわりょうの知名度にも影響しているか。
平野耕太[編集 | ソースを編集]
- 『HELLSING』がないため少佐の演説がMADのネタになることはなかった。
- 少佐といえば『攻殻機動隊』。
- ドリフターズと言えば満場一致でコントグループになっていた。
福本伸行[編集 | ソースを編集]
- 当然だが『アカギ』や『カイジ』は存在しない。
- 竹書房の経営が若干傾いていたかも…。
- 萩原聖人の知名度が史実より大幅に下がっていた。
- Mリーグの選手になることもなかった。
藤島康介[編集 | ソースを編集]
- 当然だが『逮捕しちゃうぞ』や『ああっ女神さまっ』は存在しない。
- 『サクラ大戦』や『テイルズ オブ ファンタジア』も同上。
- 月刊アフタヌーンは創刊されなかったかもしれない。
- その場合『寄生獣』や『おおきく振りかぶって』や『げんしけん』は別の雑誌で連載されていた。
- 御伽ねこむは2021年現在もコスプレイヤー活動を続けている。
藤本弘(藤子・F・不二雄)[編集 | ソースを編集]
- 当然ドラえもん、パーマン、オバQ、キテレツ大百科等はなかった。
- 2018年9月のテレビ東京系木曜19時アニメ枠廃止でキー局のゴールデンタイムのアニメ枠が全廃になっていた(ドラえもん自体が存在しないことになるので)。
- 安孫子素雄(藤子不二雄A)は漫画家にならなかった。
- 仮になっていても本名または別のペンネームで活動し、全く無名のまま漫画家を引退していただろう。
- 怪物くん、忍者ハットリくん、プロゴルファー猿、笑ゥせぇるすまんなどもなかった。
- 仮になっていても本名または別のペンネームで活動し、全く無名のまま漫画家を引退していただろう。
- 富山県といえば未だに薬売りのイメージしかない。
- えびはら武司、むぎわらしんたろうは漫画家にならなかったかもしれない。
- 当然藤子・F・不二雄ミュージアムもないので川崎市の名所が一つ減っていた。
- 日本の漫画(特に児童向けギャグ漫画)の歴史は大きく変わっていた。
- 生活ギャグ漫画の発展は史実とは全く異なるものになっていた。
- 日本の漫画・アニメにおいて「一般家庭に人外キャラが居候し騒動を巻き起こす」というパターンがここまで定番化することはなかったに違いない。
- 少なくとも『のらみみ』は存在しない。
松本零士[編集 | ソースを編集]
- ささきいさおは史実よりも声優活動が中心になっていた。
- ゴダイゴの代表曲といえば「ガンダーラ」。
- 池田昌子はオードリー・ヘプバーンの吹き替えで知られていた。
- 槇原敬之との著作権トラブルはなかった。
- 西崎義展の晩年はもう少しましになっていた。
水木しげる[編集 | ソースを編集]
水木しげるは学生時代に徴兵されて現在のパプアニューギニア領であるラバウルで爆撃を受け左腕を切断する程の大怪我をおったのだが、仮に水木がこの爆撃の傷が元で大量出血し、そのまま×××していた場合、日本の漫画界はどうなっているのだろうか
- 当然「ゲゲゲの鬼太郎」は存在しない。
- 「悪魔くん」や「河童の三平」もない。
- 連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」も存在しない。
- 視聴率低迷に歯止めがかからず、連続テレビ小説という企画自体、2011年上期辺りで終了していたかも。
- 向井理がブレイクすることもなかった。
- 「妖怪ウォッチ シャドウサイド」で鬼太郎が出ることもなかった。
- そもそも「シャドウサイド」が全く違う内容になっている。
- 声優の「田の中勇」は有名になれなかったかも知れない。
- 田の中勇といえば「天才バカボン(初代)」の本官さんだったかもしれない。
- 社会人野球のキタロウズは別のチーム名になっていた。
- 戦後60年企画や終戦の日企画で「漫画家になりたかった悲劇の軍人」として取り上げられる。
- 水木が目指していたのはあくまで画家。
- 紙芝居や漫画を書くようになったのは画家では生活できそうになかったから。
- 水木が目指していたのはあくまで画家。
- JR境線は何の変哲もない車両が走る平凡なローカル線だった。
- 当然、鬼太郎カラーの車両や駅名標も登場しない。
- 下手すると赤字83線か特定地方交通線に指定されて廃止されていた可能性も。
- 氷見・城端線の「忍者ハットリくん列車」もなかった。
- 京極夏彦も存在しなかったかもしれない。
- 楳図かずおが一人勝ちしていた。
- 当然水木しげるロードは存在しない。
- 境港が現実より寂れる。
- 境港といえば基本的に蟹が連想されていた。
- 境港市は米子市に合併されていたかもしれない。
- 彼に関連したグッズも存在しない。
- 片方に流した前髪を説明するとき「鬼太郎ヘアー」と言えず、前髪を流す髪型を説明するのが難しくなっただろう。
- 芸能人の「きたろう」は別の芸名になっていた
- 妖怪がありがたがられる機会が出来なかっただろう。
- ラバウルの知名度も史実より落ちていた。おそらく日本語版Wikipediaに「ラバウル」の項目はない。
- 「ラバウル航空隊」という有名な戦時歌謡があったので項目くらいはできていただろう。
- また、坂井三郎はラバウル航空隊に所属していた。
- 2010年の新語・流行語大賞に「ゲゲゲの~」が選ばれることはなかった。
- 松下奈緒は現実ほど人気が出なかった。女優としてよりもむしろピアニストとしての活動をメインにしていた。
- NHK連続テレビ小説は人気低迷に歯止めがかからず、2011年9月末か12年3月末辺りで終了していたかもしれない。
- 上に書いてありますよ。
- 「ペルソナ3」主人公の俗称・愛称は「キタロー」ではなかった。
- 鳥取県出身の有名な漫画家といえば青山剛昌だった。
水島新司[編集 | ソースを編集]
- 当然『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』などが存在しないので、野球漫画の歴史が大きく変わっていた。
- 『MAJOR』も存在しなかったかもしれない(『球道くん』と類似点が多いことを満田拓也が認めているので)。
- 香川伸行や山之内健一や中田亮二らが「○○のドカベン」と呼ばれることもなかった。
モンキー・パンチ[編集 | ソースを編集]
- 山田康雄の知名度は史実より大幅に下がっていた。
- 栗田貫一は別のモノマネで有名になっていた。
- ルパンと言えば日本でもアルセーヌ・ルパンのことを指していた。
山川純一[編集 | ソースを編集]
- 当然「くそみそテクニック」は存在しない。
- 阿部さんといえばだいたい阿部寛か阿部サダヲを指す。
- ネット上でのホモ漫画ブームがないのでニコ動で「レスリングシリーズ」や「真夏の夜の淫夢」が流行ることはなかった。
- この曲が風評被害を受けることはなかった。
ゆでたまご[編集 | ソースを編集]
- 『キン肉マン』がなかったため吉野家の経営状態に大きな影響が出ていた。
- 最悪そのまま会社を畳んでいた可能性も……。
- 当然ゆで理論はない。
- 作画担当である中井義則の長男が総合格闘家としてデビューすることもなかった。
吉崎観音[編集 | ソースを編集]
- 当然ケロロ軍曹はない。
- かいけつゾロリの劇場版にも影響が出ていた(ケロロ小隊がゲスト出演しているため)。
- けものフレンズが全く違うものになっていた。もしかしたら存在すらしなかったかもしれない。