もしドラえもん(漫画版)が○○だったら
関連項目[編集 | ソースを編集]
週刊少年サンデーに連載されていたら[編集 | ソースを編集]
- コロコロが今ほどの人気はなかったかもしれない。
- というかコロコロが存在しない(もともとドラえもんのために作られた雑誌だったため)。
- それ以外は特に変わらない。
- 創刊50周年企画に大活躍。
- TCGの主要タイトルに登場する。
- 「サンデー×マガジン熱闘!ドリームナイン」「サンデーVSマガジン集結!頂上大決戦」にも参戦。
- 話の内容が、実際よりもやや年長向けになっていた。
- あるいは週刊少年サンデー全体の内容がやや低年齢向けに。現実の「コロコロコミック」的な存在になっていたかも。
- ラブコメが中心になることはなかった。
- ラブコメというマンガのジャンルそのものが、現実ほど盛んになっていない。
- あだち充や高橋留美子などは、あまり売れていなかったかもしれない。
- あるいは週刊少年サンデー全体の内容がやや低年齢向けに。現実の「コロコロコミック」的な存在になっていたかも。
1974年の3月号で終了していたら[編集 | ソースを編集]
ドラえもんは1973年に初めてアニメが放映されたが半年で放送終了し、1974年3月号で終了させ、「みきおとミキオ」に切り替わる予定でしたが、原作者の思いから連載は続けられたと言われています。
もしそれで本当に終了していたらどうなっていたでしょうか。
- ドラえもんが国民的キャラクターになることはなかった
- したがってテレビ朝日で再アニメ化する事もなかった
- 大山のぶ代氏は無名であった可能性がある。
- 水田わさび氏も然り。
- 大山の代表作は「ハリスの旋風」の石田国松になっていた。
- 水田の代表作は…ちょっと決めにくいかも。あるいは、水田のロボットのイメージが「ミルモでポン!」のタコスで固定されていた。
- むしろ大山は他のアニメに出まくっていた。
- その場合、「スーパーロボット大戦シリーズ」における無敵超人ザンボット3の神勝平役は大山が担当していた。
- 俳優や声優よりも、料理研究家として有名になっていた(かつてバラエティ番組で料理コーナーを担当。料理の本を数冊出している)。
- 「ドラえもん」のアニメと言えば1973年版のことになっており、今でもローカル局やCSで人知れず再放送されている。
- 藤子氏が激怒していたから再放送はない。あっても藤子氏が死んだ後。
- 大山のぶ代氏は無名であった可能性がある。
- したがってテレビ朝日で再アニメ化する事もなかった
- みきおとミキオがアニメ化されてたかも。
- だとすると藤子・F・不二雄の遺作もみきおとミキオだったはず。
- みきおとミキオはそう長期連載になったとも思えないが。
- どっちにしてもドラえもんは完結していたから遺作は別の作品だった。
- みきおとミキオはそう長期連載になったとも思えないが。
- だとすると藤子・F・不二雄の遺作もみきおとミキオだったはず。
- 当然てんコミは6巻で終わっていた。
- 第1巻の発行が1974年8月なので、単行本自体出ることがなかった可能性がある。
- 後々の「藤子不二夫全集」で、ようやく日の目を見ることに。
- 第1巻の発行が1974年8月なので、単行本自体出ることがなかった可能性がある。
- ドラベースやドラえもんズ等はもちろんなかった。
- そして「ドラえもん最終回」の同人誌騒動が起こることもなく、それ以前にドラえもん最終回の都市伝説が発生することもなかった。
- 後年ドラベースやドラえもんズが連載されることになるコロコロコミックも発刊されない(もともと、『ドラえもん』専門雑誌として創刊されたため)。
- コミックボンボンもなかったかもしれない(あれはコロコロに対抗する形で企画されたものなので)。
- 出木杉が登場することもなかった。
- 正しくは出木杉。
- 修正してみました
- 正しくは出木杉。
- ジャイ子が漫画家を目指しているという設定も発生し得なかった。
- ドラえもんのメスネコとの交友関係も発生し得なかった。
- 「のび太の恐竜」にはじまる大長編ドラえもんシリーズは生まれず、従って映画版も作られなかった。
- スネ夫の弟に名前が付けられることもなかった。
- 現在の小学館の看板キャラクターは何になっていたんだろうか…。
- ポケモンかコナンか?年代が違うが。
- しずかと言えば亀井静香。
- 長谷川太が「長谷川のび太」と名乗ることもなかった。
- 内藤禎貴が「内藤のび太」というリングネームにすることもなかった。
- 実史で2011年秋から放映されている「TOYOTA」のCMで、(実写版で、設定上20年後の)30歳になったのび太たちが出る事が無かった。
- そればかりか、本作がテレビCMに利用されること自体が殆どなかった。
- 史実での大ヒット作が1つ存在しなかったのと同然の状態になるので、小学館の企業規模も史実より小さいものになっていた。
- 集英社に吸収合併されていた。
- テレビ朝日系列が見られない県がもっと多い。
- 沖縄ではQABではなく、南西放送が開局。
- 案外藤子・F・不二雄は史実より長生きしていたかもしれない。
- 博物館(美術館?)が建設されることもない。
- テレビ朝日はアフタヌーンショーのやらせ事件による取り消しと共に倒産していただろう。
- ↑それはありえないと思いますけどね・・・。
- エロゲ専門雑誌である「TECH GIAN(テックジャイアン)」は別の名前になっていたかもしれない。
- キテレツ大百科は無かった。またはキテレツ大百科がドラえもん化していた。
- 藤子・F・不二雄氏は子供向けから撤退してSF短編がメインになっていたかも。
- 「ジャイアン」といえば『キャプテンウルトラ』に登場する怪獣のほうが有名。
- 京浜急行電鉄久里浜線の「YRP野比駅」(旧「野比駅」)の知名度は史実より低くなっていた。
- 2016年8月のリオデジャネイロオリンピック閉会式で流れていた「2020年東京オリンピック」のPR映像にドラえもんが登場する事もなかった。
- または別のキャラクターが登場していた。
- ココスのイメージキャラクターは別のものになっていた(ポケモンあたり?)。
- 「まるかいててー」なるFlashムービーは存在しない。
長期連載されていたら[編集 | ソースを編集]
ドラえもん原作本は45巻までしか出ていないがこちら葛飾区亀有公園前派出所のように長期連載されていたらどうなっていたのだろうか?
- 新キャラが登場している。
- 「派出所」のごとく萌えキャラ(?)が逐次投入されることはなかったかもしれないが……
- 新たなネコ型ロボットが出てくる。
- 「オバケのQ太郎」で、最初のシリーズではドロンパとP子だけだったのが、新シリーズでO次郎やU子なども出てきたように、ドラえもんの眷属もドラミだけでなく、次々と増える。
- ドラえもんのライバルみたいなロボットも出てきて、骨皮家に居候。ドラえもん&のび太と、ライバル&スネ夫のタッグマッチが基本パターンに。
- 史実でのドラえもんズが登場する。
- 他作品とのコラボがおこなわれる。
- 実際にも「ドラQパーマン」(本人の作ではないが)が描かれ、「21エモン」とコラボしたような話もあるが、それがある程度シリーズとしておこなわれたかも。
- 「エスパー魔美」「ウメ星デンカ」あたりキボンヌ。
- A先生とのコラボも見たい。
- ドラえもんvs.喪黒福造とか。
- ドラえもんvs.魔太郎とか。
- ドラえもんvs.怪物くんとか。
- ドラベースは間違いなくコラボされる。
- 実際にも「ドラQパーマン」(本人の作ではないが)が描かれ、「21エモン」とコラボしたような話もあるが、それがある程度シリーズとしておこなわれたかも。
- 22世紀編が展開される。
- 「まじかる☆タルるートくん」の魔界編のように、のび太たちが未来世界に行くことになるか、それともドラえもんがしばらくのび太から離れて、22世紀で別のパートナーを見つけて活躍することになるか。
- てんとう虫コミックスの最大巻数はあさりちゃんではなく、ドラえもんになっていた。
- だが疲労により藤子・F・不二雄先生が史実より早く×××していたかもしれない。
- 場合によっては藤子F氏没後→藤子A氏による新連載となっていたかも(名前はドラえもんプラスとして)。
作品が全て単行本化されていたら[編集 | ソースを編集]
- こち亀みたいに100巻以上は出ていたか?
- 藤子・F・不二雄全集で刊行されたドラえもんの巻数は20巻。仮に全集1巻あたりに納めてある話数を65話、てんコミ版を1巻当たり18話とすると、20×65=1,300話、これを18で割ると1,300÷18=72.2222…、計算上は73巻ぐらい。
- 多くの作品の台詞が改訂されていた。
完結していたら[編集 | ソースを編集]
- 藤子・F・不二雄の漫画、作者死去の為未完。
- ネットでささやかれている都市伝説が現実になっていた。
- それでも最終回が映像化されたことは声優交代直前まではなかった。
ドラえもん | |
作品 | ドラえもんファン(劇場版)・コロコロファン ・ベタの法則 |
替え歌 | ドラえもんのうた |
もしwiki | もし○○だったら(原作・アニメ)舞台があの都市だったら もしあの作品とコラボしたら(あ~こ・さ~の・は~わ) あの作品にドラえもんがいたら・道具が実在していたら もし藤子・F・不二雄が長生きしていたら 原作が大コケしていたら・アニメが大ヒットしていなかったら |
キャラクター | 言われたくない・…へ書き込んだ人達に言いたい |
偽モノの特徴 | 偽ドラえもん・偽ドラえもんズ・偽のび太・偽ジャイアン・その他 |
その他 | ドラえもんに遭遇したら・勝手にひみつ道具・こんなドラえもんは嫌だ のび太国 ざんねんなキャラ・ばかせつ |