もしあの人物が大河ドラマの主人公になるとしたら/現代/芸能人
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複数名に共通すること[編集 | ソースを編集]
- ある程度活動期間が長い音楽関係者だったら、その人物の視点での音楽業界の変化が描かれる。
- 病気が人生の転機となった主人公だったら、制作者に医療監修の人がいる。
- 主人公が昭和のアイドルなどで、なおかつファンがまだ生きている時代に製作した場合、下手すると「イメージと違う」といった苦情が寄せられる。
- 現代人だし映像が結構残されているはずだけど、どこまで実際の映像がドラマに使用されるんだろうか?
あ行[編集 | ソースを編集]
明石家さんま[編集 | ソースを編集]
- お笑いBIG3として、還暦を超えても第一線で活躍していることが描かれる。
- さまざまな著名人との交流もクローズアップされる。
- 大竹しのぶさんとの出会い、結婚そして離婚関連のエピソードも描かれる。
- タイトルは「お笑い怪獣」になるのかな。
安室奈美恵[編集 | ソースを編集]
- タイトルはシンプルに「歌姫」。
- 幼少期からデビュー、結婚、母の死、離婚、引退までが描かれる。
安達祐実[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「永遠の少女」。
- 中学生時代に受けたいじめのエピソードが「家なき子」そのままと言われそう。
- 両親の離婚・再婚や本人の結婚・離婚・再婚で戸籍上の姓が何度も変わっていることがネタにされる。
- 子役時代のエピソードが多すぎるので当時の年齢に合わせた子役を細かく用意せねばならずキャスティングが大変そう。
有吉弘行[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「かっこ悪い道と夢」。
- ユーラシア大陸横断ヒッチハイクを中心に描く。
- それ以降は、帰国後の大ブレイク→その後の売れない日々→毒舌キャラで再ブレイクという流れでストーリーが展開。
安斉かれん[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「ギャルカレン」。
- ギャルになるきっかけを中心に描く。
- 小4からのギャル化から芸能界デビューまでが描かれる。
碇矢長一[編集 | ソースを編集]
- 劇中では基本的に、長介、とは呼ばれない。
- 加藤茶と志村けんが特別出演する。
- あくまで本業はベーシスト、という設定になる。
- タイトルは「ダメだ、こりゃ」。
生駒里奈[編集 | ソースを編集]
- 乃木坂46の初期メンバーで主人公の候補に挙げるとすれば彼女が真っ先に挙がる。
- 初代センターとしての苦闘も描かれる。
- 他の乃木坂46のメンバーで多く登場するのは生駒が参加していたユニット「生生星」の他の2人のメンバーである生田絵梨花と星野みなみ。
- 生駒は舞台『すべての犬は天国に行く』に出演したメンバーにより結成されたグループ「犬メン」のメンバーでもあったので、生駒以外の犬メンのメンバーである伊藤万理華・井上小百合・斉藤優里・桜井玲香・新内眞衣・松村沙友理・若月佑美も多く登場する。
- 桜井は乃木坂46のキャプテンであり、若月は桜井の盟友でもあるので生駒以外の犬メンの中では特に登場頻度が高い。
- 視聴率を上げるため、乃木坂46の中では特に一般人気も高い白石麻衣・西野七瀬・齋藤飛鳥も多く登場する。
- 生駒は舞台『すべての犬は天国に行く』に出演したメンバーにより結成されたグループ「犬メン」のメンバーでもあったので、生駒以外の犬メンのメンバーである伊藤万理華・井上小百合・斉藤優里・桜井玲香・新内眞衣・松村沙友理・若月佑美も多く登場する。
- タイトルは乃木坂の代表曲でもあり生駒がセンターを務めたシングル曲のタイトルから『君の名は希望』が良いと思う。
- 勿論テーマ曲も「君の名は希望」。
石原裕次郎[編集 | ソースを編集]
- 都知事原作の『弟』を1年かけて製作・放映。
- あるいは先発他局と差別化を図るため、2部構成にする。
- 上半期:兄からみた「石原裕次郎」。
- ナレーションは石原良純。
- 下半期:妻からみた「石原裕次郎」。
- ナレーションはまき子夫人。
- 上半期:兄からみた「石原裕次郎」。
- 挿入曲はもちろん彼のヒット曲。
伊東四朗[編集 | ソースを編集]
- 序盤の就職面接のエピソードが注目を集めたりして?
- 小松政夫が途中から準メインになる。
- 連続テレビ小説や大河ドラマの出演も多いので映像には困らないが、「伊東家の食卓」のような他局の映像をどれだけ使えるか。
植木等[編集 | ソースを編集]
- 「日本一の無責任男」?
- 弟子の小松政夫を主軸にしたドラマがあったので作りやすい。
- 父親の存在がかなり大きく描かれる。
- 特にスーダラ節のエピソードにより親鸞がピックアップされて浄土真宗の信者が増えたりして!?
- 東洋大学、取り分け陸上部が協力する。
- 酒井俊幸監督や柏原竜二が出演したりして?(植木は「東洋大学を箱根駅伝で優勝させる会」の会長も務めていた。なお短距離走者だったことはその場合たぶんスルーされる)
- 息子の影響でがんこちゃんが登場……しないか。
尾崎紀世彦[編集 | ソースを編集]
- タイトルは『ゴッドファーザー』。
- 勿論尾崎のヒット曲「ゴッドファーザー~愛のテーマ」に由来。
- テーマ曲も勿論「ゴッドファーザー~愛のテーマ」。「また逢う日まで」や「五月のバラ」は挿入歌として使用。
- 大河ドラマらしく尾崎の幼少時から69歳で亡くなるまで取り上げるが、見せ場はヒット曲を多く出した70年代前半。
- 「また逢う日まで」でレコード大賞を受賞したことは勿論取り上げられる。
尾崎豊[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「10代の教祖」。
- もしくは尾崎の曲名から「僕が僕であるために」。
- 息子の尾崎裕哉ももちろん出演。
- 不良時代をどのように描くかで評価が決まる気がする。
- 「盗んだバイクで走り出す」「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」などの尾崎作詞の曲の歌詞に出てくる不良行為が再現される。
小野寺昭[編集 | ソースを編集]
- タイトルは出演ドラマ『太陽にほえろ!』で演じた役にちなんで「殿下」。
- アマチュア劇団を主宰していた父親の影響で俳優を志したこと、北海道帯広三条高等学校在学中に演劇部に所属していたことは描かれる。
- 『太陽にほえろ!』の殿下役でブレイクしたことも取り上げられる。
- フロム・ファーストプロダクション(小野寺の所属事務所)と帯広市が制作協力する。
- 高校時代までのシーンは当然小野寺の故郷・帯広でロケされる。
か行[編集 | ソースを編集]
片岡鶴太郎[編集 | ソースを編集]
- お笑いから始まりボクシング、俳優、芸術といろんな分野に活動の幅を広げて行った事が強調される。
- 結果として所ジョージのそれと似たような事になりそう。
- 6回出演している大河ドラマ、4回出演している連続テレビ小説についても取り上げられる。
- タイトルの題字も本人が書きそう。
- タイトルは「マルチタレント」でどうだろうか。
加山雄三[編集 | ソースを編集]
- タイトルは 「若大将」 。
- 音楽活動がメインとなるが、趣味が多彩だったことも描かれる。
- その中でも彼がオーナーを務めた 「光進丸」 に重きがおかれる。
桂歌丸[編集 | ソースを編集]
- どうしても他局の宣伝になってしまうため苦労する。
- そのため、落語普及や芸道を究める道が多く描かれそう。
- 本人の子供時代は戦時下だったから、それで結構尺が稼げるんじゃない?
- 小圓遊との別れがひとつのキーポイントになりそう。
- 123便の事故は取り上げられるか否か。
- ナレーションは弟子の誰かか、あるいは会一太郎(三遊亭一太郎)かも。
黒柳徹子[編集 | ソースを編集]
- 「チョッちゃん」(黒柳の母を扱った作品)と「トットてれび」を掛け合わせた感じになりそう。
- 「窓ぎわのトットちゃん」あたりも外せない。
- ユニセフ親善大使の話も描かれる。
越路吹雪[編集 | ソースを編集]
- タイトルは『夢の中に君がいる』。
- 越路のヒット曲は他にも『サン・トワ・マミー』『愛の讃歌』『ある愛の詩』『誰もいない海』等があるが、越路の生涯を書いた本のうち2冊のタイトルになっていることから『夢の中に君がいる』が最もふさわしい。
- 原作或いは原案として岩谷時子『愛と哀しみのルフラン』、島野盛郎『夢の中に君がいる - 越路吹雪物語』、そして越路と岩谷の共著『夢の中に君がいる』の3冊が使用される。
- 宝塚OGの女優が数多く出演する。
- 舞台女優としての側面とシャンソン歌手としての側面の両方が描かれる。
- 越路のヒット曲が挿入歌として使われるのは言うまでもない。
- 既出の『夢の中に君がいる』『サン・トワ・マミー』『愛の讃歌』『ある愛の詩』『誰もいない海』は勿論、『ろくでなし』『ラストダンスは私に』『イカルスの星』等も挿入歌として使用される。
- 2018冬、実現しました。
- テレビ朝日の昼ドラですね。
小西康陽[編集 | ソースを編集]
- タイトルは小西が主宰しているレーベルから『readymade』かピチカート・ファイヴの代表曲から『東京は夜の七時』或いは『メッセージ・ソング』のいずれか。
- タイトルが『東京は夜の七時』や『メッセージ・ソング』の場合ドラマのタイトルに選ばれたタイトルの楽曲が主題歌になる。
- ピチカート・ファイヴのリーダーとしての活躍、ピチカート解散後の音楽プロデューサー・クラブDJとしての活躍が描かれる。
- 渋谷系ブームについても触れられるだろう。
小室哲哉[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「TKストーリー」。
- TMNetwork結成から解散、逮捕までを描く。
- いや逮捕後のストーリーも続くぞ。逮捕後は後妻のKEIKOさんの介護に奮闘する日々そして不倫騒動や引退発言が描かれるだろうな。
- 90年代のJ-POPや小室ブームについても触れられるはず。
- 「恋しさと せつなさと 心強さと」や「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」などの楽曲が使用されそう。
さた行[編集 | ソースを編集]
西城秀樹[編集 | ソースを編集]
- 番組名に『ヤングマン』が含まれる可能性が高いと思われる
- この他引用されそうな曲名やアルバム名、映像名は「ブロウアップ・ヒデキ」「僕のたどった道」、90年代まで飛ぶが「フロンティアロード」「ライフワーク」あたりか。
- 1974年に「傷だらけのローラ」で紅白初出場したエピソードは確実に描かれる
- 民放の番組では、『寺内貫太郎一家』や『夜のヒットスタジオ』、『ザ・ベストテン』を再現することになるはず
- 球場でのワンマンコンサートのことも取りあげる。
- ただし、クレーンで吊り上げたゴンドラに乗って観客席の上を移動するような状況は確実にCGでの再現になるはず。
- 洋楽、特にロックから受けた影響について物語の早い段階で触れる
- 原作または原案として、コラム『のどもと過ぎれば…』(1995年~97年に産経新聞で連載)が使用される
- これを機に書籍化してもらいたい。
- 出来事に関係する他の歌手やバンドの楽曲で使用されそうなのは、
- 水原弘の「黒い花びら」、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」など。
- 曲名までは特定できなかったが、ザ・ベンチャーズやジャニス・ジョプリンの楽曲も。
- ロッド・スチュワート「セイリング」も。
- 番組後期は脳梗塞との闘病の日々も主なテーマになりそう。
- 1973年~1979年の部分で話を多めに使いそう。
- その後は芸映からの独立、アジア進出など。
- 登場人物として想定されるのは、野口五郎、安井かずみ、芳野藤丸、天下井隆二、阿久悠など。
- 1991年の場面で織田哲郎やさくらももこ
- 95年の場面でサザンオールスターズ
- 96年の場面でダイアモンド☆ユカイ、杏子、橋本さとし
- 90年代以降、往年のヒット曲をふたたび歌うようになった心境も描かれる。
- 公式サイトやポスターには白いマイクスタンドがデザインされている。
堺正章[編集 | ソースを編集]
- もちろんザ・スパイダース時代のことも込みで描かれる。
- 『チューボーですよ!』のくだりも登場する。
坂上忍[編集 | ソースを編集]
- この場合も大河ドラマ初の存命中の人物が主人公になる作品になる。
- タイトルは「潔癖と呼ばれた男」。
- 制作決定直後から「あんな暴言俳優を大河の題材にするとは何事か」という抗議がNHKに殺到しかねない。
- キャスティングにも相当な悪影響が予想される。
- 本人主演などとなろうものなら拘束期間が年単位に及ぶため各民放が悲鳴を上げる羽目に。
- 子役時代から描かれるが、その人生ゆえに波乱万丈な作品になりそう。
坂本九[編集 | ソースを編集]
- タイトルは『九ちゃん物語』。
- ナレーションは柏木由紀子(坂本九の妻)。
- NHKに所蔵されている実際の出演映像もどこかで使われるはず。
- あの日、羽田に向かう前に渋谷のNHKで行われたラジオの公開収録音声は確実に。
- 生前聾唖者支援関連の活動に熱心に取り組んでいたということもありデフォルトで字幕放送となる。
指原莉乃[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「さしこ」。
- 「さっしー」にもなりそう。なのでタイトルでの論争が起きる。
- 本人の意に反して「りのちゃん」も(指原は「りのちゃん」と呼ばれることを快く思っていない)。
- 「さっしー」にもなりそう。なのでタイトルでの論争が起きる。
- 主題歌はHKT48が歌う。
- むしろ知名度の高いAKB48が歌い、指原がセンターを務める。
- AKB48時代のヘタレキャラ路線からHKT48移籍後に支配人への就任、=LOVEをプロデュースするまでの成長ぶりが描かれる。
- 週刊プレイボーイの4コマ漫画「よんぱち+」と連携しそう。
- 原案として使われるかも。
沢田研二[編集 | ソースを編集]
- 番組名におそらく「ジュリー」と入っている。
- 参考資料として、磯前順一の『ザ・タイガース:世界はボクらを待っていた』などが使われる。
- 登場人物として想定されるのは、安井かずみ、久世光彦、早川タケジ、阿久悠など。
志村けん[編集 | ソースを編集]
- 一生涯笑いの道を究めたことを中心に取り上げられる。
- 加藤茶や高木ブーに仲本工事、研ナオコや優香なども登場。
- 東村山市との関係についても描かれる。
- タイトルは「だいじょうぶだぁ」。
陣内智則[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「笑いのニューウェーブ」。
- 藤原紀香との結婚の時に歌われた「永久にともに」が劇中に流れる。
- 番組前期はリミテッド時代の苦悩の日々あたりが主なテーマになる。
関根勤[編集 | ソースを編集]
- こちらも今なお芸能界で第一線で活躍していることが取り上げられる。
- モノマネ芸人としての関根勤についてももちろん描かれる。
- 一緒に登場するのは小堺一機や黒沢薫、そして関根麻里。
- 『コサキンDEワァオ!』の最終回に1話分使われる。
ダウンタウン[編集 | ソースを編集]
- 当然ダブル主演になる。
- 前半は「遺書」や「松本」に沿った内容になりそう?
- 高須光聖が準主役になる。
- ヘイポーこと斎藤敏豪は……。
- 島田紳助は出るのか?(紳助竜介が解散会見で当時まだ無名だったダウンタウンに勝てないと発言したのがブレイクのきっかけのひとつだった)
- もちろん今田耕司やほんこんなどが出演する。
タモリ[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「笑っていいとも!」。
- 幼少期のエピソードで最初のひと月ぐらい使いそう。
- 山下洋輔・赤塚不二夫役がカギを握る。
- 野々村真以下のいいともメンバーが多数登場。
- 爆笑問題やネプチューンなどのボキャブラ芸人も。
- 本編のナレーションは加賀美幸子。
- 紀行のナレーションはブラタモリのアシスタント経験者。
出川哲朗[編集 | ソースを編集]
- まず彼の芸をどこまでNHKが許容するかが問題。
- 下剋上的な話の扱いになりそう。
- 内村光良が準主役になるのは必至。
- ダチョウ俱楽部も関わって来るだろう。
- 南原清隆やナインティナインは不明。
十勝花子[編集 | ソースを編集]
- 出身地の十勝支庁から芸名を付け歌手・女優として活躍したタレントの生涯を描く。
- 河東郡上士幌町に生まれ育ったこと、帯広三条高校で演劇部に所属したことがきっかけで芸能界を志したことは取り上げられる。
- ミッチー・サッチー騒動では浅香光代側につき野村沙知代の学歴詐称疑惑を批判したことも取り上げられる。
徳光和夫[編集 | ソースを編集]
- 学生時代から現在のタレント活動までたっぷり取り上げられる。
- 日本テレビのアナウンサーだった頃の内容も欠かせない。
- 特に『24時間テレビ』と『ズームイン!!朝!』は必ず取り上げられる。
- 徳光が熱狂的な巨人ファンで、長嶋茂雄のファンであることも必須内容。
- 2001年に心筋梗塞で倒れ、そこから治療を経て復帰するまでに1話分使われる。
所ジョージ[編集 | ソースを編集]
- タイトルはどうなるか。まさか「所さんの大河ドラマ!」とかにならないだろうな。
- とにかく多趣味なイメージなので、「文化・教養大河ドラマ」と呼ばれそう。
- 歌手である事を強調される。
- 主題歌も本人が担当?
- 実は大河ドラマに出演経験がある事をアピールされる。
- 拓殖大学の協力は……ないな。
- 明石家さんま、ビートたけし、タモリの登場は間違いない。
- 板東英二は不明。
とんねるず[編集 | ソースを編集]
- もちろんダブル主演。
- 高校時代からお笑いスター誕生までかなり長く描かれる。
- 「ねるとん紅鯨団」よりそれ以前の下積み時代や軋轢の方が大きく描かれそう。
- 仮面ノリダーは…出そうだな。
- 「とんねるずの生でダラダラ行かせて!!」の映像は使えるのか?
- 使えるとしたらそれこそとんでもないアスリートたちが次々出て来るのでお笑いではなくそっちの趣旨のドラマになりそう。
- 福澤朗は出られるのか?
- 「メジャーリーグ」はかなり大きく描かれる。もちろん杉谷拳士も出演する。
- 紅白歌合戦の画像も何度も使われる。
- ナレーションは博多華丸?
なは行[編集 | ソースを編集]
中島みゆき[編集 | ソースを編集]
- 藤女子大学がかなり力を入れそう。
- オープニングテーマは「地上の星」そのまんま?
- 松任谷由実が準主役になる。
- 多くの芸能人との交流が描かれる。
- 「わかれうた」時代、「悪女」時代、「空と君のあいだに」時代、「地上の星」時代の4つに分かれる?
- オールナイトニッポンでの演技ににわかファンは愕然とするかも。
夏目雅子[編集 | ソースを編集]
- 普通の大河ドラマと比べてかなり細かいところまで描くだろう。
- NHKとしては大河ドラマ出演(「黄金の日日」の笛(モニカ)役、「おんな太閤記」のお市役、「徳川家康」の淀君役)の描写には力を入れるだろう。
- 元夫の伊集院静が何らかの形で関わりそう。
- このドラマ放映がきっかけで骨髄ドナーの登録者数が増えるかも。
- OPでは主題歌として松田聖子の『あなたに逢いたくて~Missing You~』が流れる。
西野七瀬[編集 | ソースを編集]
- 元乃木坂46のメンバーの女優の活躍ぶりが取り上げられる。
- タイトルは西野の卒業ソングであり最後のセンター曲のタイトルから『帰り道は遠回りしたくなる』。
- 主題歌も勿論「帰り道は遠回りしたくなる」。
- 乃木坂46時代は握手会で人気を集め西野にガチ恋するファンを多く生み出したことにも触れられる。
- 乃木坂46での活動の傍ら『non-no』の専属モデルを務めていることも取り上げられる。
- 卒業後女優に転身したことにも触れられる。
橋本環奈[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「千年に一人の美少女」。
- Rev from DVLとして活躍したところを中心にして描かれる。
- とはいえRev from DVL解散後女優に転身してからのことも取り上げられるだろう。
- 特に元アイドルの女優として橋本と共通点のある若月佑美との交流や親交は確実に取り上げられる。
- とはいえRev from DVL解散後女優に転身してからのことも取り上げられるだろう。
林家三平(初代)[編集 | ソースを編集]
- タイトルは『爆笑王』で決まり。
- ナレーションは長男の9代目林家正蔵か次男の2代目林家三平が務める。
- 初回放送前の番宣のどこかに「どーも、すいません」というフレーズが使われる。
ビートたけし[編集 | ソースを編集]
- 「ビートたけし」と「北野武」の比重がどうなるかによってかなり変わって来る。
- フライデー乱入事件はたぶんカット。
- 言うまでもなく他局のバラエティー番組が出まくるのでその宣伝色を抜くのに苦労する。
- と言うかNHKで放送できないような過激なシーンが多くなりそう。
- 北野オフィスと言うかたけし軍団が全面協力。淑徳大学が協力するかは不明。
- タイトルは「殿」?
hide[編集 | ソースを編集]
- タイトルはそのまま「紅」。
- 32で亡くなったので、50話を下回って作る。
- それなら連続テレビ小説、と思ったが、累計放送時間が45分×50回 (大河ドラマ) =15分×150回 (連続テレビ小説) =どちらも2250分になってしまう。
- XJAPANとしてロックンローラーデビューしてから自殺するまでを描く。
- 難病を患っていた女性との交流も描かれると思う。
平手友梨奈[編集 | ソースを編集]
- この場合も存命中の人物が主役になることに。
- 15歳でセンターになってからの激闘の日々ももちろん放送。
- 「NHK紅白歌合戦」 (NHK総合・ラジオ第一) のシーンも登場。
- 2017年での内村光良 (ウッチャンナンチャン) との共演も登場。
- タイトルは 「欅坂魂」 になりそうな…。
氷室京介[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「ヒムロック」。
- BOOWYの結成から解散、耳の不調が原因の活動休止までを描く。
- それだけじゃなくて、BOOWY結成前の音楽活動時代のことも描かれると思う。
福原遥[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「まいん」。
- まいんちゃんで有名になるまでとその後を描いて作られる。
- 雑誌『ピチレモン』やドラマ『3年A組』でもともに仕事したことのある上白石萌歌も出演。って『いだてん』で出演経験があるが。
藤田まこと[編集 | ソースを編集]
- 幼少時代はかなり重く描かれる。
- 基本的に幼少時代・「てなもんや三度笠」時代・「必殺仕事人」時代・「はぐれ刑事純情派」時代に分かれる。
- 色がかなり違うのでファンは戸惑うかも。
- 基本的に幼少時代・「てなもんや三度笠」時代・「必殺仕事人」時代・「はぐれ刑事純情派」時代に分かれる。
- NHKで「あたり前田のクラッカー」は出せないだろう。
- 近鉄バファローズファンであると言う点はそれなりに取り上げられそう。
- おそらくオリックスについてはノータッチ。
- もちろんNHKのドラマの映像が使われる。
- ただ「武蔵MUSASHI」の映像が使われるか……?
藤岡弘、[編集 | ソースを編集]
- どうしても仮面ライダー中心になる。
- 負傷からの療養生活でひと月は使われそう。
- 幼少期~松竹時代がかなり壮絶に描かれそう。
- 当然NHK出演ドラマの映像も多数使われる。
- セガが協力……しねえか。
- ナレーションは平成仮面ライダーの主人公(菅田将暉とか)だったりして。
星野源[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「おげんさん」あるいは「おげん」。
- エッセイの題名から取って「いのちの車窓から」もありそう。
- 「恋」が大河ドラマ仕様になる。
- ナレーションは宮野真守。
- おげんさんといっしょなどで説明していた、"音楽は受け継がれ、繋がっていく"ことについても描かれる。これをもう少し詳しく説明すると、
- 上の世代の音楽に衝撃を受けて、それに影響を受けた自分の音楽という表現が行われて、さらにその誰かが生んだ音楽を聴いた人が、また新たな音楽を生み出していくこと。
- 登場人物として細野晴臣も出てくる。
本田美奈子[編集 | ソースを編集]
- アイドルからミュージカル、さらにはクラシックと幅を広げていったさまが描かれる。
- 知念里奈やソニン、生田絵梨花といったアイドルからミュージカルへ転身した経験のある女優が多く出演する。
- この場合も夏目雅子と同じく骨髄バンクの登録者数が増えるのは間違いない。
- タイトルは舞台版と同じく「太陽になった歌姫」。
ま〜行[編集 | ソースを編集]
松田優作[編集 | ソースを編集]
- 特に「人間の証明」や「野獣死すべし」あたりの撮影話が取り上げられそう。
- 彼の出自については描かれるのだろうか?
- 息子の龍平・翔太兄弟ももちろん出演。
- 下関市が製作協力する。
水谷豊[編集 | ソースを編集]
- 一度俳優業を離れたことが大きく取り上げられそう。
- さすがにホームレス生活は……。
- 友人のとんねるずが頻繁に登場しそう。
- 特に日本テレビ系ドラマに関連した話で。
- 方向音痴エピソードは派手に脚色されるか、そのまま出して大げさすぎだろと言われるかのどっちかになる。
- そういうわけで「相棒」の話に入るのはかなり後になる。
- 寺脇康文や及川光博、川原和久や六角精児なども登場する。
- だが成宮寛貴は……
- 寺脇康文や及川光博、川原和久や六角精児なども登場する。
- タイトルは「熱中時代」から取って「俳優時代」?
美空ひばり[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「歌姫一代」。
- 本人の映像もけっこう使われる。
- 「一本の鉛筆」に関するエピソードはなぜか割愛。
- デビューした子供時代は、さくらまやが演じる。
- 制作上の最大のネックは、田岡一雄や神戸芸能社の扱いをどうするか。
- NHKでそのまま名前を出すのは難しいだろうが、完全になかったことにすればそれはそれで問題になる。
- NHKのことなので完全になかったことにされると思われる。
- 意外と取り上げる可能性もある。少なくともオウムの教祖を主人公とした大河ドラマほど反発はないだろう。
- NHKでそのまま名前を出すのは難しいだろうが、完全になかったことにすればそれはそれで問題になる。
みのもんた[編集 | ソースを編集]
- 文化放送時代→サラリーマン時代で3分の1から半分ぐらい使う。
- とにかく出番が多かった事が取り上げられる。ギネス受賞のシーンが物語のピークになりそう。
- 「プロ野球珍プレー好プレー」と「午後は○○おもいっきりテレビ」でひと月は使われる。
- 終盤はあまり明るくなりそうにない……。
三船敏郎[編集 | ソースを編集]
- タイトルには「侍」が入りそう。
- 三船美佳が特別出演する。
- 「七人の侍」「羅生門」などの映画の映像が使われる。
- 登場人物は黒澤明、久我美子あたりは確実。
森泉[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「セレブの森」。
- セレブな一家をドラマ化して描く。
森繁久彌[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「おらが森繁さ」
- アナウンサーや俳優、歌手として奮闘した日々が書かれたドラマに。
- 紅白に出場した時のシーンなど、NHKに所蔵されている実際の映像・音声もどこかで使われる。
- 主題歌は「知床旅情」。
森光子[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「日本のおかあさん」。
- やはり舞台「放浪記」の主演の話がメインになる。
- 肺結核での闘病生活も描かれる。
山口百恵[編集 | ソースを編集]
- この場合も大河ドラマ初の存命中の人物が主人公になる作品になる。
- ただ、ドラマ化するまでが非常に大変かもしれない。
- タイトルは「時代と寝た女」。
- 描かれるのは引退して「蒼い時」を書くあたりまで。
- 当然、三浦友和が特別出演する。
- 三浦祐太朗と三浦貴大も。
- 製作協力:横須賀市、ホリプロ
- 真っ赤な車で緑の中を走り抜けて行き、交差点で隣の車からミラーこすっただろ、と怒鳴られるシーンも描かれる。
- しかし国産車の2ドアクーペを使ったため、なんでポルシェじゃないんだよ、と視聴者からクレームが入る。
- そのため総集編では、ポルシェを使って撮り直したシーンが放映される。
- しかしカイエンだったため、あの時代にポルシェのSUVなんてなかっただろ、当時の911や924は無理にしてもせめてケイマンくらいにはしとけよ、と再びクレームが入る。
- そのため総集編では、ポルシェを使って撮り直したシーンが放映される。
- しかし国産車の2ドアクーペを使ったため、なんでポルシェじゃないんだよ、と視聴者からクレームが入る。
山下達郎[編集 | ソースを編集]
- タイトルは『RIDE ON TIME』。
- 勿論達郎の代表曲及び同曲を収録したアルバムのタイトルに由来。
- 当然主題歌も「RIDE ON TIME」。
- とはいえ達郎は他にも「クリスマス・イブ」「THE THEME FROM BIG WAVE」「GET BACK IN LOVE」「さよなら夏の日」等ヒット曲が多いのでこれらの楽曲も挿入歌として使用される。
- 大貫妙子・村松邦男らとシュガーベイブを結成したこと、シュガーベイブ解散後に大滝詠一・伊藤銀次とナイアガラトライアングルvol.1を結成したことが取り上げられる。
- 勿論その後のソロデビューや竹内まりやとの出逢い・結婚も描かれる。
山城新伍[編集 | ソースを編集]
- 白馬童子時代と、クイズ番組の司会時代に別れる。
- 渡辺正行、高田純次、山瀬まみなどが出演するのは間違いない。
- たぶん晩年については描かれない……。
山寺宏一[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「七色の声を持つ男」
- 多くの声優がゲスト出演する。
- 山寺氏も本人役として出演。
- ちなみに山寺氏は朝ドラの方で3度も出演している。
- 山寺氏が過去に出演したNHKアニメも資料として流れる
- 一度に16役を演じた平成版ヤッターマンやおはスタ関係の話はどうなるんだろう?
- ナレーションも山寺氏本人だったりして…。
Revo[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「進撃」。
- 「進撃の巨人」のテーマソング「紅蓮の弓矢」「自由の翼」「心臓を捧げよ!」が何度も劇伴曲として流れる。
渡辺貞夫[編集 | ソースを編集]
- 日本を代表するジャズメンとしてビバップ・ボサノヴァ・フュージョンとジャンルを超えて活動する姿が描かれる。
- タイトルはフュージョン時代の代表作のタイトルをそのまま借りて『カリフォルニア・シャワー』。
- テーマ曲も同アルバムの1曲目に収録されているタイトル曲。
- 宇都宮市が大喜び。
- 特別出演:山下洋輔。
NHK大河ドラマ |
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