もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら/1990年代
地球戦隊ファイブマン[編集 | ソースを編集]
- 没タイトルが採用されていたら
- ブラザーマン
- ブラザー工業がスポンサーについていた。
- 光製作所の学習机「ヒカリサンデスク」のCM(星川学役の藤敏也が出演)のように、ミシンのCMに星川数美役の宮田かずこが出演していたかも。
- ベクトルマン
- 韓国の特撮ヒーロー『地球勇士ベクターマン』はおそらく違う名前になっていた。
- GENESIS(北米版メガドライブ)で発売されたゲーム『VECTORMAN』もおそらく違う名前になっていた。
- 全50話以上だったら
- ファイブマンは全48話でしたが仮に50話以上あったらと想定
- 90年代前半の戦隊は打ち切りを意識することはなかった。
- 戦隊初(時系列的にはダイレンジャー、単発エピソードとしてはカクレンジャー)となるクリスマス回が組まれていた。
- テラノTVギンは年明けの登場だった。
鳥人戦隊ジェットマン[編集 | ソースを編集]
- ブルースワローが「シアンスワロー」になっていたら
- 史実ではブルースワローのカラーリングは後のキョウリュウシアンに通じる水色基調でしたが、ブルー系の名称になっています。
- 通常のブルーが存在しない戦隊になる。
- おそらく「シアン」は女性戦士に採用されることが多い。
- ニンジャシアン、ハリケンシアン、マジシアンとなる。
- 少なくともニンジャシアンとキョウリュウシアンは男性。
- ニンジャシアンも女性になっていた。
- キョウリュウジャーではキョウリュウブルーとキョウリュウシアンのどちらかが登場しなかった可能性が高い。
- 少なくともニンジャシアンとキョウリュウシアンは男性。
- ニンジャシアン、ハリケンシアン、マジシアンとなる。
- 女性ブルーはライブマンに登場したブルードルフィンが唯一だった。
- 二人目のシアンが登場するまではバトルコサックみたいな感じでブルー扱い。
- 基地ロボが登場していたら
- 史実でも基地ロボを登場させる予定がありましたが、前作「ファイブマン」のマックスマグマの玩具売上が悪かったこともあり叶いませんでした。もし実現していたら?
- スカイキャンプが変形していた。
- 名称は「ジェットアトラス」・「ジェットユミル」・「ジェットカイザー」のどれかだっただろう。
- 40話で伏線が張られた後、41話で初登場。初陣戦で隕石ベムを撃破していた。
- ベロニカ編や最終決戦でもベロニカおよびラゲム相手に奮闘していた。
- 少なくともベロニカ戦ではフィニッシュを飾れただろう。
- もちろん商品化されていた。
- ただし、前年のマックスマグマのことを考えると金額が恐ろしいことになると思われる。
- 最終作になっていたら
恐竜戦隊ジュウレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 初期案がそのままだったら
- 史実以上に大ヒットしていた。
- 守護獣の設定に大きく影響が出ていた。
- ドラゴンレンジャー(緑)はマンモスレンジャーになっていた。
- ドラゴンシーザーはマンモスシーザーになっていた。
- アバレンジャー以降の恐竜戦隊の設定と内容に大きく影響が出ていた。
- メンバーが本当に10人だったら
- 名称から10人戦隊と誤解されることを防ぐために「ジュウレンジャー」の下に「獣連者」と漢字を入れています。もし本当にメンバーが10人だったら
- その後もメンバー最多の戦隊が増えていた。
- キョウリュウジャーではイエローも登場しており、バイオレット、シアン、グレーが初期メンバーになっていた。
- トッキュウジャーはキュウレンジャーみたいに9人戦隊になっていたかも。
- そのためトッキュウ3号は男性戦士になり、ミオは白の戦士のトッキュウ8号に変身する。
- ジュウオウジャーではジュウオウザワールドは登場せず、ブラックの戦士としてジュウオウライノスが登場し、ジュウオウウルフとジュウオウクロコダイルが追加戦士として登場。
- そうなれば大和はジュウオウホエールに変身し、バドがジュウオウイーグルに変身する。
- ジュウオウゴリラは茶色の戦士になっていたかもしれない。
- そうなれば大和はジュウオウホエールに変身し、バドがジュウオウイーグルに変身する。
- ゴセイジャーやニンニンジャーは7人戦隊になっていたかもしれない。
- ドラゴンレンジャーも最初からメンバーの一人であり、ドラゴンアーマーを付けることはなかった。
- 初期メンバー5人+追加1人に加え、白,金,銀,紫の戦士が登場していた。
- キュウレンジャーSpace.9のラストのネタ「宇宙戦隊ジュウレンジャーと改める。」もおそらくなかった?
- そもそもタイトルが『宇宙戦隊キュウレンジャー』ではないかもしれない。
- 最初に海外輸出できていたかどうか怪しい。
- できなかったらダイレンジャーが最初のパワーレンジャーになっていた。
- ゴーカイジャーのゴーカイチェンジがあったかどうかも怪しい。
- バンドーラ一味が倒される展開だったら
- プリプリカン、トットパット、ブックバックはハウリングキャノンで爆死。
- グリフォーザーとラミィは巨大戦でグランパニッシャーをくらい爆死して、当然ラミィの赤ん坊は登場しない。
- バンドーラはジュウレンジャーとの戦いで重傷を負い、ドーラタロスの爆発で重傷を負ったカイとバンドーラパレスの崩壊と運命を共にした。
- ブライが○○だったら
- 退場が早かったら
- アームドティラノレンジャーの出番が増えていた。
- 最終決戦は史実通り。
- 史実以上にファンから惜しまれていた。
- 役者が佐藤健太だったら
- 当初は佐藤健太がブライを演じる予定でしたが諸事情で和泉史郎が演じることになりました。
- 和泉史郎と言ったらチェンジペガサスと言うイメージだった。
- 最悪、ドラゴンレンジャーの色は赤になっていたかもしれない。
- そうなればタイムファイヤーよりも早い赤の追加戦士になっていた。
- ゲキの妹・ユウが本編に登場していたら
- 史実ではユウの存在は2話でのゲキの台詞とテレビマガジン1992年7月号に掲載された「ジュウレンジャーたんじょう物語」でしか存在が語られておらず、「たんじょう物語」のラストでバンドーラに連れ去られて以降消息不明に終わっています。もし本編に登場していたら?
- ブライがジュウレンジャー側に付いた直後にバンドーラの洗脳を受けて再登場し、バンドーラ一味の新幹部となっていた。
- バンドーラから与えられた魔力でジュウレンジャーを苦しめるも、最終的にドーラフランケ戦頃にゲキ&ブライの説得で正気に戻る。
- キングブラキオン登場後に金色のダイノバックラーを与えられ、ブラキオレンジャー(色は金色あたりか)に変身していた。
- ユウの年齢が10歳ということもあり、変身後はキバレンジャーみたく大人の体格になる。
- タイガーレンジャーが女性だったら
- 少なくとも変身前の名前は「ボーイ」にはならなかった。
- パワーレンジャーでも違和感はなかった。
五星戦隊ダイレンジャー[編集 | ソースを編集]
- もし『超世紀全戦隊』のシリーズ名義が定着していたら
- 本作は当初、BFJから起算してスーパー戦隊シリーズの15作目として制作されましたが、放送中に石ノ森戦隊の2作品を組み込んで『超世紀全戦隊』シリーズとして定義されるようになりました。しかし、この名義は講談社や徳間書店などの一部の出版社の間でしか定着せず、短命に終わっています。
- 戦隊シリーズの総称をスーパー戦隊と呼ぶか、超世紀(全)戦隊と呼ぶかで議論が起こっていたかもしれない。
- オーレンジャーは史実同様に『超世紀(全)戦隊シリーズ20周年記念作』という触れ込みで制作されていた。
- それでも史実で石ノ森戦隊2作が明確にスーパー戦隊のカウントに組み込まれた2000年代あたりからは、史実同様、スーパー戦隊で統一されているかもしれない。
- 場合によっては「超世紀」部分に「スーパー」のルビを振って『超世紀戦隊(スーパーせんたい)』と読ませていた可能性もある。
- そもそも21世紀を迎えた時点で超世紀の呼称は取りやめているはず。
- もしくは「超世紀戦隊」と「新世紀戦隊」でシリーズが明確に分けられていた。
- 昭和ウルトラと平成ウルトラ、昭和ライダーと平成ライダーのような扱いになっていた。
- もしくは「超世紀戦隊」と「新世紀戦隊」でシリーズが明確に分けられていた。
- 超世紀戦隊ヒーローゲッター(仮)の節が大幅に変わっていた。
- ニンニンジャーはスーパー戦隊40周年を祝うと同時に、新世紀戦隊15作目を記念した作品になっていた。
- 大神龍が○○だったら
- 登場しなかったら
- 当然、終盤の展開は全く違うものになっていた。
- よって、ゴーマとの一時停戦もなく、道士・嘉挧が死ぬこともなかった。
- 当初の予定通り、完全に味方の戦力として登場していたら
- 天宝来々の玉を7つ集めると願いをかなえてくれるという設定になっていたりして。
- 最終的に倒される展開になっていたら
- パワーレンジャーシリーズでは『ワイルドフォース』で再登場して倒されるという展開になっていました。
- 劇中での圧倒的な強さから考えてもおそらくラスボスになっていただろう。
- 最終的にダイレンジャーとゴーマが和解する展開になっていたかもしれない。
- 今後、日本でも「シリーズ○○周年記念映画」などに再登場すれば倒される可能性があるかもしれない。
忍者戦隊カクレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ニンジャマンに人間体があったら
- ニンジャマンは番外戦士であり、人間体は持っていません。
- 矢尾一樹が顔出ししていたか体格が大きな男性が変身していた。
- サムライマンは登場しないかもしれない。
- そもそもシグナルマンやゴセイナイトも人間体を持つのだろうか。
- 西遊記モチーフだったら
- ニンジャレッド役の人曰く、企画書では孫悟空がモチーフだったという
- 忍者戦隊じゃなくなる。
- 三蔵法師に当たる人物がニンジャホワイトになるだろうから女性リーダーというのは変わらない。
- それでもネコマルは移動手段として出てくる。
超力戦隊オーレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 一年間シリアス展開を貫いていたら
- 本編を見てみると路線変更に苦心した跡が多々見られますが…。
- 何の伏線も無しに新武器や新ロボが出てくる事はおそらく無かった。
- コメディ展開は史実よりもかなり削られていた。
- 「ゲーム感覚で地球侵略を楽しむマシン獣」というコンセプトはあったらしいので、流石に何回かはギャグ回が挟まれていたはず。
- 何だかんだでボンバー・ザ・グレートは史実通り登場していたと思う。
- 「ゲーム感覚で地球侵略を楽しむマシン獣」というコンセプトはあったらしいので、流石に何回かはギャグ回が挟まれていたはず。
- 超力基地壊滅の早期化や、3クール目でUAOH全滅→終盤を孤立無援で乗り切るなどの展開も十分有り得た。
- 視聴率とおもちゃの売り上げが史実以上に乖離してしまう事になっていた。
- この反動でカーレンジャーが作られるのもおそらく史実通り。
- キングレンジャーの設定が変わっていたかもしれない。
- 皇妃ヒステリアが人間だったら
- 確実に機械人間としての皇帝バッカスフンドの妻になっていた。
- 必ず皇妃マルチーワも機械人間として登場していた。
- バラケリスは登場しなかった可能性が高い。
- 天祭揚子が演じたか松島みのりが顔出しになっていた可能性はある。
- オーブロッカーが1号ロボだったら
- オーブロッカーは1号にする予定でしたが諸事情で1号ロボではなくなってしまいました。
- オーレンジャーロボ、レッドパンチャー、キングピラミッダーのデザインと名前、技に大きく影響が出ていた。
- 史実以上に玩具の売り上げが好調だったかも。
- 主題歌が「虹色クリスタルスカイ」と「See You Again」だったら
- 髙寺成紀氏によると、「虹色クリスタルスカイ」は元々主題歌(オープニング?)として作られた曲だそうです。またKYOKO Sound Laboratoryの「See You Again」は番組放送前に流れていたスポットCMで「『超力戦隊オーレンジャー』エンディングテーマ曲」と表示されていました。この2曲が実際の主題歌になっていたら?
- 「See You Again」はスーパー戦隊史上初の「女性ソロボーカルによる主題歌」となっていた。
- 史実ではメガレンジャーの「Bomb Dancing メガレンジャー」で実現。
激走戦隊カーレンジャー[編集 | ソースを編集]
- バリンガーZが登場していたら
- 終盤にボーゾックの敵メカとして「バリンガーZ」なる巨大ロボが登場する予定でしたが、東映上層部から怒られてノリシロン-最終(ファイナル)に差し替えられたという逸話があります。
- ただでさえギャグ戦隊としての印象が強いカーレンなので、こいつが出てくれば尚更ネタになっていたに違いない。
- ガイナモを演じたのがボス役の大竹宏なので、「ボスがマジンガーに乗っている戦隊がある」とまで書き立てられていた。
- 上層部から怒られない程度にデザインや名前を変えるという事はあったかもしれないが、それでも「良く見たらマジンガーに見える」程度で済んでいた。
- エグゾスが倒される=『宇宙ランド』も廃刊になるだろうから、VSシリーズでグレートバリンガーを出す事は出来なかったと思う。
- VSオーレンジャーのノリシロン増刊に関しても多分影響はない。
- スーパー戦隊20作目の記念作品として制作されたら
- スーパー戦隊ネットは1996年頃に設立していた。
- Vシネマの「激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー」は制作されない代わりに「激走戦隊カーレンジャーVSスーパー戦隊」が制作されていた。
- そのためレッドファルコンとビッグワンはこの作品でゲスト出演していた。
- 他のゲストにキリンレンジャー、マンモスレンジャー、ブルースワローが出演している可能性が。
- アカレッドは「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」にてもっと早く登場していたかも。
- そのためレッドファルコンとビッグワンはこの作品でゲスト出演していた。
- シグナルマンも変身していたら
- 人間体も出てくる。
- 声優が史実通りかは難しいか。
- レジェンド大戦のあとは普通の警察官になってるという設定になっていたかも。
- 変身シーンが他戦隊と同じだったら
史実ではアイテムをセット→マシンが通り抜ける→変身完了という流れ
- アクセルキーをアクセルブレスに差し込んでエンジンを掛ける時と同様のようにひねると、内部の微粒子が解放されてまずクルマジックスーツを装着。次に顔をメットが覆うという映像になる。
- 変身アイテムのCMで顔をメットが覆うというシーンはつくられなかった。
電磁戦隊メガレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ロボの没設定がそのまま使われていたら
- 2体のロボと母艦はこちらに登場する予定でしたが、スタッフが揉めてしまい、その結果ギンガマンの銅星獣として使われました。
- 名前はメガファイター、エクスプローラーメガ、デジステーションになっていた。
- 操縦は機械だった。
- メガレンジャーに登場するロボはこれらをいれて7体になっていた。
- 話の展開に大きく影響が出ていた。
- その代わり、銅星獣は動物らしいデザインになっていた。
- ウイングメガボイジャーはメガウインガーの本体ごとの合体だったら
- メガウインガーは史実とは全く違うデザインになっていた。
- スーパーギャラクシーメガと共闘していた。
- 43話では合体技でネジレンジャーを倒していた。
- メガボイジャーのコクピットにシルバーの操縦席が入っていた。
- メガテクターが本編にも登場していたら
- 登場は33話か38話以降。
- レインボーインパルスのみならず、セイバーインパルスなどの個人技も使用されていた。
- メガボイジャーが1号ロボだったら
- ギャラクシーメガ、デルタメガ、メガウインガーは史実とは全く違うデザインになっていた。
- ウイングメガボイジャーはメガウインガーの本体ごとの合体だった。
- デルタメガはなかったかもしれない。
- 代わりに史実では次作「ギンガマン」の鋼星獣に流用された複数のビークルから合体するロボット&要塞から変形するロボットの没案が採用されていた。
- そのため鋼星獣は純粋な動物型になっていた。
星獣戦隊ギンガマン[編集 | ソースを編集]
- 巨大ロボが最後まで登場しなかったら
- 高寺Pは当初「巨大ロボを一切出さずに星獣のみで巨大戦を行う」と言う構想を考えていたそうです。
- 戦隊ロボによる売り上げが丸ごとなくなるに等しいので、商業面ではかなりの大失敗に終わっていた。
- ブルタウラスはともかく、テコ入れで鋼星獣は無理やりでも機械の姿で出さざるを得なかったかもしれない。
- 高寺Pのこだわりが原因とみなされれば、クウガや響鬼などの後の作品にもかなり影響が出てきそう。
- B社を怒らせた結果、後の響鬼の時のようにプロデューサーが途中交代させられていた可能性も高いような。
- 一方で巨大戦の戦闘パターンはかなりバリエーションのあるものになっていたかもしれない。
- 回によっては全星獣を出さずに単独で決着をつける…と言った展開もあっただろう。
- タイトルが「星獣戦隊ガオレンジャー」になっていたら
- タイトルの最有力候補として「ガオレンジャー」があったのだが、当時放映されていた『勇者王ガオガイガー』との混同を避けるためギンガマンに変更された。
- 最後の「○○マン」がジェットマンになる為、「ジェットマン→ジュウレンジャーで名前と展開のマンネリ化を打破した」などと言われるようになっていた。
- ギンガマンも比較的漢字で書く必殺技が多かったので、ガオの部分は史実のガオレンジャー同様漢字表記が出来るようになっていた。
- 一方で基本メンバーの星獣の名前は「ガオレオン」以外全員史実と異なるものになっていた。
- 名前の由来がよく分からないギンガベリック以外は「ガオファルコン」「ガオゴリラ」「ガオキャット」と、語呂合わせの部分をそのまま動物名にしていたかもしれない。
- 一方で基本メンバーの星獣の名前は「ガオレオン」以外全員史実と異なるものになっていた。
- 百獣戦隊ガオレンジャーは「百獣戦隊アニレンジャー」というタイトルになっていたかもしれない。
- 黒騎士が最初から人間だったら
- ヒュウガが黒騎士に変身しない。
- あるいは死亡してヒュウガに力を託すということに。
- 劇中ではメインメンバーとは共演しなかった。
救急戦隊ゴーゴーファイブ[編集 | ソースを編集]
- 6人目の戦士が登場していたら
- 劇中ではライナーボーイが「6番目の戦士」として扱われていたり、Vシネでは番外戦士のジークジェンヌが登場しましたが、従来の追加戦士自体は最後まで登場しませんでした。
- 一方で海外版である『パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー」には、オリジナルの追加戦士であるタイタニウムレンジャーが登場しています。
- ライナーボーイがAI搭載機になっていなかった。
- Vモードブレスも追加戦士の変身アイテムになっていたかもしれない。
- ビクトリーマーズが史実通り5機合体だった場合は、追加戦士が操縦するライナーボーイとの共闘が描かれていたかもしれない。
- 巽兄弟に実は隠し子がいた!なんて展開にするのも良くないので、変身するとすれば乾総監の息子が新たに設定されたうえで着装していたと思う。
- あくまでもゴーゴーファイブは巽兄弟の5人に限定するとすれば、追加戦士の名乗りは戦隊名を言った後になっていただろう。
- 女性戦士が2人だったら
- 京子がゴーイエローに、ダイモンがゴーグリーンに変身する。
- ショウと京子のポジションが逆転。京子が巽家の長女で第三子となり、ショウはその先輩に当たる。
- なので当然、京子が巽キョウコ、ショウが速瀬̪鍾という名前表記になる。
- イエロー専用の99マシンがイエローホバー、グリーン専用の99マシンがグリーンアーマーになる。
- エヴァンゲリオンのアスカでお馴染みの宮村優子が戦隊ヒロインを演じたという事で有名になり、歴史に残る。
1980年代以前 |
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ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |