もしこんなプリキュアが登場したら
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本件に関するご意見などはトークページへお願いします。
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- 大人気アニメのプリキュアシリーズにこんなプリキュアが登場したら?
- 新たなるプリキュアが誕生した場合の、設定だけでなくエピソードやストーリー展開も考慮しましょう。
- 以下のような、あまりにもひどい趣旨逸脱の書き込みはCO、または取り消しが行われます。
- 単に他作品、実在人物のパロディにしている(オリジナリティの欠如)。
- 諸外国、都道府県、声優ネタなど、劣化版萌え擬人化と混同している(プリキュアである必然性)。
- 「人々の幸せと笑顔を守ることがプリキュアの使命」だと考えていない(プリキュアの資格)。
- 新たに誕生したプリキュアとして、そこから展開されるべきストーリー性を考慮していない(テーマの無視)。
達成されなさそうであった記録[編集 | ソースを編集]
境遇[編集 | ソースを編集]
双子[編集 | ソースを編集]
- 主役の場合タイトルはふたごはプリキュアというタイトルになる。
- 英語で「シスターズプリキュア」はどうだろうか。
- お供のマスコットも双子という設定になる。
- メンバーが多ければ交代で変身になる。
- もしくは勇者ロボの如く左右合体・・・って流石にそれはないか。
- ここから設定を拝借するのはどうだろう。
- もしくは勇者ロボの如く左右合体・・・って流石にそれはないか。
- もちろん、一卵性双生児である。
- 片方が正義でもう片方は敵側という設定もあるかも。
- 昔、格闘ドラマでそんなのあったな。最終回で現れたラスボスが主人公の双子、ってのが。
- 双子だけにコンビネーションや連携攻撃を多様した戦法を得意としている。
くの一(忍者)[編集 | ソースを編集]
- コスチュームは忍装束である。
- 武器は手裏剣やクナイに忍刀等の忍者独自の物である。
- 転校生の場合は伊賀(三重県)か甲賀(滋賀県)から転校してくるという設定がベターか?
- アメリカン忍者というのが昔いましてね・・・。
- 様々な忍法を駆使して戦う。
アイドル[編集 | ソースを編集]
- 設定は、新人アイドル。
- しかし、それは世を忍ぶ仮の姿。敵が現れると、プリキュアに変身。
- レモネード「・・・・・・」
- ソード「・・・・・・」
- もしくは、アイドルグループでメンバー全員がプリキュアと言うのもアリ。
- この場合、AKB48やハロプロ関係、アイドリング!など実在するアイドルが本人役で出演。
- そのメンバーが敵にさらわれて、主人公たちがプリキュアになって助けるというのもアリ。
- また、同時期にデビューした新人アイドルがいるが、それは敵のスパイ。
- 歌やダンスで敵を倒す。
- 寧ろ、スタートゥインクルみたいに変身中に歌うと思うが。
- AKB48のメンバーが声優を担当。
- アイカツシリーズみたいにオーディションで決めるんじゃないかと。
- 確実にアイカツシリーズ、プリリズシリーズで声優を務めていた人を担当されそう。
単体プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 『スマイルプリキュア コンプリートファンブック』によると、2012年は当初は前例のない1人プリキュアの作品にする企画があったとのことです。登場するプリキュアが1人だけの作品が現実に作られたら?
- プリキュアシリーズの基本テーマの一つが「友情」であることを考えると、主人公が「孤独・孤高なプリキュア」という物語になる可能性は低いだろう。プリキュアに変身するのが1人でも、正体を知る仲間たちに支えられて戦うという物語になるものと思われる。
- それでも単独で最終回まで戦い抜くのなら、歴代シリーズ最強という評価を得られる見込みも高い。
- 他のプリキュアが最後まで登場しないとしても、ひかりや満・薫のような「厳密にはプリキュアといえない共闘する戦士」が出てくるぐらいのことはあるかもしれない。
- 平成ライダーのように、1-2クールぐらいまで単体で活躍し、その後に2号キュア、場合によっては3号キュア以下を加えていくという方式も有り。
- 当該作品終了後の、クロスオーバー(オールスターズ、ドリームスターズなど)で、初めて他のプリキュアの存在を知った時には、異常に驚く。
- 仮面ライダーWみたいに二人で一人、とかなら仲間とか友情とかそういうのも表現できるのでは?
変身者の交代[編集 | ソースを編集]
- 「誰でも変身可」と言うのはプリキュアの性質上不可能なため、変身者の選定は妖精が行う。
- 似たような境遇にある蜂ライダーみたいに最終的に変身者がいなくなることは流石にないはず。
- 変身者によって戦法や武器、必殺技などが変わる。
- 元変身者が別のプリキュアに変身する。
- 最終的に主人公に最も理解のある友人の手に渡って最終形態に。
- あるいは主人公はずっと変身しない見守りポジションに徹し、最終決戦編でようやく変身するというネクサス型の方式もあるかもしれない。
- 流石に前任が死亡→後任登場、と言う展開はないだろう。
(双子にこだわらない)姉妹[編集 | ソースを編集]
- 順当に行って桃キュアが中2、それ以外が中1と中3、追加が高校生か小学生か?
- テーマに家族愛が絡む。
- つぼみの妹が、2024年に中2になると思われるが果たして…
視力または聴力を失っている[編集 | ソースを編集]
- 視力を失っているプリキュアの場合、普段でも視力以外の感覚が発達しているが、変身時はそれがさらに増大する。
- 変身時は"心眼モード"が発動、目が見えていなくても他の健常プリキュアと遜色のない動きができる。
- 武器は杖のようなものを使い、座頭市のような戦い方をする。
- 目が見えないので暗闇でも他のプリキュアのように視界を封じられて戦闘力が低下することがない。
- 聴力を失っているプリキュアの場合、普段は手話を使っているが、変身時のみ仲間とテレパシーで意思の疎通が可能。
- 手話によって敵に気付かれずに催眠術をかけたり暗示をかけることができる。
- 2020年の東京パラリンピックの年に、障害の理解を呼びかけるために登場するのだろうか…
- 悪役に視力または聴力を失う呪いみたいなものをかけられているのかもしれない。
- 現在ではポリコレ配慮と言われる。
四肢の一部を欠いている[編集 | ソースを編集]
- 丹下左膳やライダーマンみたいなのを連想してください。
- 変身時は欠いた手足の代わりにサイキック能力を使用して戦う。
- このため他のプリキュアより圧倒的に長いリーチを有する。
- 折り鶴や紙飛行機を自身の周辺に展開させてファンネルのように使用する。
- コブラのように義手に武器を仕込んでいる可能性もある。
- 2020年の東京パラリンピックの年に、障害の理解を呼びかけるために登場するのだろうか…
- この年は病弱ネタだった。
人工プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 恐らくは人工的に妖精を作り出して…というよりG3-Xみたいなパワードスーツを着用する形となる。
- コスチュームにも銀色が多用され、全体的にやや角ばったスタイルになっている。
- イメージとしてはモノトーンカラーのガングニールだろうか。
- コスチュームにも銀色が多用され、全体的にやや角ばったスタイルになっている。
- 変身により能力が強化される訳ではないので、始めは苦戦続きの展開になるとみられる。
- 敵との能力差を少しでも縮めるため、変身(装着?)者は文武両道の優等生が選ばれる。
- 終盤で量産化され、主人公の友人たちが一斉に着用してラスボスとの戦闘をアシスト。
歴代のフュージョン[編集 | ソースを編集]
- 近年のウルトラシリーズみたいなものを連想してください。
- オーブやジード同様序盤から複数のフォームチェンジが登場する。
- 融合パターン次第では髪色が乗り換え変身ばりにコロコロ変わるかもしれない。
- アニメなので誰と誰の力でこの形態、と固定されることはない…訳はないんだろうなあ、人形とかヒロインショーとかあるし。
- 以下、例(オーブをイメージして)
- サンシャインさん、サニーさん、日輪の力、お借りします!(某ロボットアニメへのオマージュを兼ねる)
- ベリーさん、パルフェさん、完璧なのお願いします!
- ビューティさん、ダイヤモンドさん、とびきりクールなの頼みます!
- オーブやジード同様に闇の力を借りたフォームもありですよね?
- つまり片方はダークプリキュアってことですかね。もう一方がムーンライトだと強力無比ではあるだろうけど…。
- ダークとムーンライト以外だとダークドリームとビューティーとか、エンプレスと闇落ちしたテンダーとかダークアクアとフラワーとか...、あとなんでしょうね?色々考えられますが。
二人の合体[編集 | ソースを編集]
- バロム1とか、仮面ライダーWのような感じのやつを想像してみてください。
- 流石に全プリキュアが二人で一人とはいかないだろうし、メイン格の一キャラのみが合体変身する形になる。
- 劇場版辺りで作品に登場するプリキュアの全員合体形態が登場する。
- 言うまでもなく大友からはもれなくそっち系扱いされる。
- 「歴代のフュージョン」の設定も取り入れ、それぞれが歴代のプリキュアの力を借りて一体化するとしても面白いかもしれない(いわばオーブとルーブを合わせたようなもの)。
- それぞれ異なる属性でフュージョンすれば能力が多彩になり、同系統の属性でフュージョンすればオーズのコンボみたいに強力な形態になるという感じ。
- 最強形態は初代2人のフュージョンで、1人でマーブルスクリュー(やその強化版の技)が使える。
母娘[編集 | ソースを編集]
- 美少女戦麗舞パンシャーヌみたいになるだろうか。
- 上述の「姉妹」と複合して、プリキュア一家というのもありそう。
- その場合、「実はラスボスは旦那だった」という展開もありえそう。
- 『仮面ライダーキバ』とか『あまちゃん』みたいに、親子二代の物語を過去編と現在編を並行して描く構成にするのもありだろう。
- 過去編は母親の中学生時代ということで平成初期(1990年代)あたりに設定されるだろうから、この時代の流行文化がフィーチャーされる。
- 過去の作品に登場したプリキュアの娘さんという設定で今後現れないだろうか?
- 「キュア○○ジュニア」と呼ばれたりして…
メンバー全員がスポーツ選手[編集 | ソースを編集]
メンバーに1人というケースは多いが、全員がスポーツ選手だったら?
- 競技は全員バラバラ。それぞれの競技をモチーフにしたデザインと能力になる。
- それぞれの得意分野を生かして協力するストーリーが展開される。
- これが放送される年は西暦が4の倍数の年(夏季オリンピックイヤー)だろう。
- オールスター回で歴代のスポーツ選手プリキュアが登場する。
能力[編集 | ソースを編集]
剣使い[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく学校の剣道部かフェンシング部所属である。
- フルーレ・・・。
- ベリーソード・・・・・・。
- もちろん、プリキュアなので敵を斬っても流血とかはまず無い。
- 毎回敵とのチャンバラシーンが出てくる。
- そこまでだ、外道衆!
- フィニッシュ技を決めた後、「成敗!」のセリフと同時にちゅどーん!
銃使い[編集 | ソースを編集]
- 使う銃は拳銃。
- 後半のパワーアップでペインレスガンを使い出す。
- 二丁拳銃を使うガンカタ風とか
- もちろん、プリキュアなので敵を撃っても流血とかはまず無い。
- イメージモデルとしては弁護士ライダー。
- いっそダディで。
- むしろイメージはまどか☆マギカのマミさん。単発銃を大量に出すとか。
- 大型の敵には大砲も使う。
- ニチアサでは有り得ないだろうと承知しつつも、いつマミるか心配する大友、おそらく多数。黄キュアならなおさら。
- なぜプリキュアは銃を使わないんだ?流石に叩いたり蹴ったりするのは原始的だと思うぞ。
- ある意味キュアエースのラブキッスルージュがこれに近いんじゃなかろうか。決め技の名前も「エースショット」だし。
サブミッション使い[編集 | ソースを編集]
- 打撃技や光線技を使わず、絞め技や極め技だけで戦う。
- 参考として、大魔法峠の田中ぷにえ
- 敵から突き出されたパンチやキックに軽く触れただけで、間接があらぬ方向を向いている。
- 2ちゃんのスレタイは「キュア○○に(スレナンバー)回ベアハッグされたい」
- 不定形の敵は弱点を掴み、握りつぶす。コワイナーの仮面など。
- その際、手全体が光り輝き・・・。
- 唸って叫ぶ!
- 聞けぇ〜っ、地獄の響きをっ!!!
- 唸って叫ぶ!
- その際、手全体が光り輝き・・・。
- サブミッションの使い手なら既にいる(キュアホワイト)。
相撲の決まり手使い[編集 | ソースを編集]
- 打撃技や光線技を使わず、張り手や投げ技だけで戦う。
- ちょっと待て。張り手は打撃技じゃないのか?
- 理想はKOFの四条雛子?
- 容姿は、ちょっと(?)ぽっちゃり。
- 変身した後の決めポーズは基本的に雲龍型。
- 怒ってるときや大事な回(対敵幹部戦)には不知火型になる。
- 放送後間もなく、「女子供を神聖な土俵に上げるとは何事か!」という投書が朝日新聞に載る。
- 1クールを待たずして「演出上の都合により」相撲技は使わなくなる。
- 回によってはマニアックな決まり手も使う。
- 「プリキュア界の技のデパート」と呼ばれるのは間違いないだろう。
スピード特化型[編集 | ソースを編集]
- すっきりとしてスマートなライン。
- 白が基調のレオタードに、各キャラのイメージカラーの飾りが少し付いただけな感じ。
- 動くと風圧が敵の飛び道具をある程度拡散させられる。
- 空中戦も可能。足元にエネルギーフィールドが展開し、それを足がかりに空中で方向転換したり。
- S☆Sの二人やサンシャインのようなあんな感じ。
- 突き上げた敵を上から下から、多角的に連続攻撃を叩き込む。
- 分身状態となり、これをもっと派手に叩き込んで必殺技とすることも。
- 空中戦も可能。足元にエネルギーフィールドが展開し、それを足がかりに空中で方向転換したり。
- 武器は一応短剣などがあるが、パンチやキックで手数を稼ぐタイプ。
- 動きに翻弄された敵が大振りの攻撃をすると、軽くいなして投げ飛ばす。
- 力に乏しいため、掴まれるとピンチ。
パワー特化型[編集 | ソースを編集]
- 体の各部に鎧の様なプロテクターがついて威圧感が出る。
- スピードは落ちるが怪力で、大型の敵を持ち上げたり、力任せにぶん投げたりする。
- 真っ向から組み合っても押し返せる。
- 武器があればハンマーや大剣のような、豪快な破壊力を持つものに変化。
- 地面を殴れば巨大なクレーターができて、敵を引きずり込む。
- オールスターズDXでローズがやったあれ。
- 地面を殴れば巨大なクレーターができて、敵を引きずり込む。
- この形態で出す必殺技は「叩き潰す」。
- 強引に相手を引きずり倒し、頭部などの弱点に空中からパワーダンク(古っ)。
- ハートキャッチオーケストラのあれな感じ。
- 強引に相手を引きずり倒し、頭部などの弱点に空中からパワーダンク(古っ)。
テクニック特化型[編集 | ソースを編集]
- スピードとパワーをそれぞれバランスよく併せ持ち、様々な状況への適応力や汎用性が特徴。
- 長大なリボン(ムチ)や両手武器など、扱いに技術が必要な武器を使いこなす。
- もちろん素手でも戦える。打撃や投げ技だけでなく、柔軟な戦いができる。
- 演出は見栄えがよく、いかにもいろいろな事が出来そう(対応できそう)な動きをする。
- 身体が柔らかくて新体操っぽく。ぶっちゃけGOGOのレモネードの変身シーンみたいな。
- 必殺技はまず小威力の光線技連射で相手の動きを止めた後、武器による拘束、当て身、投げ、極め、空中に放り上げて打撃連打、最後に地面に叩き付けという、流れるような乱舞技のオンパレード。
飛行[編集 | ソースを編集]
- 飛行方法は背中に翼を生やして飛ぶかドラゴンボールの武空術みたいなので飛ぶ。
- ブロッサム・マリン・サンシャイン・ムーンライト「・・・・・・」
- ブルーム・イーグレット「・・・・・・・」
- ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「・・・・・・・」
- ブルーム・イーグレット「・・・・・・・」
- 有翼なら羽を手裏剣代わりにして攻撃と言うのもありか。
- ブロッサム・マリン・サンシャイン・ムーンライト「・・・・・・」
- 毎回敵との空中戦が出てくる。
- 能力を会得した最初の回では、スピードを制御出来ずにガンガン激突すると言う、お約束な展開になる。
- そろそろ鳥人戦隊ジェットマンのように最初から飛行能力のあるプリキュアが出ないかと毎年期待している。
猛獣使い[編集 | ソースを編集]
- 学校では生物部に所属。
- 最初はハムスター、リスなどの小動物にとどまるが、話が進むにつれて恐竜まで扱えるようになる。
- でもゴキブリ、ムカデの類はいつまでたってもダメ。
- ゴキブリ、ムカデなどの不快昆虫使いと戦う羽目になって大苦戦するストーリーが登場する。
殺し屋[編集 | ソースを編集]
- 黒や紺を主体とした、きわめて地味な色使いのコスチューム。だからかえって目立つ。
- 元は敵方に属していたが、その反社会性、あるいは殺しそのものに嫌気がさして脱走、プリキュア方に合流する。
- 作品の性格上刺し技や斬り技は(フィニッシュ技としては)使わない。主に「必殺仕事人」の組紐屋や三味線屋とか、同2009の仕立て屋みたいな糸や紐を使った絞め技が攻撃の中心となる。
- 楽器の弦を使うキャラの場合は軽音楽部か和楽部に、糸を使う場合は手芸部に所属している。
- あるいは藤枝梅安のような鍼使いで、鍼を敵のツボに刺して動きを止めたり、鍼麻酔で行動不能にしたりする。
- 鍼麻酔技は仲間のダメージ軽減にも活用している。
- プリキュア中随一の非力キャラ。
- 子供にはかっこいい姿を見せるのがプリキュア達の務め。というか緩い作風だと印象に残らないぜよ。
全員格闘技の達人[編集 | ソースを編集]
- これまでに柔道、空手、弓、フェンシング等の達人が数人いたが、もしメンバー全員が武道や格闘技の達人だったら。
- 各人、部活の主将か副将。以下一例。
- ピンク。主人公らしく十八番は空手。
- 赤。熱血系。柔道かボクシング。
- 黄。小柄が多いのでスピードを生かした忍術。
- 緑か紫。おっとりした子が多いので合気道。強気ならレスリングでも。
- 青。殆どお嬢様なので華麗でアクロバティックな中国拳法。
- 変わったところではサバゲー(軍隊格闘技)
- 幼稚園などに出張して子供たちに教えることもある。
- ピンクマスクやファイブブルーなどのように、子供たちに約束の大切さを教える為、ボロボロになりながらも変身しないで怪物を倒す話がある。
- 一度は劣勢になり、新必殺技を編み出すために特訓の話がある。
- 全体的なテーマはベタながら、格闘技を通しての「努力」「友情」「他者に対するやさしさ」。
- 宮下あきら氏(「魁!男塾」シリーズの作者)が企画に参画している。
- 映画のゲストとして吉田沙保里辺りが出演する。
- 「北斗神拳もしくは南斗聖拳を会得したプリキュア」なんてのが出てくるのが一番可能性が高そうだ………
- 北斗神拳の場合は遠い未来からケンシロウの子孫である正統伝承者の少女がやってきてプリキュアになって現代のプリキュアと共に戦う、という展開になっているだろう。
- 南斗聖拳の場合は南斗水鳥拳か南斗白鷺拳あたりが出てきそう。少女が使っても絵になりそうだから。
- 無論光線技はオミット。
一切格闘を行わない[編集 | ソースを編集]
- プリアラ含め、肉弾戦経験なしのプリキュアは現在存在しません。
- プリキュア自体の趣旨を考えれば全員がこれになる可能性は限りなく低いと考えられる。
- 一番考えうるのは「剣術オンリーで戦う二刀流の剣使い」あたりだろうか。正々堂々とした戦いを好む武人キャラになりそう。
- 変身前はおとなしくて気弱…なわけはないんだろうな。
性格[編集 | ソースを編集]
マッドサイエンティスト[編集 | ソースを編集]
- 見た目は巨大な眼鏡におさげ。
- ブロッサムの素の状態に近い。
- 好奇心旺盛。何かと観察研究対象にしたがる。
- 引っ込み思案に見えて、結構大胆。
- 変身アイテムをもらった次の週、早速分解している。
- 仲間のぶんも含め、魔改造を試みる。
- 別にマッドではないが、とうとうアイテムの解析を試みたプリキュア登場。結果、地球上には存在しない物質と判明。
- お供の妖精を解剖したがる。なんで飛べるのかと。
- 毎回とは言わないが、定期的にギミック満載の武器を作り出し、それで戦闘を行う。
- 無駄にでかく、攻撃力過剰。
- 爆発がつきもの。
- 父親か祖父が科学者か発明家もしくは大学の理工学科の教授である。
子供好き[編集 | ソースを編集]
- 小さい子供達が大好きで、普段はその子供たちと仲良く遊んでいるが、子供たちに危機が訪れるとプリキュアに変身して戦う、言わば子供たちのヒーロー的存在。
- 故に舞台は保育園だったり児童公園だったりする。
- プリキュアのサポート役(除妖精)も小さい子供。
- 最終決戦ではラスボスに一度は敗北するも子供達の声援で復活……ってそれじゃティガだな。
メンバー全員の性格が…[編集 | ソースを編集]
全員勉強が苦手[編集 | ソースを編集]
- 逆のケース(勉強が苦手なメンバーが不在:ドキドキ)
- おそらく、歴代プリキュアで最もギャグ色が強い作品になるのはほぼ確実。
- 早い話が、スマプリからビューティを抜いたらそうなる。
- 頭脳戦を仕掛けられたら詰みかねないのでそういう展開は作られない。あるいは敵の知略もひたすら力押しで突破するだけ。
- あるいは変身しない協力者に優等生タイプの子がいて戦闘には参加しないが知略はサポートしてくれるというのもあり。
全員運動が苦手[編集 | ソースを編集]
- 逆のケース(運動が苦手なメンバーが不在:キラキラアラモード)
- 作品内外を問わず「史上最弱のプリキュアチーム」と言われる可能性が高い。
- 早い話が、ブロッサム・ダイヤモンド・ピースあたりでチームを結成したらそうなる。
主人公だけ勉強が得意で、他メンバーは全員勉強が苦手[編集 | ソースを編集]
- 逆のケース(主人公だけ勉強が苦手:実例多数のため割愛)
- そもそも、主人公以外で勉強が苦手なのがマリン(ハートキャッチ)・サニー・ピース・マーチ(以上スマイル)・スパークル(ヒーリングっど)、ヤムヤム(デリシャスパーティ)くらいしかいない
- 主人公は間違いなく「歴代プリキュアで一番の苦労人」と言われそう。
- 早い話が、スマプリでビューティを主人公ポジションに持ってきたらそうなる。
追加戦士だけ勉強が苦手[編集 | ソースを編集]
- ちなみに2018年までの歴代プリキュアの追加戦士で、勉強が苦手という設定のキャラは一人もいません。
- おそらく、スーパー戦隊シリーズのムードメーカー型の追加戦士と同じように、シリーズのマンネリ打破を目的として登場させる可能性が高いだろう。
主人公だけ勉強も運動も両方得意で、他メンバーは勉強か運動のどちらか片方が苦手[編集 | ソースを編集]
- これに一番近いケース(主人公が勉強も運動も両方得意:ドキドキ)
- 主人公は『ドラゴンクエスト』シリーズの勇者に例えられ、他メンバーは戦士、魔法使い、僧侶みたいに一芸に秀でたタイプで構成される。
- 主人公は『ときめきメモリアル』の藤崎詩織にも例えられる。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
プリキュア養成学校[編集 | ソースを編集]
- 主人公は学校一のおちこぼれ
- だが持ち前の明るさと努力で隠れていた最強の資質が覚醒する。
- 理事長だけが最初から資質を見抜いている。
- 「バカテス」や「ととモノ。」のような設定になりそうな気がする。
- だが持ち前の明るさと努力で隠れていた最強の資質が覚醒する。
- ライバルは先祖代々プリキュアの一族。もちろん祖母、母、姉、妹、叔母、従姉妹みーんなプリキュア。
- 主人公の幼馴染が悪に染まる。
- 逆に致命的レベルの弱点を抱えて、戦いでは役立たずと化すエリートキャラがそれを乗り越える。
歴代プリキュアのクロスオーバー[編集 | ソースを編集]
- Splash☆Star→初代(Max Heart)→スイート→フレッシュ→ハートキャッチ→5→スマイルの順で登場する。
- ドキドキ「解せぬ」
- 初代シリーズ&5シリーズは畏れ多い作品なので登場が難しい。スマイルは存在そのものが黒歴史に等しいので登場拒否。
- 何かのアイテムを使い歴代プリキュアに変身できる。
- 仮面ライダーディケイドのような作品になる。
- 海賊戦隊ゴーカイジャーのような作品を頼む。
- 仮面ライダージオウのような作品を頼む。
- とはいえ新規のオリジナルキャラは登場するのではなかろうか。
- 劇場版の敵が再生ジャアクキング。
ガチ軍隊の1部隊なプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 妖精の力とかではなく、妖精の協力を得て自力開発した強化スーツを要請に応じて投下着用。
- 狙撃、接近戦、電子戦などといった特化モデルでチームを構成
- プリキュア達より裏方に焦点を当てたエピソードがちょこちょこ入る
- ハピネスチャージプリキュア!がこんな感じだった(主人公勢以外にプリキュアが大勢いる)。
おジャ魔女どれみ等東堂いづみ原作作品とのクロスオーバー[編集 | ソースを編集]
- プリキュアの戦闘におジャ魔女達の魔法がサポートに入る。
- おジャ魔女がマジカルステージでプリキュアに変身してプリキュアと共闘するパターンも有り。
プリキュアvs国家[編集 | ソースを編集]
- たぶん妖精の世界の敵勢力がそのまま人間の世界に侵入、その後人間を支配という感じか。
- 主人公は外国に亡命している。
- 支配されている国は恐怖政治をしいている。
- 主にその政府の打倒を目指しているグループと一緒に行動を共にする。
- 最終回は新国家を樹立して希望がかすかに見え始めた所で終了。
- たぶん海外での放送は無理。
「スーパー戦隊VSシリーズ」方式のクロスオーバー作品[編集 | ソースを編集]
スーパー戦隊シリーズの「VSシリーズ」のように、「最新作&直前作」のプリキュアが共演する方式の作品が恒例的に作られていたら?(具体例は時系列順にお願いします)
- おそらくプリキュアオールスターズの代わりに作られる映画作品になっている。
- 直前作にとっては後日談としての意義も持つ。主役時より1年進級して登場し、先輩として新プリキュアを導く役割を果たすことになる。
- ライダーシリーズのMOVIE大戦のように、Aパートで前作、Bパートで新作をフィーチャーし、Cパートでごうー流して決戦に臨む展開になるかもしれない。
- 「ドリームスターズ」は半ばそのようのもの。
ドキドキプリキュアVSスマイルプリキュア[編集 | ソースを編集]
- ジョーカーが実は生き延びていて、黒幕&この物語のラスボスの役割を果たす。トランプつながりということもありドキドキチームとの戦いも盛り上がるかもしれない。
- 妖精に戻った元バッドエンド王国三幹部がプリキュアの味方として参戦。戦闘時は幹部時代の姿になるかもしれない。
ハピネスチャージプリキュアVSドキドキプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 未登場だったジコチュー幹部のルストとゴーマがここで登場。
- 正体を世界に公表し、ジコチュー撃退後もマナたちがプリキュアとして活動している設定はハピネスチャージの世界観とも親和性が高い。ただし「なぜドキドキチームが最初から幻影帝国と戦わないのか?」という説明が必要になるかもしれない。別の使命のため宇宙(!)かトランプ王国に行っている、など。
主人公側の全滅、敵側の完全勝利で終わる[編集 | ソースを編集]
- やはりセラムン最終回ショックの二の舞になりかねない。
モチーフ[編集 | ソースを編集]
鳥類[編集 | ソースを編集]
- 生き物モチーフということで作品のテーマは「自然への愛」。主人公のキャラも何より「自然を愛する少女」として設定される。
- プリキュアは当然ながら最初から飛行能力を持ち、毎回華麗な空中戦を展開する。「キュアペンギン」でも出るなら別だが…。
- エミューやキーウィでもまた同じ。
- 妖精もみな鳥型。
- 具体的なモチーフ&キャラ設定例。これだとガッチャマンやジェットマンとモチーフが全く被らない。
- キュアロビン:桃。自然を愛するピュアな少女。
- キュアシーガル:青。海が好きで自由奔放だがデキる女。
- キュアクレイン:白。古風な大和撫子。
- キュアカナリー:黄。あざと系あるいは歌姫タイプ。
- 流石にジェットマンみたいな展開にはならないだらう。
恐竜[編集 | ソースを編集]
- 具体的なモチーフ例だが…アバレンジャーとかなり被ってるなこれ。
- キュアティラノ:桃
- キュアトリケラ:青
- キュアプテラ:黄
- キュアブラキオ:緑
- さすがに追加戦士死亡のジンクス…はないだろうな、たぶん。
- 味方の関係者に博物館職員がいる。
- 変身アイテムが爪や牙よりも卵をイメージしたデザインになるとかありそう。
- アバレキラーみたいなライバル戦士も出てきそう。
電脳[編集 | ソースを編集]
- 恐らくテーマに出てくるのは「ゲーム」。
- もしくはサマーウォーズのozみたいな巨大な仮想空間型SNSがメイン舞台となる。
- 電脳世界で戦う少女というわけで、コレクター・ユイを思い出す視聴者も出てくるかもしれない。
- もしくはサマーウォーズのozみたいな巨大な仮想空間型SNSがメイン舞台となる。
- 妖精との交流はデジモンみたいな感じになる。
- 敵側のモチーフはコンピュータウィルスとネットの悪意を掛け合わせたもの。
- 当然エグゼイドと絡めたネタが大友の間で盛り上がる。主人公がゲーマー少女として設定された場合は尚更。
- ロックマンエグゼとも比較されそう。
- 電脳だけに一部のキャラはボーカロイドがCVを勤める。
- デジモンの「アプモン」のように、人工知能やシンギュラリティという概念についても劇中で説明することがある。
- インターネットや情報技術のメリットとデメリットの両方を題材にした話がある。
- プリキュアの変身者にIT技術に詳しい人がいる。
軍艦[編集 | ソースを編集]
- 「艦隊これくしょん」や「アズールレーン」との違いをどう出すのかが制作側の腕の見せ所。
- やはりリーダーは「キュアヤマト」になるのかなぁ。
- 決めの必殺技は当然かめはめ波のようなポーズで出す波動砲のようなビーム。
- 他のプリキュアものより比較的外国人プリキュアを出しやすいのが利点。
(仏教における)仏もしくは菩薩[編集 | ソースを編集]
- 様々な仏もしくは菩薩の化身がプリキュアとして出現もしくは変身する少女に宿って、悪と戦うという設定。
- 56億7000万年後まで現世に出現できない弥勒菩薩が化身としてプリキュアに宿る。
- リーダー格は大日如来の化身。
- 観音菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩あたりもモチーフには取り入れられそう。
- 当然主人公か、少なくともプリキュアメンバーの誰かは寺の娘という設定で、舞台として寺院が登場するだろう。
- 該当キャラのCVは広橋涼(実家が寺。おそらく出身大学から浄土真宗本願寺派と思われる)が担当することに。
- 普段の髪形はおかっぱ。さすがにスキンヘッドは考えにくい。
- 敵怪物は「ボンノーラ」みたいなるネーミングになるだろうか。
- 必殺技で浄化された後、極楽浄土へと導かれる。
(キリスト教的世界観における) 悪魔[編集 | ソースを編集]
- 作品のテーマは「悪からの更生」で、重い罪(必ずしも法的な犯罪行為とは限らない)を背負った主人公が贖罪もしくは救済のために悪と戦うという設定。
- 「デビルマン(アニメ版)」のように「自然の美しさ、人の愛に目覚めた」というのはないような気がする。
- 脇を固める主要キャラも少年院もしくは鑑別所入りの経験がある設定。
- 当然リーダーは「キュアサタン」もしくは「キュアルシファー」
- 聖飢魔IIが主題歌を歌う。
- デーモン閣下が本人役でゲスト出演。
- 仮面ライダーリバイスと比較される。
ヒンドゥー教神話[編集 | ソースを編集]
- ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァのヒンドゥー教主要三神がプリキュアとして発現し、少女に宿って悪と戦うという設定。
- 彼女らは必ずしも仲がいいというわけではなさそうだ。
- 踊るシーンがやたら多くなりそうな気がする。特に「キュアシヴァ」の戦闘シーンにおいては。
- 「キュアヴィシュヌ」は変身後さらに「キュアラーマ」「キュアクリシュナ」などの様々な化身に変身して戦う。
- 「キュアブラフマー」がダメージを受けるとそれが他の二人にも及ぶため、二人がピンチの時もしくは動けない時にしか戦わせてもらえない。(ブラフマーが自分以外の全ての神々に実存するための縁起を与える存在であるため)
- 主要三神がいずれも男神であることを考えると、サラスヴァティー、パールヴァティーなどのヒンドゥー教の女神がプリキュアとして発現した場合はいずれも少年キャラに宿ることになりそう。
アロマテラピー[編集 | ソースを編集]
- 花・ハーブ・果物・香木などアロマテラピーに使われる精油の名を冠したプリキュア。アイテムとして、ありきたりではあるがやはり香水ボトルをモチーフにした物が使われる。
- 敵役は「クサイナー」。クサイナーに変えられると全身がヘドロのようなものに覆われ毒々しい色の煙を発する。
- 戦士名はローズ(濃桃or赤)、ラベンダー(紫)、バニラ(白)、シトラス(黄)、サイプレス(緑)、追加戦士にマロウ(青/薄桃)辺りか。
- キュアミント、ミルキィローズ「・・・・・・」
- 入浴剤メーカーがスポンサーになり、入浴シーン多め。
- ローズの必殺技は幽☆遊☆白書の蔵馬のローズウィップに近い。
- ラベンダーは催眠術使い。唯一まともにアロマの効用を使う。
- バニラは氷技の使い手。
- シトラスは酸の刺激を使う攻撃。
- サイプレスは花粉。人によっては悪臭よりも辛いかも知れない。
- マロウは指示薬・夜明けのハーブティーのイメージから分析派、もしくは敵の作った霧を晴らす。シトラスにデレる。
- 終盤でにおい達の争いを醜いと感じた真のラスボス「チャコール」の体内に敵味方もろとも取り込まれるが共闘して脱出、どのようなにおいも他の人への配慮が必要と悟って和解。
昆虫[編集 | ソースを編集]
- 歴代最強のプリキュアになるかもしれない。
- 昆虫の能力を人間サイズに当てはめる半端ない。
- 鳥類同様自然がテーマ。
- 鳥類のように飛行能力を持つものと持たないものがいる。
- 同じ局の「ドラえもん」の脚本を担当したスタッフが関わってる。
- ドラえもんは昆虫にまつわる話が多いため。
- さすがにゴキブリモチーフの戦士は登場しないだろう。
- やっぱり仮面ライダーシリーズと比較される。
- キングオージャーとも。
- 戦士のモチーフは、カブトムシやクワガタムシは選ばれなさそうなので、例えば蝶、ミツバチ、テントウムシ、ホタル、タマムシあたりか。
宝石[編集 | ソースを編集]
- まほプリで一度宝石要素が取り入れられたがメインテーマに昇格しても女児受けは良さそう。
- アイテムとしては宝石箱をモチーフにしたものが採用される。
- 収集アイテムは普通に宝石になりそう。
- 戦闘時にはその宝石を使い各宝石にちなんだ能力で戦う。
- 一例を挙げるとトルマリンは別名が電気石なので電撃の発生アクアマリンは名前から水流の発生アンバー(琥珀)は元は樹液だから樹液で相手を拘束するみたいに。
- 収集アイテムは普通に宝石になりそう。
- プリキュアのモチーフに起用されそうな宝石はルビー(ピンクor赤)・サファイア(青)・エメラルド(緑)・トパーズ(黄)・アメジスト(紫)・追加戦士はダイヤ(白\虹色)
- 流石にプリキュアのモチーフを誕生石にすると収集がつかなくなるので他の宝石よりも特に優れたものとして登場させた方がいいかも。
- まほプリ勢、キュアダイヤモンド、キュアコーラル、「………」
- 敵は悪質宝石コレクターとかになりそう。
- 強化フォームの名前はクリスタルフォームか?(水晶には強い浄化力を持つため)
- 当然キラメイジャーと絡めてネタにされる。
- あと仮面ライダーウィザードも。
プリキュアを演じた声優が…[編集 | ソースを編集]
体調不良で降板[編集 | ソースを編集]
- 主人公だったら『いちばん星』『春よ、来い』あたりと比較される可能性が高い。
- 後任声優を立てようとするも、降板前の声優とその声優に対する賛否が分かれてしまう。
放送途中で産休[編集 | ソースを編集]
- ちなみにプリキュア役経験声優の中で既婚者は確認できる限り20名(2020年8月16日現在)います。
- 起用発表時点で既婚者は確認できる限り3名(2020年8月16現在)います。
- 産休入り前に何か発表がないと心配をかける羽目になる。
- 産休中に最終回を迎える場合、その声優をどうするかで問題になりそう。
- 最終回で一時的に復帰させる対応になる可能性はある。
不祥事で降板[編集 | ソースを編集]
- その声優は終了後に仕事が干されることも避けられない。
- その声優の所属事務所はその声優を黒歴史に。
- 未放映分で相当なお蔵入り映像が出るのは避けられない。
- 主人公役声優だったら『ウルトラマンコスモス』あたりと比較される可能性が高い。
脚本家が[編集 | ソースを編集]
chakuwiki民[編集 | ソースを編集]
- この項目に書いてあることの大半が実現する。
- 既に存在してる可能性もある(確認不可能だが)。
こんな人がプリキュアを演じたら[編集 | ソースを編集]
局アナ[編集 | ソースを編集]
- 朝日放送テレビ(制作局)やテレビ番組のアナウンサーのことを指します。
- オーディションではなく指名で決まるんだろうか?
- 萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)が出木杉(ドラえもん)を演じているのを思い出す人も少なからず出てくる。
- 当該プリキュアは学校で校内放送の当番になり、音読をする描写のあるエピソードも多く出てくる。
バーチャルYouTuber[編集 | ソースを編集]
- ちなみにキュアサマーの声を演じたファイルーズあいはキッズ向けVTuberのクマーバの声も担当しています。
- 起用発表時点で物議を醸すのは確実。
- VTuberアンチが玩具不買運動を起こしそう。
- 特にたんもしのフブキのように「本人」が出演して変身する場合。
- 演じることが決まったVTuberは起用記念生配信を行う。
- 過去作のテーマソングの歌ってみた、踊ってみた(EDならこっち)もやるかもしれない。
- 放送中に演じた本人とコラボが行われるかもしれない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
プリキュア