もしヘタリアにあの地域が登場したら/アジア
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東アジア[編集 | ソースを編集]
内モンゴル[編集 | ソースを編集]
- 中国・モンゴルの両方と血縁関係がある。
- 伝統的なパオ(テント)に住んでいる。
- 身体がけっこう大きい。
- 実はロケットにも詳しい。
カムイコタン(神居古潭)[編集 | ソースを編集]
- 現在の北海道にあたる。
- コロボックルを尊敬している。
- 日本はコロボックルが見えない。でも、コロボックルのことは知っている。
- イギリス、ノルウェー、アイスランドはコロボックルが見える。
- 日本と関わるまで、文字を持っていなかった。
- 美食家で美味しいお菓子が好き。料理をするのも上手い。
- ロシアが苦手。
北朝鮮[編集 | ソースを編集]
- 韓国と特徴が似ている。
- 性格も(ry
- 好物は松茸とカニ。
- でも貧乏なので滅多に食べられない。
- 冷麺も。
- やはりアニメ版では登場しない。
- 日本やアメリカを敵視している。
- その癖家には日本製品とかが置いてあったりする。
- 困った時よく中国に泣きつく。
- 韓国との仲は最悪。
- 筋金入りの兵器オタク。
- 金正恩の事を「第一主席様」と呼ぶ。
- 金正日の事を「総書記様」と呼ぶ。
- 金日成の事を「国家主席様」と呼ぶ。
- 金正恩の肩書は「第一書記」。
- もしくは「様」を「同志」に変えることもあり。
- 金正日の事を「総書記様」と呼ぶ。
- 祖国統一を夢見ている。
吉里吉里国[編集 | ソースを編集]
- 言葉に強烈な東北訛りがある。
- ミニ独立国たちの大先輩。
- かなり年配。
- 今は「独立したいけどいろいろ忙しくて無理」らしい。
- 歌うのが好き。
- まだ震災の時の古傷が痛む。
高麗[編集 | ソースを編集]
- 例に漏れず韓国と似てる。
- 趣味は写経と撃毬。
- おおらかな仏教国なので、普通に脱いだりする。
- モンゴルとは超がつくほど仲が悪く喧嘩ばっかりだった。
- でも最終的には同居することになってしまった。
- 武臣政権時代は上司が変わりまくって大変な目に。
- 自慢は八万大蔵経。必死こいて別の寺に運び、仏教国の意地を見せる。
九龍城砦[編集 | ソースを編集]
- 香港の家の敷地に家を構えていた中国の親戚。
- しかしいつの間にか中国と音信不通になり相当な悪人になってしまった。
- いかにもマフィアという感じの風貌。
- そのくせ点心作りが得意。
- 現在は更生し真人間になっている。
- 香港アプローチを懐かしんでる。
東トルキスタン[編集 | ソースを編集]
- 中国には「新疆」と呼ばれている。
- イスラム教徒であるが仏教遺跡も大切にしている。
- ブドウと綿の栽培の傍ら行商も営む。
- 羊肉の串焼きが好物。
- 中国の家からとっとと出たい。
マカオ[編集 | ソースを編集]
- 香港とは兄弟。
- カジノ大好き。
- 趣味はポルトガル菓子作り。
- …とベッティング。
- ついに4巻で登場。普通の青年に見える。
- 落ち着いた物腰の眼鏡をかけた長身の青年でした。香港と中国にツッコミ出来る貴重な人物。
満州[編集 | ソースを編集]
- 中国にとってのプロイセン的なポジションになる。
- 中国の歴代北方勢力も兼任。
- 「北京は俺が建設した街なんだぞ!」
- 日本以外の隣国との仲は最悪だったりする。
- ロシアに対して俺の物(外満州)返せと迫る。
- 今度は中国からクレーム付けられる。
琉球王国[編集 | ソースを編集]
- イタリア並に時間を気にしない。
- 島くとぅばを使用する。
- 好きな食べ物はSPAM。
- 三線の演奏が得意。
- 老人キャラ。
- なぜかいつも民族衣装を着ている。
東南アジア[編集 | ソースを編集]
インドネシア[編集 | ソースを編集]
- 家の中に色々な人が住んでいてまとまりが薄い。
- 一例としてスマトラ、カリマンタン、西パプア、マルク諸島など、ジャワ島はイギリスみたいに本人と兼任。
- そのためアジア一番の大家族と比喩されてる。
- 下ネタや、いやらしい話題が大嫌い。
カンボジア[編集 | ソースを編集]
- 信心深い仏教徒。
- 警戒心が強いが、心を開いた相手には誠実。
- 日頃から質素な生活を送っている。
- クメール・ルージュの事は黒歴史。
- ベトナム、タイが大嫌い。
- 好きな歌手はシン・シサモット。
- アンコールワットを国の誇りに思っている。
シンガポール[編集 | ソースを編集]
- やたらキレイ好き、潔癖症。
- たとえ外国人でも、景観を汚すようなことをすると罰金を請求する。
- 料理は上手いが、正直言って料理することは嫌い。
- なぜ料理が嫌いなのかというと、台所が汚れるから。
- 得意なのは、中華料理、インド料理、マレー料理。
- 食事は外食や出来あいの物で済ますことが多い。
- 鞭を持ち歩いている。
- 中国の弟(妹)分。
- 中国を兄のように慕っている。
- が、意地でも中国を家に上がらせようとしない。
- 中国を兄のように慕っている。
- 日本が少し苦手。
- 嫌いな物はドリアンとチューインガム。
- マレーシアと一緒に暮らしていたこともあったが、折り合いが悪くて家出して一人暮らしを始めた。
- むしろ「マレーシアに追い出された」ということになっていると思う。
- 史実ではシンガポールの独立を発表するテレビ会見で首相が泣き出してしまったらしい。
- 「マーライオン」のイメージばかり持たれていることがコンプレックス。
- しかし、マーライオンを貶されると落ち込む。
- ASEANの一人として登場。前髪に白いメッシュのある小柄な青年。きれいでおしゃれな人だと周りからは思われているが、結構だらしない人。
東ティモール[編集 | ソースを編集]
- 最近一人暮らしを始めたインドネシア(ジャワ島?)の弟。
- 家は廃墟同然。
フィリピン[編集 | ソースを編集]
- 楽天的で辛いことがあっても前向きでいられる。
- 祝い事が大好き。
- かつてアメリカの子分だった。
- それ以前はスペインの子分だった。
- そのためケーキの色はアメリカ譲りでコーヒーやコーラは欠かせない。
- クリスマスになると家はキラキラ光星の形や天使の形などの飾り、イルミネーションなどなどで溢れかえって、ハロウィーンには仮想した子供たち、そして一月のニューヤーにはどこいっても花火が打ち上げられてまさに花火の海という状態。そのせいでこの記念日で大怪我するものも大勢といて危険な記念日。
- 昔はアジア国内で一番裕福で金持ちだったがスペインやアメリカの子分になって日本にも責められた事で貧乏になってしまった。
- 上司達は国の金に手を付けている。そのため今でも貧乏のまま。
- ASEANの一人として登場。茶髪でアホ毛のある青年。自撮りが好き。
ブルネイ・ダルサラーム[編集 | ソースを編集]
- ASEANきってのセレブでリア充。
- もし、男性として擬人化されたなら女性あしらいに長けた紳士。
- 気前が良くて、もてなし好き。
マレーシア[編集 | ソースを編集]
- シンガポールとは異父(母)兄弟(姉妹)。
- 兄弟(姉妹)仲は微妙に悪い。
- 好きな動物は猫。犬を飼おうと思わない。
- 日本とは仲が良い。
- イギリスを快く思っていない。
- 趣味(特技)はセパタクロー。
- よくタイとセパタクローをしている。
- 好きな果物はココナッツ、ドリアン。
- 家の庭はスズが豊富。家庭用品にもスズが多く使われている。
- ASEANの一人として登場。気さくで人懐っこく、メンツを重んじる性格。シンガポールを弟だと思い混んでいる。
南ベトナム[編集 | ソースを編集]
- ベトナムの姉。
- 姉妹喧嘩で妹に負けて以来頭が上がらない。
- 服装はベトナムの色違い。
- 色は黄色(旧南ベトナムの国旗にちなむ)。
ミャンマー[編集 | ソースを編集]
- 敬虔な仏教徒。
- この人を彷彿とさせるようなキャラになっている。
- 日本に親近感を持っている。
- でも当の日本からはいい印象を持たれていない。
- 好きな宝石はルビー。
ラオス[編集 | ソースを編集]
- 中国と仲が良い。
- マイペース。
- 控えめで、目立つことが苦手。
- 敬虔な仏教徒
南・中央アジア[編集 | ソースを編集]
インド[編集 | ソースを編集]
- イギリスを(ry
- 中国とも(ry
- 頭にターバンを巻いている。
- カレーを食べている。
- でも当の本人は「カレーじゃない」と言い張る。
- 菜食主義者。
- 愛車はタタ(あるいはスズキ)。
- ITに滅茶苦茶強い。
- てか数学が(ry
- 笛を吹いて蛇を操る。蛇はダンスをする。
- 自分も踊りだす。
- パキスタンとは犬猿の仲。
- 瞑想が日課。
- 牛を神聖視している。
- ステーキ大好きのアメリカが嫌い。
- 日本と仲が良い。
- ここも複数名のキャラが登場しそう。
- 憲法に22の言語が明記されているほどの国なので1名というのは無理がある。
- というか実際に出てきたね。九州弁?を話すダンス大好き兄ちゃんだった。
ウズベキスタン[編集 | ソースを編集]
- カザフスタンなど他の中央アジアのキャラを「田舎者」と見下している。
- 綿花を大切に育てている。
- しかし最近は干ばつで苦労している。
カザフスタン[編集 | ソースを編集]
- アメリカやイギリスにこれのイメージを持たれている事が悩み。
- 優等生。
カシミール[編集 | ソースを編集]
- 優柔不断でのんびり屋の女の子。
- インド(デリー?)とパキスタンにアタックされている。
- たまに中国にもアタックされる。
- よく神様と交信している。
シッキム[編集 | ソースを編集]
- かつては修行僧だったがいつの間にか酒と女にハマり堕落した。
- ずっと中国とインドの間で板挟みになっていた。
スリランカ[編集 | ソースを編集]
- かつては「セイロン」と呼ばれていた。
- 紅茶を栽培している。
- とてもフレンドリー。
- しかし、インドのことは苦手。
- 第二次大戦後、率先し対日賠償請求を放棄。
- これは「擬人化」に相当しないのでは?
トルクメニスタン[編集 | ソースを編集]
- 乗馬が得意。
- 上司の性格は悪かったが生活は意外と安定している。
- 職業は絨毯職人。
- メロンが大好物。
- 服装は基本的に民族衣装。
ネパール[編集 | ソースを編集]
- インドの兄弟(姉妹)分だが、見た目は中国やチベットにも多少似ている。
- ヒマラヤ山脈を愛する山男(女)。
- グルカ兵を派遣している関係から、イギリスとは仲がいい。
- 腕っ節の強さでは世界有数だと密かな評判を受けている。
パキスタン[編集 | ソースを編集]
- インドとは犬猿の仲。
- バングラデシュの兄(姉)貴分。
- 中国とは仲が良い。
- 先祖が書いた粘土板を大量に持っているが本人も読めない。
- 日本から中古車を大量に買っている。
バングラデシュ[編集 | ソースを編集]
- 家が狭いことを悩んでいる。
- パキスタンには頭が上がらない。
- 丈夫な家に住みたいと思っている。
- 中国とのつきあいは長い。
ブータン[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら服装は民族衣装の「ゴ」。
- 弓の名人。
- いつもマイペースだ。
モルディブ[編集 | ソースを編集]
- 家が水没しかけている。
- 敬虔なイスラム教徒。
- かつてはカツオ漁師だったが現在はリゾートホテル経営。
西アジア[編集 | ソースを編集]
アゼルバイジャン[編集 | ソースを編集]
- 何かと隣のアルメニアと揉めることが多い。
- 男性なのだが考えることは乙女チック。
- 懐は見た目に寄らず暖かい。
- 一応イスラム教徒なのにワイン大好き。
- 演技力には自信あり。
- 肌がテカテカしている。
アフガニスタン[編集 | ソースを編集]
- カルザイ大統領ばりに民族衣装を着こなす。
- よく家の敷地にいろいろな人たちが侵入してくる。
- ロシアとアメリカが大嫌い。
- アーモンドやブドウを育てている。
- おそらくひげを生やしている。
アラブ首長国連邦[編集 | ソースを編集]
- 超が付くほどの大金持ち。
- サッカーが大好き。
- よく日本とも対戦する。
- アブダビやドバイといった各首長国がそれぞれ別人になっているかも。
アルメニア[編集 | ソースを編集]
- 国としては浮き沈みが激しいが、ローマ帝国やビザンツとも関わりの深い年長者。
- お隣のトルコが大嫌い。
- 逆隣のアゼルバイジャンも大嫌い。
- クリスチャンだが、宗教観は独特のもの。
- 中国やイスラエルと比べると目立たないが、実は世界各国に別荘を持っている。
- むしろ、本邸よりも別荘の方が立派なこともある。
イエメン[編集 | ソースを編集]
- 夫婦キャラ。
- 旧北イエメンが妻で旧南イエメンが夫か?
- 家計は火の車。
- 結婚後しばらく夫婦喧嘩が絶えなかった。
イスラエル[編集 | ソースを編集]
- ドイツとイスラエルの間にある歴史的いざこざが有る限り無理に近い…。
- ドイツとは確実に犬猿の仲。
- シリア、イラク、エジプト、レバノンも同様だけど本当にそのネタ出すと怒られるので設定だけ。
- 現実の外交関係から考えると「ドイツが昔したことについて必死に謝ったので今は友人になっている」といった感じでは。
- スイス以上に寛容な心を持っていない。
- 韓国・北朝鮮と特徴が似ている。
- アメリカの財布を好きなように使えるおそらく唯一の国。
- その一方でやたらとケチケチしている。そして昔はそれが原因でヨーロッパ諸国から嫌われていた。
- アメリカから小遣いを貰っているが$は嫌らしく、ユーロで貰っている
- 戒律による食事制限が厳しい。
- 断食日、エジプトに襲われた。
- 被害妄想が激しく、たとえ自分に非があっても認めない。
- 非難されると高い確率でアメリカが庇う。
- 物静かそうに見えて、怒らせたら怖い。
- 暴れると手がつけられなくなる。
- 最近数少ない友達のトルコと喧嘩してさらに周りから孤立した。
- 負けたら家がなくなるという危機感が常にあるからとにかく過剰反応。
- 建国時、周辺国からフルボッコにされた。
- 休戦後、最終兵器になって周辺国をフルボッコ。土地を増やした。
- 常時四面楚歌。
- 一応エジプトとは休戦の約束を交わしている。
- イギリスに家を貰う約束をしていたが、放置された。
- パレスチナの家に乗り込んだまま住処にした。
- 兵器オタクだが信心深い。
- 歌が悲壮に満ちている。
イラク[編集 | ソースを編集]
イラン[編集 | ソースを編集]
- 現代でも頑固にイスラム教の戒律を守っている。
- 当然アメリカとは仲が悪い。
- 言うまでもなくイスラエルとも仲が悪い。
- さらにスンニ派の近隣国(トルコ、エジプト等)とも仲が悪い。過去の遺恨もあって、イラクとの仲は説明不要。
- 言うまでもなくイスラエルとも仲が悪い。
- 当然アメリカとは仲が悪い。
- 頭にはターバン、右手にはクルアーン、そして絨毯の上に座っている。
- あと日本大好き。尊敬してる
- 結構美形。本気で穴を掘ると石油が出てくると信じている。
- 性格は結構陽気。
オマーン[編集 | ソースを編集]
- 若い頃はインド洋を股に掛ける船乗りだった。
- 昔イランにいじめられたことを根に持っている。
- いつも短剣を腰に差している。
カタール[編集 | ソースを編集]
- いかにもアラブの大富豪といったキャラ。
- 地獄耳でおしゃべり。
- 財テクに凝っている。
- サッカーと自転車が得意。
クウェート[編集 | ソースを編集]
- かつては羊飼いだったが今は石油の販売に一生懸命。
- さまざまな国と仲良くしている。
- かつて隣人に家を荒らされた。
- 白いクーフィーヤ(アラブで男性がかぶる帽子)をかぶっている。
クルディスタン[編集 | ソースを編集]
- 昔からずっと借家住まいを強いられている。
- 様々な国に翻弄されてきたので気難しい性格になった。
- 腕っ節は結構強い。
サウジアラビア[編集 | ソースを編集]
- 石油王。
- 敬虔なイスラム教徒。
- 趣味は高速道路でドリフト走行。
- アメリカと仲がいい。
シリア[編集 | ソースを編集]
- 乱暴者。
- イスラエルと仲が悪い。
- 体のあちこちに傷跡がある。
- ハムスターを飼っている。
シュメール[編集 | ソースを編集]
- 電波
- 中二病の感染者で、自分は何百年も生きているギルガメッシュ王だと信じている。
- しかし見た目に似合わず実は小説家でもある。
チェチェン[編集 | ソースを編集]
- ロシアに対して反抗的。
- イスラム教を信仰している。
ディエゴガルシア島[編集 | ソースを編集]
- ココヤシ農家の生まれで現在は戦闘機乗り。
- 服装はほとんどパイロットスーツ。
- ごつい金のネックレスを付けている。
- イギリスの親戚らしいが現在はアメリカの子分。
ナゴルノ・カラバフ[編集 | ソースを編集]
- 一言で言うと「薄幸の美女」。
- 彼女をめぐりアルメニアとアゼルバイジャンがかつて大喧嘩をした。
- 家も服装もみすぼらしい。
- 現在は本人の希望通りアルメニアと付き合っている。
バビロニア[編集 | ソースを編集]
- 自宅が空中に浮いている。(世界七不思議のひとつの空中庭園から)
- ルールにうるさい。
バーレーン[編集 | ソースを編集]
- 一応イスラム教徒だがあまり熱心ではない。
- 服装はカントーラという白いローブにグトゥラ(スカーフを巻いたもの)をかぶりアガールという黒い輪で止めたもの。
- 要するにバーレーンの伝統的な男性の服装。
- 時々年代物の真珠のアクセサリーを身につけている。
- 自動車レースの大ファン。
パレスチナ[編集 | ソースを編集]
- イスラエルに家を奪われた。
- 未だにそのことを根に持っている。
- 敵の敵は味方で、イランと仲が良い
- コロコロ変わる上司の姿勢に振り回されている。
- スカーフをかぶっている。
- 家を持つ事を悲願としている。
ヨルダン[編集 | ソースを編集]
- 細身の老翁。
- 崖に掘られた穴が家。
- 中東勢では珍しく庭から石油が出ない。
- パレスチナの親戚。
- 親戚ではありません。
- 日焼け肌。
- 遥昔、古代ギリシャ、ローマ帝国軍、ビザンス軍、や十字軍が通った土地であるせいで、以外と目が薄緑色。
- 砂漠ベドイン族の駱駝の毛で出来た薄いアバーイェを着てる。
- ぺトラ以外の所は、長細い黒山羊の毛で出来たテントが家。
- 砂漠のような人:ドライで荒い性格。口堅い、プライドが高い、ガンコ。
- 石油も何も持ってないから山賊っぽくて、相手のすべてを恥じかけず奪えると同時に、砂漠に何もないからこそ、お客にとんでもなく寛大で優しい(プライドのポイントとして)。
- 妻は四人。子供は二十人。孫は五十人ぐらい。従兄弟の数は百人を楽に越えている。
- 羊は五百匹を持っている。美しい真っ白のアラブ馬は一匹。駱駝も一匹。
- たまには鹿狩りにいく。