もしあの番組が○○だったら/テレビ朝日系
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M-1グランプリ(朝日放送)[編集 | ソースを編集]
第1回(2001年)の決勝ファーストラウンドでの審査方式が第2回以降のものと同様だったら[編集 | ソースを編集]
決勝ファーストラウンドでの審査方式は第1回のみメインの決勝会場の審査員7人に1人100点の持ち点が与えられるだけでなく、札幌・大阪・福岡の吉本興業の劇場に集まった各100人の一般客も1人1点で審査することになっており(合計300点)、東京会場の審査員と合計すると1000点が満点となっていました。
- 第10回までにおける1つの回での決勝ファーストラウンドの最高得点が最も低かった回となっていた。
- ますだおかだは第2回だけでなく第1回も最終決戦に進出していた(つまり第1回から第2回まで2年連続の最終決戦進出となっていた)。
第10回(2010年)で一旦終了しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 現在でも出場資格は活動開始から満10年以内のままだった。
- 2015年の回(史実と異なる第15回)かその前後の回では史実通り出場資格におけるコンビ結成が「15年以内」に拡大されてたか?
- 「THE MANZAI」や「KAMIWAZA〜神芸〜」はなかった。
- ただ、審査委員長と大会実行委員長はどうなっていたのだろうか?
- もし島田紳助が史実通り2011年8月に引退していた場合、審査委員長と大会実行委員長が別の人になってたか、あるいはそれらが廃止されてた(なくなってた?)かも。
- 2011から14年の間でどこかで銀シャリが優勝していた。
第11回(2015年)が夏開催だったら[編集 | ソースを編集]
(史実での)復活後初の大会となる第11回(2015年)は当初は「『THE MANZAI』との開催時期の重複を回避する」との理由で冬ではなく夏に(決勝戦が)行われる予定でしたが、結局は復活前と同じく(決勝戦が)冬に開催となりました。では、もし同回が当初の予定通り夏開催だったら?
※ただし、この節は↑の「第10回(2010年)で一旦終了せずに2011年以降も第11回以降として続いていたら」ではなく、史実通り第10回(2010年)で一旦終了してその5年後の2015年に復活となった場合とします。
- THE MANZAIは現在でも生放送で行われるお笑いのコンテストのままだった。
- そのため、「その年のM-1で優勝し、かつその年のTHE MANZAIでも優勝」すれば、前代未聞の快挙となるだろう(笑)。
- CygamesがM-1グランプリのスポンサーにならなかった?
- 出場資格におけるコンビ結成は史実と同じく「15年以内」に拡大されていた。
- 予選は3月末か4月上旬から開始となってた。
- 決勝は7月下旬か8月上旬あたりになっていた。
- 敗者復活戦が屋外の場合、(行われるのが決勝と同日なので)決勝の日によっては気温が30℃前後になることがあるので、(ナレーションなどにより)「灼熱の…」や「炎天下の…」などと言われてたかも。
- 第12回(2016年)以降も決勝が夏開催となっていた。
- ABCお笑いグランプリは1月開催のままだった。
第12回(2016年)の決勝ファーストラウンドで銀シャリが「ドレミのうた」を題材としたネタを披露していなかったら[編集 | ソースを編集]
銀シャリは決勝ファーストラウンドでは第10回(2010年)のカナリアの時と同様に「ドレミのうた」を題材としたネタを披露していましたが、権利上の問題かDVD版ではファーストラウンドのネタが全カットされ、代わりに「幻のファーストラウンド漫才完全解説」という特典映像が収録されています(なお、歴代の優勝者において、大会で披露したネタが完全に収録されなかったのは、彼らが唯一ですが、最終決戦でのネタはカットされずに通常通り収録されています)。
- 決勝ファーストラウンドでの銀シャリのネタがDVD版でカットされることはなく、「歴代の優勝者において、その優勝した回の決勝で披露したネタにおいてファーストラウンドだけがカットされてしまったコンビ」になることはなかった。
- ただ、「ファーストラウンド漫才完全解説」という特典映像はどうなっていたんだろうか?
敗者復活戦が第1回(2001年)でも実施していたら[編集 | ソースを編集]
- 史実では敗者復活戦の実施は第2回(2002年)からでしたが、もし敗者復活戦が第1回でも実施していたら?
- 決勝進出組の枠が少し増えていたかもしれない。
- 会場はレモンスタジオ前の特設会場になっていた。
- 復活する芸人によっては結果が大きく動くかもしれない。
- 特に敗者復活組が優勝していたら、マスコミに『敗者から大逆転優勝』などと注目されたに違いない。
おはよう朝日です(朝日放送)[編集 | ソースを編集]
テレビ朝日でも放送されていたら[編集 | ソースを編集]
ANN系列の平日朝情報番組はテレビ朝日よりABCテレビの方が歴史が古いのですが、テレビ朝日でおはよう朝日ですが放送されていたら
- 最初のうちは全編フルネットだが段々関東ローカルパートが増えていた。
- 下手すればANN系列の朝は各局バラバラ状態に。
- KBC・HTB・メ〜テレは自社制作、一部の局はおはよう朝日ですを、大半の局は通販かアニメの再放送。
- それでもこの時間帯のANNニュースは東京制作だろう。
- 逆にサンデーLIVE!! がテレビ朝日単独制作になっていたか。
クイズプレゼンバラエティー Qさま!![編集 | ソースを編集]
クイズプレゼンを今でも続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 2007年頃に「プレッシャーSTUDY」主体になってからは滅多に行われていないが、もしこれが現在でもしぶとく続いていたら...?
- さすがにレギュラーは変わっていただろう。
- でも評価は個人戦なのは相変わらずである。
- 「審査でQ!」・「お仕置きQ」は今でも番組の名物である。
- 本来のコンセプトは本筋を変えながらでも何とか成立していたはず。
- アンタッチャブル、ロバートは現在もレギュラーとして出演している。
- 宇治原史規、カズレーザーは裏番組にあたることもあるネプリーグで活躍しているかもしれない。
- 重大事故が起きていたら、プレッシャーSTUDYが実現せずに終了したかもしれない。
- 飛込競技がもっと人気になっている。
- ここまで長続きせずとっくの昔に飽きられて終わっていた。
くりぃむナントカ[編集 | ソースを編集]
ゴールデンに進出していなかったら[編集 | ソースを編集]
「くりぃむナントカ」は2008年4月にゴールデンに進出(事実上は左遷)したために低視聴率で同年9月に打ち切られました。もしゴールデンに進出いなかったらどうなっていたのでしょうか?
- 『シルシルミシル』は存在しなかった。
- 『お試しかっ!』は『快感MAP』のままであった。
- 『ナニコレ珍百景』がもっと早くゴールデンに進出していた。(この番組はゴールデン向け内容を深夜時代から放送していた)
- 堀越のりと小阪由佳の対決のコーナーはまだ続いていた・・・はず。
- 高知県だけゴールデンタイムに放送している。もちろんここで。
- 今思えばこの番組の裏番組(別の曜日に放送)でなければゴールデン進出後もいくらかは続いていたような気がする…
芸能人格付けチェック(朝日放送)[編集 | ソースを編集]
4択問題が出題していたら[編集 | ソースを編集]
- 現在は最大3択ですが、もし4択問題が出題していたら?
- 必然的に緑のD部屋が登場していた。なお場所はCの隣である。
- 4択目は「最高級」か「絶対あきまへん」の2択になるはず。
- 前者は1ランクアップで、後者は3ランクダウンになっていただろう。
10万円でできるかな[編集 | ソースを編集]
年末ジャンボ宝くじで1等を当てたら[編集 | ソースを編集]
- ナンバーズ4でストレートを当てたことがあるKis-My-Ft2の二階堂高嗣が買った宝くじが1等になったら、二階堂は間違いなく伝説になる。
水曜どうでしょう(北海道テレビ放送)[編集 | ソースを編集]
放送されていなかったら[編集 | ソースを編集]
北海道テレビ放送(HTB)[編集 | ソースを編集]
- HTBのマスコットはくん太くんのままに。onちゃんは予定通り1年で消滅。
- 視聴率面でHBCは抜かせず。場合によっては「振り向けばTVh」。
- 経営が現実より悪くなっていた。
- 知名度が低かった。
- onちゃんの知名度も低かった。
- オフィスキューはHTBと無縁で、HTBがアップフロントプロモーションと手を組んでいた。
- むしろバーニングプロダクションだろう。
実際のどうでしょう出演者[編集 | ソースを編集]
- 大泉洋は北海道ローカルのまま。
- オフィスキューもまた然り。ナックスが全国公演をやる事もなかっただろう。
- タレントにはならず、おそらく教師の道へ進んでいたことだろう。
- 社会科の教師になっていた。
- もしあの有名人が学校の先生だったら/男性/あ~さ行#大泉洋参照。
- 「ハケンの品格」で大泉の役がエレキコミックのやっつんが演じている。
- 「真田丸」の真田信幸役はユースケ・サンタマリアになっていた。
- 「ミスター=長嶋茂雄」のままだった人が多い。
- 関西では桂小枝。
- 一部の時代劇ファンにとっては「無法街の素浪人」の三船敏郎演じる主人公。
- 最近は「KARAのデビュー曲」かも。
- 関西では桂小枝。
- 安田顕は「瞳」に出ていなかった。
- 「功名が辻」で宇喜多秀家を演じる事もなかった。
- ビシバシステムは解散しなかったかもしれない。
- 今でも解散はしてないでしょ。それにどうでしょう出演はメンバーチェンジの後だし。
- 樋口了一は史実以上にマイナーな歌手になっていた。
- 2009年に出したシングルCD「手紙」はオリコンで100位にすら入っていない。
- もしくはその「手紙」がブレイクのきっかけになっていたか。
- V6の「always」には何の問題も無くなる。夢旅人?なにそれ?
- 北海道日本ハムファイターズの武田勝投手の登場曲も変わっていた。
- 2009年に出したシングルCD「手紙」はオリコンで100位にすら入っていない。
- 結局、北海道ローカルのまま終わるかと思いきや「ハナタレナックス」が大ブレイク。メンバーの東京進出でダレる事もなく毎回濃い内容のチャレンジ企画で全国放送されるようになる。その結果大泉よりヤスケンの方が人気が出る。
- 小学生が安田リバースを真似してPTAで大問題に。
全国のローカル番組[編集 | ソースを編集]
- 各地のローカル番組が全国で脚光を浴びる事が無いまま。
- 2000年代初頭に「探偵!ナイトスクープ」あたりが全国で大ブレイクしている。
- 初めて内地に番組を持ってきた秋田の某局は「TBSで開局すればよかった」と嘆いた。
- こうなっていれば、現実の富山と同じ編成になっていた。
- 同じく、青森の某局も「フジテレビで開局しておけばよかった」と嘆いでいた。
- 最初で最後の1局2波方式の局も「日本テレビで開局していればよかった」と悔やんでいた。
- 一方、高知のとある局は「フジテレビで開局しておいてよかった」と喜んでいたか?
- 「クヮンガク」や「ノブナガ」もなかった。
- ぷぁぷぁ金星が存在しない。
- らくらぶRが全国ネットされていた。
- ファミ通waveDVDがもう少しまともな内容になり、ボーズの○○タイムは作られないまま2006年頃に静かに廃刊。
その他[編集 | ソースを編集]
- 北海道を離れる若者が増える→少子高齢化進む→原野に戻る。
- 「はかた号」「ラフォーレ号」の知名度がそんなに無い。
- 前者はLCCに負けて廃止されていたかもしれない。
- 平岸高台公園はただの「傾斜のある公園」だ。
- 「ここをキャンプ地とする」はただの他愛のない言葉のままだった。
- 「腹をわって話そう」も。
- 北海道芸能界は札幌吉本の独壇場になっていた。
- 鳥取砂丘の環境条例制定はないか遅れた。
- 讃岐うどんはさほどブレイクしていなかったし、四国は全国的に無きものにされたまんまだった。
- それは水どう信者の妄想すぎ。讃岐うどんのブレイクの根源は別に水どうではないし、四国は土佐と讃岐は別として今も無きものだろう。
- それを言うなら四国八十八ヶ所じゃ。
- ローソンがこの番組のDVDやグッズを売ることはなかった。
- サイコロが出てくる番組といえば100%「ごきげんよう」になっていた。
- 「愛ラブ!爆笑クリニック」も忘れずに。
- フジテレビが日本地図の四国をオーストラリアにする放送事故を起こしたか不透明。
- あれは「水曜日のダウンタウン」がきっかけだったんじゃ…。
- 「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」が製作されたか不透明。
- はたして、ゆるキャン△をおっさんがやったらどうなってしまうのか。
スーパーモーニング[編集 | ソースを編集]
- モーニングショーも含みます
テレビ朝日系列限定だったら[編集 | ソースを編集]
- 「スッキリ!!」は沖縄以外の皆が知っていた。
- むしろ「ルックルック」がもう少し続いてたと思う。
- 山梨と徳島はおそらく「とくダネ!」をネットしていた。
- ANNとのクロスネットになっていたと思う。
- JNN全局で「はなまる」が放送されていた。
- 番組内ニュースは「JNNニュース」として放送。
- 琉球朝日放送開局を待たず、琉球放送で「モーニングEye」放送開始。
- 9時30分から「ルックルック」を1時間だけネットしていたかもしれない。
- 逆にテレビ宮崎でネットされていた。福井放送も同様。
- 四国放送はANNとのクロスネットになっていた。
- 山梨放送・北日本放送・高知放送もそうなる。
- 排他協定に抵触するため山陰は日本海テレビ、長崎県は長崎文化放送開局までテレビ長崎で放送されていた。
- 山梨放送・北日本放送・高知放送もそうなる。
- 結果、宮崎では「とくダネ!」が観られなくなる。
- ANN加盟にしていた秋田テレビ・岡山放送・テレビ山口・テレビ熊本・テレビ大分・テレビ宮崎・鹿児島テレビでも放送されていた。
- 四国放送はANNとのクロスネットになっていた。
- 「新婚さんいらっしゃい!」も系列外では放送されなかった。
相互乗り入れ前の岡山県でも放送されていたら[編集 | ソースを編集]
当番組は1979年の瀬戸内海放送が進出するまで岡山県内での放送はありませんでした。
- 放送開始当時は山陽放送しかなかったのでそこで放送されていた。
- 1969年以降岡山放送に移行したかは微妙か。
毎日放送が製作していたら[編集 | ソースを編集]
- モーニングショーは毎日放送にも企画が持ち込まれていたらしいです
- 史実通り1993年まで続いたという前提で
- 1975年以降はTBS系列での放送になる。
- ただし当時含めてTBS系列がなかった秋田放送や南海放送などでは継続していた。
- 代わりに土曜のウィークエンドモーニングショー→いい朝8時の枠がテレ朝製作になっていた。
- 後番組は「スーパーモーニング」が放送されるが、TBSビデオ問題のあおりを受けて1996年でワイドショーは終了。
- 系列外ネットもこの時点で終了していた。
SmaSTATION[編集 | ソースを編集]
路線変更がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 当初は看板コーナーといえば「ベラベラステーション」、後に時事問題や流行しているもの、グルメや観光地を紹介する番組になりました。
- ベラベラステーションがずっと続いていた。
- 頻繁な番組名の変更は行われなかった。
題名のない音楽会[編集 | ソースを編集]
テレビ東京制作のままだったら[編集 | ソースを編集]
- 放送時間は日曜朝ではなく夜に放送されていた。
- スポンサーは変わらず出光興産。
- 出光美術館のCMはテレビ東京・BSジャパン・TVQ九州放送のみ。大阪分館の閉館前まではテレビ大阪も含む。
- テレビ東京系列とBSジャパン以外ではスポンサーは差し替えられる。
探偵!ナイトスクープ[編集 | ソースを編集]
関西ローカルのままだったら[編集 | ソースを編集]
- 「おさかな天国」の大ヒットはおろか、一般発売される事もなかった。
- 部長刑事のような関西人だけが知っている番組になっていた。
- 2代目局長に月亭八方あたりが就任していた。
- タケモトピアノの知名度も全国区にならなかった。
- 東京ドームに看板を出すこともない。
- アタック25やケンミンショーなどの他の在阪局の番組で広告は出すが、それほど有名にはならない。
- 東京ドームに看板を出すこともない。
- キー局でパクリ番組が放送されても現実ほど問題になっていない。
- 「ダーツの旅」がパクられても元祖の番組と話題にならない。そもそもパクられなかったかも。
- ルー大柴の再ブレイクもなかった。
- 関西ローカルでも出演していたとしたら、浅井企画からの「インディペンデント」を機に、活動拠点を関西に移していたかも。
- 関西以外のテレ朝系列ではすべて金曜ナイトドラマを放送。
- カーネル・サンダースの呪いも関西ローカルのネタで終わっていた。
- 「馬鹿」「阿呆」の方言の分布状況が解明されることもなかった。
- それは違うと思うが
- 爆発卵も知名度が低いままだった。
- 少々内容が過激な依頼も受ける。
- 関西二府四県からの依頼が80%、徳島・福井嶺南・三重伊賀及び東紀州からの依頼が15%を占める。東京から依頼が来ることはほとんどなかった。
- 全国的には桂小枝と言えば「桐灰はる」のCMだった…というかCM出演もなかったか?
- 探偵局長にやしきたかじん?
- 他の地方で放送されることも一応あるがネット範囲は現実よりかなり狭い。
- しかも半年遅れなどということも珍しくない。
全国ネットに昇格していたら[編集 | ソースを編集]
- ANN24局全国同時ネットになっていたら
- 金曜ナイトドラマはなかった。
- かわりにABCの「ネオバラエティ」枠時差ネットは廃止された。
- ちゃんとしたスポンサーが付く。
- 探偵!ナイトスクープ ザ・ゴールデンで関東地区の視聴率が5.3%になることはなかった。
- 有名芸能人からの依頼も現実以上に多くなっている。
- キー局からの頓珍漢な物言いが付きまくって、ナイトスクープ独特の面白さがなくなり、早晩、番組自体が終わっている。
情報番組だったら[編集 | ソースを編集]
初期は弁護士が出演していたり、一部の出演者から「ニュースステーションに類似した番組」と説明を受けていたそうです
- 早い話、噂の東京マガジンの「噂の現場」を抽出したような番組になっていた。
- 視聴者の依頼が深刻な内容ばかりだったらこうなっていたかも?
- 南海貴志川線の存廃問題も難問解決!ご近所の底力ではなくこの番組に持ち込まれたとか。
- ニュースコーナーが設けられ、視聴者からの依頼パートが減らされる。
ナイナイナ[編集 | ソースを編集]
打ち切られずにゴールデンに昇格していたら[編集 | ソースを編集]
テレビ朝日で放送していた『ナイナイナ』は日曜20時枠でのゴールデン昇格も決まりかけていましたが、スケジュールの問題やトラブルもありゴールデン昇格どころか打ち切りに至ってしまいました。もし何事もなくゴールデンに昇格していたら・・・
- 『ロンドンハーツ』はなかった。
- PTAが槍玉にあげる番組がひとつ減る事に。
- 「バブル青田」もなく、婚歴詐称もおそらくなかった。
- 『「ぷっ」すま』も月曜のまま。
- 『天声慎吾』の時間移動もなかった。
- ナイナイ(特に岡村)とテレ朝の関係は悪化しなかった。
- 『ナインティナインだ!!新番組をやらせろスペシャル』もなかった。
- 『オカムレンジャー』もなかった。
- 企画変更→視聴率下落→テコ入れ→さらに視聴率下落…で半年後に打ち切り。
- そして「ゴールデン降格」の歴史に新たな1ページが刻まれる。
- 『笑う犬シリーズ』と視聴率を争ってたかも。
- 現在も、『ナイナイナ』が続いていた場合には『世界の果てまでイッテQ!』と視聴率を争っていた(枠移動していなければの話だが)。
- あと『大河ドラマ』も。
- 現在も、『ナイナイナ』が続いていた場合には『世界の果てまでイッテQ!』と視聴率を争っていた(枠移動していなければの話だが)。
- 『やべっちFC』もなかった可能性大。
- EX系が代表戦を中継できなくなる可能性もある?
- 昇格していたとしても、ナイナイは降板していた。
- 『ココリコナ』というタイトルに変わり、司会もココリコになっていた。
日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館[編集 | ソースを編集]
放送時間が○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 日曜7時台のまま
2016年10月には木曜7時台に枠移動しますが、もし、枠移動がなかったら?
- 『アメトーーク!』は「日曜もアメトーーク!」として日曜版が放送されることはなく、現在も毎週木曜の週1で放送されていた。
- もしくは土曜7時に放送され「土曜日もアメトーーク!」になっていた。
- 『いきなり!黄金伝説。』(史実では番組終了の2016年9月まで毎週木曜7時台に放送されていた)は史実よりもう少し長く放送期間が続いていたかも。
人気者でいこう![編集 | ソースを編集]
あのコーナーがなかったら[編集 | ソースを編集]
- 芸能人格付けチェック
- 放送終了後に正月などの特番が放送されることもない。
ミュージックステーション[編集 | ソースを編集]
現在でも演歌歌手の出演があったら[編集 | ソースを編集]
『ミュージックステーション』は番組開始当初、細川たかしや五木ひろしなどの演歌歌手が出演していましたが、もし現在でも演歌歌手の出演があったら……。
- はたして史実ほど長く続いていただろうか……。
- 坂本冬美、氷川きよし、水森かおりあたりは確実に出演していた。
- なお、坂本冬美と氷川きよしは史実ではポップス歌手として出演経験がある(坂本はHIS名義、氷川はKIYOSHI名義で)。
やじうまシリーズ[編集 | ソースを編集]
ネットワークセールス枠で放送されていたら[編集 | ソースを編集]
現在、テレ朝で平日朝に放送中の『やじうま…』は、5時50分からの「ANNニュース」以外は全編ローカルセールス枠で放送されているが、もし全編又は一部でネットワークセールス枠で放送されていたらどうなっていただろうか?
全編ネットワークセールス枠[編集 | ソースを編集]
- 現行の4時55分開始の場合
- 地方局の放送開始時間が早まる。
- 朝日放送ではTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」に於ける東北放送みたいに途中で飛び降りてエンディング近くで飛び乗る。
- 6時00分開始の場合;
- 北海道テレビ・名古屋テレビ・朝日放送・九州朝日放送では、4時台から6時(又は5時50分)まで地域ローカル番組を放送する。
- 名古屋テレビ・九州朝日放送では、実史では途中で飛び降りているが、逆に飛び乗りとなる。
一部の時間でネットワークセールス枠[編集 | ソースを編集]
- 6時00分からの設定
- 上記「ネットワークセールス枠が6:00開始の場合」を参照。
- 6時25分又は6時30分からの設定
- 朝のANNニュースが、6:15からの放送となる。
内容[編集 | ソースを編集]
- 名古屋からは中日新聞(名古屋テレビと中日新聞の関係上微妙だが)、大阪からは読売・朝日・毎日・産経の大阪版の紹介コーナーがある
- むしろ、名古屋からは中日新聞の紹介でなく、静岡新聞と岐阜新聞の紹介コーナーがある。
- 伊勢新聞も。
- 福岡からは西日本+読売・朝日・毎日・産経の西部版、広島からは中国新聞の紹介コーナーがある。
- むしろ、名古屋からは中日新聞の紹介でなく、静岡新聞と岐阜新聞の紹介コーナーがある。
- 系列各局からの中継があり、5~10分程度のローカルニュース・天気予報差し替え枠もある。
キャスター[編集 | ソースを編集]
- テレ朝アナではなく有名フリーアナ或いは他局アナからのヘッドハンティングが司会をしている
- 羽鳥慎一は、実史の「モーニングバード」⇒「モーニングショー」ではなく、当番組のMCを担当していたか?
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ~こ/さ~の/は~わ)/特撮/時代劇/放送枠(JNN・TXN) |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系(あ・か・さ~な・は~わ)/テレ東系/フジ系(あ~た・な~わ) |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊(1990年代以前・2000年)/ライダー(2010年代)/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ/か/さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ/か/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~そ/た~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か・き/く~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |