もしベトナム戦争が○○だったら

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南北痛みわけに終わっていたら[編集 | ソースを編集]

ベトナム戦争は北部の勝利で終結しました。
しかし仮に朝鮮の様に南北痛みわけに終わっていたらどうなっていたでしょうか。

  1. 南ベトナムは現在のタイと同じくらい発展。
    • 米軍が駐留し越僑も増加。
    • 華僑や華人の影響力も史実より強い。
  2. 一方で北は中国との対立で国際的に孤立化、下手すると北朝鮮並みに貧困や飢餓がはやる。
    • 当然のごとく北は東南アジア諸国からも経済制裁をうける。
    • 反韓感情が強いことから、北朝鮮が最大の友好国となる。
      • いや、朝鮮民族そのものが嫌われるかもしれないので、北朝鮮も嫌われる。
        • 厳密に言えば政治的には親朝、民間的には反朝だっただろう。
    • 結果としてソ連崩壊後に北ベトナムの崩壊という形で統一されていたかも。
      • 東ドイツのごとく相手方との差別化が必要なので下手に資本主義的なものを導入できなかったと思われる。
    • 民主化前のビルマと親密になっていた。
    • ジャングルを通った密貿易が出来そうなので北よりは少しはましだったのでは。
  3. 「水どう」のラストランは別の国に。
  4. 「ベトナムは17度線で分割されている」という言い回しが存在している。
  5. ポル・ポト派がカンボジアを支配することはなかった。
    • その代わり親米のロン・ノル政権が延命させられ内戦はもっと長引いている。
  6. 東南アジア条約機構(SEATO)が現存している。
  7. 南での音楽ポップスが主流となっている。
  8. 南には民間放送、民間新聞社が多数開局していた。
  9. サイゴンには地下鉄、スカイトレインが開通している。
    • 史実通り日本支援か。
  10. 南北関係は現在の朝鮮半島と同じようになっていた。
    • それでも朝鮮半島のよりは幾分かマシだったかもしれない。
    • 史実の統一後を見るに北から積極的に融和政策を進めている気がする。
  11. 北主導で一国二制度が取られていたかもしれない。
    • この場合国名は「ベトナム連邦共和国」となり全く新しい旗が採用されている。
  12. 高速道路が発達していた。
  13. 現実よりサイゴンは発展していた。
    • バンコクと肩を並べるほどの東南アジア有数の大都市になっていた。
  14. 国際運転免許証が適用され、レンタカーも発達していた。
    • 現実のベトナムでは国際運転免許証が通用しない。
  15. ソ連崩壊後、旧東側諸国は南と国交を結ぶ。
  16. 海外の企業が多く進出する。
    • 日本企業も多数進出し、タイと肩を並べるほどの経済国になっていた。
      • イオンは南ベトナムにのみ進出していた。
  17. ベトナム語は南の言葉が有名となっていた。
  18. 南では交通渋滞が問題となる。
  19. 南では現実以上に日本のアニメが多数放送される。特にドラえもんは大人気間違いなし。
  20. 北は経済先進地帯の南を併合出来ないので史実より経済力が下がり、史実以上にベトナム北部は中国経済に依存していた
    • それどころか北は中国の属国同然になっていたかも・・・
  21. 北の体制がもっと脆弱なら本当にこうなっていたかもしれない。
    • 内部で親ソ派と親中派が対立するような事態でも起きていたら可能性はあった。

日本が参加していたら[編集 | ソースを編集]

1950年代初頭にアメリカなどからたびたびあった再軍備要請に日本が応じていたらこういう事態も十分考えられたわけで・・・・・・。

  1. 旧陸海軍の将兵(特にパイロット)などが”死に場所を求めて”従軍を志願したかも。
    • その場合、北ベトナム軍相手にカミカゼやバンザイ・アタックをやる者も出てくるでしょうね。で彼らは”命を賭して自由と民主主義を守るべく戦った偉大な戦士”としてアメリカに称揚されると・・・・・・
  2. 史実とあまりかわらない。
  3. 辻本清美が発狂する。
  4. ベトナム反戦運動が日本でも盛り上がり、その勢いで60年代に社会党政権が誕生。
    • 下手をすると戦争への影響を恐れたアメリカの差し金により自衛隊(もしくは新日本軍?)によるクーデターが起きていた。
  5. ベトナムが反日国になってた。
    • それはどうだろう。史実のベトナムもそれほど反米じゃないからね。
    • 自衛隊は米兵と同様、地元の人にいろいろ物資をくれていたかもしれない。
  6. どさくさにまぎれて韓国軍が日本の部隊を襲撃する。
    • 韓国軍による蛮行は全て日本がやったということにされる。
    • 当時の韓国の軍事政権は親日的なので可能性としては低いだろう。
  7. 南ベトナムが勝ってたりして。
    • いくら装備や兵力で勝っていても南ベトナム上層部がいがみ合っている限りはおそらく勝てない。
  8. 憲法9条の改正が必須なので、今みたいなめんどくさい事にはなってない。
    • 「9条の会」は誕生しなかった。
    • 2020年頃には少子化や周辺諸国との対立により徴兵制復活が真剣に検討される。
  9. 湾岸戦争やアフガン戦争、イラク戦争などにも自衛隊の実戦部隊が派遣されていた。
  10. 日本もベトナム戦争の後遺症に苦しんでいた。
    • 1970年代前半のオイルショックも加わり1970~80年代は日本は深刻な不況に見舞われていた。本格的な景気の回復は1980年代後半のバブル景気を待つことになる。
    • 景気云々よりむしろ犯罪増加のリスクの方が大きいのでは。
  11. 史実通り北軍が優勢だった場合、日本では厭戦論が現実のアメリカ以上に蔓延し、結果他国に先駆けて北軍と講和していた。
  12. 日韓合同で北ベトナムで残虐行為が行われていた。
    • 日本はライダイハンの共犯者になっていた。
  13. 新左翼の一部がこっそり北に渡り解放戦線に紛れ込んでいた。
    • 最悪の場合ベトナムで日本人同士が殺し合いを行う恐れすらあった。
  14. 北爆に使うため築城や新田原あたりの基地が拡張されている。
  15. 現在も各種文化人の間にこの戦争を巡る賛否で割れた後遺症が残る。
  16. ベトナム戦争を題材にしたドラマや映画などが日本でも多く制作された。
    • 戦後が舞台の連続テレビ小説でもヒロインの身内が出征し戦死するという展開が登場している。
    • ただしアメリカとは異なり前線が舞台の作品はある程度時間が経たないと(平成改元前後から?)作られないような気がする。

南側が勝利していたら[編集 | ソースを編集]

  1. ベトナムはマレーシアやタイ並に発展していただろう。
    • 人口は5000~4000万人ぐらい。
    • あの腐敗ぶりを見るとフィリピンみたいになってた、いやもっと酷いことになってそう。
      • 貧富の格差も相当なものに。
  2. 1980年代にASEANに加盟していた。
    • 原油の特需で1980年代に意外にNICs入りしていたかも
  3. ホーチミン地下鉄はとっくに開業している。
    • そもそも都市名は「ホーチミン」ではなく「サイゴン」のまま。
  4. 史実のタイ並みの頻度でクーデターが発生。
  5. その一方で中国との関係が史実以上に悪化。
    • 下手をするとベトナムと中国はいまだに国交がないかも。
  6. サイゴン一極集中が問題になったので首都はフエに移転していた
  7. 中越紛争で中国が勝利した。
    • 当時の中国は対米接近を進めていたのでアメリカがバックに付くベトナムと軍事衝突を起こすとは考えにくい。
  8. ラオスは王国のまま。カンボジアは…シハヌークがどっちにつくかだよな。
  9. 現在でも米軍基地が立地している可能性大。
    • 91年のピナトゥボ火山噴火によりフィリピンを追われた部隊がベトナムに移転していた。
    • 普天間基地の移設先としても一回くらいは名前が挙がっていた。
    • いわゆる「米中新冷戦」においては中国へ睨みを利かせるうえで重要な役割を果たしている。
  10. 北ベトナム政府や解放戦線の関係者がかなり酷い目に遭っている。
    • 上層部は「サイゴン裁判」とでも言うべき法廷で裁かれ死刑にされる者も多かった。
  11. それでもチュノム(漢字を元にしたベトナム固有の文字)の衰退は防げなかった。
  12. アメリカ軍がハノイ政権と解放戦線の中枢を迅速に潰せているのが絶対条件。
    • 史実ではテト攻勢により軍事的な勝利は断念したらしい。
    • 早い時期に米軍中心の北への大攻勢が行われていた。
  13. 21世紀に入るまでアメリカ軍の不敗伝説が続いていた。
    • イラクやアフガンでの苦戦・撤退の衝撃が史実よりはるかに大きかった。
  14. 1回くらいはアジア大会を開催できていた。
  15. 枯葉剤やナパーム弾の被害が現実ほど大きく取り上げられていない。
  16. ベトナムのフラッグキャリアといえばベトナム航空ではなくエア・ベトナム。
    • 日本乗り入れは1969年から途絶えることなく続いている。
    • 機材は一時期のJAL並みにアメリカ製だらけとなりB747やDC-10あたりも使っていた。
  17. リゾート開発が史実より早く進みバブル期の日本からも旅行客が押し寄せていた。
    • 当時のエスニック料理ブームに乗りフォーや生春巻きがもっと早く日本で定着していた。

米軍撤退を行わなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカは「侵略国」として味方していた西側諸国(フランスやイギリス、イタリア、カナダ、日本など)に見捨てられ、一斉にソ連側に付いてしまう。
    • フランスは、見捨てないだろ。
  2. そしてアメリカの侵略行為に国際世論のアメリカの支持は低下していき、アメリカは国連から脱退。
  3. そして孤立無援となったアメリカは、同じく孤立していた中国と同盟を強化。ポル・ポト政権のカンボジアなどと三国同盟を結び、ソ連等「連合国」と緊張状態。
    • 後、スペイン忘れていた。スペインは当時ファシズム政治で反共政策を取っていたから(無政府主義や共産主義者を弾圧した反テロリスト法も有名)、スペインはアメリカの同盟に入る訳でしょう。
  4. そして、アメリカはBCJFS(イギリス、カナダ、日本、フランス、ソ連)包囲網を敷かれて、経済制裁を受ける。
  5. それが発端となって、アメリカ空軍はシベリア辺りに奇襲攻撃を行い、遂に第三次世界大戦勃発!
  6. そもそも国内世論が時の政権を見放している。
    • 次の大統領選挙で与党は壊滅的な敗北を喫し必然的に米軍撤退を強いられる。
    • それでもアメリカが共産化するようなことはあるまい。

起きていなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. ドイツと同時期に再統一される。
    • 1956年に統一選挙をやる予定だったので、その時に統一されていたかと。ただ、そこで共産党と反共勢力のどちらが勝つかでその後の運命は大きく変わっていた。
    • 共産党が勝っていればラオスやカンボジアへのアメリカの介入は史実よりも激しくなっていた。
  2. アメリカで反戦運動が活発化せずヒッピーも流行しない。
    • 宇宙開発が史実より早く進んだかも。
  3. 韓国の経済成長が遅れた。
    • その代わりベトナムから嫌われずに済んだ。
  4. 枯葉剤は一般にあまり認知されない。
    • ベトちゃんドクちゃんは普通の双子になっていた。