もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら/西日本
経過観察
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今後の経過によっては保護が検討されたり、削除検討の対象になることもあります。
ただしテーマについての設立趣旨や投稿者間の管理方法のあり方によっては観察対象外とします。
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- お願い
- 広い視野を持って現実を想定することもお願いします。
- ゴリ推し行為はご遠慮願います。
北陸地区[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- この地区の関西志向が薄らぐことになる。
- 史実ほどICカードの導入が進んでいない。
JR北海道[編集 | ソースを編集]
- 北陸本線米原―敦賀間と糸魚川―直江津間、湖西線近江塩津―堅田間、および東海道線米原―尾張一宮間は交流化。
- 721系の交直流版(461系?)が投入される。
- 785系の交直流版が投入される。
- 789系の交直流版が投入される。
- ブルトレの運行本数が現実より多い。
- 北海道内にキハ261系を投入、玉突きでキハ183系を特急ひだに転用。
- ひだはJR東海の管轄ですが。
JR東日本[編集 | ソースを編集]
- 北陸地方の全線区の場合
- JR西日本の新快速は米原打ち切り。長浜乗り入れや敦賀乗り入れももちろんなかった。
- むしろ「JR東海管轄だったら」の方が妥当だと思うのは私だけか。
- 福井県や石川県はともかく、富山県や新潟県(直江津以西)や大糸線(南小谷~糸魚川間)は「JR東海」より「JR東日本」だと思いますが。長野新幹線(のちに金沢まで延伸)もJR東日本管轄だし。
- 実は分割草案の段階では富山駅で3社鉢合わせが有力だった。結局は地域の一体性を重視したか何かで新潟の一部を含めて西になったものと思う。特急などの運行実態はかなりそういう状態っぽいが、車両の管理は現実には金沢(正確には松任車両基地)に一元化している。最もそれ以前の段階で違う分割がなされていれば当然違ったと思われる。
- 金沢支社管内自体、ダイヤ改正ではむしろJR東日本と同期するなど、JR東日本との関連性&他線区に対する独自性が強い。CWでも独立のサブページが設けられているのがその表れ。
- 651系の60HZ対応版が開発されていた。
- サンダーバードやはくたか、しらさぎなどはこの651系の60HZ対応版で運行。
- 北越にも充てられる。
- 北越の一部列車もスイッチバックで七尾線の和倉温泉駅まで乗り入れる。
- まずサンダーバードという名称すらない。
- 651系がスーパー雷鳥を名乗る。
- むしろE653系が投入されていた。
- 北越にも充てられる。
- 719系や701系、E721系の交直流版が導入される。
- 当然50Hz・60Hz双方に対応。
- JR東日本は地方線区への交直流電車の導入には消極的なのでむしろ気動車に置き換えていた。
- 北陸本線のデッドセクションが青海-糸魚川間に変更される。
- 大糸線全区間がJR東日本管轄となり、南小谷以北も早々に電化される。
- 長野支社の115系、E127系電車が糸魚川駅まで乗り入れを開始。
- 糸魚川駅はJR東日本管轄。大糸線は全区間長野支社管轄。
- 長野支社の115系、E127系電車が糸魚川駅まで乗り入れを開始。
- あるいは逆に直江津付近まで交流60Hzが来ていた。
- 大糸線全区間がJR東日本管轄となり、南小谷以北も早々に電化される。
- 越美北線と高山本線にキハ100/110系が導入される。
- 「トワイライトエクスプレス」用のE26系客車が開発され、専用カラーに塗装された長岡車両センターのEF81が牽引を担当。
- 米原・直江津間の普通は全車オールロングシート。もちろん○ルンですシリーズ大増発。 最悪。
- E501大量投入であぶれた415が回されていた。
- もしくはセクションだけキハ110で残りは701とE721の60HZバージョン。
- この場合、セクションを挟む糸魚川-魚津間の普通列車本数が極端に少なくなる。
- むしろE721系の交直両用・3電源対応版が投入され、北陸本線はオールロングシートにはならなかったが、その一方で常磐線の水戸支社管内は史実通りオールロングシート漬けに。
- その車両が東北本線の黒磯-新白河間にも投入された。
- むしろ電化区間であってもキハ110だろう(JR東日本の感覚では地方への交直流電車の導入には消極的なので)。
- 415系800番台は登場しなかった。
- 登場しても米原〜敦賀・近江今津〜近江塩津の運用だったかも。
- もしくはセクションだけキハ110で残りは701とE721の60HZバージョン。
- 北陸本線の快速列車には485・489系といった中古の特急車が使用される。
- E501大量投入であぶれた415が回されていた。
- 遅くとも(201X年頃に)金沢市内だけでもSuicaが使えるようになる。
- 4駅だけ導入しても意味ないだろw
- 首都圏の駅に金沢・能登方面の観光案内パンフがズラリと並ぶ。
- 逆に関西の駅で北陸方面のパンフレットはあまり見かけなくなっている。
- 越中宮崎-市振間に支社境界が設けられ、ここを境に西は金沢支社、東は新潟支社の管轄になる。デッドセクションの移設地点もここになるかも。
- 北陸地方は現実以上に東京志向が強くなっていた。
- その結果北陸新幹線の長野以西への延伸が現実よりも早くなり、2005年頃には金沢に達している。
- 関西志向があるのはせいぜい福井あたりまで、金沢や富山は完全に東京志向となっている。
- 東海地区がJR東日本管轄になった場合を除き、米原駅はJR西日本管轄になる。
- 近畿地方である滋賀県内にJR東日本の駅ができていた。
- 小浜線もJR東日本の管轄なら京都府にも。
- 滋賀県内の完全直流化運動は経営移管要望とセットで行われる。実現した場合、JR本社間の経営移管が歴史に刻まれる。
- 史実と異なり米原〜敦賀・永原〜近江塩津が一気に直流化される。
- 七尾線は電化されなかった。
- その分、和倉温泉−輪島間がのと鉄道に移管されることなく、廃線に追い込まれることもなかった。
- JR東日本は地方交通線への優等列車の設定には消極的なのでその可能性があった(史実では特急のために電化)。
- 能登路にはキハ110形0番代が導入されるが、2000年代には快速に格下げされていた。
- 北陸地方の金沢以東の場合
- サンダーバードの大半が金沢止まりになる。
- 何故?別にどっかみたいに仲悪い訳でもないのに。
- 金沢以東は北越の増発で対応。
- 「しらさぎ」も全列車金沢止まりになっていた。
- 何故?別にどっかみたいに仲悪い訳でもないのに。
- 金沢以東は719系や701系、E721系の交直流版が導入される。
- 高山線、城端線、氷見線にはキハ110系が導入される。
- 「ひだ」は別形式の新車が投入されている。
- やはり富山発着の列車は設定されてなかった。
- 金沢駅の管轄を巡って揉める。
- 七尾線を西の管轄にして、津幡以東を東にすればいいと思うが。
- 金沢支社(旧金沢局)はどうなっていただろうか・・。
- 金沢以西はJR西日本福井支社が設置されてそこが管轄、金沢以東はJR東日本が富山に支社を設置して管轄。市振以東は新潟支社に移管。
- 電化方式は上と同様、糸魚川構内は直流電化となり、大糸線は全線電化。
- あるいは逆に直江津まで交流60Hz電化というう可能性もある。
- 富山は完全に東京指向になっていた。
- 大阪・名古屋~富山は高速バスの天下となっていた。
- W7系は2019年現在は存在しなかった。
JR東海[編集 | ソースを編集]
- 会社名が「中日本旅客鉄道」(通称・JR中日本)になっている。
- 「サンダーバード」「しらさぎ」用の681系・683系がJR中日本により開発されている。
- 「はくたか」については下記参照。
- 現実の681系・683系とは異なり、383系の交直流バージョンになっている。交流機器の有無以外は外観・内装とも383系と殆ど同じ。
- その場合、サンダーバードやスーパー雷鳥は存在せず「ワイドビュー雷鳥」になっていた。
- 交流機器の搭載以外は出入り口へのステップの設置と振り子機構の非搭載が特徴。なので681系・683系ではなく671系になっていた。
- 静岡よりも後回しにされて20世紀中は「スーパー雷鳥サンダーバード」のまま。
- 681系は21世紀になってから登場、683系は2007年でもよくて開発中、最悪計画すら存在しない。
- 「ワイドビューしらさぎ」なる383系の交直流版が登場しているような気がする。
- 681系でも683系でもなく671系が投入されていた。ちなみに681系と683系はJR西日本の京都に全車が配置されていた。
- 681系は21世紀になってから登場、683系は2007年でもよくて開発中、最悪計画すら存在しない。
- そもそも分割民営化以前、金沢鉄道管理局は名古屋の傘下にあった。但し、分割直前の数ヶ月は大阪の傘下に移されている。
- 英語名で「Central Japan Railway Company」を名乗っても何の違和感もない。
- 「サンダーバード」「しらさぎ」用の681系・683系がJR中日本により開発されている。
- 高山線は全線JR中日本管轄。
- 大糸線と糸魚川駅の管轄を巡って、JR東日本と揉める。
- 面倒なので直江津-糸魚川間も含めて東日本に譲渡。北陸本線も糸魚川からに変更して大糸線は全線東日本管轄にする。
- 大糸線、越美北線にキハ11が使用されている。
- 高山線にも全区間キハ11系が投入。
- キハ11系はキハ25系オールロングシート車に置き換えられる予定。
- ただ、大糸線が全区間JR東日本の場合はキハ11系は投入されない。
- 高山線にも全区間キハ11系が投入。
- 北陸新幹線延伸開業時に、またJR東日本とすったもんだする。
- あるいは長野オリンピックすら無視し、米原分割で富山までのルートが先に着工されている。
- しかし開業の暁には、JR東日本とJR中日本が共同で広告する現実では珍しい光景が見られる。
- 新車両は「E7系」「C7系」になっていた。
- 見た目はN700系+グランクラス。
- まあそもそも史実でも北陸地区は3社共同で広告やってるんだけどね。
- 新車両は「E7系」「C7系」になっていた。
- それでも小浜線はJR西日本の管轄となり、敦賀駅が会社の境界となっている。
- 結果、小浜線はJR中日本金沢支社管轄ではなく、JR西日本福知山支社管轄。
- 「雷鳥」、「サンダーバード」は現状維持もしくは若干減便。
- サンダーバードは登場せずワイドビュー雷鳥になっていた。あるいは、京都受け持ち列車のみがサンダーバードになっていた。
- 「しらさぎ」は大増発。
- 「ひだ」も増発。
- 新幹線と在来線の乗継割引が富山駅も指定された。
- 「はくたか」は上越新幹線に連絡してしまう為、存在しない。
- なので北越急行とJR東日本の管理になる。
- 区間も直江津-越後湯沢に短縮。
- 金沢へは北越が細々と連絡。
- そもそも、ほくほく線が凍結のまま。
- 「はくたか」が存在する場合、北越急行に圧力をかけ、「電車でGO!」にほくほく線が登場しない。
- また湖西線も近江塩津止まりとなる。
- 米原-敦賀・永原-近江塩津は未だに交流電化のまま。
- また湖西線も近江塩津止まりとなる。
- 「能登」は廃止されている。
- 「きたぐに」も廃止される。
- 「日本海」も廃止されている。
- トワイライトエクスプレスは登場していない。
- 「北陸」も廃止されている。
- 日本海はさすがにあるだろ。「きたぐに」「北陸」「能登」は「ムーンライト北陸」「ムーンライト能登」になってそう。
- 除雪用を除く全機関車の廃車と機関士の養成終了という目的があるので、電車化されなければ確実に廃止。
- だとすれば673系(373系の交直流版)が登場。
- 673系(373系の交直流版)は373系をベースに出入り口にステップが付き編成も3・4・6・7両になる。
- 機関車の在籍と機関士の養成はこの地区のみ残存(唯一の客車列車通過ルートにするため)。
- だとすれば673系(373系の交直流版)が登場。
- 除雪用を除く全機関車の廃車と機関士の養成終了という目的があるので、電車化されなければ確実に廃止。
- 日本海はさすがにあるだろ。「きたぐに」「北陸」「能登」は「ムーンライト北陸」「ムーンライト能登」になってそう。
- 現実でも廃止されていますよ。
- 米原・直江津間の普通は全車オールロングシート。ある意味静岡を越える。
- 全車クロスシートかもよ。静岡ばかり冷遇してるんだから。
- むしろ静岡以下の扱いでオールロングという可能性だってあるわけだ。
- オールロングはビードレス車体。これはキハ25についても言える。
- 一応新車の613系(313系の交直流版)が登場する。オールロングだけど。
- 613系登場前は117系東海車or119系と同じ塗装にされた413・419・475系が運行されていた。
- 413・419・475系は117系東海車と同じ塗装になっていた。このうち419系は117系と同時期に廃車、475系は国鉄急行色に戻された。
- 側面ビードの有無でクロス・ロングが識別できる。419系置き換え時の613系は全車側面ビード付きで全座席転換クロスシートの4両編成で登場。出入り口が新製時よりステップ付になり、扉横と車端部を含む全座席が転換クロスシートになった以外はキハ25の1次車とほとんど同じ。2014年度に側面ビードレスでオールロングシートの2両編成(これはキハ25の2次車とほとんど同じ)が登場。
- 613系の実際の運用では全座席転換クロスシート車の4両編成とオールロングシート車の2両編成の併結が日常茶飯事。
- ただし現実とは異なる。なので「実際の」を削除。
- 613系登場前は117系東海車or119系と同じ塗装にされた413・419・475系が運行されていた。
- むしろ静岡以下の扱いでオールロングという可能性だってあるわけだ。
- 全車クロスシートかもよ。静岡ばかり冷遇してるんだから。
- 米原駅の手前で伊勢中川みたいな短絡線ができ、しらさぎがスイッチバックしなくなる。
- でもJR東海は新幹線誘導政策だからそれはないか。
- 2011年の浜岡原発の運転停止を機に米原駅手前の短絡線の建設が始まった。
- でもJR東海は新幹線誘導政策だからそれはないか。
- 「サンダーバード」ではなく「ワイドビュー雷鳥」になっていた。
- 米原駅はJR中日本の管轄となっていた。
- 1990年の165系の一部淘汰および1996年の静岡の165系全廃時に475系を4両単位にそろえるためクハ165はクハ455-300番台(車両番号325~)に、モハ164-81~84はサハ455-600番台に、モハ165はサハ455-700番台に、サロ165はサハ455-500番台にそれぞれ改造されていた。(改造時ドアステップを取り付け)
- JR東海の感覚では車両の改造には消極的なのでそれはない。
- 475系の車体塗色は交直流急行色から1985年に身延色、1987年にクリーム色10号に青20号、1992年に117系JR東海車と同じ塗装になった後、2003年頃に元の交直流急行色に戻されていた。
- 場合によっては民営化直前に185系が田町から大垣に転属し、JR東海に承継され交直流化改造およびそれに伴うドアステップ取り付けとともにクリーム色10号+青20号に塗色変更される。
- 改造時に歯車比も1:4.82から1:4.21に変更されていた。
- JR東海の体質では車両の改造には消極的なのでそれはない。
- 北陸新幹線開業後の並行在来線は子会社へ移管する形になりそう。
JR九州[編集 | ソースを編集]
- 783・787系の交直流版を「雷鳥」「しらさぎ」「加越」に投入する。
- 「サンダーバード」ではなく「ハイパー雷鳥」になっていた。
- 国鉄特急型は485系に加えて489系もRED EXPRESSと化す。
- 583系もRED EXPRESS仕様だが紺色のカラーリングなのでNIGHT EXPRESSの名称に。
- 北陸新幹線は金沢〜敦賀が先行開業したかも。
- 少なくとも金沢では在来線特急と同一ホームで乗り換えできていた。
- つるぎは「リレー雷鳥」「リレーしらさぎ」となっていた。
- 北陸本線田村〜敦賀は交流電化のまま。
- 福井・石川・富山の普通列車は813・815・817系が主力。
- 交直流車は米原〜敦賀に集中使用される。
近畿地区[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- JR西日本の収益が大幅に減る
JR東日本[編集 | ソースを編集]
- 東淀川駅はとっくに廃止されていた。
- 京阪神地区の新快速にE231・E233系がグリーン車付きの10両編成で投入される。
- 関西人のケチな体質でグリーン車は閑古鳥であり、廃止に追い込まれる。
- 2010年代後半以降だったらUシートのような存在になる。
- 京阪神地区の新快速はいまだに能登川・南草津・石山・山科・高槻・尼崎・芦屋を通過している。
- 117系は2007年までに廃車されていた。
- 「はるか」は現在でも全車指定席でA特急料金が適用されていた。
- 草津線には常磐線のお下がり415系が投入されていた。
- なんで?
- むしろ415系は北陸地区に投入されていた。
- 特急の全席指定が推進される。
- はるかはそれだけでなく、A特急料金が適用される。
- icカードは史実より早く(2000年代までにには)城崎温泉・新宮まで使えていた。ただし北陸・岡山エリアとは通し利用できず新疋田が桃内駅のような状態になる。
JR東海[編集 | ソースを編集]
- 滋賀県の分断状態が解消される
- 琵琶湖線から大垣まで直通する電車が増えていた。
- 神戸駅まで東海道本線の一体的な運転がされる
- JR東海の範囲が東端の神奈川県から見るとものすごく広いことに
- 京阪神地区の新快速にオールロングシート車(211系5000番台・313系2000番台)が多くなる。
- いやそこは313系の1000番台だろ。
- 国鉄時代に京阪神地区に投入されていた117系は既に廃車されている。
- 園部―福知山間や舞鶴線・小浜線が電化されていたかどうか微妙。
- 篠山口―福知山―城崎間には313-3100が投入されていた。
- 「航空機は新幹線の敵」なので関西空港線は建設されず、「はるか」も設定されなかった。
- その結果関空への鉄道アクセスは南海電鉄の独占状態に。
- なにわ筋線も南海単独の路線として建設されていた。
- その結果関空への鉄道アクセスは南海電鉄の独占状態に。
- JR東海の関西支社が本社(大阪)に格上げされる。
- 大阪環状線の電車が史実より早く3ドア車に統一されていた。
- 急行「志摩」は廃止にならず「かすが」と当時にキハ75形化される。
- おおさか東線は第三セクター路線として開業。
JR四国[編集 | ソースを編集]
- 関西圏の為に、ICカードがJR四国でも導入されることとなる
- JR四国の収入がずいぶんと改善する
- 割合的にはJR四国の電化路線が増加するが…
- 和歌山市―鳴門間に新線が建設される。ただし狭軌で。
- 205系どころか221系までVVVF制御に改造している。
- 新快速はAシートの代わりにグリーン車と指定席が連結されていた。
- 京阪神ライナーという愛称も付く。
JR九州[編集 | ソースを編集]
- 関西圏を走る観光列車として"ななつ星in関西"を導入。ななつ星in九州の色違いバージョン。(トワイライトエクスプレスのダークグリーン)
- 大阪駅がJR大阪シティになっている。
- 北口のテナントが伊勢丹ではなく梅田阪急イングス館として入居していたかも。
- 新快速が811系、813系の直流バージョンで運行されている。(シートは811系スペースワールド号と同タイプ)
- 北近畿方面の特急や「くろしお」に水戸岡デザインの車両が導入されていた。
- 車両の魅力が増すことから観光客の利用も増えていたかも。
中国地区[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 特に山陰地区は現実以上に放置される。
- 一方で広島地区は現実よりか優遇される。
- ICカードの導入が中々進まない。ワンマン列車ですら使用できないことも。
JR東日本[編集 | ソースを編集]
- 「みよし」にキハ110系0番台を投入。
- その後史実より早く快速「みよしライナー」に格下げ。
- 広島地区はもとより、岡山地区もとっくの昔にJR形の車両に置き換わっている。
- 「やくも」はE353に置き換わっている。
- 気動車特急はHB-E300系ベースの特急形気動車に置き換え。
JR東海[編集 | ソースを編集]
- 117系は既に廃車されている。
- 山陽本線はオールロングシート車(211-5000や313-2000)だらけになっている。
- 一方の山陰側は、いまだに国鉄型だらけ。
- キハ25が投入される。
- 山陰のキハ58系の置き換えには、JR北海道やJR東日本であぶれたキハ40系気動車を回すことで対応。
- むしろキハ75型に置き換えだろ。JR東海の感覚では。
- 豊岡~益田まで走破する一部指定席の快速「さんいん」が走っている。
- むしろキハ75型に置き換えだろ。JR東海の感覚では。
- 2016年ごろには、高山線などで使用されたキハ40系気動車もここに回ってくる。
- 「やくも」が383系に置き換えられ「ワイドビューやくも」を名乗っていた。
- 285系は全車が後藤総合車両所所属になる。
- ロングシート地獄になる。
- 三江線の廃止を提案することはない気がする。
JR四国[編集 | ソースを編集]
- やはりJR四国の財政はまともにはなっている。
- ICカードも導入されている。
- 香川中心から広島中心になる。
- 広島で使い古した113系が四国に回ってくる。
- やくもに8000系、いなば・くにびき・おき・はまかぜに2000系が導入されていた。
- いなば・くにびき・おき・いそかぜにはむしろキハ185系が回る。
- 「○○本線」は正式名称としては残るが、「○○線」が愛称として定着する。
- 電化区間の普通列車は、7000系。6000系の他、113系・115系・213系・JR東日本からのもらい物の113系が走っている。
- 社名は「JR中四国」。あるいは、史実のJR西日本が「JR近畿北陸」を名乗り、こちらが「JR西日本」を名乗る。
- 史実のJR西日本が東海地区を管轄していた。
JR九州[編集 | ソースを編集]
- 中国地方の全線区の場合
- やはり山陽新幹線に対抗するべく山陽本線に多数の特急が設定される。
- 播州赤穂~広島間「しおじ」、岡山~下関・門司間「安芸」、岡山~広島間「音戸」・・・・・
- 広島駅には20分間隔で特急が発着する。
- 「2枚・4枚きっぷ」が猛威を振るい、JR西日本の赤字額が増えていた。
- サンライナー・シティライナー・通勤ライナーが特急化されていた。
- 813系の直流版が広島を駆ける。
- マリンライナーにも813系の直流版を投入。
- 広島仕様は九州と変わらず。マリンライナーは1000番台をダブルデッカーにしてボディカラーを白にする。
- 可部線・宇野線には水戸岡デザインの観光特急が走っている。
- 山陰本線も電化される。
- いなば・くにびき・おき・はまかぜ・いそかぜが電車化される。
- 交直流版883系が大阪に顔を出す。
- やくもは381系をレッドエクスプレス化→交直流版883系になっていた。
- 智頭急行が開業したか微妙。
- 松江港~釜山間に水戸岡デザインの高速船が就航していた。
- この会社が「JR西日本」を名乗り、史実の本社を大阪に置くJR西日本は「JR関西」や「JR近畿」などを名乗っていた。
- おそらく山陽新幹線もこっちが管轄していた。
- 117系が特急に運用される。
- 山口県西部のみ場合
山陽本線新山口以西、山陰本線益田以西、山口線、美祢線、宇部線、小野田線がもしJR九州に移管されたとしたら・・
- 山陽新幹線に対抗するべく山陽本線に多数の特急が設定される。
- 「有明」「リレーつばめ」の一部は新山口駅まで延長。
- そして直流区間への乗り入れのために885系をベースとした交直流特急車両(685系?)を新造。
- JR九州の新造車で交流と交直両用は、いずれも百の位が8です。
- そして直流区間への乗り入れのために885系をベースとした交直流特急車両(685系?)を新造。
- 西鉄高速バスに対抗するべく博多~下関・宇部、小倉~新山口といった区間にも「2枚・4枚きっぷ」が登場。
- さらには博多~下関間も特急を20分間隔にするつもりだが、685系の増備が追い着かないために見送り。
- 「有明」「リレーつばめ」の一部は新山口駅まで延長。
- 小倉~益田間に特急「いそかぜ」が復活。
- キハ185系を使用。
- その一方で普通列車は現実と同じく放置気味。
- 関門間には引き続き415系が使用され、宇部・小野田線には筑肥線から103-1500が転属。
- 415系の新山口乗り入れは現在でも残っており、宇部新川まで乗り入れる列車も健在。
- 103-1500の転出に伴い、筑肥線には303系が大量増備される。
- 九州内ほどではないが、普通列車は頻繁に特急退避を食らうようになり所要時間が増加。
- 415系の老朽化に伴い交直流近郊型電車の511系を投入。
- 813系or817系の交直流・クロスシート仕様として設計される。
- 415系は新山口~小倉の運用が中心になる。
- 関門間には引き続き415系が使用され、宇部・小野田線には筑肥線から103-1500が転属。
- 山口線の快速「やまぐちライナー」にはキハ200系が投入される。
- 小月駅や新下関駅などにも自動改札が導入される。
- 「SUGOCA」にも対応予定
- 山陽本線の門司~新山口間・宇部・小野田線が交流電化に変更されていた。
- 普通電車の運行境界も新山口駅となる。
- マジレスすると関門トンネルの関係で交流にできないので、逆に鳥栖あたりまで直流にしてるかも。
- SLやまぐち号が水戸岡鋭治によってリニューアルされていた。
- 「みすゞ潮彩」も水戸岡鋭治がデザインしていた。
- 宇部線の山口宇部空港乗り入れが実現していた。
- 宇部線と山口線の直通乗り入れが実現していた。
- サンデン交通の高速バス事業が苦境に立たされる。
もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら |
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北海道/東日本/東海/西日本/四国/九州 |