もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら/2010年代
天装戦隊ゴセイジャー[編集 | ソースを編集]
ゴセイナイトが○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 人間が存在したら
- 小西克幸自身の顔出しになっていたかもしれない。
- それか20代後半~30代前半男性が変身していた。
- もしかしたら天知望が力を引き継いでいたかも。
- その場合、スーツが少年サイズの戦士「ゴセイナイトJr.」として登場する。
- スーツアクターは喜多川2tomか渡辺実になると思われる。
- その場合、スーツが少年サイズの戦士「ゴセイナイトJr.」として登場する。
- 番外戦士だったら
- シグナルマン以来の番外戦士が登場していた。
- そもそも名前が「ゴセイナイト」ではなく「ナイトマン」という名称になっていた。
全合体ロボが登場していたら[編集 | ソースを編集]
- ゴセイアルティメットは史実とは全く違うデザインになっていた。
- 出来次第だが、ハイパーゴセイグレートと同様化け物呼ばわりされていたかもしれない。
- 「ゴセイジャーVSシンケンジャー」ではサムライハオーと共闘していた。
- ゴーオンジャー、シンケンジャー、ゴセイジャーは全合体三部作と呼ばれていた。
ゴセイグリーンが正式メンバーだったら[編集 | ソースを編集]
- こういうこと。
- おそらく追加戦士として登場していた。
- ブラックバイソンとグリーンサイ以来、初期メンバーの色名の追加戦士が登場していた。
- ゴセイナイトは番外戦士になっていた。
スーパー戦隊VSシリーズ劇場が○○だったら[編集 | ソースを編集]
ゴセイジャーのメンバーがあの戦隊のコスプレをしていたら[編集 | ソースを編集]
- 電撃戦隊チェンジマン
- 地球守備隊の軍服を着用。
- これがコスプレできるものの中で最古か?
- 超新星フラッシュマン
- メンバー独自の衣装を着用。
- 高速戦隊ターボレンジャー
- 都立武蔵野学園高校の制服を着用。
- 恐竜戦隊ジュウレンジャー
- メンバー独自の衣装を着用。
- よりによってモネが男物。
- 忍者戦隊カクレンジャー
- 劇中で着用した忍者装束を着用。
- 超力戦隊オーレンジャー
- UAOHの軍服を着用。
- 特捜戦隊デカレンジャー(女性陣)
現実では男性陣がコスプレをしました。
- これは色通りか?
- 魔法戦隊マジレンジャー(男性陣)
現実では女性陣がコスプレをしました。
- アラタはレッドとして、どちらがどの色のジャケットを着用するのか?
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー
- エリがメレの、アグリが理央の衣装を着用。
- 炎神戦隊ゴーオンジャー
- エリがグリーンのジャケットを着用。
- 海賊戦隊ゴーカイジャー
- アグリがグリーンの衣装を着用。
海賊戦隊ゴーカイジャー[編集 | ソースを編集]
- 従来の戦隊同様独立した世界観だったら
- おそらくレンジャーキー自体が存在せず、「宇宙海賊vsザンギャック」と言う設定以外まるっきり別モノになっていた。
- その後のアイテムのレジェンド展開にも大幅に影響を与えていた。
- 『スーパーヒーロー大戦』も存在せず、春映画はずっとライダーしか出ていないという事も十分有り得る。
- 199ヒーロー大決戦の代わりに『ゴーカイジャーvsスーパー戦隊』が製作されていた。
- 一番影響を受けるのはおそらくゴーカイシルバーだと思われる。
- レジェンドの登場が一部の戦隊に限られていたら
- 初期案では21世紀以降の戦隊のレジェンド以外は出す予定が無かったそうですが、カーレンジャー編やギンガマン編のおかげでオファーが柔軟に行えるようになったと言われています。
- バスコに奪われる大いなる力の数が増えていた。
- そうでなくともガワだけ出してイメージ上で大いなる力を渡す(劇中の例だとドラゴンレンジャーとタイムファイヤーがこれに近い)、などの無理やりな形になっていた。
- ゴーカイガレオンバズーカの開発経緯が全然違うものになっていた。
- 「マスクマンの俳優が全員引退しているので、最初からレジェンドを全戦隊から揃える気はなかった」などの不穏な噂が飛んでいた。
- Vシネマが制作されていたら
- 2010年代の戦隊では唯一Vシネマが制作されていません。
- ゴーカイジャーがザンギャック本星で宇宙2番目のお宝を探す物語になっていた。
- アクドスの婦人にしてワルズの母がメインの敵を担当していた。
- 史実では3話のジョー、ルカ、アイムの3人のみで実現した全員ブラックの6人Ver.が実現しており、ついぞ1回もブラック戦士にゴーカイチェンジすることのなかったマーベラスもブラックコンドルあたりにゴーカイチェンジしていた。
- 本編未判明のジャッカー、バトルフィーバー、サンバルカン、ゴーグルV、バイオマン、フラッシュマン、ターボレンジャー、ファイブマン、カーレンジャーの大いなる力が判明していた。
- 史実ではジュウオウジャーの29話で判明したデンジマンの大いなる力(電子満月斬り)が、史実より4年早く判明していた。
- 当然ながら、披露するのはゴーカイオーとなる。
- 史実ではジュウオウジャーの29話で判明したデンジマンの大いなる力(電子満月斬り)が、史実より4年早く判明していた。
- 東日本大震災の影響で撮影スケジュールが乱れたのが大きな原因なので、震災が起こらないかゴーバスターズの製作をギリギリまで切り詰めるかのどちらかが前提条件になりそう。
- キャプテン・マーベラス役が小林豊になっていたら
- 仮面ライダーバロン/駆紋戒斗役でお馴染みの小林豊ですが、ゴーカイジャーのオーディションに関しても最終選考まで残っていました。しかし別の仕事が被ってしまい辞退したそうです。
- 良くも悪くも鎧武では「人間離れしたアクションが出来る佐野岳と運動音痴な小林豊」と言う対比軸が出来ていたので、二人のブレイクにやや影響が出ていたかもしれない。
- ゴーカイジャーでは池田純矢とアクション面を比較されていた。
- 史実とは逆に小澤亮太がバロンになった場合どうなるかはよく分からない。そもそも例の問題もあった訳だし…。
- 元パティシエの経歴がある事から、カクレンジャー回でニンジャマンに和菓子を献上する役回りはジョーではなくマーベラスになっていた。
- BOYS AND MENの他メンバーも戦隊あるいはライダーに出演していた。
- ゴーカイイエローが男イエローだったら
- 少なくとも変身前の名前は「ルカ・ミルフィ」にはならなかった。
- 史実でハカセを演じた清水一希が演じていた。
- この場合、史実で鎧を演じた池田純矢がハカセを、『仮面ライダーフォーゼ』のJK役の土屋シオンが鎧をそれぞれ演じていた。
- 史実のルカを演じていた市道真央(M・A・O)は顔出しの女優活動を務めず、早い段階から声優業にシフトしていた。
- イエローフォー、イエローフラッシュ、イエローマスク、ファイブイエロー、オーイエロー~メガイエロー、デカイエロー、ボウケンイエロー、シンケンイエロー、ゴセイイエローの男性用スーツが登場していた。
- 当然、紅一点戦隊になるため、本家でイエローもしくはブルーが紅一点扱いの場合、アイム(ピンク)がその紅一点イエローかブルーにゴーカイチェンジしていた。
- ブルー紅一点の場合、ジョー(ブルー)はライブマンではブラックバイソン、ハリケンジャーではカブトライジャーにゴーカイチェンジし、クワガライジャーはハカセ(グリーン)がゴーカイチェンジしていた。
- イエロー紅一点の場合、アバレンジャーはイエローのゴーカイチェンジ枠がなく、アバレンジャーのレジェンド回が史実とは大きく異なっていた。
- 同じイエロー紅一点であるゲキレンジャー、ゴーオンジャーの場合、イエローはそれぞれゲキチョッパーとゴーオンブラックにゴーカイチェンジしていた。
- イエロー紅一点の場合、アバレンジャーはイエローのゴーカイチェンジ枠がなく、アバレンジャーのレジェンド回が史実とは大きく異なっていた。
- ブルー紅一点の場合、ジョー(ブルー)はライブマンではブラックバイソン、ハリケンジャーではカブトライジャーにゴーカイチェンジし、クワガライジャーはハカセ(グリーン)がゴーカイチェンジしていた。
- ブラックの戦士がいたら
- ドン・ドッゴイヤーはゴーカイブラックに変身する。
- そのためアイムがグリーンサイ、ゴーオングリーンにゴーカイチェンジするため、グリーンサイとゴーオングリーンの女性用スーツが登場していた。
- ブラックコンドルがレジェンド大戦に参加しなかったら
- 白倉プロデューサーはブラックコンドルの参戦に反対しており、制作陣に「ブラックコンドルを)参戦させないように」と忠告していたそうです。もし、その通りにして参戦させなかったら…。
- 当然言うまでもなく、(特にジェットマンの)ファンの間で物議を醸していた。
- 最悪ブラックコンドルのキーが序盤ゴーカイジャーの手に無い設定になっており、ジェットマン回は当然、ガオレンジャー回などの内容にまで影響していた。
- メンバー編成がジェットマンカラーだったら
- マーベラスとジョーとルカはそのままだが、ハカセはゴーカイブラック、アイムはゴーカイホワイトに変身していた。
特命戦隊ゴーバスターズ[編集 | ソースを編集]
- 2クールで打ち切られていたら
- 白倉は反省し、武部プロデューサーを金輪際特撮に起用することはなかった。
- メインライター交代でテコ入れ、路線変更でコミカル路線で三条陸か、シリアス風路線を極める為、井上敏樹のどちらかが招聘される
- エンターがラスボスになる事はなかった。
- 直後の枠である平成ライダーの制作体制にも大きく影響が出ていた。
- 2クール打ち切りで以降の戦隊が8~9月スタートの場合、ライダーシリーズは鎧武から6~7月スタートになっていたかもしれない。
- あるいは全日本大学駅伝翌週となる11月の2週目からのスタートになっている。
- 『ウルトラマンギンガ』以降のウルトラシリーズは4月スタートになっており、10月~翌年3月は過去作の総集編番組に割り当てられていた。
- トッキュウジャーとアマゾンズは存在しないor別の人が書いていた。
- 史実より早くニチアサキッズタイムの時間枠が改編されていた。
- スタッグバスターがの変身者が人間だったら
- 陣マサトの相棒の20代後半~30代前半男性(イメージキャストは久保田悠来あたり)が変身していた。
- それか中村悠一自身の顔出しになっていたかもしれない。
- 史実のJがアバターの転送と言う役割を持っていた事を考えると、「生身の肉体は亜空間転送時に消滅→陣の技術で機械のボディにデータを移して戦っていた」と言う事実が終盤に明かされていた可能性大。
- 一応ジャッカー以来のサイボーグ戦士にはなるが、これをエンターに利用されてしまいそうな気がする。
- Jも登場していたとしたらニンジャマンやシグナルマン系統の番外戦士になっていた。
- 白の戦士がいたら
- ヨーコはホワイトバスターに変身していた。
- 3人編成で初のイエロー不在の戦隊になっていた。
- 2号目のバディロイドが登場したら
- 2号目はスタッグと区別するために女性型のバディロイドのビート・K・スカラベが登場する。
- もちろん変身もするため、コガネムシモチーフの銅色の戦士「スカラベバスター」に変身する。
- ビート・J・スタッグの彼女のような扱いになる。
非公認戦隊アキバレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 公認化されたら
- 非公認ではなくなるので、タイトルが「御宅戦隊アキバレンジャー」になる。
- もしくは「文化戦隊サブカルジャー」。
- その場合、戦士名はサブカルレッドもしくはレッドカルチャー?
- でも戦隊名と戦士名がかぶらない例としては過去にカーレンジャー(カーレッドではなくレッドレーサー)等があったし、アキバレッドでも一応可能では。
- その場合、戦士名はサブカルレッドもしくはレッドカルチャー?
- もしくは「文化戦隊サブカルジャー」。
- アキバイエローが男になる。
- アキバピンクが登場し、現実イエロー役の荻野可鈴はその役になる。
- 少なくとも、変身者の名前も萌黄ゆめりあではなかった。
- ジュウオウジャーに先駆け4年早くマジレンジャー以来の女性ブルーが登場。2代目アキバブルーは登場したかどうか?
- 少なくとも、変身者の名前も萌黄ゆめりあではなかった。
- アキバグリーンもしくはアキバブラックも登場している。
- 現実で2代目アキバレッドの都築タクマがそれに変身する。イエローには誰が変身しただろうか?
- アキバピンクが登場し、現実イエロー役の荻野可鈴はその役になる。
- シーズン痛は存在せず、2シーズン合わせた合計26話が一挙放送される。
- 公式ならたぶんそれは無い。シリアスなエピソードも多数追加され、合計48~50話ぐらいになるだろう。
- ゴーバスターズ終了後に放送される。
- 放送時期が約半年ズレるため、キョウリュウジャー以降の放送開始時期が9月になる。
- なので、キョウリュウジャーと仮面ライダー鎧武が同時にスタート。2009年度以来、再び戦隊とライダーの開始時期が同じになる。
- 公認として作られるのなら普通に1年間放送するだろう。ライダーの放送開始時期をズラしたのも両シリーズの玩具を売るための策だし。
- なので、キョウリュウジャーと仮面ライダー鎧武が同時にスタート。2009年度以来、再び戦隊とライダーの開始時期が同じになる。
- 放送時期が約半年ズレるため、キョウリュウジャー以降の放送開始時期が9月になる。
- 例年通り敵怪人が巨大化する。イタッシャーロボが従来のロボと同じ大きさになる。
- 映画「アキバレンジャーVSゴーバスターズ」や「キョウリュウジャーVSアキバレンジャー」が制作される。
- 「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」は作られなかった。
- 「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」に先行出演するのもキョウリュウジャーではなくアキバレンジャー。
- 「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」は作られなかった。
- ニンニンジャーとジュウオウジャーの放送年が逆になっていた。もしくはニンニンジャーが記念作となる。
- ゼンカイジャーでは本編でもアキバレンジャーギアを使用するシーンがあった。
獣電戦隊キョウリュウジャー[編集 | ソースを編集]
- 人数が従来通りだったら
- 十大獣電竜の設定自体が変わっていた。
- アンキドン以降の4体は一度倒してから仲間にするパターンになっていた。
- ラミレス、鉄砕、ドクターの3人は先代戦士として登場していた。
- バイオレットの引継ぎが起こらないため、弥生はゲストキャラ止まりだった可能性が高い。
- キョウリュウシルバーはそれでも登場する。
- イエローの戦士がいたら
- 劇中通りの設定ならディノチェイサーが正式に十大獣電竜の一員になっていた。
- ディノスとチェイスが合体するという設定は無かった。
- イアンがキョウリュウブルーになり、ノッさんがキョウリュウイエローに変身する。つまり、ニンニンジャーに先駆けてマジレンジャー以来の男性イエローが登場。
- もしくは弥生がイエローに変身。その場合、弥生のフルネームは弥生ヨークランドになっており、イアンがドクターウルシェードの孫という事で2代目キョウリュウバイオレットとなる。
- それか、グリーンが登場せず、ソウジがイエローになっているかもしれない。
- もしくは弥生がイエローに変身。その場合、弥生のフルネームは弥生ヨークランドになっており、イアンがドクターウルシェードの孫という事で2代目キョウリュウバイオレットとなる。
- サブライターが執筆していたら
史実では全48話と劇場版2本、Vシネマ1本を三条陸が書ききっています。
- ドライブのサブライターの面子が少しだけ変わっていたかもしれない。
- サブタイトルに漢字が含まれていた。
- キョウリュウブルーが女性だったら
- この場合はイエローの戦士が登場している可能性があり、ノッさんがキョウリュウイエローに変身し、アミィがキョウリュウブルーに変身する。
- 服の色はノッさんは黄色、アミィは青になっていた。
- キョウリュウジンとディノチェイサーは史実とは全く違うデザインになっていた可能性があった。
烈車戦隊トッキュウジャー[編集 | ソースを編集]
劇場版・Vシネマ限定のキャラクターが本編にも出ていたら[編集 | ソースを編集]
- サファリガオー
- もちろん、サファリレッシャーの女性車掌・レディやパス子もTV本編に登場していた。
- 福原遥は3年後のプリキュアに先駆けてニチアサ初出演ということに。
- ボウケンジャー以来の「TV本編に動物モチーフメカが全く登場しなかった戦隊」という特徴が消える。
- トッキュウ7号
- 前作キョウリュウジャーに続き、2年連続で指揮官ポジションの人物がTV本編で変身することに。
- 合同必殺技は当然虹をイメージにしたものになっていた…って、あれ?史実と同じじゃね?
みんなの列車コーナーが2015年1月11日以降も続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 以降の戦隊でもモチーフとなった物を紹介するコーナーが設けられた。
- ジュウオウジャーなら『みんなの動物コーナー』、キュウレンジャーなら『みんなの宇宙コーナー』てな感じで。
ライト達が子供のままだったら[編集 | ソースを編集]
- 初の小学生戦隊になっていた。
- 変身するときはキバレンジャーやブルーレンジャー(パワーレンジャーターボ)のように大人の体に変わっていた。
- 史実よりも評判が良くなっていた。
- 本作のメンバーが登場するVシネマに影響が出ていた。
手裏剣戦隊ニンニンジャー[編集 | ソースを編集]
- 九衛門が中盤以降顔出し幹部になっていたら
- 十六夜九衛門は中盤以降に中年男性の顔出し幹部にする予定だったそうですが、潘めぐみ氏の声との違和感が出かねないと言う理由から没になりました。
- ちなみに蛾眉雷蔵の声が松田賢二氏だったのも、当初人間態を出す予定だった名残だとか。
- 旋風の回想で男だと分かっている+フォーゼのヴァルゴ→江本のケースがあったのでそれほど違和感はないと言えばないのだが…。
- 少なくとも一人称は「僕」ではなくなっていた。
- 萬月との関係よりも旋風との因縁の方が強調されていたかもしれない。
- 『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー』のプロットが史実とは大幅に異なっていた。
- 本編に緑の戦士が存在していたら
- 凪がミドニンジャーに変身し、風花がキニンジャーに変身する。
- もしくは、ゴレンジャーを意識した構成にする為、キンジがミドニンジャーになり、モモニンジャーの霞が紅一点メンバーとなる。風花は好天の助手という事で。
- そのため、Vシネにて登場の久重ルナは銀色の戦士ムーンニンジャーとなる。だって名前もルナだし。
- 風花がミドニンジャーでもいけるかも。風も花も緑っぽいし。
- その場合、キュウレンジャーに先駆けて2年早く初の女性グリーンが登場。
- 更に、キラメイジャーより5年早く王道5色で緑桃ヒロイン構成の戦隊が誕生。スターニンジャーは銀色でギンニンジャーになっていた。
- その場合、キュウレンジャーに先駆けて2年早く初の女性グリーンが登場。
- 黒の戦士がいたら
- 霞はクロニンジャーに変身する。
- そうなれば初の女性ブラックになっていた。
- もしくは凪がクロニンジャーに変身する。
- いっそキバレンジャーやキングレンジャーみたいな少年戦士枠で、天晴の妹の風花の更に下に小学生の弟がいたという事でも面白そう。そうすれば弟がいるお姉ちゃん萌えのオタクには受けるだろうし。
- キーアイテムがメダルだったら
- カクレンジャーとハリケンジャーではメダルを扱っている流れであったので。
- 妖怪ウォッチと競合することになってしまった。
- 変身アイテム、武器、ロボのデザインは全く違うデザインになっていた可能性があった。
- 玩具のリアルチェンジDX回転忍具は出なかった。
動物戦隊ジュウオウジャー[編集 | ソースを編集]
- 基本メンバーが全員ジューマンだったら
- 当初はジュウオウイーグルもジューマンにする予定だったそうです。
- 少なくとも名前は「ヤマト」ではなかった。
- 他の4人が各動物に関する言葉のもじりなので、彼もまた鷲に関連する言葉をもじった名前になっていた。
- 真理夫おじさんや鳥男との関わり方も大幅に変わっていた。一方でザワールドは史実通り人間が変身する形になっていただろう。
- 設定が設定なので、放送前には「ゴセイジャーの二の舞になってしまうのではないか」と一部で心配される。
- ゴリラのジューマンパワーを手に入れる経緯が大幅に変わっていた。
- 大和が最初からジュウオウホエールだったら
- この場合は史実のジュウオウバードがジュウオウイーグルを名乗っていた。
- ジュウオウコンドルは存在しなかったかもしれない。
- ジュウオウゴリラが登場していたかどうか怪しい。
- ジュウオウキューブとロボは史実とは全く違うデザインになっていた。
- ドデカイオーはレッド限定0号になっていた。
- もちろんジュウオウホエールの野生開放が登場していた。
- ジュウオウヒューマンが正規メンバーとして扱われていたら
- 恐らくデカマスターみたいな司令官も兼ねた番外戦士として登場していた。
- キジブラザーよりも先に登場した正規メンバーの男性ピンクとなっていた。
- ドンブラザーズ本篇でもキジブラザーがジュウオウヒューマンにアバターチェンジしていた…と言いたいところだが、ドンブラザーズの初期メンバーは番外戦士にアバターチェンジできないのでジュウオウヒューマンにはなれず。
宇宙戦隊キュウレンジャー[編集 | ソースを編集]
- メンバー3人構成でスタートだったら
- 記念作の翌年が3人戦隊という法則がガオレンジャー→ハリケンジャー以降5年ごとの定番だったので。
- スタートメンバーはラッキー,ガル,ハミィの3人だった。残りの6人は追加戦士扱い。
- ハミィとスパーダの色が逆だった。
- それかパトレンジャーより一足早く赤青黄じゃない3人スタートになっていた。
- ラッキー、スパーダ、ハミィじゃね?その場合、スパーダがカジキブルー、ガルはオオカミイエローに。
- 史実よりも玩具売上が悪くなっていた。
- メンバー全員が顔出しの人間キャラだったら
- 中井和哉,小野友樹,M・A・O,大塚明夫の4人がそのまま顔出しでそれぞれのキャラを演じる。
- その場合、M・A・Oはゴーカイジャー以来6年ぶりのシリーズ出演となる。
- オウシブラック役の大塚明夫が歴代の戦士(追加戦士を除く)で最年長を記録する。
- 従来と同じく人間5人のみのメンバー構成だったら
- ラッキーとスパーダはそのままで、スティンガーはオウシブラック、ハミィはワシピンク、ナーガ・レイがオオカミブルーに変身する。
- その場合、ショウ・ロンポーは最後までリュウコマンダーに変身することなく司令官キャラのままで、ホウオウソルジャーの鳳ツルギが6人目の戦士となる。つまりタイムレンジャー以来の赤い6人目。
- 名前の由来であるからそれはない。だとしたらサソリブラック、カメレオンピンク、ヘビツカイブルーではないか?
- ラプターとガルはショウ・ロンポーと同じキャラで、バランスとチャンプは番外戦士になっていた可能性も。
- コグマスカイブルーはX1マスクやデカブライトの様なゲスト戦士扱いだった。
- タイトルの「キュウ」は数字の9には関係せず、天球の「球」という意味だけになる。そのため、ジュウレンジャーと同じく誤解を防ぐため、タイトルロゴの下に漢字で「球連者」と表記される。
- エンディングのキュータマダンシングも5人で踊る事になるため、踊る隊形がジュウオウジャーやニンニンジャーの時と同じ様な並びになる。
- その場合、ショウ・ロンポーは最後までリュウコマンダーに変身することなく司令官キャラのままで、ホウオウソルジャーの鳳ツルギが6人目の戦士となる。つまりタイムレンジャー以来の赤い6人目。
- 初期メンバーに金、銀が採用されなかったら
- ハミィはカメレオンホワイト、ナーガ・レイはヘビツカイグリーン、バランスはテンビンバイオレットに変身する。
- ナーガの髪の色がタイムグリーンのシオンと同じように緑になっていた。
- バランスの色が紫になる。
- リュウコマンダーの色が金色になっていた。
- やはりリュウゴールドとは名乗らないはず。
- ショウ・ロンポーの色も金色になるだろう。
- シシレッドオリオンは銀色になる。
- 放送時間が変更されなかったら
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
- 『題名のない音楽会』の放送時間も変更されなかった。
- 名古屋テレビ制作日曜朝7時枠のアニメは今でも続いていた。
- 『サンデーLIVE!!』の放送時間は、メ~テレ・朝日放送共同制作・テレビ朝日系列毎週日曜日5時50分〜7時00分だった。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 従来の様に1組の戦隊だったら
- スタートメンバーは赤青黄の3人で、当然タイトルも「快盗戦隊ルパンレンジャー」単体となる。
- パトレンジャーはゴウライジャーやゴーオンウイングスの様な扱いだった。パトレン1号の色が黒になっている。
- もしくは、緑がパトレン1号、ピンクがパトレン2号となり、赤は存在せず、現実にパトレン1号訳を演じる結木滉星は6人目の追加戦士訳に回される。
- その場合、ノエルはルパンエックス、圭一郎がパトレンエックスにそれぞれ変身する。
- パトレンジャーがメインだったら
- 当然タイトルも「警察戦隊パトレンジャー」となり、デカレンジャー以来の第2の警察モチーフとなる。
- パトレン4号(青)やパトレン5号(黄)も登場している。
- 圭一郎とつかさはそのままで、透真はパトレン2号(青)、咲也は4号(緑)、初美花は5号に変身する。
- ノエルは追加戦士パトレン6号(銀)となり、魁利がパトレンエックス(金)で番外戦士として扱われる。
- 圭一郎とつかさはそのままで、透真はパトレン2号(青)、咲也は4号(緑)、初美花は5号に変身する。
- ルパンレンジャーは登場するもライバル戦隊としての扱いで毎回は登場しない。
- エンディングが存在したら
- CDに収録されているルパンレンジャーとパトレンジャーそれぞれのテーマソングが交互に使用される。
- もしくは新たに制作され、OPと同じくEDもデュエット曲となる。これまたゴレンジャー以来。
- エンディング冒頭で、劇中に登場したルパンコレクションを紹介するミニコーナーがある。
- ダンス系のEDになる場合、劇中で対立している2つの戦隊が仲良く踊ってると違和感あるので、それぞれ別の場所(怪盗側はビストロジュレの店内、警察側はGSPO支部の玄関)でロケされる。
- テレビ版に登場する東雲悟が本物だったら
あの失踪事件に悟がナリズマに殺されずに生き残ったと考えてください。
- 当然フランス本部に行っていた。
- パトレン2号にも変身できた。
騎士竜戦隊リュウソウジャー[編集 | ソースを編集]
- イエローの戦士が登場していたら
- バンバはリュウソウイエローに変身する。
- もしくは龍井ういが変身。
- ういがイエローになる場合、ういがバンバの妹になり、トワが龍井尚久の息子という設定になる。
- ういの名前表記が片仮名で「ウイ」になり、トワが漢字で「龍井永久(たついとわ)」というフルネームになる。
- ミルニードルかタイガランスの色が黄色になる。
- もしくは龍井ういが変身。
- 恐竜ではなく幻獣モチーフの戦隊だったら
- 赤=バハムート、青=リヴァイアサン、桃=ティアマット、緑=シェンロン、黒=ベヒーモスといった具合に、古今東西の伝説の竜(幻獣)がモチーフになっていた。
- 「末尾9の年の戦隊=今までにやってないモチーフの法則」が守られていた。
- 史実よりも評判が良くなっていた。
- リュウソウブルーが女性だったら
ライブマン→2年空けてジェットマン→10年空けてハリケンジャー→また2年空けてマジレンジャー→そしてまた10年という流れであったので。
- この場合はイエローの戦士が登場している可能性があり、メルトがリュウソウイエローに変身し、アスナがリュウソウブルーに変身する。
- メルトの髪の色が金髪になっていた。
- 白の戦士がいたら
- トワはリュウソウホワイトに変身する。
- 初の初期メンバー男性ホワイトになっていた。
- タイガランスの色は白になっていた。
- チェンジマンの二番煎じになっていた。
1980年代以前 |
---|
ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |