もしあの企業が鉄道業に参入したら
あの会社が鉄道業に参入したら一体どんな鉄道になるのか!?
企業体質、ダイヤ、運行形態、車両、副業などをいろいろ妄想していきましょう。
セブン&アイ・ホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 西武百貨店だけでなく「西武グループ」そのものを傘下に収め鉄道業に参入。
- その場合西武鉄道の正式な社名は「セブン&アイ・トランジット」に変更となる(でも西武鉄道で通る)。
- 定期券の書き換えがセブンイレブン店頭でできるように。
- PASMO、Suicaに加えて「nanaco」での利用も可能に。
- 西武沿線にショッピングセンター「アリオ」が大量にできる。
鈴与グループ[編集 | ソースを編集]
- 社名は自社航空会社に倣って「フジドリームトレイン」となる。
- 路線は「清水区内線(清水駅 - 清水港 - アウスタ)」「空港線(金谷駅 - 富士山静岡空港)」の2つ。
- 車両は静鉄1000系の改良型。
- 塗装はFDA各色仕様(空港線)やエスパルス、ちびまる子仕様(清水区内線)。
テーブルマーク(加ト吉)[編集 | ソースを編集]
- 恐らく高松琴平電気鉄道を買収。
- ついでに本社のある観音寺まで延伸させる。
- 主要駅には同社製の冷凍うどんを使った讃岐うどんの店を展開する。
- そればかりでなく讃岐うどんが食べられるビュフェを備えた特急電車を高松築港~(現実の)琴電琴平間で運行する。
イオン[編集 | ソースを編集]
- これに対抗して、こちらでは「東武グループ」を傘下に収め鉄道業に参入。
- その場合東武鉄道の正式な社名は「イオン鉄道」に変更となる(でも東武鉄道で通る)。
- むしろ某を真似て、「イオン・東武ホールディングス」とか。
- その場合東武鉄道の正式な社名は「イオン鉄道」に変更となる(でも東武鉄道で通る)。
- 定期券の書き換えがミニストップやイオンのショッピングセンター、ジャスコ・サティ(店名変わりますが)店頭でできるように。
- PASMO、Suicaに加えて「WAON」での利用も可能に。
- 東武沿線にイオンのショッピングセンターが大量にできる。
東芝[編集 | ソースを編集]
- 「芝浦工場への従業員輸送」を名目に(旧日立電鉄のように)、鶴見線をJR東日本から買い取って参入。
- 社名は「芝浦電気鉄道」、または「東芝交通システム」で。
- 従業員輸送がメインのため、朝夕は5分に1本の割合で走るがデータイムには1時間1本とかも余裕。
- 東芝関係者(社員・工員、アルバイト、派遣労働者等)は格安で利用が可能。現代の一円電車として有名に。
関東バス[編集 | ソースを編集]
NEXCO東日本[編集 | ソースを編集]
- 日本道路公団時代に国道280号線海上区間の三厩港~福島港を有料道路とみなす形(かつて道路公団はこの形態で現九四国道フェリーなど渡船事業を行っていた)で海峡線に第二種鉄道事業者として参入。
- 北海道にあった簡易軌道(元々簡易軌道は道路とみなされていた)のいくつかを上記と同様に理由で日本道路公団が第一種鉄道事業者として運営していた。
- 新東名の貨物新幹線(実際に構想がある)の運営を行っている。
- この場合NEXCO中日本も新名神の貨物新幹線を運営している。
- 駅名標はJR東日本のものに酷似したものを使用。
森林農地整備センター[編集 | ソースを編集]
- 森林開発公団が森林鉄道の一部を旅客営業していた。
- ただし緑資源公団廃止の時点でかなりの路線が廃止されていた。
上新電機[編集 | ソースを編集]
- 「阪急阪神ホールディングス」を傘下に収め鉄道事業に参入。
- 「上新阪急阪神ホールディングス」に改名。
- 規模は小さいながらも駅ナカ家電量販店を実現。
- 阪神タイガース一色は不変。
- 乗車するたびにポイントが貯まり、そのポイントはJoshinで使用可能。
- ついでに上信電鉄も吸収合併していたりして・・・。
ワタミ[編集 | ソースを編集]
- 運賃デフレが勃発。
- 創業者の「今すぐここから飛び降りろ!」との名言を運転士が貫通扉を走行中に開けてダイブして有言実行にしちゃう。
- 支線を別会社装って運行している。
- もちろん電車は漆黒。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの企業が鉄道車両製造業に参入したら(車両製造はこちら)