もしサッカーでこんな有り得ない試合展開があったら
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分割済み[編集 | ソースを編集]
一般編[編集 | ソースを編集]
両チームともにシュート0[編集 | ソースを編集]
- 前半シュート0(2014年仙台-G大阪戦)や片方のチームがシュート0(2009年鹿島-山形戦の山形)はありました。
- ゴールキーパーが暇になる。
- 中盤の競り合いばかりで盛り上がらない為、双方のサポーターがブーイング。
- 間違いなく無気力試合が疑われる(引き分けでも「八百長」といっていいのか?)。
- 予選リーグで、その試合中の両チームが勝ち点1ずつ取ると、両方が決勝リーグに進出できるケースを想定。
- どちらかが勝ち点0で決勝Tに進めない場合、嫌われているチームが(勝ったチームと)決勝に出てしまうため、嫌われてるチームを決勝Tに出せないために両チームが勝ち点1を取ることを画策。
- (実際はそれを防止するために、もう一試合も同じ時間に試合するのだが、何かの都合で時間がずれたとして)
- あるいは引き分けでも上位リーグ残留が決まる2チームが直接対決する場合も、嫌われてるチームを下位リーグに降格させるために両チームが勝ち点1を取ることを画策というパターンもあり得る。
- 特に当該試合がシーズン最終戦で、自軍が負けて1つ下の順位のチームが勝てば勝ち点で並ばれ、且つ得失点差や総得点で不利な状況にある場合は起こり得るかも…
両チームともに試合中に本職のGKが不在に[編集 | ソースを編集]
- 試合終盤になってやたら得点が増えるだろう。
- 前半からそうなった場合は凄まじい点の取り合いに。
- 3点差くらいは点差のうちに入らないという状況に。
- この場合は両チームとも前半で交代枠を2人使ってしまうので、終盤には運動量が落ちてあまり点が入らないかも。
- 代わりのGKを務めた選手が少ない失点で試合を終えた場合、その後の試合で控えの本職GKをベンチに入れず、その選手が控えGKを兼ねてベンチ入りすることも。
- 本職GKを控えに入れないことは、実際のJリーグ等の試合でも稀にある。
- その後の試合で本職GKがミスをすると「○○(その選手)と代われ!」とサポーターにヤジられる。
プレー中断が皆無[編集 | ソースを編集]
- 前後半・延長前後半の開始・終了時及びPK戦以外で一度もホイッスルが鳴らなければ?
- 選手の交代がハーフタイムや延長突入時にしか出来ない。
- ファールのないフェアな試合として称えられる。
- スコアは0-0でもシュートはありうる(ただしラインを割らない範囲で防がれる)のでこっちよりは幾分盛り上がる。
- DF陣がオフサイドトラップの拙さを批判される。
フーリガンの暴行でチーム関係者に死傷者が出る[編集 | ソースを編集]
- 成績不振のチーム関係者が一部サポーターの吊るし上げにあうのはよくある話ですが、チーム側が対処に失敗してサポーターが暴徒化した結果、選手、監督などに死傷者が出るような事態が起きたら?
- チームの存続そのものが危ぶまれることになる。こんなチームの監督を生命の危険を冒してまで引き受けるような人間はいないだろう。
- 結果、クラブ運営の全てをサポーターの直接担う体制に切り替わる可能性も。
- これがきっかけで件のクラブが解散した場合、”サポーターに潰されたチーム”と言われることになる。
野球漫画の登場人物と同姓同名のサッカー選手が大活躍[編集 | ソースを編集]
芸人ですが、「巨人の星」の星飛雄馬と同姓同名の人はいました。
- 「巨人の星」の星飛雄馬と同姓同名だったら、間違いなく、監督や仲間から「なんで、野球じゃなくて、サッカーをやろうとしたの?」と言われる。
- 「ROOKIES」のニコガク野球部のメンバーと同姓同名だったら、何も言われないかもしれない。
- 「エース!」に登場する野球チームの選手と同姓同名だったら、高橋陽一がサッカー漫画だけではなく、野球漫画を描いていたことがサポーターに伝わるかもしれない。
- さすがに「山田太郎」とかだとそれ以前の話だと思われる。
- 鈴木一朗というサッカー選手は実在する。
天皇杯編[編集 | ソースを編集]
- 基本的にJ2発足以降とします。
J3・JFL及びそれ以下のリーグに所属するチームが優勝[編集 | ソースを編集]
- アマチュア球団の優勝ということでチームは歓喜する。
- 後に特例でJ2昇格が認められるかも(条件を満たしていればの話だが)
- 「これが本当の下剋上だ」と話される。
- ACLには出場できない(J3なら分からないが)。
- ACLに出場できるかはクラブライセンスによる。
大学が優勝[編集 | ソースを編集]
- ※1996年(第76回)~2014年(第94回)の高校も含む。
- その大学は黄金期と言われる。
- 確実にプロも破っていることから、プロのレベルが心配される。
- ACLには出場できない。
- 高校サッカー選手権に出場していた場合4連戦や6日で5試合の可能性があった。
- 12月31日(高校サッカー1回戦)、1月1日(天皇杯決勝)、1月2日(高校サッカー2回戦)、1月3日(高校サッカー3回戦)、1月5日(高校サッカー準々決勝)。
- 高校サッカー選手権でも優勝した場合、”史上最強の高校サッカー部”と言われる。
- 該当部の監督がJリーグに引き抜かれる可能性も。
- 高校サッカーで敗退した場合、”やはり天皇杯の疲労が・・・・・・”と言われる。
- 高校サッカー選手権でも優勝した場合、”史上最強の高校サッカー部”と言われる。
- 12月31日(高校サッカー1回戦)、1月1日(天皇杯決勝)、1月2日(高校サッカー2回戦)、1月3日(高校サッカー3回戦)、1月5日(高校サッカー準々決勝)。
プロチームがそのチームのユースに敗れる[編集 | ソースを編集]
- 1996年(第76回)~2014年(第94回)までならあり得た。
- そのチームは困惑する。
- 上記同様、プロのレベルが心配される。
J1チームが全チームJ2以下に敗北[編集 | ソースを編集]
- ちなみにその逆(J1チームがJ2以下のチームを初戦で下す)は2005年(第85回)に達成済み。
- なお、初戦がJ1vsJ1だった場合は次にJ2以下のチームと対戦したときに敗れれば良いものとします。
- J1チームのレベルの低さが露呈される。
- あるいは、J1リーグが全チームダンゴ状態で、ことごとく戦力を温存したとか。
各大陸のチャンピオンズリーグ編[編集 | ソースを編集]
- コパ・リベルタドーレスも含みます。
クラブワールドカップ開催国が上位独占[編集 | ソースを編集]
- クラブワールドカップの出場枠は1カ国1チームまでです。
- 出場決定戦を行うにしても準優勝クラブのファンから批判が起きる可能性がある。
- ただ、オセアニア開催なら開催国枠は該当クラブなしでも仕方ない気がする。
ホームの1stレグで3点差以上の大敗→アウェーの2ndで大逆転勝利[編集 | ソースを編集]
- 2004年のACL決勝アル・イテハド-城南一和でホームで1-3で負けたアル・イテハドがアウェーで5-0で大勝し大逆転で優勝した
- 「(試合会場)の奇跡」と言われる。
- 両クラブが究極の外弁慶チームと言われる。
- 負けたチームのホームスタジアムで暴動が起きそう。
ベスト4を1つの国のクラブが独占[編集 | ソースを編集]
- UEFAチャンピオンズリーグの場合、ベスト4のうち3クラブまで同じ国だったことは何度かあります。
- その国のファンは大盛り上がり、他国のファンはお通夜状態。
- スペインなら十分ありえそうだ
- まだ実現したことがないCL決勝でのレアル・マドリード-バルセロナの対戦が見られるか
- イングランドだったら「サッカーの母国の意地」としてイギリス国民が調子に乗る
日本代表編[編集 | ソースを編集]
ワールドカップ・オリンピック代表に兄弟同時選出[編集 | ソースを編集]
- 女子なら姉妹。オリンピックに男女とも出場していれば兄妹や姉弟も可。
- 兄弟や姉妹で同時代表選出は親善試合では例がある。
- ワールドカップなら直前特番で大々的に組まれ、両親がリモート映像で紹介される。
- オリンピックなら阿部兄妹や川井姉妹みたいに兄弟同時金メダルなるかが注目される。
- ちなみに兄弟で金メダルはまだ団体競技でも一度もない。
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