もしあの地域が他の市町村に編入されていたら/関東
群馬[編集 | ソースを編集]
高崎市[編集 | ソースを編集]
旧群馬町→前橋市[編集 | ソースを編集]
- イオンモール高崎はイオンモール前橋として開業。
- それでも群馬市とは名乗っていない。
- 上越新幹線が前橋市に通過。
- しかし、駅は無いので2001年以前の埼玉県と同じである。
- 上越新幹線は開業時点で既に埼玉県に駅がありましたが?
- 県庁所在地の事です…。(当時県庁の浦和市は通過していた。)
- よくよく考えればそうですね。すみませんorz
- 県庁所在地の事です…。(当時県庁の浦和市は通過していた。)
- 上越新幹線は開業時点で既に埼玉県に駅がありましたが?
- しかし、駅は無いので2001年以前の埼玉県と同じである。
旧棒名町→安中市[編集 | ソースを編集]
- 高崎市の倉渕地区は飛び地のまま。
- 安中棒名駅の立場は…。
旧新町→○○[編集 | ソースを編集]
- 藤岡市
- 飛び地にならずにすんだ。
- 警察署の所轄は藤岡警察署のまま。
- 玉村町
- 飛び地にならずにすんだ。
- 玉村町は市制施行、市名は新玉村市か?
- 普通に玉村市では?
- 上里町
- 神保原駅は埼玉県最北端の駅と名乗れなくなる。
- 形的にはそれほど違和感無い。
- 上里町の中心駅は新町駅になりそう。
- 神保原駅は史実以上に寂れていた可能性あり。
藤岡市旧神流村→新町[編集 | ソースを編集]
- 藤岡JCTではなく新町JCTが出来ている。
- 上越新幹線が新町にも通過する。
みどり市旧大間々町→桐生市[編集 | ソースを編集]
- 飛び地にならずにすむ。
- 笠懸町は…?
- これも桐生市に編入されるかな…?あるいは太田市。
- 東村は沼田市に編入。
渋川市旧赤城村→前橋市[編集 | ソースを編集]
- 赤城=前橋市のイメージが強くなっていた。
- 前橋市での関越道がICが出来ている。(赤城IC)
栃木[編集 | ソースを編集]
那須町旧那須村→那須塩原市[編集 | ソースを編集]
- 茶臼岳と那須ハイランドパークはここだ。
- 芦野町と言う地名は今でも残っているかも。
- 那須町が那須町という名前になるかは微妙。
黒磯市旧高林村→那須町[編集 | ソースを編集]
- 黒磯市は西那須野町と塩原町で那須塩原市が出来ていた。
那須塩原市[編集 | ソースを編集]
旧塩原町→矢板市[編集 | ソースを編集]
- 黒磯市は西那須野町と合併しても黒磯市と言う地名はそのまま存在していた。
- でも東北新幹線停車駅はどうなるのか…。
旧西那須野町→大田原市[編集 | ソースを編集]
- 那須塩原駅ではなく大田原駅。
- 当市の代表駅はココだ。
- 大田原駅は過去に存在していたので採用されたかは微妙。
日光市[編集 | ソースを編集]
旧今市市→宇都宮市[編集 | ソースを編集]
- 栃木県に政令指定都市が出来ていただろうか?
- 日光市役所は日光市内のまま。
旧足尾町→○○[編集 | ソースを編集]
- 鹿沼市
- 足尾町は納得出来ていただろうか…?
- みどり市
- それでも足尾線は部分開業のまま。
- わたらせ渓谷鉄道の駅はすべて群馬県の物に。
旧藤原町→○○[編集 | ソースを編集]
- 那須塩原市
- 鬼怒川が那須塩原市の物に。
- 今市市はやはり日光市と合併。
- 塩谷町
- 市制施行していたか?
- 市名は鬼怒川市か藤原市?
佐野市旧葛生町→栃木市[編集 | ソースを編集]
- 明治時代からの飛び地が解消されていた。
茨城[編集 | ソースを編集]
水戸市旧内原町→笠間市[編集 | ソースを編集]
- 史実通りの編入時期ならば旧友部町は不自然な事になってしまう。
- 多分、2006年に合併するんじゃない?
- 水戸ICは史実通りだと思う。
- 当地に所在するイオンモールは「イオンモール笠間内原」と名乗っていた。
日立市中里地区→常陸太田市[編集 | ソースを編集]
- 日立電鉄のバスに、中里行きは存在しなかった。
- 常陸太田市の名所に「玉簾の滝」が加わる。
- 日立市の市域は、阿武隈山地より海側のみになっていた。
つくば市旧桜村→土浦市[編集 | ソースを編集]
- 研究学園地区はつくば市ではなく土浦市だ。
- つくばエクスプレスは史実通り。
- 常磐道はつくば市は通っていない。
つくばみらい市[編集 | ソースを編集]
旧谷和原村→常総市[編集 | ソースを編集]
- つくばみらい市と言う地名は無かったはずだ。
- 関東鉄道なら常総市。つくばエクスプレスなら伊奈町。
旧伊奈町→つくば市[編集 | ソースを編集]
- 谷和原村は常総市に編入されている。
- みらい平駅が開業であろうが市名はつくば市だ。
- もちろんバカにされる事は無かっただろう。
- 駅名がそのままなので・・・
- もちろんバカにされる事は無かっただろう。
かすみがうら市旧千代田町→土浦市[編集 | ソースを編集]
- かすみがうらという地名は無かった。
- 恐らく霞ヶ浦市が出来ていた。
- もちろん不自然な形は出来ていない。
常総市旧水海道市→つくばみらい市[編集 | ソースを編集]
- 当初は水海道市と谷和原村と伊奈町で合併する予定だったとか。
- 市名はつくばみらい市ではなく常総市。
- 石下町は下妻市に編入された。
小美玉市旧小川町→茨城町[編集 | ソースを編集]
- 茨城町の人口は4万人となり市制化する。
- いばらき市も候補に選ばれるが、普通に茨城市に。
- 茨城空港は茨城町の物。
- 玉里村は石岡市に編入されるのは確実。
笠間市旧友部町→水戸市[編集 | ソースを編集]
- 笠間市役所は笠間市のままか、旧岩間町に置かれていた。
- 水戸市の人口はとっくに30万人になっている。
- 水戸線は本当に水戸市も通っている。
- 友部ICは水戸西ICになっているのか…?
- 2000年以前に編入されていたらの場合だが…。
土浦市旧新治村→つくば市[編集 | ソースを編集]
実際に新治村はつくば市との合併を検討していたそうだが…。
- この地区も学園都市に含まれるだろうか?
- それでも、つくばエクスプレスは延長しない。
河内町旧金江津村→成田市[編集 | ソースを編集]
- 史実の成田市北部はそんなに発展していないからあまり変わらなそう。
稲敷市旧本新島村→佐原市[編集 | ソースを編集]
- 霞ヶ浦が千葉県にも隣接。
- 西代地区ももう少し発展していただろう。
埼玉[編集 | ソースを編集]
東京[編集 | ソースを編集]
東京23区[編集 | ソースを編集]
葛飾区[編集 | ソースを編集]
旧水元村→三郷市[編集 | ソースを編集]
- 東京都の「陸の孤島」は一つ減っていた。
- 三郷市は京成金町線の延長を求めるのか?
- 流石に外環道は延長しないと思うが…。
- 水元公園とみさと公園は1つの公園に
葛飾区新小岩・東新小岩・西新小岩→江戸川区[編集 | ソースを編集]
- 区役所最寄り駅がよその区という事態にならない。
- 小岩のイメージが完全に江戸川区のものに
板橋区[編集 | ソースを編集]
旧赤塚村→○○[編集 | ソースを編集]
- 和光市
- 都営三田線は延長されていただろうが…。
- おそらくしばらくは東京都内から延伸しなかったと思われるため、現在でも高島平(もしくは西台)が終点だと思われる。将来的に戸田方面への延伸はあったと思われるが。
- 東京メトロが埼玉県にも。(直通運転除く)
- 新大宮バイパスが和光市にも。
- 実際にも戸田市と板橋区の間にごくわずかに和光市の区間がある。
- 戸田市
- 東京都での新大宮バイパスは掠める程度だった。
- 流石に都営三田線は延長しないと思うが。
- 上述のとおり、しばらくは高島平(か西台)が終点だったと思われ。
板橋区旧志村→戸田市[編集 | ソースを編集]
- 浮間舟渡駅は埼玉県と東京都の間。
- 赤塚村も戸田市になっていた可能性が高い。
北区旧岩淵町→川口市[編集 | ソースを編集]
- 知名度は川口より赤羽の方が高い。
- もしかしたら埼玉県赤羽市が誕生していた?
- あるいは岩淵市。
- 岩淵・赤羽一帯が南川口になった可能性も・・・
- もしかしたら埼玉県赤羽市が誕生していた?
足立区旧舎人村→川口市[編集 | ソースを編集]
- 日暮里・舎人ライナーが埼玉県にも。
- でも、流石に川口地区まで延長はないだろう。
- むしろ谷在家止まりになっていた。
- 首都高川口線の埼玉地区が増えている。
品川区旧大崎村→目黒区[編集 | ソースを編集]
- 目黒駅はもちろん目黒区にある。
- 変わりに大崎駅は目黒区にあると言う事に。
港区[編集 | ソースを編集]
南部→品川区[編集 | ソースを編集]
- 品川駅はもちろん(ry
- 編入されるのは高輪地区まで。
旧赤坂区→渋谷区[編集 | ソースを編集]
- TBSは渋谷区にあるテレビ局に。(渋谷区にあるテレビ局の本社は2つに)
- 港区はもう少し港らしい街になっていたかもしれない。
- 表参道は100%渋谷区。
- 六本木は渋谷区と港区に別れていた。
- テレビ朝日・六本木ヒルズは史実通り。
大田区旧羽田町→川崎市[編集 | ソースを編集]
- 東京国際空港も非東京の一つになっていた。
- 羽田国際空港へ改名は…無いか?
- 多分区別は川崎区になると思われる。
- じゃあ川崎空港とか呼ばれていたかな…。
- 元々羽田飛行場と呼ばれていたから羽田空港のままでは?
- じゃあ川崎空港とか呼ばれていたかな…。
- 東京モノレールが川崎市にも。
江戸川区[編集 | ソースを編集]
旧葛西村→浦安市[編集 | ソースを編集]
- 非東京が増えていたか?
- 東京ディズニーランドのライバルは葛西臨海水族館。
- あそこは都が運営しているから、千葉だったらそもそも建設されていないと思う。
- 京葉線の駅は「海浜葛西」か「葛西浜」あたりを名乗っていた。
- あそこは都が運営しているから、千葉だったらそもそも建設されていないと思う。
- ここ一帯のバスの運行は京成バスが中心となっていた。
- と言っても葛西・西葛西の両駅までは史実通り都バスも乗り入れているはず。よって史実でもあった都バスの千葉県への乗り入れが今でも続いていることになる。
- チーバくんの下がカールするかもしれない。
旧小松川町→江東区[編集 | ソースを編集]
- 東小松川・西小松川と小松川が別の区になる。
- 東大島駅は江戸川区に全く接しない。
練馬区旧榑橋村・保谷村→片山村[編集 | ソースを編集]
- 西東京市は生まれなかった。
- 片山町が出来ている。
- 西武池袋線は埼玉と東京のオセロ状態に。
世田谷区旧砧村→狛江市[編集 | ソースを編集]
- 日本で2番目に小さい市は向日市だ。
- 千歳村は…そのまま編入せず存在していた?
- 東京ICは東京23区外にある事に。
- 狛江ICになっていたかな…。
- 東京23区編入の意識が強まり、合併運動していたかもしれない。
- んで、東京24区に。
八王子市[編集 | ソースを編集]
旧由木村→多摩市[編集 | ソースを編集]
- 多摩村は町制・市制施行ともにもっと早かった。
- その後ニュータウン開発が進み、2000年には20万人を突破。
- 多摩市役所は多摩センター駅周辺に移転していた。
旧浅川村→相模原市[編集 | ソースを編集]
- 当町の区別は緑区。
- 八王子JCTではなく相模原JCTが出来た可能性が高い。
- 高尾山は神奈川県の物に。
町田市[編集 | ソースを編集]
旧堺村→○○[編集 | ソースを編集]
- 八王子市
- 現・小山ヶ丘地区は最初から多摩ニュータウンの領域に入っており、多摩境駅は京王相模原線が橋本駅まで開通した時に設置されていた。
- 相原駅周辺で町田市に入ることがない。
- 町田市が神奈川県と誤解される一つが無くなっている。
- 相模原市
- 区別は中央区。
- 面積が狭いだろうが、町田市は相変わらず神奈川県扱いされている。
- 旧堺村地区は多摩と名乗っている名称があるので逆に東京都扱いされている可能性も否定出来ない。
旧南村→横浜市[編集 | ソースを編集]
- 東名高速の横浜町田ICは横浜ICになっている。
- 町田市は神奈川県と誤解しなかったか?
- 南町田駅は鶴間駅になっていた。
- 横浜市は両市の政令指定都市が隣接する。(川崎市と相模原市)
- 川崎市・横浜市・相模原市の合併ネタが存在していたかもしれない。
旧鶴川村→○○[編集 | ソースを編集]
- 横浜市
- 岡上地区は横浜市。
- 当町の区別は青葉区か新たに鶴川区を追加か。
- 川崎市
- 麻生区の飛び地は出来ていなかった。
- むしろ鶴川村自体が麻生区になっていると思われるが…。
立川市旧砂川町→昭島市[編集 | ソースを編集]
- むしろ昭島市が立川市を囲う形に。
- ・・・っと思ったが史実の昭島市よりはひどくならなさそう。
- 西武拝島線は立川市を通らない。
- 西武立川駅は武蔵砂川駅になり、史実の武蔵砂川駅が東砂川駅になっていた。
- 多摩モノレールが昭島市を通る。
- 人口は立川市より昭島市のほうが上回る。
- しかし立川市民からは西多摩の辺境扱い。
- 立川飛行場が一部昭島市にかかる。
- 立川市は立川駅周辺のみになる。
西砂のみ昭島市[編集 | ソースを編集]
- 西武拝島線は立川市をわずかにかする。
- 玉川上水駅が西武立川駅になっていた。
- もしくは武蔵砂川駅が東武練馬状態の西武立川に。
- 玉川上水駅が西武立川駅になっていた。
旧五日市町→日の出町[編集 | ソースを編集]
- 東京サマーランドは史実通り。
- それでも日の出町制のまま。(人口3万位になりそうだが…。)
- 日の出町には今でも鉄道が通っている。
奥多摩町[編集 | ソースを編集]
旧古里村→青梅市[編集 | ソースを編集]
- 青梅市の人口は1万7千人ぐらい?
旧小河内村→檜原村[編集 | ソースを編集]
- そんなに変わらない…と思いきや檜原村に奥多摩湖がある。
- 小河内ダムも史実通り。
- それでも青梅線は延長しないだろう。
調布市旧神代町→○○[編集 | ソースを編集]
- 三鷹市
- 中央道に三鷹ICは…出来ていないか。
- 三鷹市と名乗っていているのに調布市なんて事は無かった。
- 京王線が三鷹市にも通る!
- 狛江市
- 狛江市と調布市の面積はバランス的に良くなっていた。
- 中央道に狛江ICは…(ry
- 向日市が市での面積の狭さ第二位に。(鳩ヶ谷市がある場合は3位)
狛江市[編集 | ソースを編集]
狛江市→世田谷区[編集 | ソースを編集]
- 個人的にはそんなに変わらないと思われるが…。
野川地区→調布市[編集 | ソースを編集]
- 当初から狛江市は市での面積の狭さ第二位に。
保谷市→練馬区[編集 | ソースを編集]
- 西東京市はもちろん生まれていない。
- 区別は練馬区か?
武蔵野市→東京23区(旧東京市)[編集 | ソースを編集]
- 区別は杉並区。
- 杉並区ではなく吉祥寺区と名乗っていた…か?
瑞穂町旧元狭山村→入間市[編集 | ソースを編集]
- そんなに…変わらないか?
千葉[編集 | ソースを編集]
千葉市[編集 | ソースを編集]
旧幕張町→○○[編集 | ソースを編集]
- 習志野市
- 幕張メッセやイオンモール幕張新都心は全て習志野市にある事に。
- 県庁所在地は習志野市と間違えられる。
- もしかしたら…幕張市と名乗っていたかも…。
- 津田沼市の他に幕張市という誤表記が増えていた。
- 知名度は幕張>津田沼>>>>(越えられない壁)>>>>習志野。
- 八千代市
- 幕張市が誕生。
- 市役所も幕張側。
- 千葉市と合併したがるだろう。
- 八千代市の形がものすごくいびつになる。
旧泉町→○○[編集 | ソースを編集]
- 佐倉市
- 千葉市若葉区は史実より狭くなっている。
- 千葉市内で最も広いのは緑区に。また2番目に広いのは中央区に。
- 落花生の生産量2位は佐倉市だった。
- 千葉市が緑区が飛び出たような形になる。
- 千葉リサーチパークがもしかしたら佐倉リサーチパークになる。
- 千葉市にコミュニティバスは走っていないかも。
- 八街市
- 分校を2つ持つ自治体となっていた。
- 落花生の生産量はダントツで1位だった。
旧土気町→大網白里市[編集 | ソースを編集]
- 千葉市は全域千葉郡となる。
- チバリーヒルズの開発により大網白里市はもっと早く市制施行していた。
旧田中村→野田市[編集 | ソースを編集]
- つくばエクスプレスが野田市も通る。
- 柏たなか駅ではなく野田たなか駅が出来ている。
- 常磐道ICも野田ICが出来ている。
流山市旧八木村→柏市[編集 | ソースを編集]
- 柏おおたかの森が存在している。
- 柏の葉キャンパスとライバル化?
船橋市旧葛飾町→市川市[編集 | ソースを編集]
- 西船橋駅と船橋法典駅は別の駅名になっていた。
- 船橋ICは別の名前になっていたか別の所に出来ていた。
松戸市[編集 | ソースを編集]
旧小金町→○○[編集 | ソースを編集]
- 流山市
- 新松戸駅ではなく新流山駅が出来ている。
- 柏市
- 小金町は一時柏市だった時期があったそうですが、もし今でも小金町が柏市だったら?
- 新松戸駅は新柏駅になっていた。
- 流山市と合併は…無いか。
旧高木村→○○[編集 | ソースを編集]
- 鎌ヶ谷市
- 随分出っ張るなあ・・・
- 鎌ヶ谷市は少なくとも特例市にはなっていただろう。
- 2ちゃんねるの某コテハンは日本ハムファンになっていた。
- 住所の略称は「ちばけんか」になっており、喧嘩に併せたネタが存在していた。
- 柏市
- 松戸市より柏市のほうが人口が多かった。
- 松戸市内に野田線は通らない。
- この場合小金町は柏市のままだっただろう。
- 沼南町を編入しなかった場合、随分とえぐられた形になっていた。
- 旧沼南町
- 市制施行していた。
市川市旧南行徳町→浦安市[編集 | ソースを編集]
- 「行徳町は市川市なのに、南行徳町はなぜ浦安市なんだ」と疑問の声が出てくる。
- 市川塩浜駅は浦安塩浜駅として開業。
浦安市[編集 | ソースを編集]
浦安市→東京都江戸川区[編集 | ソースを編集]
- 恐らく葛西村が編入する模様だったかもしれない。
- 東京ディズニーランドは言うまでも無く100%東京都。
- 東京ベイシティも。
舞浜・千鳥→東京都江戸川区[編集 | ソースを編集]
- 見明川が東京都と千葉県の境になる。
- 上記よりはしっくり来る。
- 鉄鋼通り3丁目は舞浜3丁目になっている。(そのままでは少し飛び地が出来るので)
- 東京ディズニーランドは(ry
- 千葉県の自慢が出来なくなる。
- 舞浜区という誤表記が出来ていた。
野田市[編集 | ソースを編集]
旧関宿町→幸手市[編集 | ソースを編集]
- らきすたには関宿城に関連する話が出ていたかも。
福田村→柏市[編集 | ソースを編集]
- 柏市にもゴルフ場がある。
- 野田市パブリックGではなく柏市パブリックG。
市原市旧市津町→千葉市[編集 | ソースを編集]
- 区別は緑区。
- ちはら台駅は史実通り市原市にある。
成田市旧遠山村→芝山町[編集 | ソースを編集]
- 成田国際空港は史実通り。
- 成田と名乗っているのに場所は芝山町。
- 圏央道はやはり通っている。
香取市旧新島村→潮来市[編集 | ソースを編集]
- 利根川が境に。
- 形的には違和感無い。
- 鹿島線は香取駅以外は全て茨城県内。
袖ケ浦市旧平川町→木更津市[編集 | ソースを編集]
- 東京ドイツ村は木更津市の物だ。
- 木更津GCは名の通り木更津市にある。
木更津市旧金田村→袖ケ浦市[編集 | ソースを編集]
- 木更津金田ICではなく袖ケ浦金田ICが出来ている。
- 三井アウトレットパーク袖ケ浦。
- 海ほたるも袖ケ浦市。
- 東京都と勘違いするのも史実通り。
南房総市旧白浜町→館山市[編集 | ソースを編集]
- 千葉の最南端はここ。
- 館山市が南房総市に囲まれることはなかった。
- 日本一道の駅の多い自治体は高山市が単独トップだった。
佐原市旧新島村→稲敷市[編集 | ソースを編集]
- 利根川は完全に県境になっていた。
- 十二橋駅が市唯一の駅となっていた。
神奈川[編集 | ソースを編集]
横浜市[編集 | ソースを編集]
金沢区→横須賀市[編集 | ソースを編集]
- 八景島は横須賀市の物。
- 三井アウトレットパーク横浜ベイサイドはららぽーとTOKYO-BAYような立場に。
- 横浜と名乗っているが場所は横須賀市。
- 金沢区を編入しても政令指定都市には果たせない。
- 逗子町が分立しなくても66万人しか過ぎない。
- 横須賀市民は「逗子町が分立しなければ政令指定都市になれたのに…」と今でも思っている。
- 葉山町も編入すればやっと70万人を越える。
- ついでに三浦市も。
- 逗子町が分立しなくても66万人しか過ぎない。
緑区→町田市[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路のICは、単純に「町田IC」という名称になっていた。
- 「横浜」が表示されるとしたら、出口標識における「町田 横浜」という表示になる。
- 国道16号と国道246号に加えて、その鉄道版であるJR横浜線(国道16号に相当)と東急田園都市線(国道246号に相当)が交差する長津田駅も、町田市に所在することになる。
- 名実共に、町田市が東京都から神奈川県に入れ替わった可能性が高い。
- 言うまでも無く掲示板は祭り状態。
旧瀬谷村→町田市[編集 | ソースを編集]
- 町田市はさらに下へ伸びていく…。
- 多分東京都のまま。
- 東海道新幹線が東京都多摩地区にも新幹線が通る。
旧戸塚区→鎌倉市[編集 | ソースを編集]
- ここでは1969年以前の戸塚区(瀬谷区・泉区・栄区)について扱います。
- 鎌倉市は政令指定都市へ。
- 区は戸塚区・瀬谷区・泉区・栄区・大船区・鎌倉区。
- 相模原市より早く政令指定都市が誕生していた。
旧潮田町→川崎市[編集 | ソースを編集]
- 矢向駅はもちろん、尻手駅や川崎駅、鶴見線内の各駅は横浜市内の駅に含まれなかった。
川崎市[編集 | ソースを編集]
旧岡上村→横浜市[編集 | ソースを編集]
- 川崎市に不自然な地方が出来る事は無かった。
- 区別は青葉区。
川崎市麻生区→町田市[編集 | ソースを編集]
- 飛び地はもちろん出来ていない。
- 小田急多摩線が町田市にも通っている。
逗子市(旧横須賀市逗子町)→鎌倉市[編集 | ソースを編集]
- 五輪塔も世界遺産へ動き出していたかも。
- 鎌倉市の観光スポットは増えていた。
- 流石に旧逗子市は観光開発しないと思うが。
- 鎌倉市も市街地から離れているか、高速道路もICもある。
- 湘南市構想はあまり変わらない。
- 新逗子駅は改名しなかった。
大和市[編集 | ソースを編集]
大和村→座間市(座間町)[編集 | ソースを編集]
- 再独立される事は無かったかもしれない。
- 市名は座間市。
旧渋谷村→綾瀬市[編集 | ソースを編集]
- これで綾瀬市は鉄道や駅がある市に。
- 高座渋谷駅ではなく綾瀬駅と名乗っていた?
鎌倉市旧大船町→横浜市[編集 | ソースを編集]
- 区はもちろん大船区。
- 横浜市南部は戸塚駅と大船駅がどっちが横浜市南部の最大の駅なのかで争う。
- 鎌倉は完全に観光地化する。
山北町旧三保村→相模原市[編集 | ソースを編集]
- 区別は…緑区か?
- 面積的にもかなり広いし…。
松田町旧寄村→山北町[編集 | ソースを編集]
- 松田町の人口密度は史実よりも上がっていた?
- あまり…変わらなさそう。
海老名市旧有馬村→寒川町[編集 | ソースを編集]
- 海老名JCT~寒川北ICの開通は早まっていたか?
- 寒川北ICではなく単に寒川ICと名乗っていたかもしれない。
- 市制していた可能性あり。
藤沢市旧片瀬町→鎌倉市[編集 | ソースを編集]
- 江ノ島は鎌倉市の物に。
厚木市旧相川村→平塚市[編集 | ソースを編集]
- 東名高速の厚木ICは…東名平塚ICになっていたか。
- 愛甲石田駅は…別の駅名になっていたか?
平塚市旭村→大磯町[編集 | ソースを編集]
- 平塚ICは史実通りかな。
- 平塚テレビ塔は平塚と名乗っているのに場所は大磯町。
- 湘南平は完全大磯町。
大磯町旧国府町→二宮町[編集 | ソースを編集]
- 大磯ロングビーチは二宮町にある事になる。
- 大磯町は湘南平でかんばっている。
小田原市[編集 | ソースを編集]
旧国府津町→二宮町[編集 | ソースを編集]
- 二宮町は市制施行をしている。
- 二宮駅も少し大きくなっている。
旧足柄町→南足柄町[編集 | ソースを編集]
- 市名は足柄市。
- 小田原市は史実より少し狭い。
旧早川村→箱根町[編集 | ソースを編集]
- 東海道本線が箱根町にも通っている。
- でも観光色はないかもしれない。
- 箱根町が海に面している。
- 片浦村は真鶴町に編入。
旧片浦村→真鶴町[編集 | ソースを編集]
- 真鶴町の面積は少し広くなっていた。
- それでも市制施行はしていないかも…。
旧橘町→二宮町[編集 | ソースを編集]
- 大磯と二宮はほぼ同じ広さになる。(人口や面積では二宮の方が多い。)
- でも、知名度は大磯>二宮。
- 東海道本線に橘駅が出来ていたか?
- 人口は二宮町は大磯町より多いが市制施行するだろうが?
- 合併なら現実的かもしれない。
- 大磯と二宮はライバル化。
箱根町旧湯本町→小田原市[編集 | ソースを編集]
- 箱根湯本駅ではなく小田原湯本駅と名乗っていたかも。
- もしくは箱根口駅。
- 湯本温泉駅だったかもしれない。湯本まで小田急の路線になっていた可能性も。
- 箱根町の町域が観光面における「箱根町」のエリアとほぼ一致してわかりやすくなっていた。