もしあの自動車メーカーが合併したら
もしあの企業が合併したら > 自動車
トヨタ自動車と本田技研工業[編集 | ソースを編集]
- 史上最強の自動車メーカーが誕生。
- 無難主義と挑戦主義が合わさるわけだから、社内紛争が起こりそう。
- それで業績悪化、日本の自動車メーカーはすべて外資に買収される。
- 本社は東京に移動するか?
- 豊田市のままか、トヨタの生産拠点がある宮若市じゃないだろうか。
- (豊田と浜松の)間取って豊橋とか。拠点はないけど本社機能だけ置くみたいな。
- 豊田市のままか、トヨタの生産拠点がある宮若市じゃないだろうか。
- そこまで行かなくとも、みずほ銀行みたいに社内対立は避けられるとは思えない。
- っというか下のコンビよりこっちの方がトランスフォーマーらしいでは?あのロボットオタクのことだから...
トヨタ自動車とゼネラルモータース[編集 | ソースを編集]
- 名実共に全世界の自動車業界はトヨタの天下となる。
- 「トランスフォーマー」実写版のロボット達もみんなトヨタ車に。
- もしくはレクサスブランドの物のみ。
- ハマーはメガクルーザーの兄弟車となる。
本田技研工業とヤマハ発動機とハーレー・ダビッドソン[編集 | ソースを編集]
- 天下無敵のオートバイメーカーが誕生する。
- 本社は浜松市。
- 根強いハーレーファンの反発に考慮し、持株会社制となる。
マツダとスズキ[編集 | ソースを編集]
- 両社が販売する車種の統廃合が行われる。
- 本社は東京に移動するかもしれない。
- 広島のままではないだろうか。
- そこまで行かなくとも、みずほ銀行のごとく社内対立は避けられるとは思えない。
- 根強いマツダファンの反発に考慮し、持株会社制となる。
トヨタ自動車とダイハツ工業[編集 | ソースを編集]
- ミラやムーヴなどの軽自動車はトヨタブランドへ移行する。
- ダイハツ販売店はカローラ店およびネッツ店へ転換。
- あるいは軽自動車専門の販売チャネルを新設。
- ブーンやビーゴなど、ダイハツの登録車は統廃合される。
- 本社は豊田市のまま。
- 又は中津にダイハツ九州がある関係で、地理的関係上トヨタの生産拠点がある宮若市。
マツダと富士重工業[編集 | ソースを編集]
- スポーツカーが更に強化。
- 高級車も強化。
- マツダが量販チャネル、スバルがプレミアムチャネルという棲み分けになる。
- 本社は広島市。
- レガシィとインプレッサにロータリーエンジン搭載車とFLAT4(6)DISI-TURBO搭載車がラインナップされる。
日産自動車とマツダ[編集 | ソースを編集]
- スポーツカーが更に強化。
- 根強いファンの反発に考慮し、持株会社制となる。
- 恐らくダットサンブランドがスポーツカー・GTカー主体のブランドとして復活する。
- マツダが量販チャネル、インフィニティが高級車チャンネル、ダットサンがスポーツ車チャンネルという棲み分け。
- 歴史的経緯から、GT-Rは「プリンス」復活、RX-8は「マツダ」を維持し、「ダットサン」はZとSSS(スーパースポーツセダン。ブルーバードシルフィ後継)に集約。
- インフィニティは日本既発売のQ(シーマ/プレジデント)、M(フーガ)、G/Gクーペ(スカイライン)、EX(スカイライン・クロスオーバー)に加え、QXも投入。
- 本社は広島市。
日本の自動車メーカー・二輪車メーカー全て[編集 | ソースを編集]
- もう訳が分からなくなる。
- ありえるとしたら、タタや中華系のメーカーが大躍進して日本の自動車産業が大幅に衰退したというところか。
- こうなると国営企業、即ち日本版「ブリティッシュ・レイランド」にしかならなそう。
- ブランドの統廃合が進まず非効率な経営が起きる。
- かつて事実上国有化された(第一軍需工廠)ことのあるSUBARUが一応主導権を握ってそう。
- もしもここが悪化すれば日本の自動車産業は壊滅的な打撃を受ける。
- ブランドの統廃合が進まず非効率な経営が起きる。
トヨタ自動車と三菱自動車工業[編集 | ソースを編集]
- 本社は東京に移転、社名はトヨタ自動車。
- メインバンクは三菱東京UFJ銀行。
- 三井グループを離脱し、三菱グループに加入。
- トヨタを失った三井・住友連合(特に住友グループ)では上記の日産・マツダ合併が課題に上る。
- マツダのメインバンクは旧住友銀行。日産に吸収されたプリンス自動車工業、その親会社ブリヂストンも住友グループと親密だったため。
- トヨタを失った三井・住友連合(特に住友グループ)では上記の日産・マツダ合併が課題に上る。
UDトラックスと三菱ふそうトラック・バス[編集 | ソースを編集]
- 本社は埼玉県上尾市に移転する。
- 新社名は「オリエントトラックス株式会社」となる。
- 両社で販売する車種の整理が行われる。
- 現在の三菱ふそう本社は横浜事務所となる。
- バス事業では統合が決定。ボディーもMFBM一本化となる模様だが、これは合併といえるのか?
- ボルボの完全子会社となり、三菱グループを離脱。
いすゞ自動車と日野自動車[編集 | ソースを編集]
- いすゞは日野の母体であり、両社で「ジェイ・バス」を立ち上げているだけに、合併も十分ありそうな気が…
- 新社名は「ジェイ・ディーゼル株式会社」となる。
- 「ジェイ・バス」にトラックが加わるわけだから、「バス」を「ディーゼル」に変更。
- いすゞもトヨタと提携関係になる。
- バスは路線系はエルガ・観光系はセレガに統一され、ブルーリボンやガーラは廃止。シャーシ供給もジェイ・バスへ一本化(2010年秋からジェイ・バスに一本化される話もあるが)。
- トラックも車種の整理が行われる。
- 本社は日野市。
- 現在のいすゞ本社は品川事務所となる。
- これに伴い日野自動車田町事務所は上記に統合。
日産と富士重工[編集 | ソースを編集]
- スバルの軽自動車が復活。
- 日産の軽自動車はすべてスバルからのOEM。
- リーフの技術を使ってレガシィEVが生産される。
- デックスはキューブの、トレジアはノートのOEM車。
- マーチの姉妹車もスバルから発売される
- SUBARUと旧プリンス自動車系の技術が合わさったブランドが開発される。
- 上記の具体例として初代ジャスティの後継として一時期検討された日産・マーチのモデルチェンジ版の共同開発が実現する。
- 史実ではこの時スバル側はインプレッサ製造に集中し後継車が出ず、日産側はそれまでのプリンス系の強かった荻窪事業所から厚木の日産テクニカルセンターに開発を移しK11型として登場している。
- プリンス系の牙城であった荻窪事業所が閉鎖されても、同じ中島飛行機系のスバルがかかわるためプリンス色が薄まることはないはず。
- セレナに水平対向エンジンが採用され、コニーの再来といわれる。
トヨタ自動車とSUBARU[編集 | ソースを編集]
2010年2月、トヨタ大規模リコールで大ピンチ! これを乗り切る手段は……株式不等交換による主従逆転劇しかない!?
- 欠陥シャシーはすべてレガシィ、インプレッサベースに変更。
- したがってエンジンは全て水平対抗になってしまう。
- 一方でスバルはエクシーガベースやインプレッサシャシーの貨物車を開発する事に。
- スバル軽開発復活!
- トヨタの各ディーラーはスバルの軽を売る屈辱……
- これは当然、スバルブランドで発売。
スズキとダイムラーAG[編集 | ソースを編集]
- スズキがダイムラーAGと小型車を共同開発する。
- スズキのディーラーでスマート車を販売する。
- ダイムラーが二輪車事業に参入する。
- 当初はスズキからのOEM供給を受けるが、後に自社生産を開始する。
- メルセデスブランドで普通/大型、スマートブランドで原付/小型を販売する。
スバルとダイムラーAG[編集 | ソースを編集]
- スバルが軽自動車の生産を打ち切ることはなかった。
- トレジアはラクティスベースではないかもしれない。
- トヨタ86とスバルBRZはどうなっていたのだろうか。
- スバルディーラーでスマート車を販売する。