もしあの漫画が大コケしていたら/小学館
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週刊少年サンデー[編集 | ソースを編集]
伊賀の影丸[編集 | ソースを編集]
- 「仮面の忍者赤影」の連載は史実より早くなっていた?
- 「伊賀のカバ丸」などはタイトルが変わっていた。
犬夜叉[編集 | ソースを編集]
- 高橋留美子の代表作といえば『うる星やつら』か『らんま1/2』。
- サンデーの部数は史実よりも減っていた。
- アニメ化される事もなかったので、『金田一少年の事件簿』の後番組は『はじめの一歩』か『キン肉マンII世』あたりになっていた。
- 奈落はただのヒヒのバケモノだった。
うる星やつら[編集 | ソースを編集]
- 高橋留美子の初期代表作は『めぞん一刻』のみになっていた。
- 古川登志夫の代表作はカイ・シデンかピッコロになっていた。
- 平野文は声優として大成しなかったかも。
- その場合NHKで彼女の著書が元ネタとなったドラマが放映されなかったかも。
- 平野文は声優として大成しなかったかも。
- 東京電力のCMにラムちゃんのコスプレが出て来る事もない。
- もしかしたら押井守は無名のまま…だったかもしれない。
おそ松くん[編集 | ソースを編集]
- 赤塚不二夫は少女漫画メインで活動していた。
- バカボン、ア太郎は存在せず、ひみつのアッコちゃんが何度もリメイクされていた。
- 『おそ松さん』もなかった。
- サンデーの初期黄金時代は実際より勢いが減って100万部突破できなかった。
- 当然アニメ化されないので2015年秋のアニメ事情は相当変わっていた。
- ゴジラはシェーしなかった。
- 「こち亀」の麻里晩も。
- サークルKはおでん展開で苦戦していた
- 叫ぶ詩人の会(ドリアン助川)が「ハタ坊のおでん」を歌うことはなかった。
オバケのQ太郎[編集 | ソースを編集]
- 短期集中連載のまま勝手に終わっていた。
- よってP子もドロンパも登場せず、毛は三本じゃなかった。
- AとFの分業化は遅れていた。
- 高橋直子もQちゃんと呼ばれてはいなかった。
- 高橋尚子ですね。
- リゾートサルーンフェスタや川重ボディの観光バスがオバQと呼ばれることはなかった。
- 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント「リアルQさん」はなかった。
- 「きょうふのキョーちゃん」も。
- シャ乱Qが『ラーメン大好き小池さんの歌』を歌うことはなかった。
- 『ラーメン大好き小泉さん』も別のタイトルになっていた。
- 鈴木Q太郎は別の芸名で活動していた。
- 『未成年』で香取慎吾がO次郎のTシャツを着ることはなかった。
- 「銀魂」のエリザベスのデザインも変わっていた。
- 「ボボボーボ・ボーボボ」のサービスマンのデザインも変わっていた。
- もちろん劇画版も存在しなかった。
- 『マジカル頭脳パワー!!』のくっつきクイズ「おしりに『きゅう』が付く言葉」の回で所ジョージが「『おば』にはくっつくが『おじ』にはくっつかない」と答えることはなかった。
- 1960年代当時、『きゅう』といえば歌手の坂本九の方が圧倒的に有名だった。
- スタジオゼロは史実より早く潰れていた。
- 曽我町子の知名度は史実より低かった。
- 顔出しのタレントとしての一般的なブレイクが遅れていた。
- 今頃は声優としてよりも、特撮番組の悪役としての方が圧倒的に有名だった、かもしれない。
かってに改蔵[編集 | ソースを編集]
- 久米田康治の代表作といえば『行け!!南国アイスホッケー部』。
- 『さよなら絶望先生』は存在しなかったか別の作者が書いていた。
- 別の作者…というよりは久米田が『絶望先生』の原作を担当し、他の漫画家が作画を担当していたかもしれない。
- もちろんあのオチではなくグダグダのまま「俺達の日常はこれからだ!」エンド。
- OVA化はされなかった。
今日から俺は!![編集 | ソースを編集]
- もちろん、ドラマ化はなかった。
- 『男の勲章』のリバイバルブームもなかった。
- 健太郎が芸名を伊藤健太郎に改名することもなかった。
- 伊藤健太郎といえば満場一致で声優のことを指していた。
- 西森博之は『天使な小生意気』を連載しなかったか。
銀の匙 Silver Spoon[編集 | ソースを編集]
- 銀の匙と言えば中勘助の小説。
- 少年誌で農業漫画はヒットしないと言われていた。
- 荒川弘は『アルスラーン戦記』と『百姓貴族』の連載に集中していた。
- 当然だがアニメ化や実写映画化もされない。
ハヤテのごとく![編集 | ソースを編集]
- サンデーの打ち切りの基準はジャンプに比べれば緩やかなので、単行本も5巻くらいまでは出ていたかもしれない。
- つまりギルバート&ナインとの戦いでハヤテがナギを守り、その後「俺達の戦いは(ry」で打ち切り。
- 王家の庭もただの背景にすぎなかった。
- ライフセイバーズが次回作として正式連載に昇格していたかもしれない。
- 「ハヤごと」に比べるとネタ切れの速そうな題材のため、「アド アストラ ペル アスペラ」がもっと早い段階で連載されていたかもしれない。
プロゴルファー猿[編集 | ソースを編集]
- 少年たちのゴルフの認知度はやや下がっていた。
- もちろん、Wii版がKOTYの対象になる事などない。
プロレススーパースター列伝[編集 | ソースを編集]
- ハンセン編かブッチャー編で打ち切りとなっていた。
- 『男の星座』は執筆されなかった。
- 「最狂超プロレスファン列伝」(徳光康之)は違うタイトルで連載されていた。
マギ[編集 | ソースを編集]
- いくらなんでも迷宮編で終わるということは無いだろうから、たとえ人気が無くても霧の団編辺りまでは続いていたはず。
- したがって八人将は名前と姿だけ登場していた、なんてことになりそうだ。
- 煉はただの独裁圧政国家みたいな扱いだった。白龍は出ていたかどうかすら怪しい。
- 若い世代での千夜一夜物語の知名度は今より若干低かった。
名探偵コナン[編集 | ソースを編集]
- コナンといえばいまだに未来少年の方が有名だった。
- もしくはコナン・ザ・グレート。
- 青山剛昌といえば「YAIBAの人」という印象が強かった。
- おそらく記念館など建たなかった。
- 最終回は「俺達の冒険はこれからだ!」方式しかあるまい。
- むしろ組織編が本格化せず、学園祭で新一が蘭と再会してそのまま終わりへ向かう。
- 「あの方」ではなくジンがラスボスになる。当然スパイ勢もラムも存在しない。
- むしろ組織編が本格化せず、学園祭で新一が蘭と再会してそのまま終わりへ向かう。
- これが早々に討ち死にしていた場合、まじっく快斗が本格的に連載されていた。運が良ければコナンも「キッドを敵視するちびっ子探偵」役かなんかで出ていた。
- 連載期間はYAIBAと変わんない。
- 1999年あたりまで続いていた。
- 途中から基本1話完結になっていた。
- 「まじっく快斗」のキャラの客演は無かった。
- 「まじっく快斗1412」のアニメ化が2014年より早く実現している。
- 探偵漫画といえばほとんどの人が「金田一少年の事件簿」という認識だった。
- 倉木麻衣は現実よりブレイクしていたかどうか…。
MAJOR[編集 | ソースを編集]
- アニメ化されなかった。
- されても1年目で打ち切り。
- なので、MBSの土6が日曜夕方に移動する事もなかった。
- 報道特集が日曜に移動になっていたりして?
- 移動されたとしてもあと1、2年は遅れていた。
- 2009年4月からコナンと放送時間が重複して混乱する事もなかった。
- 多分「バクマン。」は民放(テレ東あたり?)でアニメ化されていた。
- ロードオブメジャーも現実ほどブレイクしなかった。
- 当然、劇場版も制作されなかった。
- 野球モノは「昔の作品」というイメージのままだった。
- 吾郎役の森久保祥太郎はナルトのシカマルの声というイメージだけで終わっていた。
- 寿也役の森田成一はブリーチの黒崎一護の声というイメージだけで終わっていた。
- むしろ後者に関しては、恐らくティーダの声というイメージに留まるかと。
- 少年吾郎役のくまいもとこのNHKアニメ代表作といえば、ほぼ「カードキャプターさくら」の小狼だった。
- 寿也役の森田成一はブリーチの黒崎一護の声というイメージだけで終わっていた。
- あんなゲームが世に出ることはなかったろう。
- こけたのはゲームの方だった。
- 誰がうまいことを言えとw
- 「ダメジャー」といえば、ダイワメジャーのことを指していた。
- あるいはサンモニのご意見番スポーツでの、活躍できなかった日本人メジャーリーガーのことを指していた。
- 「妖怪ウォッチ」に登場する妖怪のことも忘れないであげて。
- クソゲーといえば未だに「デスクリムゾン」か「たけしの挑戦状」だった。
- 未だにクソゲーといえば「デス様」、「たけ挑」。「四八(仮)」も忘れるなよ。
- 目立たないが「投げろ!ジャイロボール!!」も相当やばい。苦痛度だけなら「パーフェクトクローザー」より上。あの演出、グラフィックで一試合に二時間以上もかかったら・・・
- 少なくとも「ジャンライン」の悪い意味での知名度が大幅に上がっていた
- 2chの某版だとダメジャーと最後まで大賞を争ったので
- 松坂はジャイロボーラーか?というような事が話題にならない。
- 何故かドカベンのプロ野球編がアニメ化。
- 他のスポーツ漫画がアニメ化された。
- 何故か「健太やります!」がアニメ化され、満田拓也といえば未だそっちのイメージ。
- 下手したら続編を書いていたかもしれない。
- ハンカチ王子は野球をやっていなかった。
- 吾郎と清水との結婚が描かれる事はなかった。
- で、吾郎の子供のいずみ&大吾は登場しなかった。
- 『球道くん』の盗作疑惑が指摘されて絶版になっていた可能性も…。
YAIBA[編集 | ソースを編集]
- 八鬼衆を倒した刃が鬼丸を人間に戻して終了。
- 当然、龍神剣は登場しないし、かぐやも出てこない。
- 八鬼衆もソードマスター方式で瞬殺されていたかも。
- アニメ化もされないため、コナンのキャストも変わっていたかもしれない。
- 次回作であるコナンはもう少し高年齢層向けに描かれていた。
- コナンがヒットした場合、本作は黒歴史扱いされていたかも…(和月伸宏でいう所の「ガンブレイズウエスト」あたりの扱い)
- むしろまじ快の第2部がそのまま連載されてたかもしれん。
行け!!南国アイスホッケー部[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:路線変更していなかったら
- 下ネタギャグ漫画にはならなかった。
- おそらくアイスホッケーの九州大会を良いところまでやって「俺達の戦いはこれからだ!」エンドになっていた。
- 「かってに改蔵」や「さよなら絶望先生」は連載されたか分からない。
- ミュージシャンのSEAMOの芸名が変わっていた(当初の芸名だったシーモネーターはこの作品の登場人物から来ているので)。
月刊サンデージェニックス[編集 | ソースを編集]
BLACK LAGOON[編集 | ソースを編集]
- さすがにロベルタ編で打ち切りということはないだろうから、次のナチス編くらいまでは続いていたと思う。
- ただのゴルゴの二番煎じの中二病漫画という印象しかなかった。
- 「たしかこの入れ墨オッパイが主人公なんだよね?」とか言われていたのは想像に難くない。
学年別学習雑誌[編集 | ソースを編集]
とってもハム太郎(とっとこハム太郎)[編集 | ソースを編集]
- ハムスター人気は高まらなかった。
- あるいは、サンリオのコロコロクリリンが高めていたかも。
- 当然、アニメ化などされていない。
- その場合、アニメ版ドンキーコングがもう少し長続きした?
- 任天堂を始めとしたゲーム版も存在しない。
- 「トモダチコレクション」は発売されなかったと思われる。
- 河井リツ子は京都嵯峨芸術大学の客員教授になっていなかった。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:もし「ドラえもん」が大ヒットしていなかったら(アニメ版についてはこちら)
- 1971年の「小4」での打ち切りと同時に全紙で打ち切られていた。
- ドラミも出木杉君も登場していなかった。
- アニメ化は日テレですら行われなかった。
- そうなるとテレ朝金曜19時台のアニメ枠はどうなっていたのやら。
- 2020年現在、藤子作品のアニメは途絶えていて、テレ朝金曜19時台のアニメ枠は「クレヨンしんちゃん」と「あたしンち」の二本立てになる
- F先生の才能からして恐らくそれ以降の作品で何らかのヒットは跳ばせると思うが、それが何なのかはよくわからん。一番可能性が高いのはキテレツかな?
- なんにせよ、今のような世界的コンテンツになっていたかどうかは怪しい。
- 少なくともベトナムで有名になることが無いので史実でアニメを制作していたシンエイ動画の「クレヨンしんちゃん」もベトナムでの放送開始が史実より大幅に遅れていた
- F先生は死ぬまでAとコンビを組んでいたかもしれない。
- 大山のぶ代はモノクマ役に選ばれることもなかった。
- 『コロコロコミック』は生まれなかった。
- 『コミックボンボン』も創刊されなかったかもしれない。
- フジテレビで放送されていた『快進撃TVうたえモン』は別の番組名になっていた。
- 『得する人損する人』の家事えモンも登場しなかった。
- 佐藤秀峰の『Stand by me 描クえもん』も存在しない。
- 後の子供向けマンガの多くが「変な奴がやってきて騒動を引き起こす」系統のお話から変更を余儀なくされていた。
- ジョジョに登場するスタンド能力ももっと単調になっていたかもしれない。
- それはこっちじゃないかな…。
- うまい棒のパッケージのデザインに登場するうまえもんは登場しなかった。
- 古田敦也がのび太と呼ばれることはなかった。よって、のび太顔がトレンドになることもなかった。
- 大江千里や松尾貴史も同類として扱われることもなかった。
- スネオヘアーは別の芸名で活動していた。
- 二人目のジャイアン(旧:二人目のジャイナ)も。
- 「どら焼き」という和菓子の知名度が史実より下がっていた。
- 下手すると特定の地方でのみ食されるものになっていたかも。
パーマン[編集 | ソースを編集]
- 1年で打ち切り。
- 当然アニメ化などされるわけもない。よって第2期(80年代にやっていた方)も存在しない。
- オバQの最終回にも出てこない。
- それどころかスーパーマンの著作権侵害疑惑まで掛けられていたかも。
- 当然アニメ化などされるわけもない。よって第2期(80年代にやっていた方)も存在しない。
- ドラえもんにもスミレちゃんは…いや、没キャラの流用とかで出ていたかもしれない。
- コピーロボットと言えばドラえもんの秘密道具。
- 敏和は仗助を「ドラえもん知らねーってお前本当に日本人かよ?」と、史実よりもっとバカにしていた。
- ブービーといえば
きみのクラスのビリから二番。
コロコロコミック[編集 | ソースを編集]
おぼっちゃまくん[編集 | ソースを編集]
- もちろん、茶魔語が流行する事などなかった。
- 小林よしのりは史実より早くゴーマニズム宣言を出していた。
- ライブアライブのデザインに関わったかは微妙。
- あるいはこの作品自体黒歴史にされたかも。
おれは男だ!くにおくん[編集 | ソースを編集]
- 原作ファンからは黒歴史扱い。
- 「くにおくん!熱血勝負!」の知名度が高まった?
- 穴久保幸作が『ポケットモンスター』を描かなかった可能性がある。
学級王ヤマザキ[編集 | ソースを編集]
- 樫本学ヴは「コロッケ!」までヒット作の出ない時期が続いていた。
- もちろんアニメ化などされない。
- アニメ版ポケモンの代替番組は何になった?
かっとばせ!キヨハラくん[編集 | ソースを編集]
- 「ゴーゴー!ゴジラッ‼︎マツイくん」や「モリモリッ!ばんちょー‼︎キヨハラくん」は存在しない。
- 後のコロコロアニキでのリバイバルもなかった。
- そして例の読切が描かれることも無かった。
- 後のコロコロアニキでのリバイバルもなかった。
- 80年代後半〜90年代前半の西武黄金時代は現実ほど盛り上がらなかった。
- 作者の河合じゅんじの知名度が上がらないままだったかも。
- 後に週刊ベースボールで連載を持つこともなかった。
- 後に予言書とされることはなかった(一応第二話の段階でキヨハラとクドーがカイアンツで活躍と言うネタはあったが)。
ゴーゴー!ゴジラッ‼︎マツイくん[編集 | ソースを編集]
- 打ち切りになって次回作が出るにせよ、軌道修正されるにせよ、『かっとばせ!キヨハラくん』のような現実寄りの路線に戻っていた?
- その場合、予言書扱いされる事が史実より多かったかも(史実でもモトキがラーメン屋になるネタが存在する)。
- 下ネタは大幅に減少すると思われる。
コロッケ![編集 | ソースを編集]
- 当然アニメ化、ゲーム化はなかった。
- バンカーサバイバル編で完全に終了していた。
- 次作「ぼくはガリレオ」は存在しなかった。
- コロコロアニキでは2018年冬号以降も学級王ヤマザキが連載されていた。
スーパーマリオくん[編集 | ソースを編集]
- 少なくともスーパーマリオワールド編で終了していた。
- コロコロコミックで最も連載期間が長い漫画は、ポケットモンスター(穴久保幸作版)になっていた。
- 任天堂からも完全に黒歴史扱いにされていた。
絶体絶命でんぢゃらすじーさん[編集 | ソースを編集]
- 児童漫画で主人公が高齢者の作品はヒットしないと思われていた。
- 「わざぼー」の連載が長期化していた。
- でんぢゃらすじーさん邪やなんと!でんぢゃらすじーさんは連載されなかった。
- 人が死ぬシーンや血を吐くシーン、孫や校長に対する暴行シーンが多すぎてあまりにも残酷だと史実以上に酷評された。
- ニュージーランドの地名である「ンガウィヒ」の知名度が上がることもなかった。
つるピカハゲ丸[編集 | ソースを編集]
- のむらしんぼは早々に嫁さんに逃げられていた。
- 当然その後も一作としてヒットせず、コロコロ創刊伝説は描かれもしなかった。もしくは全然別の内容になっていた。
- ひかわ博一も別の雑誌に移籍していた。
- 児童誌での4コマ漫画は爆死フラグとされていた。
デュエル・マスターズ[編集 | ソースを編集]
- 最後までマジック・ザ・ギャザリングの漫画のまま完結。
- 松本はサンデーに移って錬人を描いていた。
ドラベース ドラえもん超野球外伝[編集 | ソースを編集]
- 当然ながらビッグドーム杯編で打ち切り。
- ホワイターズとは決勝戦で戦っていた。
- グリえもんもドラーズを抜けていなかったかもしれない。
- その場合、チビえもんがドラーズに加入することは無かった。
- 当然、ドランプもエモルも登場しない。
- 藤子プロからは黒歴史扱い。
- むぎわらしんたろうはそのままF没後の大長編ドラえもんの作画をずっと勤めていたかも。
爆走兄弟レッツ&ゴー!![編集 | ソースを編集]
- 第二次ミニ四駆ブームは起きなかった。
- ダッシュ四駆郎と二の舞になっていた。
- タミヤ製ミニ四駆の生産は終了していた。
- Jが仲間になった辺りで終わっていたと思われる。
- 当然、続編は存在しない。
- こしたてつひろは本作をもって児童誌での連載をやめて少年誌に戻っていたかもしれない。
ヒャッハーだよ♪ふなっしー[編集 | ソースを編集]
- ふなっしーの人気に陰りが出たとみられた。
- 「ふなっしーのめいっしー」は発売されず、ふなごろーの着ぐるみも登場しなかったかも。
ペンギンの問題[編集 | ソースを編集]
- 「ごペンなさい」が流行ることはなかった。
- 2000年代後半のコロコロコミック連載のギャグ漫画は『ケシカスくん』の一人勝ちという印象が強くなった。
ポケットモンスター(穴久保幸作版)[編集 | ソースを編集]
- ギエピーは略称としても定着しなかった。
- ピッピのイメージが悪くなることはなかった。
- やはり任天堂からも黒歴史扱い。
- アニメで登場する事もなかった。
星のカービィ デデデでプププなものがたり、星のカービィ! も~れつプププアワー[編集 | ソースを編集]
炎の闘球児 ドッジ弾平[編集 | ソースを編集]
- ドッジボールブームは起きなかった。
- 聖アローズ学園との対戦で終わっていたと思われる。
- このあとのレッツ&ゴーもコケていたら、こしたてつひろは少年誌に戻っていたかもしれない。
ビッグコミック[編集 | ソースを編集]
ゴルゴ13[編集 | ソースを編集]
- 正直いつ終わっても最終回自体にそう問題は無い気がする。
- 殺し屋を主人公とした作品は存在しなかった。
- 「無茶な料金を請求する主人公」も登場しなかった。
- 「ブラック・ジャック」ももっと普通の医療漫画だった。
- 「無茶な料金を請求する主人公」も登場しなかった。
- スナイパーの知名度は今よりもずっと低く、無茶な狙撃をするキャラも登場しなかった。
- 銃使いと言えばガンマンみたいな奴ばっかり。
- さいとう・たかをは時代劇を中心に書いている漫画家になっていたかも。
- 当然こち亀にボルボは登場していない。
- 565古典単語シリーズもない。
- 後流悟十三も登場しなかった。
三丁目の夕日[編集 | ソースを編集]
- 西岸良平と言えば「途轍もなく絵が下手な漫画家」くらいの印象しかなかった。
- 「鎌倉ものがたり」も生まれたかどうか…?
- 実写映画化など夢のまた夢。30年代ブームなど起きはしなかった。
- 西岸は早々に双葉社あたりの専属漫画家になっていたかもしれない。
ビッグコミックスピリッツ[編集 | ソースを編集]
アイアムアヒーロー[編集 | ソースを編集]
- 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」と同じくらい~1.5倍程度の巻数で完結していた。
- イタリア編やスペイン編は完全カット、久喜編も3~5週程度に無理やり圧縮していた。
- 酷い場合はベタなゾンビもの同様「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDになっている。
- 映画化どころか「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のドラマ化も実現したかどうか怪しい。
- 「アイアムアヒーロー」といえば福山雅治の曲を連想する人が多かった。
イキガミ[編集 | ソースを編集]
- スピリッツに移籍する事はなく、ヤングサンデーの休刊と共に連載を終了していた。
- 星新一の某作品の盗作云々なんて疑われる事なく埋もれていたと思われる。
- 舞台である「この国」が日本とは別の国家と言う事は明かされずに終わっている。
- 映画化や続編の制作もされなかった。
美味しんぼ[編集 | ソースを編集]
- グルメ漫画ブームは起きなかった。
- 「究極」という言葉が1986年の新語・流行語大賞の新語部門金賞に選ばれることもなかった。
- 雁屋哲がオーストラリアへ移住することも無かった?
20世紀少年[編集 | ソースを編集]
- おそらく第1部で打ち切りになっていた。最後はケンヂ達と「ともだち」が何らかの形で決着をつけて強引に連載終了。
- 「ともだち」の正体は明かされないまま終わっていた。
- 小泉や春波夫は登場すらしない。
- 勿論実写映画化もされない。
- 『PLUTO』や『BILLY BAT』の連載開始時期が史実より早くなっていた。
闇金ウシジマくん[編集 | ソースを編集]
- 史実でもオムニバス形式なので、特に明確な完結点もなく終わっていたと思われる。
- 少なくとも丑嶋らが逮捕される終わり方には絶対にならない。
- 休載が多いのでどこかしらでそのままフェードアウトしていたかもしれない。
YAWARA![編集 | ソースを編集]
- 田村亮子が「ヤワラちゃん」と呼ばれることは無かった。
- 女子柔道部員が急増することも無かった。
- 浦沢が「Happy!」を書くことも無かった…かもしれない。
ちゃお[編集 | ソースを編集]
きらりん☆レボリューション[編集 | ソースを編集]
- アニメ化されなかった。
- 久住小春といえばモー娘のイメージしかなかった。
- きらりが芸能界デビューした所で終了していたと思われる。
- タカラトミーやショウワノートの収益が落ちていた。
- ネット上で主題歌の替え歌が作られなかった。
極上!!めちゃモテ委員長[編集 | ソースを編集]
- にしむらともこ先生は短命連載漫画家というイメージに終わる。
- タイトルが変更されるまでの連載が続かなかった。
- ゲーム化、アニメ化も当然無し。
- 番外編もなかった。
水色時代[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく小学校編で打ち切り。
- 続編『新水色時代』や『水色時代 -12歳の季節-』も存在しなかった。
- やぶうち優は無名の漫画家で終わっていたかもしれない。
- 「ないしょのつぼみ」や「ドーリィ♪カノン」なども存在せず。
- ちゃおの売り上げも大幅に落ち込んでいた。
- 当然、アニメ化もされることもなく、前番組の『ふしぎ遊戯』は史実よりも長く続いていた。
ミルモでポン![編集 | ソースを編集]
- ちゃおは発行部数100万部を突破できなかった。
- アニメ化もなかった。
- おみむらまゆこはバーチャルアイドル声優で終わっていた。
- BLEACHが史実より早くアニメ化されていた?
- 篠塚ひろむはこのまま消えていた(この作品までは読み切りか短期連載ばかりだった)かも。
少女コミック・Sho-Comi[編集 | ソースを編集]
のりピーちゃん[編集 | ソースを編集]
- 酒井法子はタレントというイメージしかなかった。
- タレントとしても現実よりブレイクできなかった。
- アニメ化もなかった。