もしプロ野球ドラフトで抽選に勝ったのがあの球団だったら
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- 史実で指名していない球団が指名していた場合はもしあのプロ野球選手があの球団にドラフト指名されていたらへお願いします。
- ドラフト以外で入団した選手はもしあのプロ野球選手があの球団に入団していたらへお願いします。
- 史実でプロ入りしていない選手はもしあの選手が日本プロ野球入りしていたらへお願いします。
- 抽選の結果、指名を拒否した選手が指名球団に素直に入団していた場合はもしあの選手がドラフト指名を拒否しなかったらへお願いします。
1980年代以前[編集 | ソースを編集]
→もしプロ野球ドラフトで抽選に勝ったのがあの球団だったら/1980年代以前
1990年代[編集 | ソースを編集]
→もしプロ野球ドラフトで抽選に勝ったのがあの球団だったら/1990年代
2000年代[編集 | ソースを編集]
寺原隼人(2002)[編集 | ソースを編集]
※史実ではダイエーに入団。
- 共通する事
- ダイエー以外はセ球団(中日・巨人・横浜)からの指名だったため公式戦で近鉄と対戦する事が無く、何らかの形でソフトバンクに移籍したとしても13球団勝利は達成できていない。
- 巨人
- 2003年の巨人投手陣の成績が少しだけまともになっていたかもしれない。
- ソフトバンクへのトレードもなかったかもしれない。
- 寧ろ、小久保裕紀と交換で移籍していた。
- 横浜
- 2016年現在、横浜生え抜き投手として活躍していた。
- FAでソフトバンク行きか、多村仁志の復帰時にトレードで交換要員になっていた可能性も。
- そもそも多村仁はトレード放出されなかった。或いは、ソフトバンク以外の球団に放出されたかも。
高井雄平(2002)[編集 | ソースを編集]
- 近鉄
- 雄平の外れ1位で近鉄入りした坂口智隆は逆にヤクルト入りしていた?
- そもそも最初から野手だったかもしれない。
- 史実通り2021年までプレイしていたとしたら、雄平が「最後の近鉄戦士」になっていた。
- 合併でオリックス入り→ヤクルト移籍と言う坂口と同じルートをたどったら、最後の一年で日本一になった事になる。
- あるいはオリックスにいたまま坂口と同じ2022年まで在籍して日本一を経験→引退となったりして。
- 合併でオリックス入り→ヤクルト移籍と言う坂口と同じルートをたどったら、最後の一年で日本一になった事になる。
辻内崇伸(2005)[編集 | ソースを編集]
- オリックス
- 史実より長く活躍できており、肩の治療も行えていたかもしれない。
- 女子プロ野球の指導者になっていたかは不明
- なるとしても埼玉アストライアではなく京都フローラでだった。
- T-岡田は巨人が外れ1位で指名していた。
- 母校の大阪桐蔭と巨人の関係が悪化することもなかったかもしれない
陽仲壽(陽岱鋼)(2005)[編集 | ソースを編集]
- ソフトバンク
- 史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
- 柳田は地元の広島に指名されていたかも。
- ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
- 今宮健太を獲得していなかったかも。
- 史実通り同じ年に実の兄の耀勲も入団していたら、同一球団所属の兄弟選手として現実以上に話題となっていた。
- この場合、名前の読みは兄と揃えて「ヤン・チョンソ」としていた。
- 陽岱鋼への改名をしなかった。
- 日本ハムのその後
- 2012年、2016年は優勝を逃していた。
- 2012年は攻守の要として活躍、2016年はソフトバンクとの天王山であわやサヨナラかと思われた江川智晃の打球をキャッチするなどの活躍が目立ったため。
- むしろ2016年はソフトバンク側で活躍されていて優勝を阻まれた。
- 2012年は攻守の要として活躍、2016年はソフトバンクとの天王山であわやサヨナラかと思われた江川智晃の打球をキャッチするなどの活躍が目立ったため。
- 台湾球界からはあまり注目もされず、対外的な営業面ではマイナスになっていたかも(台湾での中継権・台湾人の観戦客が見込めないため)。
- 王柏融は日本ハムに入団しなかったかも。
田中将大(2006)[編集 | ソースを編集]
※史実では楽天に入団
- 全部に共通すること
- 1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
- 2009年も楽天はBクラスだった。
- 2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
- 2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。
- 大リーグ挑戦は叶わなかったか、あるいは遅れていた。
- 日本ハム
- 投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
- 斎藤佑樹は指名しなかった。
- 「甲子園決勝では田中将大を、プロ入り後は斎藤佑樹を応援する北海道民」という構図は生まれなかった。
- 吉川光夫は(大嶺祐太が史実通りなら)地元ソフトバンクの外れ1位として指名されていた。
- 地元の高校出身のため最早「地元のスター」扱いで歓迎された。
- オリックス
- 一応、出身地なので大いに歓迎された。
- もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
- メジャー移籍が遅れていたら、2014年もリーグ優勝に導いていた。
- メジャー移籍後に帰国でオリックスに出戻り、2021年のリーグ優勝の原動力になっていた。
- ヤクルトを抑え日本一になっていたかも。
- メジャー移籍後に帰国でオリックスに出戻り、2021年のリーグ優勝の原動力になっていた。
- メジャー移籍が遅れていたら、2014年もリーグ優勝に導いていた。
- 里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
- その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?
- 横浜
- 1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
- 広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
- 同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。
- 2013年以降もDeNAに残留していた場合、2017年以降は番長から背番号「18」を引き継いだ。
堂上直倫(2006)[編集 | ソースを編集]
※史実では中日に入団
- 巨人
- 相思相愛だった中日ファンから「立派に育ってFAで中日に来い!」とエールを受ける。仮にそれが実現していれば巨人にとって駒田以来2人目の生え抜き選手FA他球団流出となった。
- その場合数年遅れて兄・剛裕と中日でチームメイトになった。
- あるいは兄・剛裕の移籍後に巨人でチームメイトになったか。
- 坂本勇人は外れ1位で中日が獲得していた?
- その場合、史実ほど活躍できていたかは微妙。
- 2020年時点で2000本安打に到達できていなかったかもしれない
- 阪神
- 野原将志を獲得することはなかった。
- 甲子園で活躍したヒーローだが思うような実績を残せない…?
- 小林宏之をFAで獲得の際の人的保障でロッテへ、となっていたかも(史実では高濱卓也)
- 兄・剛裕を追ってFAで中日に移籍する。
中田翔(2007)[編集 | ソースを編集]
※史実では日本ハムに入団
- 全部に共通すること
- 1軍に入れてた?
- 他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
- 野手ではなく投手として指名されていたら?
- (入団した球団次第だが)某事件を起こし、巨人にトレードされる事は無かった。
- 阪神
- 福留は阪神に入団していなかっただろう。
- 福留は鹿児島出身なので、地元九州のソフトバンクに入団。
- 古巣中日への復帰もあった。
- 本拠地が天然芝の球場になるので膝を痛める事は無く今でもレフトを守っていたかも。
- 当初は一塁手がメインだったため、新井貴浩の出番が若干減ってブラゼル・新井良太の獲得は無かったかも。
- 2020年に岡本和真と並ぶ本塁打王(を含む)と打点王による二冠王になっていた。
- 2008年・2010年・2014年のどこかで阪神が優勝出来ていた。
- ソフトバンク
- ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。
- 日本ハムは
- 2012、2016年にリーグ優勝できていたか?
- 前者の場合西武、後者の場合ソフトバンクが優勝していた。
- 杉谷拳士は史実ほど人気になっていない。
大田泰示(2008)[編集 | ソースを編集]
※史実では巨人に入団。後に日本ハムへトレード。
- ソフトバンク
- 巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
- 大田は指名を拒否して東海大学に進学していたかも。
- その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
- 結局は史実とあまり変わらず、か?
- 史実より一軍出場は多かったと思う。
- 巨人の背番号55は空き番号のまま。
- 間違いなく松井の国民栄誉賞受賞を持って永久欠番になっていた。
菊池雄星(2009)[編集 | ソースを編集]
※史実では西武に入団。
- 阪神
- 2014年はダイレクトに優勝できていたかも。
- メジャー挑戦は史実より遅かった?
- ヤクルト
- 2015年に日本一になれていたかも。
- あるいは2018年にリーグ優勝、日本一を置き土産にしてメジャー挑戦?
- メジャー挑戦しない場合、2022年の日本一はオリックスではなくヤクルトだったかも。
- あるいは2018年にリーグ優勝、日本一を置き土産にしてメジャー挑戦?
- 中日
- 史実外れ1位の岡田俊哉は西武入りしていた?
- 1つ下の大野雄大と並びダブルエースと呼ばれるようになる。
- メジャー挑戦は変わらないか。
- 日本ハム
- 2012年に日本一になっていたかも。
- 史実以上に大谷と並んでのメジャー挑戦がうたわれる。
- 楽天
- 岩手出身なので「東北の星」として持ち上げられる。
- もちろん2013年は日本一。それ以降も成績は上がっていた。
- 全般
- 西武の2017、18年の優勝はない。
- また2014年に最下位に転落していたかも。
- セ・リーグに入団した場合、ソフトバンクが天敵だと言われる事はなかった。
2010年代[編集 | ソースを編集]
斎藤佑樹(2010)[編集 | ソースを編集]
※史実では日本ハムに入団
- 東京ヤクルト
- 神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
- 神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
- かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
- 史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
- その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
- 高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
- オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
- 西野真弘の指名もなかった。
- オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
- それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
- 斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。
- 1年目から活躍できていれば、2011年にヤクルトが優勝出来ていた。
- ソフトバンク
- 大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
- ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。
- 最悪の場合育成契約になっていた可能性も。
- 日本ハムのその後
- 史実ではあまり大活躍したとは言い難いので戦力的には変わらないのでは?
- ただし史実通り翌年オフにダルビッシュ有が移籍した場合など、スター選手としての球団の売り込みは掛けられなかったので営業面では若干マイナスか。
山田哲人(2010)[編集 | ソースを編集]
※史実ではヤクルトに入団
- オリックス
- オリックスは2011年はクライマックスシリーズ進出を、2014年には18年ぶりの優勝を果たしていた。
- 言うまでもなく2021年は日本一。
- 一方、ヤクルトの2015年は良くてAクラスになっていた、
- 日本シリーズに進出できても、ソフトバンクに4連敗していたと思われる。
- 2021年に史実通り優勝していたとしても、たぶんオリックスに負けていた。
- 尽く高卒野手が育たないオリックスなので、史実通り育っていない可能性も多分にある。
- 駿太は他球団か2位以下でオリックスに入団していただろう。
- 他球団の場合は登録名を「駿太」にせず、本名フルネームの「後藤駿太」だった。
- 他球団の場合は、背番号繋がりでローズと関連付けられることもなかった。
菅野智之(2011)[編集 | ソースを編集]
※史実では日本ハムの指名を拒否
- 巨人
- それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
- 当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
- 巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
- CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
- となれば、2012年の新人王は野村祐輔ではなく菅野だった。
- 巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
- 日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
- 松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
- この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
- 巨人と競合した横浜に入団していた?
- DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。
- 笠原将生や福田聡志らともかかわることもないため少なくとも野球賭博に手を出すことはなかったかも?
- 巨人と競合した横浜に入団していた?
- 2012年に大累進を指名することも無く、日本ハムへ入団したと思われる(史実でもトレードで日本ハムへ移籍)。
- 翌年、巨人の1位指名は誰になっていただろう?
- 東浜巨か藤浪晋太郎を指名していたか、或いは指名拒否覚悟で大谷翔平かもしれない。
- 2位で獲得候補だった鈴木誠也かも。
- 背番号は最初から「18」を付けていた。
- 杉内俊哉は「21」あたりか。
藤岡貴裕(2011)[編集 | ソースを編集]
※史実ではロッテに入団。後に日本ハム→巨人へトレード。
- 横浜
- 高城俊人・白崎浩之と共にオリックスへ移籍していた。
- 少なくてもトレードでたらい回しにされる事は無かったのか?
- 史実のトレード相手である岡大海は遅かれ早かれ他球団に放出されていたかも。
- プロ入り後の活躍度合いは微妙だが、少なくともこの年の横浜のドラフトが『嫌がらせドラフト』と呼ばれる事は無かった。
松本竜也(2011)[編集 | ソースを編集]
※史実では巨人に入団も、後に野球賭博で失格処分。
- 横浜
- 野球賭博で失格になることはなかったかもしれない。
- 巨人は外れ外れ1位で北方悠誠(史実で横浜に入団)を指名した可能性がある。
高橋周平(2011)[編集 | ソースを編集]
- オリックス
- 史実外れ1位の安達了一は中日が獲っていた?
- ヤクルト
- 高橋が大外れ年の中の唯一の希望とされる。
- 村上は三塁ではなく、一塁にコンバートされていた。
- 全般
- なんJで高橋周平の応援ソングがネタにされる可能性は低い。
- 中日を表す顔文字はドアラのそれが使われていた?
- 背番号3は石川昂弥が付けていたかもしれない。
藤浪晋太郎(2012)[編集 | ソースを編集]
※史実では阪神に入団
- ヤクルト
- ライアン小川を抑えて新人王を獲得出来たかも。
- 石山は指名されなかった。
- その場合、2018年のヤクルトは交流戦優勝を逃しシーズンもAクラスに入れたかどうか微妙な所。
- あるいは2位石山、3位ライアンだったかも。
- 2013年のヤクルトは最下位を免れていた。
- 2015年も日本一になれていた。
- ロッテ
- 2013年に楽天を抑えてリーグ優勝あるいはCS優勝・日本シリーズ出場を果たしていたかも。
- もちろん田中マー君の連勝を止めていた。
- オリックス
- 史実の阪神と同様、地元の星として歓迎され注目される。
- 2014年にリーグ優勝出来ていて、15年以降もまともな成績を残している。
- 2021年には日本一になっていた。
- 2016年のドラフトで史実通り澤田圭佑が指名されていた場合、大阪桐蔭同級生コンビで売り出していた。
- 阪神のその後
- 2013年以降も低迷を続けていて、14年のCS優勝もなかった。
- 西岡や福留も移籍してこなかった場合尚更。
- 和田豊の監督退任が早まっただろう。
- 和田豊が当たりくじを引けなかった分手のひら返しもないので、2012年のチームの不振を引きずるファンが現実より多かった。
- 西岡との大阪桐蔭OBコンビもなかった。
- 金本監督による「161球事件」起こらず、母校である大阪桐蔭と阪神の関係が悪化することはなかった。
- 大谷翔平が史実通り日本ハムに入団した場合、「甲子園での藤浪vs大谷」が実現しなかった。
東浜巨(2012)[編集 | ソースを編集]
※史実ではDeNA、西武、ソフトバンクが競合しソフトバンクが獲得。
- DeNA
- 2015年にAクラス入り…は少し怪しいが2016年の段階で2位にはなれていただろう。
- 2017年が史実通りならばベイスターズは2位になり、ソフトバンクと因縁の対決をしていたかも。
- 史実外れ1位の白崎浩之はどこが取っていたか。
- オリックスからトレードで伊藤光を取らなかったかもしれない。
- 西武
- 2017年はもちろんリーグ優勝、CSも突破できていた。ただし2018年はわからない。
- 結局FAでソフトバンクに、ってなる気もするが。
石川歩(2013)[編集 | ソースを編集]
※史実ではロッテに入団
- 巨人
- ロッテは小林誠司(史実の巨人1位)を指名か。
- そうなった場合、某所で「肘」と呼ばれることはなかったかも。
- 巨人ではヒゲは禁止なのでイメージがガラリと変わっていた。
- 「セ・リーグには行きたくなかった」と入団後のインタビューで語っているので入団拒否した可能性も(本人は子供の頃から大の中日ファン)。
- その場合、翌年のドラフトで中日が単独1位指名。
- そうなった場合、この年に巨人から支配下指名された選手は2021年3月の田口麗斗トレード移籍を以て全滅していた。
大瀬良大地(2013)[編集 | ソースを編集]
※史実では広島東洋に入団
- 東京ヤクルト
- 入団4年目の2017年をもって戦力外通告を受け、退団を余儀なくされていた。
- 史実通りの活躍だったら2018年のヤクルトは優勝していた。
- 被本塁打が相当なものになっていたかも。
- 広島は2016年~2018年の3連覇を達成出来なかったかも。
- 阪神
- 史実の外れ1位だった岩貞祐太は日本ハムに入団していた。
- 同期入団でチームメイトの梅野隆太郎と同じ生年月日であることがもっと話題を呼ぶ。
- 背番号は史実で岩貞祐太が背負っていた「17」になっていた。
- 2014年の阪神はリーグ優勝出来ていた。
- そして日本一になっていたかも。
- 一方で広島はAクラス入り出来ていたか怪しい。
- そして2016年からの三連覇もなさそう。
- 2021年にもリーグ優勝出来ていたかも。
松井裕樹(2013)[編集 | ソースを編集]
※史実では楽天に入団
- DeNA
- 地元出身選手の指名で大フィーバー。
- 当時は金城龍彦が所属していた為、入団当初の背番号は「1」ではない。
- 史実通りに金城が退団した場合、活躍次第で与えられたかも。
- 史実通り抑えとして定着した場合、山﨑康晃は新人王を獲れなかったかも。
- 石橋杏奈との交際→結婚は史実通り?
- 史実の外れ1位だった柿田裕太は阪神か日ハムへ。
- 楽天の外れ1位指名で岩貞祐太を指名した可能性も。
有原航平(2014)[編集 | ソースを編集]
- DeNA
- 山崎康晃が入団していないため、有原が史実通りの活躍をしてもその後のDeNAの成績が上昇したか不明。
- メジャー挑戦はなかったか史実より後だろう。
- 山崎はやはり阪神入り、後は↓の通り。
- 日本ハムの2016年の優勝はなさそう。
山﨑康晃(2014)[編集 | ソースを編集]
※史実ではDeNAに入団
- 阪神
- 呉昇桓が中継ぎになっていた。
- 「小さな大魔神」と呼ばれることはなかった。
- 横浜DeNAの抑えは三上朋也のままだった。
- ヤスアキジャンプをやることはなかった。
- そもそも最初からリリーバー起用を行っていたか疑問。
- 「先発ローテの一角を任される康晃」も多分にあったかもしれない。
高山俊(2015)[編集 | ソースを編集]
※史実では阪神に入団
- ヤクルト
- オリックスから坂口智隆を獲得することはなかった。
- 河載勲は契約されていなかった。
- 背番号は「00」を背負っていた。
- 山田哲人の後を受けて「23」かも。
- 大成していた場合、青木復帰はなかった。
- 山田哲人の後を受けて「23」かも。
- 背番号は「00」を背負っていた。
- 真中監督の「幻のガッツポーズ」がネタにされることもなかった。
- 阪神は外れ1位で誰を指名していたのやら?
- 同じ外野手のオコエ瑠偉を指名し楽天と競合していた可能性も?
- そちらも外していた場合、坂本誠志郎が1位指名されて以下の選手の順位が繰り上がったか重信慎之介(史実の巨人2位)辺りを指名してお茶を濁していた。
- 逆に原樹理(史実のヤクルト外れ1位)を指名していたかもしれない。
- 競合回避或いは外れ1位候補といわれていた上原健太かも。
- 同じ外野手のオコエ瑠偉を指名し楽天と競合していた可能性も?
- 2016年シーズンの阪神は現実以上の苦戦を強いられていた。
- 「超変革」の目玉選手が1人減っていた。
- 阪神とヤクルトの順位が逆になった可能性がある。
柳裕也(2016)[編集 | ソースを編集]
※史実では中日に入団
- DeNA
- DeNAが2017年のポストシーズンで史実通りの善戦が出来たかは微妙。
- 但し、2位以下でも濱口遥大の指名に成功していたら別。
- 球団通算4000勝になった際の勝利投手になっていた。
- 今永昇太、濱口遥大、大貫晋一、石田健大、平良拳太郎による令和ベイスターズ投手王国を築いていた。
- 入団3年目の2019年に最優秀防御率を獲得した。
- 中日は次の指名でやはり他球団と同じく佐々木千隼だっただろうか。
- そちらも外した場合、京田陽太が1位指名されて以下の順位が繰り上がっていたか吉川尚輝(史実の巨人1位)を指名して競合していた?
- 2位以降のドラフトが史実通りであれば佐野恵太との同級生コンビ、或いは後年入団した伊勢大夢、入江大生と共に「明大カルテット」で売り出していた。
- 2021年度オールスターゲーム出場できないどころか、森下暢仁(広島東洋)との明大リレーすらなかった。
田中正義(2016)[編集 | ソースを編集]
※史実ではソフトバンクに入団→2023年に日本ハムに移籍。
- 日本ハム
- 増井浩俊の移籍した2019年から抑えに定着していた。
- 大谷翔平の渡米以降の日本ハムの低迷はある程度軽減できていた。
清宮幸太郎(2017)[編集 | ソースを編集]
※史実では日本ハムに入団
- ヤクルト
- 王柏融(北海道日本ハム)が球団通算8000本塁打になっていた。
- 史実の外れ1位だった村上宗隆はクジの競合相手だった巨人か楽天へ。
- 清宮を外した日ハムが村上を指名→クジを引き当て史実とは所属球団が逆になっていた可能性も。
- 高校時代より通い慣れた神宮球場でホームランを量産していただろう。
- 村上に代わって史実より多少は活躍出来ていたかもしれない。
- 巨人
- 背番号は「55」を背負っていた。
- 岡本和真のブレイクが遅れていた可能性がある。
- 岡本は三塁かレフトを守っていた。
- オリックスから中島宏之を獲得することはなかった。
- 阿部慎之助は400本塁打を打てずに引退していた。
- 阪神
- 甲子園のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
- 甲子園での初出場は、大フィーバーとなっていた。
- 2018年の阪神は最下位を免れていた。
- 背番号は「31」を背負っていた。
- 著書でこれを提唱していた遠藤章造が喜ぶ。
- 阪神ファンである元プロラグビー選手の父・清宮克之氏が大喜び。
- 関西地区限定で「清宮パパ」(イチローにおける鈴木宣之氏の「チチロー」みたいに)として度々テレビ出演を果たしていた。
- ソフトバンク
- 大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
- 背番号は「3」を背負っていた。
- 松田宣浩は史実より1年早く背番号を「5」に戻していた。
- 2018年のレギュラーシーズンはリーグ優勝できていた。
- このチームの育成方針を考えると、1年目から一軍出場できなかった可能性も高いので結局同じかも。
村上宗隆(2017)[編集 | ソースを編集]
※史実ではヤクルトに入団
- 楽天
- 球団初の開幕6連勝で波に乗り、令和になって初のパ・リーグ優勝した後、その年の日本シリーズで4タテ(史実ではソフトバンク)による日本一になった。
- 35本塁打で、令和になって初のパ・リーグMVPを獲得した(入団2年目によるMVPは、稲尾和久投手(57年 元西鉄)・杉浦忠投手(59年 元南海)で、打者は史上初)。
- 千葉ロッテから鈴木大地をFA獲得する事は無かったかも。
- 2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
- 巨人
- 捕手として育てていたので、数年は二軍暮らしだった。
- 2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
- 日本代表に選ばれるのは早くて2020年代中旬以降。
- 岸田、大城のうち、どっちかは指名しなかった。
- 巨人は、二位で亜細亜大学の高橋(史実の阪神二位)を指名していた。
- 背番号は史実のヤクルトと同じく「55」を背負っていた。
- 現実以上に「令和のゴジラ」と呼ばれている。
- ヤクルトは
- 2021年のリーグ優勝・日本一はない。
- 2021年のセ・リーグの優勝は阪神となり、日本シリーズも阪神vsオリックスになっていた。
- やはりMVPは青柳か?
- 2021年のセ・リーグの優勝は阪神となり、日本シリーズも阪神vsオリックスになっていた。
- ヤクルトの新人王は2013年の小川泰弘以来出ていない事になる。
- 2020年に清水昇が史実以上に活躍して取っていたりするかもしれないが。
馬場皐輔(2017)[編集 | ソースを編集]
※史実では阪神に入団
- ソフトバンク
- 飯田優也(ソフトバンク)・松田遼馬(阪神)によるトレードは破談していた。
根尾昂(2018)[編集 | ソースを編集]
※史実では中日に入団
- 日本ハム
- 「大谷2号」として、注目されていた。
- 先輩の中田翔氏から可愛がられていた。
- 吉田輝星氏は指名されることはなかったかもしれない。
- 巨人
- 「守備で内野には使えない」と判断され、一年目から外野にコンバートされた。
- 高橋優貴が獲得出来なかったため、2021年は苦戦していたかも。
- 2021年の巨人はBクラスになっていた?
- 高橋は根尾を外した中日が指名していた。
- その場合、スコアボードなどの表記では「高橋優」になっていた。
- ヤクルト
- 清水昇を獲得していないため、2021年に優勝できたとは思えない。
- 清水を2位以下で獲得できれば話は別だが。
藤原恭大(2018)[編集 | ソースを編集]
※史実ではロッテに入団
- 楽天
- 浅村栄斗が移籍することはなかったかもしれない。
- 阪神
- 地元のスター選手として注目されていた。
- 史実の1位指名入団である近本は他球団が指名していた。
- 2019年の阪神はAクラスになれなかった可能性が大。
- もしロッテが近本を取り史実レベルに活躍した場合、ロッテがAクラスになっていたかも。
- 2019年の阪神はAクラスになれなかった可能性が大。
小園海斗(2018)[編集 | ソースを編集]
※史実では広島に入団
- DeNA
- 遊撃は大和がレギュラーだったため1年目から史実通りに試合に出られたかは微妙だが……。
- 仮に史実通りに試合に出ていた場合、倉本寿彦、石川雄洋、中井大介の出場機会は史実より少なくなり、柴田竜拓のブレークもやや遅れた。
- 1年目から遊撃以外の守備位置での出場機会があったかも。
- 宮崎敏郎が所属していたため、背番号は「51」では無い。
- 多分、白崎浩之のトレード移籍で空き番号となっていた「6」を付けていた。
- 翌年のドラフトで森敬斗がDeNAに1位指名されることは無かったかも。
- 上茶谷大河は根尾昂を外したヤクルトが一本釣りか。
佐々木朗希(2019)[編集 | ソースを編集]
※史実ではロッテに入団
- 楽天
- 千葉ロッテから鈴木大地がFA移籍及び涌井秀章が金銭トレードで獲得することはなかった。
- 背番号は「18」を背負っていた。
- ただし史実通り田中将大が復帰していたら変更。
- 日本ハム
- 背番号は「11」を背負っていた。
- 同じ岩手県の高校から日本ハムに入団したこともあって、名実共に「大谷2世」として、大注目されていた。
- 監督の栗山英樹から可愛がられていた。
- 「朗希」と下の名前で呼ばれるのは確実だろうな。
奥川恭伸(2019)[編集 | ソースを編集]
※史実ではヤクルトに入団
- 巨人
- 2021年の巨人は優勝したか、悪くとも勝ち越しで終わっていた。
- 阪神
- 2021年の阪神は優勝していた。
- 「あかん阪神優勝してまう」が死亡フラグとされる事もなかった。
- サトテル・伊藤・中野とカルテットで売り出されていたかもしれない。
- それで新人王が史実通り栗林になった場合、別の死亡フラグが立っていたかも(「阪神新人四人衆、新人王獲得待ったなし!」とか)。
- いずれにせよ
- ヤクルトの2021年のリーグ優勝はない。
- CSを勝ち上がって日本シリーズにまで来る可能性はあるが、その場合でも日本一になれたかどうか。
- 史実通りオリックスが優勝して日本シリーズに出た場合、勝つ可能性が上がっていた(オリックスは阪急・ブルーウェーブ・近鉄時代からヤクルトに日本シリーズで勝てなかった)?
2020年代[編集 | ソースを編集]
佐藤輝明(2020)[編集 | ソースを編集]
※史実では阪神に入団
- ソフトバンク
- 2021年4月9日対東北楽天戦=楽天生命パーク宮城で場外ホームランを放った。
- ソフトバンクは2021年にAクラス入りしていた。
- 同じくももいろクローバーZファンの石川柊太と意気投合していた。
- 巨人
- 坂本勇人、岡本和真、丸佳浩、梶谷隆幸、ゼラス・ウィーラーらと超重量打線が誕生していた。
- 巨人の打撃成績はさらにえげつないものになっていた。
- 田口麗斗と廣岡大志のトレードは行われてなかった可能性が高い。
- 助っ人外国人も取ってなかったか、スモークとテームズのどちらか一人のみになってた可能性もある。
- 平内龍太は阪神が外れ1位で一本釣りか。
- 日本ハムから中田翔を獲得しなかった。
- 2021年にリーグ優勝出来ていたかあるいは1位の僅差の2位だった。
- オリックス
- 阪神と同じく地元の星として歓迎されていた。
- ラオウこと杉本裕太郎が遅咲きでブレイクしなかった。
- 2021年シーズンのオリックスは終盤にロッテに追い上げられることもなく、すんなりリーグ優勝を決められていた。
- 史実より1年早く日本一になっていたかも。
- ただ2.の通りだとすると史実通りか逆にロッテが優勝していたかも。
- 2022年はもう少しあっさり優勝していた。
- 後半戦の相手からのマークによる不振がなければ、宮城大弥と新人王を争っていた。
- 阪神のその後
- 阪神が「あかん優勝してまう!」と言われるほど前半戦に快進撃を続けられたか怪しい。
- 2021年シーズンは現実通り2位に終わるが、1位と大差だったかも。
- 2022年の阪神はBクラス、最悪最下位の可能性もあった。
早川隆久(2020)[編集 | ソースを編集]
※史実では楽天に入団
- ロッテ
- 地元出身、相思相愛で地元の星として大いに歓迎されていた。
- 佐々木朗希の出番は少し減っていた。
- 2021年はオリックスを大逆転する形でロッテが優勝していた。