もしアニメでこんな有り得ない展開があったら
放送パターン[編集 | ソースを編集]
- 物語の展開に関するネタはできるだけ控えてください。
深夜帯で長期間(1年以上)放送[編集 | ソースを編集]
- 途中で深夜枠に移動して1年超えや深夜枠でぶっ通しで4クール放送、分割4クールで1年以上放送した例はあります。ぶっ続きで1年以上やるとして。
- 「はじめの一歩」(第一期)と「MONSTER」は深夜帯にぶっ続きで1年半放送されましたが(但し前者は一部のネット局では全日帯の放送)。
- おもちゃを売る、雑誌とのタイアップなどができない以上、製作費の補填をどこで行うのか気になる。
- ジョジョやSAOでさえ分割4クールであることを考えると、制作会社も相当元気な状態であることも前提。
- まず間違いなくオリジナルアニメである可能性は少ない。
- これで内容が全日帯でもそれほど当たり障りのない内容だった場合、日中での再放送を望む声が一定数出てくるとみられる。
- それどころか続編が全日帯になるのかも知れない。
- 逆にどこのアニメ制作会社も深夜帯にすら手を付けないような事態になった場合、たまたま枠を取ったアニメが深夜帯のまま長期化する可能性はありそうだ。
長期放送のアニメで作品内の時間が現実世界と同じように経過[編集 | ソースを編集]
- 期間としては5年以上を想定。
- 当然登場人物も時間の経過に合わせて歳をとることになる。
- これが5年や10年程度ならまだしも、サザエさんのように何十年も放送されている作品だと主要キャラクターが次々と死ぬこともありうる。
- そのため、主人公の交代もありそう。
- これが5年や10年程度ならまだしも、サザエさんのように何十年も放送されている作品だと主要キャラクターが次々と死ぬこともありうる。
- 作品のジャンルに係らず、時事ネタが多く使われていそうだ。
- 逆サザエさん時空と呼ばれるかもしれない。
- あたしンちやクレヨンしんちゃんにもし「サザエさん」が○○だったら#リアルに年をとっていたらのような項目がつくられる。
- 始めから長期放送を見越して制作された場合はキャストに登場人物と同年代の声優が起用されるだろう。
- 島耕作のような作品を長期放送でアニメ化するケースが一番ありそう。
1クール持たずに放送打ち切り[編集 | ソースを編集]
製作遅れによる放送延期以外とする
- 「じょしらく」内での新聞のネタが現実化する。
- 原因はBD/DVDの売り上げ不振(放送中盤時期に第1巻が発売されたか、アマランが不振)。
- テレビドラマの視聴率不振による打ち切りのアニメ版と言われる。
- または声優の不祥事発覚。
- それに近いことがあった。
- 原作付きの場合、原作者の不祥事発覚というパターンもありそう。
- 抗議が入って打ち切りなんてパターンも有り得る。
- 1話で打ち切られた場合、こち亀のロボ刑事番長と比較される。
一度打ち切られたアニメのリメイク作が打ち切られる[編集 | ソースを編集]
- 危うく本当にこうなりそうだったのがドラゴンクエストダイの大冒険。
- 二度打ち切られた悲劇の作品として語り継がれる。
- ざんねんなアニメ作品事典にもこのことが書かれる。
- 「呪われているのではないか」という噂が出回ってしまう。
- 原作つきの場合、以後その作品のアニメ化はタブーとなる。
- 下手すると今後メディアミックス展開が出来なくなる可能性もある。
- 元々不人気な作品だった場合は「何故こんな不人気作のリメイクを企画したのか」と批判・揶揄される。
声優関連[編集 | ソースを編集]
主要キャストに新人声優を起用→評判が悪くて声優総入れ替え[編集 | ソースを編集]
新人声優を起用すると棒読みだと批判される場合がありますが、仮に制作者側がその批判に耐えられなくなってキャスト総入れ替えという決断に至ったら?
- その新人声優たちにとってはデビュー作なのに黒歴史になる。下手したら引退に追い込まれるかも。
- ブルーレイとDVDの発売が延期になる。
- この声優を起用した関係者に批判が殺到する。
- 間違いなく「スーパーナチュラル」の吹き替えの件が引き合いに出される。
- 当該キャストが本職の声優ではない芸能人だったら尚更。
特定キャラの声優がA→B→Aと交代[編集 | ソースを編集]
病気などによる一時的な代役は含まないものとする。
- 1クールのアニメではさすがに無さそうだが、長期放送のアニメではあり得なくはない。
- 「1期:A→2期:B→3期:A」とかもあり得る。
- この場合(特に主人公の声とかの場合)2期が過剰に悪く言われる可能性もある。
- 「1期:A→2期:B→3期:A」とかもあり得る。
- 声優Aが何らかの事情で降板したが、交代した声優Bがよほど不評で声優Aに戻ってきてもらったと考えられる。
- 逆に声優A降板→交代した声優Bがしばらくして定着→声優A復帰の場合、Aの側が批判されるかもしれない。
- 「声優B自身には問題はないが、Bを起用したシリーズ展開に失敗して原点回帰するためにAを再起用した」というのもありうる。
- この場合は、A復帰後もBが別の役で出るかも。
- 声優Aのファンは復帰を喜ぶものの、内心複雑。
- 声優Bにとっては当該作品は黒歴史になってしまう。
- 声優Aと声優Bの兼任ファンの肩身が狭くなる。
- 声優A=本職声優、声優B=一般芸能人とかだとするとB本人や起用したスタッフへの批判が激しくなる。
- 声優A=人気実力派声優、声優B=アイドル色の強い新人声優といった場合も。
- 近い例は「ルパン三世 風魔一族の陰謀」「アイドルマスターXENOGLOSSIA」だろうか。
- 前述2作品は一応独立した作品ではある上、「特定のキャラのみ」ではない。
- 「忍たま乱太郎」で実例発見(ユキちゃんが國府田マリ子→降板して丹下桜→丹下引退で國府田マリ子に戻る)。
- 「それいけ!アンパンマン」でも実例発見(あかちゃんまんが千原江理子→降板して天野由梨→ 天野引退で千原江理子に戻る)。
- 両例とも声優Bの引退によるものなので微妙。
- 「ポプテピピック」で何例も実現済みだが、さすがに別枠扱いすべきか。
さらに声優がA→Bと交代[編集 | ソースを編集]
上記だとルパン三世が『風魔一族の陰謀』で声優陣総入れ替え→不評で元に戻るという例が該当しそうなのでさらに交代した場合を想定
- ますますファンの間ではA派とB派で対立しそうだ。
- A派ファンやA自身のファンは「Bだけはやめろ、交代が不可避ならせめてCにしてくれ」と非難する。
- ますますAとBが共演できなくなる。
- 当人同士も気まずくなりそう。
- A=原作者が望んだ声優、B=事務所などが出演させたい声優という場合が考えられる。
- 声優Aと製作スタッフ、または所属事務所が何か揉めているのではないかと噂される。
- 隔週で声優が変わっているというパターンもあり得る。
- あり得るのはA降板→B起用→しばらくしてB定着→Bが病気などで一時的に降板→代役としてA起用、とか…?(上述の「病気などによる一時的な代役」に該当するが)
- この場合B復帰時にBに戻すか否かでスタッフの間でも意見が分かれそう。
- 『しまじろうシリーズ』での件(にゃっきいが杉本沙織→杉本が体調不良で鈴木真仁が代役→杉本復帰で戻る→杉本死去で鈴木が再び担当)は数えるべきだろうか。
特定のアニメに出演した声優が...[編集 | ソースを編集]
全員数年以内に…[編集 | ソースを編集]
- 結婚
- 伝説のアニメとして語り継がれる。
- 大ヒットアニメだったら実際に起きても忘れ去られそうだが。
- 出演者同士での結婚ともなれば尚更。
- 死亡
- デスアニメと言われる。
- 下手するとそのアニメは再放送禁止&すべてのアニメ配信サイトで配信停止になる。
- そのアニメのBDの価値が高騰。
- さらに下手するとchakuwikiでは投稿規制が敷かれて「○○ファン」や「もしあのアニメが大ヒットしていなかったらorしていたら」に追加禁止になる。
- ざんねんなアニメ作品事典も追加禁止になりそう。
- そのアニメが町おこしご当地アニメだった場合、その町はお通夜状態に。
- ヒットしたアニメだったらかなり惜しまれる。
- まず声優が大量に亡くなったということでそっちの方が大騒ぎだろう。
- 「全員」ということはモブとか名無しの役も含むのか…?
- 往年の名作アニメの特別復活版とかで、ベテラン勢ばかり起用していたとか。
- 原因が出演作が不評が多かったことによる場合、その作品を誹謗中傷した人が非難される。
- 過労が原因なら
- 声優を引退
- 声優卒業制作と揶揄される。
- 死亡のケースと異なるのは、存命の人が普通にいるのでまだ救われるということか。
- 案外長寿アニメの最終回後、そのアニメしか出演機会がなかった声優がそのまま引退していった結果、全員引退となったケースとかになりそう。
- 原因が出演作が不評が多かったことによる場合、その作品を誹謗中傷した人が非難される。
- 「不評じゃなかったら全員引退することはなかった」と言われる。
- さらに下手するとchakuwikiでは投稿規制が敷かれて「○○ファン」や「もしあのアニメが大ヒットしていなかったらorしていたら」に追加禁止になる。
- ざんねんなアニメ作品事典も追加禁止になりそう。
その他[編集 | ソースを編集]
- 本職の声優がいない
- 素人や芸能人に声を任せた結果、本職の声優は誰一人出てこないことになってしまった。
- 作画とかも同じように低コストで制作されているのであれば、「究極のコスト削減アニメ」と言われただろう。
- 逆に芸能人やYoutuberばかりだったらそれはそれでネームバリュー任せだと言われていただろう。
- それで演技の質に問題があったら「本職の声優を起用していたら問題にならなかった」と言われる。
特定のキャラを演じた声優が...[編集 | ソースを編集]
- 短期間に何度も交代
- こうなりそうな例として『Re:ステージ!』の伊津村陽花(花守ゆみり→花守の怪我の治療のため嶺内ともみに交代→嶺内の引退で現在未定)がいます。
- 「何があった?」と言われる。
- 何十年も続いてるかリメイクされた国民的アニメのキャラみたいに、歴代の声優を出して「このキャラは誰?」というクイズの問題になる。
- 下記のような死亡事件ではない限り。
- 「食戟のソーマ」の薙切えりな役がこれに近いことが起きる可能性あった。
- 種田梨沙の療養のため金元寿子に交代後、金元寿子にも留学の噂があった。
- それこそ種田→金元→種田と交代する可能性もあったわけだ。
- 種田梨沙の療養のため金元寿子に交代後、金元寿子にも留学の噂があった。
- 交代するたびに短期間で死亡
- 近そうなものとして『忍たま乱太郎』の山村喜三太(鈴木富子(初代:11年担当後に死去)→杉本沙織(二代目:18年担当後に死去))がいます。
- おそらく2人目の声優が死亡した時点で意識される。
- 3人目が死亡した時点でアニメそのものが製作・放送中止。
- なぜか桑島法子が引き合いに出される。
- 「逆桑島法子事件」とか言われるかも。
- そのキャラの苗字が「桑島」か名前が「法子」だったら…。
- 老人キャラだったとしてもさすがにキャスティングに問題が出てくる。
- 「呪われているんじゃないの?」と言われるのは確実。
- ざんねんなキャラクター事典でこのことが書かれる。
- 上記の喜三太と比較される。
- もし死因が過労死だった場合、そのアニメスタジオの労働環境が問題視される。
- 全員性転換
つまり性別に違和感を感じてカミングアウトして…というパターン
- もともと性別・緒方恵美みたいな人だったら違和感なく受け入れられるかもしれないが、そうでないならアニメの続編で降ろされてしまう可能性もでてくる。
- こういう事態ならノンバイナリー(性自認を男でも女でもないと思っている人)を称する声優も何人か出てくるはず。
- そのアニメが腐女子向けアニメで出演していた男性声優が女性になってしまったら腐女子の反応はいかに…!?
カードファイト!!ヴァンガード[編集 | ソースを編集]
ドラゴンエンパイア所属のクラン使いの女性ヴァンガードファイターが登場[編集 | ソースを編集]
ちなみに安城トコハにむらくもを使わせる構想があった。
- 予想される人物像は男勝り。
けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
男性声優が演じるキャラクターが登場[編集 | ソースを編集]
- 事実でもアイキャッチで声優の龍田直樹がひげじいとして動物を解説してますが、もしけものフレンズ関連のアニメの本編で男性声優が演じるキャラが登場したら?
- 女声が出せる男性声優がフレンズ役で出演したら話題になる。
- ジャパリパークに人がいた頃を描いたアニメが作られたらあり得る。
- サンドスターの機嫌次第でアニマルガールじゃなくてアニマルボーイが生まれる展開もありえなくもない……?
秘密結社鷹の爪[編集 | ソースを編集]
ポイポンが破壊されない[編集 | ソースを編集]
- お約束に勝った神回として大騒ぎになる。
- 有り得るとしたら宇宙空間などコンドルがいない場所でポイポンを開封するという展開か。
- 破壊されないと思わせて最後の最後で破壊されるというオチ。
バトルスピリッツシリーズ[編集 | ソースを編集]
主人公が赤属性のカードを一切使わず[編集 | ソースを編集]
ちなみに混色デッキ使いやすべての色のデッキを使用した例は「ブレイヴ」や「最強銀河 究極ゼロ」で存在。
- 代わりにライバルやヒロインが赤属性を使う。
プリキュアシリーズ[編集 | ソースを編集]
ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]
サトシ時代[編集 | ソースを編集]
- 達成されたなさそうであった記録
- タケシが降板したが、ジョウト編で再同行(無印編)
- 同一シリーズで2つの地方を訪れる(無印編)
- タケシが御三家をゲットする(AG編)
- タケシが降板(DP編)
- サトシと旅の同行者が手持ちのポケモンを交換(DP編)
- ムサシのソーナンスが不在(BW編)
- ミニコーナーでオーキド博士が一切ポケモンに酷い目に遭わされない。(BW編)
- サトシが草タイプの御三家をゲットしない(XY編)
- サトシが御三家と別れる(XY編)
- サトシが序盤鳥ポケモンをゲットしない(SM編)
- ロケット団が降板
- 考えられる理由はポケモンの原作ゲームの新作が悪の組織を廃止したと考えられる…
- もしくは別の悪の組織の下っ端が主役になる。
- よってロケット団はジュンサーによって全員逮捕される。
- サトシのピカチュウがライチュウへ進化
- それでもモンスターボールに入ることは嫌がるだろう。
遊☆戯☆王[編集 | ソースを編集]
主人公以外のカードが一切OCG化されない[編集 | ソースを編集]
- 遊戯王史上最も目立った主人公扱いされる。
- ただしシリーズとしてみれば地味な作品扱いされそう。
主人公が女の子[編集 | ソースを編集]
- 名前は「遊月」か「遊花」とかかな?。
- ライバルも女になる。
- あるいはライバルは男で主人公とはライバル兼恋人のような関係になる。
- 「ポリコレに配慮した」と言われる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
---|---|
スポーツ | 高校野球 (試合展開 | 出場校 (全出場校)| 優勝校 | 不祥事| ベスト8) 試合展開 (野球 | サッカー | サッカーW杯・本大会) | 個人記録(野球) シーズン展開 (プロ野球・成績 | Jリーグ) | 契約更改・年俸査定 大相撲 | 箱根駅伝 | プロ野球ドラフト会議(指名選手) | オリンピック | 競馬 |
テレビ番組 | NHK (紅白歌合戦)| 日本テレビ系 | テレビ朝日系 | TBS系 (SASUKE)| フジテレビ系 アニメ | 視聴率調査 |
政治 | 日本の国政選挙 | 米大統領選挙 |
その他 | 交通機関 | 人気投票 | 受賞 | 日本の気象 | アニメ記録 | ゲーム記録(作品別) 学校 | ウェブサイト | 将棋 |