もしスーパー戦隊でこんな展開があったら
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達成されたなさそうであった記録[編集 | ソースを編集]
→トーク:もしスーパー戦隊でこんな展開があったら#達成されたなさそうであった記録
戦隊の構成[編集 | ソースを編集]
名乗り[編集 | ソースを編集]
名乗ってからキャッチフレーズを言う[編集 | ソースを編集]
- キャッチフレーズを言ってから敵と戦う。あるいは言いながら戦うのか。
- プリキュアの「とっととおうちに帰りなさい!」のようになる。
戦士名を名乗らずにキャッチフレーズのみ言う[編集 | ソースを編集]
- 戦士名は自分たちではなく周りの市民や敵組織の通称として呼ばれている。
- ダライアスシリーズのベルサーが似たような設定かも。
- 戦士側は○○組織の××部隊という名前とかだが秘密という事で名乗らない。
- 平成以降の仮面ライダーシリーズのように戦士名がヒーローのコードネームであることを否定する設定があるかも。
- ドンブラザーズがこれに近いかも(戦士名を名乗るのは電子音声で、本人は名乗らない)。
悪役[編集 | ソースを編集]
悪役が一切しゃべらない[編集 | ソースを編集]
- 鳴き声とか唸り声の類はOKとします。
- これに近かったパターンがリュウソウジャーのマイナソーとドンブラザーズのヒトツ鬼/ヒトツ鬼ング。
- 敵戦力が単純に人類の脅威として描写されるため、敵のデザインも生物系ならグロテスクなクリーチャー、非生物系なら無人で動く破壊兵器の類が中心になりそう。
- あるいはウルトラマンシリーズの怪獣や『仮面ライダー龍騎』のミラーモンスターのような最初から巨大なサイズの敵。
- 声優のギャラを大幅に節約できるため、従来より予算を低く抑えられる。
- 敵の安っぽい言動で視聴者が不快になる事態を回避できる。
- 敵側のドラマを完全に放棄することになるので、例年以上に正義側の役者の演技力が問われることに。
- ギャグ回が非常に作りにくくなる。
モチーフが…[編集 | ソースを編集]
歴史上の人物(主に独裁者・奸臣・犯罪者など)[編集 | ソースを編集]
- 『仮面ライダーX』のGOD悪人軍団のようなものと考えてください。
- 人物の人選によっては物議をかもすことになるかもしれない。
- 抗議対策として日本と関わりが少ない国や大昔の人物が多めにされる気がする。
- もしヒトデヒットラーみたいな怪人を出したらそれこそ炎上しかねない。
- さすがに金○日とか麻○彰晃とか、あまりにも最近過ぎる人物は出せないだろう。
- 一番ありそうなのはやっぱりナチスモチーフ?
- ヒーロー側も歴史上の人物がモデルなのかもしれない。
警察[編集 | ソースを編集]
- おそらく独裁国家が舞台になっている。
- 支配者は宇宙人や地底人のような明らかに地球人とは異なる生物。
- あるいは組織の内部が腐敗しきっているか。
- レジスタンスの色彩が強くなりそう。
- 『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の逆逆警察みたいな感じにするのが一番無難かもしれない。
- デカレンジャーやパトレンジャーが敵側に出てくるかも。
世界各国[編集 | ソースを編集]
- これで忍者や侍といった和風モチーフだったら海外からひんしゅくを買う。パワレン化はまず不可能である。
- 国内でも「排外主義のプロパガンダ」「ヘイト戦隊」などと叩かれる。
- 特に中国か韓国がモチーフの場合。
- 国内でも「排外主義のプロパガンダ」「ヘイト戦隊」などと叩かれる。
- やっぱりこういう国がモチーフだろうか。
- 北は現存しているので避けられる気がする。
- 各国支部から寄せ集められた精鋭怪人軍団…というのはどうだろうか。実際に黒十字軍の幹部怪人がこんな感じだったりする。
- あるいは世界各国から逃げてきた悪人という設定。
放映時点での政権与党[編集 | ソースを編集]
- 過去に超新星フラッシュマンが中国残留孤児問題をテーマの一つにいれたように政治的話題を扱った話もありましたが…
- 必然的に悪の親玉は現職の総理大臣が元ネタということになる。
- 作戦は政権の政策を悪いほうに誇張したもの。
- 2020年代であれば親玉の名前は「ガースー」辺りになる。
- 2010年代なら「ウオズニセバ」かな。
- 「スーパー戦隊最大の問題作」といえば満場一致で本作。
- どのような政党が与党であっても猛烈に叩かれてしまう。
- 特に自民党政権で実現したらネット右翼が大暴走する。
- 監督・脚本家や戦隊側の出演者に殺害予告が届くくらいの事態は避けられない。
- 右も左も関係なく暴走しそう。
- 監督・脚本家や戦隊側の出演者に殺害予告が届くくらいの事態は避けられない。
- その前に当該政党に所属する議員が何らかのアプローチをするのではなかろうか。
- それがバレると与党から改変圧力があったという話になって与党側が批判されそうな気もしないでもない。
- 野党側も好意的に受け取ることはまずない。
- 特に自民党政権で実現したらネット右翼が大暴走する。
- 下手をするとテレビ朝日と東映の存続すら危うい。
- ネットを打ち切る地方局も出てくるかもしれない。
- なぜか朝日新聞は内容を称賛する。
- 放映期間中に政権交代があってもそれに影響されることはなさそう。
- パワーレンジャー化されたら間違いなくト◯ンプ大統領がモデルになる。
- 2021年以降はバ○デン大統領がモデルになる。
実態がブラック企業[編集 | ソースを編集]
- もしギャグ路線なら敵組織の人気が高まる。
- いわゆる三悪パターンなら逆転イッパツマンのクリーン悪トリオと比較されそう。
- もし戦隊側も民間企業がモチーフなら戦隊側の企業に買収されるという末路をたどる。
- HUGプリとよく比較される。
- 鬼舞辻無惨とも比較されそう。
着ぐるみキャラなし[編集 | ソースを編集]
- 特撮ファンからは間違いなく「究極の予算不足戦隊」と呼ばれる。
- 近年の平成ライダーのごとく、戦隊の強化フォームにスーツを回してしまったから…あたりが妥当な理由だろうか。
- 敵幹部も怪人もタイツを着てマスクを被れば素人でも再現できるので、ヒーローショーがかなりやりやすい作品になる。
- 着ぐるみ代を浮かせるため、地方では放送終了後もしばらくは本作の戦闘員が延々使いまわされる。
- さて、巨大ロボ戦はいったいどうするべきか…
- 全員フルCGというパターンも有り得る。
敵の組織名が「○○共和国」というパターン[編集 | ソースを編集]
- ちなみに「○○王国」というパターンはメガレンジャーの邪電王国ネジレジアで実現済。
- 戦隊以外では『妖怪学園Y』のキラボシ共和国が該当。
- 「○○共和国」を自称しているが実態は独裁体制というまるで某半島の国みたいな設定になっているのは間違いない。
- 「○○人民共和国」の方がしっくり来そう。
- 元はまともな国だったのにクーデターか何かで悪に乗っ取られたという設定になるかもしれない。
- この場合首領の肩書は大統領ではなく総統や元帥にされる。
ほぼ毎週新たな敵組織が登場し、その週のうちに壊滅[編集 | ソースを編集]
- 『破裏拳ポリマー』のような展開を想定してください。
- 敵首領が実質的に今週の怪人ポジションに成り下がる。
- それでも戦闘員は毎週共通か?
- デカレンジャーのエージェント・アブレラのような存在もいるかも知れない。
- 末期は着ぐるみの使いまわしばかりになるかCGになるか。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
戦隊全滅、敵組織の勝利で終わる[編集 | ソースを編集]
- 主な視聴者層である子供達がショックを受ける。
- ストーリー構成段階でリアル志向が行き過ぎてしまった結果、こういう展開にしなければ話が不自然な流れになってしまったので、非難ごうごうを覚悟の上の苦渋の放送ということになっただろう。
- 「子供達を置き去りにした制作側の自己満足」と叩かれる。
- セーラームーン無印ラストショックの二の舞になりかねない。
- ストーリー構成段階でリアル志向が行き過ぎてしまった結果、こういう展開にしなければ話が不自然な流れになってしまったので、非難ごうごうを覚悟の上の苦渋の放送ということになっただろう。
- 脚本担当者がそれまで全く知られていない名前だった場合、「富野由悠季が変名で脚本書いたんじゃないのか?」という声がネット上から確実に出る。
- 最終盤になって「実は戦隊側が悪役だったことが暴かれる」というストーリー展開だったら尚更。
- (ネタ殺しになりそうだが)現実として最初から「最初の戦隊が敗北して、彼らの思いを引き継いだ次の戦隊が次回作で同じ敵組織に戦いを挑む」というストーリー展開が予定されていない限りあり得ないような気がする。
戦隊側が敵組織に共鳴、合流して悪の限りを尽くす[編集 | ソースを編集]
- 上記の「戦隊側敗北」以上に各方面から非難の声が制作側に殺到する。
- このようなストーリー展開にした意図は何か、ネット上で議論が展開されるのは確実。
- 次の戦隊の敵が敵組織に寝返った前の戦隊という設定になっているかもしれない。
戦隊メンバーのうち一人が敵側に完全に寝返る[編集 | ソースを編集]
- 戦隊メンバーのうち一人が一時的に(数週の間)敵に操られたケースは何度かありましたが…。
- 上記の「戦隊メンバー全員が悪の限りを尽くす」よりはマシだが、各方面からの非難の声は避けられないだろう。
- 寝返ったメンバーが敵の黒幕だった場合、『ウルトラマンネクサス』といろいろ比較される。
- さすがに初期五人のうち誰かってのは難しいだろうし、一番あり得るのなら追加戦士だろうか。
- もしくはメンバーの一人が実は敵側が遣わしたスパイだった、という場合か。
- 後に製作側から「プロレスの世界によくある「ヒールターン」を参考にしたもの」と言う説明がありそう。
- この項目に該当戦士が追加されるのは確実。
- Pixiv辺りで新たな「○話ショック」というタグが誕生しそう。
- 確実にマホロアが引き合いに出される。
- =ドンブラザーズで激走鬼と化したつよしがソノイに完全に消去されていたらだろうか。
敵組織との戦いが決着がつかないまま終わる[編集 | ソースを編集]
- この手のパターンは組織単位ではボウケンジャーのダークシャドウが達成済み。
- 最終回がネット上で炎上する。
- 続きは映画でなんてことになっても火に油を注ぐ。
- 敵が「人間の悪い心をエネルギーにしている」といったような根絶できそうにない設定なら違和感がないかもしれない。
- あるいは「愛の戦士レインボーマン」のように日本国外の拠点は残っているという設定にされていた。
敵組織と戦闘以外の手段で決着をつける[編集 | ソースを編集]
- コンセプトが発表された時点で大友から「戦隊版カブタック・ロボタック」と呼ばれるようになる。
- それと同時に「戦隊も終わってしまうのではないのか」という声も少なからず出てくるはず。
- 放送後のVシネクストで両者との共演が行われる可能性大。スーツが残っているかどうかわからないが。
- カブタックやロボタックの前例を考えれば、おそらくメインメンバーは全員子役で占められる。
- 司令官に当たる人物は着ぐるみ。
- ゼンカイジャーでは敵組織に当たるかは微妙だが、ラスボスとじゃんけんで決着をつけていた。
敵の首領および幹部クラスが中盤で全員退場、残りは残党との戦いに[編集 | ソースを編集]
- アニメ『ナースエンジェルりりかSOS』で実際にあった展開。
- 悪役に大物俳優をキャスティングしたけど途中でギャラが払えなくなって…というパターンが考えられる。
- 打ち切って次の戦隊に移行することを求める声も出てくる。
一般人のゲストが全く登場しない[編集 | ソースを編集]
- おそらく、無人島か未開の星、もしくは人類が滅亡した後の世界が舞台になっている。
- 職業や経済の概念が存在しないため、日常シーンでは自給自足の生活をしている描写が入れられる。
- 採用されるとすれば、諸事情でエキストラを使えなくなった場合の苦肉の策としてだろうか…。
- 一部で「戦隊シリーズも打ち切り間近か」という噂が飛んでしまう。
メンバーの面識がないまま最終回へ[編集 | ソースを編集]
- 恋愛かとかの描写がないので脚本は大変。
- ぼっち戦隊と呼ばれる。
- 終盤まで一斉に変身するシーンがない。
時代設定が放送開始年よりも過去[編集 | ソースを編集]
- 逆のパターンであればゴーバスターズやキュウレンジャーで実現済み。
- 一番可能性があるのは忍者などの和風モチーフ。
- もしくは恐竜モチーフ。
- 最終回では現代の描写がありそう。
ロボット[編集 | ソースを編集]
30体以上の合体[編集 | ソースを編集]
- 戦隊史上最多合体のロボは「ゴッドキングオージャー」の20体
- 劇中で数千のロボが融合するという展開が考えられるため「玩具で再現可能」という条件を設けます
- 一体すべてそろえるのにいくらかかるのだろうか。
- 一部がプレミアムバンダイ限定という可能性もなくはない。
- 基本メンバー+追加戦士+番外戦士などいろいろたしたらこうなるのだろう。
- ちなみにゴッドキングオージャーの場合は「基本メンバー+追加戦士+サポートメンバー」がパイロットだった。
- 劇中では1回ぐらいしか登場しない。
1号ロボの登場が2クール目以降[編集 | ソースを編集]
- 90年代の戦隊では、尺の都合(25分枠)からか全体的に1号ロボの登場が遅めでしたが、どんなに遅くても8話(0号ロボ的存在のない作品では7話)までには1号ロボが必ず登場しています。
- 有り得るとしたらロボの着ぐるみの製作や玩具の発売が大幅に遅れたパターンだろうか。
- バリンガーZのように他社作品と似たようなロボの画像が流出→大炎上で差し替えという可能性も。
- 龍星王やゴーバスターエースのようなレッド専用の0号ロボ的存在でしばらく引っ張る、というパターンも考えられる。
- ドンブラザーズのドンオニタイジンが似たようなパターンだった。
- 『超獣機神ダンクーガ』(合体形態の初登場が第16話)と比較される。
作品タイトル[編集 | ソースを編集]
「○○戦隊」のタイトル部分に漢字以外の表記が含まれる[編集 | ソースを編集]
- 片仮名は「ドライブ戦隊」や「スパイ戦隊」で、英語は「SP戦隊」や「SOS戦隊」になる。
- ボウケンジャーやゴーオンジャーが似たようなパターンだった。(あれは当て字だけどね。)
- キラメイジャーも。
- ちなみに暴太郎戦隊ドンブラザーズは初期案の時点では「アバター戦隊ドンブラザーズ」というタイトルであった。
「○○戦隊」の○○部分が過去の戦隊で使われたもの[編集 | ソースを編集]
- ジュウオウジャーの「動物戦隊」の部分はゴーバスターズのOVAで使われていますが…。
- これに近かったケースがジャッカー電撃隊とチェンジマン、デンジマンとバイオマン。
- あえて採用するケースは「旧作の純粋な続編」として製作する場合か。
- またはこういうパターン。
- 頭に一文字追加して「新○○戦隊」とか「超○○戦隊」というパターンにするのもありかもしれない。
- バイオマンやフラッシュマンみたいに「超○○」で終わってタイトルに戦隊が付かないパターンになるかもしれない。
- 流石に戦隊パロディで使われた戦隊名は対象外だろう。
- 「戦隊もネタ切れか」と揶揄される。
「○○戦隊」の○○部分が漢字四文字以上[編集 | ソースを編集]
- 恐らく、○○部分は四字熟語になる可能性が高い。
- 「異世界戦隊」「不思議戦隊」あたりなら三文字も考えられる。
- 三文字の戦隊は既に手裏剣戦隊ニンニンジャーがいますが...。
- 「異世界戦隊」「不思議戦隊」あたりなら三文字も考えられる。
- ゴウライジャーとシュリケンジャーがこれに近いパターンか。
21世紀以降に制作された作品が「○○マン」というタイトル[編集 | ソースを編集]
- 「○○マン」という名前の戦隊はギンガマンを最後に存在しません。
- ファンの間からは「ギンガマン以来の『○○マン』復活」と大騒ぎになる。
- 21世紀生まれのファンからは「○○ジャーじゃないの?」と言われそう。
- 「女性メンバーも『○○マン』というのはおかしい」という声が確実に出る。
主題歌[編集 | ソースを編集]
オープニング完全廃止[編集 | ソースを編集]
- 最終回などで尺が足りないときにオープニング無しになることがたまにありますが、もしもオープニングが完全に廃止されたら?
- キャストやスタッフなどのクレジットはエンディングに回されるか、あるいは本編中(冒頭もしくは番組の終わり)に画面の下にテロップを流す。
- 採用されるとすれば番組の枠そのものが25分に短縮されたときだろうか。
追加戦士加入後、次の回からオープニング曲を2番に変更もしくは完全リニューアル[編集 | ソースを編集]
- 過去にもオープニング曲が2番に変わったり完全リニューアルされたケースはありましたが、いずれも追加戦士加入のタイミングで変更されたわけではありません。
- 通常の5人戦隊+追加戦士が1人というパターンの場合、あらかじめ歌詞の1番に「5つの~」、2番に「6つの~」というフレーズを入れておけばやりやすいだろう。
- そうなると歌詞を見ればネタバレになってしまう。まさかCD等の発売を延期(TVサイズのみ)するわけにはいかないだろうし。
- そう考えると追加戦士登場とともに完全リニューアルが現実的?
- 追加戦士が定番化している今となっては、5人が6人に増えたところでネタバレ扱いにはならないような気がする。(キョウリュウジャーのEDでは1番の時点で獣電竜の名前が追加戦士の分含めて出ていたし)
- そうなると歌詞を見ればネタバレになってしまう。まさかCD等の発売を延期(TVサイズのみ)するわけにはいかないだろうし。
- 『フレッシュプリキュア!』『魔法つかいプリキュア!』と比較される。(この両作品は追加戦士加入後にオープニングの歌詞を変更、変更後にのみ追加戦士を含めた人数のフレーズがある)
番組のタイトルコールの前にメンバー紹介が行われる[編集 | ソースを編集]
- これに一番近いパターンは、戦隊ではないが『仮面ライダーW』のOPのイントロ中・番組タイトル表示直前(タイトルコールはない)に主役2人のクレジットが表示。
- オープニング曲がサビから始まることが前提、その場合でもレッド1人だけ紹介するのが限界だろう。
- レッドが別格の存在もしくは他メンバーと立場が違うパターンなら割としっくりくるかも。
追加戦士のキャスト紹介が初期メンバーのキャスト紹介の間に割り込む[編集 | ソースを編集]
- これに一番近いパターンは、戦隊ではないが『仮面ライダー剣』の前期OPで白井虎太郎(非戦闘レギュラー)と橘朔也の間に上城睦月のクレジットが追加(映像自体は変更なし)。
- 採用されるとすれば初期メンバーが3人+追加戦士2人同時加入のパターンが最有力か?
- この場合、初期メンバーを「ア」「イ」「ウ」、追加戦士を「エ」「オ」として、ア→エ→イ→オ→ウの順番に紹介するのが一番しっくりくるかな?
主題歌が器楽曲[編集 | ソースを編集]
- 歌詞が入っていない場合、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
- 『仮面ライダー響鬼』の前期OPと比較される。
- 歌詞を付けようとするファンが現れる。
- 歌詞を付ける動画がYouTubeやニコニコ動画にアップされる。
主題歌を歌うのが…[編集 | ソースを編集]
- VOCALOID
- 上に同じく、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
- メガレンジャーのような電脳モチーフの戦隊なら似合うかもしれない。
- 余談だがメガレンジャーは主題歌がKAITOの中の人、ピンクの変身前の名前が今村「みく」だったりする。
- Vtuber
- 賛否両論になってしまう。
- 本編出演する可能性が高い。
- 裏側はガリベンガーVあたりで取り上げられる。
主題歌のレーベルが日本コロムビアから変更されたら[編集 | ソースを編集]
エイベックス[編集 | ソースを編集]
- 平成仮面ライダーシリーズと同様に、キャラクター名はタイトルや歌詞にストレートに織り込まれない。
- その代わりに歌詞に作品の世界観が織り込まれる。
- 仮面ライダーとのカップリングCDが復活する。
- ライダー同様、EDは廃止される可能性が高い。
ソニー・ミュージックエンタテイメント[編集 | ソースを編集]
- おそらく、中川翔子が主題歌や挿入歌を何曲か歌うことになるだろう。
- EDはダンス系ではなくなる可能性が高い。
ランティス[編集 | ソースを編集]
- おそらく、JAM Projectが積極的に主題歌や挿入歌を担当することになるだろう。
- こちらもEDはダンス系ではなくなる可能性が高い。
主題歌を日本コロムビア以外の所属アーティストが担当[編集 | ソースを編集]
- ちなみに龍騎以降の仮面ライダーシリーズ(エイベックスが担当)では、オーズがビーイング所属の大黒摩季、ゼロワンがソニーミュージック所属の西川貴教が主題歌を担当しています。
- あるとしたら中川翔子か西川貴教。
- やはり、EDはダンス系ではなくなるだろう。
主題歌の演出が…[編集 | ソースを編集]
- シリアス回限定でエンディング曲がいつもよりシリアス
- 近年のスーパー戦隊のエンディングは明るいダンス系の曲が主流ですが、もしヒーローが敗北したまま終わったり正義側の重要人物が死ぬなどシリアスな終わり方をした回で普段と違う暗い曲が流れたら…?
- ちなみにアニメでは『咲-Saki-』シリーズなどで採用されているパターンです。
- これに近かったケースが機界戦隊ゼンカイジャーの第40カイ!と最終カイ!の予告。
- 「人が死んでるのにCMの後はみんなで楽しく踊ろうなんて不謹慎だ」などの批判意見はなくなるだろう。
- 逆に子供にとってはシリアス回が一層トラウマになるかもしれない。
- シリアスとは言っても昭和戦隊のエンディングのノリの曲調止まりだろう。
- シリアス回ではエンディングなし
- これに近かったケースがドンブラザーズの一部回。
- 上と似たようなケースだが、こちらは主に終盤の重要な展開で尺が足りなかった場合の苦肉の策としての採用もあるだろう。
- オープニングで全スタッフをクレジットしないと展開があっさりとバレてしまう。
放送期間[編集 | ソースを編集]
3年以上放送[編集 | ソースを編集]
- 現在の最長放送期間はゴレンジャーの2年。
- 有り得るとしたら次の戦隊が何らかの理由でお蔵入りして引き延ばし、その次の戦隊もお蔵入りして更に引き伸ばしたというパターンだろうか。
- もしくは好評だったので放送期間を延長したというパターンか。
- そんなに長く放送するのであれば玩具の売り上げも上がる...かと思いきや途中からみんな飽きて逆に下がる。
- 変身アイテムは途中で変わるか。
- 学校が舞台で1年目が入学、3年目で卒業ということができる。
- 最大の敵は出演者の不祥事。
- ゼンカイジャー→ドンブラザーズのようにタイトルだけ変えて地続きの話にする可能性もある。
2クールで終了[編集 | ソースを編集]
- 現在の最短放送期間はジャッカーの3クール(非公認戦隊アキバレンジャーを除く)。
- 有り得るとしたらシリーズそのものが打ち切りになるか、戦争や感染症の流行、大規模災害などの緊急事態が起こったパターンだろうか。
- 第2期サバン時代のパワーレンジャーのように、一度シリーズが中断した後に再開するときにこうなる可能性もある。
- この場合はメインスポンサーの交代も起こっている可能性が高い。
- つまりこうなる。
- この場合はメインスポンサーの交代も起こっている可能性が高い。
- スタートが秋に変更されるのでそのつなぎとして作られるとか。
- となると仮面ライダーシリーズのスタートが春に変更されるということか。
- 出演者の不祥事で打ち切り…なんていうのは無いと祈りたい。
- キングオージャーが似たようなパターンだった(第一章が2クールで完結したため)。
玩具売上[編集 | ソースを編集]
300億円以上[編集 | ソースを編集]
- 現在の玩具売上最高額は超力戦隊オーレンジャーの151億円。
- 本編のみならず、劇場版、Web配信、ゲームなど多くのメディアミックスを行っていた。
- そのスーパー戦隊はファンの間で大きな話題になっていて、下手したらスーパー戦隊を知らない層の間でも話題になっている。
- ガオレンジャー以上に続編の制作が噂される。
- その分同期の仮面ライダーとプリキュアの玩具売上は悲惨なことになってそう。
- 話題を全部スーパー戦隊に持っていかれてしまう。
- 玩具売上が300億円を超えた仮面ライダージオウと比較される。
- 放送終了、主演は色んなドラマやバラエティ番組に引っ張りだこ。
- 記念作品かクロスオーバー作品であれば達成するかもしれない。
30億円以下[編集 | ソースを編集]
- 現在の玩具売上最低額は機界戦隊ゼンカイジャーの44億円。
- 気合を入れて制作された記念作品でこれだったら悲惨なことに...。
- 「一体誰が玩具を買っているんだ」と言われる。
- 同期の仮面ライダーとプリキュアに玩具売上を全部持っていかれた。
- 「ヒーローなんてね、仮面ライダーに任せておけばいいのよ!」というツッコミが入る。
- 該当作品が問題作で玩具の不買運動が起きていたとか?
- スーパー戦隊が完全に大人向けにシフトした路線になっていてもあり得る。
- 事実、スーパー戦隊には玩具の売上が悪くても大きいお友達からの反響が良い作品も多いわけで・・・
メインスポンサーがバンダイ以外の会社になったら[編集 | ソースを編集]
- ここでは業績不振や不祥事などでバンダイが番組のメインスポンサーを降板した場合を想定します。
- ちなみに過去にはセガがシャンゼリオン、カプコンがガイファード、コナミが超星神シリーズと戦隊以外の特撮番組でスポンサーを務めた実績があります。
セガ[編集 | ソースを編集]
- 主人公(=OPで最初に紹介されるメンバー)の色はブルーになり、レッドは二番手もしくは女戦士のカラーに回される。
- ライオン不在の動物モチーフ戦隊とか、主人公のパートナーがトリケラトプスの恐竜モチーフ戦隊とか意表を突いたパターンになる。
- ヒロインのファッションが全体的にオシャレになりそう。
- いずれは昆虫モチーフの戦隊も作られる。
- 2023年の王様戦隊キングオージャーで昆虫モチーフ戦隊が実現しました。
- 初期メンバーの色は赤、青、緑、黄、紫になりそう。
カプコン[編集 | ソースを編集]
- 主人公の色は毎年変わるがおそらくレッド、ブルー、ブラックの三択。
- 素面のアクションがかなり増えそう。
- ヒロインのファッションは戦闘向きの洗練されたデザインになりそう。
- ゾンビや悪魔モチーフの怪人がやたら出てきそう。
- 間違いなく大阪ロケの回がある。
- その分太秦でのイベントが相対的に減らされる。
- レッドの名前は「リュウ」になるだろう。
- ヘリコプターが頻繁に怪人に襲撃される。
コナミ[編集 | ソースを編集]
- 主人公の色は従来通りレッドのまま。
- メンバー同士の恋愛要素を入れてくる可能性が高くなりそう。
- ヒロインのファッションは90年代風になりそう。
- いずれは音楽モチーフの戦隊も作られる。
- 何らかの形でコナミスポーツクラブとコラボする。
- パワプロシリーズのDLCで戦隊メンバーや悪側の主要人物が登場。
- 場合によってはパワフェスも戦隊とコラボした内容に。
- パワポケ7は黒歴史と化す。
- 作中に「スネーク」とつく名前の人物が登場する。
スクウェア・エニックス[編集 | ソースを編集]
- 主人公の色は毎年変わる。
- ファンタジー戦隊が主流になりそう。
- ヒロインのファッションはバブル時代のような露出度高目の派手な衣装になりそう。
- コミカライズの掲載誌にVジャンプが追加される。
- 各種CGが従来よりきれいなものに。
- 悪役はドラクエやFFの敵キャラがモチーフに。
- スラ忍とニンニンジャーのコラボも行われたりして。
タカラトミー[編集 | ソースを編集]
- ガールズヒロインシリーズやプリティーリズムシリーズとのコラボが行われる。
- トミカヒーローとのコラボも実現するかも。
- シンカリオンとのコラボも。
- トミカヒーローとのコラボも実現するかも。
- 主人公の色はブルーになる可能性が高い。
- あるいはトミカヒーローに倣いオレンジ。
- 主人公の色にするか全員共通のアクセントカラーにするかは作品による。
- あるいはトミカヒーローに倣いオレンジ。
- 勇者シリーズのスポンサーがバンダイでスーパー戦隊のスポンサーがタカラだった場合は少なくとも勇者シリーズは長期化していた。
- 勇者シリーズのように、トランスフォーマーの玩具を一部仕様変更して戦隊に登場させることはあるんだろうか。
任天堂[編集 | ソースを編集]
- 主人公の色はファンタジー路線なら緑か青。
- スマブラにスーパー戦隊の参戦が実現するかも。
- ポケットの中の戦隊。色は赤・青・緑・黄+適当な宝石色。主役は黄になるんじゃないかな。
- 5人目は順当に茶色じゃないのか?
- そして追加戦士かも。
- 5人目は順当に茶色じゃないのか?
- 太秦でのイベントの頻度が上がる。
- 赤&緑のW主人公になりそう。
- 恐らく悪役のモデルは亀。
ブシロード[編集 | ソースを編集]
- 響所属の声優が顔出しの有無を問わず積極的に起用される。
- ひょっとして特撮ではなくアニメ作品なのか?
- 顔出しなしは人外を前提にしています。顔出しアリは言わずもがな
- ひょっとして特撮ではなくアニメ作品なのか?
- ファイヤーレオンとのコラボも実現するかも。
- 色モチーフなのでミルキィホームズが引き合いに出される。
- 新日本プロレス所属のレスラーがゲストとして出演する可能性は高い。
- コラボレーションイベントとかも行われるかも。
- スターダム所属の女子レスラーも登場か?
- 場合によっては、新日本とスターダムのタイアップで、プロレスをモチーフにした戦隊ヒーローを誕生させた。
- 「てっぺん!!!」のアニメ第8話に登場したヒーローショー用のスーツはホワイトスワンの色違いではなくレッドホークのものになっていた。
- あるいは時期的にドンモモタロウ。
- マジレンジャーとパステル*レンジャーとのコラボもありえるかも。
ハズブロージャパン[編集 | ソースを編集]
- 2019年からパワーレンジャーシリーズの玩具はバンダイアメリカではなくハズブロから発売されるようになりました。
- 現状で一番可能性があるとすればここかな?
- パワーレンジャーシリーズと同時進行にするならスケジュールの都合上確実にそうなるだろう。
KADOKAWA[編集 | ソースを編集]
- 主人公の色は緑。
- 動物スーパー戦隊がやけに増える。
- 角川つばさ文庫から小説版が発売。
- コミカライズの掲載誌に少年エースが追加される。
サイゲームズ[編集 | ソースを編集]
- 主人公の色は毎年変わる。
- ファンタジー路線の戦隊が増える。
- 頻繁に競馬ネタが挟まれる。
その他[編集 | ソースを編集]
特撮ではなくアニメ作品[編集 | ソースを編集]
- 「男の子向けプリキュア」と揶揄される。
- 製作会見では声優陣が登場。
- 多少それっぽい衣装を着ているかも。
- ピクサー的な3DCG作品になる可能性も。
- パワレンのことを考えると日米共同制作となる可能性が高い。
- 『ザ☆ウルトラマン』といろいろ比較されそう。
- アニメならではの様々な試みへの期待も高まる。
- 時代設定が遠い未来、数百人~数千人以上の敵との闘い…
- 間違いなく戦隊構成は国際色豊かなものになるはず。
- 時代設定が遠い未来、数百人~数千人以上の敵との闘い…
- 既存のスーパー戦隊のスピンオフかアキバレンジャーみたいな非公認作品だったら有り得なくもないかもしれない。
パワーレンジャーシリーズと同時進行[編集 | ソースを編集]
パワーレンジャーとは数年タイムラグがあるのが通例ですが、もしパワーレンジャーも同時期に制作されたら
- スーパー戦隊でも海の向こうで戦っている事を示唆する描写がある。
- 流石に仮面ライダーやプリキュアシリーズはアメリカでは同時展開はないか。
- 戦隊メンバーも国際色豊かになるかもしれない。
- そもそもアメリカが舞台なのかもしれない。
- 日本の視聴者に馴染んでもらえるかが最大の課題。
放送中に主演の不祥事が発覚[編集 | ソースを編集]
- 機界戦隊ゼンカイジャーでゲゲ役の声優がトラブルで降板したことがある。
- ↑の場合は代役を設定して対処した。
- また、バトルフィーバーJのヘッダー指揮官の演者が覚醒剤所持で逮捕されたことがあるが、ゲゲと同様の措置が取られた。
- 少なくとも大量のお蔵入り映像が出るのは避けられない。
- バトルフィーバーJでは敵幹部役の俳優が逮捕されたことによる降板により映像が差しかえられたが、一部撮り直し不可能だったためそのままになってしまった。
- サンバルカンのバルイーグルみたいに適当な理由をつけて代役に交代させる。
- その俳優はファンから恨まれる。
- 以後、そのスーパー戦隊の話はタブーとなる。
- 下手すればウルトラマンコスモスのように打ち切りもありうる。
- その後、ほとぼりが冷めたタイミングで再開される。
- 不祥事の度合いにもよるが、「リアルアリエナイザー」という渾名がつけられそう。
放送中に主演が急死[編集 | ソースを編集]
- やはり大量のお蔵入り映像が出るのは避けられない。
- その後のストーリー展開に影響が出る可能性がある。
- 追加戦士や番外戦士であれば影響は少ないかもしれないが、初期メンバーならかなり影響が大きい。
- 下手したら打ち切られてジャッカー電撃隊みたいに年を越せなかった作品になる可能性もある。
- 代役が見つかるまでは総集編や劇場版の放送で穴埋め。
- 原因が過労死だった場合、制作環境の大幅な見直しが行われる。
- 原因が撮影中の事故死でもまた同じ。
- 原因が交通事故などであれば「呪われたスーパー戦隊」と呼ばれてしまう。
- 主演が立て続けで急死するような事態が起きれば尚更。
- chakuwikiでも投稿規制が発動しそう。
- 場合によってはざんねんな特撮作品事典の追記にも規制がかかる可能性がある。
- 確実に初代イエローフォーが引き合いに出される。
- 初代イエローフォーは演者が失踪してしまったため、戦死・埋葬されるという形で退場した。
- 急死の原因が作品の誹謗中傷によるものだった場合、誹謗中傷した人に非難が集中する。
- これを機に誹謗中傷の全面禁止が考えられるようになる。
- その主演が演じたヒーローは文字通り悲劇のヒーローとして語り継がれる。
内容が勝手にスーパー戦隊と完全に一致[編集 | ソースを編集]
- キャラクター名から設定まで完全に一致していた場合を想定してください。
- 有り得るとしたら東映側に熱心なChakuwikiユーザーがいたパターンか。
- 初期プロットのつもりで該当項目を書いたユーザーが脚本家というパターンかもしれない。
- 当然Chakuwikiでは大きな話題になる。
- Chakuwikiの内容のパクりということがバレたらそれこそ炎上しかねない。
- ただし上記の通り脚本家自身が初期プロットとして項目を書いたとなればこの限りではない。
- 旧サイト時代ならともかくmirahezeは原則転載禁止だからなあ。
- 「初期プロットをネット上に流出させた」としても大問題になると思われ。
1980年代以前 |
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1990年代 |
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2000年代 |
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2010年代 |
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関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |