もしあの放送局の親会社が○○だったら/関東
TBS(東京放送)[編集 | ソースを編集]
朝日新聞[編集 | ソースを編集]
- 朝日放送はJNNのままだった。
- TBSではなくABSに。
- 秋田放送はTRかRTBか。
- いや、AHK(Akita HoSo K.K)だったかも。
- 秋田放送はTRかRTBか。
- JNNに「○○朝日放送」が増えていた。
阪急阪神ホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 阪神戦の野球中継がある時は最優先で放送する。
- この番組を途中で挿入することなどありえない。
- もちろん試合終了まで放送。
- 大阪でのネット局は関西テレビとなっていた。
- 横浜ベイスターズの株式は他社に譲渡している。
- 宝塚歌劇団関連のバラエティ番組を作るかも。
楽天グループ[編集 | ソースを編集]
ライブドアがニッポン放送を買収しようとしていたころ、楽天がTBSの買収に乗り出していました。もし、楽天がTBSの買収に成功していたらどうなっていたでしょうか。
TBS[編集 | ソースを編集]
- 社名を「楽天放送」(略称RBS)に変更。系列名はJNNからRNN(Rakuten News Network)に変更。
- BS-iはBS-R(BS楽天)に変更。
- ラジオは「楽天放送」に再吸収、コールサインはラジオ分離時に引き継いだJOKRから旧TBS本体に残った語呂の良いJORXに変更。
- 番組のネット配信にいち早く乗り出していた。
- 横浜ベイスターズは東北楽天ゴールデンイーグルスに統合。
- もしくはベイスターズが身売りされる。
- その場合、DeNAはベイスターズ買収に名乗りを上げただろうか?
- 球団名は横浜楽天ゴールデンベイスターズになる。
- その場合、DeNAはベイスターズ買収に名乗りを上げただろうか?
- もしくはベイスターズが身売りされる。
- 楽天の資金力と政治力により、地デジ移行後に空白地の秋田、福井、徳島に系列テレビ局を開設、民放で初めて全国での視聴が可能となる。
- 福井南部や徳島でMBSをCATVで見ている毎日放送ファン涙目。
- 名称は「○○楽天テレビ」(略称○RT)
- プロ野球中継は東京でもイーグルス戦を中継。
- ただここが黙ってないが・・。
- Jリーグ中継はヴィッセル神戸戦に一本化
- 三木谷の考えで、関係の悪いMBSを斬り、元々のパートナーであったABCをネットに復帰。MBSはフジサンケイに行ってもらう。
- この場合、ABCのほたるまちへの移転はなく、楽天支援の下で大淀の広い敷地を生かして改築される(ニッポン放送の有楽町とイメージ的には同じ)。新しいABCセンターは放送局舎、新プラザホテル、オフィス棟などからなる旧大阪タワーを上回る高さの複合ビルで構成される、大阪の楽天タウンとなる。もちろんRBSの関西拠点もここに同居。
- 社名も「大阪楽天放送」(略称ORB)に変更。
- MBSはフジサンケイ。では関テレは?
- この場合、ABCのほたるまちへの移転はなく、楽天支援の下で大淀の広い敷地を生かして改築される(ニッポン放送の有楽町とイメージ的には同じ)。新しいABCセンターは放送局舎、新プラザホテル、オフィス棟などからなる旧大阪タワーを上回る高さの複合ビルで構成される、大阪の楽天タウンとなる。もちろんRBSの関西拠点もここに同居。
- 買収した時点でTBSの番組は一旦「打ち切り」「続行」「様子見」で仕分けされる。
- 「打ち切り」と判断された番組は、その場で打ち切り。「様子見」はその後の経過次第では打ち切りになるよというイエローカードみたいなもの。
- TBS恒例の「オールスター感謝祭」は楽天の莫大な資金力により賞金がグーンとアップ。
- 報道番組は基本英語で行われる。
- バラエティ番組やドラマにも英語の字幕がつく。
楽天[編集 | ソースを編集]
- 本社を赤坂に移転。赤坂かいわいが「楽天タウン」となっていた。
- 赤坂駅の併称がTBS前から楽天前になる。
- 品川シーサイド駅の併称は無くなる。
- 二子玉川移転は話すら出ていない。
- 赤坂駅の併称がTBS前から楽天前になる。
- 金融(銀行・証券)、電波・メディアを持つコングロマリットとなっていた。
- 独禁法に触れちゃいかねないので総務省辺りと揉める。
- メディア産業の国際競争力を強調し、三木谷の政治力や資金力で強引に押し通す。
- 独禁法に触れちゃいかねないので総務省辺りと揉める。
- 赤坂つながりやラジオのネットワーク補完でNSB(現実のラジオ日経)も買収した可能性あり。
- 放送休止時間帯を使って短波でJUNKなど流せばメリットあり。
テレビ朝日[編集 | ソースを編集]
ソフトバンク[編集 | ソースを編集]
96年にソフトバンクが豪州のメディア王であるルパート・マードックと手を組んでテレ朝を買収しようとしたそうですが、朝日新聞グループが危機感より反発したので失敗しました、しかし仮にソフトバンクがテレ朝の買収に成功していたら。
- テレ朝が朝日グループでは無くなるので実史よりも2chからの批判が少なくなっている。
- むしろTBSへ批判が集中。
- ソフトバンクも朝日に負けず劣らず嫌われている気が。
- テレ朝はソフトバンクテレビに社名を変更。
- 「テレ朝チャンネル」は「SBチャンネル」になっていた。
- ついでに「ANN」も「SNN」に変更。(「All-Nippon」という名称はソフトバンクにはそぐわないかも?)
- そうなれば、実史で2007年7月17日放送のTBS系「明石家さんちゃんねる」の冒頭で放送した「SNNニュース」(さんまニュースネットワーク・「JNNニュース」をもじったもの)もコーナーの放送自体無かった。
- 逆にそっちが「ANNニュース」(明石家ニュースネットワーク)になった。
- そうなれば、実史で2007年7月17日放送のTBS系「明石家さんちゃんねる」の冒頭で放送した「SNNニュース」(さんまニュースネットワーク・「JNNニュース」をもじったもの)もコーナーの放送自体無かった。
- 系列局も「○○朝日放送」「○○朝日テレビ」から「○○SB放送」「○○SBテレビ」へ変更。
- あと1~2局は系列局を開局できたかも。
- 系列局を置いたのは無論高知。
- その場合は高知SBテレビ(KST)。
- かつて周波数割り当てがあった福井や宮崎の可能性も?
- 系列局を置いたのは無論高知。
- ダイエーホークスの買収が早まり、ANN系列プロ野球中継はホークス戦オンリーとなる。
- そのあおりで、系列局であるKBC以外の在福局のホークスホームゲームの中継権を失い、ホークスビジターゲームか巨人戦を中継せざるおえなくなる。
- テレ朝(ソフトバンクテレビ)での巨人戦は、セ・パ交流戦と2000年の様に巨人とホークスが日本シリーズで対戦する場合のみとなる。
- 当然ANN系列の野球はパリーグ中心となり、巨人人気低下がもっと進んだ可能性も。
- 巨人とソフトバンクの人気が逆転していた。関西においても阪神とオリックスの人気が逆転していた可能性もある。
- 関東でソフトバンク>巨人はあっても関西でオリックス>阪神は絶対にありえない。
- 巨人とソフトバンクの人気が逆転していた。関西においても阪神とオリックスの人気が逆転していた可能性もある。
- 現実に開局した「テレ朝チャンネル」でホークス戦ホームゲームを完全中継する。(現実におけるジャイアンツ戦ホームゲームを「日テレG+」で完全中継している様な感じ。)
- ホークス戦の中継がある日のどこかで、(実史の)CMに出ている「お父さん犬」と娘役の上戸彩が始球式をやるとか。
- 2006年3月に開催された第1回ワールドベースボールクラシックの決勝戦中継では、ソフトバンクホークスの監督だった王貞治が日本代表監督を務めた関係で、テレ朝が中継していた。(実史では日テレで中継していた。)
- プリキュア、仮面ライダー、戦隊ヒーローなどの変身アイテムが全部携帯になる。
- もちろん実機としても発売される。
- ついでにサリーちゃん等過去の名作アニメも携帯になりそう。
- その他、旧NTTパーソナルで存在した「ドラえホン」もソフトバンク3Gとして再発売。
- イメージキャラクターが北海道犬になっている。
- キー局を奪われた朝日新聞は朝日放送への影響力を強めてキー局奪還を画策。
- 外資と判明した時点で免許剥奪。マードック氏持分が10%以下ならそこそこ放送局維持。
- ANNを追放され、独立局に。
- テレ朝(ソフトバンクテレビ)がJスカイBに資本参加→スカパー!の大株主に。
- 従ってテレ朝チャンネル(SBチャンネル)は1998年に開局、1999年には2チャンネル体制に(史実の「フジテレビ721+739」と同じ)。
- 逆にフジテレビのスカパー!進出は2002年まで先送り。
- BS朝日(BSソフトバンク)の新社屋は原宿ではなく、JスカイBの送出マスターがあるお台場に建設され、JスカイBと運用を一体化。
- ソフトバンクのイメージキャラクターである上戸彩の出演する番組が増えていた。
- もしかしたら 「M-1グランプリ」 (ABC製作、テレ朝系) もテレビ朝日に移管されていただろう。
- ポリフォニカシリーズやニャル子さん、俺修羅などのGA文庫アニメは全てここで放送される。
- のうりんやワーブレ、ダンまちもテレ朝に。
- ガンダムXは打ち切りどころか放送できなかったかもしれない。
- 「土曜ワイド劇場」が日曜午前に移ることはなかったかもしれない。
- その場合「サタデーステーション」「サンデーステーション」もなかった。
- 必要以上に報道番組を強化することもなかった。
- その場合「サタデーステーション」「サンデーステーション」もなかった。
- 日本最大のメディア・コングロマリットを目指すため、朝日新聞もソフトバンクに買収された可能性大。
日本経済新聞[編集 | ソースを編集]
- 東京12チャンネルの経営には朝日新聞が関与していた。
- その場合、テレビ東京で放送されるアニメは史上より遥かに少なかった。
- いや、東京12チャンネルは毎日新聞と関係を持っていただろう。
- MBSがTXNのキー局に。それでABCはJNNのままでカンテレがANN、OBCがラテ兼営局化してFNSに。
- 福岡でもRKB→TXN、KBC→JNN、TNC→ANN&FNSになっていた。
- 読売新聞が設立に携わったメ~テレやHTBは日テレ系列となり、代わりに日経新聞が設立に携わった中京テレビやuhbなどがNET系列となっていた。
- STV(もしくはHBC)と東海テレビはフジテレビ系列に。
- その場合、キー局と在名局と在札局の関係はJNNを除いて丸く収まっていた。
- 個人的にはこうなって欲しかった。NETが朝日新聞と組んだことで不祥事がひどくなってしまったことや、MBSやKBCをはじめとする地方局から反感を買われてしまったことを考えると不憫すぎて仕方ない。
- 或いは読売新聞が関東のブロック紙のままだった場合、こうなっていただろう。
- 総合局化後はNETの略称はそのままで日本経済テレビジョンに社名変更。
毎日新聞[編集 | ソースを編集]
- 毎日新聞がこうなっていたら、実現していた可能性が高い。
- 大阪腸捻転は起こらなかった。
- メ~テレやHTBとの関係も幾分良かっただろう。この2局は毎日新聞とは仲が良いみだいだし。
- 瀬戸内海放送や広島ホームテレビとの関係も史上より遥かに良好だった。
- もちろん、毎日放送はANNのままだった。
- それでも、NETは現実通り一般局に昇格していた。
- 現在は社名を「NETテレビ株式会社」と名乗っていた。
- もしくは「全国毎日放送(通称・テレビ毎日)」といったところか?
産経新聞[編集 | ソースを編集]
- フジテレビは朝日新聞と関係を深めていた。
- 大阪腸捻転によりABC→FNS、KTV→ANN、MBS→JNNの3局が絡むネットチェンジに至り、福岡でもKBCとTNCが系列を交換していた。
- カンテレと産経新聞の関係は史上ほど険悪にはならなかったかも。
フジテレビ[編集 | ソースを編集]
ニッポン放送[編集 | ソースを編集]
- フジテレビ湾岸スタジオに計画通りニッポン放送のスタジオも併設されていた。
- メダマ!?ラジオのようなCXとLFの共同企画な番組はすべてここを使う。
- 認定放送持株会社に移行の際はニッポン放送がフジ・メディア・ホールディングスになりその子会社として新たにニッポン放送が設立された。
- 持株会社名は、ニッポン放送・メディア・ホールディングス。
- フジテレビのアナウンサーが、ニッポン放送に出向するケースが増えていた。
阪急阪神ホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 関西テレビとの関係は幾分良かっただろう。
- 阪神戦があるときには最優先で完全中継。
- 東京ヤクルトスワローズの株式は放出。
- 東宝との関係上、東映など他の映画会社との関係を薄めていた。
テレビ東京[編集 | ソースを編集]
朝日新聞[編集 | ソースを編集]
- 大阪腸捻転解消で朝日放送が準キー局に。
- もしかしてあっという間にキーステーションを奪取。
- 系列局も多かった。
- 昭和の終わりまで10局程度は開局。
- テレビネットワークを早めに完成させていた
- 名前は「ANN」。ただし「ASAHI News Network」の略。
- 反対にNETから撤退し、日経新聞にNETを譲っていた。
毎日新聞[編集 | ソースを編集]
- 大阪腸捻転解消で毎日放送がキー局に。
- 選抜高校野球は1日じゅう中継。
- 高校ラグビーも。
- もちろん「ちちんぷいぷい」や「VOICE」などは、全国ネットで放送。
中日新聞[編集 | ソースを編集]
東京12チャンネル(当時)は日本経済新聞以外に中日新聞が経営に乗り出す計画があったそうです。
- NETは日経の資本を放出しなかった。
- 中日ドラゴンズ戦の放映権を優先的に手に入れていた。
- 日テレG+の様なCS局も出来ていたかもしれない。
- 東京で中日ドラゴンズの人気が高くなっていた。
- おそらく東京MXテレビは日経系列での開局になっていたか、そもそも開局しなかったかもしれない。
- つまり、現実のTOKYOMXが12チャンネルになっていた。
- 在名局における12チャンネルの番組は主にCBCと東海テレビで分け合っていた。
- テレビ愛知は中部広域局として開局していた。
- むしろ日経の力がないからTXN自体存在せず関東広域独立局のまま。
NHK[編集 | ソースを編集]
科学テレビ時代に、財政難によりNHKが買収する案が存在したそうです。
- 当然テレビ東京やTXN各局は存在しない。
- これらの局はNHKの放送局として開局していた。
- ここがNHK教育になっていた。
- 史実のアナログ3chはニュース専門チャンネルになっていたかNHKスポーツになっていた。
- 理由として全国的にNHK教育は12chが多かったことから。
- その後現在に至るまでNHKは3局体制。
- 後年、肥大化批判によるNHKの放送体制見直しに伴ってチャンネル再編が行われる。
- ただし空きチャンネルを使っての新局開局は、バブル崩壊後では厳しかったと思われる。
- 後年、肥大化批判によるNHKの放送体制見直しに伴ってチャンネル再編が行われる。
- 今でもNHK教育→Eテレでは科学系番組が比較的多かった。
- 史実でテレ東で放送された番組(特に教育・教養系番組やアニメ)の一部はNHKで放送されていた。
- ついでにNETや文化放送、FM東海も買収。NHK教育が分離。「日本教育放送協会」が誕生しEテレは昭和から使用されていた
毎日放送[編集 | ソースを編集]
前身の東京12チャンネルプロダクション時代に「毎日放送が東京12チャンネルプロダクションを買収する」という話がありました。
- 東京にはJNN系列の放送局が2つあることになっていた(1975年以降)。
- TBS以外で放送されている毎日放送が製作にかかわっているアニメはmxではなく12チャンネルで放送。
- アニメ以外でもTBSで放送しない各種番組を積極的にネット。
- 放送法の都合上、親会社は東京放送ホールディングスではなくMBSメディアホールディングスになる。
- 毎日放送東京支社もここに置かれる。(現実ではは東京都港区赤坂)
- テレビ大阪は毎日放送の第2チャンネル的ポジションとして、史実の琉球朝日放送方式で開局していた。
- 史実のテレビ愛知以降のTXN系列局が開局していたかは微妙。人口の少ない岡高地区以外は独立局として開局していた?
- むしろJNNとは異なる独自のネットワーク「MNN」が作られていた。
文化放送[編集 | ソースを編集]
「AT-X」の設立に関わるなど、テレビ東京との関係もある文化放送。もし、文化放送がテレ東の親会社になったら?
- テレビ東京は、事実上、文化放送のテレビ部門になっていた。
- 当然、文化放送はフジサンケイグループを脱退。
- その上で、文化放送並びにそのグループ会社は、日経新聞資本になった可能性が高い。
- その場合、ラジオ日経と文化放送の合併もあり得たかも知れない。
- その上で、文化放送並びにそのグループ会社は、日経新聞資本になった可能性が高い。
- アニラジの数は、群を抜いていただろう。
日本短波放送[編集 | ソースを編集]
同じく日本経済新聞社の系列という共通点を持つ日本短波放送(現・日経ラジオ社)。もしも、テレ東の親会社になっていたら?
- 当然、ラジオたんぱのテレビ部門という扱いになっていた。
- 下手すると、合併してラテ兼営になったかも知れない。
- テレビ・ラジオともに、現実よりも経済番組が多くなっただろう。
- 地上波テレビにおける競馬中継は、テレ東が独占する事になったかも知れない。
文化放送[編集 | ソースを編集]
テレビ朝日[編集 | ソースを編集]
文化放送とテレビ朝日は、共に旺文社の資本傘下にあった縁で、現在も親密な関係にあると言われています。その流れでもし文化放送がテレビ朝日グループ入りしていたら…。
- スーパー戦隊シリーズの出演者がパーソナリティを務める番組が放送されていた。
- 今だったら、「侍戦隊シンケンジャーRADIO」?
- 今だと「特命戦隊ゴーバスターズ バスターズラジオ」になっていた?
- 平成仮面ライダーシリーズのラジオ番組も放送。
- 2012年10月から、『東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー』というラジオ番組が本当に始まってしまった。
- 今だったら、「侍戦隊シンケンジャーRADIO」?
- 2003年にテレ朝の完全子会社となっていた。
- いずれにせよ、フジサンケイグループと完全に袂を分かつ格好になっていただろう。
- 現実の世界で文化放送がフジサンケイグループに含まれないことが多いため。(形式上では文化放送もフジサンケイグループの一員である)
- 4大キー局は全て実質ラテ兼営に。(TBSは勿論TBSラジオ、フジテレビはニッポン放送、日本テレビはラジオ日本、テレビ朝日が文化放送)
- ひとり残ったテレビ東京は、InterFMを完全子会社にして対抗。
- 日経にはラジオNIKKEIがあるだろ。
- 同じくテレビ朝日との係わり合いが強いJ-WAVEもグループ入りしていたかもしれない。
- おそらくAMFM同時放送もやっていたかも。
- J-WAVEはセゾン系で、どちらかといえば日テレ寄り(氏家会長が堤清二との仲で、一時期セゾングループ最高顧問をしていた)
- むしろ文化放送と関係の強いNack5が一緒にグループ入りするのでは?
- テレ朝上層部のアンチオタク路線(元々深夜アニメに消極的)で、アニラジ番組が大量打ち切りの危機を迎えていた。
- むしろ朝日新聞グループに入っていた。
フジテレビ[編集 | ソースを編集]
- 名実ともに、フジサンケイグループの一員となっていた。
- もちろん目玉マークを採用している。
- 文化放送の一部のアナウンサーがフジテレビに移籍していた。
- ニッポン放送と立場が逆転していた。
- そのニッポン放送は、テレビ東京グループ入り。
- で、そのニッポン放送の某アナウンサーがパーソナリティを務めるアニラジが多くなりそう。
- 某アナウンサーの前に某声優が(ry
- 旧社屋が老朽化した場合河田町・旧フジテレビ本社に一部改築の上移転する。
読売新聞[編集 | ソースを編集]
- ラジオ関東→RFラジオ日本は神奈川新聞系の放送局になっていた。
- 「社会の木鐸」宣言もない。
- 場合によっては、QRがRFを吸収合併していたかも。
- ナイター中継は巨人戦を中心に放送。
- 社屋も浜松町ではなく、汐留の日テレタワーに日テレと同居していたかも。
毎日新聞[編集 | ソースを編集]
- TBSは朝日新聞との関係を一層深めていた。
- ナイター中継は千葉ロッテ戦を中心に放送。
- 毎日放送との関係は一層親密なものになっていた。
日本経済新聞[編集 | ソースを編集]
- テレビ東京を吸収してラテ兼営化させる。
- あるいは、テレビ東京グループ入り。
- テレビ朝日(開局当初はNET)との関係が一層強化されていた。開局当初NETは日経と資本関係があったため。
- 文化放送が実史通り西武ライオンズ推しだったら、テレビ東京でもライオンズ戦を中継していた。
中日新聞[編集 | ソースを編集]
- プロ野球戦はドラゴンズ戦中心に。
- 東京MXテレビ開局時に資本参加していた。
- 場合によってはTOKYO FMを子会社化していた可能性も。
- MBSとの関係は勿論、CBCとも親密だった。
聖パウロ修道会[編集 | ソースを編集]
文化放送はもともとローマ・カトリック教会系の聖パウロ修道会が布教目的で設立されましたが、聴取率の悪化や労使紛争などで同修道会が経営から撤退、商業放送局に転換した経緯を持っています(現在も聖パウロ修道会は筆頭株主です)。
もし聖パウロ修道会が現在も経営に関わり、その結果文化放送がキリスト教色の強い放送局であり続けていたら…。
- ここ関連の広告等は一切排除されていた。
- 「浄土宗の時間」などキリスト教系以外の宗教番組も当然排除された。
- アニラジも排除されていた。
- ライオンズ戦中継は、どうなっていたんだろう?
- もしかしたら極東放送(FM沖縄の前身)もFEBC傘下の宗教放送局だったかもしれない。
ニッポン放送[編集 | ソースを編集]
ライブドア[編集 | ソースを編集]
- ライブドアが史実どおりな状態になった場合、LFの経営が非常に火の車な状態になっていた。
- あるいはライブドア事件が起こっても別の人物がライブドア社長となり、ライブドアグループが崩壊しないかも。
- そうなった場合、LINEには買収されないだろう。
- あるいはライブドア事件が起こっても別の人物がライブドア社長となり、ライブドアグループが崩壊しないかも。
- 株主裁定によりオールナイトニッポンに某社長が出演する。
- もしかしたら帯になるかも・・・。
- フジテレビは偏向放送をしなかっただろう。
- ニッポン放送経由で、ヤクルトスワローズの株を買収。
- 挙句の果てに、ヤクルト本社からスワローズを乗っ取り、念願のプロ野球チームの親会社に就任。
- こうして「東京ライブドアスワローズ」が誕生。
- その場合、ヤクルト球団の本拠地移転が現実的に。
- こうして「東京ライブドアスワローズ」が誕生。
- 挙句の果てに、ヤクルト本社からスワローズを乗っ取り、念願のプロ野球チームの親会社に就任。
RFラジオ日本[編集 | ソースを編集]
日本テレビ[編集 | ソースを編集]
- もし「ラジオ関東」時代から、日本テレビの傘下だったら?
- もちろん、開局時より「ラジオ日本」を名乗っていた。
- 本社は横浜ではなく東京だった。
- 日本テレビの社屋に入居していた。
- 麹町→汐留への移転の際には、汐留・日テレタワーに仲良く引越し。
- もしくは、麹町の旧日テレ社屋をラジオ用に改装し、現在もそこに入居。
もしあの放送局が… | |
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○○だったら | 北海道・東北/関東(MX)/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州 親会社(関東・東海)/ラジオ局 |
違う系列局だったら | 北海道/東北/中部/中国・四国/九州/沖縄 |
開局していたら | テレビ/ラジオ |
開局していなかったら | テレビ(FNS/ANN/TXN)/ラジオ |
ネットワーク関連 | キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら クロスネットを禁じていたら/ネットワークを新設したら |
その他 | 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら 免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら 免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら |