もしあの放送局が○○だったら/北海道・東北
テレビ北海道[編集 | ソースを編集]
史実より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- TVhが見られないエリアが出ることはなかった。
- その分、BSジャパンを視聴する世帯が減っていた。
- だいたい開局から10年以内に、全道ネットを完成させていた。
- 1988年に開通した青函トンネルを中継していた。
- TVQ九州放送の開局も史実よりも早まっていた。
- 1990年代に宮城県と広島県に新局が開局していた。
- 札幌市円山球場でのプロ野球中継を担当していた。
北海道全体で視聴可能だったら[編集 | ソースを編集]
- 釧路市・北見市などの道東でもテレ東の番組が見れた。
- 稚内などの道北でも視聴可能に。
- BSデジタルの普及率は下がっていた。
- 2011年7月24日のアナログ終了と同時に閉局。
- AIR-G'も北海道全体で聴取可能になっていた。
- FMノースウエーブも全道で聴くことができた。
- そもそもバブルが崩壊していなかったら間違いなく実現していたはず。
- もちろん、上のような経営破綻に陥ることもあり得ない。
- もちろん、OPやCLのBGMがMIDIにならなかったし、独自の天気ループも設置されていた。
- TXN以外のネットであれば将来的に実現できる気がする。
- 2009年度も北海道日本ハムファイターズ戦の放送を続けていた。
- 独立U局などへの逆ネットも行う。
- テレきたくん(TVh初代マスコットキャラ)が、現在もTVhのマスコットキャラとして活躍していた。
- ひょっとしたら、ともだっち(UHBのマスコットキャラ)やonちゃん、もんすけとのコラボもありえたかも。
- もしTVhの放送エリアが、石狩地方のみとなった場合、独立局となりTXN系列には全道カバーできる新局ができる。
- それはないのでは?キー局・テレ東以外は県域局なので、石狩地方のみテレ東系のTVhで継続、他地域は独立局が開局、一部中京・関西独立局のような番販ネットになっていたのではないか?
- 就職活動も地元就職で我慢出来ていた、道内地方学生・生徒が多かった。
- 『日本レコード大賞』や『NHK紅白歌合戦』は見ずに、『年忘れにっぽんの歌』を見ていただろう。道東でも開局した一昨年以降、そのようにした住民は多いだろう。
- 残りは本別・本別沢両中継局と、本別町の2局なので、両中継局が開局すると、分県+独立放送局開局にゴーサインが出るだろう。
札幌テレビ[編集 | ソースを編集]
ANN系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
UHBと系列が逆だったら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
開局前に放送免許が一本化されていなかったら[編集 | ソースを編集]
→もしあの放送局の放送免許が他の放送局と一本化されていなかったら#札幌テレビ放送
開局時にトリプルクロスネットだったら[編集 | ソースを編集]
札幌テレビ放送はクロスネット局であったが、NNNとFNSのみの加盟でありました。もし、(NNS・FNN・)ANNにも加盟していたら・・・
- HTBはNNNを選択し、第4局はANNとなり、STVはFNNに一本化されていた。
- 第4局の名称は「北海道朝日放送(略称AHB)」になっていた。
- いや、朝日新聞の圧力でSTVはANNとなっていた。
- それによってSTVがANNフルネットになっていてもSTVはまず怒っていない。(STVは朝日と仲の良い北海タイムスと親密だったので)
- 全国ニュースは現在のUMKに準ずるものになっていた。
- 青森県の一部の視聴者は、(NNN・ANNとのクロスネット局である)RABの方がマシとしていたか…。
STVラジオを切り離さなかったら[編集 | ソースを編集]
- 日高晤郎のテレビ番組をやっていたかも
- 「日高晤郎のスーパーサンデー」は無視ですかそーですか。
- 「現在でも放送されていた」と言ったところか?
- 分社化前に既に終わってたからそれもない。
- 「現在でも放送されていた」と言ったところか?
- 「日高晤郎のスーパーサンデー」は無視ですかそーですか。
- 総務省の方針によりコールサインをJOKXに変更していたかもしれない
- AMラジオ親局は末尾がFかRなので、テレビと同じ「JOKX」はあり得ないだろう。
- 逆にテレビがJOWF-(D)TVに変更したか?
- AMラジオ親局は末尾がFかRなので、テレビと同じ「JOKX」はあり得ないだろう。
FNNにも加盟していたら[編集 | ソースを編集]
- HTBはNNN・ANNのクロスネットとして開局していただろう。
- 後に、読売・日テレを親会社に持つNNN系列局が北海道に誕生。
- その場合、HTBはANNシングルネットに。
- STVは、テレビ・ラジオ共に、フジサンケイグループの支配下に置かれる。
- この場合、STVラジオはNRNシングルネット。当然HBCラジオはJRNシングルネットとなる。
最終的にANN系列となっていたら[編集 | ソースを編集]
- HTBは日テレ、UHBは史実と同じフジ系列になっていた。
- テレ朝との関係は現実のHTBよりは少しマシだっただろう。
- 当時のNETと揉めなかったらこうなっていた可能性もあった。
NNNのキー局になったら[編集 | ソースを編集]
「どさんこワイド」や「1×8いこうよ」など自社制作番組に定評のある札幌テレビ(STV)が日テレに代わってNNNのキー局になったら?
- NNNはキー局が北海道にある唯一の系列となる。
- どさんこワイドが全国ネット番組に。
- 「1×8いこうよ」も全国ネット番組に。
独立局になったら[編集 | ソースを編集]
- 北海道では日テレ系列の新局が出来るか、HBCかHTBのどちらか(もしくは両方)が日テレ系列とのクロスネット局となる。
- どちらも実現しなかった場合でも、史実の沖縄テレビやRBCみたいに、HBCやHTBが日テレの番販を積極的に放送する。
- むしろ日テレとまあまあ仲が良く読売新聞とも資本関係があるTvhが日テレ系列にネットチェンジするのでは?
- どちらも実現しなかった場合でも、史実の沖縄テレビやRBCみたいに、HBCやHTBが日テレの番販を積極的に放送する。
- 日テレ・読売新聞の資本はなくなり、釧路新聞や十勝毎日新聞などの資本が入る。
- tvkやぎふチャン、サンテレビとの交流が盛んになる。
- それでもSTVラジオはニッポン放送や東海ラジオ放送とは仲が良いためNRNには残ったまま。
- uhbで放送できなかったフジテレビの番組はここが放送する。
- HBCで放送できなかったTBSやMBSの番組もここが放送する。
- Tvhが日テレ系列にネットチェンジした場合はテレ東の番組も少しだけなら放送されるかも。
- HBCで放送できなかったTBSやMBSの番組もここが放送する。
北海道放送[編集 | ソースを編集]
日本テレビ系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
ラジオ単営局のままだったら[編集 | ソースを編集]
→もしあの放送局がテレビ放送を開始していなかったら#北海道放送
NRNに加盟しなかったら[編集 | ソースを編集]
- セパ交流戦のヤクルトvs日本ハム戦は1試合たりとも中継できなかった(史実ではSTVでの中継がない場合に限り認められる)。
- コンサドーレ札幌の試合も中継できなかった。
- ↑以外はあまり変わらない(CBCやRKBを見る限りは)。
- ひとつ挙げるなら「今朝の三枚おろし」はSTVだっただろう。
- ニッポン放送ナイターオフに放送していた「そこまでいうか! 熱血!正義の60分」もSTVがネットしたか両方ともネットしなかった。STVがネットした場合は日高晤郎の火曜日ももちろんネット。
- オールナイトニッポンサタデーはSTVラジオでネット。
- 文化放送のレコメンもSTVで放送されただろう。。
HBCラジオでローカル放送が復活したら[編集 | ソースを編集]
かつてHBCラジオは、道内各放送局でローカル放送が盛んでしたが、現在全道統一でローカル放送が少なくなりました。もし、ローカル放送を復活したら?
函館放送局[編集 | ソースを編集]
- 今だったら、北海道新幹線の新函館北斗駅にサテライトスタジオを設け、そこから生放送をしていたかも。
室蘭放送局[編集 | ソースを編集]
- 胆振地方にあるコミュニティーFMと連携を取り、オリジナル番組を放送。
- お隣・苫小牧港のフェリーの運行状況を伝えるコーナーも。
旭川放送局[編集 | ソースを編集]
- 月曜~金曜のローカル枠「ろ~かるナビです北・東!」が正午に移動。
- パーソナリティは旭川放送局のキャスター1名の他に旭川のコミュニティ放送局「FMりべーる」から4名選出(男性・女性各2名)
- レポーターとして、各地のコミュニティFMのパーソナリティが一名ずつ出演。
- 金曜のお天気コーナーはHBCウェザーセンターのお天気キャスターが担当。
- パーソナリティは旭川放送局のキャスター1名の他に旭川のコミュニティ放送局「FMりべーる」から4名選出(男性・女性各2名)
北見放送局[編集 | ソースを編集]
- オホーツク海側のコミュニティー放送局と連携を取り、オリジナル番組を放送していた。
帯広放送局[編集 | ソースを編集]
- 月曜~金曜の正午のローカル枠「とべとべ十勝」土曜正午のローカル枠「十勝カントリーマガジン」が復活
- オープニングBGMのパーシー・フェイス・オーケストラの「燃える珊瑚礁」が復活。
- パーソナリティは帯広のコミュニティ放送局「FM WING(おびひろ市民ラジオ)」から4名選出(男性・女性各2名)
- 初回は帯広中心部のサテライトスタジオ「STUDIO TAIYO」から生放送
- 夏休み期間中は札幌局のパーソナリティが担当。(当時の歴代パーソナリティ・卓ちゃんが来たらSTUDIO TAIYOからの生放送有り)
- 金曜のお天気コーナーは日本気象協会北海道支社のお天気キャスターが担当。
- また道路交通情報やJR北海道や飛行機の情報は「とべとべトラベル」として放送(峠や道東道の情報は札幌のスタジオから日本道路交通情報センターのキャスターの録音でOA)
- 13時台と17時台の道新ニュースは帯広局から放送。
- カーナビラジオの14時台では「藤丸デパートラジオショッピング」をOA。
釧路放送局[編集 | ソースを編集]
- 釧路の正午のローカル枠の新番組「ほっと!くしろ(仮)」がスタート。
- パーソナリティは「FMくしろ」から4名選出(男性・女性各2名)
- 金曜のお天気コーナーは帯広放送局同様。
- 『QLタイム釧路からこんにちは』か『シャラ・ラジオ』が復活する。
北海道テレビ[編集 | ソースを編集]
フジテレビ系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
独自のネットワークを結成したら[編集 | ソースを編集]
開局当初から日本テレビ系列フルネットだったら[編集 | ソースを編集]
- STVはFNSとANNのクロスネットとなり、UHB開局と同時にANN単独になっていた。
- 読売新聞の北海道での購読率が現実より高かった。
- 1970年代の経営難の際、日テレ・読売新聞が救済していた。
- もちろん「ズームイン!!朝!」の中継局を担当している。
- 右上の表示は「北海道・北海道テレビ」。
消滅していたら[編集 | ソースを編集]
事実上の親会社だった札幌トヨペットが倒産したことにより、ここも倒産の危機に陥りましたが、もし倒産していたら…。
- 北海道はしばらくANN空白地域になっていた。
- バブル期に北海道朝日テレビ(仮)が開局するも…。
- 中継局設置が進まない(視聴地域もTVh+α)
- 道央以外では5局中3局しか見られないため、石狩・渡島・上川・後志地域以外は地デジ中継局を設置せず全世帯CATV加入で代替していたかもしれない。
- 自社制作番組も少なく水曜どうでしょうは存在しない。
- 中継局設置が進まない(視聴地域もTVh+α)
- 1980年代はANN冬の時代になっていた。
- なので山形テレビはFNSのまま…と思いきやこちらも経営悪化で倒産していたかもしれない。
- どうでしょうが存在しなかったため、全国のローカル局がこぞってバラエティ番組を制作することもなかった。
放送免許がはく奪されたら[編集 | ソースを編集]
北海道文化放送[編集 | ソースを編集]
ANN系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
STVと系列が逆だったら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
FMラジオも開始していたら[編集 | ソースを編集]
青森県にも放送エリアを広げていたら[編集 | ソースを編集]
- 函館山の送信所に指向性はかけられていない。
- 逆に折爪岳在盛テレビ局二戸中継局が、南(岩手県)側に指向性をかけていた。
- 太平洋側のほうでは岩手めんこいテレビよりもUHBを視聴するのが多かった。
- テレビ北海道も青森県に乗り入れしていた。
- 時期次第では北海道テレビ放送も。
エフエム北海道[編集 | ソースを編集]
北海道全体で受信可能だったら[編集 | ソースを編集]
- この事件が発生することはなかった。
- だいたい、2000年ころ辺りに全道ネットを完成させた。
- もちろん、ノースウェーブと同時である。
エフエムノースウェーブ[編集 | ソースを編集]
Air'Gと親密だったら[編集 | ソースを編集]
- Air'Gと1局ニ波になったかもしれない。
- Air'Gといっしょに中継局を増やして、とっくに全道ネットを完成させた。
- それではあき足らず、ノースウェーブがFM北海道の子会社になったかもしれない。
- 大阪の「FM802」と「FM COCOLO」の関係に近い。
青森放送[編集 | ソースを編集]
TBS系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
青森テレビ[編集 | ソースを編集]
NETテレビ(現・テレビ朝日)系列局のままだったら[編集 | ソースを編集]
- 青森テレビは、開局当初NET系列でしたが、トリプルクロス(NET・CX・TBS)を経て、1975年のいわゆる大阪腸捻転解消時にJNNに一本化されました。
→こちらを参照のこと。
フジテレビ系列として開局したら[編集 | ソースを編集]
- 一応はFNNとJNNのクロスネットだった可能性も(当時は地方のテレビ局が少ないという理由でJNNのクロスネットを認めていたところもある)。
- テレビユー福島開局前の福島テレビやテレビ山口がそうでした
- 「ATVニュースワイド」が90年代前半で終了。
- 夕方のニュースタイトルは、フジテレビのタイトルに準拠したものになる。
- 2015年4月6日から開始の『わっち!!』は無かった?
- ばんだい号墜落事故はATVが取材していた。
- 現実の秋田みたいな編成になっていた。
- もし青森放送がTBS系列だった場合、トリプルネットとなっていた可能性も。
- そして、後にJNN系列新局「テレビユー青森(TUA)」が開局(青森朝日放送と同時開局)。
青森朝日放送[編集 | ソースを編集]
フジテレビ系列として開局したら[編集 | ソースを編集]
- 局名は「テレビ青森」あたりになっていたはず。
- または、岩手や山形及び高知みたいに奇抜な局名を付けて、「青森アップルテレビジョン」又は「アップルテレビ」で開局。
- アップルは、ひらがなの「あっぷる」になるものと思われ。
- 史実において、テレ朝系にした黒幕の政治家に当てつける形で「青森産経(サンケイ)テレビ」かと。
- または、岩手や山形及び高知みたいに奇抜な局名を付けて、「青森アップルテレビジョン」又は「アップルテレビ」で開局。
- 青森放送はいまだにNNNとANNのクロスネットの可能性も。
- その場合、クレヨンしんちゃんは開始当初月曜19時に同時ネット。
- クレヨンしんちゃんが金曜19時半に移転したあたりで月曜19時台は日テレ同時に移行してたかも。
- 史実の四国放送のように月曜19時のまま継続していたかも。
- 更に、「サンデープロジェクト」を同時ネット。但し、福井放送みたいに11時30分で飛び降り。
- もしかして、かつてのテレビ信州や今の福井放送の様な編成になっていたかも…。
- そして、県内の視聴者からのクレーム・反発が多発し、視聴率が県内最下位になる。(1980年台のテレビ信州の様になる。)
- 又、「RABニュースレーダー」が「ANNニュースレーダー」ネット開始に伴い、テレビ朝日からのクレームで強制的に打ち切られる。クロスネット継続する場合の夕方のローカルニュースのタイトルは、ANN主体の場合「super J channel RAB」、NNN主体の場合「ニュースプラス1青森」⇒「NEWS リアルタイム青森」となっていた。
- 当然、「スッキリ!」は放送されていなかった。
- その代わり「とくダネ!」が放送された。
- スーパーモーニングではないかな。
- その代わり「とくダネ!」が放送された。
- その場合、クレヨンしんちゃんは開始当初月曜19時に同時ネット。
- テレビ朝日から「RABニュースレーダー」の打ち切りが宣告された場合、県内視聴者からの猛反発を喰らい、青森放送もこの動きを看過出来ず、ANNをこの時点で脱退していた。
- 別法人で青森朝日放送(テレビ)開局したかも。
- 最終的に4局地域になってしまう。(実際力はあった)
- 最終的に4局地域になった場合、最後発局名は「岩手めんこいテレビ」に誘発されて「青森じょんがらテレビ」になってしまう。
- いやいや、そこは「さくらんぼテレビ」に対抗して「あっぷるテレビ」になるかと。
- 「青森産経(サンケイ)テレビ」という手も。で、本社は弘前市に。
- 実史の青森朝日放送の様に、「青森産経テレビ」本社は、八戸市に置かれる。
- 「北斗テレビ」かも。
- いやいや、そこは「さくらんぼテレビ」に対抗して「あっぷるテレビ」になるかと。
秋田放送[編集 | ソースを編集]
TBS系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
秋田朝日放送[編集 | ソースを編集]
TBS系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
東北放送[編集 | ソースを編集]
仙台放送として開局していたら[編集 | ソースを編集]
東北放送は当初仙台放送の局名で放送免許が交付されたものの、開局時に東北放送の局名で現在に至ります。 もし放送免許交付時の仙台放送のまま開局していたら?
- 略称はSRB、あるいはコールサインからIRとなっていた。
- 史実の仙台放送は「テレビ仙台」の局名で開局していた。
- 宮城テレビ放送として開局していたりして。(史実のMMTは別の社名で開局していた。)
- その場合、日テレ系の放送局は「東北読売テレビ(TYT)」と言ったところか?
- 普通に「宮城放送」じゃない。
- 宮城テレビ放送として開局していたりして。(史実のMMTは別の社名で開局していた。)
- 秋田放送が東北放送になっていた。(秋田放送はラジオ東北として開局したため。)
- 下のように史実のTBSが「TBC」の略称を使った場合、こっちがTBSになっている。
- この放送局が「仙台放送の歌」を使用。歌詞はチャンネル番号とコールサインだけが史実と異なる。
- オープニング・クロージングの映像・音楽が史実の仙台放送のものになるか。その場合、この放送局にはオープニング・クロージングに怖い時期(抽象的な映像を放送していた時期)が無くなり、TBS系列局にしては好評になる。
- この放送局は「TBC」の略称を使わない事になる。その扱いは、どうなるか。
- ラジオ東京が東京放送に社名変更した時(1960年)に「TBC」を名乗る可能性が最も高いはず。
- その場合、東京ビューティセンターは「TBC」を名乗れない。また、「TBS」の略称を東京放送が使わなければ、どこかの地方局と意外な会社が「TBS」を名乗ることになる。
東日本放送[編集 | ソースを編集]
平成新局として開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 宮城県がANN系空白区という時代が史実よりかなり長引いていた。
- 局名は「東北朝日放送」になっていた可能性が高い?
- ANNは東北6県を制覇できなかった。
- だいたい、1993年あたりがベターか?
山形テレビ[編集 | ソースを編集]
ネットチェンジが○○だったら[編集 | ソースを編集]
山形テレビは山形新聞の社長で「服部天皇」と称された地元財界の首領・服部敬雄の意向でフジ系となっていたのを、93年にテレ朝系へネットチェンジしています。
もし、別な展開を迎えていたら?
ネットチェンジがなかったら[編集 | ソースを編集]
- さくらんぼテレビは開局しなかった。
- さくらんぼテレビがテレビ朝日系になっていた。
- 正式名称(個人的)「山形朝日放送」か「山形朝日テレビ」
- さくらんぼテレビがテレビ朝日系になっていた。
- モーニングショーは最後までYBCでネットし、スパモニももちろんYBC。
- ただしYATという略称で山形朝日テレビが開局していたら当然YATに移行。
- YTSが県民から裏切り者扱いされることはなかった。
- TUYの自主制作率ももう少し向上していた。
- FNN YTSスーパーニュースがやっていた。
- 山形朝日テレビが出来ていたらネットチェンジはなかった。
- 「モーニングショーは最後までYBCでネットし、スパモニももちろんYBC。」←1975年のYTSのフジメインのテレ朝クロスに戻り、YBCは開局当初の(現在と同じ)日テレ単独ネットだっただろう(服部が死んでもYTSのネットチェンジがなかったら)。
- 地デジリモコンID:NHK-1 教育-2 YBC-4 YAT(開局していたら)-5 TUY-6 YTS-8
- ウオーターマークは『YTS 8』になっていた。
- 山形の民放は3局止まりだった。
- だとしたらYTSのネットチェンジは県民にとっておいしいのかもしれない。
- 「火曜ロードショー」は「火曜ロードSHOW!」になっていただろう。
- ひょっとしたら、ネットチェンジ前のYTSニュースで使用されていた斜体ロゴが正式な局ロゴになってたかも。
- もしかして経営難で山形テレビは倒産→廃局になって山形は2局地帯になっていたかもしれない。
- フジテレビ系に一本化なら
- YBCから漏れたテレビ朝日系の番組も放送。
- ただし「探偵!ナイトスクープ」はTUYで放送していたと思われる。
- 変則クロスネット継続なら
あの時期だったら[編集 | ソースを編集]
- テレビユー山形開局と同時
- さくらんぼテレビの開局運動が早まる。
- 景気が悪くないうちに開局できていたので、開局もスムーズに行って、局舎ももう少し大きかったかも。
- サテライト局も先発局並だった。
- 景気が悪くないうちに開局できていたので、開局もスムーズに行って、局舎ももう少し大きかったかも。
- 20年遅く実施されていたら
- chakuwikiでは大規模な投稿規制が行われる。
- フジテレビ衰退の象徴として史実以上に大騒ぎになっていた。
- 変更先がテレ朝なのでそれはそれで非難ごうごう。
- 史実通りさくらんぼテレビが開局したら「山形県民はときの内閣(2017年開局と仮定すると第2次安倍政権)にいくら金積んだの」と揶揄される。
当初よりテレビ朝日系列だったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも県民から「裏切り者」扱いされなかった。
- 第3局開局の際にTBS系かフジ系かで議論されていた。
- 開局時から「モーニングショー」を放送していた。
- もし天皇の影響力が大きくなければYBCもTBS系になっていただろう。
- そうなればRABやABSもTBS系列になっていたであろう。
- RABは関係無いんじゃないの。テレビ放送開始がYBC・ABSより早いし、別の理由で、TBS系にならなかったから。
- 当然、3分クッキングもCBCバージョンになっていた。
- そうなればRABやABSもTBS系列になっていたであろう。
- 山形地区の民放TVは3局に止まっていた可能性も。
- SAYはYTSのネットチェンジがきっかけで開局運動がおこったので、最初からテレ朝系ならSAY開局運動も無かった。
- YTSとKHBの関係はOHKとtssの関係に酷似。
開局時にTBS系とのクロスネットだったら[編集 | ソースを編集]
- 毎日新聞も出資していた関係で青森テレビのようにJNN協定絡みでTBS系列にネットチェンジしていた可能性も。
ネットチェンジ以前にテレビ朝日系列局ができていたら[編集 | ソースを編集]
- 当然ネットチェンジはなく、さくらんぼテレビの開局もなかった。
- ともすれば山形地区の民放TVは3局に止まっていたかも。
- 現実のテレビユー山形がテレ朝系になっていた・・・かもしれない。
- ベタに「山形朝日放送(YGA)」か?
- いや、略称はABYだと思う。
- ベタに「山形朝日放送(YGA)」か?
- 経営難の山形テレビをテレ朝は救う事ができないため、山形テレビは廃業に追い込まれていたかもしれない。
TBS系として開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 『8時だョ!全員集合』や『ザ・ベストテン』を山形で見ることが出来た。
- 後者はTUYで最終回だけ放送された。
- TUYはフジテレビ系、SAYはテレビ朝日系にそれぞれなっていた(ネットチェンジがなければの話だが)
テレビユー山形[編集 | ソースを編集]
史実(1989年10月)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 「8時だヨ!全員集合」や「ザ・ベストテン」(史実ではTUYサービス放送期間中のみ放送)が山形でも見られた。
- TUY放送センターも酒田市に建設されていた。
- 1989年10月に秋田県に「テレビユー秋田(TUA)」が開局していた。
テレビ朝日系で開局していたら[編集 | ソースを編集]
→こちらを参照のこと。
テレビ東京系で開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 山形地区は現在もJNN系空白区のまま(現実の世界でいうと秋田・福井両県がそう)。
- 東北初のテレビ東京系列局となっていた。
- 「なぜ隣の政令指定都市を抱えた県ではないのか」と大いに不思議がられる。
山形テレビのネットチェンジとともにFNSに移行していたら[編集 | ソースを編集]
- 山形は今も3局体制。
- 現実の秋田みたいな感じになる。
- そのため秋田テレビとの関係が強化される。
- 社名は史実と同じ「さくらんぼテレビ」となり、「テレビユー山形」という名前の局は現存しない。
ラジオ福島[編集 | ソースを編集]
ここに本社が置かれていたら[編集 | ソースを編集]
史実では福島市にラジオ福島の本社が置かれていますが、仮に福島市以外の場所に本社が置かれていたら?
- 郡山市の場合
- 郡山局が本局となっていただろう。
- 会津若松市の場合
- 本社が会津若松市、スタジオが福島市というパターンになってたかも。
- いわき市の場合
- 本社がいわき市、スタジオが福島市というパターンになっていたかも。
AMステレオ放送を実施していたら[編集 | ソースを編集]
- おそらく、東北6県で唯一のAMステレオ放送実施局となっていただろう。
福島エフエム[編集 | ソースを編集]
史実(1995年10月1日)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 中継局が現実より多くなってたかも。
- ひょっとしたら、Date fm(エフエム仙台)と同時期に開局してたかも。
本社が福島市のままだったら[編集 | ソースを編集]
エフエム福島はもともと福島市に本社がありましたが、2005年郡山市に移転しました。
- 郡山市にも県域FM局が開局していた、
- 社名は福島県民エフエムと名乗るが、福島市民は「郡山」エフエムだと揶揄する。
- 新潟のように独立局として運営されていただろう。
- 社名は福島県民エフエムと名乗るが、福島市民は「郡山」エフエムだと揶揄する。
岩手朝日テレビ[編集 | ソースを編集]
史実(1996年10月)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 「忍者戦隊カクレンジャー」やアニメ「美少女戦士セーラームーン 」などの番組が見れた。
- 早くても、1993年4月ごろに開局していた。
- 宮崎県か福井県にテレビ朝日系列局が開局していた可能性がある。
- 山陰も。
さくらんぼテレビジョン[編集 | ソースを編集]
現実より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]
- 山形テレビのFNS脱退と同時に開局(だいたい1993年4月ごろ)というのがベターか?
- 山形テレビは史実通りANNにネットチェンジしていた。
- 1997年4月に青森県に青森アップルテレビジョンが開局していた可能性があった。
- それとも、山口県に「山口ふくふくテレビ」or「山口県民テレビ」or「山口文化放送」が開局していた可能性もある。
- 東京、大阪、仙台支局は自前で設けていた。
- フジテレビ山形支局はなかった。
- バブルが弾けたのでフジテレビの資本が少なくて子会社にもなれない中途半端な状態は今と変わらなさそう
もしあの放送局が… | |
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○○だったら | 北海道・東北/関東(MX)/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州 親会社(関東・東海)/ラジオ局 |
違う系列局だったら | 北海道/東北/中部/中国・四国/九州/沖縄 |
開局していたら | テレビ/ラジオ |
開局していなかったら | テレビ(FNS/ANN/TXN)/ラジオ |
ネットワーク関連 | キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら クロスネットを禁じていたら/ネットワークを新設したら |
その他 | 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら 免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら 免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら |