もしあの作品が世に出なかったら
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独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]
- ナムコは間違いなく(ry
- 9.18事変はなかった。
- 当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
- ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
- 2007年当時だとアイマスのところはハルヒorらき☆すたorひぐらしあたりになっていたかと…。
- ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
- 後続の女性アイドル物萌えゲームもここまで増えなかったかもしれない。
- 下手したらラブライブも企画されていなかった可能性も。
- 場合によってはアイカツやプリパラは存在していて、アイドル=子供向けというイメージが強まっていた
アンパンマン[編集 | ソースを編集]
- JR四国が潰れる。
- 高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
- 史実でアンパンマン列車のおかげでJR四国が持ち直したという話は特に聞かない。
- すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
- アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
- 他の業績を考慮すると「香美市立やなせたかし記念館」は史実通りの名称でできていたであろうが入館者数は史実と1桁くらい違う。
- 「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」と読み間違えることもない。
- やなせたかしはひょっとすると高知以外では童話ファンなど限られた界隈でしか知られていなかったかもしれない。
Wake Up'Girls![編集 | ソースを編集]
- ≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
- 東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
- 同名の声優ユニットは誕生していなかった。
宇宙戦艦ヤマト[編集 | ソースを編集]
- 高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
- 日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。
- オウム真理教の世界観が史実とかなり変わっていた。
- ヤマトではなくガンダムあたりの影響を強く受けていた。
- あるいはゴジラなど特撮の影響を受けた可能性も。
ウマ娘 プリティダービー[編集 | ソースを編集]
- Cygamesの代表作といったら「グランブルーファンタジー」と「プリンセスコネクトRe:Dive」だった。
- ハルウララの存在はとっくに忘れられていた。
- ゴールドシップも競馬ファンぐらいしか認知されていなかった。
- それでも中央・地方競馬の売り上げの影響は微々たるもの。でも笠松あたりは閉鎖という可能性も…。
ウルトラシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 円谷プロは間違いなく(ry
- 代わりのヒット作が出なかった場合は東宝に吸収合併されていた。
- 日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
- そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
- ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
- マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
- スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
- ひょっとしたら没案の「科学特捜隊ベムラー」のような怪獣に似た宇宙人がヒーロー役の作品が王道化していたかもしれない。
- この場合70年代くらいにゴジラが人類に味方するテレビシリーズが放送されていた可能性も。
- そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
- 第二次怪獣ブームは起きなかった。
- 出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
- どちらも石油を使わないのでそれは怪しい。
- ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。
- その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。
- 要するに「WoO」が当初予定通り制作できた世界線。
- 同作がヒットしていたら円谷はフジテレビと親しくなっていた。
か行[編集 | ソースを編集]
カイジ[編集 | ソースを編集]
- ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
- 増えるきっかけはムダヅモに。
- ニコニコでのネタが減る。
- もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。
- 一日外出録ハンチョウや中間管理録トネガワもなかった。
- 萩原聖人や藤原竜也は…あまり史実と変わらないか。
仮面ライダーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 東映は(ry
- 経営の多角化を行ったり多くのコンテンツを作ったりしていた東映がそう簡単に潰れるとは思えない。
- 昨今の事情を考えると二輪車業界が大変なことになりそう。(といっても最近あまり乗らないが)
- スーパー戦隊シリーズと同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
- 等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
- ライダー以前にも月光仮面という偉大な先輩がいたので等身大で変身するヒーローそのものは普通に存在する。
- 当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
- この問題発言もなかった。
艦隊これくしょん[編集 | ソースを編集]
- 兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
- 当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
- 萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
- ガルパンやアルペジオは?
- DMMの企業イメージは未だに「×××ビデオ屋」のままだった。
- 平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
- 刀剣乱舞が大ヒットしていたら意外と史実と変わらない気がする。
- 当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
- 陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
- しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。
機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]
- ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
- 宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
- フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
- 宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
- ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
- 内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
- ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
- 当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。
- このページも作られなかった。
- コンパチヒーローシリーズにスーパー戦隊やゴジラがもっと多く出演していた。
- スーパーロボット大戦シリーズに至っては制作すらされなかった。
機動戦士Zガンダム[編集 | ソースを編集]
- ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
- シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
- カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
- ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
- ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。
機動戦士ガンダムZZ[編集 | ソースを編集]
- ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
- 恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
- 逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[編集 | ソースを編集]
- シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
- 絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
- 但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
- 最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
- アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
- 最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
- 但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
- 絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
- ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。
ギネス世界記録[編集 | ソースを編集]
世界記録を載せた本として有名なギネス世界記録(旧称:ギネスブック)が刊行されていなかったら?
- ギネスといえばビールのイメージしかなかった。
- 町おこしのネタに頭を悩ませる(特に日本の)地方自治体が史実より増えていた。
- 世界記録を認定する会社などが複数乱立し現実よりはるかに収拾がつかなくなっていた。
- 日本発の世界記録本も存在したであろう。
- 史実でギネスが認定を取りやめた不眠やIQ関連の世界記録もまだどこかで認定され続けている。
鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]
- 集英社とユーフォーテーブルは(ry
- 「竈門」の読み方が浸透しなかった。
- 先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
- DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。
- LiSAの知名度は現実よりも低い。
- 紅白に出場することはなかったであろう。
- 深夜アニメを子供が見てるというのは都市伝説の域を出していなかった。そのためスパイファミリーや東京リベンジャーズあたりは無理やりにでも全日帯アニメで放送されていた。さすがにチェンソーマンは深夜だろうが。
- 日本における歴代興行成績1位の映画は2023年現在も千と千尋の神隠しのまま。
キューティーハニー[編集 | ソースを編集]
- 東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
- 女の子に戦う心が出なくなる。
- そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
- ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
- ホワイトの戦士も男性になっている。
- ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
- 女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
- そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
- ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
- そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
- セーラームーンやプリキュアもなかった。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- 春日部といえばらき☆すた。
- 東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
- 子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。
- ボボボーボ・ボーボボかこち亀がやり玉にあげられるかと。
- 矢島晶子は史実より役柄の幅を広げることができていた。
- 彼女の代表的な役は『新機動戦記ガンダムW』のリリーナ・ドーリアンになっていた。
けいおん![編集 | ソースを編集]
- まんがタイムきららは『ひだまりスケッチ』こそあるもののマイナーなままだった。
- このアニメの影響で軽音部に入部する女子が史実より減っていた。
- レスポールといえば今でもB'zの松本孝弘だった。
けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
- 動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
- ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
- キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
- なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
- ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
- 例の騒動ももちろんなかった。
けものフレンズ2[編集 | ソースを編集]
- 上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
- 本作に関する炎上事件も起きていなかった。
- 仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いに。
- KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
- こうなればファンとしては最高か?
けものフレンズ3[編集 | ソースを編集]
- 当然、カレンダは登場しない。
- 「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。
ご注文はうさぎですか?[編集 | ソースを編集]
- 水瀬いのりといえばレムのイメージ。
- テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
- 例の構文ももちろん存在しない。
- 「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
- 亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
- 亀有という場所自体の知名度も特に西日本では低かった。
- 世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
- ゴルゴあたりだろう。
- 当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。
- 秋本治の絵柄は劇画調から変わらなかった。
- そもそも筆名が「山止たつひこ」のまま売れずに終わっていたかもしれない。
- デビュー作がギャグ漫画でなかった場合、「山止たつひこ」の筆名は使われず、最初から本名で漫画家として活動していた。
- そもそも筆名が「山止たつひこ」のまま売れずに終わっていたかもしれない。
- ≒「当時秋本先生が描こうとしていたニューヨーク市警が舞台のハードボイルド漫画が予定通り制作されていたら」、さらにいえば「当時秋本先生がニューヨーク市警に関する詳細な資料を入手できていたら」である。
さ行[編集 | ソースを編集]
斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]
- 超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
- 麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- もちろん全自動卵割り機もない。
- サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
- かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
- むしろ大河ドラマ症候群では?
- 笑点に一票。
- サザエさん時空という言葉もなかったか、別のアニメが使われていた。
- かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
- 仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
- 長谷川家の状況が史実と異なっていたら十分考えられた。
- 父が早死にせず戦後まで生き延びるか町子の疎開先が福岡ではなく長野になっていたか…。
- 姉の毬子の画業次第でも違った方向に向かっていたはず。
- 父が早死にせず戦後まで生き延びるか町子の疎開先が福岡ではなく長野になっていたか…。
- 平成終了までに国民栄誉賞を授与された漫画家は誰もいない。
- 手塚治虫が受賞できなかったことが史実以上に惜しまれる。
さすらいの太陽[編集 | ソースを編集]
- 後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。
- 正直、リアルタイムではさほどヒットしていない(現代でも有名作品とはいえない)「さすらいの太陽」が、それほど後世への影響力があるか疑問。
- アイドルアニメや音楽系アニメならむしろ、「超時空要塞マクロス」が世に出なかった場合のほうがよほど後世への影響力がありそう。
ジョジョの奇妙な冒険[編集 | ソースを編集]
- ニコニコでのネタが1つ減る。
- もちろんワザップジョルノも存在しない。
- 「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。
新世紀エヴァンゲリオン[編集 | ソースを編集]
- 箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
- 駅伝、関所、登山電車も忘れてはいけない。
- エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
- ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
- そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
- 1万年と2千年前から愛してる某作品も「リオン」で終わっているのに…。
- ネルフ本部がないので斉木楠雄のΨ難のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
- 2015年が舞台の作品といえば満場一致で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
- ロケみつはそんなに有名にならなかった。
スーパー戦隊シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 東映は(ry
- 日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
- メタルヒーローシリーズが現存している可能性も考慮すべき。
- それでもプリキュアが実写ということはあるまい。
- 集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
- 変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
- さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
- 永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
- 『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。
- ヒーロー番組における一部の色のイメージにも影響があったはず。
- ≒「もし在阪局のネットチェンジが無かったら」である。
- 存在しなかったら
- 当然「愛國戰隊大日本」や「非公認戦隊アキバレンジャー」をはじめとした戦隊シリーズのセルフパロディ作品は存在しなかった。
- ゴレンジャイも無かった。
- バトルフィーバーJやデンジマンは東映版スパイダーマンのようにマーベル作品の日本向けアレンジ作品として制作されていた。
- 特撮といえば今でもウルトラマンシリーズか仮面ライダーシリーズの二択。
- メタルヒーローは現在まで続いていた。
- ウルトラマンもテレビシリーズとして断続的に続いていた…かどうかはわからないが、平成シリーズは今でもテレビで続いているはず。
- 円谷プロが史実より速く経営危機に陥っていたかもしれない。
- ウルトラマンもテレビシリーズとして断続的に続いていた…かどうかはわからないが、平成シリーズは今でもテレビで続いているはず。
- 戦隊が特撮の代表とされているような現在では複数人による戦いが一般的に見られている、ということは
- 戦隊がなければ、今でも特撮の王道は一人での戦いだろう。
school days[編集 | ソースを編集]
- 「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
- 全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。
- 河原木志穂は何でVTuberデビューしていたのやら……。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- つまりこういうこと。
- ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
- 京アニは今でも無名のまま。
- 谷川流も無名の漫画家止まりだった。
- 結局らき☆すたがヒットしていたら京アニは史実と変わらないかも?
- 当然エンドレスエイトもない。
- 結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。
- スニーカー文庫の代表作はこのすば開始までずっとガンダムのまま。
涼宮ハルヒの消失[編集 | ソースを編集]
- 長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
- 長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
- ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
- クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
- また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
- バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
- 但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
- なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。
ストリートファイター[編集 | ソースを編集]
- その後の対戦格闘ゲームブームはなかった。
- 当然、『餓狼伝説』も『龍虎の拳』もなかった。
- 『サムライスピリッツ』も『ザ・キング・オブ・ファイターズ』もなし。
- 当然、『餓狼伝説』も『龍虎の拳』もなかった。
- 日本人のヨガに対するイメージがだいぶまともになっていた。
- 少なくとも手足を伸ばしたり火を噴いたりテレポートしたりすると思われることはない。
- シューティングゲームやベルトスクロールアクションゲームの全盛期はもう少し長く続いていた。
- ゲームセンターの対戦ゲーはパズルゲームが主流になっていた。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ[編集 | ソースを編集]
- セガのその後はどうなっていたのやら。
- セガサターンの発売は史実通りかも知れないがドリームキャストは開発されず、史実より1年ほど早くセガはゲームハード事業から撤退していた。
- 世界で売れたゲームといえばマリオの一人勝ちみたいになる。
- ハリネズミのキャラといえば何になるのだろうか。
- アレックスキッドがマリオみたいに有名になっていたらこうなっていたかもしれない。
- セガのゲームやキャラといえば未だにアレックスキッドになる。
た行[編集 | ソースを編集]
タイムボカンシリーズ[編集 | ソースを編集]
- タツノコプロは間違いなく(ry
- 山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。
ちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]
- 静岡県清水市の知名度が下がる。
- サッカーのおかげで知名度が上がる。
- 次郎長親分は?
- デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
- BBクイーンズがブレイクしたか怪しい。
- さくらももこはヒットに恵まれない限り最初に就職した某出版社に勤め続けていた。
- あるいは史実と全く別の人と結婚しどこかのタイミングで退職していた。
- 西城秀樹や山口百恵の若年層への知名度が史実より下がっていた。
チャージマン研![編集 | ソースを編集]
- ニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
- 他のナック作品もネタにされず。
- 星の子ポロンも多分ネタにされていない。
- チャージマンと言えばロックマンシリーズの敵キャラのことだ。
超星神グランセイザー[編集 | ソースを編集]
- コナミは玩具業界に進出しなかった。
- 瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。
テイコウペンギン[編集 | ソースを編集]
- とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
- plottは有名になれなかった。
- アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
- 姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
- 「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
- これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
- それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
- もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
- アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。
- 姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
東方project[編集 | ソースを編集]
- ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
- 初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
- むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
- 同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
- もしくは『アカツキ電光戦記』のような硬派なゲームが史実より多く出ていたか。
- IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
- ビートまりおも有名にならなかった。
- 東方といえば神起か丈助。
- 不敗も忘れるな。
- 紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
- 橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
- スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
- 今なら朝ドラのタイトルだったかも。
- 東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
- ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
- ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
- toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。
- 当然クッキー☆も存在しない。
- 鉄道madもあまり作られない。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- これからの未来がかなり想像しづらい。
- 21エモンは全く別の内容になる。
- コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
- タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
- むしろバック・トゥ・ザ・フューチャーあたりの影響が強くなっていたのでは。
- 「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
- キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
- もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
- お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
- 音痴キャラの代表格も確実に現実と違う。
- レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
- 当然ドラえもんバトルドームもでない~!のでニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
- スネオヘアー(ミュージシャン)は別の名前になっていた。
- 大山のぶ代はもう少し芸風を広げることができていた。
- スパロボシリーズでもザンボット3の神勝平の声を自ら担当していた。
- 藤子・F・不二雄が手塚並みにアイデア豊富ならこうなっていたかもしれない。
- 本人曰く締め切り当日に娘の起き上がりこぼしにつまづいて思いついたキャラクターだとか。
- 夢グループなど商品を紹介する際に単語の語尾を伸ばす言い方はなかった。
ドラゴンクエスト[編集 | ソースを編集]
- エニックスは間違いなく(ry
- 家庭用ゲーム業界からの撤退くらいは考えられるが当時には潰れないと思う。
- 少年ガンガンは創刊されたかどうか…。
- スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
- 勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
- とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。
- 本作以前の「RPG=難しくマニア向け」という認識に基づいた作品ならあってもおかしくない。
- あるいは史実に存在しない作品がRPGブームに火を付けていた。
- 淡路島の「ニジゲンノモリ」にまだご当地ゆかりのキャラクターが登場していない。
- 作者が兵庫県出身という縁で『忍たま乱太郎』が登場していたか?
ドンキーコング[編集 | ソースを編集]
- 任天堂は間違いなく(ry
- 明治22年創業の老舗をなめてもらっては困る。
- そもそもアーケードのドンキーコング以前にゲーム&ウォッチが出ていたので経緯は異なれどゲームメーカーとしての地位も確保できていたのでは。
- 当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。
- それどころか本作のプレイヤーキャラだったマリオも世に出ていない。
- 「ドンキーコング」相当の作品は当初の予定通りポパイをモチーフとしてリリースできていた。
- 任天堂を訴えたのはユニバーサルではなくハースト・コーポレーションだった?
スーパードンキーコング[編集 | ソースを編集]
- レア社は(ry
- ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
- ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
- なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
- 改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
なは行[編集 | ソースを編集]
NARUTO[編集 | ソースを編集]
- 火影といえば『烈火の炎』。
- 竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
- アジカンはマイナーバンドのままだ。
- オレスカバンドも。
- 『呪術廻戦』に伊地知潔高は登場しないし、『ぼっち・ざ・ろっく!』はそもそも存在していない。
- 当然ナルトスも存在しない。
ノストラダムスの大予言[編集 | ソースを編集]
1973年に刊行されて、日本にノストラダムスブームを引き起こすこととなった五島勉の「ノストラダムスの大予言」。ではもし、この作品が刊行されなかったら?
- もちろん、日本におけるノストラダムスの知名度はフランスのそれほど高まることはなかった。
- ルネサンスに興味を持っている人くらいしか名前を知らなかった。
- どちらかといえば、ゲーテの『ファウスト』に登場する書籍の著者名として知られていたかもしれない。
- 一方、「1999年に人類は滅亡する」という説も広まることはなかった。
- せいぜい海外の人物が唱えていた、宇宙人が攻めてくるとか十字軍が復活するなどといった説が、90年代末にオカルト雑誌で取り上げられる程度。
- 「諸世紀」という間違った予言書名も広まらなかった。「百詩篇」か「予言集」で日本においても通っていた。
- かわりに2012年人類滅亡説が史実以上に大騒ぎになる。
- 日本におけるカルト系新興宗教も現実ほど発展することはなかった。
- 松本・地下鉄サリン事件は発生しなかった。
- それでも○○年に滅亡すると唱える宗教団体は結構いる。
- 「MMR」ももちろん存在しないだろう。
- それどころか、「アンゴルモア」というフランスの地域名(アングーモアの転)が、日本で謎のエネルギーの名称とか宇宙人の名前(例:この作品)になることはなかった。
- フィクションの世界で、1999年にいろいろな戦争が勃発することはなかった。
- 『KAPPEI』の勝平は無戒殺風拳の修業に無駄な時間を費やすことはなく、一般社会で生活していた。そのため『KAPPEI』の物語が成立しなかった。
- 1999年7月以降にノストラダムスが嘘つき呼ばわりされることはなかった。
- プロ野球ファンの間で「ノストラダムスは人類滅亡ではなくホークスの優勝を予言した」という説が広まることもなかった。
- 当然、映画「ノストラダムスの大予言」は制作されなかった。
- 東宝の封印映画が一本減っていた。
- 事前に内容が漏れて、世間に混乱をもたらすといって、国会で問題になり刊行停止に追い込まれた可能性がある。
- その場合は本人が映画を手がけたとしても文部省推薦になどならない。
- 「国に検閲された」と曲解する人が出てくる。
- 高木彬光が『ノストラダムス大予言の秘密』を、山本弘が『トンデモノストラダムス本の世界』『トンデモ大予言の後始末』を著すことはなかった。
- 三四郎の小宮が高校を留年することも無かった。
鋼の錬金術師[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
- 00の後番組は何になっていたのだろう。
- 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
- 月刊少年ガンガンは2000年代中盤に休刊していた。
- 原作者の代表作は銀の匙になるのか。
- もしかしたら百姓貴族になるかもしれない。
- 朴璐美はそんなにブレイクしなかったかも…。
ファイナルファンタジー[編集 | ソースを編集]
- 和製RPGはドラゴンクエストの一人勝ちに。
- スクウェアは業績を回復できず、場合によってはひっそりと看板を下ろしていた。
- 『ファイナルファンタジーVII』がないのでひょっとしたらセガサターンが天下を取っていたかもしれない。
- ゲームでFFといえばファイナルファイトになっていた。
プリキュアシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 東堂いづみは間違いなく(ry
- マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
- 明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
- 女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
- ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
- FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
- 朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
- しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
- 『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
- 女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。
- むしろ原作付きの女児向けアニメが今でも多く制作されていた。
- 競走馬のテイエムプリキュアも別の馬名になっていた。
- 2022年プリマジのアニメ最終回をもって女児向けアニメは絶滅した。
- 代わりに原作付きの女児向けアニメが放送されていたのでは。
HELLSING[編集 | ソースを編集]
- 少佐といえば攻殻機動隊の草薙素子のことを指していた。
- ヘルシングといえばアメリカ映画の『ヴァン・ヘルシング』になっていた。
北斗の拳[編集 | ソースを編集]
- 格ゲー化されることがないので中野TRFは有名になっていなかった。
- クリスタルキングは『大都会』の一発屋で終わっていた。
- プロボクサーの寺地拳四郎は別の名前を付けられていた。
- ショウジョウバエから内臓逆位の遺伝子が見付かったときに「サウザー遺伝子」と命名されなかった。
- ジバニャンのひゃくれつ肉球はなかった。
ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]
- ゲームフリークは間違いなく(ry
- ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
- 瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
- 「携帯ゲーム機」というもの自体がもっと早く衰退していた。
- スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
- そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
- 任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
- アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
- アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
- パカパカの技法は広く使われていたので別の作品が元凶になっていた。
- 闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
- アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
- 株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。
- コロコロコミックの得意ジャンルも一つ減っている。
- 人間などがモンスターを戦わせるRPG自体が一般的にならなかった。
- あったとしても使い手も共に戦う方がポピュラーだった。
- 『女神転生』は名実共にモンスターを仲間にするゲームの開祖になっていた。
- あったとしても使い手も共に戦う方がポピュラーだった。
星のカービィ[編集 | ソースを編集]
- HAL研究所は倒産してた。
- HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
- グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
- 和製サウスパークといえば…何になるのか?
- デビチルの後番組は何が放送されていたか。
- ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。
- モーションなどが使いまわせないためスマブラ第1作にプリンも登場できなかった。
ま行[編集 | ソースを編集]
MOTHER[編集 | ソースを編集]
- いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
- undertaleは誕生しなかったかもしれない。
Minecraft[編集 | ソースを編集]
- 「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
- MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
- 「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
- サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
- マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。
真夏の夜の淫夢[編集 | ソースを編集]
- 数多くの淫夢語録が生まれることはなかった。
- ニコニコ動画のゲイジャンルは今でもガチムチパンツレスリングかくそみそテクニックが主流だった。
- =「多田野数人がビデオに出演していなかったら」である。
魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]
- 「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
- もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
- 魔法少女アニメ最大の鬱シーンといえばミンキーモモ交通事故死。
- もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
- 当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
- 虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
- マギアレコードも誕生しなかった。
- QBと言えばQBハウス。
- まどかと言えばきまぐれオレンジロード。
魔法少女リリカルなのは[編集 | ソースを編集]
- セブン・アークスは間違いなく(ry
- 田村ゆかりや水樹奈々のブレイクも無かった…かも?
マリオシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 任天堂は間違いなく(ry
- 企業イメージはある程度変わったであろうが経営悪化は考えにくい。
- そもそも代表作が1つ無い程度で任天堂ほどの企業が潰れるというのは安易すぎる。
- 企業イメージはある程度変わったであろうが経営悪化は考えにくい。
- ヒカキンの運命が変わっていた。
- 彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
- 安倍総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
- 改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
- 自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
- 口ひげを生やした人のニックネームが「マリオ」にならない。
- 代わりにゼルダあたりの派生作品がもっと多く制作されていた。
- 京都信用金庫のキャラクターはドンキーコングかカービィあたりになっていた。
- 93年制定なのでポケモン関連は無理。
- カービィも1993年当時にシリーズ作品が2本(無印・夢の泉)しか出てない事を考えると厳しいか…。
- それでも史実のマリオ相当のキャラクターは「ドンキーコング」のプレイヤーキャラとして存在はしている。
- ただし位置づけがドンキーコングに対する悪役になっていた可能性も否定できない。
スーパーマリオカート[編集 | ソースを編集]
- レースゲームと言えば頭文字D。
- いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
- なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。
- スマブラに相当する作品が「ニンテンドウオールスター!大激走ドリームサーキット」のようなタイトルのレースゲームになっていた可能性あり。
スーパーマリオ64[編集 | ソースを編集]
- スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
- マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
- もちろん例の空耳もない。
- NINTENDO64のローンチタイトルにマリオを選ばないというのは史実の流れだとまず想像できない。
- FCやSFCのマリオシリーズが鳴かず飛ばずというのが前提になる。
Newスーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
- マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。
名探偵コナン[編集 | ソースを編集]
- コナンと言えば未来少年。
- コナン・ドイルの存在を忘れるのはまずいのでは。
- 探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
- 和洋の多彩な探偵小説の存在を考慮するとそれはない。
- 当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
- 北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
- 山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
- 鳥取空港の愛称は普通に「鳥取砂丘空港」になっていた。
- あるいは何を血迷ったか「鳥取らっきょう空港」あたりを名乗っていた。
- 鳥取空港まで「鳥取鬼太郎空港」に改名される…ことはないと思う。
- 少年サンデーの休刊がうわさされるようになる。
桃太郎[編集 | ソースを編集]
- 某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
- 岡山を代表するヒーローが1人減る。
- 吉備団子は岡山名物と認識されず消えていた可能性あり。
- 勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。
- 現代人が桃と霊力の関係を認識しにくくなっていた。
- 江戸以前から存在しルーツが不明瞭な作品なのでどこまで影響が及ぶか想像しにくい。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
遊☆戯☆王[編集 | ソースを編集]
- NASはとっくの昔に消滅していた。
- コナミはカードゲームを出すことはなかった。
- 日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
- それでもポケカの人気は変わらない。
- ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
- 当然、闇サトシは存在しない。
- 次回予告のあのネタもない。
- 『幕張』の連載時期がもう少し長くなっていた(担当編集が遊戯王と同じ人物だったので)。
- デュエルマスターズはちゃんと「デュエル」と言うことができていた。
妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]
- レベルファイブが潰れる。
- もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
- XY以降のポケモンがもっと増えていた。
- 子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
- 子供が妖怪をもっと怖がる。
- ゲゲゲの鬼太郎でも妖怪が人間と仲良くする話はいくらでもあるが。
- 妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
- 妖怪人間ベムもお忘れなく。
- 戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
- ツチノコといえば未確認生物。
- オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
- Dream5がブレイクしたか怪しい。
- 大原優乃のグラビアデビューは史実通りか?
らき☆すた[編集 | ソースを編集]
- 春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
- もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。
- ヤマカンも有名にならない。
ラブライブ![編集 | ソースを編集]
- G'sマガジンは間違いなく(ry
- サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
- 南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
- 「ラブライバー」という言葉は存在しない。
- 声優の紅白出場は2009年の水樹奈々のみということになっていたかも?
- となれば、μ'sやAqoursの写真チェック報道もなかったため声優は現在でも紅白に出場することができていたか?
るろうに剣心[編集 | ソースを編集]
- もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
- 評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
- 釣りバカ日誌かな…?
レゴニンジャゴー[編集 | ソースを編集]
- レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
- アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。
レゴフレンズ[編集 | ソースを編集]
- 女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
- レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
- ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
- レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。
レゴムービー[編集 | ソースを編集]
- プリンセスユニキャットも存在し無かった
- レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。
ロックマン[編集 | ソースを編集]
- カプコンは間違いなく(ry
- 「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
- ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
- 「思い出は億千万」も。
- コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。
- 初代ロックマンが存在しないとしたら、ロックマンエグゼも存在しなかった。
ONE PIECE[編集 | ソースを編集]
- もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
- こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
- TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。
- その代わり『フルアヘッド!ココ』がアニメ化されていた。
- 手足が伸びるキャラと言えば今でもダルシムを思い浮かべる人が多くなっていた。
- 90年代のジャンプ暗黒時代が長引いていた。
- ジャンプの発行部数がマガジンを抜き返すのには史実より2年ほど遅くなる。
- 2010年代後半以降も編集部主導で連載を長引かせる作品が結構あった。