もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊/1990年代以前
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1980年代以前[編集 | ソースを編集]
秘密戦隊ゴレンジャー[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズ自体が作られていない。
- その為、仮面ライダーがBLACK RXからクウガの間もテレビで放映されている。
- BLACK RXからクウガの間が空いてしまったのはとんねるずのせいだからむしろ関係なかった。
- 「忍者キャプター」等がヒットしていた場合、スーパー戦隊シリーズがテレ東系で進行している可能性はある。
- 事実『スパイダーマン(東映版)』はテレ東での放送だった。
- その為、仮面ライダーがBLACK RXからクウガの間もテレビで放映されている。
- 赤はリーダーの色、青は冷静なサブリーダー、のような色による配置分けもなかった。
- アイドルグループのメンバーがイメージカラーを強調した衣装を着ることもなかった。
- 史実に反して、番組が半年~1年以内で終了した場合、初代キレンジャーこと大岩大太を演じた畠山麦氏は、俳優として伸び悩む事もなく、キレンジャーのイメージからの脱皮にも成功し、それらが原因で首吊り自殺する事もなく、今もなお、個性派の脇役俳優として健在だっただろう。
- 原作漫画が後半で『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』と称したギャグ漫画に路線変更することはなかった。
- 後年のJRPG作品で、鞭状の武器に「ビュート」と名付けられることはなかった。
- 本作の「レッドビュート」の影響を受けたものとされる。ちなみにその語源は「ビューっと」という日本語。
ジャッカー電撃隊[編集 | ソースを編集]
- 前期だけでなく、後期もコケていたら。
- スーパー戦隊シリーズは本作で終わり、シリーズは成立しなかった。
- スーパー戦隊はゴレンジャーの一発屋扱いされていた。
- トランプをモチーフにしたヒーローは今作限りだった。
- 仮面ライダー剣やドキドキ!プリキュアのモチーフが変わっていた。
- 白のリーダーは邪道とされていた。
- 『忍者戦隊カクレンジャー』も、ホワイトがリーダーとはならずに、従来通りレッドがリーダーになっていた。
- むしろ性格設定も異なっていた。
- ゼンカイジャーのゼンカイザーは赤の戦士となり、ゼンカイジュランは緑か黒になっていた。
- 『忍者戦隊カクレンジャー』も、ホワイトがリーダーとはならずに、従来通りレッドがリーダーになっていた。
バトルフィーバーJ[編集 | ソースを編集]
- 1作限りの単発作品に終わり、スーパー戦隊シリーズは成立しなかった。
- 「バトルフィーバーJ」が「スパイダーマン」ともどもマーベル提携作品として区分けされ、「秘密戦隊ゴレンジャー」から着想を得た作品(史実の「ボイスラッガー」のような作品)が作られ、そこからシリーズ化していた可能性もある。
- 但しマーベルヒーローの世界に組み込まれている事から、近年のアベンジャーズの展開に合わせて意外な形で再評価されていたかもしれない。
- 上手くいけばDWアベンジャーズ辺りで東映とディズニーが版権を融通して登場させていた可能性大。
- バトルコサックとミスアメリカの交代劇もなかったかもしれない。
電子戦隊デンジマン[編集 | ソースを編集]
- 曽我町子の代表作は本作のヘドリアン女王ではなく初代オバケのQ太郎だった。
- サンバルカンにヘドリアン女王が登場することはなく、独立した設定のままだった。
- スーパー戦隊の基本形は完成しなかった。
- 当時はヒットすれば延長する形式だったため、最悪バンリキ魔王登場前に打ち切られたかもしれない。
- グリーン役の内田直哉は声優に転向せず、無名の俳優として終わっていたかもしれない。
太陽戦隊サンバルカン[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組にメタルヒーローシリーズが放送されていた。
- 当初の予定通り、半年で打ち切られていた。
- バルイーグルは最後まで大鷲のままで、飛羽は登場しなかった。
- 3人戦隊は鬼門とみなされ、以降のシリーズで採用されることはなかった。
- 女子メンバー不在を考えるとなおさら。
- 串田アキラは本作以降、数多くのアニソン・特撮ソングを歌うことはなかった。
- 渡辺宙明氏が特撮作品の音楽を担当するのは本作で最後になっていた。
- 本作が制作されていた当時の社会情勢を考えると、特撮番組全体が危機に陥っていたかもしれない。
大戦隊ゴーグルファイブ[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組は鈴木武幸プロデューサーによる『長浜ロマンロボアニメ』が復活していた。
- スーパー戦隊シリーズに代わり『仮面ライダーZX』をTVシリーズとして放送していた。
- 東映本社制作のロボットアニメ枠は当時テレ東で放送、またZXもまだライダーの放送権がMBS・TBSにあったから、上の2つはないと思う。
- その代わり、別ラインで単発のヒーローものが新たに放送された可能性もある。
- 多分、「星雲仮面マシンマン」、「兄弟拳バイクロッサー」がこの時間帯にきていた。
- 春田純一は以後東映特撮に出ることは無かった。
- そのため、大葉健二や渡洋史が東映特撮に頻繁に出演するようになる。
- 戦隊におけるブラックの戦士は本作限りとなっていたかもしれない。
- ブラックの悪いイメージが強いままだった。
科学戦隊ダイナマン[編集 | ソースを編集]
- 戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
- 出渕裕が戦隊に関わったのは本作限りだった。
- 本作のレイ/ダイナピンクのような男勝りのヒロインは失敗とみなされ、次回作のバイオマン以降も紅一点戦隊のままだったかもしれない。
- 前作のゴーグルファイブの関連商品の売り上げが不振だったので最悪の場合スーパー戦隊シリーズ自体ダイナマンで打ち切られていた
- 大平透氏は東映特撮作品のナレーションから撤退し、メタルヒーローシリーズのナレーションにも移らなかった。
超電子バイオマン[編集 | ソースを編集]
- ダブルヒロインは成立しなかった。
- イエローフォー戦死の交代で打ち切られた可能性もある。
- ピンクかホワイト以外の女性戦士は鬼門となった。
- ちなみにこの作品までホワイトヒロインはいなかった。
- つミスアメリカ
- むしろコケたのはグリーンツーのせいにされていたかもしれない。
- アレはピンクの戦士扱いされている。
- ピンクかホワイト以外の女性戦士は鬼門となった。
- イエローフォー戦死の交代で打ち切られた可能性もある。
- 本作のようなドラマ重視の戦隊は鬼門となった。
- どっちみち靖子が出てきた時点でタイムやシンケンは史実通りだと思う。
- 毎回異なる敵を巨大ロボのみにしたのがコケた理由とみなされる。
電撃戦隊チェンジマン[編集 | ソースを編集]
- 本作の主題歌を歌っていた影山ヒロノブ(KAGE)は無名の歌手として終わっていた。
- そのため、JAMは遠藤正明がメインとなった。
- 本作以前にLAZYで実績があったため、以後は再びLAZYのようなバンド路線に戻っていた。
- 『牙狼』シリーズのザルバの声や、『仮面ライダーエグゼイド』のアイテム音声は緑川光あたりが担当していた。
- 放送期間が4話分延長されることや、2本目の映画の公開もなかった。
- 放送期間が延長された理由を考えると前者はない。もしなかったらシリーズが一時休止していただろう。
- 本作から発売された雪印の戦隊ソーセージは本作限りとなっていた。
- ハリケンジャー以降、プリマハムが引き継ぐことはなかった。
- 必殺武器にバズーカ砲を使う戦隊は史実より少なくなっていた。
- ホワイトとピンクのヒロインコンビは色が被るという理由で本作限りだった。
- ニンニンジャーでは霞がキニンジャーに変身し、風花は史実通りシロニンジャーに変身。国内で初となるイエロー&ホワイトのヒロインコンビが登場していた。
- 凪はミドニンジャーになっていた。
- ニンニンジャーでは霞がキニンジャーに変身し、風花は史実通りシロニンジャーに変身。国内で初となるイエロー&ホワイトのヒロインコンビが登場していた。
超獣戦隊ライブマン[編集 | ソースを編集]
- 嶋大輔、森恵といったアイドル歌手をヒーロー、ヒロイン役に据えたのは無理があると判断されていた。
- 西村和彦も本作の出演を黒歴史にしていたかもしれない。
- 『仮面ライダーゴースト』の天空寺龍は別の俳優が演じていた。
- むしろ当時は今と違い特撮が若手俳優の登竜門扱いされてなかったため、最悪の場合ブレイクせずにとっくの昔に引退していた可能性すらある。
- ガオレンジャーVSスーパー戦隊に勇介、ゴーカイジャーに丈が登場することはなかった。
- 西村和彦も本作の出演を黒歴史にしていたかもしれない。
- 女性のブルー戦士は本作のめぐみだけだった。
- ジェットマンのアコ、ハリケンジャーの七海、マジレンジャーの麗、ジュウオウジャーのセラは別の色か、もしくは少年ポジションの男性キャラになっていたかもしれない。
- 前作マスクマンのアキラに代表されるように、当時のブルー戦士は少年ポジションのキャラが多かったため。
- ジェットマン、ハリケンジャー、マジレンジャーの編成は史実同様かもしれないが、ジュウオウジャーは紅一点戦隊になっていた可能性大。
- その代わり、史実より女子グリーンが採用されていた。
- ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
- ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
- カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
- マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
- その代わり、史実より女子グリーンが採用されていた。
- ジェットマン、ハリケンジャー、マジレンジャーの編成は史実同様かもしれないが、ジュウオウジャーは紅一点戦隊になっていた可能性大。
- 前作マスクマンのアキラに代表されるように、当時のブルー戦士は少年ポジションのキャラが多かったため。
- ジェットマンのアコ、ハリケンジャーの七海、マジレンジャーの麗、ジュウオウジャーのセラは別の色か、もしくは少年ポジションの男性キャラになっていたかもしれない。
- 追加戦士2人の登場や、ロボのスーパー合体が実現したかすらも怪しい。
- スーパー合体はおそらくターボレンジャーにずれ込んだかもしれない。
- スーパーライブロボに関しては「タカラのゴッドジンライへの対抗」と言う要素があったから史実通りだったと思う。但し2号ロボがライブボクサーになっていなかった可能性大。
- 初期メンバー3人の戦隊ということで、サンバルカンの二の舞になっていた。
- とはいえ、どのみち史実同様、ハリケンジャーで3人スタートになっている。
高速戦隊ターボレンジャー[編集 | ソースを編集]
高年齢層から高い人気を得られなかったらと想定します。
- 高校生戦隊は本作限りだった。
- メガレンジャーが高校生戦隊になることも、以降の戦隊で高校生の変身者が現れることもなかった。
- 佐藤健太がジュウレンジャーのOPを歌うこともなかった。
1990年代[編集 | ソースを編集]
地球戦隊ファイブマン[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
- 公務員戦隊は本作限りだったかもしれない。
- ゴーゴーファイブやデカレンジャーの設定も史実と異なっていたかも。
- 兄弟戦隊も本作限りだった。
- ゴーゴーファイブとマジレンジャーも史実の海外版みたいに一部だけが兄弟になっていたかもしれない。
- ニンニンジャーもいとこ同士の戦隊になっていたかもあやしい。
- 最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
鳥人戦隊ジェットマン[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズはこの作品で打ち切られていた。
- 史実のように人気を博さなかった場合、恋愛路線の否定、結城凱を「普通の正義の戦士」にする、新メカや新戦士を出すなど路線変更・迷走を重ねた上で終焉を迎えた。
- 井上敏樹は戦隊シリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられ、少なくとも特撮界では決してメジャーなライターにはなれない。
- 戦隊シリーズの終了が決定したあと、仮に井上が開き直って史実以上の(小説版並の)ドロドロした路線をTV版でも描いて完走していた場合、現実以上にカルト的ファンに支持される作品になっていた。
- 平成仮面ライダーシリーズは、「クウガ」の後も井上が参加することがなくなる。
- 漫画版でグリーンイーグルことジェフリィが登場することはなかった。
- マツコ・デラックスが『怒り新党』で本作に興味を持つことはなかった。
恐竜戦隊ジュウレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 海外輸出はなかった。
- そうなると戦隊シリーズは終了していた可能性が高い。
- 前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
- そうなると戦隊シリーズは終了していた可能性が高い。
- 6人目の戦士は今作限りだった。
- 少なくともブライ兄さんの出番は史実よりも少なかった。
- ブライ兄さんはX1マスクと同等の扱いにとどまり、ガオレンジャーあたりから6人目の戦士が本格登場していたかもしれない。
- ゴーカイジャーでも番外戦士扱いだったかもしれない。
- むしろ追加戦士が敵対するのはウケないことが理由で戦隊VSシリーズの一部も少し変わっていた。
- アバレンジャーのアバレキラーも最初から味方になり、ルパパトもヒーロー同士で敵対することはなかった。
- 平成以降の仮面ライダーもライダー同士で敵対することはなかったかもしれない。
- ウルトラマンガイアもガイアとアグルが敵対することはなかった。
- スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
- ギャバンやゴーカイジャーが同じくスパクロに参戦することもなかった。
- 以降も恐竜戦隊が制作されたとしてもブラックの戦士の登場はなかったかもしれない。
- 紅一点で統一されることもおそらくなかった。
- バンドーラ一味は生存しなかった。
- 恐竜モチーフの戦隊では敵が数人生存するというジンクスができることもなかった。
五星戦隊ダイレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 「全13話で打ち切り」「戦隊シリーズの汚点」「黒歴史」(元ネタ:「五星戦隊アキバレンジャー」)
- 新キャラの登場によるドラマの枠が広がることはなかった。
- 最終回における50年後の戦いもなかったと思われる。
- アレは中国映画の大どんでん返しのオマージュだからそこまで関係ないと思う。
- 最終回における50年後の戦いもなかったと思われる。
- アキバレンジャーでは史実以上に面白おかしくイジられていた。
- キバレンジャーを小学生ヒーローにしたことがコケた理由とみなされる。
- トッキュウジャーも小学生の少年・少女たちがイマジネーションによって成長したという設定にはならなかった。
- キュウレンジャーにコグマスカイブルーが登場しなかった代わりに、3人目の女性戦士となる乙女座モチーフの「オトメホワイト」あたりが登場していた。
- テコ入れで大連王のスーパー合体が採用されていた。
- 以降の戦隊において恐竜戦隊の次の戦隊がゴレンジャーカラーになる事は無かった。
- デカレンジャーはゴーグルファイブカラーになっていた。
- トッキュウジャーはニンニンジャーより早い赤・青・黄・桃・白の組み合わせになっていた。
- 或いはジュウオウジャーより早い赤・青・黄・緑・白の組み合わせになっていた。
- キラメイジャーはライブマンカラーになっていた。
- ゲキレンジャーも大コケしていたら、中国拳法の戦隊はヒットしないという構図が完成した。
忍者戦隊カクレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ケイン・コスギがブレイクしなかったため、ニコニコ動画のネタは一つ減っていた。
- それどころか、SASUKEにも出場しなかったかもしれないし、はぐれ刑事純情派にもレギュラー出演しなかっただろう。
- ロボのバリエーションが増えることはなかった。
- どっちみちオーレンで増えているはず。
- 和風モチーフが鬼門に。ハリケンジャー、シンケンジャー、ニンニンジャーは「由緒ある流派or血筋」とか以外は全く異なる設定に。
- ニンジャマンは単なるロボ扱いとなっており、戦隊メンバーの扱いに加えられなかったかもしれない。
- 「重量感あるよな」というネットスラングも生まれなかった。
- 以降も忍者戦隊が制作されたとしても男性イエローの登場はなかったかもしれない。
超力戦隊オーレンジャー[編集 | ソースを編集]
- この項目もありますが、ここでは史上最高の販売記録を達成していなかったらという仮定で。
- 史実より早い段階でスーパー戦隊シリーズは終了もしくは枠移動していた。
- さとう珠緒はブレイクしなかった。
- テコ入れで三浦尚之参謀長がアオレンジャーもしくはビッグワンに変身していた。
- 宮内洋は完全に過去の俳優扱いされていた。
- 合田雅吏(三田裕司役)が『水戸黄門』で渥美格之進役を演じることはなかったかもしれない。
- ゼンカイジャーのツーカイザーはオーレンフォームに変身することもなかった。
激走戦隊カーレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 史実以上にコケていたらと仮定します。
- 星座が関係する戦隊は本作限りだったかもしれない。
- 宇宙戦隊キュウレンジャーの設定も史実と異なってたかもしれない。
- 海賊戦隊ゴーカイジャーのモバイレーツの変身音も違っていた。
- 車モチーフの戦隊も本作限りだったかもしれない。
- ゴーオンジャーやキラメイジャーもなかったか。
- 浦沢義雄が東映特撮の脚本を担当するのは本作で最後になっていた。
- 『ビーファイターカブト』も史実以上に大コケていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。
- ボーゾックのゾンネットの役にAV女優を起用したからコケたとみなされた。
- カーレン時空という言葉が誕生することもなかった。
電磁戦隊メガレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 視聴率は前2作よりは良かったメガレンジャー。もしそれすらもかなわなかったら・・・?
- スーパー戦隊は今作を持って打ち切られた。
- 後番組は平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していた。
- 流石にそれは飛躍しすぎだが、終盤みたいな展開は二度とできなくなると思われる。
- 路線変更して休学して戦う展開に戦う展開になっていた。
- 流石にそれは飛躍しすぎだが、終盤みたいな展開は二度とできなくなると思われる。
- 後番組は平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していた。
- 松風雅也が声優に転身しなかった可能性大。
- 武上純希が戦隊に脚本として参加したのは本作限りだった。
- 以降の戦隊においてシルバーの戦士が登場することはなかった。
- この後の マジレンジャーも大コケしていたらシルバーとゴールドの同時参戦はなかった。
- 各話のタイトルが後半から「○○(!)××」方式じゃなくなっていた。
星獣戦隊ギンガマン[編集 | ソースを編集]
- 照英がブレイクしなかったためニコ動のネタは一つ減っていた。
- 「○○が泣きながら××している画像ください」というコラージュ遊びが流行る事も無かった。
- シェフの川越達也がコラージュの餌食になる事も無かった。
- 前原一輝が『警部補矢部謙三』(写真のみだったが)および『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演のための一時復帰も無かった。
- 小川輝晃はサスケ役でゴーカイジャーに出演していた。
- 『○○ジャー』以外のタイトルは鬼門となり次回作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は『救急戦隊タスケンジャー』になっていたかもしれない。
- そもそもゴーバスが出るまでほぼ該当していたようなものだから、それはヒット云々とは関係ない。
- やるとするならば「○○戦隊キュウキュウジャー」になっているきがする。
- いや、その時までは『○○レンジャー』だろう。『○○ジャー』は21世紀に入ってからだ。
- そもそもゴーバスが出るまでほぼ該当していたようなものだから、それはヒット云々とは関係ない。
救急戦隊ゴーゴーファイブ[編集 | ソースを編集]
- 玩具販売の面では好調だったゴーゴーファイブ。もしそれもかなわなかったら・・・?
- マジレンジャーが兄弟戦隊になることはなかった。
- 動物要素がないことが売れなかったとみなされ、動物系戦隊が史実より増えていた。
- 別にそんなことは無いと思うが、ゴーオンやゴーバスみたいなメカとアニマルの折衷ネタはもっと早く出てきていたかもしれない。
- 原田篤が仮面ライダー555に出演することは無かった。
- 谷口賢志も仮面ライダーアマゾンアルファを演じていなかったかもしれない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~え | お | か | き | く~こ | さ | し | す~そ | た |
ち~て | と | な~の | は | ひ | ふ~ほ | ま | み~も | や~よ | ら~わ | |
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊・1990年代以前・2000年代) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え | お | か | き | く | け | こ |
さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | て | と | な~の | |
は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | |
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |
1980年代以前 |
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ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |