もしこんな有り得ないゲーム記録が生まれたら
ハードの売り上げ[編集 | ソースを編集]
日本だけで1億台[編集 | ソースを編集]
- 可能性があるなら携帯機だろう。
- 限定カラーやデータ交換用で複数台所持、あとは故障買い替えが主な理由となる。
- 他のハードは大爆死になっているか好景気の影響でそれなりに売れているかのどちらかだろう。
- ソフトも3000種類は超えるだろう。
- なお、史実の初代PSにて同程度の本数が発売されている。
- このハードが海外で大コケした場合、「日本だけで大ヒットしたガラパゴスハード」として海外のゲーム評論家から叩かれる可能性もある。
世界で10億台[編集 | ソースを編集]
- 途上国でも販売されているであろう。
- ここまでくると世界的な好景気かブームが起きているだろう。
- PCゲームやスマホゲームの勢いが落ちるかもしれない
最多売り上げハードの売り上げ台数が…[編集 | ソースを編集]
- 10万台
- もはやゲームをできるほどの余裕がないほど危機に瀕しているかもしれない。
- ソフトも100種類ほどにとどまっている。
- なお、史実のWiiU(330万台)ではパッケージソフトが100種類余りとなっている。
- 100台
- ここまでくるとゲーム専用機は影もなくなっているかもしれない。
日本メーカー製ハードなのに全世界で1億台以上だが日本では500万台未満[編集 | ソースを編集]
- 当該ハードが据え置きの場合、日本メーカーは据え置きハードから撤退するかもしれない。
- 海外メーカーも日本に据え置きハードを発売しなくなる可能性もある。
- 逆に携帯機でこうなってしまったら、日本だけゲーム専用機は影もなくなっているかもしれない。
- おそらく日本での発売を後回しにしがちなPSシリーズだろうか。
ソフト売り上げ[編集 | ソースを編集]
売り上げ本数が…[編集 | ソースを編集]
- 334本
- 野球を題材にしたゲームなら間違いなくこれが引き合いに出される。
- なんJがお祭り騒ぎになるのは間違いない。
- 対応ハードの売り上げ台数を上回る
- 考えられるとしたらポケモンのような「複数バージョンが合算集計されている」というケースか。
- バージョン違いでなくても初回限定盤とかで本数を稼いでたりする可能性大。
- ハードの供給が追い付かず品薄になっている為に、消費者が「先にソフトだけでも買っとけ」という考えになっている可能性も。
- この場合、ハードの高額転売がひどいことになっていそう。
100万本出荷の大ヒットだが…[編集 | ソースを編集]
1本も売れず[編集 | ソースを編集]
- 期待はずれというより単に発売禁止になっただけかもしれない。
- 意外と一部に配布しているだけの非売品ソフトだったり。
- 2ちゃん上ではオプーナの代わりに「買う権利をやる」というAAに使われる。
バージョン違いで…[編集 | ソースを編集]
- 記述がない限り完全版商法ではなく複数バージョンが同時に発売した場合を想定してください。
売り上げが特定のバージョンのみに偏る[編集 | ソースを編集]
- そのバージョンのパッケージのキャラクターが主人公だったら可能性がある。
- そもそも、バージョンごとに売り上げ本数が発表されてないと分からない。
- 他のバージョンが売れたバージョンの劣化版だった。
同時に5種類以上発売[編集 | ソースを編集]
- ユーザーは迷うであろう。
- これでポケモンみたいに全バージョン買わないとコンプリートできないタイプの作品だったら問題になっていたかもしれない。
- 8ビット機時代だが、7機種でそれぞれ異なるストーリーが楽しめるゲームなんてのがあった。コンプした人が…いたら会ってみたい。
攻略本の販売冊数が500万部以上[編集 | ソースを編集]
- 日本で一番売れたゲーム攻略本はFF8アルティマニアで220万部です。
- ちなみに「ゲーム攻略本が日本国内の年間ベストセラー1位」は『スーパーマリオブラザーズ完全攻略本』(出版科学研究所調べ、1985年・1986年)で実現しています。
- ゲームを買っていない人ですら購入していたかもしれない。
- 書籍ブーム、家庭用ゲームブームが同時に来ていないと厳しいか。
- 付録として有名小説家(それも芥川賞・直木賞作家など)の書き下ろし小説が載っているとかでもないと…。
- ちなみに直木賞作家・海老沢泰久の書いたパソコンガイドブックは実在する。
- 「限定アイテムのコード目当て」にしても500万部となると…。
- 付録として有名小説家(それも芥川賞・直木賞作家など)の書き下ろし小説が載っているとかでもないと…。
- ハリーポッターと賢者の石の日本国内発行部数が約500万部なので、それと肩を並べるほどの有名な書籍になっている。
- ゲーム自体も大ヒットしていただろう。
ファミ通クロスレビューで…[編集 | ソースを編集]
11点以下[編集 | ソースを編集]
- クロスレビューの最低点は12点です。
- 間違いなくKOTYの最有力候補になる。
- 少なくとも10年に一度のクソゲーになることは確実。
- これで仮に1桁にでもなったら、「100年に一度」と言われそう。
- ゲームメーカーはファミ通に抗議をする。
特定の採点者が1点以下を付ける[編集 | ソースを編集]
- 過去に2点を付けた採点者はいますが、1点はありません。
- 少なくとも全体で20点以下になっているだろう。
- これもKOTYの有力候補になる。
- このゲームに高得点を付けた人がいたら「人を選ぶゲーム」と評されていたであろう。
3人が3点以下を付けるも1人だけ10点を付ける[編集 | ソースを編集]
- その人にとってはツボになっていたのだろう。
- ネットでも雑誌でも「人を選ぶゲーム」と評されていたであろう。
- ゲームの出来自体が良かったら10点を付けた人が賞賛される。
1人が2点を付けるも殿堂入り[編集 | ソースを編集]
- クロスレビューでは、40点満点のうち32点以上であれば殿堂入りとなります。では、2点を付けた人がいるも他の採点者が10点を付け殿堂入りとなったら?
- その採点者が叩かれる。
- クロスレビューをクビになるかもしれない。
- ネットでは「実質40点」という声もあったかもしれない。
- しかしこれで出来がダメだったら逆に2点を付けた人が賞賛される。
- 「人を選ぶゲーム」と評される可能性もありうる。
採点者が評価を放棄[編集 | ソースを編集]
- もしクロスレビューで採点者が評価を放棄するような事態があったら?
- 「よっぽどひどいゲームだったのか」と話題になる。
- 確実にKOTYの話題作入りの話が出るだろう。
- 評価を放棄した採点者はクビになるかもしれない。
- だが、ゲームの出来が悪かったらその採点者が称賛される。
- (PCゲームだが同様の事態が起こった)『Big Rigs』が引き合いに出される。
クソゲーオブザイヤーで…[編集 | ソースを編集]
該当作なし[編集 | ソースを編集]
- 特に該当作にあたる作品がない場合は該当作なしにできる規定はありますが、今の所該当作なしになった年ははありません。
- ちなみに乙女ゲーム版では2013年が選評が挙げられるもいずれも大賞たる決め手に欠けるということで次点のみで該当作なしとなっています。
- その年のKOTYスレは平和だったであろう。
- 総評はどうなっているであろうか?
- 該当作になりそうな瀬戸際な作品が1本あった場合、その作品が大賞になるかどうかで揉めていたであろう。
- 2017年の携ゲ版で本当になってしまった。
- そして2022年、ついに…
過去の大賞作品のリメイク作品が受賞[編集 | ソースを編集]
- 惜しかった例として、2008年携帯大賞の「めざせ!甲子園」は、2005年にGBAで発売された作品のリメイク作品でした。
- また、据え置きと携帯の同時受賞は前例があります。
- 確実に「めざせ!甲子園」と比較される。
- 「なぜリメイクしたんだ」という声がスレで挙がる。
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