もしあの企業が合併したら
独立項目[編集 | ソースを編集]
電機メーカー[編集 | ソースを編集]
パナソニックと○○[編集 | ソースを編集]
東芝[編集 | ソースを編集]
- 社名は「松芝電機」。
富士通[編集 | ソースを編集]
ソニー[編集 | ソースを編集]
- 3DOが成功していた。
- 社名はPanasonyとなる。
- Panasonyの創業者として松下幸之助・井深大・盛田昭夫の3人が同列に崇拝される。
コロナ[編集 | ソースを編集]
- 石油ファンヒーターが成功していた。
シャープ[編集 | ソースを編集]
- 携帯電話と薄型テレビで2位を引き離す。
- 引き離したところでガラケーもTVも利益にならないので意味ないけれどね。
JVCケンウッド[編集 | ソースを編集]
- ブルーレイの次の録画規格を売り出す。
- 「JVC」のブランドは廃止。
- 「KENWOOD」ブランドはトランシーバーのみ残す。
NEC[編集 | ソースを編集]
- 社名は「住友松下電器」。
- NECは住友グループで、パナソニックも旧住友銀行と関係があるからちょうどいい。
- 当然、合併後は住友グループの電機メーカーとなる。
マイクロソフト[編集 | ソースを編集]
- はて、吸収されるのはどちらだろう?
- マイクロソフトはよく育てようとした仲間を潰しちゃうから、パナも危ないかも
任天堂[編集 | ソースを編集]
- WilもNintendo DS-iもフルモデルチェンジされる。
- DVD再生機能付きゲームキューブ「Q」は発売されない。もしくは最初からDVD再生能力がつく。
SNK[編集 | ソースを編集]
- 吹田市つながりでガンバ大阪とのコラボがある。
- 共同開発による機体再参入もある。
日清食品[編集 | ソースを編集]
- 『ナショナル』ブランドが業界を変えて復活する可能性も。
江崎グリコ[編集 | ソースを編集]
- 業界大激震。”パナソニックとグリコは何を考えているのか?合併の真意は?”と騒がれる。
- チーム発足からのスポンサーがなくなり、清水エスパルスがピンチになる。
- あの謎の男も目が点。
自動車関連企業[編集 | ソースを編集]
- トヨタと合併。
- トヨタ車を買うと、必ずパナソニックのナビが付いてくる。
- ナビなしでは購入不能に。
- パナホームとトヨタホームも合併。
- トヨタ車を買うと、必ずパナソニックのナビが付いてくる。
近畿車輛[編集 | ソースを編集]
- パナソニック製の鉄道車両が関西を中心に走り回るようになる。
- 家電と鉄道車両の両方を製造している企業として日立製作所と何かと比較されている。
- 現実の親会社である近鉄の株をパナソニックが取得している。
- パナソニックのお膝元に路線を持つ京阪電鉄の車両は合併後は全てパナソニック製となっている。
飲食店[編集 | ソースを編集]
マクドナルドとモスバーガーとロッテリア[編集 | ソースを編集]
- 多分マックとモスを受け継いで「Mマーク」は使用し続けてた。
- 但し、字体はどちらとも違うものになる。
- 名前はマクモリア?(マクドナルドのマクとモスバーガーのモとロッテリアのリア)
- 果たしてドナルドの運命は?
- もっさんと合体してモスドナルドになる。
- いや、モスドナルドリアだなw
- もっさんと合体してモスドナルドになる。
- 旧マクドナルド→一般的・主力メニュー中心、旧ロッテリア→キワモノ・実験的メニュー中心、旧モス→高級・自然派志向のメニュー中心と役割分担されるか?
- ロッテリアの名がなくなれば千葉ロッテマリーンズの優勝時にはどうなってしまうことか…
- 千葉マクドナルドマリーンズ…いや何でもないw
- 仲間はずれにされたケンタッキーはどうなる?
- 対抗してフレッシュネスバーガー・ウェンディーズ日本法人と合併。マクドナルド・モス・ロッテリア連合に対して品質で挑む。
- 当然、Ponta導入。
- 共通ポイントにはTカードを採用する(ロッテリアからの引き継ぎで)。
- 電子マネーもWAONが使える(こちらもマクドナルドからの引き継ぎで)。
餃子の王将と日高屋[編集 | ソースを編集]
- 会社としては合併するものの、お互いのブランド名は残すだろう。
- 日高屋のラーメンと王将の餃子を同時に食べられる店も存在するようになる。
餃子の王将と大阪王将[編集 | ソースを編集]
- 店名は単に「王将」か?
- 「王将ホールディングス」を設立し持ち株会社方式を採用。
- 京都王将・大阪王将、ともに子会社として「王将HD」の傘下となる。
出版業[編集 | ソースを編集]
角川グループと○○[編集 | ソースを編集]
任天堂[編集 | ソースを編集]
現状、任天堂は角川グループとの関連もあるniconicoとの関わりを持つなどしてしますが、もし任天堂と角川(グループ)が直接手を組むことになったらどうなるのか?
- 全般
- 任天堂のゲームソフトのメディアミックス展開(アニメ化、ノベライズ等)は角川主導で行われるようになる。
- というか、角川サイドに丸投げする形となる。
- 任天堂の見解は「当社はおもちゃメーカーでありアニメなどは専門外なので角川さんに任せるというスタンスです」。
- ポケモンの主題歌はメディアファクトリーに戻ることに?
- 角川側が保有するコンテンツのゲーム化も任天堂が中心となって行われる可能性もある。
- ポケモンのアニメ版の制作は京都アニメーションが担当。
- 3DSの着せ替えテーマ(メニュー画面用のスキン)に角川のコンテンツをモチーフとしたものが多数登場する。
- ニコニコ動画以外の任天堂関連のゲーム実況動画は徹底的に削除される。
- 案外、艦隊これくしょんやメタルマックスとのコラボがあったりして。
- 業務提携レベルの場合
- メディアミックス展開に関してはあまり突っ込んだ物にならず、飽くまで「関連商品」「販促」程度のものに留まるかも知れない。
- どうなるのかわからない。
- 本気で合併まで行ってしまった場合
- 角川主導の場合
- 角川側の強い要望で他社のゲームマシンにも任天堂製ソフトが出る場合もちらほら出てくる。
- 任天堂主導の場合
- 流石に他社のゲームマシンに自社製ソフトを出すまでには至らない(実現してもスマホアプリ(史実で言うMiitomo等)程度)。
集英社[編集 | ソースを編集]
- まず、どっちの社屋に本社を置くかで揉める。
- 結局それを避ける為に新社屋へ移転。
- そして集英社はついに念願の親離れが・・・
- というより合併して出来た新会社自体小学館の子会社になるのでは?
- そして集英社はついに念願の親離れが・・・
- 結局それを避ける為に新社屋へ移転。
- 社名は「株式会社集英角川」なんて名前になりそうだ。
- ちなみに「角川ヘラルド映画」は線路の上を走るスターフライヤーの子会社のように「集英角川ヘラルド映画」に・・・
- もしくは「集英角川エンターテイメント」。略して「SKE」。
- そして映画会社も「SKEヘラルド映画」に。
- 合併のときの広告で孫悟空と涼宮ハルヒが握手する。(サンデー×マガジン50周年の時コナンと一歩が握手したように)
- 「月刊少年A」は部数がイマイチなので、ジャンプorSQにそれぞれ吸収される。
- ジャンプでCLAMPの新連載が始まる。
- SQ.で始まってしまったぞ。
- NEWTYPEで今よりジャンプアニメ関連の記事に力が入る。
- これとこれがアニメ版でコラボする確立90%
- 涼宮ハルヒの憂鬱(漫画版)とらき☆すたとケロロ軍曹がジャンプで連載される。
- それにともないらき☆すたとケロロでは過去のジャンプ漫画のパロディーやりまくり。
- こなたはジョジョマニア、かがみはドラゴンボールマニアという設定になる。
- ひよりが腐女子になったきっかけは聖闘士星矢にハマッたから(笑)。
- 柊つながりでエム×ゼロとコラボするのは間違いない。
- アニメ化したらの話だけどね。
- 同じ埼玉同士でミスフr(ry
- こなたはジョジョマニア、かがみはドラゴンボールマニアという設定になる。
- ハルヒの漫画版は谷川流原作いとうのいぢ作画。
- 谷川流は冨樫以上に叩かれる(涼宮ハルヒの驚愕を半年以上も出さないため)
- 谷川氏を叩く必要はあるか?
- 谷川流は冨樫以上に叩かれる(涼宮ハルヒの驚愕を半年以上も出さないため)
- いや、もしかするとSQになるかもしれない。
- 上記の三作品のうち少なくともひとつは現在のジャンプの看板作品を脅かすであろう。
- 現在のジャンプの看板(ワンピース、ナルト、ブリーチ)→合併後のジャンプの看板(ハルヒ、らき☆すた、ワンピース)
- 入れ替わるより参入だろ。
- 現在のジャンプの看板(ワンピース、ナルト、ブリーチ)→合併後のジャンプの看板(ハルヒ、らき☆すた、ワンピース)
- そして今回の合併で打ち切り大好きイバちゃんがジャンプ編集長を辞めさせられる。
- ケロロ軍曹に三原則が適用されるので、夏美に抵抗し(努力…?)、小隊が結束し(友情)、ペコポンが制圧される(勝利)。
- けものフレンズ関連の漫画もジャンプで連載をするのだろうか。
- それにともないらき☆すたとケロロでは過去のジャンプ漫画のパロディーやりまくり。
- あの店でハルヒやらき☆すた、コードギアスのグッズが販売される。
- 通販でも。
- 角川と京アニが仲がいいため多くのジャンプ漫画は京アニによってアニメ化される。
- 一方ハルヒやらき☆すたの二期はジャンプ作品と相性ががいい東映アニメーションによってアニメ化される可能性もある。
- いや、スタジオぴえろの可能性もある。
- 一方ハルヒやらき☆すたの二期はジャンプ作品と相性ががいい東映アニメーションによってアニメ化される可能性もある。
- アニプレックスのフリーペーパー「アニコム」をこの雑誌社で発行している。
- 「銀魂×魔術師オーフェン」というネタが出てくる。
- Vジャンプで「カードファイト!!ヴァンガード」の特集が行われる。
- 遊戯王とコラボする。
Plott[編集 | ソースを編集]
現状、Plottは角川グループと関わりを持っていますが、もしPlottと角川(グループ)が直接手を組むことになったら?
- 原作つきアニメに大きな影響はないはず。
- オリジナルアニメのコミカライズ版は少年エースで連載されていた。
- 艦これやけものフレンズのパロディが大幅に増える。
- パンダ「すっごーい!君は仕事好きなフレンズなんだね!」
- それだけでは飽きたらずコラボまでやる。
- 涼宮ハルヒの憂鬱と秘密結社ヤルミナティーがコラボする。
- 「全力回避フラグちゃん!(のラノベ版)」は京都アニメーションでアニメ化。
- 異世界かるてっとではカゲチヨが登場。
- 異世界転生者殺しチートスレイヤーでカゲチヨのパロディキャラを出して問題になっていたかもしれない。
通信業[編集 | ソースを編集]
Yahoo!とGoogle[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- マイクロソフト涙目。
- 「大丈夫だもん、Bingがいるもん」
- 検索システムはどうなるのだろうか?
- ”サークルKサンクス”みたいに並存するのではなかろうか?
- 既にYahooの検索エンジンはGoogleの流用なので検索エンジンとしては合併したようなもの。
- 名前はyahoogle!
- ヤフーがマイクロソフトと提携しちゃうっぽいんだが。
- ついには独自のOSを開発し、Windowsの牙城を崩す。
- しかも無料あるいは格安で購入できたりする。
- Yahoo!のポータルサイトとしてNo.1の実力と、グーグルの世界一の検索がくっつくのだから、他の会社は競争用にしか要らなくなる。
- というか下での考察を進めるにつれYahoo!はオークションサイトとしてしか残らない気もする。
あのサービスはどうなるだろうか[編集 | ソースを編集]
- 競合するサービスについてどうなるかを考えます。
- iGoogle+Yahoo!トップページ
- 様々な企業と協力しているYahoo!の充実したサービスを横流しする形で存続するiGoogle。
- つまりYahoo!感はなくなってしまう。
- ガジェットでヤフオクやポケモンガーデンが設置できるのはメリットかも知れない。
- Gmail+Yahoo Mail
- Yahoo!色はYahoo Messengerだけのこる。
- 大容量化したYahoo Messengerってとこか。
- Youtube+GyaO!
- コンテンツを横流ししたYouTubeでいいんじゃないだろうか…。
- 有料配信だけGyaO!ストアが残っている。
- グーグル翻訳+ヤフー翻訳
- どっちもいらないんだけどな…。
- 精密さならまだグーグル翻訳か。
- 言語数もグーグル翻訳かね。
ソフトバンクとKDDI[編集 | ソースを編集]
- NTT超涙目。
- いや、2大政党時代に突入するから、場合によってはラッキーかもしれない。
- 新会社のCMで上戸彩と仲間由紀恵が競演していた。
- 当然、樋口可南子と萬田久子の共演もあり。
- 剛力彩芽と上戸彩が事務所つながりで共演。また、htcのCMで乃木坂46と前田敦子が共演する。
- 当然、樋口可南子と萬田久子の共演もあり。
- お父さん犬がハイキングウォーキングのQ太郎に「いい加減にその長い髪を切れ!」と文句をつける。
- お父さん犬が『三太郎』シリーズの桃太郎に「なぜお前のお供をしなければならんのだ!と文k(ry
- 福岡ソフトバンクホークスはどうなる?
- iPhoneがまた一社独占に戻る。
- 右巻きの人がauをディスる。
- さすがに独禁法に抵触しそうなので、傘下のUQワイマックスか、イー・モバイルか、ウィルコムか、イー・アクセス辺りを幾つか手放すように公取委から行政指導が入る。
- たぶん、2社の本体だけでやっていけそうだから、上記の傘下企業をすべて手放すだろう。
- そして、上記企業は合併し、第3極として再スタート。
- たぶん、2社の本体だけでやっていけそうだから、上記の傘下企業をすべて手放すだろう。
- 実際に2社が合併した場合、利用者数はdocomoと同等か、それ以上になるだろう。
- 『三太郎』シリーズの寺子屋に学割先生が赴任。
- 人気俳優がCMに軒並み登場。
食品メーカー[編集 | ソースを編集]
キリンビールとサントリー[編集 | ソースを編集]
ロッテと明治製菓[編集 | ソースを編集]
- チョコレート業界でのシェアが7割を超えていた。
- 持ち株会社の明治ホールディングスは「明治ロッテホールディングス」に社名変更。
- 千葉ロッテマリーンズは合併後「明治ロッテマリーンズ」に変更。
- 場合によっては、マリーンズの身売りが検討されるかも。
- コアラのマーチかパイの実が、きのこたけのこ戦争の第3勢力になりそう。
江崎グリコと森永製菓[編集 | ソースを編集]
どちらも創業者が佐賀県出身で某「怪人21面相」事件に巻き込まれました。
- ついでにブルボンも買収しちゃう。
- 持株会社として「森永グリコホールディングス」を設立。
- 森永製菓はついでに森永乳業を吸収する。
- ロゴマークは「天使の輪と羽根が生えたグリコのランナー」と言ったところか?
東ハトとブルボン[編集 | ソースを編集]
- 「キャラメルコーン」の名前が廃止され、かつてブルボンで発売していたライバル商品「ココナッツコーン」の名前が復活し、大滝詠一氏が歌っていたCMソングを「キンモクセイ」がカバーしCMで使う。
- もちろん「オールレーズン」や「ポテコ」などはブルボンのブランドになる。
アサヒビールとチョーヤ梅酒[編集 | ソースを編集]
- これでアサヒは梅酒のシェアが一気に高まる。
- 両社で販売してきた製品の統廃合が行われる。
- 紀州やウメッシュなどチョーヤの製品はアサヒブランドになる。
- 梅ゼリーもアサヒになる。
- 現在のチョーヤ梅酒本社はアサヒビール羽曳野工場になる。
- アサヒはついでにニッカウヰスキーも吸収する。
- ニッカはすでにアサヒの傘下です・・・。
- アサヒ飲料が梅ジュースを製造するようになる。
ネスレと味の素[編集 | ソースを編集]
- フジ木曜10時枠のドラマに原田知世、宮崎あおいが出演し、同枠の常連である唐沢寿明、伊東美咲と共演する。
- マギーがクノールに吸収されブランド消滅
- キットカットが何故かAGFブランドになる
- ついでに「ダイドードリンコ」も買収しちゃう
- この際カルピスをキッコーマンに譲渡する。
- その場合 「体にピース」が上戸彩になって 「うちのごは~ん」が長澤まさみになるんですね。
- 味の素とカルピスは絶縁しただろ、カルピスの自販機で売っている、缶コーヒーは以前はブレンディだったが今はワンダになっている、ダイドーの自販機でキットカットも売っているし・・・
- この際カルピスをキッコーマンに譲渡する。
- 味の素が保有するAGFの株式をアサヒビールに譲渡する。
- 社名は「アサヒゼネラルフーヅ」に変更されるが、略称はAGFのままである。
- 缶コーヒーのブランドがアサヒ(ワンダ)から味の素(ブレンディ)に変わる、
- 商品展開もブレンディモーニングショット、ブレンディ金の微糖、ブレンディゼロマックス、ブレンディスーパーライト、ブレンディ ザ・ブラック、ブレンディボディショットブラックとなる。
- それに伴い、WANDAのCMキャラクター・AKB48は、CMを降板・・・?
日清食品と日清製粉と日清オイリオ[編集 | ソースを編集]
- 国内最大級の食品メーカー「日清グループ」に。
- 持株会社として「日清ホールディングス」を設立。
- 最終的に日清医療食品や日清製菓も合併し、「日清財閥」と呼ばれるようになる。
エバラ食品工業とキリン協和フーズ[編集 | ソースを編集]
- 新社名は「キリンフーズ株式会社」となる。
- 焼肉のたれなどはKIRINブランドに移行する。
- ただし「黄金の味」などのブランドは存続。
- キリンはついでにテーブルマークも買収する。
キユーピーとハウス食品[編集 | ソースを編集]
- 持ち株会社の「ハウス食品グループ本社」は「キユーピーハウスホールディングス」に社名変更。
- 中島董商店はキユーピーと合併。
- キユーピー3分クッキングではハウスの製品も使われる。
- ついでにJTから飲料事業を譲り受ける。
- キユーソー流通システムはハウス物流サービスを吸収したうえ、「キユーピーハウス流通システム」に社名変更する。
ネスレとハウス食品[編集 | ソースを編集]
- ハウス食品はネスレ社の完全子会社となり、東証・大証上場廃止となる。
- 子会社の「ハウスウェルネスフーズ」を日本水産に売却。
- 同時に同社は「ニッスイウェルネスフーズ」へ社名変更。
- 「ウコンの力」などの飲料がネスレの自販機で売られる。
- 「トンガリCorn」などのスナック菓子事業を森永製菓に譲渡。
- ハウスでブイトーニ製品を取り扱う。
森永製菓と森永乳業[編集 | ソースを編集]
- 新社名は「森永株式会社」となる。
- 英名は「MORINAGA CORPORATION」となる。
- これで永遠のライバルたる明治と肩を並べる品ぞろえとなる。
- 両社は戦後は別々の道を歩んでいた。明治のようにいきなり合併は難しいだろう。持株会社として「(株)森永グループ本社」を設立する。
- むしろ持ち株会社は「森永ホールディングス(株)」になるだろう。
- 合併を記念して、天使(エンゼル)をモチーフにした新マスコットが制定される。
- また、合併告知CMでは、かつてのCMソング「エンゼルはいつでも」が復活!
- 実現する模様。
- 残念ながら、ポシャったらしい。
森永製菓のアイス部門と森永乳業のアイス部門[編集 | ソースを編集]
兄弟会社なのに、アイス分野では競合している両者。もし、両者のアイス部門だけを合併するとしたら?
- 社名は「森永アイスクリーム」と言ったところか?
- 製菓のチョコモナカジャンボ・アイスボックス・ビスケットサンド・パリパリバー、乳業のピノ・PARM・MOW・ビエネッタ…と言ったラインナップを一手に引き受けることで、一気にアイス業界の王者に躍り出る。
- また、アイスのみならず、冷凍食品業界にも参戦するかも知れない。
キリンビールとチョーヤ梅酒[編集 | ソースを編集]
- これでキリンは梅酒のシェアが一気に高まる。
- 両社で販売してきた製品の統廃合が行われる。
- 紀州やウメッシュなどチョーヤの製品はキリンブランドになる。
- 現在のチョーヤ梅酒本社はキリンビール大阪工場になる。
- キリンビバレッジが梅ジュースを製造するようになる。
ゲームメーカー[編集 | ソースを編集]
任天堂とスクウェア・エニックス[編集 | ソースを編集]
- スマブラが更に賑やかになる。
- クラウドの参戦は確実か?
- あからさま過ぎるスクウェアキャラの優遇が問題なったりする。
- 3DS版とWiiU版より参戦しました。
- クラウドの参戦は確実か?
- スクウェアと絶縁状態だったことは黒歴史逝きに。
- スクエ二が発行してる「月刊少年ガンガン」を初めとする諸雑誌で、任天堂の作品(ファイヤーエンブレムとか)の漫画が連載される。
- 中高生向けのポケモンの漫画が連載されるかも。
- リバーストが打ち切りに。
- ポケモン関連もスクエニに移行するため、オーバーラップは合併後暫くしてスクエニの出版部門に吸収されるような気もする。
- オーバーラップ文庫やコミックガルドに「ガンガン」の文字がつく。
- 中高生向けのポケモンの漫画が連載されるかも。
- FINAL FANTSYシリーズもすべてWiiもしくはDSで発売されるため、ムービーの劣化が否めない……。
- 旧スクウェアサイドを考慮してこうグラフィック機ができるんじゃないか?
コナミとバンダイナムコ[編集 | ソースを編集]
- 新社名は勿論(?)「ナムコナミ」
- 573+765=1338。さて、なんと読もうか。
- イミミヤ???
- 573+765=1338。さて、なんと読もうか。
- 当然、パワプロとファミスタも統合される。
- パワプロに、ナムコスターズが参戦・・・なんてことも?
- THE IDOLM@STERに藤崎詩織が参加。
- 『教えてMr. Sky』を歌う姿が3Dポリゴンで描かれる。
- むしろ「4」のほうが強烈なタイアップを仕掛けてくるかと。
- 新事務所「573プロ」が登場!
- 太鼓の達人がBemaniブランドの一員になる。
- 「ゼビウス vs グラディウス」のコラボが実現。
- コナミの玩具部門は全てバンダイが引き継ぐことに。
- ここに書かれている「大人の事情」の敷居が少し下がる…か?
- デフォルトのハイスコアは「57300点(コナミ)」になるのか?それとも「76500点(ナムコ)」になるのか?
- 76573点?
- 「ラブプラス」がお約束のDLC小出しで酷いことに。
- コナミスポーツクラブ監修による「マッスル行進曲」の続編が出る。
- 近年のコナミのゲームに対するやる気のなさを考えると実現してほしい合併。もちろんバンナム主導で。
コナミとアクアプラス[編集 | ソースを編集]
- コナミは無事「ビジュアルノベル」の商標をゲット。よかったね。
- もちろん頭に「デジタル」をつけるなんて姑息な真似はしない。
アクアプラス+Key[編集 | ソースを編集]
- 葉鍵板は長期間の祭り状態に。
バンダイナムコゲームスとスクウェア・エニックス[編集 | ソースを編集]
- 社名がバンダイスクウェアナムコエニックスゲームスってな風になってややこしいことこの上なさそうだな。
- トライエースはどうするんだろうな。
- ナムコ、スクウェア、エニックスのグッズ商品化もバンダイが独占し、結局一番得するのはバンダイ。
- 合併後さらに今度はコーエーテクモとも合併なんてことになったりして
バンダイナムコゲームスとセガ[編集 | ソースを編集]
- 太鼓の達人で初音ミクやぷよぷよのキャラが登場。
- バンナム合併前にセガバンダイが誕生しかけたことは黒歴史に。
- バンダイ側もセガ関係のキャラのおもちゃをガンガン発売する。
カラオケボックス[編集 | ソースを編集]
歌広場とジャンボカラオケ広場[編集 | ソースを編集]
- 関東は歌広場、関西はジャンカラと言う住み分けはそのままか或いは経営統合により歌広場の店舗が全てジャンカラになる。
- 場合によっては東北地方にジャンカラが進出する。
キャラクターメーカー[編集 | ソースを編集]
ウォルト・ディズニー・カンパニーとサンリオ[編集 | ソースを編集]
- 社名は『D&Sカンパニー』か?
- サンリオピューロランドはTDRの一部になる。
- サンリオの立場は、史実でもディズニーと合併・子会社化したマーベルやピクサーのような扱いになりそう。キャラクターは存続するものの共同開発といった感じで。
玩具メーカー[編集 | ソースを編集]
バンダイとタカラトミー[編集 | ソースを編集]
- 社名は『BTT(バンダイ・タカラトミー)』か?
- デンライナーなどの電車型玩具がプラレール規格になる。
- キングライナーはビッグトーマスのような大きな駅として扱われる。
- プラキッズを乗せられるようになる。
- BトレインショーティーはTOMIXの一部となる。
- コレクション商法はいったいどうなる?
- スパロボにシンカリオンやトランスフォーマーが出演する。
- ゴーゴーファイブとハイパーレスキューが共演する。
- 本社は墨田区に移転するだろう(バンダイが台東区、タカラトミーが葛飾区なので)
文房具メーカー[編集 | ソースを編集]
サクラクレパスとぺんてる[編集 | ソースを編集]
- 社名は単に「サクラ」となるかも。
- 本社はぺんてる本社がある東京に移転。
- 現在ぺんてるで扱っている商品はサクラブランドになる。
アニメスタジオ[編集 | ソースを編集]
PlottとSORAJIMA_studio[編集 | ソースを編集]
- 社名は「ソラジマプロット(通称・ソラプロ)」になる。
- アニメが一気に増えてしまうのでコラボ回が非常に作りにくくなる。
- ソラジマのアニメ事業撤退は避けれたかもしれない。
- アニメの内容は公式が最大手なPlottの作風が強くなるのか、比較的原作重視なソラジマの作風が強くなるのか。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの企業が合併していたら…過去にあり得た合併はこちら。