もしポケモンのアニメが○○だったら
もしポケットモンスターが○○だったら > アニメ
独立項目[編集 | ソースを編集]
- キャラクター関連
- 制作関連
- その他
制作関連[編集 | ソースを編集]
1年で終わっていたら[編集 | ソースを編集]
- 多分、翌年にアニメ二期(金銀編)がスタート。
- 金銀発売直前の1999年10月に放送開始、2000年9月に終了。
- 「ルビー・サファイア」は2002年10月に放送開始、2003年9月に終了。
- 「ダイヤモンド・パール」は2006年10月に放送開始、2007年9月に終了。
- 「ブラック・ホワイト」は2010年10月に放送開始、2011年9月に終了。
- といった感じでその後の作品もきっかり1年で終わる。
- 無論主人公は全て異なる。
- サトシが続きすぎなので、正直その方がよかった…
- 上記流れであると基本的に原作離れしないので良かったと思う。
- サトシが続きすぎなので、正直その方がよかった…
- 繋ぎとしてポケモンレンジャーやポケモンXD、ポケモン不思議のダンジョンがアニメ化されている。
- むしろゼルダの伝説など、他の任天堂作品がアニメ化されるのでは?
- 星のカービィのアニメはテレ東で放送していた。
- どうぶつの森のアニメは映画だけではなく、テレビアニメ化までされていた。
- ファイアーエムブレムシリーズもテレビアニメ化されていた。
- 『F-ZERO ファルコン伝説』や『ドンキーコング』も、同じ枠で放送されていた。
- むしろゼルダの伝説など、他の任天堂作品がアニメ化されるのでは?
- さもゲームの発売も史実通りのように予想されているけども、アニメ第一期が予定通り1年で完結した時点で第二期(次回作)以降の人気(特に低年齢層)は史実通りになるとは限らない。ゲームが通向けに特化してアニメが作り辛くなったり、そもそも人気が下火になって新作が作られなかった可能性もある。
- 少なくとも、「金・銀」は予定通り1998年春に発売され、ゲームシステムも初期案のままだっただろう。
- ケンタはカントーに行く前にサトシと合流しそう…
- 松本梨香は「サンドラ・ブロックの中の人」として有名になっていた。
- あるいは「忍空」の風助。
- 「絶対無敵ライジンオー」の日向仁と「おぼっちゃまくん」のびんぼっちゃまくん・・・
- 「歌手」としては「仮面ライダー龍騎」の主題歌で有名になっていた。
- JAMProjectのメンバーとして今も現役で活動していたと思う。
- そもそもJAMに加入していなかっただろう(松本梨香がJAMに誘われたのはポケモン主題歌のヒットの実績によるものだと思われる)。
- JAMProjectのメンバーとして今も現役で活動していたと思う。
- あるいは「忍空」の風助。
- 即出かもしれないがポケアニは人気が出なければ1年半で終わる予定だったらしい。
- 前のシリーズ構成はサトシを降ろすつもりだったそうな。
- サトシが主人公のポケモンのアニメの劇場版は「ミュウツーの逆襲」が最初で最後だった。
- プリキュアシリーズや平成ライダーシリーズのように、歴代主人公総出演の映画が製作されていた。
- 史実での「キミにきめた!」辺りが遊戯王で言う「超融合!時空を越えた絆」みたいな作品になっていた。
○○編で打ち切られたら[編集 | ソースを編集]
- 共通
- 放送終了と同時にテレ東の視聴率はガタ落ちだった。
- テレビ東京の全日視聴率が史実よりもかなり低い。
- サトシはポケモンリーグで優勝するかもしれない。
- ポケモンの知名度が低くなっていた。
- 終了を惜しむ声が非常に大きかった。
- テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
- カントー編
※ここではカントー編の最後で打ち切られたらという「もしも」とします。ポケモンショックで打ち切られた場合のケースはこちら。
- オレンジ諸島編はなく、別のアニメで代替措置を行なっていた。
- そのままポケモンアニメが終わっていたかもしれない。
- オレンジ諸島編
- 金銀編以降は、シリーズごとに主役を変えながら続く。
- タケシは降板したままフェードアウト。
- GSボールやホウオウの伏線が回収されていた。
- 金銀編
- ライコウ光の伝説が続いていた。
- 光じゃなくて雷な。
- ケンタ、マリナ、ジュンイチが主役になっていた。
- AG編
- ゲームの打ち切り説が出てくる。
- カイオーガは映画に出てこない伝説となった。
- バトルフロンティア編
- ポッチャマの夢特性が「まけんき」になることは無かった。
- DP編は主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていたか、あるいはなかった。
- DP編
- BWからは主人公を変えて放送されていた。
- 最終回はサトシ対シンジの決勝戦でサトシが優勝して終わっていた。間違っても某キャラがすべてをぶち壊す内容にはならなかっただろう。
- BW編
- 『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は木曜19時枠で放送された最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
- 下手したら廃枠になっていた。
- 『ポケットモンスター XY』は存在しなかったか、仮にあったとしても主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていた。
- プラズマ団はアニメに登場せず、そのまま退場していた。
- XY編
- サトシゲッコウガやジガルデ自体登場しなかった。
- 史実通り「サン&ムーン」があったとしても主人公を入れ替えた完全な新シリーズになっていた。
- SM編
- 2018年10月より放送時間が変更されましたが、もし枠移動ではなく2018年9月で打ち切りになっていたら?
- BORUTOも同じ時期に打ち切られていた。
- ポケモン映画は2019年公開の「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」で最後だった。
- あるいはテレビアニメの打ち切り(放送終了)を受けて、「名探偵ピカチュウ」共々お蔵入りになっていた可能性があった。
- 下手すればテレ東はアニメ事業から撤退していた可能性がある。
- 最悪の場合、こうなっていた。
- 『車あるんですけど…?』は2018年10月以降も日曜夕方で放送されていた。
クオリティが映画並だったら[編集 | ソースを編集]
- 京アニ制作だったらありえるかも…
- むしろ京アニなら萌え色が高まって今ほどの全国的老若男女人気はなかっただろう。
- ならば知名度の高い東映アニメーションorタツノコプロorサンライズ制作あたりかな?
- むしろ京アニなら萌え色が高まって今ほどの全国的老若男女人気はなかっただろう。
- もっと人気があるはず。
- てかマジネタで最近はテレビアニメの中にもCGとかはちらほら登場するので、水準は上がってきている。
- ストーリーの質はあきらかに無印時代の方が上だが。
- まぁネタ切れだよね。舞台が違うだけでシチュエーション自体はだいたいやりつくした感がある。
- ストーリーの質はあきらかに無印時代の方が上だが。
- 「ポケモンショック」は無かった。
- あれは技法の問題だから映画クオリティでも(発覚前は問題視されてなかったし)適当だと思ったら使っちゃうんじゃないかと。
- 同時期のアニメだとガオガイガーが超竜神の合体バンクでパカパカを使っていたから、そこで問題が明るみになってたんじゃないだろうか。
- あれは技法の問題だから映画クオリティでも(発覚前は問題視されてなかったし)適当だと思ったら使っちゃうんじゃないかと。
主題歌関連[編集 | ソースを編集]
当初からソニー・ミュージックエンタテインメントの担当だったら[編集 | ソースを編集]
ポケモンアニメのテーマ曲は『ベストウイッシュシーズン2 デコロラアドベンチャー』より、それまでのメディアファクトリーからソニー・ミュージックエンタテインメントの担当に変わりましたが、 もし1997年の『ポケットモンスター』が放送を開始した時点で、ソニーミュージックがテーマ曲を担当していたら…。
- 当初からアーティスト路線だった。
- ベスト盤を全部集めれば90年代後半からの音楽史に近いものになる。
- ソニーミュージックの主力アーティストのほとんどはポケモンの主題歌を一曲は提供しているとまで言われるようになる。
- 何組かのアーティストはポケモンの主題歌を歌ってブレイクするケースもあるかもしれない。
- ベスト盤を全部集めれば90年代後半からの音楽史に近いものになる。
- 賛否両論の声が史実以上に大きくなっていただろう。
- 逆にそういうものだという事であまり批判されなかったのかもしれない。
- SPEビジュアルワークス(現:アニプレックス)が製作に入っていた。
- この場合、史実で同時期に放送開始された『はれときどきぶた』の製作には入っていなかったかも。
- ピカチュウレコードは存在しない。
- ブレイク前のAKB48がテーマ曲を担当していた可能性がある。
- この場合、ポケモンアニメのテーマ曲をきっかけにAKB48がブレイクしていたかもしれない。
- 史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期には乃木坂46が担当していた。
- 中川翔子は「心のアンテナ」「もえよ ギザみみピチュー!」以外にもポケモンの主題歌を担当していただろう(2014年時点で)。
- 「ドリドリ」もありますが・・・。
- 中川翔子以外にもスキマスイッチや生き物がかりなどソニーミュージック所属アーティストは確実にそれ以外の主題歌を担当している可能性が高い。
- 逆に初期の作品を中心に主題歌は史実と異なっていた。
- 極初期においてTOKIOが主題歌を提供することもあったかもしれない。
- 無印放映当時TOKIOはソニー・ミュージックエンタテイメントに所属していたため。
メディアファクトリーのままだったら[編集 | ソースを編集]
かつてポケモン関連の曲はメディアファクトリー(ピカチュウレコード)が担当しておりました。 しかし、メディアファクトリーが角川に買収された事により、これ以降のポケモンアニメの主題歌はSME系の楽曲が使用されるようになりましたが、もし現在に至るまでポケモンアニメのテーマ曲担当を続けていたら?
- 当然ピカチュウレコードは健在。
- SMEがポケモンアニメの主題歌を手がけることに対して、難色を示すファンは多分いなかったはず。
- テレ東の木曜19時台はSMEがOPED主題歌を担当しているアニメが2本続けて放送されることもなかった。
- ゲームの攻略本もオーバーラップに移籍せず、KADOKAWAからメディアファクトリーレーベルで出ていた。
あのレコード会社が手がけていたら[編集 | ソースを編集]
- ポニーキャニオン
- AG~DPあたりでaiko、w-inds.、LM.Cが担当していた。
- BW、XYでは阿部真央あたりか。
- ユニバーサルミュージック
- 無印~AGで華原朋美が担当。AG末期~DPでSEAMOあたりが担当していた。
- 史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期にHKT48が担当していた。
- もしくはさくら学院。
- 劇場版主題歌はTHE ALFEEやドリカムなどベテランミュージシャンが担当していた。
- ビクターエンタテイメント
- 初期~AGまでSMAP、kiroro、Dragon Ashが担当していた。
- 後にフライングドックへ移行。
- エイベックス
- 浜崎あゆみが映画主題歌を定期的に担当していた。
- 後に大塚愛や倖田來未も参戦。
- EXILEや三代目J Soul BrothersといったLDH所属のアーティストやAAAも参戦。
- 後に大塚愛や倖田來未も参戦。
- Dream5は『妖怪ウォッチ』ではなく本作をきっかけにブレイクしていた。
- XY以降はi☆Risも参戦しそう。
- 仮面ライダーのようにEDは廃止される可能性が高い。
- ビーイング
- garnet crow、倉木麻衣、B'zやDOAあたりが担当していた。
- 最近ならDAIGOやアンティック珈琲店も担当していたかもしれない。
- 劇場版の主題歌はもちろんZARD。
- 七夜の願い星ジラーチのバトラー役が古谷一行
- 野望がついえて毒の入ったワインを飲む
- マサトたちの子守歌がZARDの永遠
- ダイアンはテレビドラマの失楽園を月曜10時台見ていた
- 野望がついえて毒の入ったワインを飲む
- 日本コロムビア
- 史実でも「とりかえっこプリーズ」や「風といっしょに」(ただし、販売はメディアファクトリー)は同社から発売されていましたが…。
- 小林幸子はオレンジ諸島編までEDを担当していた。
- 初期のOPはおそらく、山形ユキオ、宮内タカユキ、堀江美都子あたりが担当。
- AG以降は高取ヒデアキやサイキックラバーあたりが担当していた。
- DPからは谷本貴義も参戦。
- BM〜XYはNot yetやMachicoも参戦。
- SMは村川梨衣や氷川きよしも参戦か。
- BM〜XYはNot yetやMachicoも参戦。
- DPからは谷本貴義も参戦。
- 一番可能性があるとすればここかな?
- ランティス
- もちろん、ヒャダイン、GRANRODEO、Minamが担当。
- 映画主題歌はおそらく、JAM Project。
- GMAエンタープライズ
- 蒼海の王子マナフィがclassづくし
- ヒロミに言い寄るタケシにマサトが夏の日のなんとかだねと言う
- classの?とヒロミ
- ヒロミに言い寄るタケシにマサトが夏の日のなんとかだねと言う
その他[編集 | ソースを編集]
サンテレビでも放送されていたら[編集 | ソースを編集]
兵庫のサンテレビでは大阪と放送区域が重なることもあってか世界的に有名なアニメ「ポケットモンスター」が全国で唯一放送されていません。
- もしサンテレビでもポケモンが放送されていたら…
- 勿論ポケモンは全国ネットを達成。
- UHFアニメに転換している可能性も。
- この場合、逆に茨城で放送されなくなる。
- いやいや、テレビ東京は関東全域で放送されているから、それはない。
- UHFアニメに転換している可能性も。
- 遅れを気にせずに済む。
- BSジャパンで放送されているのは約1年遅れだから。
- KBS京都などを見る限り遅れは最短で3週間程度、長くて3ヶ月。
- しかし、野球シーズンになるととことん潰れて遅れが広がってしまう。
- KBS京都と同様に、朝に放送されていた。
- 神戸などではケーブルテレビを繋いで見ずに済む。
- テレビ大阪では打ち切り。
- いやいやいや、そこを無理してネットしてるんだよ。
- サガテレビの例があるように。
- ローカルセールス枠に回される可能性もあるんじゃない?
- いやいやいや、そこを無理してネットしてるんだよ。
- 東京と横浜のように、神戸にもポケモンセンターが出来る可能性あり。
- 逆に「ポケモン☆サンデー」は放送されなかった。
- KBS京都と同様に、「とっとこハム太郎」や「妖怪ウォッチ」などのアニメも放映されていた。
BW編第23話「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」が放送されていたら[編集 | ソースを編集]
放送時間が火曜18時枠のままだったら[編集 | ソースを編集]
現在では『ポケットモンスター』は木曜18時55分枠で放送されていますが、1997年4月放送開始から同年12月休止前までは火曜18時30分で放送されていました。仮に現在も休止前と同じ時間帯で放送されていたら?
- この事件がなかったらありえたかもしれない。
- 『はれときどきぶた』は木曜19時前半のままで放送されていた。
- はれぶた終了後、現実の木曜19時前半枠のアニメは何が放送されていただろうか?
- 本来ならこの枠で放送していたアニメ(『スーパードール★リカちゃん』、『幻想魔伝 最遊記』、『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』、『F-ZERO ファルコン伝説』など)は別の枠or他局で放送。
- 『BLEACH』は木曜19時台枠での放送になっていた。
- 2006年3月までは火曜18時30分枠で、同年4月からは火曜18時前半に移動していた。
- 2014年以降は再び18時30分枠で放送。
- 2018年秋以降も現在の枠で放送されていた(史実では、木曜19時から日曜18時に移動)。
今でもゴールデンタイムで放送されていたら[編集 | ソースを編集]
2018年10月に日曜18時に移動しましましたが、今でもゴールデンタイムで放送されていたら
- 「BORUTO」も移動することはなかった。
- テレビ朝日も「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」が移動することはなかったかもしれない。
- 2020年10月から金曜19時前半に移動することに決定。
内容[編集 | ソースを編集]
リアルに年を取っていたら[編集 | ソースを編集]
- サトシは10歳児から立派な青年に。
- しかし青年になったサトシはDP編あたりで降ろされる。
- それこそ毎度(あるいは2世代おきに)新作主人公を主役において前任者は先輩キャラにすればいい気がする(2世代おきだとハブられた主人公の位置付けが難しいが)。
- しかし青年になったサトシはDP編あたりで降ろされる。
- タケシは多分無印編かAG編あたりで降りる。
- サトシ・タケシ・カスミ・シゲルは結婚している。
- タケシの子供が成長して仲間になるといったパターンがありそうだ。
- マサトは普通にポケモントレーナーになる。
- AG編終盤(というかバトフロ編か)が主役にちょうどいい年齢。
- オーキド博士は死んでいるかもしれない。
- まだ60代なのに?(2013年現在)
○○編に突入していたら[編集 | ソースを編集]
- ワールドトーナメント編(BW)
- ナナシマ編(AG)
- デコロラアドベンチャーのようなシリーズになる。
- シーギャロップ号が移動手段になっていた。
- たんじょうのしまやへそのいわにも行っていた。
- 場合によってはケンジが復帰していた。
- バトルフロンティア編(DP)
- 舞台はジョウト地方。
- ネジキ、コクラン、ダリア、ケイトがアニメに出ていた。
- クビになったビシャスの後釜としてアポロがロケット団の最高幹部になっていた。
- バトルハウス編(XY)
- バトルシャトレーヌが全員出ていた。
- 舞台はホウエン地方。
- 史実とは違いホウエン地方に点在する設定となる。
- 合間にシーキンセツやミツルの話も入る。
- ルチアやギリーがアニメに登場していた。
- 終盤は実質的なエピソードデルタ編になるが平行世界云々は無視された可能性大。
- レインボーロケット団編(SM)
- 歴代悪の組織のボスがアローラに集結。
- ルザミーネがさらわれ、リーリエが奮闘する。
- ついでにアニメじゃ出番のないカガリやウシオ、アポロ、七賢人なども登場。
- サトシたちのピンチに歴代レギュラーが助っ人にやってくる。
- ザオボーが再洗脳される。
レギュラーが交代しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 今でもカスミとタケシがレギュラーのまま。
- カスミのトゲピーの離脱が史実より遅れ、DPでトゲキッスに進化していた。
- ホウエン編以降、カスミとタケシも、史実のサトシと同様に、シリーズごとに手持ちのポケモンをリセットする。
- 時折サトシとカスミの恋愛ネタが今でも見られた。
- アイリス、デント、シトロン、ユリーカはゲスト扱いだった。
- 『ライコウ 雷の伝説』のように、各シリーズで男主人公メインのサイドストーリーを放送していた。
- 女主人公モデルのヒロインはそこで登場していた。
- 『週刊ポケモン放送局』のアニメコーナーは、ユウキとハルカが主人公になっていた。
- 『最強メガシンカ』の主人公はアランとマノンではなく、カルムとセレナだった。
- 各シリーズのレギュラーの手持ちポケモンも史実と違ってくる。
- イッシュ編以外でも、サトシは御三家全てのポケモンを手持ちに入れていた。
サトシがあのポケモンをゲットしたら[編集 | ソースを編集]
サトシがあらゆるポケモンをゲットしたり、ゲットに失敗したりしています。ただしあのポケモンがサトシの仲間に加わったら?
- 新たに追加するには全国図鑑順でお願いします。
- オニドリル
- ピジョンたちの住処が荒らされることはなくなっていたかも。
- ピジョットと別れることはなかった。
- オレンジ諸島で活躍していた。
- ミズゴロウ
- ヌマクローへの進化は事実どうり。
- タケシは別のポケモンをゲットしていたが一体何だろうか?
- シキジカ
- ゲットしても春の姿のままかも。
- メブキジカに進化しても姿が変わることはあり得るかも。
- ツツケラ
- 当然ながらサトシは全シリーズのノーマル鳥ポケモンをゲットしている。
- モクローはゲットしなかった可能性が高い。
- その代わりマオが所持していたかもしれない。
ピカチュウの声優が大谷育江氏でなかったら[編集 | ソースを編集]
当初ポケモンはなつき度が上がると人間のことばをしゃべるようになるという設定でしたが、大谷育江氏の声優力でほぼ立ち消えとなりました(名残としてニャースはペラペラ、トランセルは単語レベルでしゃべる)。もしピカチュウが他の声優だったらどうなっていたのでしょう。
- 話が進むにつれ、どのポケモンも徐々にことば数が増えてくる。
- モンスターボールの中でことばを話すシーンが描かれる。
- 技名を自ら言う。
- ピカチュウの夏休みよりうるさくなる。
- 国ごとにピカチュウの声優が変わっていた。
もしロケット団の相棒がニャース以外のポケモンだったら[編集 | ソースを編集]
- 全般
- いずれのポケモンも人間の言葉は喋らない。
- 哺乳類モチーフならしゃべっていても不思議ではない。
- ニャースは単なる地味ネコとして認識されていた。
- アローラニャースの存在はなかった。
- ガラルニャースとその進化系のニャイキング、キョダイマックスニャースの存在もなかった?
- コラッタ→ラッタ
- 喋るニャースはヤマトとコサブロウが持っていた。
- アーボ→アーボック
- 「蛇を大切に!」とか妙な環境メッセージが込められるようになる。
- 日本の文化からして受け入れられない気がする。
- チームになっていても別れることはなかった。
- ピカチュウ
- サトシの相棒ポケモンが変わっていた。
- ゲーム発売当初の予定通りピッピが有力か。
- 「シリーズ途中でサトシたちを裏切って、ヒールターンする」パターンもありかも。
- ペルシアン
- サカキの相棒がニャースになっている。
- やはり喋ることはないだろう。
- マンキー
- ムサシの男性パートナーはジュウベエになっていた。
- しゃべってもあまり違和感がない。
- ガーディ
- コジロウのポケモンとして登場。
- 恐らく実家から持って来た奴。
- サカキはウインディを侍らせている。
- もしかしたら、デルビル系統かポチエナ系統のどちらかが登場しなかったかも。
- ウツボット
- コジロウが毎回噛みつかれる羽目に。
- DP編ではコジロウがとんでもない展開になる。
- ヤドン
- ジョウト編でヤドキングへ進化。
- ニャースと同様に喋ることができる。
- 展開がかなり間延びしそう。
- 特にカスミのコダックと絡んだ場合。
- ドガース→マタドガス
- 逃げるときに煙幕を使いまくる。
- 当然別れることはなかった。
- ポリゴン
- 例の事件が起こり、その後は降板。
- その後はヤマトとコサブロウがポジションになる。
- ソーナンス
- いつもと変わらない?
- カウンターで攻撃を弾く。
- ザングース
- ムサシのハブネークと喧嘩しまくりになる。
- むしろムサシはハブネークをゲットしなかったかもしれない。
- 代わりにキヨが持っていた?
- むしろムサシはハブネークをゲットしなかったかもしれない。
- ピッピ→ピクシー
- 穴久保版のピッピみたいなことにはならなかっただろう。
- ゆびをふるがギャグ用途で用いられる。
- 大抵はそれでロケット団が自滅することが多かった。
- ピッピにんぎょうもロケット団の資金源という設定が加わる。
- メタモン
- 毎回違うポケモンに変身して戦う。
- 人間にも変身できるので変装のクオリティが上がるかと思いきや顔のせいで結局バレバレ。
- コイキング
- どう戦えと...。
- ぞんざいに扱われた結果ギャラドスに進化して大変なことに。
ポケモンのみが登場するアニメがあったら[編集 | ソースを編集]
- つまり、サトシたちは一切登場せずポケモンのみが登場するアニメがあったらどのようなストーリーになるでしょうか?
- 主役は、ピカチュウでほぼ確定か?
- ストーリーとしては、ピカチュウ率いるポケモンたちがあちこちで悪事を働くヒールポケモンを成敗する勧善懲悪モノというのがベターか。
- 勿論、ポケモンたちは人の言葉を喋ることになる。
- おいおいポケダンがあるじゃねーか。
- それをテレビ用のアニメにすると言うのはどうだろうか。
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱・ポケモン別 |
偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
その他 | こんなポケットモンスターは嫌だ・ざんねんなキャラ |