もしあの市に市営地下鉄があったら
もしあの市に市営地下鉄があったら 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道[編集 | ソースを編集]
稚内市[編集 | ソースを編集]
- 稚内駅から宗谷岬まで結ばれていた。
- ノシャップ岬方面も結ばれていただろう。
- 稚内空港も駅が設置されている。
- 樺太が現在も日本領だったらありえたかもしれない。
旭川市[編集 | ソースを編集]
かみへいそん | ● T
| |||
上兵村 | ||||
Kamiheson | ||||
T21 | T22 | >>>> | T23 | |
ひがしあさひかわ みなみ1じょう6ちょうめ |
こうぎょうだんち | |||
東旭川南1条6丁目 | 工業団地 | |||
Higashi-Asahikawa-Minami1jo-6chome | Kogyo-danchi |
- 市内中心部と旭山動物園を結ぶアクセスとして、ファミリー層などに人気を博す。
- 冬季でも雪などを気にせずに行けるので、結構繁盛していたかも。
- 旭川駅でJRと連絡。
- JR旭川駅から旭川空港を経て富良野に着くような路線があると移動には便利なのだが、外の景色が見れないので情緒もへったくれもなくなる。
歌志内市[編集 | ソースを編集]
- 人口が1万人にも満たない市に地下鉄を通してどうするんだ?と地下鉄設置責任者は市議会などで追及を受ける。
- 元炭鉱町なので、掘削工事を進めていたら、旧坑道にぶち当たりそう。
- 一部は坑道をそのまま活用する。
- 利用者数が少ないこともあり、1両編成での運営となる。
- 予算もないので、朝夕のそれぞれ2本ずつのみの運行となる。
- 路線は旧国鉄歌志内線をなぞらえるように地下化。砂川市まで接続する。
根室市[編集 | ソースを編集]
- 冷戦時代にはソ連の攻撃に耐えられるように想定されていた。
函館市[編集 | ソースを編集]
- 函館市電に影響が出る。
- むしろ函館市電の代替交通として建設されることになる。
- それでも青森県に繋がる事はあり得ない。
- 北斗市も経由していたかも。
青森[編集 | ソースを編集]
青森市[編集 | ソースを編集]
- 青函トンネルを結ぶ地下鉄も構想されるが、やはり実現は無理っぽいかも。
- 青森から新青森を結んでいたのは確実か。
- その後、青森空港まで延びていただろう。
弘前市[編集 | ソースを編集]
- 田舎館村も結ばれている。
- 弘前城も結ばれているが、さすがに弘前城の近くには設置されないだろう。
岩手[編集 | ソースを編集]
宮古市[編集 | ソースを編集]
- 三陸鉄道を一部地下に潜らせる形で開通させる。
- もちろん「津波対策」という名目。
福島[編集 | ソースを編集]
郡山市[編集 | ソースを編集]
- さくら通り~(桑野3丁目)~R49~(郡山警察署前)~r17の環状ルート
- 南北線(日和田町~安積町)と東西線(逢瀬町~郡山駅前)
埼玉[編集 | ソースを編集]
さいたま市[編集 | ソースを編集]
- 埼玉高速鉄道はさいまた市営地下鉄の路線となっていた。
- 蓮田延伸は岩槻経由ではなく、大宮経由になっていた。
- さいまた!?
- 大宮から西大宮、岩槻、宮原、浦和、埼玉スタジアム、蓮田を結ぶ路線も建設していた。
- 東武野田線と相互乗り入れしていた。
- 西高島平から美女木、西浦和、埼玉大学前、指扇を通って上尾を結ぶ路線も建設されていた。
- 都営三田線経由で東急目黒線日吉まで直通。
- その結果、上尾市が合併から離脱。
川越市[編集 | ソースを編集]
- 川越線・西武新宿線に影響が出ていたのは確実か?
- 観光地に行きやすくなるように時の金などに駅が出来ていた。
所沢市[編集 | ソースを編集]
- 西武鉄道のライバル会社になる。
- 東所沢駅から所沢駅を結ばれるようになる。
- 東京都方面も経由していただろう…。
- 場合によっては三芳町も通っていた可能性がある。
蕨市[編集 | ソースを編集]
- 全国で一番狭い市なので、端から端まででも4kmチョイ。2駅分を結ぶ路線にしかならない。
- 駅間距離500mってのも都市ではよくあるからその場合8駅。
東京[編集 | ソースを編集]
町田市[編集 | ソースを編集]
- 恐らく小田急と同じホームになる。
- 町田市北部の鉄道空白が無くなる。
- 市営地下鉄が出来ても神奈川県扱いされる。
- 府中・八王子方面まで結んでいたかも。
- JR町田駅から多摩センターまで地下を通り、何故か、多摩モノレールに直通。
- Jリーグで活性化を考えているつもりなら、JR町田駅から町田市立陸上競技場(FC町田ゼルビアの本拠地)を通るような路線を考えるはず。
- 町田のリス園そばに駅が作られて、多少は観光スポットとして知られるようになった。
府中市[編集 | ソースを編集]
- 国分寺・永山とアクセスできるようにする。
- 競馬場アクセスに力を入れていたのは確実。
- 分倍ー競馬正門ー府中ー北府中ー浅間山ー多磨駅ー榊田記念病院ー武蔵野台みたいな訳分からない赤字ルートになりそう。
- 作っても路面電車が限界。地下鉄作ったら京王に喧嘩うってるようなルートになる。
八王子市[編集 | ソースを編集]
- 立川のモノレールに対抗してバブル期に建設。
- 東西に結ぶJR京王に対して南北に結ぶ。
- 八高線の代わりとして建設すれば、小宮ももう少しは利便性が良くなるだろう。
- 八王子市/地域別#堀之内・南大沢-八王子駅-工学院大学-東京サマーランドみたいな感じで。
日野市[編集 | ソースを編集]
- 日野市ミニバスや多摩モノレール、京王線に中央線などを下敷きにして開業。
- 当然ながら日野市役所や日野市立病院、高幡不動駅や豊田駅の辺りもルートに含まれる。
- 絶対日野市の範囲を超える区間も発生する。
- いっそのこと八王子駅か立川駅あたりにターミナル駅が開業するだろう。
- 走行距離を稼ぐために京王線か中央線と相互直通運転し、新宿 (中央線の場合は東京) まで運転。
栃木[編集 | ソースを編集]
宇都宮市[編集 | ソースを編集]
- ただでさえ不便な市内交通の改善のため開通。
- 公営はNGなので多分私鉄による運営。
千葉[編集 | ソースを編集]
千葉市[編集 | ソースを編集]
- 今頃モノレールはない。
- モノレールの路線がそのまま市営地下鉄に?
- 京成と乗り入れしそう…。
- 千原線は千葉市営地下鉄の路線。
- JR総武線各駅停車が津田沼駅から幕張メッセ方面へ相互乗り入れ
- 総武線各駅停車津田沼行きを延長し地下鉄乗り入れ
- 津田沼~海浜幕張
- 幕張新都心の利用率向上を促す
- 海浜幕張~千葉ニュータウン中央(~印西~利根~龍ヶ崎~牛久~つくば)
- 東葉高速鉄道を延伸(八千代市・千葉市北部・四街道市)
- 東葉勝田台~こてはし東~四街道
- 千葉都心部から千葉市南東部へ(若葉区方面へ)
- 海浜幕張~千葉~千葉大宮
船橋市[編集 | ソースを編集]
- 湾岸部の渋滞に対応することと、南北のアクセスの悪さに対応してほしい。
- 白井~船橋北部~船橋~船橋湾岸地区(南船橋・栄町の2方向へ分岐)名称は船橋南北線
- 現在ならふなっしーラッピング鉄道が走っている。
柏市[編集 | ソースを編集]
- 柏市南部のアクセスの悪さに対応する。
- 松戸~八ヶ崎~小金原~酒井根~逆井~大津が丘~手賀~利根~龍ヶ崎
松戸市[編集 | ソースを編集]
- 柏市の例に相乗りする。松戸駅まで延伸予定の半蔵門線を利用する。
- 半蔵門線の南松戸駅の設置。
- 東京西側都心部(池袋・新宿・渋谷)への常磐線沿線・スカイツリーライン・京浜東北線からのアクセス向上を図る
- 水元方面から東京方面へのアクセスの悪さに対応する路線がほしい。快速停車の無い王子に快速の停車が可能になる。
- 池袋~王子~江北~西新井~足立中央~北綾瀬~水元~松戸
木更津市[編集 | ソースを編集]
- 北部の三井アウトレットと南部のイオンモールが終点になるよう、南北線が設置される。
- かずさアカデミアパークの利用価値が高まるよう東西線が設置されるが、利用者数はあまりいない。
神奈川[編集 | ソースを編集]
川崎市[編集 | ソースを編集]
- このスレ?の市営地下鉄では一番成功していた。
- 工業が盛んなので、工場への開通が需要が高そう。
- 鶴見線の現実を見ろ
- 川崎市地下鉄で「鶴見駅」とか「三ッ池公園駅」とか作るなよ 横浜だから
相模原市[編集 | ソースを編集]
- 小田急多摩線の唐木田以西は相模原市営地下鉄の路線となっていた。
- 相模湖まで相模原駅から地下鉄で行けるようになっていた。
- イメージ的は山の中ではなく都市に通っているかもしれないが。
- なんやかんやで、町田市まで路線が延長される。
平塚市[編集 | ソースを編集]
- 茅ヶ崎市や寒川町や大磯町にも結んでいたのは確実。
- 大磯ならやはり大磯ロングピーチか。(但し臨時駅になりそうな気が。)
- 湘南地下鉄と愛称付けていたかもしれない。
- しかし、周辺の市から大クレームの嵐。
小田原市[編集 | ソースを編集]
- 一部の列車では箱根町まで結んでいる。
- 国府津駅にも乗り入れていた。
- 小田原城周辺に駅が出来たのは確実。
- 小田急と直通していた。
鎌倉市[編集 | ソースを編集]
- 古都でありながら狭い道のせいの万年渋滞があっさり解消。
- 地下鉄だと風情がないので、江ノ電廃止にはならない。
長野[編集 | ソースを編集]
長野市[編集 | ソースを編集]
- 長野電鉄を地下鉄と言い張ることは無かった。
- むしろ長野電鉄が地下鉄と直通運転。
- 車両は東急やメトロの中古。
松本市[編集 | ソースを編集]
- 松本市街地とアルウィン、松本空港を結ぶように路線を開設。
- アウェーで松本山雅戦を観戦しやすくなる。
新潟[編集 | ソースを編集]
新潟市[編集 | ソースを編集]
- 新潟交通が廃止になっていなければ相互乗り入れを実施した可能性大。
- JR-E信越本線・越後線が新潟駅から乗り入れ、新潟空港へのアクセス鉄道として機能した。
- しかし運賃は福岡のように高くバスにシフトチェンジ。
- 信濃川・関屋分水を越えるようなルートの路線だったらおそらくは重宝されるだろう。
- 冬の風吹く鉄橋部分はJRのウィークポイントなので。
長岡市[編集 | ソースを編集]
- ニュータウンへの公共交通機関として市が営業。
上越市[編集 | ソースを編集]
- 直江津と高田を結ぶ地下鉄として営業。
- おそらく上越妙高駅までアクセスするだろう。
富山[編集 | ソースを編集]
富山市[編集 | ソースを編集]
- 富山地方鉄道が直通を行うはず。
- よって、今の中古車からも脱却。また、日本で二番目の地下鉄に有料特急が乗り入れる路線となる。
- ついでに古い駅の改修やホーム延長もありうる。
- よって、今の中古車からも脱却。また、日本で二番目の地下鉄に有料特急が乗り入れる路線となる。
- もしくはライトレールと市内線の地下化で対応。
- 地鉄と地下鉄が直通という紛らわしい事態に。
- 特に富山を訪れた中国人観光客が戸惑う。
- 中国語で地下鉄は「地鉄」と表記されるため。
- 普通に考えれば市営じゃなくて地鉄が運営するから大きな問題になることはない。
石川[編集 | ソースを編集]
金沢市[編集 | ソースを編集]
- 北陸鉄道石川線・同浅野川線との相互乗り入れが実現。
- 同金石(かないわ)線はリニアモーター式で復活。
- その前に石川線と浅野川線は電圧が違うから…。
- 同金石(かないわ)線はリニアモーター式で復活。
- JR-W七尾線は地上の同金沢駅へ乗り入れず、津幡から乗り入れて地下の金沢駅へ乗り入れる(七尾線は直流電化のため、JR九筑肥線と同じ形で日本海沿岸都市初の地下鉄相互直通運転が実現)。
- あの、福岡市も日本海側なんですが……
- 札幌市はぎりぎりで面してないから良かったね。
静岡[編集 | ソースを編集]
静岡市[編集 | ソースを編集]
- 市内交通網が東西に偏っているので、南北方面に路線を展開。
- さすがに井川等の山奥までは延伸しないだろう。
- 静岡鉄道と相互乗入れするかも。
沼津市[編集 | ソースを編集]
- 恐らく沼津港~沼津駅~国道一号線を結ぶ。
- 開通時期によってはラブライブサンシャインに登場していたかもしれない。
三島市[編集 | ソースを編集]
- 可能ならば下土狩駅まで乗り入れる。
- 伊豆箱根鉄道が協力するかもしれない。
愛知[編集 | ソースを編集]
豊田市[編集 | ソースを編集]
- 市内の交通の便の悪さは改善されるであろう。
- 確実に営業妨害になってしまう。
- 名鉄全面協力。
- ついでに吸収合併。
- 愛環三河上郷駅から、大林、土橋、新豊田、梅坪、亀首を経由し、藤岡まで。南北線
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線赤池駅から、日進、愛知池、福谷、貞宝、豊田高専、梅坪、高橋を経由し、鞍ヶ池まで。東西線
- 愛環保見駅から、中京大前、亀首、井上、平戸橋、高橋、野見、長興寺、トヨタ町、土橋、元町、宮上、貞宝、浄水を経由し、再び保見まで、環状線。
- 妙に、トヨタ自動車の工場の近くに、駅ができてしまう。
- TOYOTAが初の鉄道業に踏み込む。エンブレムも車のと同様。
豊橋市[編集 | ソースを編集]
- 豊橋駅から石巻山方面に伸ばす。
- 一応路面電車とは競合しないように引く。
岐阜[編集 | ソースを編集]
岐阜市[編集 | ソースを編集]
岐阜 | |||
ぎふ | |||
GIFU
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← | 市役所 SHIYAKUSHO |
→ |
- 名鉄揖斐線・谷汲線を乗っ取っていた。
- 黒野駅から京津線みたいに軌道で。
- 行先表示が「黒野方面本揖斐」となっていたため、岐阜大学が黒野(古市場)に移転した後に間違えて乗る受験生及び学生が多く、「北方方面本揖斐」に変更されるという事態が起きたかも?
- 黒野駅から京津線みたいに軌道で。
- さすがに地下鉄なら白眼視されていないはず・・・。
- 場合によっては名鉄名古屋本線・各務原線とも相互乗り入れしていた。
- 岐阜市は現実よりも発展している。
- 周辺市町村を合併し中京圏では2番目の政令指定都市になっている。
大垣市[編集 | ソースを編集]
イオンモール大垣 | |||
いおんもーるおおがき | |||
IONMALL OOGAKI
| |||
← | 水郷国道 SUIGO KOKUDO |
→ |
- 地盤が軟弱すぎて、世界初の工法を採用した結果莫大な建設費になり金持ちな大野町と合併する。
- 名鉄が大垣まで路線を伸ばしてきて、念願の大垣乗り入れを達成する。
- ちゃっかり近鉄も突っ込んでくる。
- 岐阜市内撤退のこの時期に今更感。
高山市[編集 | ソースを編集]
飛騨高山 | |||
ひだたかやま | |||
HIDA-TAJAYAMA
| |||
← | 地獄 HELL |
→ |
※駅名標はネタです
- 観光需要の見込み違いで廃線。
- 飛騨の「古い町並み」って半分以上廃墟だぞ
- ………駅名標、輪島だね?
- そっちに気を取られているけど、飛騨高山の英語の表記が飛騨たじゃ山になってる。
滋賀[編集 | ソースを編集]
大津市[編集 | ソースを編集]
- 京阪大津線にとって替わられる。
- 京津線。
- 一部で「京都市営地下鉄大津線」などと呼ばれる。
大阪[編集 | ソースを編集]
堺市[編集 | ソースを編集]
- 大阪市営地下鉄御堂筋線・四つ橋線と相互直通運転していた。
- あびこ以南が堺市営地下鉄の路線になっていた。
- 泉北ニュータウンの交通事情が改善されていた。
- 泉北高速鉄道の強力なライバルだっただろう。
- ハッピーベアルラッピングの車両がある。
- 路線の展開次第で南海電車の駅とどこかしらで乗換駅になっているのは間違いない。
- 南海バスや阪堺電気軌道とも接続していた可能性も大きい。
- 御堂筋線がなかもずから現状鉄道駅まで遠い国道310号線方面へ直通すればええなあ。ちなみになかもず以南の駅は府立大学前-新家町-大野芝-下草尾-中茶屋-下出口-福町-草尾-鶴道-虹ヶ丘-初芝立命館前-池之原-亀の甲-茱萸木(くみのき)-茱萸木南-松ヶ丘-千代田-原町-本多町-河内長野。大阪狭山、河内長野方面まで延伸。
奈良[編集 | ソースを編集]
奈良市[編集 | ソースを編集]
- 近鉄奈良線奈良駅から相互直通で県庁前、大仏殿、春日大社まで延伸していた。
- 奈良生駒高速鉄道(近鉄けいはんな線)がそもそも地下鉄中央線みたいなもの。
- 奈良市を通りませんが。
- 学研奈良登美ヶ丘駅は奈良市内にもかかっています。
- 奈良市を通りませんが。
- 建設する際に、遺跡が出て来てその調査等に費用が掛かったため、運賃は高額になっていた。
兵庫[編集 | ソースを編集]
姫路市[編集 | ソースを編集]
- 姫路市は周辺の高砂市やたつの市などを合併し、政令指定都市となっていた。
- 姫路城をはじめ、書写山圓教寺・姫路セントラルパークなどの観光地に姫路駅から地下鉄で行けるようになっていた。
- 山陽電鉄と相互直通運転を行っている。
- 同社の網干線は市営地下鉄に代替されている。
- 姫路市営バスは廃止されなかった。
- 計画された時期によってはモノレールが建設されなかった可能性がある。
尼崎市[編集 | ソースを編集]
- 阪神とJRの尼崎駅を結ぶ路線が出来た。
- その後、阪急園田まで延伸しただろう。
- 尼崎港線は、尼崎市営地下鉄に引き取られた。
- 西宮市や伊丹市にも路線を持っていた。
- そして大阪市にも進出ですね分かります。
- そうなれば大阪市営地下鉄と相互乗入れしているかも?
- 豊中市にも。
- その後、民営化の道を辿った。社名は「阪神メトロ」
- そして大阪市にも進出ですね分かります。
- 園田競馬場にもアクセスしていた。
- 阪神国道線を一部地下に潜らせた。
和歌山[編集 | ソースを編集]
和歌山市[編集 | ソースを編集]
- かつての南海和歌山軌道線の路線にそって路線が作られていた。
- 和歌山電鐵と相互乗り入れしている。
- 場合によっては海南まで延伸し、野上電鉄とも乗り入れていた。その場合野上電鉄は廃止されていない。
- その場合、和歌山電鐵にぬこ駅長は誕生しなかったかも。
- 和歌山市中心部の衰退はなかった。
- 和歌浦や和歌山マリーナシティといった観光地も便利になり賑わっている。
- 和歌山市駅前の髙島屋も閉店しなかったかも。
- 紀勢本線和歌山~和歌山市間と南海加太線は市営地下鉄に代替されている。
岡山[編集 | ソースを編集]
岡山市[編集 | ソースを編集]
- 岡山駅から岡山インターを経由して岡山空港行きの地下鉄が出来た。
- JRと直通運転をする。
- 岡山駅から南部は現在の路面電車と同じところを走る。
- 西大寺でJRと連絡
広島[編集 | ソースを編集]
広島市[編集 | ソースを編集]
- アストラムラインが建設されることはなかった。
- むしろアストラムラインが地下鉄になっていた。札幌同様にゴムタイヤ式の地下鉄に。
- アストラムラインの東西線計画とか実際に地下鉄そのものである。
- むしろアストラムラインが地下鉄になっていた。札幌同様にゴムタイヤ式の地下鉄に。
- 新球場のようにたる募金で建設した。
- 広島電鉄は縮小ないし廃止となっていた。
- おそらくLRTとして存続すると思う。
- 「ズッコケ三人組」のミドリ市でも地下鉄と路面電車が共存しているし・・・。
- 広島電鉄宮島線は地下鉄に乗り入れていた。もちろん通常の鉄道で。
- 急行運転も実現している。
- 実際に西広島で広電宮島線との乗り入れ計画はあった。
- 広島~宮島口間と坂~廿日市間に建設し、前者は芸備線(三次まで)、後者は呉線(広まで)にそれぞれ相互直通運転を実施。
- 広島市の財政がさらに悪化している。
- 路線は→みたいな感じだろうか。広電+アストラムのイメージ。
- 地盤が緩く、結果的に運賃が高くなる
- アストラムラインが現存するので、アストラムラインや路面電車から離れた場所へ建設。
山口[編集 | ソースを編集]
下関市[編集 | ソースを編集]
- かつての山陽電気軌道の路線にそって路線が作られていた。
- 長府駅で山陽本線と乗り入れ。
岩国市[編集 | ソースを編集]
- この規模程度の町には不必要だと思うが…。
- 逆に岩国市の財政を圧迫するだけのお荷物。
- 保有しているのは3線(+1線)。
- 岩国駅から岩国錦帯橋空港までを結ぶ空港線。
- 駅:岩国-三笠町-旭町-岩国錦帯橋空港前
- バス路線もあるので、あまり需要はないと思われる。
- 駅:岩国-三笠町-旭町-岩国錦帯橋空港前
- 岩国駅から錦帯橋までを結ぶ錦帯橋線。
- 駅:岩国-麻里布町-山手町-フレスタモール前-錦見-錦帯橋
- 新岩国駅まで延伸する計画もあったが、錦川鉄道の反対によって中止された。
- 錦帯橋へ行くのに便利な為、唯一の黒字路線。
- 駅:岩国-麻里布町-山手町-フレスタモール前-錦見-錦帯橋
- 岩国駅から南岩国駅までを結ぶ岩国線。
- 駅:岩国-今津町-川下町-楠町-門前町-尾津町-南岩国
- 山陽本線との並行区間である為、需要はあまりない。
- 駅:岩国-今津町-川下町-楠町-門前町-尾津町-南岩国
- 岩国駅から岩国錦帯橋空港までを結ぶ空港線。
- 大竹市と共同運営している岩国大竹線も存在する。
- 岩国駅から玖波駅までを結ぶ路線。
- 駅:岩国-立石町-岩国港前-装束町-和木-本町-大竹-立戸-御園-大竹市役所前-ゆめタウン大竹前-黒川-玖波
- こちらも山陽本線との並行区間である為、需要はあまりない。
- 駅:岩国-立石町-岩国港前-装束町-和木-本町-大竹-立戸-御園-大竹市役所前-ゆめタウン大竹前-黒川-玖波
- 岩国駅から玖波駅までを結ぶ路線。
徳島[編集 | ソースを編集]
徳島市[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄開通で、47都道府県すべてに電車が走るようになった。
- 非電化地下鉄という選択肢
愛媛[編集 | ソースを編集]
松山市[編集 | ソースを編集]
- これを口実に香川県高松市より都会であると主張。
- 伊予鉄道郊外線と乗り入れ。
- 地下鉄でも観光のため坊っちゃん列車が走る。
福岡[編集 | ソースを編集]
北九州市[編集 | ソースを編集]
- 北九州モノレールはおそらく建設されなかった。
- 拠点駅はもちろん小倉。
- 西鉄北九州線は廃止。
- 筑豊電気鉄道は北九州市営地下鉄に乗り入れで存続。
- 車両は路面電車タイプではなく、18m級3ドアや20m級4ドアの通勤型電車になっている。
架線電圧も1500Vとなる。
- 車両は路面電車タイプではなく、18m級3ドアや20m級4ドアの通勤型電車になっている。
- 日田彦山線も田川後藤寺まで電化して乗り入れ。
- 筑豊電気鉄道は北九州市営地下鉄に乗り入れで存続。
- 上手くいけば、関門トンネルを越えて下関まで行く列車が運転されていた。
- 確か地盤がゆるい土地だったからモノレールにしたんだよね。じゃ無きゃ100万人都市で地下鉄が無いのもここと川崎しかないのも納得いかないよ。
- 広島市「」(アストラムラインは一応一部地下鉄扱いだけど)
- 北九州は地盤は強いよ。小倉城の下は巨大な花崗岩の塊。新幹線も都市高速もトンネル掘りまくり。
- 地下鉄なら浅野まで乗り入れ可能だった。
- 非県都でわりかし人口が多い方なので、ここに上がってる中では川崎市の次に成功していた。
- 戸畑から洞海湾を越えて若松方面に路線延伸する。若松の経済が停滞しなかっただろう。
- 大学や福祉施設の立地が地下鉄駅基準になった。
- 現在の小倉の中心街は役所も施設もばらばら、西鉄バスがへんてこな路線を造っている。
- 交通は北九州市営で一元化され、北九州空港の交通も西鉄・市営バスの競合路線も処理されていた。
大牟田市[編集 | ソースを編集]
- 倉永-元村-東新町の大牟田北線。
- 三池-通町-東新町-大牟田駅の本線。
- 大牟田駅-浄真町-船津-荒尾駅の大牟田南線。
- 四ツ山-三池港-諏訪公園-北磯-黒崎の湾岸線。
- 築町-上官-勝立の勝立線。
- なんかそれならLRTでいい気がする・・・・
大分県[編集 | ソースを編集]
大分市[編集 | ソースを編集]
- 両は人口も多くないので全線2両ワンマン。しかし、JRでは不便な場所に地下鉄を開通させるという、地元の要望で着工という設定。
- 別府-大在の東西線。
- 197号線は車が混み合うので、それを解消するために
- 日豊本線の西大分〜東別府の距離が長いので、地域密着型としてこまめに停車。
- うみたまご&高崎山前の駅は絶対に建設で。
- 稙田-新川の南北線。
- 10号線も混み合うので、稙田から東に向けて10号線と合流し、10号線沿いを進んでいき、大分駅と合流し、その後北に向かって新川まで。
佐賀[編集 | ソースを編集]
佐賀市[編集 | ソースを編集]
- 即廃止。
- 何故?
- 佐賀から佐賀国際空港までの路線があった
熊本[編集 | ソースを編集]
熊本市[編集 | ソースを編集]
- 熊本市電は縮小ないし廃止となっていた。
- 藤崎宮前駅で熊本電鉄と直通運転。
鹿児島[編集 | ソースを編集]
鹿児島市[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市電は縮小ないし廃止となっていた。
沖縄[編集 | ソースを編集]
那覇市[編集 | ソースを編集]
- 旭橋駅をゆいレールとの接続駅として、バス乗換もあり中心駅が県庁前駅から移る。
- むしろゆいレールの代わりに建設されていた。
- 今から建設された場合話は違う。
- むしろゆいレールの代わりに建設されていた。
- 地上の普通鉄道も建設されそう。
- 建設中に沖縄戦の際の不発弾が発見され何度か騒ぎになる。
宜野湾市[編集 | ソースを編集]
- 市のど真ん中に普天間基地があるので、基地を周回する環状線が建設される。
- 基地返還後はどこかの駅から支線を建設。