もしアラスカがアメリカに売却されていなかったら

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. アラスカ鉄道の軌間は1524ミリになっていた。
  2. 「北米最後の秘境」として旅行者の注目を集める。
    • 気づいたら観光開発が大々的に行われ、秘境でも何でもなくなってしまう。
      • 但し独立国の場合。ロシア領のままなら持て余される。
  3. 米国旗の星の数が一つ少ない49個の星条旗になってた。世界の国土面積ランキングでアメリカは5位でブラジルが4位になってた。
    • 代わりに北マリアナかプエルトリコが昇格して結局50に。
    • あるいはワシントンDCが昇格できていたかもしれない。
  4. 最高峰のデナリの別名は「マッキンリー山」ではない。
    • おそらく初代総督の名にちなみ「バラノフ山」と名付けられていた。

ソ連→ロシア領のままだったら[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ながら現在もロシア領。
    • イギリスに売却されるってことは…、ないな。もともとクリミア戦争絡みだし。
      • ロシア革命時にカナダ軍が占領、「住民投票」でカナダへの合邦をする気がする。
  2. アリューシャン列島が日本軍に攻撃されることはない。
    • 「アッツ島玉砕」もない。
    • ミッドウエー海戦の陽動作戦ではどこが攻撃されたのだろうか…
  3. ソ連時代は収容所だらけになっていた。
    • 核実験場も設置されただろう。
    • 「シベリア送り」とともに「アラスカ送り」が有名になる。
      • もしかするとソ連がもう少し長く持ったかも
    • 「フェアバンクス-21」や「アンカレッジ-6」などと名乗る閉鎖都市も建設されていた。
  4. 天然資源が豊富なのでソ連の経済が少しは助かっていた。
  5. 冷戦において最も重要な地点の一つだっただろう。
    • 核配備は確実。
    • 「キューバ危機」ではなく「アラスカ危機」が起きていた。
      • この場合、史実のようにデタントへ持ちこめたか怪しい。
    • カナダあたりで米ソの武力衝突があったかもしれない。
  6. 日本とヨーロッパを結ぶ空路といえば最近まで南回りが主流だった。
    • 北極回り…何それ?
    • 大韓航空機撃墜事件は起きなかった。
    • もちろんアンカレッジ空港にうどん屋ができることなどない。
    • 北米便は基本的にハワイ回り。
    • 初めて欧州-日本のノンストップ便を実現させたフィンエアーはさらに大儲けしていた。
  7. 新田次郎の小説『アラスカ物語』は存在しなかったかもしれない。
    • 星野道夫がアラスカの写真を撮ることもない。
  8. 冷戦時代にベーリング海峡トンネルが計画された。
    • スターリンによって建設が命じられるが、多くの死者を出した末にフルシチョフ政権になって中止が決定。計画復活は2000年代ぐらいか。
  9. アラスカ航空の本土におけるハブ空港がシアトルタコマ国際空港でなく、ハバロフスク国際空港になっていたかも。そしてアラスカとアメリカを結ぶ航空便はアエロフロートやロシアの航空会社としてのアラスカ航空などが台頭する。
    • 冷戦時は遠回りになるがハワイかミッドウェーを経由せざるを得ないだろう。
  10. いずれにせよソ連崩壊で独立する。
  11. ロシアがますますどこの「大州」に属するかわからなくなる。
    • 史実でもヨーロッパ、アジアに跨がっているがそこに北アメリカが加わる。
  12. 日付変更線はロシア/カナダ国境間を通っていた。
    • それだとさすがに東過ぎるのでやはりベーリング海峡かな?
    • 1867年まで実際にそうだった。
  13. アラスカ・ソビエト社会主義共和国が出来ていた。
    • アラスカ州の人口が少ない爲、自治共和國にも成らず露西亞共和國のアラスカ州であつた可能性が高い。
  14. 現実で「アラスカ・パンハンドル」と呼ばれている南東部がカナダとアメリカに突き付けられた短剣呼ばわりされていた。
    • シトカ(この世界ではおそらく旧名のノヴォアルハンゲリスクのまま)がソ連海軍の拠点と化していた。
  15. 64年の大地震の被害がかなり隠されてしまった。
  16. アンカレッジ市内にトロリーバスか路面電車が整備されていた。
  17. さすがにカナダがフィンランドみたいな国になるかは…?
    • いまだに徴兵制がつづいている。

独立していたら[編集 | ソースを編集]

  1. ソ連崩壊時にどさくさに紛れて「アラスカ共和国」として独立するかも。
  2. バルト三国と同様にCISにも加盟していない。
  3. 選挙のたびに親露派と親米派が争っていた。
    • ウクライナのように政情不安定な国になっていたかもしれない。
  4. 公用語はおそらくロシア語と英語。
    • 一部の先住民言語もひょっとすると入っていたかもしれない。
  5. 近年では資源目当てで中国が接近している。

ツァーリが亡命していたら[編集 | ソースを編集]

  1. ロシア革命時に帝国政府がアラスカに亡命し、台湾みたいな事実上の独立国を樹立する。
    • 国号は「ロシア帝国」のまま、ロシア本土への領有主張を継続する。
  2. 第二次世界大戦では当初枢軸国と親密になるも、それではカナダから攻め込まれるため中立を宣言する。
  3. 冷戦時代にはアメリカと蜜月関係になり、実質的な衛星国となる。
    • 日本〜アンカレッジ〜ヨーロッパの航空便は史実通り盛んになっている。
  4. ソ連崩壊時にロシア連邦との統一が議論されるが、どうなるか…?