もしあの将棋棋士が現実以上に活躍していたら
もしあの棋士が現実以上に高い成績を上げていたら?
- 対象は退役棋士(物故者含む)のみとし、現役の棋士の名前を書き込まないで下さい。
- 「○○の師匠と言われる事はなくなった」と言うケースは非常に多いため除外いたします。
男性棋士[編集 | ソースを編集]
有野芳人[編集 | ソースを編集]
- ゲームセンターCXで将棋ゲームが題材となった際に有野課長と共演していたりして。
- 「ドカベン スーパースターズ編」で彼がモデルと思われる有野投手の出番が増えていた。
安西勝一[編集 | ソースを編集]
- 羽生善治と同時にプロ入りしたとしてかなり有名になっていた。
- 「勝利よりも最善手」と言う方針で一世を風靡していたかも。
- 通称が「安西先生」と言う訳で、兄弟子の高橋道雄と共にその手の仕事を受けていたりして!?
伊藤果[編集 | ソースを編集]
- 詰将棋はかなり史実より普及した。
- 娘の伊藤明日香はもっと注目された。
- 伊藤得意の戦法風車は……あまり変わらないか。
伊藤博文[編集 | ソースを編集]
- その名前で史実以上に注目を集めた。
- 奈良県ではなく、山口県の観光大使になったりして?
- ただ、多分トリビアの泉には出ていない。
伊奈祐介[編集 | ソースを編集]
- 三段リーグ次点2回からプロ入りする棋士が増えていた。
- 佐藤天彦も次点2回獲得した時点でプロ入りしていたかも。
- 「将棋の渡辺くん」にも頻繁に登場していた。
神吉宏充[編集 | ソースを編集]
- 史実以上にバラエティ番組に出まくっていた。
- 関西ローカル番組で司会を持っていたかも。
- 師匠と同じように歌手になって…はないか。
- 弟子の渡辺正和と師匠の内藤國雄との対局は史実以上に注目された。
河口俊彦[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に多数の著書が注目されていた。
- 先崎学は河口と史実以上に比較されたかも。
北村文男[編集 | ソースを編集]
- 将棋棋士と囲碁棋士を兼任する人物が他に登場していたかもしれない。
- 鈴木大介がプロ雀士となった際「元祖二刀流棋士」として注目されていた。
木村義徳[編集 | ソースを編集]
- 親子で名人になっていたかも。
- 少なくともA級順位戦未勝利のまま引退と言う事はないだろう。
桐谷広人[編集 | ソースを編集]
- 升田幸三の弟子としてかなり有名になっていた。
- 「株主優待」でテレビに出るようになったのは史実より後。
熊坂学[編集 | ソースを編集]
- もちろん2ちゃんでネタにされる事はない。
- それでも妹弟子の甲斐智美がブレイクした際にネタにされたかも。
剱持松二[編集 | ソースを編集]
- 愛弟子の橋本崇戴の活躍と共に出番が増えた。
- 加藤一二三の第二の師匠としてもっと有名になった。
児玉孝一[編集 | ソースを編集]
- カニカニ銀は史実以上に有名になっている。
- 大学から奨励会に入る棋士が史実より増えていた。
- 糸谷哲郎はやや注目度が落ちていた……かも。
芹沢博文[編集 | ソースを編集]
- 史実以上にバラエティ番組などに出ていた。
- 棋士として活躍した結果、逆に出なくなった可能性もあるが。
- 田中寅彦などはもっと早くからテレビ番組に出ていた。
- お酒のCMなどにもっと出ていた。
- 「内藤九段秘伝本将棋」は「芹沢九段秘伝本将棋」だったりして(史実でも2本のゲームソフトにその名前を出している)。
- 弟子の佐藤義則はもっと注目された。
- 「佐藤義則」同士の対談があったりして。
- 自民党から出馬していたかも。
瀬戸博晴[編集 | ソースを編集]
- 羽生善治唯一の兄弟弟子としての知名度は高かった。
- 振り飛車穴熊の使い手としても注目されていた。
- 民間企業に再就職することはなかった。
田中寅彦[編集 | ソースを編集]
- 谷川浩司や55年組などはタイトル獲得数が減っていた。
- やはり、史実より早くバラエティ番組に出ていた。
- 若い時の毒舌キャラのままだったかも。
- 書籍の発行数は変わらないか。
田丸昇[編集 | ソースを編集]
- フリークラス規定にかかわらず九段になっていたと思う。
- 田丸監修の将棋漫画を描いた村田ヒロシはもっと売れていた?
永作芳也[編集 | ソースを編集]
- それでも、いずれは将棋界を去っていたかもしれない。
- そして藤井聡太ブームと共に棋界に復帰したのも同じか。
- 退会せずにいた場合、橋本崇戴の不祥事は史実以上に重くなる。
中田章道[編集 | ソースを編集]
- やはり、詰将棋は史実以上に普及した。
- 中田功・中田宏樹と中田トリオとか呼ばれてたりして!?
武者野勝己[編集 | ソースを編集]
- 史実以上にマリオ武者野の名前が売れていた。
- 不祥事まで史実通り(対局の日程を間違えての不戦敗が多数あり、それにより引退勧告をされた)だった場合、史実以上に騒がれる。
- 観戦記者の仕事を干されるなど、不遇な晩年を送ることもなかった。
森信雄[編集 | ソースを編集]
- 創作次の一手(スーパートリック)は史実以上に普及した。
- 弟子の山﨑隆之や糸谷哲郎に段位を抜かされることはなかったかもしれない。
森安正幸[編集 | ソースを編集]
- 兄弟でタイトル戦を戦っていたかも。
- 弟子である畠山兄弟は史実以上に注目された。
吉田利勝[編集 | ソースを編集]
- 塚田泰明の塚田スペシャルの元ネタとされる「吉田スペシャル」が史実以上に流行していたら、とも言えるか。
- その場合、「塚田スペシャル」の名称は存在しない可能性が高い。
- 塚田自身も22連勝できたり、王座を獲得出来たりしたか。
- それでも、A級八段には昇っていたと思う。
- 塚田自身も22連勝できたり、王座を獲得出来たりしたか。
- その場合、「塚田スペシャル」の名称は存在しない可能性が高い。
依田有司[編集 | ソースを編集]
- 55年組の一員として他の7人と同じくかなり長く現役を続けていた。少なくとも52歳で引退とはならなかっただろう。
女流棋士[編集 | ソースを編集]
関根紀代子[編集 | ソースを編集]
- 女流棋士初期を蛸島彰子・山下カズ子と共に盛り上げていた。
- 林葉直子・中井広恵・清水市代以前に「女流三強」と呼ばれてたりして。
- 夫婦棋士としてもっと話題になっていた。
- 福崎文吾・睦美夫婦はもっと注目されていた。
竹俣紅[編集 | ソースを編集]
- それでも、結局はフジテレビのアナウンサーになっていたか?
谷川治恵[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に谷川浩司の親戚と間違われていた。
- 田丸昇(夫婦だった)はどうなっていたやら。
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