もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊
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もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら > スーパー戦隊
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全般[編集 | ソースを編集]
- 近年作品の場合、1作が大コケても次作の企画進行中のためシリーズ終了にはならない
- ただし、方針転換や枠移動などが行われる可能性はある。
- 史実上、その次作もコケた場合、シリーズ終了の可能性が高まる。
- 枠移動が早まる
- 史実とは別の枠に移動させられる。
- フラッシュマンまでは2クール契約→1年契約に延長だったらしいので、余りに酷い様相だったら半年で打ち切りになっていた可能性もある。
- サンバルカンを例にとると、ブラックマグマ壊滅→大鷲がNASAへ出向する(=飛羽が登場しないまま終了)と言う流れで完結していた。
独立項目[編集 | ソースを編集]
2010年代[編集 | ソースを編集]
天装戦隊ゴセイジャー[編集 | ソースを編集]
- 最高・最低視聴率が前作よりも低下していたらという仮定でお願いします。
- 「ダイスオー」は1年で稼働を終了していた。
- 女児アニメ以外では『天使モチーフ』は鬼門となった。
- 『ドラゴンクエストⅨ』のパクリ扱いされていた。
- 史実通り戦隊メンバーを演じた役者の引退が相次いでも話題になることはなかった。
- 「呪われた作品」としてより悪意のある記事になっていたと思う。
- 間違いなくヘッダーの売り方が中途半端なのが原因とみなされる。
- 千葉雄大はブレイクしなかった。
- 最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
- マスクマン以来の屈辱を味わってた。
- 最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
- 初期メンバーにブラックが採用される戦隊は本作が最後だった。
- キョウリュウジャーおよびリュウソウジャーにはイエローが登場していた。
- ドンブラザーズにはグリーンが登場していた。
- キュウレンジャーではリュウバイオレットが初期メンバーとなり、逆にオウシブラックは追加戦士になっていた可能性がある。
- キョウリュウジャーおよびリュウソウジャーにはイエローが登場していた。
海賊戦隊ゴーカイジャー[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
- その代わり、メタルヒーローシリーズが再開することに。
- ゴーバスターズとキョウリュウジャーはメタルヒーロー扱いとなった。
- 『宇宙刑事ギャバン Type-G』がテレビシリーズとして放送されていた。
- 「ゴーカイジャーVSギャバン」はその交代劇を描いた作品に。
- 企画の進行度的に打ち切りはないが、ゴーバスが史実通りコケるとキョウリュウジャーで挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
- その代わり、メタルヒーローシリーズが再開することに。
- 海賊モチーフのヒーローは鬼門となった。
- 2000年代以前の歴代戦隊のレジェンド戦士を演じたキャストの再出演はなかった。
- それでもカーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
- 「カーレン編のおかげでレジェンド枠がやりやすくなった」と言及されていたから、上の通りになるならカーレン編がないことが前提になると思われる。
- それでもカーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
- レンジャーキーの展開は全レッドが揃った時点で終了していた。
- スタッフが好評のため51話まで続いたと公言しており、多くとも50話止まりだったかもしれない。
- Vシネマが発売されないことも大コケした当然の結果と受け止められていた。
- 市道真央はM・A・O名義で声優として活動することはなく、最悪引退していた。
- 史実で彼女が演じているアニメキャラは井上麻里奈、日笠陽子、小清水亜美、種田梨沙、徳井青空、瀬戸麻沙美あたりが演じていたかもしれない。
- 史実のように声優として大成していた場合、本作の出演を黒歴史にしていた可能性大。
- トッキュウジャー劇場版でパス子の声を演じることもなかったかもしれない。
- キュウレンジャーのラプターは潘めぐみが演じていた。
- もしくは三森すずこか戸松遥になっていたかもしれない。
- その場合『ウルトラマンジード』のレムの声は南條愛乃か日笠陽子になっていた。
- 『ウルトラマンR/B』のEDも別の女性歌手が歌っていた可能性がある。
- 当然キュウスペで本人顔出しのルカとラプターの一人二役もない。
- リュウソウジャーのチビガルーは声なしになっていたかもしれない。
- 当然キュウスペで本人顔出しのルカとラプターの一人二役もない。
- 『ウルトラマンR/B』のEDも別の女性歌手が歌っていた可能性がある。
- その場合『ウルトラマンジード』のレムの声は南條愛乃か日笠陽子になっていた。
- もしくは三森すずこか戸松遥になっていたかもしれない。
- ゴーカイジャーの6人がジュウオウジャー28・29話にゲスト出演することはなかったか、本人出演したとしても、マーベラスだけでほかの5人は出演すらしなかったかもしれない。
- その場合、デンジマンの大いなる力は未解明に終わっていた可能性もある。
- 講談社の雑誌の全員サービスDVDは本作で廃止されていた。
- 史実より早く小学館に移籍していた可能性もある。
- 田村ゆかりが『HUGっと!プリキュア』でルールーを演じることはなかったかも。
- のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
- 『仮面ライダージオウ』の展開にもかなりの影響が出ていた。
- スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
- 山田裕貴はブレイクしなかった。
- ゴレンジャーカラーの戦隊は本作で最後になっていた。
- キャッチフレーズが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
特命戦隊ゴーバスターズ[編集 | ソースを編集]
史実以上に大コケしていたらとします。
- スーパー戦隊シリーズは本作をもって終了となった。
- バンダイと東京ドームシティはスーパー戦隊シリーズの終了を強く反対していた。
- この作品とゴセイジャーやその他過去のシリーズ作品への悪口をインターネットに書き込む人は大喜び。
- ゴーカイの節にも書いたけど、既にキョウリュウの企画が作られている以上いきなり終わらせるわけにはいかないと思うんだけど。
- 32話が最終回になっていた。
- 44話で終わらせた方がストーリ展開上都合がいい。と言うか最後がコラボ回だと意味が分からん事になる。
- こちらに書かれたように2クールで終わっていた可能性もあった。
- キョウリュウジャー以降のシリーズ作品は存在しない。
- パワーレンジャーシリーズは「パワーレンジャー メガフォース」で最後になっていた。
- もし続いたとしてもパワーレンジャー・ビーストモーファーズはジュウオウジャーのリメイクになってたかもしれない。
- 小宮有紗と言えば「学校法人立志舎」一択だった。
- 坂本監督に気に入られていれば案外史実通りの活躍になっている気がする。
- 恐らく生命線は劇場版ウルトラマンギンガS。
- 「ラブライブ!サンシャイン!!」に出演していなかった可能性もある。
- 坂本監督に気に入られていれば案外史実通りの活躍になっている気がする。
- 中村悠一の特撮ヒーロー役は不評とみなされており、『ウルトラマンX』のエックスの声は浪川大輔あたりが担当していた。
- キラメイジャーのガルザの声優も小野大輔か前野智昭あたりになっていた。
- テコ入れで荒川稔久が史実より早く戦隊の脚本に復帰していた。
- キョウリュウジャー~ニンニンジャーにも荒川氏の脚本回が存在していた。
- 軍人or指令の戦隊は時代遅れとみなされた。
- キーアイテムが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
- レッド限定0号ロボは時代遅れとみなされた。
- 三段階に変形する巨大メカは無理があるとみなされた。
- ゴーバスターエースが日本おもちゃ大賞に受賞されることは無かった。
- 「~ジャー」「~マン」以外の名前の戦隊は邪道と見なされた。
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズも別の名前になっていた。
獣電戦隊キョウリュウジャー[編集 | ソースを編集]
- どこかしらでテコ入れが入る為、三条陸が全話の脚本を執筆することは無かった。
- その場合、大和屋暁か毛利亘宏あたりがサブライターを務めていたかもしれない。
- 戦隊初参加の脚本家に全話を執筆させるのは無謀だと判断された。
- 大森Pが全話執筆にこだわることもなく、エグゼイドもビルドもサブライターが入っていたはず。特にメインの筆が遅いビルド。
- 戦隊初参加の脚本家に全話を執筆させるのは無謀だと判断された。
- その場合、大和屋暁か毛利亘宏あたりがサブライターを務めていたかもしれない。
- ダンスビデオの募集は予定通り21話で終了していた。
- 大友ネタは「けんいちくんとひろしくん(38)さん」だけだった。
- キャンデリラとラッキューロは生き延びられなかったかもしれない。
- 劇場版は普通のVSシリーズと同様のものになっていた。
- 「初期プロットではジュウレンジャー、アバレンジャーも出すつもりだったが没になった」という経緯になる。
- 或いは、ジュウレンジャーとアバレンジャーはニンニンジャーと同様、レッドのみテレビで登場していた。
- 「初期プロットではジュウレンジャー、アバレンジャーも出すつもりだったが没になった」という経緯になる。
- 韓国で続編が作られることはなかった。
- ブレイブフロンティアとのコラボ映像が制作されることはなかった。
- 戸松遥が『ハピネスチャージプリキュア!』でキュアフォーチュンを演じることはなかった。
- 逆に寿美菜子がジュウオウジャーのナリアを演じることもなかったかもしれない。
- 2019年の戦隊にイエローの戦士が登場していた。
- その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフにしていた。
- 史実のリュウソウグリーン/トワにあたるキャラがイエロー扱いだった。
- その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフにしていた。
- 竜星涼と飯豊まりえはブレイクしなかった。
- 今野鮎莉は史実よりも早く女優を引退していた。
- アメリカでリメイクされた際は、グリーンの性別が変更されていたかもしれない。
烈車戦隊トッキュウジャー[編集 | ソースを編集]
- 日本鉄道賞特別賞受賞はなかった。
- シリーズ史上初となる最終話が未放映のまま終了となった戦隊になっていたかもしれない。
- 流石にそれは苦情が出かねないから有り得ない。とは言えニンニンジャーを1週繰り下げるようなことはせず、土曜とかの空き枠に当て込んでいた可能性はあったかもしない。
- 仮にもしそうだったら最終話1歩前の内容からして「敵組織に負けたスーパー戦隊がある」という都市伝説が後年出来ていた。
- 流石にそれは苦情が出かねないから有り得ない。とは言えニンニンジャーを1週繰り下げるようなことはせず、土曜とかの空き枠に当て込んでいた可能性はあったかもしない。
- 巨大メカに列車モチーフが使われなくなる。当然列車モチーフ戦隊はこれっきり。
- テコ入れとして「仮面ライダー電王」が登場。
- トッキュウオーデンライナーが登場するだけなく、デンライナーが巨大ロボに変化。
- タイトルもいつの間にか「烈車戦隊デンオウジャー」もしくは「電王戦隊トッキュウジャー」に変わり乗っ取られていた。
- パワレン化しないことも大コケした当然の結果と受け取られていた。
- OPに全スタッフクレジットを出すスタイルはこれっきり。ニンニンジャー以降はEDにもスタッフクレジットを出していた。
- ニンニン以降はDボタンのゲームの都合だから結局史実通りじゃない?
- それ以前にEDがコーナー化することはなかったかと。
- ニンニン以降はDボタンのゲームの都合だから結局史実通りじゃない?
- 志尊淳はブレイクしなかった。
- 梨里杏もブレイクできずにいたかもしれない。
- 横浜流星も同様。
- 緑の戦士はブレイクできないというジンクスは続いたままだった。
- 「妖怪ウォッチ」の人気に押されてコケたと言われていた。
- 「仮面ライダードライブ」も大コケしていた場合、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性も。
- 史実より早く枠移動していた。
- 「仮面ライダードライブ」も大コケしていた場合、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性も。
- 堀江由衣が『魔法つかいプリキュア!』でキュアマジカルを演じることはなかった。
- それより『映画ハピネスチャージプリキュア!』に出演したからどうか怪しい。
- シルバーとゴールド以外の追加戦士は時代遅れとみなされた。
- ニコニコ動画でOPがネタにされることもなかった。
手裏剣戦隊ニンニンジャー[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
- 男性イエローは時代遅れとみなされ以降の戦隊に登場することはなかった。
- 白の戦士も同様。
- 紅二点戦隊で男性ブルーと男性イエローの共存は難しいとされていた。
- キュウレンジャー、キラメイジャーの編成にも大きく影響が出ていた。
- ゼンカイジャーのゼンカイガオーンは女性に、ゼンカイザーは赤の戦士になってゼンカイジュランが緑の戦士になっていたかもしれない。
- キュウレンジャー、キラメイジャーの編成にも大きく影響が出ていた。
- 紅二点戦隊で男性ブルーと男性イエローの共存は難しいとされていた。
- 白の戦士も同様。
- レジェンドの登場はニンジャレッドとハリケンレッドのみだった。
- 超絶勝負チェンジャーをアカニンジャー以外のメンバーが使用することはなかった。
- 最悪、超絶勝負チェンジャー、獅子王は登場していなかったかもしれない。
- ゲキアツダイオーは登場しなかったかもしれない。
- そうなれば31話、32話の内容が180°変わっていた。
- 初期メンバーにグリーンおよびブラックがいないのがコケた理由とみなされる。
- 大西洋平が以降の特撮作品の楽曲に関わることはなかった。
- ジュウオウジャーのEDやキラメイジャーのOPは別の歌手が歌っていた。
- 『仮面ライダージオウ』のライダーの変身音はセリフだけになっていた。
- ジュウオウジャーのEDやキラメイジャーのOPは別の歌手が歌っていた。
- 板垣瑞生のブレイクは史実通り?
動物戦隊ジュウオウジャー[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
- 40作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
- 史実より半年早く、ニチアサの放送枠が移動していた。
- 初期メンバーでグリーンとホワイトの同時登場がコケた理由とみなされる。
- ジュウオウイーグルの4段階強化形態を入れたのは無理があるとされた。
- キュウレンジャーでもシシレッドの強化形態の数を減らされた。
- 立石晴香もCM出演などの活動の幅を広げていなかった。
- 本作ではコスプレのみとはいえ、以降の戦隊で男性ピンクが登場することもなかった。
- ドンブラザーズのピンクはキジブラザーではなくキジシスターになってた。
宇宙戦隊キュウレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 9人戦隊という人数設定に無理があると判断された。
- テコ入れによってナーガがメタルのまま退場、小太郎はフェードアウトなんてこともあり得たかもしれない。
- 放送時間帯の変更を受けて、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
- 『仮面ライダーエグゼイド』もコケていた場合、テレ朝系は特撮番組の放送から撤退していたかもしれない。
- 要はこうなっていた。
- 『スーパーヒーロータイム』枠は2017年10月に廃止されていた。
- 要はこうなっていた。
- もし次回作があっても比較的普通の内容だった。
- もしくは『○○レンジャー』のタイトルは鬼門となり次回作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は『快盗戦隊ルパンジャーVS警察戦隊パトロイジャー』になっていたかもしれない。
- ニンニンジャー、ジュウオウジャーと2年連続で玩具売上が100億を下回ったこともシリーズ終了説をより濃くする一因となっていた。
- 下手するとスーパー戦隊シリーズそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
- もし後枠がバラエティ枠になった場合、かつてのテレビ大阪制作テレビ東京系アニメ枠と同一視されていた可能性がある。
- 仮に結び付けられるものとしてはサンリオ作品(特におねがいマイメロディシリーズかジュエルペット(無印のみ)あたりかな?)。
- 枠移動以前に終了していた場合、ABCテレビ制作の情報番組が現在も続いていた可能性がある。
- 『仮面ライダーエグゼイド』もコケていた場合、テレ朝系は特撮番組の放送から撤退していたかもしれない。
- 2018年からメタルヒーローシリーズが再開し、ルパンレンジャーに相当する男2人、女1人の3人組のヒーローとギャバンType-Gが主役になっており、タイトルも『◯◯(新ヒーロー3人のチーム名)VS宇宙刑事ギャバン Type-G』になっていた。
- その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作されていた。
- パトレンジャーに相当するチームおよびノエル相当のキャラは追加戦士として登場し、BFカブトのメダル戦士のような扱いになっていた。
- その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作されていた。
- ブルーやブラック、ビンクを人外枠にしたり初期メンバーにゴールドとシルバー、さらにはグリーンを女性にするなど、従来と大きくかけ離れたメンバー編成や配色設定も不評だったのとみなされていた。
- 2020年の戦隊のグリーンは男性になっていた。
- その代わり、ブルーかイエローのどらちかが女性になっていた。
- 2020年の戦隊のグリーンは男性になっていた。
- 大友からは史実以上にサンドバッグ扱いだった。
- 子供からも支持を得られなかったと考えればキュウスペすら制作されたかどうか怪しい。
- 徐々にトーンが上がっていくカジキイエローの名乗りのセリフが注目されることはなかった。
- 1の位が7年の戦隊はヒットしないという構図が完成した。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 映画の興行収入更新やソフトの売り上げ、ネタ要素のトレンド入りなど、大きなお友達からの評判が強い作品でしたが、もし大きなお友達からも人気を得られなかったらと仮定します。
- 2つの戦隊のVS要素は史実以上に無理があると判断されていた。
- ノエルが仲介人扱いとして、中盤から両戦隊が共闘する展開になっていたかもしれない。
- ネタ回の作風が通常のシリアス展開と異なる件について史実以上に批判されていた。
- 特に27話のエアロビ回は直前の番組との作風の差が激しすぎたことについて苦情が殺到していた。
- 「不審なエビフライ」、「なぜか飛んできたキツツキが激突!」、「クリスマスにはシャケを食え!」も注目されることはなかった。
- 特に27話のエアロビ回は直前の番組との作風の差が激しすぎたことについて苦情が殺到していた。
- 両戦隊それぞれのヒロイン役の奥山かずさと工藤遥が一日署長を務めることもなかった。
- 出演俳優全員のブレイクはなかったか。
- 休止運にもよるが、総話数が6年ぶりに51話に達することもなかったと思われる。
- 本作をもってスーパー戦隊シリーズがBFJからの起算で40年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
- その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
- 当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
- 場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
- 最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
- 戦隊初のギャラクシー賞月間賞の受賞もなかった。
- のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
- 前作のカジキイエローと逆に、トーンが下がり続けるルパンブルーの名乗りのセリフが注目されることはなかった。
騎士竜戦隊リュウソウジャー[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に大コケしたらと仮定します。
- 出演した俳優は人気がありましたが、それすらもかなわなかったらと想定します。
- ストーリー展開が史実以上に批判を浴び、メインライターを務めた山岡潤平は途中降板させられていた可能性がある。
- 史実以上にキョウリュウジャーの二番煎じ扱いされた。
- ういはオト登場のあおりを受けて、入れ替わるように降板させられていた。
- ナダも登場せず、ガイソーグも最後まで敵のままだった。
- 最悪、リュウソウブラウンも登場しなかった。
- 騎士竜の中で喋るのはティラミーゴだけだった。
- キラメイジャーの魔進に声優が付くことはなかった。
- クレオン、ワイズルー、プリシャス、マスターブラックは生存しなかった。
- 『仮面ライダージオウ』もコケていた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
- さらに『ウルトラマンR/B』も大コケしていた場合、タイガは制作されず、令和ライダーシリーズはテレ東に移籍していた。
- ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなくスーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時枠で放送されていた。
- 場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレ朝系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
- 最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
- 場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレ朝系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
- キシリュウオーが日本おもちゃ大賞を受賞することはなかった。
- 一ノ瀬颯と尾崎真花はブレイクしなかった。
- 綱啓永と田牧そらがヤマハ音楽教室のMY JOC TVにコンビで出演することもなかったか。
2020年代[編集 | ソースを編集]
魔進戦隊キラメイジャー[編集 | ソースを編集]
- 本当に最後のスーパー戦隊となっていた。
- 小宮璃央のコロナ感染で打ち切られた。
- 最悪の場合途中打ち切りで「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」の二の舞になっていた。
- 「放送中にあった新型コロナの影響で大コケした作品」とされていた。
- 「ヒーリングっどプリキュア」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
- 最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある。
- 役者全員はブレイクしなかった。
- 新條由芽は3年a組の金沢玲央のイメージで終わっていた。
- 工藤美桜は仮面ライダーゴーストのカノンというイメージで終わっていた。
- 新條由芽は3年a組の金沢玲央のイメージで終わっていた。
- 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー、騎士竜戦隊リュウソウジャーの玩具があまり売れなかったため、本作をもってスーパー戦隊シリーズは最後となっていた。
- 後番組は仮面ライダーシリーズ50周年記念作品として「仮面ライダージオウ2」が製作・放送されていた。
- 世間の認識は「シンカリオンがスーパー戦隊シリーズを終了に追い込んだ」となる。
- 2ちゃんねるで特撮ヲタと鉄ヲタの大論争が起きていた。
- シンカリオンの続編も大きなお友達の反対で実現しなかった。
- 仮に史実通りでも、ローカル枠での放送になっていたであろう。
- シンカリオンの続編も大きなお友達の反対で実現しなかった。
- 2ちゃんねるで特撮ヲタと鉄ヲタの大論争が起きていた。
- クレヨンしんちゃんの次回予告でネネちゃんが「ネネっと参上!ネネっと解決!」ということもなかったろう。
機界戦隊ゼンカイジャー[編集 | ソースを編集]
- 玩具の売上はいまいちだったが、内容は高評価だった本作。もしそれも叶わなかったら...?
- 赤ではなく白を主人公にしたからコケたとみなされた。
- 男性ホワイトは時代遅れとみなされた。
- 45周年記念作品でレジェンドの能力を使う戦隊であるにもかかわらず、レジェンド俳優のゲスト出演がないことが史実以上に批判されていた。
- 主人公が人間なのに他のメンバーが非ヒューマン型なのが受けないとみなされた。
- 次作のドンブラザーズにてレジェンド要素が引き継がれることがはなかったろう。
- 五色田介人とジュランティラノの継続もなかった。
- ゼンカイ脳という言葉が誕生することもなかった。
- グリーンもしくはブラックがいない戦隊は邪道と見なされた。
- シリーズ45作目を節目として、スーパー戦隊シリーズは本作が最終作になっていた。
- 香村純子はヒーリングっど♥プリキュアの件もあり干されていたかも知れない。
- 単独での劇場版が製作されなかったことも受け入れられなくて当然の結果として見なされた。
- 追加戦士が一緒に名乗らない戦隊も時代遅れとみなされた。
暴太郎戦隊ドンブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- ピンクとブラックをCGにしたり、敵側を過去の東映特撮作品のオマージュ仕様にしたのは不評だったのとみなされていた。
- ピンクを男性にしたのもコケた原因とみなされた。
- 変身すると3頭身になるブラックも受け入れられないとみなされた。
- ゴーグルファイブカラーは時代遅れとみなされ、かつてのゴセイジャーの二の舞になっていた。
- ドンオニタイジンがおもちゃ大賞を受賞する事は無かった。
- 2022年流行語大賞に受賞する事は無かった。
- 「仮面ライダーリバイス」と「デリシャスパーティ♡プリキュア」も大コケしていたら講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~え | お | か | き | く~こ | さ | し | す~そ | た |
ち~て | と | な~の | は | ひ | ふ~ほ | ま | み~も | や~よ | ら~わ | |
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊・1990年代以前・2000年代) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え | お | か | き | く | け | こ |
さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | て | と | な~の | |
は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | |
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |
1980年代以前 |
---|
ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |