もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/スーパー戦隊/2010年代

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天装戦隊ゴセイジャー[編集 | ソースを編集]

  1. 横手美智子らがバッシングされることは無かった。
    • 少なくとも「脚本:八手三郎」の回はない。
  2. ゴセイヘッダーのような変則的な武装アイテムが後の作品にも登場していた。
    • トッキュウジャーの烈車辺りがゴセイヘッダー同様の方式で発売されていた。
  3. 俳優の引退云々はそれでも史実通りになりそうな気がする。
  4. 1クールごとに敵組織が交代する作品が多くなった。
  5. ゴーカイジャーには映画だけでなくテレビ放送の方にも登場
    • 「ゴセイジャーの大いなる力」が技ではなく巨大ロボの武器、或いは3体めの巨大ロボになる。
  6. ブラジラに捨て駒にされたメタルAが生還し、改心していた。
    • この場合、過去とはいえゴーカイジャーのタイムレンジャー回で寝隠神社の破壊を行おうとするのは未来世界の犯罪者(リラと他1人)か妖怪軍団の残党(ヌラリヒョンおよびオオニュウドウの父)となっていた。
      • 同じく妖怪モチーフの外道衆が同時に暗躍していた事を考えると、マーベラス達の勘違いも兼ねて妖怪軍団の残党が登場していただろう。
    • 同様に「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてメタルAが魔空監獄の囚人として登場していた。
  7. 死亡したはずのマジスが終盤でブラジラの手先にされて生きていたことが判明し、ゴセイジャーと対決させられていた。
    • ゴセイグリーンのデザインがもっと早く明らかになっていた。
  8. 天知秀一郎役の髭男爵・山田ルイ53世は芸人としてより俳優としてのテレビ出演の方が多くなっていた。
  9. ゴーオンジャー、シンケンジャーに続いて全合体形態が登場していた。
    • ゴセイアルティメットのデザインと必殺技に大きく影響が出ていた。
    • 当然、ハイパーゴセイグレートと同様、ネットでは化け物呼ばわりされていた。
    • スカイバスターとランドシーバスターの使用回数も史実(それぞれ1回ずつ使用)より多くなっていた。
  10. スーパー戦隊バトルダイスオーのバトルフェイズとカードアビリティはDX〜EXまで、ゴセイジャー弾のままだった。
    • DX技カードは必殺技カードになっていた。
  11. 史実通りシンケン信者からネガキャンされていた場合、ネット上で戦争が勃発しシンケンゴセイ共々しばらく特撮スレで語ることが避けられていたかもしれない。
  12. S.H.Figuartsからはゴセイナイトのみならず、初期メンバーも発売されていた。
  13. キョウリュウジャー以降、初期メンバーでブラックが採用される場合、グリーンと同時採用になることはなかった。
  14. ゴーカイジャー以降の戦隊でイエローの名乗り順が3番手に固定されることはなかった。
    • 史実では9人編成のキュウレンのカジキイエローのみ9番手。
      • キラメイイエローは2番手。
  15. ゴーグルファイブカラーの5人戦隊が本作で途絶えることはなかった。
    • ドンブラザーズまで待たなくて済んだ。

海賊戦隊ゴーカイジャー[編集 | ソースを編集]

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します
  1. 過去の戦隊メンバーのみならず史実では倒される描写が無かった敵幹部・怪人が登場する話が作られていた。
  2. スーパー戦隊35周年をさらに盛り上げていた。
  3. サブ合体用のゴーカイマシンはもう何体か登場していた。
    • ボウケンジャー、ゲキレンジャー、ゴセイジャーの大いなる力は技ではなくゴーカイマシンになっていた。
    • ガオレンジャーとシンケンジャーと同じように二つの戦隊が混ざったゴーカイマシンもあと一体くらいは登場していた。
    • メガウインガーはそれに含まれていた。
    • 夏映画に劇場版限定のロボ・メカが登場していた。
  4. 後半から初期メンバーの強化変身が登場していた。
    • 海外版にはバトライザーも登場したのかもしれない。
      • クロスオーバーフォーメーションは海外版にバトライザーとして登場した後にテン・ゴーカイジャーに逆輸入される形になっていたのかもしれない。
  5. 仮面ライダーオーズ』と『スイートプリキュア♪』も史実以上に大ヒットしていた。
  6. 小池唯は史実以上にブレイクしていた。
  7. 史実ではブラック戦士にゴーカイチェンジしなかったマーベラスも含めた6人ブラックのゴーカイチェンジがあった。
    • 以降の戦隊において、6人全員が同色の戦士にチェンジする場合、レッド限定になることもなかった。
  8. ギャグ担当のグリーンももう少し多かった。
    • 史実ではパトレン2号のみ。
  9. ジュウオウジャーの2000回記念回に6人が登場するのは史実通りだが、EDのみで登場したゴーバスターズ~ニンニンジャーの本編での全員チェンジが実現する、レッド以外の戦士の全員ゴーカイチェンジも行われるなど、史実以上の待遇を受けていた。
    • ジュウオウジャーにもジュウオウチェンジとして登場していた。
  10. ワルズ・ギル殿下orキアイドーが生還し、ゴーカイジャー側に着く展開になっていた。
    • 殿下の場合:度重なる失敗でアクドス・ギルから勘当を言い渡され、帝国から追放。地球で行き倒れになっていた所をアイムに救われ、改心。以後、『アイムの騎士(ナイト)』を自称し、勝手にチームに加わって戦う様になる。
    • キアイドーの場合:ジェットマンの大いなる力を食らって爆散したと思われたがしぶとく生存。金と刺激でゴーカイジャー側に着く。
  11. ○○イジャー形式の名称の戦隊ももう少し多かった。
    • キラメイジャーまでブランクが空くことはなかった。

特命戦隊ゴーバスターズ[編集 | ソースを編集]

  1. オーレンジャーの最低視聴率記録を更新することはなかった。
  2. 以後の作品では等身大戦と巨大戦の同時進行が主流になる。
  3. 獣電戦隊キョウリュウジャーは『獣電戦隊ダイナソーズ』というタイトルになっていたかも。
    • 戦隊の企画会議は前年の戦隊の中盤あたりから始まっているからそれはない。
  4. パワーレンジャーで飛ばされることはなかった。
    • コストの高さや設定の難しさから考えてそれはない。
      • ・・・ということは、パワレン化されないことが現実以上に海外ファンから惜しまれていたが正しいか?
      • 2019年に入ってやっとパワレン化したため、むしろ「史実より早くパワレン化していた」と思われる。
  5. コレクションアイテムに頼らなくても売れるという風潮が生まれて、キョウリュウジャー、トッキュウジャーの玩具展開が変わっていた。
  6. キョウリュウジャー以降も話数的な恩恵を受けられた。
    • トッキュウジャーとニンニンジャーが47話に削減されることもなかったかもしれない。
  7. 「特命」つながりで「特命係長 只野仁」とのクロスオーバーもあった可能性も。
    • 「特命係長 只野仁」は、松竹の制作なので、それは関係ないというか、有り得ないのでは。(それぞれの番組の放送時間や視聴対象年齢も違うし…。)
    • 寧ろ、「特命係」が活躍して制作が同じ「相棒」とのクロスオーバーがあったかも。
  8. 小宮有紗が声優に転向することはなかった。
  9. 「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」ではゴーバスターズ側の巨大ロボもちゃんと登場した。
  10. 本作のスタッグバスターの影響を受けて、次回作のキョウリュウシルバー以降、人外着ぐるみキャラが戦隊スーツを装着する、デカマスター形式の追加戦士が増えていた。
    • 史実ではキュウレンジャーを待つことになる。
  11. タテガミライオーとライオブラスターが全く違うデザインになっていた可能性も?
  12. 2017年の戦隊も3人戦隊として企画されていた。
  13. S.H.Figuartsにはしっかりビートバスター、スタッグバスター&Jセットがラインナップされていた。
    • キョウリュウジャー以降の戦隊もフィギュアーツが発売され続けていた。
  14. レンジャーキーセットロストエディションにピンクキャットのレンジャーキーが存在していた。
  15. 顔出しの女性敵幹部の出番が増えていた。
    • キラメイジャーまで途絶えることはなかった。
  16. ドンブラザーズを待たずして、「~ズ」というネーミングのスーパー戦隊が多く登場していた。

獣電戦隊キョウリュウジャー[編集 | ソースを編集]

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 大森敬仁プロデューサーはライダー専属にならず、以降も戦隊作品のプロデューサーを務めていた。
  2. グレーの戦士は本作以降も登場していた。
    • キュウレンジャーのコグマスカイブルーも史実と異なり、コグマシアン名義になっていた。
  3. 今野鮎莉は引退せず、現在も女優活動を続けている。
  4. 追加・番外戦士を含めて、女性戦士が3人登場する戦隊が増えていた。
  5. 何かしらの形でリュウソウジャーと共演していた。
  6. アイキャッチの使用が本作で終了することもなかった。
    • ゼンカイジャーまで間が開くこともなかった。
  7. 恐竜モチーフではない赤・黒・青・緑・桃のカラーリングの戦隊も制作されていたかもしれない。
    • むしろリュウソウジャーにも紫、水色、灰色の番外戦士が登場していたかもしれない。
  8. 2023年にはデカレンジャーやゴーオンジャーみたいに10周年記念Vシネマが製作されていた。

烈車戦隊トッキュウジャー[編集 | ソースを編集]

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 史実ほど放送休止になる機会は起こらなかった。
  2. アバンタイトルなしでOPナレ通りに7:30から始まる回もあった。
  3. 小林靖子は以降も戦隊シリーズの脚本を務めていた。
    • ルパパトのメインライターを務めていた可能性もあった。
  4. ゴレンジャーカラーの5人戦隊がキラメイジャーまで途絶えることもなかった。
  5. オレンジの戦士ももう少し増えていた。
    • キラメイジャーの6人目はキラメイオレンジになってたかもしれない(武器と魔進の色がオレンジのため)。
  6. 合体武器も本作で途絶えることもなかった。
  7. ゴーライナーとトラベリオンとキョウレツオーが、スペシャル回もしくは『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』で登場していた。
  8. 歌詞に戦隊の名前が入ってないorダンス不在のEDが本作で途絶えることはなかった。
  9. 現在もシルバーとゴールド以外の6人目の戦士は人気があるとみなされた。

手裏剣戦隊ニンニンジャー[編集 | ソースを編集]

  1. 『ニンジャスレイヤー』を含め忍者ブームが起こっていた。
  2. レジェンド登場回は『ジュウオウジャー』でも初期から行われていた。
    • 9月のゴーカイジャー登場まで待たずに済んだ。
    • 宇都宮Pがレジェンドに頼らずとも楽しめる作品として軸を置いているからどうだろう…。
  3. テコ入れは図られないためジライヤやマジイエローは登場しなかった。
    • そもそもテコ入れありきの制作体制じゃなければありえた?
      • 逆に言えばニンニンのフリーダムな作風が丸ごと無くなるので、九衛門が当初の予定通りおっさんになっていた可能性が……。
    • それでもクリスマスの販促目的で万月は登場していたはず。但し九衛門の展開によっては顔出し幹部になっていたかも?
  4. SG忍シュリケンは史実よりも多く発売されていた。
    • リアルチェンジDX回転忍具シリーズがない代わりにガシャポン忍シュリケンが出ていた。
    • レジェンド忍シュリケンはそれらに入っていた。
    • カクレンジャー、ハリケンジャーだけではなく他の戦隊も忍シュリケンとして発売されていた。
  5. ジライヤ忍シュリケンも発売されていた。
  6. ウェブ限定の玩具はジュウオウジャー以降も出ていた。
  7. 中盤からEDのダンス映像を募集していた。
  8. カクレンジャーとハリケンジャーはVS映画にも登場していた。
    • 「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー ニンジャ イン ワンダーランド」はタイトル自体が「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー 忍者大合戦」になっていた。
    • トッキュウジャーは「獣電戦隊キュウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦」でのゴーバスターズと同じ役割になっていた。
    • 当然、レッドのみではなくメンバー全員登場していた。
    • カクレンジャーはレッド以外は声のみで、ハリケンジャーとゴウライジャーは変身前も登場していた。
    • シュリケンジャーとニンジャマンは登場していたかどうか微妙.......
    • シュリケンジンは無敵将軍と旋風神と共闘していた。
  9. ゲームはダウンロードではなくソフト販売だった。
  10. スーパー戦隊40周年をさらに盛り上げていた。
  11. テレマガの付録オリジナルDVDはジュウオウジャー以降も続いていた。
    • ルパパトで小学館に移籍することはなかった。
  12. 2016年1月10日に『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』が地上波放送されることはなく、全48話になっていた。
    • その場合、34話のジライヤ編が34・35話の前後編になっていた。
  13. 初期メンバーにグリーンおよびブラックがいない5人戦隊が増えていた。
    • その代わり、オレンジ、史実ではキュウレンジャーで初期メンバー初採用の金、銀あたりが初期メンバーとして扱われるようになる。
      • 紫の初期メンバーも登場していた。
  14. 元てれび戦士の起用ももう少し多くなっていた。
  15. ジュウオウジャーVSニンニンジャーでは牙鬼軍団の残党が登場し、デスガリアン&ギルマーダと結託していた。

動物戦隊ジュウオウジャー[編集 | ソースを編集]

  1. キュウレンジャーが10月より日曜朝9時半に移動することはなく、日曜出勤の大きいお友達が見られなくなることはなかった。
    • 放送時間変更は報道ワイドショー枠設立のためだから関係ないのでは?
      • 「放送時間変更に関して史実以上に大炎上していた」がいいですかね?
  2. プレミアム発表会はキュウレンジャーでも行われていた。
  3. スーパー戦隊祭りの内容は「ジュウオウジャーVSスーパー戦隊」になっていた。
    • そしてキュウレンジャー以降にVSシリーズがVシネクストに移行することはなかった。
      • 史実でのキュウスペは『キュウレンジャーVSジュウオウジャー』になっていた。
        • スペスクは現役戦隊と別枠扱いでレジェンド戦隊×メタルヒーローに絞ってシリーズ化されていた。
      • いや、それでもキュウレンの次がルパパトでないか、ないしは「マジンガーZ INFINITY」の公開が無い(時期が遅かった場合も含む)かでないと、「キュウレンVSジュウオウ」は難しいと思う。
      • それでもキュウレンVSジュウオウが制作されなかった件での東映に対するバッシングは忠実以上に強くなっていた。
    • いや、文字通りの'戦隊VS戦隊'になってるながらも'「ジュウオウジャーVSスーパー戦隊」'と言えるものがBlu-ray collectionに収録されているのにあっちもドリーム戦隊との共演って言うのはどうかと思う。ここは史実通り「ジュウオウジャーVSニンニンジャー」かと。
  4. 既存のフォーマットを大きく崩す戦隊が増えることはなかった。
  5. 前作ニンニンジャーと同様、レジェンド回が放送されていた。
    • 29話のEDのみで登場したゴーバスターズ以降の4戦隊のフルメンバーへの海賊版も本編で登場していた。
      • その場合、ゴーバスでは鎧がゴーオンウイングス形式でビートバスターとスタッグバスターのレンジャーキーを融合させた戦士に豪快チェンジしていた。
        • ドンさんとアイムはそれぞれキョウリュウシアン→グレーとバイオレットに豪快チェンジしていたかもしれない。
    • 『メタルヒーロー』シリーズからはロボタックが登場していた。
    • ガオレッド/獅子走が大和たちと対面する話があった。
  6. 40作記念をもっと盛り上げていた。
  7. 小学館の『完全ずかん』シリーズは本作以降も発売されていた。
  8. 2019年の戦隊のブルーも女性ブルーになっていた。
    • ライブマン→2年空けてジェットマン→10年空けてハリケンジャー→また2年空けてマジレンジャー→そしてまた10年空けて本作・・・といった具合に、特定の周期でブルーヒロインが登場していたため。
      • それか2019年は史実通りで、1年ずれて2020年にブルーヒロインが採用されていた。
  9. 現在でも白の戦士は人気があるとみなされた。
    • キュウレンジャーのカメレオングリーンはカメレオンホワイトになっていたかもしれない。
      • 初期メンバーの金・銀が採用されることはなく、ヘビツカイシルバーはヘビツカイグリーンに、テンビンゴールドはテンビンバイオレットになっていた。
        • リュウコマンダーの色が金色か銀色になっていた。
  10. ピンク不在の戦隊が以降ももう少し増えていた。
    • 2020年の戦隊では史実の小夜に当たるキャラがブルーとなり(当然ブルーヒロインの例にもれず水色)、時雨に相当するキャラはブラック扱いだった。
  11. プレバンでも本作以降の戦隊を取り扱ったレンジャーキーの展開が続いていた。
  12. ジュウオウイーグルの影響を受けて、以降の戦隊で4段階強化形態をするレッドが増えるようになっていた。。
  13. 「○○チェンジ」以外の掛け声で変身する戦隊が以降も増えていた。
    • 史実ではリュウコマンダーの「ガリョウテンセイ」のみ。
    • キングオージャーまで待たずに済んだ。
  14. 帰ってきたシリーズが本作で途絶えることもなかった。
    • キュウスペの正式なタイトルは「帰ってきた宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッド」になってたかもしれない。
  15. ジュウオウザワールドの影響で以降の戦隊で三色の追加戦士が増えるようになっていた。
    • ザワールドの本能覚醒マスクが発売されていた。

宇宙戦隊キュウレンジャー[編集 | ソースを編集]

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 以降の戦隊でもオレンジ、ゴールド、シルバーが初期メンバーに採用されていた。
    • バイオレットの初期メンバーが登場していた。
      • パピヨンオージャーよりも早くバイオレットの初期メンバーが登場していた。
  2. シシレッドオリオンの影響を受けて、以降の戦隊では別の色への強化変身が増えるようになっていた。
  3. 放送時間変更がネガティブな印象で捉えられることはなかった。
    • 場合によってはフジのアニメが枠移動していた可能性もあった。
  4. 人外の戦隊メンバーはルパパト以降にも登場していた。
    • ここでいう人外とは顔出しではなく着ぐるみキャラのことを指す。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー[編集 | ソースを編集]

  • 史実以上に大ヒットしたらと仮定します。
  1. リュウソウジャーとの間に「スーパー戦隊最強バトル!!」が挟まれることはなかった。
    • リュウソウジャーも2019年2月17日からの放送開始になっていた。
      • 史実での最強バトル!!の内容はVシネクスト扱いになっていた。
  2. ルパンコレクションをコレクションアイテムとして売っていればあり得た?
    • むしろ「パトレン側のアイテムがルパン並みに売れる」というのが前提条件かと。
  3. サイレンストライカー絡みのてこ入れが入ることはなく、当初の予定通りスーパーパトレン1号やサイレンパトカイザーが中盤から登場していた。
  4. オリジナルDVDの展開は小学館に移行して成功だっとみなされ、リュウソウジャーでもアスナ・うい・オトの3人をメインにした作品が作られていた。
    • 下のリュウソウジャーの項目にあるような展開になっていたかもしれない。
  5. 逆に新幹線変形ロボシンカリオン the animationはヒットしなかった。
  6. 以降の追加戦士の役者が満年齢21歳で統一されることもなかったか。

騎士竜戦隊リュウソウジャー[編集 | ソースを編集]

  1. スタッフの刷新が成功したとみなされた。
  2. 荒川稔久がキラメイジャーで再度メインライターに復帰することはなかった。
    • 塚田Pの戦隊復帰もなかった。
  3. ういの出番が減ることはなく、リュウソウ族と人間をつなぐポジションの準ヒロインとして重要な役割を果たしていた。
    • ホワイトレーサーやアバレピンク的な扱いで、リュウソウイエローにコスプレしていた可能性もあった。
  4. 現在でも紅一点の5人戦隊は人気があるとみなされた。
    • キラメイジャーも紅一点戦隊になっていた。
    • アメリカでリメイクされた際もグリーンの性別が変わることもなかったかもしれない。
  5. オトもプテラードンの力でリュウソウシアンに変身していたかもしれない。
  6. マスターグリーンも他のマスター同様に顔出しで登場した。
    • カナロの師匠としてマスターゴールドも出てきたかもしれない。
  7. クレオンとワイズルーは終盤には改心し仲間になってたかもしれない。

関連項目[編集 | ソースを編集]