もしポケットモンスターが○○だったら/作品別
第一世代[編集 | ソースを編集]
赤・緑[編集 | ソースを編集]
女主人公が選択可能だったら[編集 | ソースを編集]
- アニメでもカスミではなく女主人公がレギュラーキャラになっていた
- 飯塚雅弓はカスミではなく女主人公の声を担当しカスミの声優は別になっていた
- 手持ちとしてはプリンとピッピのどちらかまたは両方はほぼ確定になっていたはず(根拠としてプリンとピッピはピカチュウと共にサトシの最初のポケモンとして候補に挙がっていたので)
- 仮にピッピが最初から居なくても「お月見山」で女主人公の手持ちに入っていた
- アニメよりギエピー!が先行している以上(ピカチュウ路線に切り替わっている以上)、どの道ピッピはアイドル候補から外れていた。
- 主人公2人(ライバル1人)=御三家が全て主要キャラに割り当てられる、という図式が成立するので、ダブル主人公に加えてシゲルも含めた3人組だったら手持ちは御三家。
- その場合、女主人公の初期手持ちの御三家はフシギダネ(途中加入だがリザードンはサトシのエース、カメックスはシゲルの切り札だったので)になっていた
- プリンが最初から手持ちに居るのでアニポケ関連のプリンのエピソードは製作されなかった。
- 進化系の「プクリン」が第4世代で不遇扱いされる事は無かったかも・・・(現在のペルシアンの状況を見るとそうとも言えないかも知れないが)
- プリンが主人公候補にいると見られるのでポケダンの「あくのだいまおう」は別人になった可能性が高い。
- 主人公サイドにいる以上「うたう」は使えない可能性が高い(便利すぎてシナリオ制作の障害になる)。そこを補完する話(別個体のプリンの話)は作られた。
- 進化系の「プクリン」が第4世代で不遇扱いされる事は無かったかも・・・(現在のペルシアンの状況を見るとそうとも言えないかも知れないが)
- 現実のカスミの一部手持ちは女主人公のポケモン(タッツーかコダック辺り)になっていた
- ただトゲピーは誕生しなかったかも知れないアニポケでカスミの肌の露出を抑える目的で誕生した経歴があるので
- それは女主人公のキャラデザ次第(同じ理屈で出すことになったかも)。
- その場合、金銀の主人公でウツギ博士から貰う卵はピチューの卵になっていた
- ただトゲピーは誕生しなかったかも知れないアニポケでカスミの肌の露出を抑える目的で誕生した経歴があるので
- 赤・緑の時点で居た場合、「穴久保版ポケモン」と「ポケットモンスター SPECIAL」の初期の展開が違っていた
- 青版から女主人公が居た場合、「穴久保版ポケモン」のブルーは女主人公をモデルにしたキャラクターになっていた
- ポケスペのイエローが作品のヒロインと言われることはなかった。
- FRLG版の女主人公デザインは無かった事に。
- 「PiPiPiアドベンチャー」がゲームに忠実な内容になっていた。
- 主人公はマロンではなく赤緑の女主人公になっていた。
- ポケモンに最初から性別がある。
通信対戦が○○だったら[編集 | ソースを編集]
- なかったら
開発段階では通信対戦機能は実装されない予定だったとのこと。
- 通信対戦の解禁は『ポケモンスタジアム』までまたされることになる。
- 少なくともあんなに出場可能なポケモンに制限がかけられる事はなかった。
- 初代ポケモンのVCと同時に『ポケモンスタジアム』もVCとして配信されていた。
- 勿論、WiiUで。
- コンピュータが対戦する形だったら
通信対戦機能の実装が決まり、最初に作られたものはこれだったらしい。
- 通信対戦に関してはクソゲー扱いされていた可能性が高い。
- こちらもこちらが操作出来る対戦の解禁は『ポケモンスタジアム』までまたされることになった。
ゴースト技がエスパーに対して効果抜群だったら[編集 | ソースを編集]
初代ではバグがあるため無効になっています。
- 当時ゴースト技が物理であることを考えるとエスパー天下はそれでも変わらなかったと見られる。
- そもそも攻撃技が実質したでなめるしかない状況なので…
- 97、98カップでしたでなめるを搭載したゲンガーが出場していた。
- ただし上記の事もあって活躍出来なかったと見られる。
青[編集 | ソースを編集]
最初から一般販売されていたら[編集 | ソースを編集]
- 大会に出てくるケンタロスがぎゅうただらけになっていた。
- 第三世代でリメイクされていたかもしれない。
- その代わりにピカチュウ版は作られなかったかも。
ポケモンカードGB2 GR団参上![編集 | ソースを編集]
現在まで続編が続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 「3」は☆neoまで収録で確定だろうが、その次の作品の収録パックがどうなるか気になる。
- 新裏からなのか、はたまた旧裏含めて全て収録するのか…
- eの独自舞台やPCGのホロンがゲーム上で再現されていた。
- ADVやPCGのカードがカードeリーダー+に対応していたかもしれない。
- 「ポケモンカードゲームBW はじめてセット+」は存在しなかった。
第二世代[編集 | ソースを編集]
金・銀[編集 | ソースを編集]
発売が延期されなかったら[編集 | ソースを編集]
- 『ピカチュウ』バージョンは存在しなかった。
- 『青』バージョンの一般販売もなかった。
- ゲーム内容は、開発段階の初期構想のままだった。
- スケボーが実用化されてるとか?
- 3年後設定もなかった。
- ベイビィポケモンが増えまくった影響で一部ポケモンの厳選が非常に面倒なことになっていた。特にロコン。
- ほぼ日本全国がMAPにされることもあり、RSとDPはどこが舞台のモチーフになっただろうか?
- 開発が遅れてるのに前倒しただけだったら、逆に史実以上に内容が縮小されていた(カントーそのものがカットされたかも)。
- 97年~98年頃にゲームボーイ用ソフトとして「金銀」発売(史実以上にチープな出来) → 00年~01年頃にゲームボーイカラー専用ソフトとして「クリスタル」発売(こっちはほぼ史実通りで「完全版」という位置付け)
- ルギアはアニメオリジナルポケモンのまま逆輸入されることはなかった。
ぼんぐりの実がこれ以降も登場していたら[編集 | ソースを編集]
- リピートボールやタイマーボールなどの特殊な効果があるボールも、ぼんぐりの実から作らないと確保できないボールになっていたかもしれない。
- 実の育成自体はきのみ同然なので意外と馴染むかもしれない。製作ペースに関しては技術革新とか機械化とか理由をつけてペースアップしていたかも。
- 使い勝手の悪いムーンボール辺りがリストラされていた。
- 逆に効果がフレンドボールとほぼ一緒のゴージャスボールは最初から存在しない。
- ルアーボールもネットボールかダイブボールと交替していた可能性大。
- 後発のボールがそもそも存在しなかった(登場させなかった)可能性もあるぞ。
- オシャボ勢にとっては痛い・・・
- それでも互換性を保つため、現在でもアイコンでは表示可能になっている。
- それでもプレミアボールに関しては史実通りの登場が保障されている…はず。
- XYで、たまやでぼんぐりボールが普通に買えるようになりオシャボ勢大歓喜。
- だが、2chでは「ガンテツどうなったんだよwww」という書き込みが相次ぐ。
- ガンテツは「メガシンカが存在しない時空」に居るので、XY側の時空には存在しない可能性が微レ存
- サン・ムーンでは購入が不可になる代わりにナリヤ・オーキドから10個貰うことができた。
- だが、2chでは「ガンテツどうなったんだよwww」という書き込みが相次ぐ。
- 「全てのオシャボに入れる事が出来るポケモン」はもっと多かった。
はかいのいでんしがこれ以降も登場していたら[編集 | ソースを編集]
- こだわり系アイテム以上に対戦で使われるようになる。
- 第四世代ではマイペースはかいのいでんしベロベルトがダブルバトルで猛威を振るっていた。
- ドーブルも物理型が主となる。
- 物理型ヤドランも出ていた可能性大。
- ドーブルも物理型が主となる。
- 結局第五世代辺りで調整が入った可能性大。
- 第四世代ではマイペースはかいのいでんしベロベルトがダブルバトルで猛威を振るっていた。
- どこかで特攻版も登場していた。
- 特性マイペースに限り、HPが4分の1削られるような仕様に変更された。
カントーが完全再現されていたら[編集 | ソースを編集]
- カントーが完全再現出来なかったのは容量の問題よりも時間的問題の方が大きかったそうです。
- 流石に完全再現されたのはクリスタルのみになっていた。
- HGSSのカントーMAPが少し変わっていた。
- ベータサファリゾーンの処遇自体ではパルパークが別の場所にできていた。
- サンダー、ファイヤー、フリーザー、ミュウツーが登場していた。
第三世代[編集 | ソースを編集]
ルビー・サファイア[編集 | ソースを編集]
クリスタル以前のソフトと通信交換が可能だったら[編集 | ソースを編集]
- 史実では通信交換が行えなかったため、今のところ『ルビー・サファイア』のポケモンが現在の作品まで使える最古の世代となっています。
- GBAでは旧世代のソフトもプレイ可能だったので、おそらくGBA同士での通信交換になっていたと思われる。
- もしGBAとGB同士の通信ケーブルが出ていたとしても、他に使える作品があったかどうか微妙。
- システムは今でも『赤・緑』時代のものがベースになっていたかもしれない。
- 「とくしゅ」の名残が現在でも残っていた可能性もあり。種族値が史実と大きく異なるポケモンもいたり。
- これでは、物理特殊の判断すら昔のままになっていたかも…。
- ツボツボがとんでもない厨ポケかどうしようもない弱ポケかの両極端に・・・
- 特攻特防の分離自体は金銀で行われていたから、むしろ怖いのはCとDに両方に一気に努力値を振れることかな。
- 種族値は今でも16段階。6Fメタモンが重宝される。
- めざパの計算式も今とはだいぶ違うことに。
- 色違いの仕組みも金銀時代のままになっていて、赤い糸で簡単に色違いが出せたりして。ただし、実戦には使えないが…。
- その場合、零度スイクン(色違い配布限定)もそれほど話題にならない。
- システム自体は史実通り変わっていた場合、旧世代産のポケモンは転送時に新システム対応の値に変換されていた。
- うまく変換できず新旧で能力値の剥離が避けられなかった場合は、次善策として「カロスマーク」のようなものをこの時点で実装させていた。
- 「とくしゅ」の名残が現在でも残っていた可能性もあり。種族値が史実と大きく異なるポケモンもいたり。
- おそらく実装されるのは『ファイアレッド・リーフグリーン』まで。
- この時点で史実の『オメガルビー・アルファサファイア』で見られた記念イベントが実装されていた。
- 今頃ポケモン関連の番組やゲーム雑誌で、「『赤・緑』時代にゲットしたポケモンを今も使っているプレイヤーを探せ」的な企画が組まれていたかもしれない。
- やるとしたら、ポケモンだいすきクラブのコラム辺り。ポケテレやおはスタは視聴者層からして考えにくい。
- ポケテレだったら親子二世代でポケモンファンの家族をクローズアップする際にこの手の企画をやっていたかもしれない。お父さん・お母さんが赤緑や金銀時代に使っていたポケモンを子供が継承する感じで。
- やるとしたら、ポケモンだいすきクラブのコラム辺り。ポケテレやおはスタは視聴者層からして考えにくい。
- パルパークの名前がタイムカプセルになっていた可能性大。
- 趣旨が違うから、これはそのままだと思う。
- HGSSならFRLG向けにタイムカプセルを別に用意していたかもしれない(逆行は難しそうだから名前だけ再現)。あるいは年代設定をRSEやDPtにも反映させHGSS(GSC)がそれら全ての3年後扱いにしていた。
- 趣旨が違うから、これはそのままだと思う。
- カイリキーの第2特性はノーガードにならなかった。
- 「地割れ+ノーガード」というとんでもないコラボが成立してしまうので。
- 第5世代での導入か、エルレイドあたりの第2特性になっていた。
- 現在でも、一部のポケモン廃人が初代金銀で厳選を行っている。
- 最近になって、乱数調整の方法も確立されたり…。
- ラッキーのリフレクター、フォレトスののろいは特に有用と考えられる。
- 初代のバグポケモンに関しては最近まで放置プレイ。
- 流石にポケムーバーでは対策が行われている。
- GSC→RSEの段階で弾くことが出来ればベストだが…。
- PARなどの改造ツールで『ルビー・サファイア』の通常プレイで入手できないポケモンのデータを作るユーザーが激減していた。
きのみ問題がなかったら[編集 | ソースを編集]
- ルビー・サファイアでもエメラルドと同様電池交換が無意味になっていた。
- 色違いのジグザグマの配信は当然なかった。
パッケージポケモンが逆のソフトでも入手可能だったら[編集 | ソースを編集]
『金・銀』ではお互いのパッケージポケモンであるホウオウ・ルギアをパッケージを飾っていないソフトでも入手可能となっていますが、『ルビー・サファイア』以降は不可能となっています。
- 『金・銀』と同じく入手可能となるのは殿堂入り後になっていた。
- グラカイ両者とも目覚める事自体が異常事態扱いなため入手可能に至るまでにはほぼ確実に何等かのイベントをこなす必要があった。
- ORASではそのシナリオがエピデルの一部扱いになる。
- その後の作品でも同様の措置が取られていた。
- ただしBWはそのストーリーの都合上かなり厳しいと見られる。「英雄はただひとりでいい」って展開もあんまり似合わないし。
野生ポケモンでのダブルバトルが導入されていたら[編集 | ソースを編集]
発売前の画像でそれらしき情報が出ていたとのこと。実際に採用されるのは第五世代まで待つ事となった。
- 恐らくはRS当初はイベントでのバトル限定。
- エメラルド辺りでBWで言う「色の濃いくさむら」が導入されていた。
- 第五世代以外の作品にも導入されていた。
- ただし第六世代は群れバトルに置き換えされる形になっていたかもしれない。
ポケモンコロシアム・ポケモンXD[編集 | ソースを編集]
『ポケモンスタジアム』の続編として制作されていたら[編集 | ソースを編集]
- ボックス機能はこちらに実装されていた。
- ジニアス・ソノリティがポケモンに関わる事はなかった。
- 当然XDやバトレボも存在しなかった。
- ホウオウ・ルギアについては遅くともエメラルドまでに救済処置が取られた可能性大。
- もしくは配信限定となり第三世代(+DPt)中は完全な幻扱いになっていた。
- 当然実況も続投していた。
ダークポケモンがこれ以降も登場していたら[編集 | ソースを編集]
- オーラサーチャーが無くてもダークポケモンが識別可能な形になっていた。
- スナッチマシンも専用のボールに置き換えられていたかもしれない。
- XD以上にダークわざが極端な性能になっていた。
- 公式大会ではリライブしない限り使用不可などの制限が付けられる。
- 『X・Y』以降ではメガシンカできるダークポケモンも出てくるようになり、スナッチの難易度も更に増すと思われる。
- アニポケの映画に出てきたビシャスはダークポケモン使いであると言う設定が後付けされていた。
- これ以降のアニポケにもダークポケモン使いが幾人か登場する一方、サトシがスナッチをするかと言うとどうなのか…。
- 遅くとも第六世代から対応ハードは携帯機になっていた。
- これ以降もオーレ地方が舞台だった場合、他の地方との位置関係もある程度明らかになっているはず。
- オーレ地方自体はアリゾナ辺りがモチーフなので、カントー・ジョウトのようにイッシュ地方と隣り合う形になっているのが最も自然だろうか。
- 但し治安があまりにも悪いので、ゲームの設定をそのままアニポケに活かすことは難しかったと思われる。それこそポケモンレンジャーみたいにスナッチマシン持ちを何度かゲスト出演させるくらいがベストか?
- これ以降もオーレ地方が舞台だった場合、他の地方との位置関係もある程度明らかになっているはず。
ポケモンチャンネル[編集 | ソースを編集]
日本語版でもジラーチが入手可能だったら[編集 | ソースを編集]
欧州版・オーストラリア版では全ての番組を解放した後にジラーチを『ルビー・サファイア』へ送ることができます。
- 交換掲示板でのジラーチのレートが若干下がっていた。
- 乱数はもっと早期に解明されていた。
ファイアレッド・リーフグリーン[編集 | ソースを編集]
『青』にあたるソフトが発売されていたら[編集 | ソースを編集]
- タイトルは『アクアブルー』『ウォーターブルー』辺りになっていた。
- その後もHGSSやORASの発売に合わせてクリスタルやエメラルドのリメイク版も発売されていた。
- その場合タイトルは『ボディクリスタル』、『デルタエメラルド』か?
- 流石にピカチュウ版はリメイクされないような気がする。
- アニポケ10周年記念に出すとしてももうダイパの時代だし…
時間の概念があったら[編集 | ソースを編集]
- 発売から数年後にはやはり電池切れに悩まされることとなっていた。
- 乱数調整が楽になっていた。
- きのみプランター的なものが登場し、きのみの育成が可能になっていた。
- エーフィとブラッキーに進化させることができた。
ホウオウ・ルギアが通常プレイで入手可能だったら[編集 | ソースを編集]
- 第三世代やDPtで一時的な幻扱いを受ける事はなかった。
- 恐らくネットワークマシン完成→ニシキからしんぴのチケットを貰う、と言う形になっていた。
エメラルド[編集 | ソースを編集]
エメループが早期に解析されていたら[編集 | ソースを編集]
「同じ個体ばっかり出てきて厳選が出来ない」と言う形で存在自体は知られていたが、完全に解析されるのは相当後になった。
- その後の乱数調整の歴史が大幅に変わる事となった。
- 解析の時期次第では厳選と言うものが殆ど行われなくなっていた可能性すらあり得る。
- 日本大会やバトレボのランダムマッチは色違いまみれになっていた。
- GTSや交換掲示板での色違いや6Vメタモンの価値は完全に暴落していた。
- DP発売当初から乱数産のポケモンを交換禁止とする交換掲示板が多かった。
- BWの時点で乱数調整対策が行われていた可能性が高い。
- サンダーループやXD乱数ももっと早く解析されていたかもしれない。
- 理想金属音サンダーが不可能と言われる事はなかったと思われる。
第四世代[編集 | ソースを編集]
ダイヤモンド・パール[編集 | ソースを編集]
ゲームボーイアドバンス専用ソフトだったら[編集 | ソースを編集]
- 『ブラック・ホワイト』の発売が史実より早かった。
- ポケモン初のニンテンドーDS対応ソフトは、『ブラック・ホワイト』だった。
- 販売年としては、2006→DP、2008→Pt、2009→BW、2011→BW2となっていた。
- 『プラチナ』及び『ハートゴールド・ソウルシルバー』の対応ハードもDSではなかった。
- いくらなんでもプラチナは販売されていると思う。HGSSは、GBAのリメイクではインパクトが薄いから第五世代でのリメイクだと思うが。
- GSC(GSはゲームボーイ共通、Cはカラー専用)やポケダン赤青(赤はGBA、青はDS)という例があるから、時期次第ではプラチナだけDSと言う可能性もある(それなら第四世代の完成形自体はほぼ史実通りにできる)。
- HGSSに関してはFRLGベースでDPより先に作ることにしていた場合ならGBAだったかも。
- その場合、『プラチナ』と『ダイヤモンド・パール』との連動(つまり、ダブルスロット機能)が何らかの形で行われていたかも。
- リメイクが制作されること自体がなかったかもしれない。
- GBA版「DP」で実現できなかった機能を足した「DP2」を作ったかも(シナリオもBW2のように変える)。
- 『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズ及び、『ポケモンレンジャー』シリーズが大々的に宣伝されなかった。
- ポケダンは赤青どっちもGBAか、あるいは単一バージョンで発売されていた。
- 2006年はもう完全にDSの時代だったから、よほど他に何かがないと実現しない気がする。
- 当初の予定通り2005年末に出ていたら、実現していた可能性もある。
- むしろ初代リメイクが2006年発売だったかも
- 順序が逆(DPは2005年頃発売→FRLGはDSで2007年くらいに発売)だったならあり得そう。
- むしろ初代リメイクが2006年発売だったかも
- BW2の事例があるし、開発時期によっては新世代機発売後に旧世代で出す羽目になることはある。
- 場合によってはポケモンDPそのものが大コケしていた可能性もある。
- 当初の予定通り2005年末に出ていたら、実現していた可能性もある。
- ゲームキューブ版バトレボが発売されていた。
- Wiiでポケモン対戦ツールは登場せず、ニコ動でポケモン対戦が本格的に盛り上がったのは第5世代からのお話に。
なぞのばしょバグがなかったら[編集 | ソースを編集]
- メンバーズカード&オーキドのてがみはプラチナと同時期にDPにも配信されていた。
- ポケバンクでDP産ダークライ・シェイミがはじかれる事はなかった。
- 緊急プログラムの配布は当然なかった。
シンオウ図鑑がプラチナ仕様だったら[編集 | ソースを編集]
- オーバがここまでネタにされる事はなかった。
- せいぜい「きみのいきおい(ry」がネタ台詞として使われる程度だった。
- クリア後すぐに全国図鑑にすることができた。
ポケモンバトルレボリューション[編集 | ソースを編集]
シナリオモードが存在したら[編集 | ソースを編集]
実際にシナリオモードの名残となるメッセージが没データとして残っているそうです。
- 前作・前々作を考えると初期手持ちはリーフィアとグレイシアで確定。
- 流石に舞台は新地方になっていた。
- ポケトピアは娯楽施設扱い。
- ダークポケモンとしてレジ系が登場し、第四世代のソフトだけで全国図鑑を完成させられるようになっていた。
- 人気が出ていればポケモンXDにあたる続編が作られていた。
- メインとなる禁伝は第四世代での入手難易度+子供の人気を考えるとレックウザ辺りか?
第五世代仕様のソフトが出ていたら[編集 | ソースを編集]
- このときの3Dグラフィック次第では『X・Y』で一部ポケモンの描写のされ方が変わっていたかも。
- 少なくともシビルドンがあんなに小さい小さい騒がれる事はなかった。
- ポケモン対戦の主流ソフトとしてもてはやされていた。
- これでシナリオモードがあったらどんな感じになっていたんだろうか?
- 「これと本編だけで全国図鑑を完成させられる」事を売りにしていた場合、伝説の安売り状態になっていた可能性大。
- ダークルギア枠は恐らくディアルガ。グラフィックはポケダンの闇のディアルガの流用。
- 「これと本編だけで全国図鑑を完成させられる」事を売りにしていた場合、伝説の安売り状態になっていた可能性大。
プラチナ[編集 | ソースを編集]
ハートゴールド・ソウルシルバーと発売順序が逆だったら[編集 | ソースを編集]
- 殿堂入り後の三鳥徘徊はなかった。
- 代わりに配布レジギガスなしでもレジ系が入手出来るようになっていた。
- メンバーズカードやオーキドのてがみに加え、てんかいのふえも配信されていたかもしれない。
- こちらでも連れ歩きが可能になっていた。
- UIもHGSS仕様になっていた。
- ポケウォーカーも続投。
- UIもHGSS仕様になっていた。
ハートゴールド・ソウルシルバー[編集 | ソースを編集]
第三世代のソフトだったら[編集 | ソースを編集]
DPtの内部データに「ジョウトちほうからやってきた」というものが残されているらしい。
- ゲームシステムはFRLGに沿ったものになっていた。
- 金銀の技マシンの一部が教え技として登場していた。
- のろい辺りはかなり重宝されていた。
- ホウオウ・ルギアが幻扱いされることはなかった。
- その後のポケモンのリメイク商法の展開が大幅に変わっていた。
- 開発時期次第ではFRLGのナナシマやエメラルドの一部マップが存在しなかったかもしれない。
レベルアップ場所によって進化するポケモンの場所が設定されていたら[編集 | ソースを編集]
- まいこはんが7人になっていた。
- ウバメの森でイーブイがリーフィアに進化する。
- トキワの森も
- グレイシアがイーブイから進化するのは氷の抜け道だった。
- 双子島とシロガネ山も
- ジバコイルとダイノーズは…?
- 近くに発電所があると言う事でイワヤマトンネルでどうだ。
- 発電所の前の草むらでもいいかも。
- 近くに発電所があると言う事でイワヤマトンネルでどうだ。
- クリア後のライバルはジバコイルとマニューラを使っていた。
ホウオウとルギアがフォルムチェンジしていたら[編集 | ソースを編集]
- ホウオウは透明な鈴で、ルギアは海鳴りの鈴でフォルムチェンジしていた。
- 特性が変わっていた。
ナナシマがあったら[編集 | ソースを編集]
- 木の実の森と印の林でイーブイがリーフィアに、凍て滝の洞窟でグレイシアに進化していた。
- 4~7のしまのBGMはホウエン地方の都市の音楽(カナズミ・キンセツ・トクサネとルネ辺りか?)のアレンジに差し替えられていた。
- 出現するポケモンもジョウト地方のポケモンが軒並みホウエン地方のポケモンに差し替わっていた。
- トレーナータワーとへんげのどうくつは削除されている。
- てんのあなの点字要素もアンノーン文字に差し替えられていた。
- ともしびやまの洞窟でレジ系が入手可能になっているかもしれない。
第五世代[編集 | ソースを編集]
ブラック・ホワイト[編集 | ソースを編集]
ブラック2・ホワイト2が制作されなかったら[編集 | ソースを編集]
- 『ブラック・ホワイト』の続編ではなく、『プラチナ』バージョンのようなマイナーチェンジ版だった。
- タイトル名は素直に「グレー」とか「クリア」か。
- ブラックキュレム、ホワイトキュレムは存在しなかった。
- でも、何かしらキュレムにテコ入れはされると思う。
- 教え技は史実のBW2と同じになっているはず。
- 黒カミツレは、パラレルワールドでの流行、ということで片付けられている。
- 場合によっては「オメガルビー・アルファサファイア」がBW2の代わりに発売されていたかもしれない。
- そして、こうなる。
サファリゾーンが続投していたら[編集 | ソースを編集]
- 恐らくホドモエシティ周辺に作られていた。
- 海外規制対策でBW2では潰されていたかもしれない。
- もしくはRSのように石・泥を投げずに「近づく」と言う形になっていた。
- 海外規制対策でBW2では潰されていたかもしれない。
- HGSSのようにエリア調整が可能になっていた。
- ゲームコーナーも続投していたかもしれない。
- NPCの台詞によってギーマが出入りしている事が示唆される。
- 当然海外版ではビリリダマめくり(ダンゴロめくり?)になっていた。
- サファボ勢の最後の砦になっていたのは間違いない。
旧作のポケモンがイッシュ図鑑に登場していたら[編集 | ソースを編集]
- 続編の『ブラック2・ホワイト2』では旧作のポケモンがイッシュ図鑑に登場しています。
- 「=殿堂入り前まで新ポケモンしか出さないと言うコンセプトでなかったら」なので、新ポケモンが現在の2/3ぐらいに減っていた。
- 既存ポケモンと立ち位置が被るダンゴロドッコラー系統やデザインにリテイクが掛かったダゲナゲ辺りが没にされていた。
- 一部のポケモンはXYやサンムーンで復活を果たすだろうが、能力値などが史実と違った可能性が高い。
- さらには既存ポケモンの進化もある程度あった可能性あり。
PDWが存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 何かと物議を醸したPDW(ポケモンドリームワールド)ですが、開発時には否定的な声もあったそうです。
- 隠れ特性の事を「夢特性」と呼ぶ事はなかった。
- ドリームボールも存在せず、オシャボ勢が東奔西走する事もない。
- 隠れ特性の入手方法も大きく変わっていた。
- この時点で「隠し穴」が存在していたか、もしくは史実とは全く違う形になっていた。
- きのみはフキヨセシティのビニールハウスor畑を借りる形で栽培出来るようになっていた。
- 代わりに秘密基地・地下通路的なものが存在していたかも。
ゲーム内においてもきのみの育成が可能だったら[編集 | ソースを編集]
- イッシュ地方ではきのみが珍しいものとされているため、自生しておりません。
- おそらく、HGSSにおけるきのみプランター的なアイテムが登場していた。
- それかフキヨセシティのビニールハウスか畑を借りる形で栽培出来るようになっていたかもしれない。
- ゲーム内で手に入れる事ができるきのみはもう少し多かったかもしれない。
ポケシフターで道具の輸送が可能だったら[編集 | ソースを編集]
- 技マシンの無限使用が可能になったことに影響してか、第四世代から第五世代へと道具を持ち込む事は出来なくなりました。
- 当然技マシンを持ち込む事は出来なかった。
- ゲーム内で何等かの理由付けがされていた。ベタなところだと「環境に悪い」辺りかな?
- きのみ栽培は専ら第四世代で行うプレイヤーが多かった。
- BW当初からカムラやイバン持ちが環境で暴れ回っていた。
- それでも第五世代から第六世代へと道具を持ち込む事ができるかどうかはわからない。
- もし技マシンが現在まで使い捨てのままだったらこうなっていたかも。
ポケウォーカーが続投していたら[編集 | ソースを編集]
- 発売前に対応しているとの噂があった。
- そのままでは目新しさがないので、「ポケウォーカーで入手したポケモンは夢特性の可能性がある」ぐらいの事をやっていたとみられる。
- イッシュポケモンの夢特性が史実より速く解禁されていた。
- PDWの機能が史実より若干縮小されていたかもしれない。
- HGSSのそれとは互換性はないはず。
- ただし赤外線通信を利用する事で特別なアイテムを手に入れられることが出来たかもしれない。
- BW2まで続投したかどうかは厳しいところ。
- 少なくともXY以降には存在しなかった。
- 名前は「ポケウォーカーBW」になっていただろう。
ブラック2・ホワイト2[編集 | ソースを編集]
3DS専用ソフトだったら[編集 | ソースを編集]
- 本作まではドット絵が続投していた。
- はたしてGTSやランダムマッチなどの処理はどうなっていただろうか?
PWTに四天王トーナメントがあったら[編集 | ソースを編集]
- キョウは恐らくこっちに出場していた。
- 人数やタイプの都合上ジムリーダーより簡単なトーナメントになっていたかも…
第六世代[編集 | ソースを編集]
X・Y[編集 | ソースを編集]
マイナーチェンジ版が発売されていたら[編集 | ソースを編集]
- タイトルはやはり「Z」?
- パッケージはジガルデのパーフェクトフォルム。
- 「ポケモン超不思議のダンジョン」は2016年2月発売だった。
- 製作元が違うし関係ないと思う。
- 教え技は「オメガルビー・アルファサファイア」ではなくマイナーチェンジで解禁されていた。
- FRLGやプラチナの前例を考えればそうとは断言できない。
続編があったら[編集 | ソースを編集]
- ユリーカとティエルノが新ジムリーダーとして登場。
- トロバとサナがプラターヌ博士の助手になってる。
- パキラが新生フレア団を率いる。
- フラダリのその後の消息が明らかになる。
- ジガルデのパーフェクトフォルムは存在せず、キュレムのようなゼルネアス・イベルタルとの融合強化となっていた。
- 第七世代の前振りのため平行世界について掘り下げられ、再びヒガナが登場していた可能性も。
ドット絵が続投していたら[編集 | ソースを編集]
- ミアレシティがあんな形になる事はなかった。
- ポケモン全国図鑑Proの後続ソフトが配信されていた。
メガシンカが存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- この世代がガルーラ一強体制と揶揄される事はない。
- ポケとるはたぶん史実よりヒットしていないか、そもそもない。
- 次回作でZワザがあったか?
- それともこの世代でZワザ→サン・ムーン世代でメガシンカとなっていたかも。
オメガルビー・アルファサファイア[編集 | ソースを編集]
第五世代のソフトだったら[編集 | ソースを編集]
- メガシンカ登場前のためストーリーは原作に近いものとなっていた。
- その代わりにエメラルドの要素が入れられていたかも。
- 『ルビー・サファイア・エメラルド』とDSorDSliteでダブルスロットする事で何らかのイベントが起こせるようになっていた。
- 『ブラック2・ホワイト2』にレジ系やラティ兄妹は登場しなかった。
- その代わりに三鳥や三犬が入手出来るようになっていた。
- 全国図鑑の関係上史実通りの大安売りとは行かなくとも伝説ポケモンは結構手に入れられるようになっていたはず。
- レジギガスは確定として、後はシンオウ三龍と三鳥・三犬のうちBW2で出なかった方かな?
- へそのいわに通常プレイで行けるようになっていたかもしれない。
- 少なくともサファリゾーンやゲームコーナーはこの時点で閉鎖or仕様変更が行われていた。
- サファリゾーンが潰れた理由として「近づく」が3Dだと再現しにくいからと言う説があるので、サファリゾーンは案外そのままかもしれない。
- 第五世代では最大の売り上げを誇っていたかも。
「エメラルド」で登場した要素が入っていたら[編集 | ソースを編集]
- トレーナーヒルはイッシュの難関のような感じにアレンジされていた。
- ルチアやギリーのような新キャラが登場していたかもしれない。
- メタモンがさばくのちかどうで手に入るため、厳選難易度が下がっていた。
- げんえいのとうがマボロシのばしょ扱いになっていたかもしれない。
- 化石入手後も侵入出来るようになっていた。
- 恐らくへんげのどうくつもマボロシのばしょ扱いになっていた。
- バトルリゾートは存在せず、バトルフロンティアが再登場していた。
- アダンはどんな形で登場しただろうか?
- エントリーコールもしっかり登場しジムリーダーとの再戦が可能になっていた。
- これに合わせてダイノーズ・ハリテヤマ・コータス・ケッキング・ミロカロスにメガシンカが実装されていた。
- それでも本作の評価はあまり変わらなかったと見られる。
- 逆に更なる改悪があった場合さらに散々な評価を受けていた可能性すらあり得る。特にバトルフロンティア関連。
- サファリゾーンの追加エリア解禁は全国図鑑入手の時点で行われていた。
レーティングバトルのサーバーがXYと共通だったら[編集 | ソースを編集]
- ORAS発売に合わせてXYに大幅なアップデートが行われていた。
- XYでも新規メガシンカが使えるようになっていた。
- 過去産の締め出しは鯖を分ける形で行われていた。
エピソードデルタが存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも本作がここまで大幅な批判に晒される事はなかった…はず。
- そらのはしらの構造はリメイク前と殆ど変更される事はなかった。
- ポケモン世界の歴史を考える際に、平行世界がどうのだとか考える必要がなくなっていた。
- サン・ムーンの国際警察にはリラではなくケンジかマサト、シンジ辺りがアニメから逆輸入される形で登場していた。
- レックウザがあそこまで強化される事はなかった。
- メガシンカ(要レックウザナイト)と専用技という名の全体攻撃を貰った程度。もちろんガリョウテンセイなど影も形もない。
第七世代[編集 | ソースを編集]
サン・ムーン[編集 | ソースを編集]
ジム制度が続投していたら[編集 | ソースを編集]
- アローラ地方に町が少ない以上、行く街行く街にジムがある形になる。
- ジムリーダーは史実のキャプテンがそのまま就任。
- そのためアセロラの代わりにクチナシが四天王になっていた。
- 言うまでもなく試練の類はなかった。
- Zクリスタルを貰うのはジム戦後となる。
- 「ポケモンリーグが終盤までない」と言う設定にも影響を及ぼしたかもしれない。
- ぬしポケモンはそのジムリーダー(キャプテン)の切り札として登場していた。
- 大試練に関しては原作通り。次の島へ向かうため(リーグへ向かうため)の試練という形で登場。
ウルトラサン・ウルトラムーン[編集 | ソースを編集]
サン・ムーンの続編だったら[編集 | ソースを編集]
- 前作からの数年の時を経て、アローラにもジム制度が敷かれている設定になっていた。
- ジムリーダーは史実のキャプテンに加えグズマが就任。
- 一応試練自体もイリマの試練ぐらいだろうが細々と残っている。
- 試練は大試練という形で継続していたかも。(試練を達成→島キング/島クイーンとのバトル)
- ぬしポケモンがゲットできるのは史実通りだった。
- 一応試練自体もイリマの試練ぐらいだろうが細々と残っている。
- ジムリーダーは史実のキャプテンに加えグズマが就任。
- ネクロズマ絡みの話は恐らく史実通り。自身の償いも含めルザミーネがビーストを深い愛で癒しに行く下りもそのままでいけるはず。
- リーリエはBW2のNみたいな立ち位置となる。
- 前作主人公はBW2同様存在を匂わせるのみ。
- チャンピオンの座にはハウが就いている。
- レッド・グリーンの代わりにバトルツリー前で戦うのも面白いかもしれない。
- 少なくとも史実よりはマシな評価だった。
ウルトラでの追加要素の部分がソード・シールドのようにエキスパンションパス扱いだったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも値段は史実の「鎧の孤島」「冠の雪原」と同じぐらいだった。もしくはそれより安めの設定か。
- そこまで批判されることもなかっただろう。
- 一方サン・ムーンを未完成版扱いする批判はもっと増えていた。
- おそらくパス導入後にウルトラスペースへと向かいそこでネクロズマ関係のストーリーが展開されていた。教え技もここで習得できていた。
- ただしウルトラネクロズマとの戦いやネクロズマ捕獲は殿堂入りしないとできない扱いになっている。(エネルギーが足りずに眠っているという設定)
- レインボーロケット団はエキスパンションパス第2弾で登場していた。このパスでは歴代の伝説のポケモンや片方のバージョンで登場しないウルトラビーストを捕獲できていた。
- ただしロケット団の城に挑めるようになるのはウルトラビーストのイベントを全て消化する必要あり。(一応その前に顔見せでサカキが登場し、小手調べの名目で挑んでくる)
- 一方ズガドーン・ツンデツンデについてはソフト別入手になっていた。
- タイトルには「黄昏」「暁」がついていた。
- アローラ図鑑の追加分(+ウルトラホール、島スキャンでの捕獲可能ポケモン)は新規マップで入手可能になっていた。
第八世代[編集 | ソースを編集]
ソード・シールド[編集 | ソースを編集]
リージョンフォームが続投しなかったら[編集 | ソースを編集]
- タチフサグマ、ニャイキング、サニゴーン、ネギガナイト、バリコオル、デスバーンは特殊な進化になっていた。
- ニャイキングとバリコオルとデスバーンはそのままで、タチフサグマはノーマルタイプ、サニゴーンはみずタイプ、ネギガナイトはかくとう・ひこうタイプになっていた。
- タチフサグマは「ノーマル・あく(順番が逆)」で、サニゴーンは「みず・ゴースト」か?
- ニャイキングとバリコオルとデスバーンはそのままで、タチフサグマはノーマルタイプ、サニゴーンはみずタイプ、ネギガナイトはかくとう・ひこうタイプになっていた。
ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール[編集 | ソースを編集]
- 開発がゲームフリークだったら
- LEGENDSアルセウスは存在しないか、リリースが遅れていた。
- おそらく剣盾の追加パスみたいな扱いになっていたのかもしれない。アルセウスの力で主人公がヒスイ時代に時間遡行していたのかも。
- グラフィックはピカブイと似た感じになっていたか。
- 流石に剣盾準拠だったと思う。史実のLEGENDSアルセウスより遅いタイミング(2022年2月ぐらい?)にリリースされていたのかも。
- ダイマックスも実装。御三家やガブリアスやディアルガ・パルキア・ギラティナは専用のキョダイマックスを与えられていた。
- スカーレット・バイオレットは2022年の6月のダイレクトで第一報が公開され、2023年の前半あたりの発売予定になっていた。
LEGENDSアルセウス[編集 | ソースを編集]
- ジャンルがRPGだったら
- ポケモンでARPGは未だに存在しない。
- 内容も変わっていたか?
- 上記のBDSPがゲームフリーク製作で剣盾のモデルとシステムを利用したリメイクだったらこうなっていたのかも。
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