もしあの生物が実在していたら
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フィクション作品の架空の生物(妖精・妖怪・霊的存在なども含む)が実在していたら。
- 神話・伝説の生物については、もし神話や伝説上の動物が実在していたらで。
- 新規追加は50音順でお願いします。
あ行[編集 | ソースを編集]
あおむし(はらぺこあおむし)[編集 | ソースを編集]
- 果実だけでなく菓子類も食べるので、雑食性の昆虫として認識される。
- 菓子類を食べても腹痛を起こすだけなので、人間にとっては厄介な生き物になる。
- しかし人間に毛嫌いされるのは幼虫の時だけで、成虫は希少価値が高いとして保護対象に。
- 残飯処理のために飼育されるケースが出る。
- 蛹や成虫に何らかの利用価値があれば一石二鳥。
アニマルガール(けものフレンズ)[編集 | ソースを編集]
- おそらく今より生物の構造をまねた道具等が活躍しているかもしれない。
- アニマルガールと結婚する男性が現れる。
- ネコ科のアニマルガールにマタタビやキャットニップを嗅がせて×××する男性も現れて問題になるかもしれない。
ウナギイヌ(赤塚不二夫の作品)[編集 | ソースを編集]
- 食用にされているか、愛玩動物として扱われているか…。
- ウナギとイヌを絶妙なバランスで掛け合わせて、ウナギイヌの養殖が始まる。
- 見世物小屋に使われ、国連が「ウナギイヌを守ろう」運動を起こす。
- 魚類と哺乳類の雑種が実在できるくらいなら人面犬が存在しても何の不思議もない。
- それどころか品種改良により「ライオン犬」や「豚犬」なども開発されてしまう。
ウルトラマン[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも地球上では共存できまい・・・
- 来てもらうだけでも迷惑だろう・・・
- 『帰ってくれウルトラマン』と誰もが思ってしまう。
- =「もしあの怪獣が実在していたら」である。
- 福島県須賀川市が大繁栄。
- つるの剛士に「俺のイメージダウンになるからもっとしっかり勉強しろ」と叱咤激励する。
- 壊れた建物修復のため、建設業界にとってはありがたい存在となる。
- 当然ニューヨークのWTC再建工事にも駆りだされたはず・・・・・ウルトラマン自身が9・11テロを阻止できなかったらの話だが
- 地球人同士の争いには介入しないだろう。
- それでも列強諸国は変身能力の持ち主を把握し自国へ協力するよう迫る。
- 「自分はウルトラ戦士の仮の姿だ」と名乗る詐欺師が出現。
- 怪獣・星人が襲来しない限りは地震や山火事といった災害現場への出動がメインに。
お茶犬・お茶猫[編集 | ソースを編集]
- 香りも楽しめる犬猫として注目を集める。
- お茶から犬が出てくると思う子供が増えていたかもしれない。
- 従来型ペットの価格が下がっていたか。
オムニフロラ(天冥の標)[編集 | ソースを編集]
- つる植物に似た存在。半導体結晶でできた師管を液体ヘリウム4が流れている。
- 複数の銀河で増殖を続けていて、その過程でとんでもない規模の犠牲者を出しているらしい。
- 共生している生き物が致死率の高いウイルスを持っている。
- 劇中では、攻撃したら数年後にパンデミックが発生したと書かれている。
- あまりにも大規模すぎるので、侵略的外来種どころか未知の自然災害の一種だと認識されるかどうか…
か行[編集 | ソースを編集]
ガウスト(トレジャーガウスト)[編集 | ソースを編集]
- 目に見えなくて触れることもできない存在だが、特殊な磁気を発しながら移動するので専用のデバイスで探知、捕獲することができる。
- 日常的な失敗を誘発する奴や、怪奇現象を引き起こすもの、中には天変地異を起こせるものもいるらしい。
- 映画『ゴーストバスターズ』みたいな仕事の人が珍しくなくなる。
- ヘルサウスザークによってポールシフトが発生する。
- 特殊な道具でないと感知できない存在ということで『妖怪ウォッチ』のモチーフになっていた。
空魚(ドラゴンクエスト11)[編集 | ソースを編集]
- 室温では蒸発してしまうことから保存はかなり難しいと思われる。
- 飼育は絶望的。
- 高級食材としての地位を確立していた。
- ドラえもんでもスネ夫が空魚料理を食べたことを自慢する話が作られていた。
- 雲海に生息しているとなると魚ではなく別の生物の可能性もある。
- 飛行機が作られた理由のひとつが空魚狩りのためだった。
さ行[編集 | ソースを編集]
最高畜(所ジョージ考案)[編集 | ソースを編集]
- 体全体が高級食材という生物。詳細はこちらを参照。
- 「捨てるところがない家畜」として有名になる。
サドなトド(ピングーの夢)[編集 | ソースを編集]
- 世界最大のアシカ科動物として恐れられていた。
- シロナガスクジラより大きいのだろうか?
- ピングーをいじめるので、子供に怖がられる。
- 気持ち悪すぎて女性ファンは増えない。
- ベッドを食べるシーンがあったので、海に壊れたベッドを捨てる人が続出する。
サンダナパレスアグリアス(チャージマン研!)[編集 | ソースを編集]
- 見た目の美しさから一部の地域で乱獲されていたか。
- ジュラル星人に改良された個体も実在していた場合、間違いなくヒアリより恐ろしい害虫認定される。
ジュエルペット[編集 | ソースを編集]
- 従来型ペットの価格が下がる。
- 人の悩みを聞いてくれる。
- 逆に人間がジュエルペットに支配されるかも…。
- 星新一の『妖精配給会社』みたいなことになる可能性も。
- ジュエルペットブームが発生する。
- 動物の科学者がなぜ魔法が使えたりしゃべれるのか研究する。
スティッチの試作品[編集 | ソースを編集]
- グリッチは史上最強のコンピューターウイルスとして恐れられる。
- 実体化も出来るので現実世界でも度々悪戯をする。
- スプラディーヘッドのせいで火災が続出。
- ホリオはゴミ処理場で活躍
- スラッシーのお陰でシャーベットやかき氷が作れる様になる。
- 王様の様な扱いにされたい人は頭にチェッカーズを乗せる。
すもう鳥[編集 | ソースを編集]
- 相撲が大好きなので、相撲の準備をしなくても大丈夫。
- 人と相撲を取ってくれる。
- 逆に強いすもう鳥がいるので負けることがあるかも…。
セルリアン(けものフレンズ)[編集 | ソースを編集]
- セルリアンと戦う為の武器が沢山作られる。
- 国や地域によって出没するセルリアンは多種多様。
- 大都市にセルリアンが現れて大変な事に。
- 大型セルリアンが現れた場合なら尚更。
- セルリアンに輝きを奪われて昏睡状態になる人や動物が続出。
- 山で遭難してセルリアンに輝きを奪われる、なんて事も。
- 太古から存在していた場合、世界の怪異・妖怪・妖精伝説の中にセルリアン由来のものが存在していた。
ゾイド[編集 | ソースを編集]
- ロボットのように見えますが、厳密に言うと「ゾイドコアを持つ生命体にコクピットや兵器を取り付けたもの」なのでゾイドそのものは生物です。
- 自己再生機能があるので兵器としてはそれなりに重宝される。
- 一方でモルガやグスタフは民間用に使われる機会が多くなっていた。
- 軍では小回りが利く量産兵器として、民間ではレース用としてコマンドウルフが大人気に。
- 案の定動物保護団体が虐待だと訴えてくる。
- 操縦可能である事を考えると、動物園等で飼いならす事も案外簡単かもしれない。
- 日本だと用地が足りずに展示を断念する所が多そう。
- 動物を模したロボットが出てくる作品ということで、ゲームソフト「Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)」やプラモデル「ヘキサギア」の発想元になっていた。
たな行[編集 | ソースを編集]
たまごっち[編集 | ソースを編集]
- 作中とは違い地球にいる場合、人間と共存し文明を発展させている。
- アニメ『えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!?』や『たまごっち!』を見る限り、人間よりもだいぶ小さい(まめっちたちの身長は人間の小学生女児の半分くらいだろうか)。
- よってこの世界では、家具・家電・日用品など、あらゆるものが「人間サイズ」と「たまごっちサイズ」に分けて販売されている。
チコン貝(銀魂)[編集 | ソースを編集]
- 死腐土星の高級珍味。
- 見た目のせいでゲテモノ扱いされる。
チャオ (ソニックシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 家で飼育できるのはブリーダーが育てたもののみで、野生の個体は捕獲禁止になっていそう。
- それでも密猟者による乱獲は後を経たない。
- アニメソニックXの様に日本にも生息する場合、古くからの日本語名も存在していただろう。
- 自分だけのチャオを育てて、それを他の人のチャオとお互い見せ合わせる人も増える。
- 各種マスコットキャラクターのモチーフにもなっている。
- 闘犬のノリで各所にてチャオカラテが行われる。
- チャオ相撲やチャオボクシングなど他の格闘技のチャオ版も存在していたりして。
トトロ(となりのトトロ)[編集 | ソースを編集]
- 「子供しか見ることができない」という設定を考えると、普通の大人には幼い子供が自分で考えだしたイマジナリーフレンド(IF)としか認知されないと思う。
- 写真にどう写るかが問題になってくる。
- 近年になってようやく児童心理などの研究者により日本各地で目撃証言があることが判明し研究対象にされる。
- 妖怪不祥事案件でいうところの「樹木が異常に成長する」を引き起こす妖怪扱いされる。
トランスフォーマー[編集 | ソースを編集]
- 彼らは「超ロボット生命体」なので一応生物です(Wikipediaでも「架空の生物」扱い)。
- スキャニングによる擬態のメカニズムが研究される。
- 複数作品に出てきた人造TFの開発もあり得ない話ではない。
- 生命維持の概念が地球の生き物とは根本的に異なるので、生物学にとっても工学にとっても大きな衝撃となる。
- 複数の自動車会社がCMに採用するかもしれない。
ネコバス[編集 | ソースを編集]
→もし○○が実在していたら/交通#ネコバス(となりのトトロ)
は行[編集 | ソースを編集]
鼻行類[編集 | ソースを編集]
火の鳥[編集 | ソースを編集]
- おそらく単性生殖のはずなので個体数は世界でせいぜい数羽。
- 場合によっては現在までに絶滅していた恐れもある。
- 複数の国で国旗のデザインに取り入れられる。
- 古代から生息地や火の鳥そのものを巡る紛争が絶えなかった。
- 世界史に名を残すような君主や武将の多くが不老不死を目指して火の鳥の血を追い求めていた。
- 世界各地で「火の鳥の羽」や「火の鳥の爪」とされるものが宝物として伝えられる。
- 中世くらいまで一部の国では正体不明の火災を「火の鳥の怒り」と呼んでいた。
- 東洋の鳳凰と西洋のフェニックスの設定が細部までほぼ一致していた可能性あり。
ふれんど(めめめのくらげ)[編集 | ソースを編集]
- ふれんどを知らない人はこちらを参照。
- わざとストレスをためてふれんどを出現させようとする人が現れる。
プニバード族(ひろがるスカイ!プリキュア)[編集 | ソースを編集]
- 飛べない鳥の新種として注目される。
- 「これは珍しい。」という理由で研究する学者もいる。
- 史実のツバサみたいに航空力学を学びたい人まで現れる。
- 大学ではその人向けの講座も開かれる。
- 普通の人と結婚する時にどうするかで問題になる。
ヘラクレスオオムカデ(あはれ!名作くん)[編集 | ソースを編集]
- 世界一大きなムカデとしてギネス認定されていた。
- 愛玩用としても人気が高い生物になっていた。
ホモイルカ(AI拓也の動画)[編集 | ソースを編集]
- 世界中で害獣認定される。
- 生物兵器としても注目される。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
めいけん(それいけ!アンパンマン)[編集 | ソースを編集]
- 人間と会話ができる犬種として知られる。
- 人間と同じ食生活が送れるため、チョコや玉ねぎも与えるとことが可能になるだろう。
- めいけんが通うための学校も作られる。
- ウォレスとグルミットのグルミットもめいけんに分類されるだろう。
ゆめのこうま(それいけ!アンパンマン)[編集 | ソースを編集]
- 夜眠れない子供の前に現れていた。
- 自分だけがよい夢を見るために密猟する大人もいた可能性があるので、そのための保護法もできた。
ヨッシー(スーパーマリオシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 恐竜の生き残りと称されていた。
- 卵を産むからメスしかいない恐竜と認識されたか。
- 人間と共存できる恐竜になってた。
47都道府犬[編集 | ソースを編集]
- 47都道府犬Rを見る限り色を識別する事が出来るので、普通の犬と目の構造が違うのは確か。
- おまけに、汗もかくので皮膚の構造まで違う。
- 言葉を喋るので人権が与えられる。
- 生物学的に人間とは明らかに異なる生物なのでそれはない。
- 一応アニメ作中では人間の様に振る舞っていますが。
- 喋れる程度で人権が与えられるなら九官鳥やペッパー君ももう人間扱いされているはず。
- 生物学的に人間とは明らかに異なる生物なのでそれはない。
- 作中よりも多種多様な犬がこの世にいる事になるのかもしれない。
- 作中とは異なり海外にはアメリカの州や中国の省などの海外の自治体を体現した様な犬などもいるかも知れない。
両津三色(こちら葛飾区亀有公園前派出所)[編集 | ソースを編集]
- 両津勘吉が品種改良した錦鯉。
- 物凄くタフな性格で繁殖力も強く、作中ではネス湖やセーヌ川やアマゾン川で繁殖し、在来種を食い荒らす姿が描かれた。
- 確実にブラックバスも顔負けの凶悪な外来種扱いされる。
- ちなみに日本の鯉は殆どが外来種だったりする。
- 一方模様の美しさから錦鯉マニアの間では高値で取引される。
特定作品の「モンスター」[編集 | ソースを編集]
ダンジョン飯[編集 | ソースを編集]
- ミノタウロスを乳牛代わりに飼育する牧場ができる。
- 労働力としてゴーレムが作られるようになる。
- ライオスやセンシみたいな魔物を研究する人が確実に現れる。
- 魔物を研究する生物学者が増える。
- 宝虫が一部のコレクターの間で大人気。
- レアな宝虫が高値で取引される。
デジタルモンスター[編集 | ソースを編集]
- 東京にデジモンが現れて、大パニックになる。
- ディアボロモンのせいで2000年問題が実現してしまう。
- 人間は超強力な磁気で対抗しようとする。
- アメリカや中国といった大国が電脳世界の覇権を握るためデジモンの兵器化に乗り出す。
ドラゴンクエスト[編集 | ソースを編集]
- モンスター達がゲームの登場に一喜一憂する。
- スライムはテレビに幾度と出演する。
- スライムは人気のペットとなっている。
- 世界のどこかに「スライム格闘場」というレジャースポットができる。
- 時折「元ホイミスライム」という経歴を持つ人が存在する。
- 「ボク、わるいスライムじゃないよ!」
- 大型犬と同じようなノリでキングサイズを飼っている人もいる。
- 海にはモンスターが出現するため、遊泳禁止の場所が増える。
- 街には野生モンスターが出てこない。
- 街は塀で囲まれたような形になり、街から一歩出ると何もない荒地になる。
- 人間はモンスターマスターが中心。
- 高レベルのモンスターを持ったガードマンが配置される。
- ただし、戦士や魔法使い等になって、モンスターと戦う事も可能。上級職の概念も存在する。無論、これが絶対条件。
- 魔物使いが存在する場合、モンスターマスターと、モンスターとの戦闘を両立出来るため、人気の職業にも成り得る。
- テレビで「芸能人最強マスター決定戦」が放送される。
- 人間が今日まで生き残っているか心配だ。
- 3.に書かれている事からも分かる通り、海難事故が多発し、船を操縦する仕事に入るには、かなりの戦歴が必要になる場合有り。
- 火器の発達でなんとか生き残る。
- 3.に書かれている事からも分かる通り、海難事故が多発し、船を操縦する仕事に入るには、かなりの戦歴が必要になる場合有り。
- 金庫などには泥棒除けとして「人食い箱」が置かれる。
- ただ、レベルの高い盗賊がトラップモンスターを倒してしまった場合、どうにもならない場合も有り得る。
- ドロップアイテム目当ての密猟が横行するかと思いきや返り討ちに遭う。
- それでもレベルの高い戦士は密猟をやろうとする。
- 戦国時代の日本ではたけやりへいが兵士として用いられていたが幕末以降ほとんど使われなくなった。
- それでも博物館では展示されてる。
- モンスターの化石が世界中の地層から見つかるようになる。
- 古生物学者は絶滅したモンスターの研究をする様になる。
- 兵器や道具としてキラーマシンやメガバーンやジュラシックロイドが製造される様になる。
モンスターハンター[編集 | ソースを編集]
- 世界各地で討伐の対象となる
- 武器が急速な勢いで発展する
- 子供たちのなりたい職業1位は万年揺るがない。
- たぶんどちらかがあっと言う間に絶滅寸前まで追い込まれる。
- リアルモンハン風映画の「サラマンダー」みたいになる。
- 確実に核兵器で滅亡。
- カイくんを父親として抜擢したここみたく、アイルーやメラルーなどがCMに抜擢されるかも。
- というかアイルー達を労働力として起用する企業が増えそう。