もしプリキュアシリーズの制作スタッフがあの人だったら
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- 新たに追加される場合は50音順でお願いします。
- あくまでもアニメ・ゲーム・特撮作品の制作に参加経験のある人に限定してください。
監督[編集 | ソースを編集]
- 参考:歴代監督
- 西尾大介(無印~Max Heart)
- 小村敏明(Splash Star~5GoGo!)
- 志水淳児、座古明史(第16話~)(フレッシュ)
- 長峯達也(ハートキャッチ、ハピネスチャージ)
- 境宗久(スイート)
- 大塚隆史(スマイル)
- 古賀豪(ドキドキ)
- 田中裕太(Goプリンセス)
- 三塚雅人(魔法つかい)
- 暮田公平(キラキラアラモード)
- 佐藤順一、座古明史(Hugっと!)
- 宮元宏彰(スター☆トゥインクル)
- 池田洋子(ヒーリングっど♥)
- 土田豊(トロピカル~ジュ!)
庵野秀明[編集 | ソースを編集]
- 放送局はテレビ東京系列。
- 敵がメカ系の物が多くなる。
- 仮に作画をやったとしたらキャラのタッチが超時空要塞マクロスの映画版のリン・ミンメイっぽくなる。
- 史実以上に「美少女戦士セーラームーン」に出た声優を多く取り入れていた。
- 今川とはまた違った方向に突き抜けた作風になりそう。努力と根性さえあれば何やっても許されたり(『トップをねらえ!』ではレーザーの弾道も曲げていた)。
- タイトルは「シン・プリキュア」。
幾原邦彦[編集 | ソースを編集]
- 主人公は新人声優が起用されるが、脇を「セーラームーン」に出た声優が固める。
- 各話演出で、佐藤順一・細田守・五十嵐卓哉・長濵博史・庵野秀明らが別名で参加する。
- 時々、シュールギャグ回が挟まる。
- プリキュア各人の名前に共通したモチーフが隠れている。
今川泰宏[編集 | ソースを編集]
- 従来のシリーズとは、一線を画した作品になるかも。
- 過去の東映作品に登場したキャラが敵味方関係なくそこかしこに無節操に登場するなど、マジキチレベルのスターシステムは基本。
- 男性キャラの活躍が増えるかもしれない。
- 主人公がプリキュアになるきっかけとなる罪を犯した主人公の父親、プリキュアとして戦うためのノウハウを伝授するオッサン、生身でザケンナー系統の敵を瞬殺する謎の超人など、所々に変な奴がいるぞ!
- 「親の遺したツケを子が払わされる」「犯した罪は何らかの形で償われなければならない」はまさに今川節。
- むしろプリキュア戦士が全員男で、女キャラが全く登場しないか、いても空気。
- 主人公がプリキュアになるきっかけとなる罪を犯した主人公の父親、プリキュアとして戦うためのノウハウを伝授するオッサン、生身でザケンナー系統の敵を瞬殺する謎の超人など、所々に変な奴がいるぞ!
- 先代のプリキュアことキュアフラワー師匠と、ムーンライトの超絶トンデモバトルが見所。
- ムーンライトが怒りを乗り越え、明鏡止水に目覚めたときに黄金のプリキュアが誕生。サンシャイン? なにそれおいし(ry
- ダークプリキュアが覆面をかぶって修行をつける。顔はムーンライトに瓜二つ。
- ラストバトル間近で身を挺してムーンライトを守り絶命。
- 料理回があれば、料理を食べた敵幹部のリアクションがとてつもない事に…
- プリキュアに変身しなくても、布一枚あればザケンナー系統の敵を蹴散らせるくらい強い。
- というか生身の方が強い。
- 主人公や味方キャラが揃いも揃って「※味方です」と注釈が入るレベルで悪人顔。でもものすごく面構えは良かったりする。
- 敵の雑魚モンスター(ナケワメーケやジコチューなど)がおびただしい数で登場する。
- プリキュア側も対抗して敵のそれを凌ぐレベルの物量作戦を取ったり、数の差をモノともしない程の強さで以てジェノサイドする。
- ココやセバスチャン、誠司などがやたら見せ場が多く活躍し、実質主人公な扱いを受ける。
- 「その名も!その名も!その名も!その名も!」(CV:玄田哲章)
- mktnやれいか等の知的キャラが読み違いや判断ミスが多く、全体的に扱いが悪くなる。
- 月影博士や操られたメフィスト王などの悪堕ち系キャラがとことんまで堕ちる。
- ゆり「死ねジジィィィィィィィィィィィィッ!!!!!」
- 変身や必殺技で超絶叫する。
河森正治[編集 | ソースを編集]
- 作風的にはハピプリ+スタプリって感じか。変身バンクで歌い、さらに浄化技で歌い…。
- 間違いなくサテライトとの共同制作になる。
- 本人の肩書きは「ゼネラルスタイリング」とかになるのだろうか。
- 他者が始めたシリーズ物に参加する際は「スタイリング」と自称するため。
- 主人公には新人またはデビューしたばかりの声優を起用する。
新房昭之[編集 | ソースを編集]
- 化物語、まどマギ、ひだまり色の強い作品になる。
- まどマギの色が濃く出れば、戦闘シーンに関しては問題ない。
- 阿澄佳奈、斎藤千和、松来未祐、水橋かおり、野中藍などが必ずキャストに入ってくる。
- 蒼樹うめ、西尾維新などが製作に携わるかもしれない。
- 仮にウメス参加なら、上北ふたごと共になかよし&きらら系の雑誌で異例となるダブル連載となる。
- 東映とシャフトがうまくやれば名作になるが、なれなかったら当然ながらグダグダかも。
- 敵怪物や異空間の描写にイヌカレーが呼ばれるかも。
高松信司[編集 | ソースを編集]
- 自身が得意とするメタフィクションが多用される。
- 「変身シーンって毎回やる必要あるの?」「うるせーな、やんねーと玩具売れねえだろ」
- 「1時間前にやろうよそういうの」※2017年10月から1時間後になりました。
- 「あれ? 勝っちゃったわよ?」「おかしいなー、脚本ではまだ5分くらい残ってるぞ?」
- 「ちょ、スタッフさん! カメラ止めてぇー!!」
ウォルト・ディズニー[編集 | ソースを編集]
- 絵柄が無駄にバタ臭く、異様にファンタジックな雰囲気になる。
- 脇役であのキャラを出したはいいが、存在感の違いでプリキュアを食ってしまう。
富野由悠季[編集 | ソースを編集]
- 壮絶な戦いの末、主人公も敵役も全滅・・・・・で論議をよぶ。
- いや、きっとブレンパワードとか∀ガンダムとかみたいな作品にするだろうから、それは無いと思う。
- 最後の最後でプリキュアや住民達が人間爆弾にされて(ry
- 主人公の親子関係が破綻してるか良好かの両極端。
- 主語の無い言葉が飛び交ったり独特の倒置表現や言い回しをする「富野節」は最早基本。
- 「うかつなッ!」「そうでもあるが!」「死ねよやー!」
- 「腕を上げたな!」→「そうならなければいけない事情がある!」 「子どものくせに何がわかる!」→「子どもだからわかるんだよ!」
- 「~力」を「~ちから」と読ませる。
- 「フローラルちから」とかか。
- ライバルや強い因縁を持つ敵キャラが、闘争本能を肥大化させすぎて巨大化・暴走する、いわゆる「ハイパー化」を起こす。
- 主人公との交流や因縁の強い敵キャラが精神操作を受けている場合、最終的に高確率で死亡する。
- スイートのセイレーンは富野作品だとほぼ確実に死亡しそうなポジションだね。
- 白富野の場合、ヒロイン(プリキュアの場合は主人公か)が独特の雰囲気を持っている。「めー、でしょ!」とか言ったり。
- あとは子どもや民間人ポジの脇役が意外なところで見せ場があったりするかも。SSでいうと、咲の妹とかが妙なところでキントレさんと絡んで舌戦を繰り広げたり。
谷口悟朗[編集 | ソースを編集]
- サンライズ作品色の強い作品になる。
- 勇者シリーズっぽい合体ロボが登場する。
- 兄弟、姉妹の確執があったりする。
真下耕一[編集 | ソースを編集]
- EDのダンスがやけにオサレだ。
- 敵サイドにどうしようもないレベルの変態がいる。
- 奇抜な発想でオサレなガンアクションがある。
- 百合描写が生々しい。
- 敵サイドに「私がこの手でプリキュアを倒さないとダメなの」というヤンデレがいる。
- 舞台は近未来。主人公はペットと一緒に過去の時代からやってきたらしい記憶喪失の少女。
- OPには敵の雑兵(ロボット)を生身の鉄拳でぶち壊す少女(プリキュアではなくサブキャラ)というシーンがある。
三池崇史[編集 | ソースを編集]
- 実写化されて、こんな作品になる。
山田尚子[編集 | ソースを編集]
- 確実にこの人達は入閣している。
- 待田堂子、吉田玲子、花田十輝のいずれかが脚本を書いている。
- 京アニ色(とりわけこの作品)の強い作品になっている。
- 戦闘シーンがいささかほんわかした雰囲気になる…かも。
- にゃもー、トンちゃん、デラ・モチマッヅィのような妖精が登場する。
米たにヨシトモ[編集 | ソースを編集]
- 総監修も担当する。
ワタナベシンイチ[編集 | ソースを編集]
- 独自の世界観のプリキュアが作られる事になる。
- 監督自身も作品に何らかの役で出演する。
キャラクターデザイン[編集 | ソースを編集]
- 参考:歴代キャラデザ
- 稲上晃(無印~Splash☆Star)
- 川村敏江(5~5GoGo!、スマイル、Hugっと!)
- 香川久(フレッシュ)
- 馬越嘉彦(ハートキャッチ)
- 高橋晃(スイート、ドキドキ、スター☆トゥインクル)
- 佐藤雅将(ハピネスチャージ)
- 中谷友紀子(Goプリンセス、トロピカル~ジュ!)
- 宮本絵美子(魔法つかい)
- 井野真理恵(キラキラアラモード)
- 山岡直子(ヒーリングっど♥)
蒼樹うめ[編集 | ソースを編集]
- まんま「まどか」や「ひだまり」風なプリキュアになりそう。
- キュウベぇのような悪役側のキャラが出てくる。
- ただし放送時間の都合上、そこまで残虐にはならない(当然ながら脚本家にもよるが)。
- 主人公は「ハートキャッチ」のつぼみ以上に気弱な女の子になる。
- 悠木碧がプリキュアになる。
- 黄キュアがマミられはしないか多くの大友に心配される。
足立慎吾[編集 | ソースを編集]
- 作画はほぼ安定している。
- 子供を描くのを得意とするためそのデザインしたプリキュアの評価は低くはない。
荒木飛呂彦[編集 | ソースを編集]
- ジョジョ風なプリキュアになる。
- 波紋を使うプリキュアやスタンドを使うプリキュアが登場する。
- ジョジョ立ちが頻繁に見られるように。
- タイトルは「プリキュアの奇妙な冒険」。
永野護[編集 | ソースを編集]
- 「プリキュア5」が「ファイブスター」になってしまう
- 当然のことながらプリキュアメンバーのキャストに川村万梨阿さんがいる。
堀口悠紀子[編集 | ソースを編集]
普通に京アニ所属なだけに実現はしないでしょうが、万が一参入したら…
- この作品のファンが狂喜乱舞。
- 同時に、アニメファンの話題をかっさらうのは言うまでもない。
- 絵柄的にはそれほど違和感無く見れるかもしれない。
- ただし、今まで以上に各シリーズのファン同士のいがみ合いが増えることに…。
松本零士[編集 | ソースを編集]
- 「宇宙戦艦ヤマト」的なプリキュアになる。
- 皆メーテルやエメラルダスのような顔になる。とても中高生に見えない。
- もともと皆大人な性格なので、グリーンやブルー系の戦士ばかりになりそう
杉森健[編集 | ソースを編集]
- ポケモン風になる。
黒星紅白[編集 | ソースを編集]
- 「サモンナイト」シリーズ風なプリキュアになる。
- タイトルは「ポッピン!プリQ(キュ)ア」。
安彦良和[編集 | ソースを編集]
- 実際よりやや暗い雰囲気になる。
聖悠紀[編集 | ソースを編集]
- 史実とあまり変わらない雰囲気になってたかもしれない。
高村和宏[編集 | ソースを編集]
- 「ストライクウィッチーズ」的なプリキュアになる。
楳図かずお[編集 | ソースを編集]
- ホラーな雰囲気になる。
- 妖精がまこと虫風。
北条司[編集 | ソースを編集]
- 「CAT'S EYE」的なプリキュアになる。
- 女性キャラがフレッシュどころじゃないレベルでグラマラスな長身美女ばかりになりそう。
- 「美女」と書いて「もっこりちゃん」と読むんですねわかります。
- タイトルは「エンジェルハート・プリキュア」。
- 女性キャラがフレッシュどころじゃないレベルでグラマラスな長身美女ばかりになりそう。
平井久司[編集 | ソースを編集]
- スクライド風、ガンダム種風なプリキュアになる。
- 何故かロボットが出てくる。
西田亜沙子[編集 | ソースを編集]
- EDがラブライブっぽくなる。
- キャラクターの唇がプックリ&ツヤツヤでセクシー度倍増。
姫野美智[編集 | ソースを編集]
- どの作品を担当するにしても女性キャラは史実以上に美少女になり、男性キャラは史実以上にイケメンになる。
- 主題歌もしくは挿入歌を堀江美都子が担当するかもしれない。
原哲夫[編集 | ソースを編集]
- 女性キャラがグラマラスになり、男性キャラが筋肉質ばかりになる。
- 悪役キャラに人間離れした巨体の持ち主がいる。
- ナレーションは千葉繁。
- タイトルは「~新世紀魔法少女戦士伝説~プリキュアの拳」。
しもがさ美穂[編集 | ソースを編集]
- パワパフℤ、少年突破バシンに近い絵柄になっていた。
音楽[編集 | ソースを編集]
- 歴代音楽
- 佐藤直樹(無印~5GoGo!)
- 高梨康治(フレッシュ~スマイル)
- 高木洋(ドキドキ~魔法つかい)
- 林ゆうき(キラキラアラモード、Hugっと!)
- 林ゆうき、橘麻美(スター☆トゥインクル)
- 音響監督もこれに含む
明田川仁[編集 | ソースを編集]
- 若手声優が比較的多くなり、その分ベテラン声優は少なめ。
- なぜか父・進と共に音響を担当する。
池頼広[編集 | ソースを編集]
※「相棒」のイメージが強いが、「こみっくパーティーRevolution」や「TIGER & BUNNY」の音楽も手掛けている。
- 放送元がテレ朝という事を考えたら、案外ありえそう。
- 「相棒」テイストのオーケストラ調の曲が増えている。
- 日常シーンはものすごいのどかな雰囲気になっているかも。
- 逆に戦闘シーンはかなり緊迫感に満ちた曲が多くなる。
- 劇場版に相棒シリーズの出演者がゲスト出演する可能性も。
伊福部昭[編集 | ソースを編集]
- 壮大でオーバークオリティーな楽曲となる。
- 主題歌がマーチアレンジされる。
- 映画版のオープニングテーマがやたら重厚な曲。
- 映画版タイトルは「プリキュア対○○」。
- 又は「オールプリキュア総進撃」、「プリキュア大集合~超魔法大戦争」といったタイトルになる。
- プリキュアがゴジラクラスの怪獣と戦うことが多くなる。
- 戦いのクライマックスのところが「宇宙大戦争」のドッグファイトシーンの音楽。
- 地球防衛軍の司令官が登場し「頼んだぞプリキュア、地球の守りは君たちに任せた!」と台詞を放つ。
- 変身バンクが「超星神グランセイザー」ぽくなる。
- 製作が東宝になる。
- 歴代東宝シンデレラがプリキュア声優に起用される。
岩浪美和[編集 | ソースを編集]
- ビーストウォーズのごとく、アドリブ全開。
浦上靖夫[編集 | ソースを編集]
- ガンダムシリーズ(V~SEED)や名探偵コナン色の強いBGMに。
Elements Garden[編集 | ソースを編集]
- 打ち込みやストリングスなどを多用する現代的なBGMに。
- もちろんOP・EDも担当。クレジットには「作曲・編曲:○○(Elements Garden)」。
- キュアブロッサムのキャラソンがあまり普段(「水樹奈々」の楽曲)と変わらない。んなこたないか。
大野克夫[編集 | ソースを編集]
- もちろん演奏は大野克夫バンドが自ら担当。
- サックスあり、ストリングスありのアレンジ。
- なんとなく全体のイメージが刑事ドラマっぽくなってしまう。
- 「5」でこまちが推理ごっこを始めた回では効果的に働く。
- なぜかダークプリキュアが大幅にパワーアップ。
- 猛烈な勢いでサッカーボールを蹴飛ばしてくる。
- 相手を麻酔銃で眠らせ、ボイスチェンジャーで声色も真似てくる。
- ハトプリ36話のようなバンド演奏で締める回では往年のグループサウンズ勢でスペシャルバンドを組む。
- もちろん本人はキーボードで参加。ギターはムッシュかまやつ、ベースは岸部一徳かな?
大野雄二[編集 | ソースを編集]
- 全体的にブラスセッションを多用し、どことなくゴージャスな雰囲気になる。
- 妙に大人っぽくなり過ぎてしまう可能性も。
- 疾走感・躍動感はサックスの多用で表現。
- 戦闘シーンのBGMがどことなくルパンに似てしまう。
- 毎年夏恒例?の海へ行く回のBGMはこんな感じに纏めてくる。
- しかし、絶対に水着は実現しない。
- エンディングテーマはとてもセクシーなバラードになる。
- プリキュアが不二子やマシンマンのように夕方や夜の海岸を歩いたりする
亀山俊樹[編集 | ソースを編集]
- この人と同じく、アニメオタク大喜び。
- 田村ゆかりや堀江由衣がプリキュア入りを果たす。
- 菊谷知樹の入閣もあるかもしれない。
菅野よう子[編集 | ソースを編集]
- キャラソンや劇中歌が現行よりも多く作成され、順次個別発売、オリコンにチャートインする。
- メンバーそれぞれの決め台詞(口癖)を歌詞に取り入れ・・・まぁ要するに「キラッ☆」。
- ストリングスを導入した壮大な楽曲が増え、特にシリーズ中盤~後半で効果的にはたらく。
- EDだけではなくOPも前後半で別々に作成、ヘタすると1シリーズ(年間)で4回位変わるかも。
- 中島愛のプリキュア入りも有り得るかも。
- 実際にプリキュア入りしました。
- 坂本真綾もプリキュア入りする可能性あり。
- 実際にゴープリにて出演しました。
菊池俊輔[編集 | ソースを編集]
- あの作品や昭和の頃のこの作品っぽくなる。
- むしろ東映時代劇をコンセプトにだな・・・・・・。Bパートのバトルをチャンバラぽく。
- かわいい曲調にするならこの作品っぽく(実はシリーズ第1作目の年から25年前の同じ時間に放送していた)。
- 仮にもし大杉久美子や堀江美都子が担当すれば、グッとそれっぽい。
- 渡辺宙明や平尾昌晃も同様に、劇伴は「コロムビアオーケストラ」名義で超強力ミュージシャンの集まり。
- 一例。ドラム・石川晶、ギター・直居隆雄、ベース・江藤勲、ピアノ・鈴木宏昌
小林亜星[編集 | ソースを編集]
- SFからギャグ、少女ものと幅広く作れるので、各シリーズの雰囲気によってカッコよくしたり可愛らしくしたりの作り分けが可。
- 3人から5人編成バトル物なので、ガッチャマンか東映合体ロボ(コンバトラーV、ダルタニアス、ゴットシグマ、ゴライオン等)風?
- タツノコだったらテッカマンやゴーダムもあり。
- 作品によってはサリーちゃん、アッコちゃん、ルンルン、アンジェなどの女子要素を加える。
- 劇伴は別の人に任せて主題歌だけということも。
小室哲哉[編集 | ソースを編集]
※OVA『吸血鬼ハンターD』で劇伴担当経験あり。
- 果たしてエイベックスがマーベラスAQLに許可を出すか…。
- むしろ借金返済のため本人が大喜びで引き受ける可能性のほうが大きいかも。
- もし実現した場合、女児向け作品という本人にとっては新たな市場への参入を果たすことに。
- 劇中のBGMはもちろん、OP/EDも自ら作/編曲。
- キャラソンの数も大幅に増える。
- 当然のことだが、打ち込み主体のサウンドが中心。
- キャラクターデザインを北条司、または神村幸子に担当してもらいたくなるが、さすがにそれはない。
三枝成彰[編集 | ソースを編集]
- 久石譲以上にオーケストラが駆使される。
- なんとなく雰囲気が昭和期のガンダムっぽくなる。
- 戦闘シーンの曲調が逆シャアの「メインテーマ」(スパロボファンには「アムロの曲」としておなじみ)みたいな感じに。
すぎやまこういち[編集 | ソースを編集]
- この作品っぽくなる。
- 後述の久石譲並みに壮大な音楽になる。
田中公平[編集 | ソースを編集]
- 壮大なオケで涙あり熱血ありで、結構似合ってるんじゃないかと思う。
- 主題歌は登場人物の合唱曲。サクラ大戦みたく。
- 遠藤正明が唄うイメージソングがある。
- 合体ロボが出て欲しくなる。
鶴岡陽太[編集 | ソースを編集]
- なぜかサンライズor京都アニメーションっぽくなる。
- プリキュアメンバーのキャストに広橋涼さんがいる。
- アニメオタクは大喜び。
天門[編集 | ソースを編集]
中嶋聡彦[編集 | ソースを編集]
- 声優としても出演する。
久石譲[編集 | ソースを編集]
- いきなりジブリ or 北野映画っぽくなる。
- 劇中のBGMがピアノ、アンサンブル、オーケストラを駆使した壮大なものに。
三ツ矢雄二[編集 | ソースを編集]
声優としての活動が有名ですが、アフレコの音響監督の仕事もやっているみたいです。
- ネルケプランニング所属の声優を多く出している。
三間雅文[編集 | ソースを編集]
本山哲[編集 | ソースを編集]
- 早見沙織が晴れてプリキュア入りを果たす。
- 実際にプリキュア入りしました(まほプリで)。
山本正之[編集 | ソースを編集]
- 東映動画ではなく思いっきりタツノコっぽくなる。
- 変身バンクはゴールドライタンが巨大化するシーンのような感じに。
- やっぱりタツノコだ。
- スーパー戦隊シリーズの向こうを張り、ナゴヤドームがスポンサーに名乗りを上げる。
- 年に一度、ドアラがゲスト出演する回が設けられる。
- 出演者(プリキュア役か妖精役)にドラゴンズファンがいたら、ナゴヤドームで燃えよドラゴンズ!を歌っていたかもしれない。
渡辺宙明[編集 | ソースを編集]
※wikiによると、少し担当したことがあるらしい
- まちがいなくスーパー戦隊シリーズのようになる。
- もしくは無印(MH)とSSは、マジンガー。もしくはキカイダー、アクマイザー風もあり。
- シリーズによっては「火曜日サザエさん」や「透明ドリちゃん」のような可愛い曲もある(ハートキャッチ、スマイル等)。
- もしくは無印(MH)とSSは、マジンガー。もしくはキカイダー、アクマイザー風もあり。
- キメ技のときは「ゴレンジャーハリケーン」「ジャッカーコバック」「レーザーブレード」のBGMに。
- 敵がやられたときも、浄化ではなく「爆発」。
- ラスボスは毎年飯塚昭三か、渡部猛、曾我町子になる。お元気でいられる限り
- 大平透がナレーションになる。次回予告も。ハイテンションに
- 幼稚園やなかよしだけでなく、てれびくん等にも紹介され、男の子のファンがぐっと急増する
- 無印(MH)とSSは、宇宙刑事もしくはイクサー1風。あの男顔負けなハードな戦いの世界観に合うかも。
- 事件捜査やサスペンスタッチの時はフルートとパーカッションをフィーチャー(この番組ではあまり見ないが)。戦いのときは管楽器や電子楽器が吠えまくるブラスロック調に。異常な盛り上がりを見せる。
- ハードな内容のシリーズの場合、主題歌(挿入歌)の歌唱に男性が起用される。
- 串田アキラか影山ヒロノブあたり。
ジョン・ウィリアムズ[編集 | ソースを編集]
- 「スター・ウォーズ」のような壮大な雰囲気になるか、「インディー・ジョーンズ」シリーズのような快活な雰囲気になるか、「ハリー・ポッター」シリーズのような雰囲気になるか・・・・・・・?
- 彼が音楽を担当するだけで世界的に注目を集める。
ビル・コンティ[編集 | ソースを編集]
「ロッキー」シリーズで有名な方ですが、「マスターズ」(1987年)で特撮(SFアクション)映画の音楽を担当したことがあるそうです。
- 「ロッキー」シリーズのような雰囲気になる。意外とプリキュアとは相性がいいかもしれん。
- トランペットなどの金管楽器の良さを生かした音楽になると思われる。
平尾昌晃[編集 | ソースを編集]
アニメ「銀河鉄道999」で音楽を担当されたことがあるそうです。
- 戦闘シーンが必殺シリーズみたいな雰囲気になる。
- パワー系キャラが必殺技で怪物にとどめを刺したときはレントゲンが挿入される。
- 「旅愁」みたいなバラード調EDを作って注目される。
- EDのテロップは縦書きで表示され、味方役もしくは敵役の大御所声優のテロップが起こしで表示される。
キース・エマーソン(EL&P)[編集 | ソースを編集]
アニメ映画「幻魔大戦」、特撮映画「ゴジラ・ファイナルウォーズ」で音楽を担当。
- ハモンドオルガンを生かした金属的な音色で、必殺技やパワーアップの音楽が「悪の教典#9・第3印象」又は「幻魔大戦」ぽくなる。
- 戦闘シーンは「ゴジラ・ファイナルウォーズ」ぽいBGM。
- OPテーマ、EDテーマ、キャラソンは、エマーソンらしくプログレッシブロックの流れを汲んで前奏と間奏が1分以上の長さ。使用楽器はハモンドオルガン・moogⅢCモジュラーシンセサイザー・ヤマハGX-1。いずれの楽曲も当然グレッグ・レイクとカール・パーマーも参加。
- プリキュアの武器が、moogシンセのリボンコントローラー風になっている。
平沢進[編集 | ソースを編集]
「ベルセルク」と「パプリカ」で音楽を担当
- 挿入歌が「舵を取れ!」っぽくなる。
- 子供向けアニメであるにもかかわらず「子供には歌えない」「怖い」と言われるような曲を書いてしまう。
- 実際、子供向け番組である『おかあさんといっしょ』に提供した「地球ネコ」も、上のように言われていた。
新田一郎[編集 | ソースを編集]
- 渡辺宙明と同じく全体的にブラスセクションが強調される
- 戦いのときは「スケバン刑事」風に管楽器が吠えまくる。雰囲気は合うかも
- 「電脳警察サイバーコップ」風の音楽もあり。
- もちろん新田氏本人もトランペットで参加
脚本[編集 | ソースを編集]
プリキュア