もしこんなプリキュアが登場したら/実現済み
本体のページから移設したもの[編集 | ソースを編集]
メンバー設定、メンバー編成[編集 | ソースを編集]
- 人間だが元々の姿が妖精であるプリキュア(5GoGo、キラキラアラモード)
- 高校生プリキュア(ハートキャッチ、キラキラアラモード)
- 小学生プリキュア(スイート、ドキドキ、HUGっと)
- 途中まで正体を明かさない&仲間とは別行動(スイート、ハピネスチャージ)
- 追加戦士なし(2009年以降だとスマイルが該当)
- 口紅をつけたプリキュア(ドキドキ(追加戦士のみ)、ハピネスチャージ(一部強化フォーム)、HUGっと(全員)、トロピカル~ジュ(主人公))
- 主人公が中学1年生(Goプリンセス、トロピカル~ジュ)
- 追加戦士が2人(HUGっと)
- アンドロイドプリキュア(HUGっと)
- 男性プリキュア(HUGっと、ひろがるスカイ!(レギュラー初))
- それどころか最終決戦では「みんながプリキュア」という超展開に。
- 黒肌プリキュア(スタートゥインクル)
- 年齢不明・学校に通わない(スタートゥインクル、ヒーリングっど)
- 追加プリキュアの公式誕生日と、同作品の初期プリキュアの公式誕生日が数日しか違わない(ヒーリングっど)
- ブラックプリキュアが主人公になる(ふたりは)
- ホワイトプリキュアが主人公になる(トロピカル~ジュ!)
- ブループリキュアが主人公になる(ひろがるスカイ!)
- レギュラーキャラで設定年齢が18歳以上のプリキュア(ひろがるスカイ!)
敵組織[編集 | ソースを編集]
- 敵方のプリキュアが登場(5(映画)、ハートキャッチ、スマイル)
- 女性敵幹部が改心して追加戦士に(フレッシュ、スイート、Goプリンセス、HUGっと、デリシャスパーティ)
声優関連[編集 | ソースを編集]
- プリキュアを演じた声優が該当作終了後1年足らずで声優アワード受賞(HUGっと)
- 過去作で妖精の声を演じた声優がプリキュアの声を担当(ひろがるスカイ!)
- なお英語版では妖精とプリキュアの声を連続して担当した例がある(スマイルのキャンディ→ドキドキのキュアハート、スマイルのキュアビューティー→アイちゃん)
テーマ曲[編集 | ソースを編集]
- OPの映像がプリキュア変身前姿で終わる(ドキドキ(7話から26話まで)、ヒーリングっど、トロピカル〜ジュ)
- EDをプリキュアが歌う(魔法つかい、HUGっと)
その他[編集 | ソースを編集]
- キスシーン(5GoGo(映画))
- 主人公が妊娠・出産(HUGっと)
- 非オールスターズ系映画で過去作品のプリキュアが登場(キラキラアラモード(魔法つかいのキャラが登場)、ヒーリングっど(5のキャラが登場)、トロピカル〜ジュ(ハートキャッチのキャラが登場))
- ABC・テレビ朝日系列外で放送(キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23(NHK Eテレで放送))
- 本編では実現していない。
- タイトルがプリキュアの部分含めて全てひらがな(わんだふるぷりきゅあ!)
ここに書かれた後で何らかの形で実現したもの[編集 | ソースを編集]
フォームチェンジ[編集 | ソースを編集]
- 魔法つかいで実現
- 戦闘中、状況や敵の能力に合わせて能力と外見を変化させる。
- キュアエンジェルやスーパーシルエットのように、いわゆる最終回付近でのパワーアップや、大技を放つときだけ変化するのとは違う。
- プリキュアの種でドーピングするようなあれを、きっちりとシステム化したもの。
- 二人組が同じフォームになったり、あえて違うフォームになって連携する多彩なバトルが大きな魅力。
- キュアブル-ム/キュアブライト&キュアイーグレット/キュアウィンディ「……×2」
- ちょい待て。あんたらTVシリーズ本編じゃ一度も戦闘中に変化しなかったじゃん。ラスボス戦のときに一旦元に戻って変身し直したときくらいで。オールスターズDXでは変化したけど、あれは例外中の例外だべ。
- キュアラブリー/キュアプリンセス/キュアハニー/キュアフォーチュン「……×2」
- 各形態には独自の必殺技がある。
- トドメを刺せないこともあるが、そのときは基本フォームに戻って必殺技にスイッチ。
- 以下で書かれていることの大部分がまほプリで実現しましたな。
タイムトラベラー[編集 | ソースを編集]
- HUGっとで実現(敵組織のクライアス社、そこに途中まで在籍していたルールー・アムール/キュアアムールが該当)
- 未来or過去からやってきたプリキュアが登場したら?
- 未来の場合は、敵に地球を滅ぼされ過去を変えるためにやってきた設定がベターか?
- 現代に住むプリキュアの娘か孫という設定になっている。
- ちびうさ?
- むしろトランクスだな?
- ちびうさ?
- もしくは未来から来たタイムパトロール隊員という設定というのもありかも。
- モモタロス「俺達を呼んだか?」
- 現代に住むプリキュアの娘か孫という設定になっている。
- 過去からやってきた場合は『伝説のプリキュア』で現代に住むプリキュアのご先祖様という設定。
- 少なからずも現代文明にカルチャーショックを受ける場面がある。
- ピンチに陥ったプリキュアに助け船を出す役割がベター?
宇宙人[編集 | ソースを編集]
- スタートゥインクルで実現(羽衣ララ/キュアミルキー、ユニ/キュアコスモが該当)
- 全員宇宙人少女のチームとするより、地球人の少女との混成集団にしたほうが「星を超えた友情」というテーマが描きやすい。
- プリキュアへの変身は母星の科学技術によるが、地球人から見ると魔法のように見えるという設定。
- 妖精に相当するマスコットキャラはロボットにしたほうがイメージに合う。
- 敵組織も当然異星からの侵略者。
- 地球人のプリキュア変身者は天文学者 or 宇宙飛行士志望で、宇宙に憧れを抱く女の子が相応しい。
- キュアミルキー「……」
- スタプリ公式発表前に書いた項目なので。念のため。
星座[編集 | ソースを編集]
- スタートゥインクルで実現(スタープリンセスたちが該当)
- タイトルはフランス語を使って『エトワールプリキュア』というのがいい感じかもしれない。
- 2018年度の『HUGっとプリキュア』のメンバーに「キュアエトワール」が存在する。
- 黄道12星座全員分のプリキュアを出しては多すぎるので、プリキュアのモチーフに使われなかった星座は集めるべきアイテムに用いるのがよいかもしれない。あるいは12星座にこだわらず以外の星座をモチーフにして、12星座の方は別の設定に用いるのも有り。
- キュウレンジャーみたくメンバーは12人だが戦線に立つのは5人というのはどうだろうか。
- キャラ設定としては、星占い大好きなロマンチスト少女(桃キュア)と非合理なことは信じず、専ら科学的に宇宙に興味を持つ理系女子(青キュア)との掛け合いが毎回の見所になる。
- テーマが「宇宙」になるのはほぼ必然なので、妖精も異次元でなく異星出身、敵組織も宇宙人集団として設定されるのも順当だろう。
- 『ドキドキ!』の時に『ブレイド』と絡めたネタが盛り上がったように、『フォーゼ』との関連が大友の間でネタにされるのはまず確実。
- 恐らくキュウレンジャーネタでも盛り上がる。M・A・Oがメインキャラで出演した場合は猶更。
妖怪[編集 | ソースを編集]
- スタートゥインクルで実現(敵組織のノットレイダーが該当)
- プリキュアモチーフには雪女、妖狐、化け猫などが有力。
- 他の妖怪もサポートキャラとして登場。妖精ポジションは恐らくオリジナル妖怪。
- ゲゲゲの鬼太郎や妖怪ウォッチと絡めた話題が盛り上がりそう。
- 劇場版などで共演する機会があればりん、なお、みなみ、ほまれ辺りがパニックを起こしそう。
病弱[編集 | ソースを編集]
- ヒーリングっどが該当
- 普段は病気の為、余り学校には通えず病院か自宅で療養している。
- プリキュアとしては強い部類に入るが長時間は戦えないという弱点を持っている。
- 戦闘でいつ投入するか、事前に作戦が必要。
- 後半、周りの静止を振り切ってピンチを助けに行く。ただし翌週から一ヶ月くらい戦闘不能。
- 静止するのは、当該プリキュアの兄弟・姉妹(こちらはプリキュアではない)が主か。
- 初めはプリキュアであることを隠すが、後に隠し通せなくなりカミングアウト。
- 「おねえちゃ~ん、無茶はやめて!」(大泣きしながら)
- 静止するのは、当該プリキュアの兄弟・姉妹(こちらはプリキュアではない)が主か。
- 後半、周りの静止を振り切ってピンチを助けに行く。ただし翌週から一ヶ月くらい戦闘不能。
- 戦闘でいつ投入するか、事前に作戦が必要。
- 医事監修がスタッフに加わる。
- そのキャラクターが、ときどき、(現実世界で)特別支援学校にサプライズ訪問する。
- 流石に上記みたいな状況ではないが、ヒーリングっどプリキュアがこの項目に対象?
プリキュア部[編集 | ソースを編集]
- トロピカル〜ジュで実現(トロピカる部が該当)
- 『仮面ライダーフォーゼ』の仮面ライダー部のように「プリキュアとして怪物と戦う」のを部活動として行うものと考えてください。
- 当然学校非公認の部活。ただし表向きは既存のクラブ(当然文化部だろう)に擬装するという設定も考えられる。
- フォーゼの大杉先生のように、途中からプリキュア部に理解を示して「顧問」的なポジションになる教師も登場しそう。
- プリキュア変身者の他、作戦立案や情報収集、プリキュア活動の隠蔽工作などで活躍する部員もいる。
- これなら変身者が1人でも「友情」というテーマは描けそう。
- トロピカル~ジュで実現すると思われたが…。
パン[編集 | ソースを編集]
- デリシャスパーティで実現(芙羽ここね/キュアスパイシーが該当)
- お菓子のテーマの「キラキラ☆プリキュアアラモード」と比較されそう。
- 敵幹部は恐らくカビ関係か?
- タイトルは「モーニングベーカリープリキュア」辺りになりそう。
- リーダーは「キュアバケット」かな。
- バケットに関する武器を使いそう。
- キュアスパイシー...
中華風[編集 | ソースを編集]
- デリシャスパーティで実現(華満らん/キュアヤムヤムが該当
- 直接的なモチーフは西遊記や四神、五行思想(木火金水土)、十二支の一部などが考えられる。
- その中の1名はチャイナドレスっぽいデザインになる。
- 虎や東洋の龍みたいな妖精もいる。
- 中国人のキャラクターが出るとしても語尾が「アル」にはならないはず。
- メインキャラの誰かの家族が中華料理店を経営している。
- おそらく敵は封印されていた魔物みたいなイメージ。
- キュアメンメン...
和風[編集 | ソースを編集]
- デリシャスパーティで実現(和実ゆい/キュアプレシャスが該当)
- 衣装のモチーフが侍や忍者、陰陽師などになる。
- 舞台が京都市内というのもありえる。
- 主役に近しい人が料亭や太秦映画村で働いている。
- この場合も敵が妖怪になりそう。
- 戦隊ヒーローや仮面ライダーと違って、武器が日本刀というのはあまりなさそう。
- キュアヤムヤム...
外国出身者が演じる[編集 | ソースを編集]
- ひろがるスカイで実現(夕凪ツバサ/キュアウィング(演じる村瀬歩がアメリカ合衆国出身)が該当)
- 本職声優より(そうでない)芸能人のほうが可能性が高い。
- 演じるのに一番ありそうなのは留学生プリキュアか。
トーク:もしこんなプリキュアが登場したらから移設[編集 | ソースを編集]
外国人[編集 | ソースを編集]
- 舞台となる中学校に留学生か外国から転校という形で登場する。
- 決め台詞は勿論母国語で決めている。
- プリキュアのコスチュームはその国の民族衣装をモデルにした物になっている。
- 例としては中国人という設定ならチャイナドレスをモデルにしている。
- 登場当初は日本語が喋れないか喋れてもカタコトである。
アメリカ人[編集 | ソースを編集]
- ボンバーガールズのみなさん(ハピネスチャージプリキュア!)
- コスチュームはカウボーイスタイル。
- 武器は拳銃の早撃ち。
- もしくはチアリーダー風のコスチューム。
- 武器は拳銃の早撃ち。
イタリア人[編集 | ソースを編集]
- キュアゴーンナ(ハピネスチャージプリキュア!)
- 性格がおおらか。
- それぞれの都市をモチーフにしたプリキュアが出てくる。
- 例えばキュアローマとキュアトリノの仲は最悪。もしくは敵同士。
方言[編集 | ソースを編集]
関西弁[編集 | ソースを編集]
- キュアサニー(スマイルプリキュア!)
- もちろん中の人も関西出身の人が担当する。
- 松岡由貴とか。
- キュアムーンライト・・・。
- 日野あかね/キュアサニー(スマイルプリキュア!)として実現しました。
ロボット[編集 | ソースを編集]
- キュアアムール(HUGっと!プリキュア)
- 「メカプリキュア」なんて名前には・・・ならないか。
- 妙な機械音が攻撃時等に鳴る。
- バグや洗脳プログラム等で敵に回りやすい立場になりそう。
- 多分、ジャイアントロボの様に他者がリモコンか何かで指示して動かすタイプかA.I内臓で自ら動くタイプのどちらかになるかと思う。
- 或いは開き直って、プリキュアコスをしたメカ沢とかw
- 誰の味方でもなく、良いも悪いもリモコン次第。ロボプリキュア、ひょっとしてすでに実用化さr・・・なんでもない怒怒。
- 何があっても涙を流さない。ロボットだから、マシーンだから、ダダッダー。
- 終盤で「私も涙が出る装置が欲しい」と言うかもしれない。
- 無難に、プリキュアが乗る巨大ロボとか。(マジンガーZやガンダム、スパイダーマッの方式で一人一体か、スーパー戦隊やゴワッパー5ゴーダム、ゲッターロボの方式で三人以上で一体か)
クローン[編集 | ソースを編集]
- ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)
- 姿や声も同じだが性格はオリジナルとは正反対という設定になる。
- 作る時に元となったのはオリジナルの髪の毛という設定になる。
- ダークプリキュア「・・・・・・」
非地球人[編集 | ソースを編集]
- キュアミルキー(スター☆トゥインクルプリキュア)
- 他の惑星からやってきたプリキュアが登場したら?
- おそらく、月が有力か?
- むしろ太陽系外の架空の星。
- 敵に母星を滅ぼされた設定がベターか?
- もしくは宇宙警察の婦警という設定かもしれない。
- プリキュアのシステム自体がその星で作られている可能性もかなりあり得る。
- 話す時は自動翻訳機見たいな物を使って会話している。
社会人[編集 | ソースを編集]
- キュアバタフライ
- 仕事上でのストレスが溜まりまくった時が、実は一番強い。
幼女[編集 | ソースを編集]
- 小学生以下のプリキュアが登場したら?
- キュアミューズ
- メインヒロインの妹として登場。
- 性格は無邪気かわがままの2通り。
- 高学年だったらえりかよりも背が高い。
- キュアミューズ「・・・・・・」
男性[編集 | ソースを編集]
- キュアウイング(ひろがるスカイプリキュア)
- 男の娘と違い、こっちはれっきとした男。
- 言うまでもなく美男子。
- 立場的にタキシード仮面みたいになる可能性大。
- 変身時に歯が光る。
- 「キュアボーイ」なんて名前になるんだろうか?
- 最終的にプリキュアメンバーの誰かと結ばれる。
- 変身すると女になる。
姉妹[編集 | ソースを編集]
- 氷川まりあ/キュアテンダー・(姉)、氷川いおな/キュアフォーチュン(妹)(ハピネスチャージプリキュア!)
- イメージその1
- 長女(大学2年生):美人でお淑やか。頭脳明晰。大学のミスコンテストを圧倒的な票差で制覇する。
- 次女(高校2年生):長身でスポーツ万能。見た目も女の子だが、男前な性格でもあるが故に女子のファンが多い。
- 三女(高校1年生):主人公。ドジで間抜けだが、活発な性格でクラスの人気者。
- 四女(中学2年生):メガネっ子で真面目。周囲からは(色んな意味で)恐れられている存在。
- 五女(中学1年生):天真爛漫で素直。モノはハッキリと言うが憎めない。
- 上記の双子もありかもしれない。
プリキュア