もしドラえもんのアニメが○○だったら
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関連項目[編集 | ソースを編集]
日本テレビ版[編集 | ソースを編集]
今でも続いていたら[編集 | ソースを編集]
ドラえもんといえばテレビ朝日だが、かつては日本テレビで半年間放映されていた。ではもし今も日テレで続いていたら?
- テレ朝の金曜19時台のアニメ枠消滅。
- あるいは日曜朝に放送されている東映スーパーヒーロータイムが金曜19時台に移転。
- テレ朝版「ドラえもん」も、元々日曜朝だったので、可能性としては高い。
- 「ドラえもん」の前、テレ朝金曜19時枠は「キャンディ・キャンディ」や「花の子ルンルン」といった少女向けアニメが並んでいた時間帯なので、むしろ「おじゃ魔女」シリーズや「プリキュア」シリーズがこの時間帯に放映されていたと思われる。
- だがしかし、この時間枠のアニメの視聴率低下は防げず、「クレヨンしんちゃん」もろとも日曜朝枠へ移動。金曜19時枠は現在1時間のバラエティ枠になっている。
- 「おじゃ魔女」以前に「クレヨン王国」があったのでは?
- あるいは日曜朝に放送されている東映スーパーヒーロータイムが金曜19時台に移転。
- 大山のぶ代氏がドラえもんを演じることも無かった。
- 最近までずっと野沢雅子。
- だが実写版ドラえもんのオファーを受けていたので大山のぶ代がきぐるみを着てドラえもんを演じた可能性はある。
- 実際にはオファーを受けたのは日本テレビ版以前なので、やっぱり演じることは無かった。
- 大山のぶ代氏は「ドラゴンボール」の悟空役として有名になっていたかも知れない。
- その可能性は低い。彼女の場合は演技力に問題があったから。実際シンエイ版初期のドラえもんの演じ方を見ると棒読み同然だったりする。結局大山氏は料理研究家として知られることになったと思われる。
- 水田わさび氏は無名のまま。声優界だけでなく一般にも「平野綾」とか「茅原実里」とかのほうが有名だったかも知れない。
- むしろ彼女はストレートに三代目ドラえもんとして活躍できたと思われる。野沢氏と声質が比較的近いから。
- 大原めぐみ氏は今もメイド喫茶で働いていたかもしれない。
- 選出方法にもよるが野沢雅子→水田わさび、太田淑子→大原めぐみだった可能性もある。
- 大山代氏がダンガンロンパに出演する事はなかったかもしれない。
- 声優としてではなく、女優として活躍したかもしれない。(1979年ころのTBSテレビの時代劇「江戸を斬る」に出演していた為。)
- ザンボット3の神勝平役としてスパロボに出演していたかも知れない。
- 数年前には、サザエさんのように声優陣が段階的に交代してるはず。
- 日テレドラのスネ夫役、八代駿さんは2003年に亡くなられているので、続いていた場合交代になっている。声質が似ているので後任は二又一成さんだったかも知れない。
- 21世紀に入ると声優高齢化を理由に元の声優陣が全て交代し、このようなキャストになる。
- 2005年ではなく2003年に全員交代していたかもしれない。
- 少なくともジャイアンに関しては現在の木村昴氏の可能性は低い。たてかべ和也氏に近い声としての後継者だったから選ばれたわけで肝付兼太氏がジャイアンをやっていたとなれば違う人が選ばれるだろう。
- ドラえもんに関しては大山のぶ代氏に近い声はさすがになかったために水田わさび氏になったが。
- 他の3人(のび太、しずかちゃん、スネ夫)と比べてこの2人は声質が特徴ありすぎだから。
- ドラえもんに関しては大山のぶ代氏に近い声はさすがになかったために水田わさび氏になったが。
- 結論から言うとドラえもん(水田わさび)、のび太(大原めぐみ)、しずかちゃん(かかずゆみ)はそのままだとしてもジャイアン(木村昴)、スネ夫(関智一)は違った人が後継者になっていただろう。
- 肝付氏つながりでこの場合はジャイアンが関智一氏になると思われる。でスネ夫はまったく違う誰かとなると思われる。
- 要するに木村氏は無名の男性声優で終わった可能性が強いということになる。
- 声優にはならず、俳優やラッパーとして有名になっていたかもしれない(木村氏はジャイアンが声優デビューであったため)。
- 要するに木村氏は無名の男性声優で終わった可能性が強いということになる。
- 肝付氏つながりでこの場合はジャイアンが関智一氏になると思われる。でスネ夫はまったく違う誰かとなると思われる。
- クレヨンしんちゃんも日テレで放送されたが、99年に氏家社長のあの発言で大バッシングを受けスーパージョッキーとともに打ち切りに。
- 日本テレビ版ドラえもんはシンエイ動画ではなく日本テレビ動画であるため、ドラえもんとクレヨンしんちゃんには関係が一切無い。そのため結局クレヨンしんちゃんはテレビ朝日で放送していたはず。
- スタジオジブリがドラえもんを作っていた。
- もちろん、上映前のトトロはドラえもんに変化する。日テレ大時計にドラえもんがいる。
- 日本テレビ動画がメジャーで生き残っていた場合ジブリが日テレに参入していた可能性は低いと思われる。むしろアニメが弱かったTBSあたりにジブリが参入した可能性が高い。
- もちろん、上映前のトトロはドラえもんに変化する。日テレ大時計にドラえもんがいる。
- というかクレヨンしんちゃんは今のように長編アニメ化されていたかどうかもあやしい。シンエイ動画がメジャーになったのはドラえもんの功績が大きいから。むしろNHKでやっていたCCさくらなどがテレビ朝日になっていたかも。今以上に女児向けアニメ中心になってね。
- この場合、クレヨンしんちゃんの制作会社は東映動画になっていた可能性があり得る(根拠として東映グループとテレ朝との関係が深いため)
- 浦沢義雄脚本のクレしんが「バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」以前に実現していたかもしれない。
- この場合、クレヨンしんちゃんの制作会社は東映動画になっていた可能性があり得る(根拠として東映グループとテレ朝との関係が深いため)
- スタジオジブリがドラえもんを作っていた。
- 当然シンエイ動画は無名。
- 多分、どこかの下請け企業。
- 当時はAプロダクションという名で東京ムービー作品を製作していた。東京ムービーとの提携を解消して独立し、シンエイ動画と改名したのは1976年。
- 最新作は「Kanon」
- 当時はAプロダクションという名で東京ムービー作品を製作していた。東京ムービーとの提携を解消して独立し、シンエイ動画と改名したのは1976年。
- 多分、どこかの下請け企業。
- クレヨンしんちゃんは日本テレビ動画が制作。
- だから日本テレビ動画という会社は現在も存続した。
- 日本テレビの子会社としての存続。「日本のテレビ動画」ではなく「日本テレビの動画」になっていた。
- 当時から経営状況が悪かった→救済のために日テレが出資・子会社化、だろうか。
- 日本テレビの子会社としての存続。「日本のテレビ動画」ではなく「日本テレビの動画」になっていた。
- だから日本テレビ動画という会社は現在も存続した。
- 日本テレビ版ドラえもんはシンエイ動画ではなく日本テレビ動画であるため、ドラえもんとクレヨンしんちゃんには関係が一切無い。そのため結局クレヨンしんちゃんはテレビ朝日で放送していたはず。
- 代わりにアンパンマンがテレ朝に。
- タイムボカンシリーズは斜め上を行ってなぜかNHKで放映。
- その為既にシリーズ20作ぐらいになっている。
- そのほかの藤子作品も、ほとんどが日テレで放送されていた。
- キテレツ大百科も日テレだった。
- アニメ事業から撤退したテレ朝は日テレに代わり巨人戦中継に力を入れるも、視聴率低迷で打ち切りに。
- ヴェルディのホームゲームにドラえもん登場。しかし、中の人がバク転してしまいクビに。
- 中村俊輔の代わりにヴェルディやベレーザの選手がアニメに出てくる。
- 2006年のドラえもん映画は『ドラえもん 哀しみのベラドンナ2006』
- そもそもドラえもん映画がシリーズ化された可能性が低い。
- 大長編ドラえもんが発行されることも無かった。
- 日本テレビの長期シリーズはたいがい劇場版製作されてるぞ。ルパン三世、シティーハンター、パトレイバー……。
- もちろんスタッフ主導の「?」な映画。
- テレ朝はマスコットキャラクターを作っている。
- そして、現状の日本テレビより数段酷い勢いでアニメ文化弾圧を行っている。
- 皮肉にも、そのおかげで朝日放送との関係がもっと深まっている。
- 数段酷いも何も、もともと弾圧なんかしてない。アニメに力を入れないくらいで「弾圧」とか何とか大袈裟。
- だからアニヲタが馬鹿にされる。テレビはアニメのためだけに存在しているわけじゃない。
- ゴーちゃん。が地デジ開始時に登場していた。
- そらジローやズーミンは存在しなかった。
- そして、現状の日本テレビより数段酷い勢いでアニメ文化弾圧を行っている。
- 『アップダウンクイズ』、『マジンガーZ』が視聴率低迷により打ち切りに。
- 『マジンガーZ』は「お化け番組」のタイトルを維持したものの、『グレートマジンガー』になって急速に視聴率が落ちる。
- 『UFOロボグレンダイザー』は制作されない。
- 『アップダウンクイズ』は土曜8時に移動。『8時だヨ!全員集合』と死闘を繰り広げるも、『オレたちひょうきん族』の登場で共倒れに。
- ↑そもそも、『アップダウンクイズ』は30分番組でなおかつ、TBS系のMBSで制作放送されていたんですが・・・。
- ↑1973年当時はネットチェンジ前なのでMBSはテレ朝系でした。
- 場合によっては腸捻転解消と同時に打ち切られていたかもしれない。
- ↑そもそも、『アップダウンクイズ』は30分番組でなおかつ、TBS系のMBSで制作放送されていたんですが・・・。
- 『マジンガーZ』は「お化け番組」のタイトルを維持したものの、『グレートマジンガー』になって急速に視聴率が落ちる。
- 日テレ本社が汐留に移転した頃、日本テレビ動画は日テレアニメーションに社名変更。
- その前にスタジオジブリに吸収される。
- スタジオジブリ・バップとそこと親密なマッドハウス・ここの4社が合併して「日テレアニメーション」になっていたような気が・・・。
- 何かイベントが近づいた時の「ズームインSUPER」は、水色がやたら多い。
- 24時間テレビのチャリティTシャツも水色。
- 募金の名称が「日本テレビドラえもん募金」になってる可能性大。
- 24時間テレビのチャリティTシャツも水色。
- 今もバンキシャではなく、日曜夕刊が放送されていた。
- 時が流れて『newsリアルタイム・サンデー』に。
- 放送が長引くにつれ、それに合わせる形で原作でもガチャコがレギュラーに。
- つまり、続いていた場合はガチャ子が復活したということになる。
- テレ朝完全隔絶の高知県でもゴールテンタイムでドラえもんが見れた
- その代わり日テレ完全隔絶の沖縄県ではゴールテンタイムでドラえもんが見れない。
- 現在沖縄では琉球朝日放送(開局前は沖縄テレビ)が遅れネット(時間は月曜4:30-4:55)。
- 史実でドラえもんをQAB開局までネットしたRBCが日テレ版も流していたんですが・・・・・・
- その場合は3局でたらいまわし・・・・・・
- 放送時間は土曜の午前6時頃か。
- 史実でドラえもんをQAB開局までネットしたRBCが日テレ版も流していたんですが・・・・・・
- というか、アニメファンの要望もあってとっくに南西放送が開局。ドラえもん人形が社屋1階に置かれる。
- その代わりQABは開局せず。
- 現在沖縄では琉球朝日放送(開局前は沖縄テレビ)が遅れネット(時間は月曜4:30-4:55)。
- その代わり日テレ完全隔絶の沖縄県ではゴールテンタイムでドラえもんが見れない。
- なんだかんだで今でも日テレとテレ東とアニメで争っている。
- アニメはTBSのほうが日テレより多い。
- 確かに民放深夜帯は人気の上ではTBSだな。
- アニメはTBSのほうが日テレより多い。
- 24時間テレビのマスコットになっていた。
- 番組内でスペシャル版が放送されるのが恒例に。
- いずれにしてもテレ朝は戦隊シリーズとニュースステーションしかとりえのない局となり、テレビ東京並に異端のまま。
- というかニュースステーションではなくて、今日の出来事のキャスターに久米宏。
- そして朝日放送に主導権が映る。
- 探偵!ナイトスクープがゴールデンで放送。低視聴率ながらも粘り強く続けていつのまにか看板番組に。
- 地方のテレ朝系開局を望む声は現実より弱い。
- 民放3局体制が地方では標準化する。あるいは独立U局が地方でも増えるか?
- 広島と宮城にテレ東系列局が置かれる一方、テレビ朝系列も北海道・宮城・新潟・福島・関東・静岡・中京・近畿・岡山香川・広島・福岡・熊本か鹿児島くらいしか開局しなかったかもしれない。
- 民放3局体制が地方では標準化する。あるいは独立U局が地方でも増えるか?
- 六本木ヒルズにテレ朝はなく、今もア-クヒルズのまま
- TBS緑山を共有し、六本木旧局舎は早期に取り壊されていた。六本木ヒルズ自体もマンションと公園になっていた。
- 流石に森ビルはマンションや公園と共に建てられていると思う。只、テレ朝は六本木に本社を構える事は無かったろうが。
- TBS緑山を共有し、六本木旧局舎は早期に取り壊されていた。六本木ヒルズ自体もマンションと公園になっていた。
- 鉄腕DASHのゴールデン昇格はなかった、あるいは別の時間になっていた。
- 土曜の午後6時頃で一社提供の30分番組だったかも。
- 「サザエさん症候群」は「ドラえもん症候群」だった可能性もある。
- 現実のテレ朝がドラえもんを打ち切ったら、ytv制作によって日本テレビ系列で復活する可能性も。他系列もあり。
- ルパン三世第2シリーズがテレ朝になっていたかもしれない。
- 機動警察パトレイバー、魔神英雄伝ワタルもテレ朝になっていたかも。
- 肝付兼太はスネ夫ではなく、ジャイアンを演じ続けるため、その後の藤子作品でもガキ大将の声をやっていた。
- オバQ3期のゴジラやカラー版パーマンのカバオ、キテレツのブタゴリラやチンプイの大江山の声も肝付さんになってたかも。
- マジカル頭脳パワー!!ではラストクイズの「エラーを探せ!」では映画公開前に必ず出題されていた。
- ジャイアンの母親は原作ファンしか知らないマニアックな存在だった。
- その一方で現在は知る人ぞ知るジャイアンの父親はそこそこメジャーな存在になる。
- 原作の「アニメーカー」の回(てんとう虫コミックス24巻「アニメ制作なんてわけないよ」)の「小原乃梨子とか」「大山のぶ代とか」という台詞は「太田淑子とか」「野沢雅子とか」になっていた。
- 朝日新聞ではなく読売新聞が「しつもん!ドラえもん」を連載している。
- 逆に「ポケモンといっしょにおぼえよう!」は朝日新聞に連載されていたかも。
- 読売KODOMO新聞ではドラえもんを使ったコーナーが掲載されていた。
- 藤子・F・不二雄ミュージアムとよみうりランドがタイアップする。
- 現在は土曜18時台前半に放送していただろう。なので、名探偵コナンは他局or別の枠だった。
- 箱根駅伝のゴールに着ぐるみのドラえもんが待機してるのが恒例に。
- 「世界一受けたい授業」の人気番組対抗戦スペシャルにドラえもんが着ぐるみとして参加していた。
- 金曜ロードショー(現:金曜ロードSHOW!)では映画公開前になると、ドラえもんの映画が必ず放送されていた。
- 後述のようにほぼ同時期に企画があった東京ムービー制作になっていたらこのような項目になっていたかも・・・
- 史実では新おばQの後番組として放送する予定があったとか
- 「焼きたて!!ジャぱん」のシュワインリッヒや「マジカノ」第4話のアイジャンは肝村兼太が演じていた(前者の服装はドラえもんのジャイアンのパロディで、後者はジャイアンのパロディキャラということから)。
- 名探偵コナンのアニメが日本テレビで放送されている場合、「新幹線大爆破事件」で新幹線の乗務員がコナンの言葉を受け流そうとしたセリフはアンパンマンではなく原作通りドラえもんになっていた。
テレビ朝日で放送されていたら[編集 | ソースを編集]
ドラえもんは1973年に日本テレビでアニメ化されましたが、このアニメが日本テレビではなくNETテレビ(テレビ朝日の前身)で放送されていたら?
- 半年で打ち切られることなく、そのまま続いていた可能性がある。
- キャスティングを何度か変更した末に、1980年前後に2005年3月までのキャストに落ち着いていた。
- 1973年版で放送された「最終回」も存在しない。
- 中断期間を挟んだ場合、1979年4月から30分番組として放送されていた可能性がある。
- 最初の頃は金曜19時台後半あたりに放送していた。
- 日本テレビ動画は史実より早く解散していた。
- 原作の内容が、著しく改変されることもなかったかもしれない。
- 日本テレビ版では、セワシが眼鏡をかけている・ジャイアンのママが故人・ボタ子やガチャ子がレギュラー化している・小池さんやジャイ子がいないなどの違いがあった。
- シンエイ動画ではなく別のアニメ制作会社が担当していた。
- 東京ムービーか東映動画あたり?
- 関西圏では1975年までMBSで放送されていた。
- 富山のANN系列局は昭和50年代までに開局した。
- 原作のネタ切れが史実よりも早く発生し、大山ドラ末期のような状況が10年ほど続く。
制作会社が東京ムービーになっていたら[編集 | ソースを編集]
史実では日テレドラは日本テレビ動画版以外にもほぼ同時期に東京ムービー制作でアニメ化の企画があり
新オバケのQ太郎の後番組として放送する可能性があったそうです。
- 以前に多くの藤子作品を制作してきた会社なのでF先生から否定的な意見を出されず黒歴史化する事も無かった
- ドラえもんの声優は堀絢子(史実のQ太郎の声優)辺りになっていた
- 最低でも1年から1年半は放送していた(史実のオバQの放送期間が1年半)
- 北日本放送が全国ネットの連ドラ(ゲンコツの海)をゴールデンで放送する機会がなかった
- 本放送当時コケたとしても、後に日本テレビの夕方再放送枠で流され高視聴率を獲得。それがきっかけで日本テレビでリメイクされていたかもしれない。
- 1970年代後半に、日本テレビが東京ムービー作品を(他局で本放送された作品を含めて)集中的に再放送していた時期がある。
- 実際、『ルパン三世』や『エースをねらえ!』など、本放送時低視聴率だったが再放送で高視聴率を獲得したことがきっかけでリメイクされた作品はいくつかある。
テレビ朝日版(大山ドラ時代)[編集 | ソースを編集]
2001年を以て大山のぶ代が降板していたら[編集 | ソースを編集]
2001年に大山のぶ代が直腸癌を発症した際に自らドラえもん役の降板を申し出たものの、笑って一蹴されてしまったと言われている。
- 2005年の声優陣一斉交代はなく、サザエさんやちびまる子ちゃんのように徐々に声優陣が交代していく形となっていた。
- 後釜が水田わさびだったかどうか怪しい。
- ただしこの場合でも大山のぶ代と違う声質の声優が採用されていた可能性が高い。
- 大山ドラ末期の状況を考えれば結局2005年のリニューアルが4年前倒しされた形になっていた。
- 東京プリンがOPを担当することなどあるはずもない。
テレビ朝日版(水田ドラ時代)[編集 | ソースを編集]
ドラえもん役が水田わさびではなかったら[編集 | ソースを編集]
2005年に交代して以来、賛否両論のドラえもんですが、もし水田わさび以外と交代していたならどうなっただろうか?
- 斉藤千和あたりがなっていた。
- そしてこれで水島(頭の悪いほう)が調子にのってパロディしまくる。
- 村上ジョージがなっていた。
- 頼りたくない。
- 村上ショージね。
- 村上ショージは本当にオーディションを受けており、ドラえもんが関西弁で話すと言う構想があったらしい。
- パパイヤ鈴木ならどうだろう?
- 石塚英彦になるってデマもあった。
- ドラ焼き以外の何を食べても「まいう~」
- 野村克也だったら暗そう。
- 山寺宏一ならチーズの乗りで…、ありゃ犬だ。
- のび太「ドラえも~ん、ジャイアンがいじめるんだ~」ドラ「ニャンニャーン」
- カツオつながりで富永みーなはどうだろう?
- 清水ミチコはどうだろう。
- 藤村忠寿(DVD「onちゃん」で博士役つながり(「夢パワー大冒険」が水田/「ミニアニメ」が藤村))
- 間をとってニーコとか。
- くじらはどちらかというとジャイアンの母ちゃんだろうか?
- 木村カエラがなっていたかもしれない。
- のび太の声はコナンつながりで高山みなみだったかもしれない。
- 犬山犬子あたりは?
- 金田朋子・・・は流石にないか。
- あんな甲高い声のドラえもんじゃ子供が寄り付かないでしょ。
- 坂本千夏。スパロボでザンボット3の勝平の代役を担当したので。
- 林家たい平…もあり得そうか?(ドラえもんのモノマネをよくしていたので)
- 浅野温子が実際にオーディションに参加して(本人曰く)結構いい線までいったらしいので、流れ次第では彼女がドラえもんの声を当ててたかもしれない・・・・・・・
- 正直女子さんぽのナレーションも別の人がやっていた。
キャスティングが元に戻されていたら[編集 | ソースを編集]
キャスティングが一新されて数年、いまだにその是非が一部で問われ続けているアニメ『ドラえもん』ですが、もしこの声に耐えられなくなったテレビ朝日がキャスティングを元に戻したとしたら?
- それでも賛否両論となるのは変わらない。
- 多分、大山末期のような状態となっている。
- 元に戻したが最後、もう二度とキャスティングを変更できなくなるだろう。
- 『ルパン三世』は一度キャストを戻しているが後年キャスティング変更したのでいずれキャスティングは変更される。
- 間違いなくその風魔一族の陰謀と何かと比較されている。
- 『ルパン三世』は一度キャストを戻しているが後年キャスティング変更したのでいずれキャスティングは変更される。
- 人の生命が永遠ではない以上、いずれ製作不可能となる事態が必ず到来することになるので、そのときになってテレビ朝日があわてる。
- クリプトンに頼み込んで主要キャラ役の声優さんの声でボーカロイドソフトを作ってもらうことになるかも。
- どっちかというとここだと思われ。
- 誰か1人が活動不能になったときが『ドラえもん』放送打ち切りの時。
- 『サザエさん』『クレヨンしんちゃん』のように後任に引き継がせて放送は続行する。
- クリプトンに頼み込んで主要キャラ役の声優さんの声でボーカロイドソフトを作ってもらうことになるかも。
- 当たり前だが作画や作調も声優交代前の頃のタイプに戻る。
- この嘘ニュースが現実化する。
土曜17時への移転が史実よりも早まっていたら[編集 | ソースを編集]
- 史実では、2019年10月に移転しましたが、史実よりも早まっていたら…
- 無論、クレヨンしんちゃんの移転も史実よりも早まっていた。
- 2018年10月までに移転していたら、テレビ東京は「ポケットモンスター」を金曜19時前半に移転していた。
あの回がアニメ化されたら[編集 | ソースを編集]
- ドラえもんにはアニメ化されていないエピソードがありますが、もし今アニメ化されるとしたら?
アソボウ[編集 | ソースを編集]
- 原作が4ページしかない以上、いかにアニオリで話を膨らませるか脚本家の腕が問われる。
- ちなみに同様の問題を抱えていた「ボールに乗って」(原作が2ページ)は1分枠での放送だった。
- レコードの下りは現代風アレンジにされる。
音のない世界[編集 | ソースを編集]
- これのアニメ化が決まると「今日はエイプリールフールじゃないぞ」と言われる。
- ただし4月以外だった場合。
- ドラえもんのアニメ初のサイレント回ということでネット上で大騒ぎになる。
- 放送事故と誤認される可能性が高いため完全な無音にはできなさそうである。
- 劇奏を活用すれば無声映画のような形にはできそうだが…。
ゴキブリカバー[編集 | ソースを編集]
- 大山版でならアニメ化されている。
- 流石に大量のゴキブリを登場させるわけにはいかないので別の昆虫に差し替えれるだろう。
- 家の中にいる害虫ならシロアリとかだろうか。となるとタイトルも「シロアリカバー」に変更される。
ジャイアンよい子だねんねしな[編集 | ソースを編集]
- クローンではなくコピーロボット亜種にすればオチ含めてギリギリ…可能なのか?
- 髪の毛からリアルに成長までシミュレートする形ならドラの遺伝子解説のセリフもそのままいけそう。
ねこの手も借りたい[編集 | ソースを編集]
※原題では「手足七本目が三つ」。
- 帯番組時代の大山版でならアニメ化されている。
- 「ねこの手も借りたい」というタイトルで放送される。
- 体を付け替えたりする人によっては衝撃的な回ということを考えると結構改編されると思われる。
オトコンナを飲めば?[編集 | ソースを編集]
- 大山版でならアニメ化されている。
- トランスジェンダーへの理解が叫ばれている今だからこそ、アニメ化すべき話だと思うのだが...。
- 原作通りの内容だと流石にまずいと思われるので、一部の描写は変更される。
- ハウスシャンメンのCMの二の舞になりかねない。
- 導入は大山版みたいに「しずかの趣味にに興味を示したのび太がジャイアンやスネ夫に笑われた」みたいな感じになりそう。
劇場版[編集 | ソースを編集]
東映で配給していたら[編集 | ソースを編集]
テレ朝版は当初東映が東映まんがまつりでの上映を申し出ていましたが、藤子F不二雄氏が断ったために東宝での配給となった経緯があります。 もし申し出を飲んで東映で配給していたら?
- 東映の春映画はドラえもんが定番になっていた
- 以後、テレ朝のテレビ作品の映画化はほぼすべて東映になっていた。
当初から主題歌の担当歌手が決まっていなかったら[編集 | ソースを編集]
今でこそドラえもん映画は様々なアーティストが主題歌を歌っていますが、1作目から17作目までは武田鉄矢がずっと担当していました。ではもし、当初から主題歌担当が決まっていなかったら?
- 「少年期」と「夢の人」のどちらかが作られていない。
- どちらもってこともありえる。
- 武田鉄矢氏のドラえもんイメージはない。
- 人魚大海戦での再起用もない。
武田鉄矢がF先生死後も主題歌を担当していたら[編集 | ソースを編集]
ドラえもん映画作品主題歌の作詞は、1作目から17作目までは武田鉄矢が担当していましたが、F先生が亡くなられたため、勇退しています。それ以後は様々なアーティストがドラえもん映画に起用されるようになりました。 では、もしF先生死後も武田鉄矢が主題歌を担当していたら?
- 武田鉄矢のドラえもん映画主題歌からの勇退はワンニャン時空伝ごろ。
- 史実以上にドラえもん映画のイメージが持たれる。
- 金八先生と同じくらい。
のび太の魔界大冒険の主題歌の作詞も武田鉄矢だったら[編集 | ソースを編集]
ドラえもん映画作品主題歌の作詞は、1作目から17作目までは武田鉄矢が担当していましたが、なぜか5作目の魔界大冒険のみ別の人の作詞です。そのためかビデオソフトでは「だからみんなで」に差し替えられているようです。
もし5作目も武田鉄矢だったら。
- ビデオソフトには劇場版で流れた曲がそのまま使われている可能性大。
- というか100%。
- 大長編第5巻には主題歌の歌詞がしっかり載っているだろう。
- CDにこの主題歌だけ収録されない事態はなかった。
- 劇場で見なかった世代も歌える。
- 一部の都市伝説も流れていない。
- 逆に、名曲でない限りあんまり話題にならない。
- というか、名曲ではあるんだろうけど、他の曲のインパクトを覆さない限り話題にならない。
ドラえもん | |
作品 | ドラえもんファン(劇場版)・コロコロファン ・ベタの法則 |
替え歌 | ドラえもんのうた |
もしwiki | もし○○だったら(原作・アニメ)舞台があの都市だったら もしあの作品とコラボしたら(あ~こ・さ~の・は~わ) あの作品にドラえもんがいたら・道具が実在していたら もし藤子・F・不二雄が長生きしていたら 原作が大コケしていたら・アニメが大ヒットしていなかったら |
キャラクター | 言われたくない・…へ書き込んだ人達に言いたい |
偽モノの特徴 | 偽ドラえもん・偽ドラえもんズ・偽のび太・偽ジャイアン・その他 |
その他 | ドラえもんに遭遇したら・勝手にひみつ道具・こんなドラえもんは嫌だ のび太国 ざんねんなキャラ・ばかせつ |