もしあの番組が復活したら
過去に大人気になったが惜しまれつつ終了した番組が現代に復活したらを考えていきます。
- 最低でも3年以上放送が継続され、終了から5年以上経過している番組を対象とします。
- 放送枠と出演者の単純羅列のみの投稿はおやめ下さい。
NHK[編集 | ソースを編集]
クイズ面白ゼミナール[編集 | ソースを編集]
- 司会(主任教授)は誰になるんだろう?鈴木アナは無理だろうし…。
- 多分、(実史で後継番組の司会を担当した)大塚アナで、現在は(実史で「~リターンズ」を担当した)徳永アナじゃない。
- 改編期になると、番組対抗戦が恒例になる。
クイズ!日本人の質問[編集 | ソースを編集]
- 放送時間は適当に空いた時間で。
- 司会者は誰になるんだろう?
- 古舘伊知郎は無理だから、福澤朗あたりに変更?
- ものしり博士も大幅に変更。
くらべてみれば[編集 | ソースを編集]
- この番組が放送されていた当時は影も形もなかったテーマが多数放送されると思われる。
- 特に「Android VS iPhone」・「Yahoo! VS Google」など、インターネット・コンピュータ関係などの話題が多く出そう。
- 非コンピュータ部門でも、放送当時はそれほど話題になっていなかったと思われるエコ・節約術なども取り上げられそう。
コメディーお江戸でござる[編集 | ソースを編集]
- 「新感覚ゲーム クエスタ」の後番組として放送。
- 演劇、歌謡、江戸解説の構成は変わらず。
- 歌謡コーナーが2曲に及ぶこともたまにある。
- 江戸解説はリニューアル後実際に解説を務めた石川英輔が担当。
- 地方収録も行う。
- この場合演劇はもちろん当地にちなんだ内容となる。
新日本紀行[編集 | ソースを編集]
- 放送時間は土曜日の11:30~11:54(現在月1回ほど「新日本紀行ふたたび」が放送されている)に。
- ただし関西地区は別番組放送のため時間が違う。
- もちろん富田勲が作曲したあのテーマ曲が使われる。
- 「新日本紀行ふたたび」は終了。
- ナレーターは地方局のアナウンサーが務めることもある。
- 他の番組(連続テレビ小説など)と関連したものが多くなりそう。
探検ロマン世界遺産[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:土曜9:25~9:54
- 現在「世界遺産への招待状」が放送されている時間帯。
- Dr.ロマンの登場シーンがない点以外はあまり変わらない形になる。
- かつてある世界遺産を訪問したレポーターがその世界遺産を再び訪問するという回もある。
- テーマ曲はやはり松任谷由実が歌うことになりそう。
プロジェクトX~挑戦者たち~[編集 | ソースを編集]
- 放送時間は月曜22:00~22:48。
- 司会者は三宅民夫アナと井上あさひアナか?
- 井上がMCから、前番組の「ニュースウオッチ9」のMCは無い?
- ナレーションやテーマ曲は変更するとファンが怒りそうなのでそのまま。
- 再現ドラマのようなシーンが増加する。
- 平日の午後か土曜もしくは日曜の午前中といった比較的視聴しやすい時間帯に再放送を行う。
日本テレビ系列[編集 | ソースを編集]
TBS系列[編集 | ソースを編集]
アップダウンクイズ[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:適当にどこか空いてる時間に。
- からくりテレビの後継番組として日曜19時でFA。
- 司会は西靖アナ、出題は八木早紀アナ。
- 毎日つながりで+rkbが製作した場合、司会は川上 政行、出題は田中みずきアナで。
- 今の流れだとお笑いタレントor俳優になりそう。
- シルエットクイズは外せない。
- 10問正解は100万円。
- それか好きな行き先を選べる海外旅行。
- それか好きな航空会社を選べる海外旅行。JAL涙目。
- 解答席はもちろん6枠。
- ハイビジョン枠に対応するためリンカーンみたいに2人×4枠か8枠まで増席
- 撮影はもちろん千里丘からUSJに移動。USJのイメージに合った新セットに。
- 東京支社制作の場合、東京メディアシティか東京タワーのスタジオで収録。
- スポンサーはP&Gを筆頭としてロート製薬を含む複数社提供に。
- そこは前半ロート1社提供、そのあとは花王など複数提供でしょ。もちろんロートのOPがないと。
兼高かおる世界の旅[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「世界の旅リターンズ」。
- ナビゲーターはオリジナルの初代スポンサー「三井グループ」繋がりで知花くらら。
- ビーチネタやプールネタの際には、プロポーション抜群の知花氏のビキニ姿が崇められる。
- 聞き手は故・芥川隆行同様元TBSアナ繋がりで生島ヒロシ。
- 兼高氏は大橋巨泉みたいに「スーパーバイザー」としてスタッフロールに名を連ねる。
- 協力はスカンジナビア航空。提供はSANYOが会社自体無いのでPanasonicかAQUA提供。
- ステレオ二か国語で旅の雰囲気が高音質になる。
筋肉番付[編集 | ソースを編集]
PotCastで配信されているUnbeatable Banzuke(筋肉番付の海外向け再放送)を参考に作成
- 放送時間 土曜7時~8時
- スタジオMCは置かず古館伊知朗によるイントロでゲームスタート。
- そのぶんゲームをたっぷり&豪華に放送。
- 実況は古館か初田アナ。最近では梅田アナも。
- 賞金は数十万と言わず7桁がデフォルト。
- 挑戦ゲーム一覧
- ストラックアウト(ビンゴもあり)
- キックターゲット
- 9フープス
- サービスエース
- パンチアウト
- ハスラー
- だるま(5~7段。予告されていたが実現しなかった9段も。)
- スプレーヒッター
- UFO
- ゲームメイカー
- バルーンシューター
- ハンドウォーク
- スーパーライダー
- ライク・ア・ピエロ
- スケボーダー
- スーパーヘリコ
- スポンジブリッジ
- ブレインパニック
- SASUKEはこちらに内包。
- さらにはVIKINGも復活。
- ただし一局負担では厳しいのでフジと相互乗り入れで開催。
- そのため「緑山のSASUKE、お台場のVIKING」「山のSASUKE、海のVIKING」と呼ばれ、二つを完全制覇した者は真の勇者と称えられることに。
- スポマン、SASUKEトライアルも開催。
- 『炎の体育会TV』の企画も取り入れたうえでの復活が一番あり得そう。
クイズ!当たって25%[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:適当にどこか空いてる時間に。
- 司会者は、おなじみ島田紳助と島崎和歌子のコンビ。
- 参加人数は、そのまま総勢200名。
- 形式は一般視聴者24名にキャプテン役の芸能人1名を加えた1チーム25名、全8チーム対抗の団体戦。
- そのうち1つは、若手お笑い芸人中心の「お笑いつぼみの会」。
- オールスター感謝祭のない改編期(1月・7月)には、この番組の特番を放送。
- 違いは、感謝祭は個人戦に対し、当番組は全8チーム対抗の団体戦。
クイズダービー[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:土曜夜7時~8時
- だと上記の筋肉番付と被るが、むこうが黄金筋肉のように火曜か水曜に移転するか移転前の木曜なら可能。
- 司会 大橋巨泉さんが復帰しないなら、サプライズ人事で石橋貴明(前代未聞の逆輸入)
- 爆笑問題でも可。
- 2代目司会者・徳光和夫の息子の徳光正行か甥のミッツ・マングローブも可能性ありそう。
- 史実のくりぃむ上田は無しですかそうですか
- 相方の憲武さんはレギュラーベッターとして起用。
- 解答者
- はらたいら枠 やくみつる
- 竹下景子枠 竹下景子復帰か宮崎美子
- 篠沢教授枠 篠沢教授復帰か北野大
- 斎藤孝とか茂木健一郎とかもありかも。
- 渡部潤一や田村元秀、半田利弘ら天文学者からの起用の可能性もある。
- 解答席は6枠
- 賭け手はペア4チーム。うち1チームはノリさんとのペア。
- 1時間に拡大に伴い問題数も実際の競馬に合わせ12問。
- 得点は以前の10倍(3万スタートの100万目標)当然越した分はカンガルー募金。
- ただしノリさんペアは獲得得点の半分をゲストが獲得。残りの半分と超過分を募金。
- おなじみの掛け声もあり。
- 3択、歌詞問題もあり。
クイズ100人に聞きました[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:月曜7時…といいたいとこだがフレパがあるので空いてる時間に。
- おそらく1時間番組になるので1日2回戦制
- 司会 関口宏だが最近低迷が続いているので困った時の安住アナも
- 息子の関口知宏もありそう
- 2004年~2005年はNHK-BSの鉄道番組出演の為、局アナがピンチヒッターをやる。
- 息子の関口知宏もありそう
- ナレーションは屋根裏の人に。
- ルールは当然変更なし。賞金は1点1000円。
- 百太郎も復活。(できないならブーブ)
- トラベルチャンスのルール案
- 以前どおりハワイのみ。
- ハワイだけでなく好きな所に行けるルール。
- 旧来の得点によって人数が決まるルールと得点によって行ける場所が決定するルールの二つ。
- 旅行だけでなく賞品ももらえるルール。
- クイズでの獲得賞金がトラベルチャンスの点数に応じて倍になり一定の点数以上を獲得した場合賞金1000万円。
- 1000万はきついな…完全パーフェクトでも600人×1000円で60万。トラベルチャンスの5人を5倍だとしても300万。多くても500万ぐらいが妥当。
クイズまるごと大集合[編集 | ソースを編集]
- 「100人に聞きました」「クイズダービー」「HOWマッチ」も復活するならこれも。
- 放送時間は19時から4時間。
- 総合司会は関口宏。コーナー司会として明石家さんま、島田紳助、安住紳一郎、爆笑問題ら。
- 解答者は20組程度。
- 上記のクイズのみならず、ぴったんこやからくり、さらにアップダウンクイズなども盛り込む。
- 番宣CMコンテストももちろんあり。
クイズ列車出発進行![編集 | ソースを編集]
- 司会は「渡辺文雄の継承者」ということで彦摩呂か石塚英彦。
- サブ司会のTBSアナは小林豊と出水麻衣。
- 「鉄道」にちなんで「鉄道アイドル」の豊岡真澄(後に産休で降板)→木村裕子もサブ司会。
- ラビット関根(現・関根勤)のコーナー「ラビットクイズ」は同名のまま実娘の関根麻里が担当。
- あるいは事務所の後輩ということで「ウドちゃんクイズ」と改題しウド鈴木が担当。
- 南田真似とダーリンハニー吉川が交代レギュラーで起用されていただろう。
世界まるごとHOWマッチ!![編集 | ソースを編集]
- 放送時間:木曜8時
- だが、100人に聞きましたと同じく元の体制の戻るのならうたばんが来るのでこっちが日曜に行くか他の時間に…
- 水曜10時(MBS枠)が一番妥当かも。開始当初は木曜10時だったし。
- 司会 巨泉さんが復活しないならバリバリ★バリューをやってた紳助さんに。
- レギュラーパネラーは解説担当助役 石坂さん(一緒に鑑定団もやってるし)そして外国人枠(今だとボビーやフィフィ、ヘリョンなど前より国際色豊かに。)
- たけしさんが参加すればかなり豪勢になるが出来るか…
- 不可能ならウッチャンあたりで。
- たけしさんが参加すればかなり豪勢になるが出来るか…
- ナレーションはもちろんオグさん。とくダネとは違うぶっ飛んだナレーション。お願いします。
- むしろ小倉さん司会でもいいかも。(←単発だが、2015年に現実となる。)
- ホールインワン、ニアピン、ロストボール、デビルも当然あり。
- 昔は世界一周がばんばん出てたがいまや資金的に無理なため「行きたい所に行ける」に。
- ニアピンは5本までは国内旅行。以上からは近場の海外。10本で行きたい場所に。
- 視聴者プレゼントは10本で旅行券か紹介した場所に。
- もちろん解答は現地通貨で。
- おバカタレント多数起用により「恐怖の7000兆ドル」が連発。
- おバカタレントから「兆」の単位が出るとも思えない。
- むしろ、「700000億」とか訳が分からない数字を書く方が確率高いと思う。
- おバカタレント多数起用により「恐怖の7000兆ドル」が連発。
フジテレビ系列[編集 | ソースを編集]
クイズ!年の差なんて[編集 | ソースを編集]
- 放送時間 毎週木曜夜7時から8時
- 司会 陣内智則と矢口真里
- 男性MCはもっと年上の人がいいかも。
- 今田耕司もよさそう
- 男性MCは坂上忍(元ヤングチーム)
- 今田耕司もよさそう
- 女性MCに指原莉乃(前任山田邦子の事務所の後輩)という案も。
- 男性MCはもっと年上の人がいいかも。
- 形式はアダルト・ヤングの5vs5。
- アダルトチームにはうつみ宮土理とおヒョイさん、ここに森口博子・中山秀征を入れるのも可。ヤングチームはHey!Say!JUMPのメンバーを始め10代~20代前半の旬なタレントを起用。
- ヤングチームにアイドリング!!!のメンバーも可。
- ヤングチームのボケ役はAKB小嶋が担当。2013年5月以降は川栄の場合もあり。
- アダルトチームのキャプテンに桂文枝、または関根勤。他メンバーに俳優、文化人、そして武田修宏や具志堅用高のようなアスリート枠もあり。
- ヤングチームにアイドリング!!!のメンバーも可。
- NGワードはもちろん外せない。
- 通常のヤング・アダルト問題に加え、早押し3ヒント、ダブルNG、歌詞穴埋めも。そして最終問題はもちろんカップル当て。
- ラストのパネルももちろん復活。
- シンキングタイムのBGMも、もちろん1990年10月から1993年9月に使われていたあの曲。
タモリのジャポニカロゴス[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:火曜午後7時~7時57分
- 「カスペ!」は廃止。
- 司会者・コーナーは従来どおり
なるほど!ザ・ワールド[編集 | ソースを編集]
ここではレギュラーでの復活を念頭において考えます。
- 放送時間 毎週水曜夜9時から10時
- 司会 愛川欽也が理想だが、それ以外だと爆笑問題でも。アシスタントは松本志のぶ(楠田枝里子と同じ元日テレ)
- 解答席は全盛期同様ペア4枠。
- ペア5枠で良いかも。
- 解答者は堺正章・薬丸博英コンビは外せない。あとは旬のタレントを組み合わせる。
- スポンサーは旭化成グループ一社提供と行きたい所だが、旭化成を筆頭とする複数社提供に。
- オープニングクイズではトランプマン登場。
- 解答は順番で口答するあの形式。問題によっては筆記・早押しも。
- ラスト問題はもちろん「恋人選び」。
- 女性タレントの写真の中には声優系(平野綾・水樹奈々)の写真も含まれている。
- 締めはもちろん海外旅行を懸けての「なるほどボックス」
- 当然、「なるほど!ザ・春(秋)の祭典スペシャル」も復活。
- 問題を読むのはルフィ。(先代は孫悟空)
ねるとん紅鯨団[編集 | ソースを編集]
- 放送時間は土曜23:00~23:30。
- かつてとは異なり20代後半~30代前半の出場者が多くなる。
- 時々「アラフォー大会」なるものも開催される。
- 「アキバ系大会」「鉄道ファン大会」なども開催される。
プロ野球ニュース[編集 | ソースを編集]
ここでは地上波レギュラーでの復活を念頭において考えます
- 放送時間 すぽるとの時間帯(復活に伴い「すぽると」は終了)
- 司会 佐々木信也が理想だが、それ以外だと三宅アナウンサーでも可。
- 女子アナは加藤綾子。
- (実史の)CSみたいに曜日別の担当になるか?
- 当然、新聞テレビ欄や地デジEPGの番組名は、「LIVE(西暦) ニュースJAPAN&プロ野球ニュース」。
- 多分、佐々木信也は、関根潤三みたいに、週1の出演かも。
- オープニングテーマは、フジテレビスポーツテーマ(新田一郎作曲)
- いいえ旧テーマのライツアウトマーチで。
- オープニングの前に、『Fuji Network Sport』(アナウンスは「スポルト」のみ)のオープニングキャッチが流れる?
- もちろん、試合が行われた当地のFNS系列局に解説者とアナウンサーを置く形式も復活。
- 最後はもちろん、「今日のホームラン」。
- 当然、『今日のホームラン』の冒頭で流れる映像は、史上の地上波時代とCS時代と同じ映像が流れる。
- 最後はもちろん、「今日のホームラン」。
- オフシーズンの「プロ野球珍プレー好プレー大賞」も再びこの番組から製作される。
ボキャブラ天国[編集 | ソースを編集]
- 放送時間 月曜夜11時の30分から始まり最終的に日曜夜9時を目標とする。
- MC タモリさんか元祖キャブラーの爆笑問題かネプチューン
- レギュラーパネリスト 大島監督の代わりに井筒監督、うじきつよし、ヒロミ、川合俊一、DJ赤坂
- 前期の視聴者投稿バージョンの場合
- 大玉、中玉、小玉×6人から10人+MCで判定。
- ボキャブラマトリクス完備
- ポイも標準装備
- 最優秀作品はもちろんボキャ天大座布団と賞金
- 賞金は末広がりの8万か18万(いちかばちかのという意味もあり。)
- 後期のヒットパレード方式の場合
なんかレットカーペットと被るな…
- メジャー&チャレンジャー制
- 優勝しさらに視聴者投稿に勝てば座布団1枚、5枚ごとに賞金100万。メジャー9・10位はチャレンジャー上位と入れ替え。
- 最初のエントリーネタなどもあり。
- ここにフジお笑いカースト完成。
- レッカかボキャ天からレッドシアター登場を目指す。
- または波シリーズを目指すというのもあり。
- レッカかボキャ天からレッドシアター登場を目指す。
たけし・逸見の平成教育委員会[編集 | ソースを編集]
ここではレギュラーでの復活を念頭において考えます。
- 放送時間:毎週日曜7時~8時
- 史実の後番組だった『奇跡体験!アンビリバボー』の後番組で木曜20時という時間帯も考えられる。
- 司会:もちろん北野武先生
- 学級委員長はフジテレビのアナウンサーが担当。
- 学級委員長が女性アナ、教育実習生が男性アナというのもあり。
- 学級委員長がクイズに参加する形式も復活。
- 学級委員長が女性アナ、教育実習生が男性アナというのもあり。
- 『予備校』『学院』の司会だったユースケ・サンタマリアもレギュラー枠で置いておきたい。
- 学級委員長に逸見政孝の息子・逸見太郎がなっていたりしそう。
- 学級委員長はフジテレビのアナウンサーが担当。
- 「たけしおとし人形」ももちろん復活。
- 完成させると世界一周旅行もそのまま。
- 改編期には、番組対抗戦が放送される。
- また、年に一回「FNS女性アナウンサー大会」も行われる。
- むしろ、「FNSの日 平成教育テレビ」として継続じゃない。(実史でも、FNS全局アナウンサー対抗の試験が行われていたから。)
クイズグランプリ[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:月曜~金曜の夕方4時から30分間
- ゴールデンタイムで放送する場合は、月曜~金曜の7時30分から30分間。
- 司会:フジテレビの男性アナウンサー
- 形式はそのまま。
- チャンピオンの賞品は、ヨーロッパ旅行から世界一周旅行に変更。
テレビ朝日系列[編集 | ソースを編集]
ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!![編集 | ソースを編集]
- 放送時間 火曜夜7時~8時
- MCは当然ウンナン。
- レギュラーはマチャミ、茶さん、柳沢先生。定岡の変わりは元木。
- 飯島愛ほど後継者を決めるのが難しい人がいない…
- 飯島愛は元AV女優だから後継者はAV女優の蒼井そらや麻倉憂あたりがいいのでは? 或いは既に引退した川島和津実や蓮美ゆいを芸能人として復帰させ飯島の代わりをさせるとか…。
- 飯島愛ほど後継者を決めるのが難しい人がいない…
- チャレンジは難易度によって賞金を変動させる。
- に伴いタイトルも「これができたら○○○万円(ん~まんえん)」になる。
- 最低で10万ほど。最高賞金1000万円。
- 主なチャレンジ
- スーパーしりとり
- 電車でゴトン
- ドラマ名場面演じ切り
- ハイパー縄跳び
- タイムリミットエレベーター
- 回転ずし食べ切り
- モンスタートラップ
- フーフーペーパー
- 鬼ごっこ(捕獲版・逃走版)
- ひらひらペーパー
- 肝試し
- なりきりシリーズ
- 抜き打ちチャレンジ
- 赤ちゃんハイハイ
- 耐久シリーズ
- 100問正解
- ヒャックマン
- イライラ棒
- メガヒットカラオケ、30人31脚も内包。
- メガヒットカラオケの司会は変わらないが、30人31脚はウンナン司会復帰。
- イライラ棒
- まずは知らない世代の人たちのためにギミック無しの初代イライラ棒(100万)から
- クリアするたびにスーパー(200万)→ハイパー(旧ウルトラ、300万)→ウルトラ(旧ファイナル、400万)→グランド(旧リターンズ、500万)とレベルアップ。
- 最終的に全長100M(3エリア+ロボ3体)賞金は1000万。(場合によっては2000万も)
- 時には難易度が軽いミニ版(賞金数十万)も。
- インターネットでアップされているコースも実現。(実現が難しそうなギミックも気合で実現。)
- 末期のUSAのようにワールドバージョンも開発。(CHINAなど。世界一周版も)
- 限定バージョンのライトセイバーバージョンのように映画、アニメをモチーフにしたバージョンも開発。
- インディージョンズイライラ棒(棒がムチ。大玉トラップや毒矢トラップなどを再現。)
- お子様限定 プリキュアイライラ棒(棒がキュア・スティック トラップはナケワメーケの攻撃 賞金は50万ほど)
- YES!プリキュア5GOGOイライラ棒(棒がキュアフルーレ 賞金は55万5000円)
- 仮面ライダーイライラ棒(棒はそのライダーにちなんだもの。)
- 仮面ライダー555イライラ棒(棒はファイズエッジ 。賞金は555万)
- スーパー戦隊イライラ棒(棒はそれぞれの戦隊の武器)
- ベースボールイライラ棒(棒はバット)
- ちゅるやさんのめがっさいらいらぼ~(棒にスモークチーズと書かれている。フレームに当たると爆破の代わりに「にょろ~ん」のボイス。ラストはあしゃくらさんのそれむりろぼとの対決。完全制覇でスモークチーズ1年分。)
- 澤pのラストまゆげカーブやラストロボも復活するが多分澤Pは引退していると思われるので誰をモデルにするか…
- 名字か名前がSで始まる人でないとロボは不可。(コースが澤のSを模してるため。)
- 一筆書きできる文字ならなんとかなるのでは?「M」とか。
- 名字か名前がSで始まる人でないとロボは不可。(コースが澤のSを模してるため。)
大相撲ダイジェスト[編集 | ソースを編集]
- 放送時間 報道ステーションの後。
- 実況 大熊アナウンサー
- 大阪場所のときはABC、名古屋場所のときはメーテレ、九州場所のときはKBCのアナウンサーが担当。
- 解説 日本相撲協会の理事の親方が日替わり
- 初日・中日・千秋楽には、相撲ファンの芸能人がゲストで登場。
- 他が実史通りなら、千秋楽の放送で、デーモン閣下は、NHK「サンデースポーツ」の後に出演。
クイズタイムショック[編集 | ソースを編集]
- 「21」のような方式ではなく、昔の田宮時代のルールで行う。
- 放送時間 今のテレ朝で空いてる時間
- 司会 唐沢寿明
- 選出理由 クールに振舞えるし、笑いもとれる。古畑任三郎でクイズ王役もやってたし、なにより新旧財前教授。
- TBSのクイズ神での司会を見た限りでは結構適役かもしれない。
- 素直に初代司会者の田宮二郎の実の息子、柴田光太郎だろう?
- 選出理由 クールに振舞えるし、笑いもとれる。古畑任三郎でクイズ王役もやってたし、なにより新旧財前教授。
- 問題読み上げはもちろん矢島さん。
- 藤原啓治でも可。
- 若本規夫も候補。
- 12アンサーズとかではなく、初期の純粋な1分12問で行う。
- 賞金は最高200万。トルネードラインは5問以下。
- 毎週視聴者数人が挑戦し、1番成績が良かった人がチャンピオンに挑戦。チャンピオンを上回れば新チャンピオン誕生。できなければ防衛。5週勝ち抜きでグランドチャンピオン。
- 成績によって賞金。チャンピオンは即時支払われるのでは無く積立。陥落時に一括受取。5週勝ち抜けば積立金にかかわらず1000万。
- 「21」のスペシャル版みたいに最高賞金10万円の「出張タイムショック」が有ると飛び入り参加が出来るので嬉しい!(進行は、もちろん浅草キッド)
- 賞金表
- 1万
- 3万
- 5万
- 10万
- 20万
- ここまでトルネードスピンの餌食
- 30万
- 40万
- 50万
- 75万
- 100万
- 150万
- 200万
三枝の国盗りゲーム[編集 | ソースを編集]
- 放送時間 適当に空いた時間で
- 司会 桂三枝が無理なら浜田雅功で。
- 解答席は4枠
- ルールは変わらず、前半のクイズと後半の坊主めくりで争う。
- クイズでは小判・ダイヤモンド・玉手箱あり。
- 坊主めくりはもちろん佐渡島ルールあり。佐渡島は2枚。
- 海外旅行はオーストラリア・ニュージーランドあたりで。
さんまのナンでもダービー[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:火曜19時
- 司会は明石家さんまが理想だが、テレ朝と絶縁中なので内村光良。
- さんまちゃうなら「さんまの」はカットで。
- 島田紳助の司会でも受けるはず。
- さんまちゃうなら「さんまの」はカットで。
- ギャンブラーは5枠。ヒロミの他、中堅の芸人やアイドルを起用。
- アイドルとなれば、SPEEDはともかく、モー娘。やAKB48は欠かせないだろう。(この3組がデビューする前にこの番組は終わっていた)
- 大熊アナも外せない。
- ルールは基本的に同じ。連勝複式の1・2R、連勝単式の最終R。
- 1・2Rは人間ばん馬、計算ハンデなど。
- ポニー競馬も当然復活させないとな。馬名は今の競走馬から捩りそう。(例:ブエナビスタ→エビナスブタ)
- ボーナスRはもちろん着ぐるみレース。
- スポーツマスコットも登場。
- ドアラやレオだと人間体型過ぎるので、つば九郎当たりが常連?
- スポーツマスコットも登場。
- 最終Rは六本木ヒルズの「毛利池」から。
- スポンサーの日本食研ははずせない。
- 生放送で、地上波デジタル放送の双方向データ放送対応。4枠までで、オッズは視聴者の投票数から決め、番組内での得点で応募できる賞品が決まる。
推理クイズ マゴベエ探偵団[編集 | ソースを編集]
- 司会および主演は「大野マゴベエ」こと大野しげひさが高齢かつ事実上引退状態のため大野智が「二代目大野マゴベエ」を襲名。
- オリジナルで「ミッチー」という愛称の女性が務めたアシスタントは「モッチー」こと望木聡子(メ~テレアナウンサー)が担当。
- オリジナルでは熊の着ぐるみ人形の「バンバン」だったマゴベエの助手役は制作局メ~テレのイメージキャラクター「ウルフィ」。
- 推理ドラマ部分はオリジナルの常連だった安田伸(故人)の継承者ということで武田真治が出演。
- 子門真人が歌ったテーマ曲は子門も事実上引退状態のため嘉門タツオがカバー。
世界一周双六ゲーム[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:日曜20時台
- 司会は浦川泰幸アナ。
- もう少し前なら宮根誠司だったけど・・・。
- 小縣アナとか上田アナでもいいかも。
- 解答席は4枠
- 双六のルートは放送枠を考慮して60都市ぐらいに拡張。オーロラコース、ラッキー都市、ガックリ都市ももちろんあり。
- 優勝賞品は「アメリカ西海岸旅行」からハワイかグアムあたりに変更。
独占!女の60分[編集 | ソースを編集]
- 司会トリオはオリジナル(水の江滝子、故・宮城千賀子、故・丹下キヨ子)を継承という感じであるうつみ宮土理、富士真奈美、浅香光代。
- アタッカーはセクシーグラビア系(ほしのあき、山田まりや、さとう里香など)とお笑い系(光浦靖子、クワバタオハラ、鳥居みゆきなど)で構成。
- 後にお笑い系からおかもとまり、声優系から福円実里、たかはし智秋らが加入。
- 放送時間は平日の昼間の帯では無くて、土曜日か日曜日の正午から毎週、放送する。
- 日曜の正午だとKBCなどの九州地区がOAしない可能性確実なので土曜の正午のほうが。
100万円クイズハンター[編集 | ソースを編集]
- 放送時間:月曜~金曜9時30分(30分番組)
- このご時世に帯バラエティはきついので(サプライズがいい例)いっそ普通に週1の1時間でどうでしょうか?
- 午前中なら帯の方がいいと思う。ワイドショーからの流れ(生活習慣)で見てもらえそう。
- 午前中帯ならアサデスみたいに九州地区の人が見れなくなるので週1が妥当。
- 特にKBC。
- このご時世に帯バラエティはきついので(サプライズがいい例)いっそ普通に週1の1時間でどうでしょうか?
- 司会 柳生博は微妙なので福留功男あたり。
- ルールはほぼ変更無し。
プロポーズ大作戦[編集 | ソースを編集]
- 放送時間 毎週日曜夜8時から9時
- 司会 チュートリアルあたり
- キューピッド 桂三若が妥当かも
- 収録はキュキュホール(3代目ABCホール)
- フィーリングカップル5vs5はもちろん外せない
- タイトルがCXのドラマにパクられてしまい、タイトルの前に"元祖"がつく、
- むしろ、CXドラマが違うタイトルじゃない。
ラブアタック![編集 | ソースを編集]
- 放送時間 日曜9時30分。
- MC 島田紳助と和田アキ子で。
- 学生が主流ではなく、30歳以上やアラフォーが主流。第1部のスポーツ大会と第2部の歌は廃止
- 放送は日曜の夜か土曜の夜
- 制作・立ち上げに関わったプロデューサー繋がりで、「探偵!ナイトスクープ」とのコラボもあり得るかもしれない。
みどりの窓口[編集 | ソースを編集]
- 提供はJRグループ
- 現在のアナウンサーは弘中綾香。
- C58239号機(仮称:SL銀河鉄道)の特集が放映される。
メ~テレのアニメ枠[編集 | ソースを編集]
- 2017年9月、テレビ朝日の「サンデーLIVE!」放送開始に伴う「ニチアサキッズタイム」の大改編の煽りを受け、名古屋テレビ放送(メ~テレ)制作のアニメ枠は終了しましたが、もし復活したらどうなるでしょうか?
- ゴールデンタイムの放送が無難か?
- 考えられるのは、月曜日19時台がベターか?
- その場合、合体3時間スペシャルはなかっただろう。
- その場合、テレ朝系列・月曜日のタイムテーブルはこうなった。
- 19:00・メ~テレ新アニメ枠→19:30・新番組(「10万円で出来るかな?」は打切り。)→20:00・「帰れマンデー見っけ隊!!」→21:00・「Qさま!」→21:54「報ステ」。
- この場合、やはり19時台後半もアニメ枠になった可能性が高い。
- 19:00・メ~テレ新アニメ枠→19:30・新番組(「10万円で出来るかな?」は打切り。)→20:00・「帰れマンデー見っけ隊!!」→21:00・「Qさま!」→21:54「報ステ」。
- 考えられるのは、月曜日19時台がベターか?
- いや、週末の夕方が関の山だろう。
- 「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」も金曜日のゴールデンから土曜日の夕方に左遷されたのを見れば、ゴールデンは難しいだろう。
- その場合は、当然「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」とセットになるだろう。
- 「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」も金曜日のゴールデンから土曜日の夕方に左遷されたのを見れば、ゴールデンは難しいだろう。
- 作品は何になっただろう?
- TBSでは枠変更で終了した「新幹線変形ロボ シンカリオン」が、ここで新シリーズがスタートした(現実では、テレビ東京でスタート)。
- 「もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ」はNHKではなくここで放送されていた。
- 当然、BS朝日やCSのテレ朝チャンネルでも放送される。
- 場合によるが、テレ朝系列のabemaTVでも放送。
- バーターでサンデーLIVEは終了に追い込まわれる。
- 関連してどこかの全日帯にABCテレビ制作の30分枠(住まいのダイエットのような番組)も設けられる。
テレビ東京(TXN)系列[編集 | ソースを編集]
クイズところ変れば!?[編集 | ソースを編集]
- 司会者が所ジョージに交代。山口良一は降板。
- ギャル曽根が登場。グルメをテーマにした早押しや三択問題等が大食いメインに。
- 効果音は(株)ヴェントゥオノ(3×7)のものに(例・早押しの不正解ブザーが「ブブー!」というタイプに)。
クイズ赤恥青恥[編集 | ソースを編集]
- 古館伊知郎が報道ステーションに移るため、司会者は島田伸介に交代。
- 島田伸介が引退になってしまった後は、今田耕司に交代。
- 「報道ステーション」降りたから再登板するかもな。古舘さんは。
- このクイズ番組の音響効果はヴェントゥオノ(3×7)が担当。
- インタビュークイズは史実と同じものを使う。
- 早押しの効果音は正解は史実のチャイムだが不正解は「ブブー!」という強烈な音に。
レール7[編集 | ソースを編集]
- アナウンサーは月・水・金は大橋未歩さん。火・木・土・日は狩野恵里さんを。
- 平日はチャージ730のコーナーでやらせる。
- ナレーションは豊崎愛生さんを起用。