もしあの自治体の人口が○○だったら
函館市[編集 | ソースを編集]
- 2倍だったら
- 関連項目:もし北海道最大の都市が函館のままだったら
- 市電の路線網が大規模に。
- 北海道新幹線開業時に新函館北斗~函館も開業していた。
- どっちみち本線を函館駅乗り入れはない。
仙台市[編集 | ソースを編集]
- 2倍だったら
- 関連項目:もし仙台市の工業化が成功していたら
- 塩竈も松島も利府も多賀城も七ヶ浜も名取も事実上仙台市の一部になっていたかも。
- 昭和のうちに政令指定都市に移行できていたはず。
- 東日本大震災で仙台は大変なことに…。
- 仙山線は仙台市行きだけでも複線化されていた。
- 愛子までは確実に。
千葉市[編集 | ソースを編集]
- 半分だったら
- 千葉県は政治と経済が分離している県という認識になる。
- 木更津県と印旛県が合併したから県庁がおかれたことになる。
横浜市[編集 | ソースを編集]
- 260万人だったら
- 田園都市線はないかも。
- ブルーラインは新横浜止まりか東急新横浜線に近いルートで日吉に向かっていた。
- 青葉区は分区せずあのあたりに赴任すると僻地手当てが出る。
新潟市[編集 | ソースを編集]
- 2倍だったら
- 新潟交通電車線は廃止にならなかった。
- バイパス道路も片側10車線ぐらいあった。
- 大気汚染がひどそう。
- 流石に片側10車線はないな(笑)
- 新潟大学医学部も郊外に移転した。
- 羽越新幹線の上越妙高~長岡間が整備新幹線に格上げされていた。
金沢市[編集 | ソースを編集]
- 2倍だったら
- 加賀百万都市になっている。
- 新幹線も早まっていた…かも。
- その分富山や福井が減っていたら元も子もないが。
- 北陸鉄道石川線の金沢延伸が急務とされる。
- 高等裁判所が置かれていた。
静岡市[編集 | ソースを編集]
- 100万人以上だったら
- 当然、のぞみの静岡駅停車が実現する。
- 山陽新幹線に直通する列車は通過し、新大阪発着のみ停車といったところか。
- 清水との合併はあったかどうか。
- 清水(由比・蒲原も含む)と合わせて100万ならあったかもしれないが。
大阪市[編集 | ソースを編集]
- 380万人以上いたら
- 日本第2の都市としての威厳は保たれていた。
- 今でも交通マヒが度々起こる。
- その分、交通網の整備が史実よりも進んでいた。
- 大阪市交通局の民営化が早まっていた。
- その分、交通網の整備が史実よりも進んでいた。
広島市[編集 | ソースを編集]
- 2倍だったら
- 中心部には地下鉄か高架鉄道ができている。
- 山陽本線は広島駅は10分間隔で電車が来る。
- 「山、海へ行く」とは神戸ではなく広島。
- 高層ビルのせいで原爆ドームの世界遺産取り消し不可避。
宮崎市[編集 | ソースを編集]
- 20万人だったら
- その分延岡と都城の人口が多かった。
- 県庁誘致の結果真ん中に作ったと揶揄された。
- アミュプラザが宮崎駅に出来ることはなかった。
鹿屋市[編集 | ソースを編集]
- 2倍だったら
- 史実通り大隅線が廃止されていたら不思議がられていた。
- 「日本の中核市(特例市)で唯一鉄道が廃止された」という説明がつく。
- 20万都市のポテンシャルがあるのなら戦前の時点で全通していたと思うが。
- 中心市街地の空洞化も避けられたのだろうか。
那覇市[編集 | ソースを編集]
- 20万人未満だったら
- もちろん人口密度が三大都市圏のベッドタウン自治体並みになることはない。
- 平成の大合併で無理のある合併をしていた。
- ゆいレールは未だに開業できていない。
- 那覇新都心や小禄金城地区が未だに米軍基地だったらこうなっていたかも・・・。