もしあの鉄道路線がJRの路線だったら/東日本
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大手私鉄[編集 | ソースを編集]
都営浅草線・京成・京急・北総・芝山[編集 | ソースを編集]
- なんでもかんでも標準軌路線に○○新幹線をつける。
- 久里浜新幹線・横須賀新幹線・逗子新幹線・川崎大師新幹線・羽田空港新幹線・高輪新幹線(史実の都営浅草線)・成田新幹線・・・
- 筑波高速度電気鉄道(つくばエクスプレス)が開通した際の路線名は当初の予定通り常磐新幹線になっていた。
- 東京駅接着が既に実現してるだろうな。蔵前待避も実現するかも!
- 「京急」や「京成」を冠していて、JRと離れた場所にある駅名は改名へ。
- 例:京急蒲田→東蒲田、京成津田沼→北津田沼など。
- 京成津田沼は津田沼よりも南なのでは?
- 東日本橋は馬喰町に改称。
- 例:京急蒲田→東蒲田、京成津田沼→北津田沼など。
- 新在直通関係以外では貴重なJRにおける標準軌在来線として注目を浴びる。
- 狭軌化されていた可能性もある。
- 成田エクスプレスは廃止。スカイライナーに空港輸送は一本化。
- 成田空港駅には標準軌車両のみの乗り入れとなるので成田空港アクセス線は複線となり大増発。
- 成田空港の衰退も現状より緩いものに
- 東京モノレールと京急空港線の競争も無くなる。共存体制に移行。
- むしろ東京モノレールはJR東日本の傘下に入っていなかった。
- 蔵前駅に大相撲の優勝額がある。
- 山手線・京浜東北線の品川-田町間の新駅は勿論「泉岳寺」と名乗っていた。
- 改札内連絡通路が設けられていた。
- 成田湯川駅には成田線我孫子支線のホームも出来ていた。
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
東上線[編集 | ソースを編集]
- 池袋ー川越間の運賃が安くなる。
- 「TJライナー」は通勤ライナーではなく、普通に特急列車として運転されているかもしれない。
- 森林公園駅は北海道のと混同しないように、「武蔵滑川」(?)とする。
- 北陸本線に「滑川」(なめりかわ)駅があるため、「武蔵」を冠した。
- 北海道の森林公園駅の方が開業が後なので向こうが小野幌駅か東厚別駅になる。
- 小川町~寄居間は廃止(八高線におまかせ)。
- または寄居駅から延長されている。この場合高崎線か八高線と直通していた。
- 逆に八高線の当該区間が廃止されて東上線のルートを通る可能性もある。
- 場合によっては八高線に乗り入れ高崎まで運転される。勿論八高線は全線電化する。
- 池袋駅の現行東武ホームに埼京線がやってくる。
- 新宿・大崎乗り入れ開始後、山手線の本線を塞ぐ平面交差が問題となり、河合塾あたりに立体交差が建造される。
- さらに十条駅ほかの十五両対応に四苦八苦している。赤羽線が分岐する北池袋駅北側の配線改良にも難渋している。
- りんかい線開業後は、新木場行き上り列車の経路が2種類あることになり、和光市駅で誤乗続出。
野田線[編集 | ソースを編集]
- 線名はそのまま、野田線となる。
- ラインカラーは黄。
- 流山おおたかの森は西初石となっていた。
- 開業時期を考えると新流山かもしれない。
- 車両は209系500番台・205系。
- 船橋で総武緩行線、大宮で京浜東北線と乗り入れ。
- あるいは野田線湘南新宿ライン。
- 川越線に直通していたかもしれない。
- 船橋で総武緩行線、大宮で京浜東北線と乗り入れ。
- 武蔵野線は無かったかも。
- または武蔵野線は船橋法典から新船橋に向かっていた。新船橋から野田線直通。
- 管轄する支社は南桜井まで大宮支社、川間から千葉支社。
- 柏で系統が完全に分断されていた。
西武鉄道[編集 | ソースを編集]
多摩川線[編集 | ソースを編集]
- 名称は「JR是政線」
- 中央線の支線となる。
- ラインカラーはオレンジ。
- 路線記号はJC。
- ラインカラーはオレンジ。
- 改札が分離されることは無い。
- ひょっとしたら中央線と一緒に高架化されるかもしれない。
- 複々線も武蔵境まで工事されており、緩行線がそのまま乗り入れている。
- その場合ラインカラーは黄色の可能性も…あれ?
- それって西武(ry
- その場合ラインカラーは黄色の可能性も…あれ?
新宿線[編集 | ソースを編集]
- 名称は「JR所沢線」。
- 西武柳沢は柳沢となっていた。
- 南大塚から川越に向かっている。南大塚~本川越間は廃止。
- 高田馬場~西武新宿間も無い。
- ラインカラーはスカイブルー。
- 上石神井~津田沼を東西線経由でぶっ通しで走る運用が存在する。
- 車両は209系1000番台・E233系。
東京メトロ[編集 | ソースを編集]
東西線[編集 | ソースを編集]
- 東葉高速鉄道は開業せず。
- あるいは船橋起点で開業。
- 三鷹から津田沼までぶっ通しで運転。
- 現実の鶴舞線みたいな方式になる。
- ラインカラーは黄色で、総武快速と共通運用。
- メトロ07系は千代田線に転属されていた。
- 浦安駅は「下総浦安駅」に
- 落合駅は「武蔵落合駅」
- 大阪のJR東西線は別の路線名になっていた。
- 「JR地下鉄線」とか面白そうだけど。
- 仮称の「片福線」じゃない?
- 大手町駅は東京駅の一部になっていた。
- (実史の)京葉線連絡通路みたいに、長い連絡通路が設置される?京葉線から東西線の連絡には最低30分以上かかる?
- 西船橋駅には総武線複々線化から快速線ホームがある。
- 中野~東陽町間も快速運転をしていた。
千代田線[編集 | ソースを編集]
北綾瀬 | ||||
きたあやせ | ||||
綾瀬 | ||||
Kita-Ayase | Ayase |
- 北千住・綾瀬間の不思議な取り扱いはなくなる。
- その代わりに北綾瀬の扱いは現実よりめんどくさくなる。
- 「常磐線(北綾瀬支線)」じゃ駄目ですか…
- それ以前に、北綾瀬支線はなかった可能性もある(北綾瀬駅は地元住民に千代田線の車庫をつくる見返りに設置したため、千代田線がJRだと車庫自体なかった可能線がある)。
- その代わりに北綾瀬の扱いは現実よりめんどくさくなる。
- 千代田線までひっくるめて常磐緩行線扱いになる。
- 上の小田急まで入ればとんでもなく長い緩行線になる。
- 緩行線に快速が走るということになるかもしれない。
- 成田線から我孫子駅で接続され唐木田まで走るかもしれない。
- 明治神宮前駅ではなく原宿駅。
- 大手町ではなく東京駅に接続。
- 209系1000番台が現実以上に大量導入されていた。
- 赤坂駅は「武蔵綾瀬駅」
- 「武蔵赤坂」でしょ。
- (港区赤坂の東にあるという意味で)「東赤坂」は?
- 「一ツ木」という手も
- メトロひたちが乗り入れする。
副都心線[編集 | ソースを編集]
- 池袋~渋谷間では山手線との間に共通乗車制度が設けられていた。
- 山手線の同区間の定期券を持っている場合副都心線にも乗れるようになっている(もちろん逆も可)。
- 新宿駅と新宿三丁目駅は同一駅の扱いとなっている。明治神宮前駅も原宿駅となっている。
- 車両はE233系2000番台となっていただろう。
- 色はブラウン。でも、顔が同じなだけで別の番台になっていた可能性も。
- ワンマン運転は行われていなかった。
- 有楽町線にホームドアが設置されなかった可能性があるので、07系が東西線に転属しなかったかも。
- 相鉄直通は完全に湘南台方面のみとなっていた。
東京急行電鉄[編集 | ソースを編集]
田園都市線[編集 | ソースを編集]
- 線名は「青葉線」。
- 高度成長期に国によって沿線にニュータウン開発が行なわれ、それへのアクセス路線として建設された。当初は武蔵溝ノ口-長津田の路線だったが、都市計画11号線に組み込まれて武蔵溝ノ口-渋谷が建設される。
- 玉電は江若鉄道のようになるのか。
- 高度成長期に国によって沿線にニュータウン開発が行なわれ、それへのアクセス路線として建設された。当初は武蔵溝ノ口-長津田の路線だったが、都市計画11号線に組み込まれて武蔵溝ノ口-渋谷が建設される。
- 宮前平は土橋、たまプラーザは元石川、藤が丘は谷本、青葉台は成合、溝の口は武蔵溝ノ口となっていた。
- あざみ野は山内、つくし野は武蔵小川、すずかけ台は…南小川か東工大前か高尾口? 南町田は武蔵鶴間、つきみ野は公所?
- 車両は205系。
- 東急による開発は行われないため長らく103系の聖地だった。
- 半蔵門線直通時にE231系800番台に置き換わる。
- 半蔵門線の開業時期を考えると203系が史実より3年ほど早く登場していた可能性がある(もしかしたらこっちが201系を名乗っていたかも)。この場合、103系は早々にこの路線から消滅。
- 半蔵門線と東武の乗り入れは行われていない。
- サザエさんに103系が出てきても違和感があまりない。
- 半蔵門線直通時にE231系800番台に置き換わる。
- 東急による開発は行われないため長らく103系の聖地だった。
- ホームドアが設置されていた。
- 現在の急行停車駅で快速がある。しかし、二子玉川は無視。
- 大井町線の溝の口延長は無かった。
- 大井町線の二子玉川-溝の口間は戦前からの路線なので、そのまま存置されて二子玉川-溝の口で青葉線と完全併走。青葉線に二子新地と高津は設置されない。
- 長津田~中央林間間は開業しなかったかも。
- むしろ海老名か厚木まで建設され、相模線に接続。
- はまかいじならぬ「あおばかいじ」が乗り入れする。
- 管轄する支社は二子玉川まで東京支社、武蔵溝ノ口から先は横浜支社。
- こどもの国線は存在せず、こどもの国へは長津田駅からバスによるアクセスとなる。
東横線[編集 | ソースを編集]
- 線名はそのまま、東横線となる。
- いや渋横線じゃないか?東横線では京浜東北線の「京浜」と意味が同じになるし。
- 車両は205系・E231系。
- 都立大学は中根、学芸大学は碑文谷となっていた。
- 都立大学は柿の木坂のままかと
- 品鶴線は無く、東横線が使われた。
- そのため、湘南新宿ライン用に渋谷・中目黒・自由が丘・武蔵小杉・菊名・横浜に中電ホームが設けられる。
- 高崎・宇都宮方面、湘南方面の列車が通るため日比谷線・みなとみらい線・相模鉄道の乗り入れる余地がない。
- 東海道新幹線も東横線沿いに敷かれ、菊名駅が新横浜駅に改称されていた。
- 東横線全通時に品鶴線が存在したはずなので、存在しないということはないでしょう。現実の東横線の混雑から言って湘南新宿ラインを走らせる余裕はないのでは(沿線開発が乏しいからそんなに混まないだとか、通勤五(六)方面作戦として複々線化されるとか言い出したらきりがありませんが…)。とはいえ、仮にSM分離が東横線によって行われた場合、横須賀線は山手貨物線―東横線―戸塚―横須賀線の系統の名称になって東横線の名称が消滅し、また副作用として、東海道貨物線の横浜以東と東横線横浜以南が空くので、横浜線が全列車桜木町にやってくるようになるかもしれません。長い記事
- 副都心線直通計画は無かった。
- 現在の通勤特急停車駅で快速がある。
- 僕は急行停車駅で快速だと思う。通勤特急は通勤快速、特急は特別快速。
- 管轄する支社は多摩川まで東京支社、武蔵小杉から先は横浜支社。
- 相鉄の都心直通計画もまた違った展開になっていた。
- 渋谷に東急の路線が無いので東急百貨店や東急ハンズは作られない。
- その前に「東京急行電鉄」でなはく「目黒蒲田電鉄」のまま。
- 渋谷は現実ほど発展せず、ターミナルとしては新宿や池袋の後塵を拝していた。
- みなとみらい線は何故か現実通り。
- 横浜線の快速が運転開始時から菊名に停車していた。
多摩川線[編集 | ソースを編集]
- 線名は「南武線蒲田支線」。
- 武蔵小杉-沼部間を横須賀線の橋で多摩川を渡る。
- 逆に多摩川-沼部の間に線路は無い。
- 目蒲線は現実より早く目黒線に改名していた。
京王電鉄[編集 | ソースを編集]
京王線・高尾線[編集 | ソースを編集]
- 中央線の支線または線増線扱いで建設されていた。
- 新宿~京王八王子・高尾山口駅間の運賃がJR線と同額になる。
その他[編集 | ソースを編集]
伊豆急行[編集 | ソースを編集]
伊豆下田 | ||||
いずしもだ | ||||
蓮台寺 | ||||
Rendaiji | Izu-Shimoda |
もしあの鉄道路線が別の会社に売却されたら#伊豆急行→JR東日本も参照。
- 路線名は熱海~伊豆下田(下田駅は青森にもある)間をひっくるめて「伊豆線」となる。
- 奈良県の下田駅はもっと早く「香芝駅」に改名している。
- 青森の下田駅は「陸奥下田駅」になっている。
- 運賃は幹線ではなく地方交通線として計算…、かも?
- 普通電車がE231系になっている。
- 東急8000系の変わりに205系が投入されている。
- 多分211系5連が線内折り返し運転に使用されてる。
- もしくは209系をセミクロス化・便所取り付け改造した上で4両編成に短縮して転用されている。
- 2020年代になってからはE131が投入されていた。
- 東急8000系の変わりに205系が投入されている。
- リゾート21なんて走らない。
- そのかわりジョイフルトレインがよく運転される。
- 「伊豆クレイル」も史実より5年早く登場していた。但し車両は185系の改造。
- 東京近辺に住む18きっぱーが、余った1回分を消化するためにこの沿線に日帰り旅行するようになる。
- 私鉄が所有するグリーン車第1号が土佐くろしお鉄道の2000系。
- 第3セクターを除けば小田急20000形。
- もちろんSuicaも使える。
- 115系が史実よりさらに早く伊豆線の車輌となっている。
- 現実以上に熱海~伊豆下田間が東海道線じみている。
- いっそ東海道線の支線でいいかもしれない。
- 伊豆急のJR依存っぷりを見るかぎり、実現してもおかしくないかもしれない。
- 吾妻線や陸羽東線のように、沿線の温泉地最寄駅が軒並み「○○温泉駅」に改称していたかも。
- 最も凄い場合は、以下のように「温泉駅」が連続していた。
- 伊豆高原-大川温泉-北川温泉-熱川温泉-片瀬白田温泉-稲取温泉-今井浜温泉-河津-稲梓-蓮台寺温泉-伊豆下田
- 最も凄い場合は、以下のように「温泉駅」が連続していた。
銚子電気鉄道[編集 | ソースを編集]
- 総武本線の終着駅は外川駅になっている。
- 特急しおさいが外川駅まで乗り入れている。
- 一部列車は銚子~外川間普通列車になる。
- 大晦日~元旦に運行される臨時特急も外川駅まで乗り入れ、正真正銘の「初日の出号」となる。
- しかし、高崎線が籠原駅で一部車両を切り離すように、銚子駅で乗客の需給関係に応じて、大半の車両が切り離される。
- 特急しおさいが外川駅まで乗り入れている。
- 銚子~外川間の途中駅は本銚子・海鹿島・犬吠のみ。
- もちろん「経営が危ういのでぬれせんを買って下さい!」などということがなく、銚子のぬれせんは今ほど知名度はない。
- 特急の車内販売でぬれせんが売られているかも。
- 今でも売られています。
- 特急の車内販売でぬれせんが売られているかも。
- 経営危機ではなく、ストライキでよくストップする。
- 青春18きっぷで気軽に犬吠や外川まで行けるようになる。
- Suica一枚だけで外川に行けるようになる。
- 線路もプラットフォームもつながっているのだから、マジで直通運転を考えてもいいかもしれんね。
- まだ経営が不安定な銚子電鉄を救済するにはいいかもしれん。
- 現在使用されている車両はおそらく113系。
- でも209系に置き換わりつつある。
- E131系0番台がここにも投入されていた。
東京臨海高速鉄道[編集 | ソースを編集]
- 埼京線・りんかい線・京葉線の三者直通が実現。
- 川越~大宮~池袋~新宿~渋谷~大崎~新木場~蘇我の長距離運転が行われる。
- 当然、この区間の加算運賃はありえない。
- JR-Wの「おおさか東線」と同じようなもの。
- その場合、線路の保有(第三種鉄道事業)は第三セクター?
- JR-Wの「おおさか東線」と同じようなもの。
- 埼玉・東京・千葉の1都2県をダイレクトアクセスできるようになる。
- 名称はJRらしく「臨海線」かも。
- 路線名は東京臨海線になっていた。
- しかし、通称は「埼京線」となり、新木場~川越間は全線「埼京線」として乗客に案内される。
- あるいは大宮~新木場間を埼京線として開業していた。
- 路線名は東京臨海線になっていた。
- 209系が投入されていた。
- 熱海行きがでるかも。
- むしろ高崎行きか宇都宮行きでは?
- 埼玉~東京~千葉の路線に何で熱海が出てくるんだよ。
- JR電車特定区間の運賃が若干値上げされていた。
- 当初の予定通り京葉貨物線も運用された。
- 埼京線と京葉線の相互直通運転が行われ、京葉線沿線から渋谷、新宿方面に向かうメインルートとなっていた。
- 直通列車には「お台場新宿ライン」という愛称がつく。
- いや「さいたま赤羽お台場TDRライン」という愛称になる。
- 更に武蔵野線への相互乗り入れも実現。
- 海浜幕張発、大宮行の快速が運行される。
- それ、しもうさ号・・・www
- ↑はオレンジのあいつを経由するからwww りんかい線経由だったら「りんかい号」になりそう。
- それ、しもうさ号・・・www
- いっそまとめて「埼京葉線」とかになってたかも。
- 直通列車には「お台場新宿ライン」という愛称がつく。
- 房総方面と東海道方面の間に近道ができて、運賃が下がる。
- でも最終的には現実とあまり変わらないような・・・
- 「新宿さざなみ/わかしお」が京葉線経由になり、増発される。
- お台場に行く人たちは、JR化したりんかい線の利用者が増加し、ゆりかもめの利用者が減少する。
- お台場に行く人たちが全体的に増加する。
- 18きっぱーが大喜び。みんな18きっぷでコミケに行く。
- 結局JR化すると毎年数十億円程度の大損となる。
- 各JR駅の広告もコミケだらけ。
- 東上線・有楽町線も対抗して東上線内での快速運転と有楽町線の準急の復活が行われる。
- 埼京線特別快速(十条・板橋通過)が実現するかも。
- その前に高架化しないと無理。
- 湘南新宿ライン及び京葉線の乗り入れが行われるなら、埼京線の新宿止まりが増えるか、横浜方面への乗り入れが検討される。
- 後者は車両の関係上難しいので、池袋・新宿止まりが増える。副都心線に対抗するためにも、快速の停車駅が減る。
- 武蔵浦和以北の通過駅が復活する。
- 逆に埼京線と京葉線の車両をほぼ互換化して、埼京線と京葉線直通が増えると思う。寧ろ、京葉線の東京駅発着の方が減りそうな気も…。
- 後者は車両の関係上難しいので、池袋・新宿止まりが増える。副都心線に対抗するためにも、快速の停車駅が減る。
- この項目を見る限り利用者にとってはいいことづくめだが、JRにとってはそうもいかないということか。
- JR総武緩行線と東京メトロ東西線の混雑が緩和していた。
- 東京駅や秋葉原駅ならとにかく、代々木以西の中央線と渋谷、池袋、大崎の利用者はこちらに流れていた。
- 総武線や東西線の通勤が現実よりは楽になっていた。
- JRの羽田空港線計画では開業当初から乗り入れることになっていた。
東京モノレール[編集 | ソースを編集]
- 乗客に課金される運賃は、京浜東北線や山手線とモノレールの区間が一緒に課金されるため、現実より格安になり、羽田空港に行く多くの乗客は、京急からJR化されたモノレールに移りそう。
- 当然、青春18きっぷを利用することは可能である。
- 浜松町の駅中は、現実よりも豪華にグレートアップする!
- JRとしては唯一のモノレール路線となっていた。
- 路線名称は「JR羽田線」となる。
- すでに浜松町~新橋間の延伸工事が実現し、続いて東京駅への延伸が計画される。
北越急行[編集 | ソースを編集]
- 当然JR-Eが六日町ー犀潟間を運営。路線名は「ほくほく線」ではなく、「北越線 」!!
- もともと「北越北線」の略だしねぇ。北越南線の構想もあったみたいだからどうでしょ。
- 特急「はげたか」はJR-E新潟支社の車両(485系リフォーム車)となる。
- 特急「北越」はJR-W金沢支社の車両(681系・683系)となる。
- ちょwwwはげたかwww
- マジレスすると「はくたか」な。
- 大変失礼いたしました!!
- マジレスすると「はくたか」な。
- もちろん北越急行持ち分の681系、683系電車は存在しない。
- 東日本持ち分の上沼垂色485系「はくたか」が史実よりも長く走っていた。
- 160km/h開始の際に寒冷地仕様化&60Hz対応としたE653系が投入される。
- あるいは681系・683系をJR東日本が所持していた?
- その場合は「E681系」「E683系」と呼ばれることに。
- JR他社と共通の形式を導入する場合は「E」は付かないとの事。ex. EF510形
- むしろE653系が投入されていた。よって、3電源方式を活かすことができていた。
- その場合は「E681系」「E683系」と呼ばれることに。
- 東日本持ち分の上沼垂色485系「はくたか」が史実よりも長く走っていた。
- 十日町駅停車の「はくたか」が史実よりも増えていた。
- 普通列車はE127系2両編成が越後湯沢~直江津間を走行。
- 北陸本線乗り入れ車はJR-E(新潟支社)側がE531系(常磐線のものとは別物で2両編成)。JR-W(金沢支社)側は521系(2両編成)で富山・金沢方面から乗り入れる。
- 普通列車はE127系を両運転台化し、加減速性能を大幅に向上させて投入している。
- 上越線の石打と大沢、及び信越本線の黒井にも停車。
- 上越国際スキー場前駅も常設停車となる。
- いちいち設計を大幅に変えてまで両運転台化せず、2両編成のままで投入されると思う。
- E129系の運用開始後は1M仕様の特別版が投入される。
- または下記のように3セク化された場合はそのまま「ET127系」となる。
- 北陸~上越新幹線の連絡線機能は期限付きなのに、わざわざ高規格で建設しただろうか?
- むしろ貨物列車の走行を可能にするため軌道が強化されていたかも。
- あれだけ広くて政令市があるにも関わらず、私鉄どころか第三セクターの鉄道すら1つも無いという妙な県ができあがる。
- しんざ駅は「新座駅」、まつだい駅は「松代駅」、ほくほく大島駅は「大島駅」、うらがわら駅は「浦川原駅」、くびき駅は「頸城駅」という風に、変な駅名がまともになっていた。
- 「新座」だと武蔵野線と紛らわし過ぎるので、「東十日町」になっていた可能性がある。
- ちなみにそちらの読み方は「にいざ」。
- あと、「大島」は越後大島駅(米坂線)との兼ね合いで「頸城大島」、「頸城」は「頸城村」になっていたかも。
- 「松代」駅も長野電鉄の「松代(まつしろ)」駅との区別のため「越後松代」駅となっていたかもしれない。
- 大池いこいの森、くびきの各駅も、それぞれ別の名前になっていたかも。
- 越後新座、越後松代、頚城大島、浦川原、越後大池、頚城 でどうだろうか。実際この名前にしてほしかった…
- 「北越南線」が無いのに「北越北線」となるのは何故?と思われる。
- 大池いこいの森、くびきの各駅も、それぞれ別の名前になっていたかも。
- 「新座」だと武蔵野線と紛らわし過ぎるので、「東十日町」になっていた可能性がある。
- 全区間JR東日本新潟支社の管轄。
- 線名は「JR北越北線」か?
- 新潟県内の飯山線も開業時に長野支社から新潟支社に移管されている。
- が、北陸新幹線の延伸開業を機に3セク化されてしまう。
- その場合は「えちごトキめき鉄道 魚沼ゆきぐにライン」とでもなるのだろうか。
- 観光列車の「雪月花」も越後湯沢まで乗り入れることに。
- 2015年に登場した最速達列車は「超快速」ではなく「特別快速」(停車駅ももう少し多い)となっているか、単に快速(停車駅は現実の快速と同じ)となっている。
- 北陸新幹線延伸開業前のダイヤは、故宮脇俊三氏の著書「線路のない時刻表」に書かれていたダイヤそのまんまになっていた可能性大。
つくばエクスプレス[編集 | ソースを編集]
- 線名はやはり「常磐新線」か、せめて譲歩して「つくば線」。
- 漢字で「筑波線」がいいのではないだろうか。
- 種別は「普通」「快速」の2種に減っている。
- 史実の「普通」・「区間快速」・「快速」が「普通」・「快速」・「特別快速」に。ただし特快は一時間に一本…
- 南流山が地上駅となっていた。
- つもしつくばエクスプレスがJR線として開業していたら
秩父鉄道[編集 | ソースを編集]
- 線名は「JR秩父線」。
- 車両は207系か209系?
- 秩父駅は橋上駅化してたかもしれない。
- 秩父市は史実よりも少し都会になってたかもしれない。
- 現在でも高崎線との直通が存在している。
- 秩父地方に湘南色のE231系・E233系が。一方都会では、国鉄時代の鉄道も。
- 熊谷~羽生間は切り離されて別の路線だったかも・・・
- 羽生以東が羽生~手子林~樋遣川~新古河~古河に延長していた可能性もあるかも
鹿島臨海鉄道[編集 | ソースを編集]
- 線名は「鹿島線」
- つまり「鹿島サッカースタジアム-香取」の延伸版である。
- 電化されていた可能性が高い。
- 交流電化か直流電化は微妙なところ。
- どっちでもデッドセクションがあるのは間違いない。
- 途中で直交セクションを設けるとしたら新鉾田駅の北側。
- 地磁気観測所30kmギリギリのところを走ってるから直直デッドセクション多数設置もあり得る。
- この場合あやめが水戸駅までの特急として運行。
- 普通列車の車両は209・E217・E501・E531。
- 最近は209が撤退し、代わりにE131が運行されるようになっていた。
- 常磐線との交互直通運転があっただろう。
- うまくすれば水戸線-常磐線-鹿島線-(以下略)と長距離列車も可能。
- 車両はE531系もしくはE501系。
いすみ鉄道[編集 | ソースを編集]
- 路線名は「木原線」で国鉄時代の構想が実現。
- 久留里線も編入して上総中野~上総亀山も建設。
- なので路線カラーも久留里線の青緑に。
- 久留里線自体が非電化なので木原線になっても非電化。
- ムーミン列車は存在しない。
- い鉄揚げも存在しない。
京葉臨海鉄道臨海本線[編集 | ソースを編集]
- 内房線より内房にできてしまうので内房線は改称を余儀なくされる。
- それか臨海本線自体が京葉線に編入
- JR化されても貨物のままかも。
- それか臨海本線自体が京葉線に編入
- 「京葉市原駅」は「(上総)市原駅」に改称し、市原市に市原駅ができる。
- 北袖駅は袖ケ浦駅のままで内房線の袖ケ浦駅は楢葉駅だ。
- 蘇我駅がもっとターミナル化してた。
しなの鉄道[編集 | ソースを編集]
- 一度廃線になった横軽は復活しない。
- 路線名は信越本線に戻る。
みなとみらい線[編集 | ソースを編集]
- 元町・中華街駅は「武蔵元町」駅になっていたか?
- 旧武蔵国と旧相模国の境界線にある横浜市内の駅は旧国名をつけた駅名を避ける傾向があるため、「横浜元町」あたりになっていただろう。
- 2020年ごろの開業なら史実通り「元町・中華街」か、横文字入りの駅名もありえた。
- いずれにしろ石川町駅に副駅名が付くことはなかった。
- 計画にあったように横浜線と直通運転。
- 根岸線直通はなくなる。
- 本牧地区まで延伸されている。
仙台空港アクセス線[編集 | ソースを編集]
- 路線名は仙台空港線になっていた。
- 杜せきのした駅は仮称だった関下駅辺りになっていた。
- 使用車両は現実と同じE721系。
- 成田線に続くJR東日本の2本目の空港アクセス線となっていた。