もしあの作品がギャグ路線だったら/ガンダムシリーズ
SDガンダムシリーズはありますが本編ももしギャグ満載だとしたら。
スピンオフ一例[編集 | ソースを編集]
宇宙世紀[編集 | ソースを編集]
機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]
- アムロが2話に1回ブライトに殴られる。
- もはやアントニオ猪木の闘魂ビンタ状態。
- そして中の人ネタでそれを柱の陰から見守るミライ。
- 「よみがえれよみがえれよみがえれガンダム」と言う訳で、2話に1回はガンダムが大破。アムロが異能生存体と化す。
- セイラのお色気シーンがもはやしずかちゃんばりに恒例。
- シャアの仮面の下がまた仮面だ。
- 実写版ガンダムよろしくケツアゴ。
- ほぼ大和田版とやってることが変わらない。
- ジオンなまりが名古屋弁だ。
- ククルス・ドアンばりにMS戦で岩を投げたり拳で敵MSを倒すことがお約束となる。
- ガンタンクがSDガンダムフルカラー劇場ばりに強い。
- ラル、アコース、コズンの3人が「三悪」のようなポジションになる。
- ラルさんは常に鬼嫁のハモンさんに頭が上がらない。
- タムラが「塩教」を勃興させる。
- 酸欠になる前からテムが一々スカッドハンマーズばりに口出ししてくる。
- ドズルはわかりやすい悪玉にされるが、子煩悩な一面を過度に強調される。
- そしてUCの時代になってもオードリーの背後霊としてバナージを脅す。
- ララァの衣装の理由が(機動劇団はろ一座のように)完全な戦意高揚用だ。
- ガルマは史実以上にイセリナとラブラブになる。あるいはラスボス化までする。
- 「北宋」が未だに健在で、マ・クベの壺の価値がない。
機動戦士ガンダム 第08MS小隊[編集 | ソースを編集]
- 陸戦型ガンダムの改修が進んだ結果終盤、ほとんどミキシングビルド状態だ。
- サンダースの懐に入れてある言葉が「戦は常に初陣と思え」。一見まともだが理由が「三度めに所属する部隊が全滅する」と言うジンクスから逃れると言う情けない物。
- エレドアの足が臭い(中の人ネタ)。
- ギニアスが重度のシスコンだ。
- アプサラスを作った理由が「アイナを守るため」であるのまではいいとしても、ユーリを殺したのも他の人間を殺したのも、シローを撃ったのも全部それだ。
- 「お兄ちゃんそんな相手との結婚許しませんよ!」
- そんなアイナも「永遠の17歳」とか言っちゃうせいで、ノリスがツッコミ役と化す。
- アイナとシローがさらに色ボケと化す。
- ミラーズはそんなアイナに焼きもちを焼くただの色ボケパート2にされる。
- ミケルが熱狂的日本ハムファイターズファンだ(公開時の日本ハムのマスコットはB・Bではなくファイティーだと言わないように)。
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争[編集 | ソースを編集]
- アルがめんどくさいジオンおたく。
- ガンダムNT-1が全く隠されておらず、お台場ガンダムばりに目立ちまくってるのに、サイクロプス隊は全く気付かない。
- それどころか朝になったら牛乳配達やラジオ体操をしている。
- クリスは常日頃からバットを携えている(SDネタ)。
- 毎回スカーレット隊が発進し、毎回しょうもない理由で自滅する。
- ミーシャが飲酒運転で逮捕される。
- バーニィがジオン軍に入ったのもミーシャの酒飲み相手としてだ。
- チョバムアーマーが吹き飛ぶとなぜか連動してクリスの服まで吹き飛ぶ。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY[編集 | ソースを編集]
- ニナのガンダム狂いぶりが刹那よりヤバい。
- 部屋中1年戦争時代のガンダムグッズで埋め尽くされ、抱き枕もパジャマもガンダム柄。
- ガトーが2号機で悪さすると生身で出撃しようとしてモーラから羽交い絞めにされる。
- しまいにはモーラから「キース! そこの女ゲルググで踏め!!」とか言われる。
- コウのニンジン嫌いぶりが強調され、ニンジンに関してだけはニュータイプばりのカンを発揮して避ける。
- 避けきれないと「ダニィ!?」とか「もうだめだぁ……おしまいだぁ」とか言っちゃう。
- ガトーがモアちゃんばりに何でも四字熟語を入れたがる。ていうか、粗製乱造?
- シーマが過労死しそうなほどにツッコミ役として駆り出される。
- ソーラ・システムⅡが破壊されても、「ソーラ・システムⅢ」と称しバスクがデコからレーザーを放つ。
- 負けじとデラーズも頭から……ああもう死んでるか。
- ベイトとモンシアはあまり変わらない?
- ただしアデルがツッコミ役として史実以上に駆り出される。
- バニングの「腕立て100回」がほとんど笑ってはいけない状態だ。
機動戦士Zガンダム[編集 | ソースを編集]
- カミーユの修正パンチでティターンズ全滅。
- と言うかドMでもあり、その結果ウォン・リーの方が心が折れてしまう。
- 「つべこべつべこべと……なぜごめんなさいが言えんのだ!」→「もっと、もっと殴ってくれ……」→「いや、ごめんなさいを言うのはこっちだった……」
- 精神を道連れにせんとするシロッコもパンチで撃退し、精神崩壊回避。
- と言うかドMでもあり、その結果ウォン・リーの方が心が折れてしまう。
- 可変MSを使うと人間まで折りたたまれる。
- 強化人間の反動が完全に女の子のアレだ。
- しかも肉体まで強化されているため全然死なない。
- その結果カミーユがハーレム状態に。
- しかも肉体まで強化されているため全然死なない。
- カミーユが第1回から精神崩壊状態だ。しかも活躍は史実通り。
- ジェリドはパトリック・コーラサワ―並に死なず、最終的にベビーターンする。
- ミネバがこの時からUC並の行動力の持ち主のため、ハマーンの存在感がない。
- ティターンズ兵が壊滅的にバカなので、せっかく作ったハイザックがザクと勘違いされて敵味方双方から集中砲火される。
- 仕方なしに連邦っぽいカラーリングに塗り直したのが後のホビー・ハイザックである(by民明書房『モビルスーツ開発史 親父が夢中になる訳がわかる本』)
- マラサイの導入理由がそれ。
- バスクが原作以上におバカキャラになり、ジャミトフが毎週胃を痛め、元から薄い毛がどんどん薄くなっていく。
- 終盤ではバスクと全く同じツルッパゲになって、あしたのジョーの如く燃え尽きる。
- 部下が駆け込んでくる度に「大佐がやらかした報告なら聞きたくない!」といじける。
- しまいにはシロッコからも同情される。
ガンダムセンチネル[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に幕末ネタがくどい。
- ALICEのしゃべり方が完全なオネエだ。
- リョウがずーっと気絶してて、100%ALICE任せだ。
機動戦士ガンダムZZ[編集 | ソースを編集]
- 元からギャグだろと言わんように。
- 物語後半以降もずっと明るいガンダム路線。プルやプルツーとかも死なないでハッピーエンドに。
- マシュマーの姿がバラで一杯で見えない。
- キャラの人格が逆だ(普段は過激なのにMSに乗るとぱったりとおとなしくなる)。
- Zザクが最初から最後まで出ずっぱりだ。しかも量産される。
- プルツーが裸族と化す。
- 出てくる度に脱ぎたがるのでグレミーに止められるか、警察に補導される。
- ジュドーはフルカラー劇場のZZそのものの大バカと化す。
- しかし金勘定の時だけやたらと賢くなる。
- リィナがツッコミ役になるかと思いきや、SDガンダムよろしくノリノリだ。
- ズサがSDガンダムよろしく下を向くだけで自爆する。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[編集 | ソースを編集]
- リ・ガズィでサザビーに勝ててしまう。
- アクシズが地球から離れたのがハマーンの情念と言うか横恋慕の結果。
- アストナージの死因がZZ限りでハブられたトーレスやシーサーの逆恨みだ。
- α・アジールの撃墜理由はたぶん史実通り。
機動戦士ガンダムUC[編集 | ソースを編集]
- オードリーが登場すると当然のように登場するドズルさん。
- それどころかザビ家が一家で登場して来る。
- ブライトやカイがザビ家へのツッコミ役になってしまう。
- バナージが「それでもっ!」を乱用する。
- サイアムが「バカモン!」とか言っちゃう。
- フル・フロンタルがマジで全裸だ。
- それにマリーダ・クルスがエル・ピー・プルよろしく乗っかってしまう。
- ガンダムさんネタが突っ込まれるかもしれない。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ[編集 | ソースを編集]
- Gジェネ版と劇場版のケネス・スレッグが同時登場して混乱する。
- しかも中の人ネタ全開で前者がマダオ全開、後者が俺様キャラだ。
- 毎シーンどっかにカボチャマスクが映る。
機動戦士ガンダムF91[編集 | ソースを編集]
- やはりボンボン版のノリだ。
- デナン・ゾンやデナン・ゲーの目からビームが出る。
- しかしジェガンに全然かなわない。
- ラフレシアの最大の武器が悪臭だ。
- F91を起動させたヒントを出したのがのび太(あやとり)だ。
- F91の分身が張りぼてだ。
- ザビーネが最初からクロスボーンガンダム後半の状態だ。
- アンナマリーが連邦に走ったのはクロスボーン内部の状態に絶望してと言う理由。
- ドレルがシスコンだ。
- しかも自分の出番を増やすための演技だ。
機動戦士クロスボーン・ガンダム[編集 | ソースを編集]
- ベルナデット・ブリエット(テテニス・ドゥガチ)の偽名がかなりダサい。
- ペズ・バタラがSDガンダム外伝のシャッコー並に優遇される。
- (人気上昇のきっかけになった)SDガンダムGジェネレーションFネタが突っ込まれる。
- セシリーの作るパンが「焼きたて!!ジャパン」並みの超アイテムだ。
- ザビーネが最初からあんなだ。
- ラスボスがドゥガチではなく、富野由悠季監督に「気にしないでいいよ、忘れて」と言われた恨みで出て来たドレルだ。
機動戦士Vガンダム[編集 | ソースを編集]
- そうだったらよかったのに。
- ウッソが祖父(現在でははっきりと否定されているが)のシャアの真似をしまくる。
- 「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」そのまんまだ。
- クロノクルのマスクの下がまたマスクだ。
- シスコン度が原作以上にアカン方向に行っており、撃墜されるたびに「助けてよ姉さーん!」と泣き言をいう。
- ウッソがハーレム王状態だ。
- 毎週のように「おかしいですよ○○さん!」とツッコまされ続ける。
- ぶっちゃけノリがボンボン版のまんま。
- SDガンダム外伝よろしくシャッコーが主役のまんまで、V2アサルトバスターがラスボスだ。
- ネネカ隊が後半のレギュラーキャラで、たとえ真冬でもあの格好のまま出撃させられる。
- ピピニーデンが尻で磨いた椅子でソーラ・システムばりの攻撃を仕掛ける。なお意味がない。
- ルペ・シノが重度のショタコンと言うか変態だ。
- 母さんが死んだ翌週にデュラハンになって登場する。
- ハンゲルグは原作以上にヘタレになり、信長の忍びの佐久間信盛ばりの逃げ足を誇る。
- バイク戦艦の飾り付けが完全に田舎の暴走族だ。
- ゲドラフが動力になっている。
- 冨野監督「この作品はバカバカしいので買ってはいけません」
アナザー[編集 | ソースを編集]
機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]
- 禁句:これは元からギャグだろ。
- ドモンとレインが最初からラストのラブラブ状態だ。
- はっきりものを言わないドモン、やたらアルコール好きのアルゴなど各民族のステレオタイプネタを突っ込みまくって来る。
- 前作で極まったうっ憤を晴らすためにバンダイ爆破とかやっちゃう。
- アメリカ・フランス・中国・ロシア(あとドイツ・スウェーデン)以外の国家が自分たちの扱いが悪いと抗議して来るのでストーリーがブレブレだ。
- 特にイタリアとイングランドは……。
- 東方不敗マスター・アジアが「秘曲 笑傲江湖」に登場するようなとんでもないオネエだ。
新機動戦記ガンダムW[編集 | ソースを編集]
- リリーナがまんま野原しんのすけだ。
- 他にもヒイロがブラコンだったり、デュオが練り物を喰えなかったりなど中の人ネタが連発。
- EDでライオンを抱えていたシーンのせいで、やたら怪力にされる。
- 星座ネタが公式化しており、メタ発言があふれまくる。
- 例えば、牡牛座の人間が牡羊座や山羊座にマウントを取りまくるなど。
- トレーズが10万人の死者の名前を本当に述べるため、それだけで話を4話ほど使う。
- モビルドールがやたら可愛い「お人形」だ。
- レディ・アンが二重人格ではなく別人……なのはいいとしても何人もいて収拾がつかない。
- レディ・アンは多重人格設定を活かして暴れまくり。悪女バージョンのときに暴走しまくるが、聖女バージョンになるとその記憶がなかったりする。
- 張五飛がスパロボ並みにいじられまくる。
- 誰も「ウーフェイ」と呼ばず、「ごひ」が正式名称状態。
- 「トレーズこそが正義だ!」とか言っちゃう。
- ノインが完全にゼクスのストーカーと化す。
- 部屋にはゼクス及びトールギスのグッズが立錐の地も無いほど埋め尽くされ、トーラスのコックピット内もゼクスとの写真がベタベタ貼られまくっている。
- ヒイロは爆破マニアにされる。
- 毎度毎度、それに巻き込まれてデュオが黒焦げアフロにされる。
- ヒイロはフルメタの宗介やこち亀のボルボみたいに、戦闘のプロだが平和な日常には馴染めない軍人オタクのトラブルメーカーのようなキャラになる。
- さらにヒイロは突撃パッパラ隊の水島みたいに爆発に巻き込まれても死なない不死身の身体扱いされる。しかし話数を追うごとに、いつの間にかヒイロだけじゃなく登場人物みんなそんな体質でみんな死ななくなっていく。
- カトルはこち亀の中川のようにされる。
- リリーナの招待状の封筒がとんでもなく頑丈。
- どうやっても破けずしまいにはウイングガンダムで掴んで破ろうとする。しかしそれでも破けない。
- ドロシーが戦争を望む目的が最初からバレバレのため、何を言っても生暖かい目線ばかり飛んで来る。
- デュオはスケベキャラになって女湯を覗いたりしている。
- が、そこにいるのはやたらセクシーな演出で体を洗うトレーズでずっこける。
- ここまでトロワに関する記述なし。唯一のまともキャラになるか?
- 髪型ネタはもう既にときた洸一氏がこすれるだけ擦ってきたしな…。
- キャスリンorカトル大好きキャラになりそう。
- エレガントであればエレガントであるほどどれだけ被弾しようが爆風に巻き込まれようが落下しようがノーダメージで済む世界観。
- キャスリンが後半どんどん露出度が高くなっていったのを誇張して脱ぎ魔キャラになる。
- その都度放送できない部位はトロワの髪が隠す。
- とにかく何でも殴って直そうとする。
- ヒイロがリリーナの招待状を破ったことから、第2話にてフェンシングでヒイロに挑んで返り討ちされた少年、以降も彼はヒイロにたびたびちょっかいを出す憎めないヘタレ悪役キャラとして準レギュラーになったかもしれない。
- 「ヒイロ・ユイ、ここであったが100年目、覚悟しろ!」とかいって現れるが、いつもズタボロにされるのがお約束になる。
- 「ヒイロ・ユイ、我らがアイドルリリーナ様にちょっかいを出すとは許さんぞ!」→ヒイロ「誰だお前?」→ずっこける
- ギャグアニメのノリでみんな生き返る。当然トレーズもエンドレスワルツで実は生きていたことが分かりちゃっかり再登場する。
機動新世紀ガンダムX[編集 | ソースを編集]
- コロニー落としの打撃が全然ない。
- 人口も100億どころか1億も減っていない。
- ジャミルが文字通りのニートで、サラ・タイレルのヒモだ。
- 必殺技がサテライトキャノンではなく、Gガンダムよろしくガロードとティファのラブラブパワーだ。
- フロスト兄弟のガンダムがかっこよく、むしろ主役側がゲテモノだ。
- NT研究所の連中がなかなか死なない。
- 暴走族並みに何でも白く塗りたがるデマー、西澤桃華ばりのぶりっ子のドゥエート、絶望先生ばりにすぐに死にたがるミルラに振り回されるまとめ役のアベルが何度もフロスト兄弟に泣き付く。
- エニルがしつこくガロードに求婚してくる。
- フリーデンのブリッジクルーがシンゴ・モリ以外もその手の名前だ(例えば「マサヒロ・キムラ」とか「ゴロー・クサナギ」とか……)。
∀ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 我らが主人公の登場シーンの4割強は女装させられてるか全裸。
- ターンエーのヒゲは取り外してブーメランになる。
- 乗っているロランの気分が悪くなるとヒゲまでショボ~ンとなる。
- ハリーの服のセンスが更に変なものになる。
- 喜怒哀楽の全てを「ユニバース!」「ユニバース…」「ユ…ユニバースッ!?」で表す。
- いきなり六甲おろしを歌ったりする。
- ディアナとキエルは性格が全く逆という事にされそう。
- キエルがめっちゃ田舎ッペで明らかにバレバレなのだが、入れ替わってもロランとソシエ以外誰も気づかない。
- 御大将は最初からあのテンション。
- ポゥがツッコミ役として過労死しそうなほどに酷使される。
- こんな世界観にも拘らず、一番ふざけた外見のコレンが超真面目で正論を吐きまくる。
- 「冷凍睡眠のし過ぎで頭までクールになってしまった」という設定。
- 頭を打つと時々「赤にしろ! 赤が一番カッコいい色なんだ!」「あのサングラス、イカすデザインだな」とか得体のしれないことを言い出す。
- どっかで西城秀樹ネタが出て来ることは間違いない気がする。
- グエンあたりが「ロォォォラァァァァ~~~♪」って言いそう。
機動戦士ガンダムSEED[編集 | ソースを編集]
- もうすでにたねキャラ劇場とSEED clubがあるじゃんかというツッコミはなしの方向で。
- キラは原作以上の超天然だが、それ故に他人の地雷を容赦なく踏みまくる。
- 頻繁にカガリからロメロクラッチやら卍固めやらに極められている。
- アスランの凸からはビームが出る。
- マリュー艦長は何をするにしても無意味にエロい目に遭いまくる。
- サイクロプスやジェネシスはグロすぎるため服が千切れるだけにされる(男も)。
- ニコルは毎回爆発四散するが、超人的な悪運でその都度生き延びる。
- イザークとディアッカに関してはたねキャラ劇場があるのでノーコメント。
- シホはそんなイザークの事を常に柱の陰からハートマーク出しつつ見守っている。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY[編集 | ソースを編集]
- シンのラッキースケベぶりがリトさん並になり、毎度毎度ルナマリアあたりが犠牲になる。
- その都度ミネルバの壁にめり込むほど殴られる。
- が、ステラとの仲を知るとむしろ率先してスケベられに行こうとする。
- ミーアは整形ではなくただの厚化粧。
- だがキラさんはスッピンのミーアとラクスの区別すらつかない。
- それが原因でアスランを秒で捨ててキラ大好きになる。そして本物のラクスが焦り出す。
- だがキラさんはスッピンのミーアとラクスの区別すらつかない。
- 議長は何をするにしてもマンガや紙芝居で解説しないと気が済まない。
- タリア艦長が議長をバズーカでぶっ飛ばすのが定番のツッコミ。
- ロード・ジブリールは冷酷な悪人かと思いきや、膝の上の猫には赤ちゃん言葉で甘えまくるダメ親父。
- 周囲からは猫が本体とか陰口を叩かれている。
- 後半のキャスティング紹介で「キラ・ヤマト 保志総一郎」のフォントが他のキャラの3倍くらいある。
- で、そのことにシンが文句を言うと、その回のEDで「シン・アスカ 鈴村健一」のフォントが物凄く薄く表示されるようになる。
- メイリンが実は生きてたフレイに成り代わられる。
- そのためレイに対してだけやたらと怯えるようになる。
- ユウナはのび太並みに情けなく描かれる。
機動戦士ガンダムOO[編集 | ソースを編集]
- 刹那は自分のガンダムを「エクシアたん」とか「ダブルオーきゅん」とか呼ぶ。
- 傷がついただけでニナ・パープルトンばりに「いやああああああ!!! 俺のエクシアたんがああああああ!!!」とこの世の終わりのように絶叫する。
- 食事に行っても待合受付に「ガンダム」って書く。
- 水を被る、頭を打つなどで頻繁にハレルヤとアレルヤが交代する。
- ルイスと沙慈が完全にバカップル化。
- 終盤ではマリーとアレルヤもバカップルと化す。
- そして「お父さんは許さんぞ!!」と激怒して割って入る荒熊。
- 終盤ではマリーとアレルヤもバカップルと化す。
- クジョウ(スメラギさん)のTシャツの模様が「S」ではなく「ドS」や「酢」などになっている。
- エレクトロファイヤーやチャージアップもできる。
- ビリーは超ムッツリスケベにされる。
- 事あるごとにエロい妄想(大半はスメラギさん)に耽り、鉄血でもここまでならんだろという勢いで鼻血を出す。
- サーシェスは「三大国の新聞に各国の感情を逆なでする漫画を投稿する」「ソレスタルビーイング名義で特上寿司を100人前注文する」など小悪党化する。
- ネーナVSルイスのシーンは完全に劇画調になり、筋肉ムキムキになったルイスがスローネドライを「あたたたたたたた!」「オラオラオラ!!」とボコりまくる。
- どう見てもネーナが機体ごと粉々になっているようにしか見えないが、黒焦げアフロの全裸になって胸と股間を押さえて半泣きで逃げ出す。
- マリナ姫がベタな貧乏キャラの法則並みに落ちぶれる。
- ホーマーはバカバカしいほどの日本かぶれ。
- しまいにはフンドシ一丁で座禅を組んで空中浮遊する。
- 期待の大型新人がなぜかファーストガンダム以外の声優ネタばっかりやる。
- 「消えるんだね、ぶっ飛ばされないうちに」とか「リボンズブリーカー! 死ねぇ!」とか。
- なおグラハムとコーラサワーに関しては、現状のままで問題ないと思われる。
機動戦士ガンダムAGE[編集 | ソースを編集]
フリット編[編集 | ソースを編集]
- バルガスじいちゃんが万能すぎる。
- ほぼフリットとの絡みはコナンと阿笠博士である。
- デシルはしょうもない小悪党にされる。
- こともあろうにキオ編にまで出しゃばる。しかも精神的な成長は一切なし。
- 同じくゲーム脳である序盤キオと子供じみたケンカを繰り広げ、敵味方双方から「真面目にやれ!」とハチの巣にされる。
- ゼハートからは完全に厄介者扱いされ「最前線に送れ!」「クロノスに爆薬を仕込め!」などと命令されているが、それでも超人的な悪運で生き延びる。
- こともあろうにキオ編にまで出しゃばる。しかも精神的な成長は一切なし。
- AGEシステムが作り出すウェアが変なモンばっかり。
- 毎回の仕上がりがGガンのモブMF並みに酷い。
- なぜかイワーク(とリリアちゃん)がレギュラー化。
- なんにでも「強いる」「強いられる」を付けて話し、事あるごとに集中線が引かれる。
- そしてデスペラードも強化されまくり、あろうことかXラウンダーとも渡り合う。
- というか作中のどのMSよりもデスペラードの方が強い。
アセム編[編集 | ソースを編集]
- なんでお前アセムと結婚したんだってくらいロマリーがゼハート大好き。
- 機影がちょっとでも目に入ったら黄色い悲鳴を上げて「I♡ZEHART」と描かれた登り幕を掲げ、ペンライトを振りまくる。
- キオ編に入っても全く変わらない。
- 海賊と化したアッシュに関しては「あら…あんたいたの?」と冷ややかな視線を送る。
- アセムがなんにでも「スーパー」を付けないと気が済まない。
- アッシュになった時も「俺がスーパー宇宙海賊キャプテン・アッシュだ!」と名乗る。
- レミちゃんはここに書いてあることをほぼ全部網羅する。
- が、そこまで露骨にフラグを立ててもメガネが割れるだけで済む。よかったね。
- 苗字繋がりでカテ公ネタも披露。
- マジシャンズ8は名前通りパフォーマー集団。
- 出番を増やそうとミンクとレッシーがク○ーンズブレイドやゼ○魔ネタを披露するが、扱いは原作通り。
キオ編~三世代編[編集 | ソースを編集]
- 老フリットはコロコロ版以上の孫バカ。
- シャナルアさんもコロコロ版以上の過保護教官。
- キオは4作前の主人公並みに女装させられる。
- だいたい4作前の主人公と声がそっくりなシャナルアさんのせい。
- 反省後は不殺(そもそもギャグなので殆ど死人が出ないのだが)を貫くも、だんだん「敵MSの首をもぎ取ること」にこだわるようになり、最終的に「なぁ! ヴェイガンだろう! 首おいてけ!!」と狂気じみた執着を見せる。
- 相手がグルドリンだと「首が無いじゃんか~~!!」と駄々をこねる。
- ザムドラーグとザナルドがほぼ同じ外見。
- というか部下も「ザムドラー…間違えましたザナルド様!」とか言ってる。
- イゼルカントは更に魔王っぽい外見にされる。
- 本人も「やれい、きゃつらの眼に我々の力を焼きつけてやるのだ!」とかノリノリだが、たまにボケてザナルドに「ところでメシはまだか」などと尋ねる。
- どっかで妖怪ウォッチネタを突っ込んで来るのは間違いない気がする。
- あるいはイナズマイレブンとかレイトン教授とか。
- フラムは魔法少女の隠れコスプレマニアということにされる。(イメージ的にはクロスアンジュのサリア)
- が、戦闘中は明らかに隠しきれてない。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ[編集 | ソースを編集]
- 全編やりすぎなまでに任侠映画風味。
- 一々下に「出入り:敵が襲撃してくること。」「挨拶:この場合は相手をボコボコにすること。」などと注釈が付く。
- テイワズとか鉄華団はともかく、セブンスターズまで同様の有様。
- 鼻血ブーが女性キャラのパンチラやヌードを見た場合にも発生する。
- なぜか阿頼耶識を受けてないクーデリアさんも様々な事情で頻繁に鼻血を吹く。
- しかし、ミカと昭弘に関しては各々の嫁(笑)の場合に限る。
- 例のシーンがネタにされ過ぎた影響で、序盤から事あるごとにオルガがぶっ倒れては遺言を残そうとするが大体のケースで助かる。
- ビスケットも「痩せてたら即死だったな」とか言われる。
- オルガの前髪がブーメランになる。
- 本当に敵を倒す都度その武器や武装を分捕っていくせいで、終盤はバルバトスがグランドマスターガンダムみたいな姿になる。
- 「作画が面倒だから」という理由で最終的に白い球体にバルバトスの顔を付けただけにされる。
- 例の台詞のせいでシノが重度のおっぱい星人にされる。
- センスが完全に暴走族。(識字率低いんじゃなかったのか)
- 雪之丞さんの体臭が稲中の田辺君レベルに改悪。
- 大事な交渉の際には常に雪之丞さんの最臭兵器が炸裂し、相手は生死の境を彷徨いながらほいほいサインしてしまう。
- 「作画が面倒だから」という理由でモブがみんな('_')顔(かんたんアトラで各自検索の事)。
- カルタさんは最初からマッキー大好きウーマン。
- こともあろうにアルミリアにまで嫉妬しまくりで、ほぼ悪役令嬢状態。
- なんやかやでマクギリスもまんざらでもなかったりする。
- マクギリスは当初から2代目アグニカになりたいですオーラを隠そうともしない。
- というか改革という目標は二の次で、手段であるアグニカの模倣にしか興味が無い。
- モンタークの仮面もバエルそっくり。
- というか改革という目標は二の次で、手段であるアグニカの模倣にしか興味が無い。
- イオク様は原作以上にアホ。
- 毎週のようにいらんものを掘り返しては騒ぎになり、その都度無言でジュリエッタから折檻される。
- ほぼマウンテンサイクル状態。
- 毎週のようにいらんものを掘り返しては騒ぎになり、その都度無言でジュリエッタから折檻される。
- アインはいきなりああなるわけではなくゴールデンカムイの二階堂のようにやられて入院するたびに徐々に人間離れしていく。
- そのせいでグレイズ・アインになっても全く悲壮感が無い。
- イズナリオは部屋中に美少年のポスターやフィギュアを貼っている変態にされる。
- ミカとユージンは多分そんなに変わらないと思う。
- 敵も味方もこの有様故にガエリオが原作以上の超苦労人にされる。
機動戦士ガンダム 水星の魔女[編集 | ソースを編集]
- とにかくタヌキが出まくる事は想像に難くない。
- アド・ステラと間違えてアドラステアが出て来る。
- プロスペラが相当な親バカに描かれる。
- エラン5号がツッコミキャラとして酷使されそう。
- 明らかに4号と全然違うのに、周囲は全くそれに気づかない。…原作でもそうか。
- 事あるごとにミオリネがトマトを握り潰して、画面の下で「※あとで学園スタッフが調理して頂きました」とテロップが出る。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 寝起きドッキリ・擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら ○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら・『ガンダムVS』シリーズに参戦したら) 大ヒット:(していたら/していなかったら) |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |