もしあの作品があの雑誌で漫画化されたら

提供:chakuwiki
保護解除
このページは、「度重なる荒らし」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
  • 新規追加は50音順でお願いします。

独立済み[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

児童誌[編集 | ソースを編集]

銀魂[編集 | ソースを編集]

  1. さらに下ネタが増える。
    • が、勿論「そっち関連」の下ネタは大きく削られる。
      • さっちゃんの言動が更に近藤2号になる。

テイルズオブシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 本格連載は恐らく無理なので、ギャグ短編とかになる。
    • 特典DVDみたいなノリになる。

とある魔術の禁書目録[編集 | ソースを編集]

  1. 上条の不幸度が増す。
  2. インデックスの出番がやや増えそうな予感。

鋼の錬金術師[編集 | ソースを編集]

  1. おそらく4コマ劇場をそのまんま移設することになる。
    • 荒川先生のアシがSD化した鋼キャラを描く(要するにあのハニワみたいなアルではなくSD化したアル)ことになるかも。

らき☆すた[編集 | ソースを編集]

  1. さすがに「貧乳はステータスだ」というセリフは別のものに置き換えられていた。
  2. オタクっぽい要素はかなり削られる。

小学館[編集 | ソースを編集]

コロコロコミック[編集 | ソースを編集]

THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]

  1. 何故かと言うか当然と言うか、読者層とかぶるであろうもふもふえんの3人が主役となる。
    • アニキでミリオンの特集してたしそっちじゃないのかな?
      • もしミリオンライブがベースならプロデューサーになった北沢志保の弟・陸が主人公。
  2. 恐らくはギャグよりの内容。
    • コロコロ連載作品の中の人ネタが多め。(例:日高愛=天野景太)
    • ただ千早を見た後にあずささんがTVに映って「でけええええ!!」「そら目の錯覚だろ」とか言ったネタはやりそう。
  3. ゲームの特集が本誌で組まれる。

ハヤテのごとく![編集 | ソースを編集]

  1. 一時期やってたマギやガッシュのアレと同様にギャグ満載の外伝になる。
    • パロディネタもコロコロ作品中心になる。(例:「私がダラダラしているのは妖怪のせいなのだ。」)
  2. ワタルや大河の出番が増える。
  3. サキや雪路はこれでもかというほどダメさが強調される。

ピングー[編集 | ソースを編集]

  1. ピングー自体が実質的にギャグ路線なので出来ない事はない。
  2. ピングーの身体が伸びる描写も健在。

ポプテピピック[編集 | ソースを編集]

  1. ポプ子に破壊されるのは竹書房ではなく小学館。
  2. 内容的にはそんなに変わらない。
    • 少なくとも中指ネタは絶対に無理。
    • そのかわりウンコネタだらけにされそうではある。

YAIBA[編集 | ソースを編集]

  1. 内容的にはあまり変わらなさそう。むしろコナンの方がグロいし。
    • ラブコメ描写は減りそうだ。

週刊少年サンデー[編集 | ソースを編集]

GIGANT[編集 | ソースを編集]

  1. まず、あんなに遅い展開にはならない。2話目で破壊神が出現してる。
  2. パピコは単なる売れないグラドルにされる。
    • 竜二(1巻のパピコの彼氏)は存在を抹消。
  3. 巨大化してもパピコは全裸にはならない。裸にネ○ランガみたいな模様が浮き出るか、服ごと巨大化する。
    • 前者の場合は顔にも模様が入って正体がわからない、とかになる。
    • いっそのこと普通に変身ヒーローものにしてしまうのもありかもしれない。
  4. 零は更にショタっぽい外見にされる。パピコより小柄になるかも。
  5. 敵の破壊神その他のユニットも毎回パピコにエロい攻撃を仕掛ける。
    • その都度、鼻血をギャグ的に吹き出しつつ零が通信機か何かでアドバイスして、鉄○28号みたいなバディ方式で敵を撃破。
  6. そう簡単にパピコと零は肉体関係など持てない。
    • パピコが教育実習生として赴任してくる、みたいなネタが入る。
    • 原作1話で零をフった篠崎さんが準レギュラーになり、パピコに対抗して映画部に入り恋のライバルになる。…何を書いてるんだ俺は…。
  7. そのうち話がインフレしだして、パピコが光線や火炎を放てるようになる。
    • 修行回も入る。
    • 案の定、原作でもそうなった。
  8. 未来人は更にコミカルに描かれる。
    • 零とも当然面識がある。
  9. 原作以上に零君の影が薄くなりそう。
  10. …絶対これ奥浩哉先生の作風じゃねえよ…。
    • 奥先生原作で別の萌えエロ系の漫画家が作画を担当。

甲虫王者ムシキング[編集 | ソースを編集]

  1. 基本設定はザックの冒険準拠。
  2. 『ザックの冒険』以上に過激な巨大昆虫による攻撃・スプラッタ描写が入る。
  3. 女性ムシマスターが増える。

ザ☆ドラえもんズスペシャル[編集 | ソースを編集]

  1. 原作に輪をかけてシリアス路線になる。
    • あんまりにもドラえもんからかけ離れた殺伐とした話になり、最終的に苦情が入る。
  2. 題材もオカルトネタが増えていた。
    • 歴史ものでは中高生に人気が高そうなジャンヌ・ダルクとか新選組もネタにされていた。

聖闘士星矢[編集 | ソースを編集]

  1. 女聖闘士が増える。
    • 仮面の掟はだいぶマイルドになりラブコメ展開が増える。
      • ジュネとかが最後の方まで出張る。
    • 星座の元ネタ的にシャカは無理にしろアプロとかミロは女性にされてたかもしれん。
  2. 多少なりとも現在の星座カースト制度に影響は出ていた(笑)
  3. NDとか後発の作品はどうなるんだろう。チャンピオン送りになるのだろうか?
    • 仮にサンデー系列(GXとか)で続いていたら、聖闘士星矢Ωはコロコロコミックでコミカライズされる。

BLACK LAGOON[編集 | ソースを編集]

  1. あそこまでケレン味溢れる内容にはなっていない。
    • エログロ描写はほぼ全部カットされ、ただのレヴィちゃんTUEEE漫画になっていた。
    • 飲酒、喫煙描写も大幅に削減される。ただ姉御とダニーはずっと吸ってそう。
  2. 双子と雪緒は「実は生きてました」で済まされそう。
  3. レヴィが主人公でロックが副主人公になっていたのは間違いない。
    • レヴィは冴羽かランボーかというくらいの強さになっていた。
      • 敵の銃弾を歯で噛んで止める、飛んできた銃弾に銃弾を当てて跳弾させ2人の敵を倒す、抜いた瞬間がスーパースローカメラでも見えない、くらいのことは余裕でしていた。
  4. もちろん他のキャラもインフレしまくり。もはや銃に頼らない方が強いレベル。
    • 銀は刀一本で家とか戦車を叩き切っている。
  5. わざとらしいツンデレ、サービス描写が増える。サンデーだもの。
    • ロックがその都度レヴィから殺されかける。
  6. 最終的に苦情が殺到してS通り越してビッグコミックに島流しにされる。
  7. 『ハヤテのごとく!』でサキさんがロベルタのパロディをやらかしていた。

北斗の拳[編集 | ソースを編集]

  1. 女性拳法家が増える。
    • シュウあたりが女にされていた。

るろうに剣心[編集 | ソースを編集]

  1. バトルはサブでラブコメ中心の展開に。
    • 原作・アニメ共に史実よりかなりゆったりした流れになる。
      • アニメオリジナルの東京編迂回エピソードのようなのんびりした話が増える。「銀魂」から下ネタを抜いたような内容になる。
    • アニメオリジナルの長編&ゲーム「十勇士陰謀編」内容がほぼ史実通りだった場合、トチ狂った作者によって真田忍軍&今十勇士関係者および風一族&水一族の設定が原作に逆輸入され、彼らと関係のある秘宝or文献を参考にメインキャラが作った物の力が原因でトラブルが起きる回が原作・アニメ共に作られていた可能性がある。
  2. 剣心が女装させられる。

講談社[編集 | ソースを編集]

週刊少年マガジン[編集 | ソースを編集]

カードキャプターさくら[編集 | ソースを編集]

  1. 最初から中学生。
  2. のっけから北米版ばりに全キャラ血の気が多い。
    • というか、ツバサを現代日本風にしただけの内容。
  3. そのうちテコ入れでクロウカードを利用しようとたくらむ悪の組織とかが出てくる。

銀魂[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ながら局注法度におけるマガジンとジャンプの順番が逆になる。
  2. いじりネタもあしたのジョー、金田一、はじめの一歩とかが多めになる。
    • 近年のラブコメ台頭も多分ネタにされる。新八がお妙さんに隠そうとする本は『ドメスティックな彼女』あたりになる。
  3. ド直球下ネタの代わりにエロネタが増える。
    • たぶん既存のキャラの何人かは性転換させられる。

たのしい幼稚園[編集 | ソースを編集]

はたらく細胞[編集 | ソースを編集]

  1. 2ページ見開きカラー、最後はしつけも兼ねた「赤血球ちゃんとのお約束」が入る。
    • 【肺炎球菌篇】
      赤血球「わたしは 赤(せっ)けっきゅう。さんそ(※空気(くうき)の中(なか)の、生(い)き物(もの)にとって大(だい)じなガスのこと。)をはこんで いるの。」
      肺炎球菌「ふはは、さんそを おれに よこせ。」
      赤血球「きゃあ。たすけてえ。」
      白血球「かくごしろ、さいきんめ。おれが 白(はっ)けっきゅうだ!」ドゴォ
      肺炎球菌「グエー。」
      赤血球「ありがとう ございます 白(はっ)けっきゅうさん。」
      突然湧いて出てきた血小板「白(はっ)けっきゅうの おにいちゃん、つよいんだね。」
      白血球「さいきんや ウイルスを たいじするのは おれたちに、まかせろ。」
      【赤血球ちゃんとのお約束】「空気(くうき)の 中(なか)や 土(つち)には いっぱい さいきんが いるの。 外(そと)から かえったら 手(て)あらい うがいを きちんと してね。」~おしまい 来月号に続く~
      ≪おうちの方へ≫赤血球は酸素を運搬し、白血球(好中球)は体内に侵入した病原体を退治する血球です。この漫画を通じて、健康の大切さ、そして人体の持つすばらしさを教育にお使いください。
      …ね。間違ってはいないでしょう。
    • 【擦り傷編】赤血球「たいへん、けっかん(※ちが とおる くだ。)に あなが あいちゃった!」
      黄色ブドウ球菌「おほほ! わたしたちが はかいして くれるわ!」
      白血球「くそっ、かずが おおすぎる」
      赤血球「このままじゃ わたしたちまで ながされちゃう!」
      血小板「よーし! わたしたちの でばんだ!」
      黄色ブドウ球菌「きゃあ、きずが ふさがった!」
      血小板「かさぶたで きずを ふさいだんだよ。」
      白血球「いまだ!」ドギャア
      黄色ブドウ球菌「ぎゃあ。」
      赤血球「けっ小(しょう)ばんちゃんたち、小(ちい)さいのに すごいですね!」
      白血球「…で、おれは いつまで ここに いれば いいんだい。」
      血小板「かたまるまで じっと しててね。」
      【赤血球ちゃんとのお約束】「そとで ころんだり きったりして ちが でたら きず口(ぐち)を すぐ 水(みず)で あらいながしてね。」~おしまい 来月号に続く~
      ≪おうちの方へ≫血小板は傷をふさぐ「かさぶた」を形成する細胞です。子供さんがけがをしたら、すぐに傷口を水で洗い流し、絆創膏を当てましょう。かさぶたは怪我が治るまではがさないよう、「血小板ちゃんが悲しむよ」等の理由をふまえつつ教えてあげてください。
  2. 読者層のことも配慮し、(病原体の)出血シーンは削除。
  3. 毎月必ず血小板がやたらでかく描かれる。
    • …というより血小板が主役。

東方project[編集 | ソースを編集]

  1. 霊夢や魔理沙などの幼少期が登場する。
    • 他には幼い少女キャラクターが多く登場していた。
  2. 幼児の東方コスプレが増えるだろう。
  3. 子供向けの東方の音楽も制作される。

芳文社[編集 | ソースを編集]

まんがタイムきらら[編集 | ソースを編集]

  • 便宜上キャラット・MAX・フォワードも含めます。

全般[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ化された場合、「きららファンタジア」に参戦する可能性が出てくる。
    • 2018年以降のアニメ化なら確実に参戦。

あたしンち[編集 | ソースを編集]

  1. これと同じ。
  2. テディベア研究会のみかん、理央、浅田、梶井、新田の5人がメインキャラ。
  3. アニメOPで5人のきららジャンプもある。
    • テレ朝ではなくTBSか独立UHFの深夜に放送される。

鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は禰豆子。
  2. 家族も皆殺しになったりせず入院で済む。あるいは、禰津子が無惨に襲われた直後に炭治郎(と義勇?)がやって来て無惨逃走、みたいな。
  3. 炭治郎は原作以上にシスコンになり、善逸相手に「お前なんぞに禰豆子はやらん!!」としょっちゅうケンカしている。
  4. 柱も何人か女体化させられてる。(不死川さんや悲鳴嶼さんあたりが怪しい)
    • 当然ながらアオイやカナヲの出番がもっと増える。
  5. 鬼の頸をぶっ飛ばすシーンはかなりコミカルに描かれる。

3月のライオン[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公はひなた。
  2. 香子は原作よりはマシな性格になっている。
  3. 妻子捨男は最初から死んだことにされている。

School Days[編集 | ソースを編集]

  1. 誰も死なないし殺されないし言葉へのいじめも無い。
  2. 誠はただのスケベ扱いされ、泰介ともども世界や刹那からツッコミと称してフルボッコにされる。
    • 包丁刺さったくらいじゃ死なない。
  3. だんだん男性陣の出番が削り落とされていき、刹那あたりが主人公の座を分捕る。
    • テコ入れとしてCross組が入ってくる。

大正野球娘。[編集 | ソースを編集]

  1. 時代があと数年あとだったらありえたか。
    • 原作はライトノベルだが、コミカライズ版がきららで連載という経緯も考えられた。
  2. 「けいおん」と史実とは別のつながりで比較されていた。
    • 兼任のファンも多かった。
  3. きららは文化部が題材というイメージが変わっていた。
    • 「はるかなレシーブ」「アニマエール」のような作品が史実より早く製作されていた。
  4. アニメはもう少しヒットしていたかもしれない。
    • だがはるかなレシーブの売り上げを見る限り同じくらいかも。
  5. 「球詠」は存在しなかった。
    • 球詠の作者は別の題材で連載した。
  6. 「紡ぐ乙女と大正の月」とセットで「きららファンタジア」に参戦。平成末期から召喚された作品とのカルチャーギャップが強調される。

トリアージX[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は織葉。
    • 毎回爆薬を使っては顔が真っ黒焦げになる。
  2. 『がっこうぐらし!』と色々比較される。
  3. 当然ながら雛子や由宇の出番がもっと増える。
  4. 龍や京児は女体化させられていた。
  5. 美琴と千影の百合シーンが多くなる。

魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は明日菜。
  2. 一貫して学園コメディーである。
  3. 劇場版はけいおん!との同時上映。
  4. まどマギと何かしらのコラボをしていた。

魔法少女リリカルなのは[編集 | ソースを編集]

  1. 平和だなあ
  2. 基本ギャグで話が進む
  3. 途中でサザエさん時空に突入するか、中学編が始まる。

未確認で進行形[編集 | ソースを編集]

  1. 荒井チェリーワールドに組み込まれ「三者三葉」や「いちごの入ったソーダ水」とハイパーリンクが行われる。
    • 上記二者の事を考えるとやっぱり連載はキャラットなんだろうか。
    • 「きららファンタジア」参戦時に三者三葉とのクロスイベントが行われる。
      • きらファンではまず夜ノ森姉妹と真白が参戦し、後にまゆら、撫子、このは、仁子が追加される形になる。
  2. 内容は今と殆ど変わらない。
  3. アニメ化の時期がやや遅れていたかもしれない。
    • 場合によっては浜弓場双より先に「まんがタイムきらら及びその姉妹誌に同一作者によって連載された2つ以上の作品のアニメ化」を達成していた。

百合男子[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は桜ヶ丘健司。ゆりゆりではなくけいおん推しの作品になる。
  2. きららで男主人公の作品は前例があったので百合姫での連載ほど異彩を放つことはなかった。
  3. 5分~15分のミニアニメでアニメ化されていたかもしれない。