もしあの漫画家がRPGの原作を手がけたら
もし、あの人気漫画家がRPGの原作を手がけたら、ストーリーやキャラ設定はどうなる?
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あ行[編集 | ソースを編集]
青山剛昌[編集 | ソースを編集]
赤松健[編集 | ソースを編集]
- ここみたいに主人公以外全員女。
- サービスシーンが増える
- 例:魔物が服を吹き飛ばした!
- CERO指定は最低でもC(15歳以上指定)になる。
あだち充[編集 | ソースを編集]
- 作品と対して変わらない冒険ラブコメになりそう。
荒木飛呂彦[編集 | ソースを編集]
- 主人公はスタンド使い。
- イベント中は擬音だらけ。
いとうのいぢ[編集 | ソースを編集]
- ヒロインor主人公(女)はかなりのお転婆。
- 「この中に魔物がいたら私の所に来なさい!以上!」。
- あるいはツンデレとか。
- シャイニングフォース・フェザーは?
- 原作者涙目
江口寿史[編集 | ソースを編集]
- エンディングがあるという保障がない。
衛藤ヒロユキ[編集 | ソースを編集]
- 変なモンスターばかり出てくる。
- MOTHERシリーズ並みのカルトな人気が出そう。
- オヤジキャラも多数登場。
尾田栄一郎[編集 | ソースを編集]
- レベルファイブが10年くらい後(「ONE PIECE」完結後)に本気で頼みそうな気がする。
か行[編集 | ソースを編集]
河下水希[編集 | ソースを編集]
- やっぱり某所からは大バッシング。
- ヒロインの方が主人公級の扱いを受ける。しかも複数同時に出てくる。
きゆづきさとこ[編集 | ソースを編集]
- すでにオンラインゲームのキャラデザをしているから、あながちいい加減な話ではない。
- 「棺担ぎのクロ。」ばりのファンタジー物になる。
- クロや如月(あるいはノダミキ、ニジュクとサンジュ)そっくりのキャラが出てくる。
- それも自身の仲間か、物語のキーキャラとして。
CLAMP[編集 | ソースを編集]
- 様々な世界観や今までのCLAMPキャラが混ざりこむ。
- つまり、ツバサクロニクルのRPG版ということ?
- 多分モコナは何があろうと出てくる。
- 主人公の職業は格闘家。
- 隻眼もしくはオッドアイの主要人物が多数登場。
郷力也[編集 | ソースを編集]
- (構成協力:天王寺大)
- プレイしているうちに経済や金融の実践的な知識が身に付く。
こげどんぼ*[編集 | ソースを編集]
- こめかみに(何らかの効果がある)鈴やぬいぐるみやちょうちんなどが装備できるようになる。
- ツッコミ役のマスコットが常にいる。
小林立[編集 | ソースを編集]
- やっぱりはいてない。
- 男?何それ。
- オンライン前提での構成になる。
- 最終的には主人公が鬼神のごとき強さでラスボスを屠る。
さ行[編集 | ソースを編集]
チャールズ・M・シュルツ[編集 | ソースを編集]
- 『らき☆すた』のユルい雰囲気にシニカルさ(『らき☆すた』も相当シニカルな面があるが、それとは別の)を加えたような雰囲気の作品になる。
- 代表作『ピーナッツ』がベースになっていないとしても、スヌーピーは必ず登場する。
杉田尚[編集 | ソースを編集]
- 地名・人名に当て字が多い。
- もしくは乗りと勢いに乗った漢字の名前。
- 学校が舞台。
- 生徒同士で殴り合ったり斬り合ったりしている。
- 学校の外にはイベント以外ではでない。
- 基本ストーリーは学校で完結してしまう。
- 女子キャラが異常に強い。
空知秀秋[編集 | ソースを編集]
- 主人公は世界を救う気などない。
- なぜか舞台は日本チックな世界。
た行[編集 | ソースを編集]
高橋陽一[編集 | ソースを編集]
- ”サッカーで成り上がりを目指す”スタイルのゲームになる。
田河水泡[編集 | ソースを編集]
- プレイヤーは”のらくろ”として猛犬連隊に入隊して、さまざまな訓練や任務(DQⅨでいうクエストに該当)で経験値を稼ぎ、武勲をあげて大将、元帥を目指す。いたって正統派、直球勝負のRPGになっている。
田中宏[編集 | ソースを編集]
- 舞台は広島。
- 登場人物は全員暴走族かヤンキーといったアウトローばかり。
手塚治虫[編集 | ソースを編集]
- 『火の鳥』をベースとした歴史モノ、SFモノ、魔法モノといったあらゆる種類のRPGが登場するスタイルになる。
- 当然ヒゲおやじ、ハム・エッグ、ヒョータンツギなどの手塚スターキャラ総登場。
- ヒョータンツギはドラクエシリーズのスライム的な扱いになっている。
寺沢武一[編集 | ソースを編集]
- 舞台は宇宙。
- 日本より海外で人気が出そう。
鳥山明[編集 | ソースを編集]
- 無論”キャラクターデザイン”だけではなくて”ストーリー、シナリオを含めたRPG全体”の製作総指揮を氏が担当するものとします。
- 見た目ドラゴンクエストシリーズと区別がつきにくくなる。
- 戦闘シーンが充実しているので格闘ゲームと間違える人が続出。
- 実際に作らせるとネコマジンみたいな世界観になる。
なは行[編集 | ソースを編集]
中沢啓治[編集 | ソースを編集]
- 舞台は広島。
- 長崎とか沖縄も加わる。
- 自身の体験をもとにプレイヤーが被爆体験を追体験するスタイルのRPGになっている。
- この場合RPG初の”文部科学省推奨”になってるかも。
永野護[編集 | ソースを編集]
- 宇宙を舞台にして何万~何十万年の時間軸で展開されるスケールの大きなものになる。
- F.S.S.よろしくメカニックや登場人物のファッションを含むガジェットが相当凝ったものとなる。
- エアーズアド・・・うわ、何をするや(ry
長谷川裕一[編集 | ソースを編集]
- 宇宙や異次元世界等を舞台にしたスケールの大きなものになる。
- 「マップス」のリプミラを髣髴とさせる女戦士が登場。
- 長谷川作品のお約束のように女の子キャラは脱がされる。
- ラスボスの高笑いは必須。
PEACH-PIT[編集 | ソースを編集]
- 不思議な世界になる。
- 多分ローゼンメイデンに近い。
福本伸行[編集 | ソースを編集]
- ギャンブルや麻雀に精通していないとかなり辛い。
- むしろギャンブルメイン。
- ”カイジ”シリーズから考えると、ある意味で相当歯ごたえのあるゲームになりそう。間違いなく上級者向け、初心者ご遠慮願います。なーんてRPGになっているだろう。
- 女?何それ?
ま行[編集 | ソースを編集]
まつもと泉[編集 | ソースを編集]
- いつ、どこで終わるのか、どこがエンディングなのかわからない。
- クリアするために何より必要なのが”プレイし続ける精神力”と”シナリオの見極め”。
- ある意味RPGというよりリアルタイム・ストラテジー的な仕上がりになる。
漫☆画太郎[編集 | ソースを編集]
- ストーリーが全く読めなくなる。
- 主人公はばばあ。
- しかも全裸。
- 主人公とラスボスのデザインが一緒なんてことも。
宮下あきら[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は(ほとんど)全員男性。今時の商業ベースのRPGでは珍しいヒロイン不在のゲームとなる。
- プレイヤーは登場人物が使う技を覚えるのに一苦労。
- 死んだ仲間は無料で蘇生、強力な敵が仲間になる、解説役完備など、ゲームとしては非常に親切設計。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
やなせたかし[編集 | ソースを編集]
- 登場人物が多くなりすぎて原作者自身にも世界を把握できなくなる。
- データ容量が大きくなりすぎてPC版(しかもブルーレイで複数枚)でしか発売できなくなる。
矢吹健太朗[編集 | ソースを編集]
- いろんな意味で×××
山川純一[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は全員男。
- ただし宮下あきらや福本伸行と違って全員ホモ。
- 当然男性自身もモロ。
- 起承転結がむちゃくちゃなストーリー展開で結局最終的にはホモ同士のアッー!になる怪作になる。
ゆでたまご[編集 | ソースを編集]
- 割と燃えるストーリーが展開するが、細部はグダグダのツッコミどころ満載の怪作になる。
吉崎観音[編集 | ソースを編集]
- モンスターのデザインがケロロ小隊っぽくなる。
- 相対的に女性キャラの露出度が高くなる。
美水かがみ[編集 | ソースを編集]
- 主人公達が勇者の行動について、ゆるゆると語る
- 例1:そういえば勇者って人の家の箪笥開けて泥棒じゃないの?
- 例2:そういえば戦闘って動物を虐待していない?
- 主人公がかなりのバトルマニア。
よしむらかな[編集 | ソースを編集]
- メインキャラには百合キャラがいる。
- エログロ描写が多くなる。
- メーカーはスクエニ辺り。