もしあの都市が大都会になっていたら/四国
香川[編集 | ソースを編集]
高松市[編集 | ソースを編集]
- 鉄道網も大いに発達しまくり地下鉄が通るなど大幅に変化している。
- 地下鉄が出来た場合土佐電気鉄道はどうなる?
- 高知竜馬空港に国際線ができる。
- 高松空港だろう。
- 高松琴平電鉄が全国有数の規模を誇る大手私鉄となっている。
- 瓦町駅からそごうや天満屋が撤退することは無く、琴電百貨店として栄華を誇っている。
- 四国新幹線も実現。
- JR四国の経営状態もかなりマシになってたはず。
- 高松の他県に対する態度がやばいことになっている。
- 西にある某市など相手にしない。
- 例)ある高松人「吉野川の水が香川に流れるのは当たり前だ。」
- ついでに松山・高知・徳島に対し香川の企業を使っていびるかもしれない。
- そこまで大都会化するためにはそれ相応の水が必要となるが、どうするのだろう。
- 「大都会の高松砂漠」と呼ばれて周辺都市に馬鹿にされる。
- 香港同様に海水の淡水化に積極的に取り組まざるを得なくなる。
- 他の大都市と同じく他県の水源を私物化するだけだろう
- 「大都会の高松砂漠」と呼ばれて周辺都市に馬鹿にされる。
- 放送局における岡山との相互乗り入れも無かった可能性も。
- これは海上伝搬による電波割当の問題もあるからなぁ…。
- もちろん在京マスコミに面白おかしくされ、某掲示板では「大阪民国」のようにここの韓国化されたネタが多用される。
- 四国他県+岡山から養分を強力に吸い上げる。
- 瀬戸大橋の開通により岡山市は完全に高松圏に組み込まれる。
- その結果、岡山は単なる交通拠点としか見られなくなっている。
- 徳島の関西志向も若干弱まるが、それでも「高松ジャイアニズム」を嫌って京阪神に行く人も多い。
- 徳島県が存在せず「香川県阿波地方」になっていた可能性も否定できない。
- 瀬戸大橋の開通により岡山市は完全に高松圏に組み込まれる。
- 「札仙広福」に高松が加わり「札仙広高福」になっている。
- 当然NHK四国ブロックの幹事局は松山放送局から高松放送局に移行。
- 場合によっては松山放送局のテレビ放送の開始は昭和40年代かも。あと岡山放送局も。
- うどんのチェーン企業がいくつか誕生し、他県においても大規模展開を行っていた。
- 埋め立てを行う。面積は大阪府よりも増えていただろうか…?
- 現実でもかなり埋め立てが行われていたはず。
- 小豆島への架橋計画が真剣に検討される。
愛媛[編集 | ソースを編集]
松山市[編集 | ソースを編集]
- 四国最大の都市は言うまでも無い。
- なので、高知市は何も言えなくなる。
- むしろJR四国の本社や高等裁判所が置かれなくなるであろう高松への影響の方が大きい。
- 四国に政令指定都市が誕生。
- 少なくても昭和期まで実現していた。
- 人口集中により南予の過疎化がさらに進む。
- 逆に砥部や松前はベッドタウン化が進む。
- JR松山駅周辺に高層ビルが建設される。
- テレ東系列局、「テレビ松山」が開局。
- 松山市にセブンイレブンが出展。そして、四国全面的に出展する。
- 2014年、出店した。
- ミニストップも東予から進出してくる。
- 松山市営地下鉄が開通。
- 道後温泉-松山市駅-JR松山駅間の高速移動が実現。
- まつちか横に地下鉄のホームが設置される。
- 地下鉄が松山駅から松山空港まで延伸される。
- 路面電車に比べ用地問題は深刻でないかもしれない。
- 路面電車は観光用に規模を縮小。
- 最終的にニンジニアスタジアムまで延伸され愛媛FCサポーターに利用される。
- 愛媛FCの観客数増加につながるか…
- 道後温泉-松山市駅-JR松山駅間の高速移動が実現。
- 四国新幹線も開通、本州からのアクセスが向上する。
- 松山-高松間が42分で結ばれる。
- 松山空港の海側に第2ターミナルが建設される。
- スポット数不足に悩まなくてすんだ。
- 松山-仙台線、松山-熊本線は今も就航している。
- ヤクルトが坊っちゃんスタジアムを本拠地にする。
- アマチュア野球はマドンナスタジアムへ。
- マンダリンパイレーツは今治移転。
- FC今治と提携を組む。
- テレビ中継はテレビ愛媛か愛媛朝日。
- ラジオ中継はRNBドリームナイター。
- ニッポン放送系列で全国中継される。
- ラジオ中継はRNBドリームナイター。
- 観客は相変わらずヤクルトファンより巨人、阪神、広島ファンのほうが多い。
- 松山インターから都市高速が伸びていた。
- 外環状道路の開通ももっと早かったかも。
- ビックカメラ松山店が千舟町にできていた。
- いよてつそごうが閉店することなく、いよてつ高島屋が別に共存していた。
- 今以上に瀬戸内海の船の往来が盛んだった。
- 瀬戸内海は貨物船で大混雑。
- 人の移動も夜行フェリーを利用した海上輸送が一定の地位を占めていた。
- 瀬戸内海は貨物船で大混雑。
- 今頃道後温泉の源泉枯渇問題が愛媛の政財界やマスコミを騒がせている。
- このケースでも鎮守府が発展の立役者という可能性あり。
四国中央市[編集 | ソースを編集]
- 伊予三島市のままか?
- 今治や新居浜の企業やショッピングセンターはすべてここに集中。
- 高松、松山と並び四国新幹線の駅ができる。
- 四国州の州都に。
- 「紙の都」とよばれる。
- 高速道路みたいにJRもここで分岐していたかもしれない。
今治市[編集 | ソースを編集]
- 四国の玄関口はここになる。
- 四国新幹線はしまなみ海道を通るかも。
- 山陽新幹線が尾道あたりから分岐してくる。
- 京阪神などからは遠すぎるのでそれは無理がある。
- 四国新幹線はしまなみ海道を通るかも。
- 松山市と並び愛媛の二大都市に。
- 南予との格差がますます広がる。
- 今治大丸が閉店することはなかった。
- 松山藩が存在しなければ問題なく伊予最大の都市になれていた。
- 今治城跡が開発され海城の名残が失われる。
宇和島市[編集 | ソースを編集]
- 南予の過疎化は進んでいなかったかもしれない。
- 高速道路が整備され高知とつながる。
- 予讃線は伊予市以南も電化されていた。
- 8000系しおかぜは岡山から宇和島まで直通。
- 松山-高知間が特急で結ばれている。
- 宇和島藩が薩長クラスの雄藩ならいくらかは現実になっていた。
- 現実では借金まみれだったため技術はあっても藩の繁栄には結びつけられなかった。
徳島[編集 | ソースを編集]
徳島市[編集 | ソースを編集]
- 徳島弁が大阪弁のような存在になり「なんでやねん」のように語尾に「~なんじょ」のようにたとえ東京人であろうが東北人であろうがごく一般に伝わる。
- 青色発光ダイオード=日亜化学と全国民の一般常識となる。
- 大塚製薬も同じ。
- 観光名所増えまくる。
- 鳴門の渦潮も金閣鹿苑寺並の存在になる。
- 自然の景勝と人工物を比較するのはおかしい気がする。
- 鳴門の渦潮も金閣鹿苑寺並の存在になる。
- 百貨店があちこちに建設される。
- つぼみや(元町交差点北東側のコムサなどがあって外の風景が見えるエレベーターがあったところ)には高島屋できる。
- 三越・大丸など徳島人のあこがれる百貨店ができる。
- 兵庫県南あわじ市は徳島のベッドタウン。
- 大塚グループの本拠が置かれる。
- 日本ハムの本社が置かれるかどうかは微妙。(創業者が香川県出身の為)
- 徳島空港は淡路島に移転。
- 四国他県+紀伊半島全域+三重・奈良・大阪及び兵庫南部から養分を吸い上げる。
- 日本ハムファイターズが本拠地にしている。
- 淡路島は兵庫県ではなく徳島県になっていた。
- JR四国大黒字
- 徳島駅は即座に高架。
- 北口が開発される。
- 接近放送は、発車時間行き先車種をいう。
- 発車メロディーもできる。
- もちろん徳島に電車が来る。
- 鳴門線は複線化されている。高徳線の板野までと、徳島線の鴨島までと、牟岐線の阿南までもね。
- 阿波鉄道・徳島電鉄など様々な私鉄ができる。
- 徳島に都市高速ができる。
- 徳島高速略して とっこう
- 本当に特攻と言う名前のような運転する車が増えて事故が多発しそうだ。
- 高校とこんがらがる。
- 参考徳島高速のページを
- 徳島高速略して とっこう
- 四国横断自動車道も環状線も急ピッチで建設する。
- 徳島市営バスも赤字になんかなっていない。
- 京都市交通局並に混雑する。
- 各バス停ごとにバス接近情報がある。
- どの路線も10分間隔で運行。
- 高速バスが今以上にぼろもうけ
- 1便につき京阪神行きは必ず3号車ぐらいまで臨時バスがくる。
- ↑は、実際そうなりつつある。
- 1便につき京阪神行きは必ず3号車ぐらいまで臨時バスがくる。
- 徳島に民放5局(TBS・ANN・CX・NNN・TXN)の準キー局ができる。
- これらは大阪や神戸でも視聴できるため、近畿地方は電波銀座といわれるようになる。
- 或いは四国全域で5局体制になり、域外局はケーブルテレビでも見られなくなる可能性もある。
- 逆にCATV会社は大打撃を被る。
- これらは大阪や神戸でも視聴できるため、近畿地方は電波銀座といわれるようになる。
- ク○ス・ペプラーやジョ△・カ△ラがメインDJの番組が始まる。
- 首都圏並みに深夜アニメが充実。名実ともにアニメの徳島となっていた。
- 日本の首都が京都or大阪なら首都圏との近さのおかげで四国の玄関口になり大繁栄できていた。
高知[編集 | ソースを編集]
高知市[編集 | ソースを編集]
- これが半分ぐらいは実現していた。
- 高知駅が新駅舎化する事も早まっていた。
- 田舎扱いされることもなかった。
- 台風・津波対策のため、湾岸には世界最大級の防波堤が作られていた。
- 長宗我部が秀吉→家康に対抗し続け四国が実質的に独立国と化している姿が浮かんでしまった。