もし中国国民党が中国共産党に勝っていたら

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 資本主義「中華民国」は順調に経済発展するが、やがてナショナリズムが沸騰し日本やアメリカと対立。
    • 台湾は中国領になるので、日本のシーレーンが脅かされる。
    • 韓国は中国側につき、朝鮮海峡を挟んで日本と対立。
      • 韓国と中国でも歴史的な対立関係があるのでそれは微妙。
    • 遅くとも日本でバブルが崩壊したあたりでGDPが日本を追い抜く。
      • ただし国内格差がひどいのは史実同様。
        • 社会主義という建前が存在しないため史実以上の格差社会というオチが見えている気がする。
      • 実史のアルゼンチンかフィリピンのような感じになる
        • 流石にアルゼンチンとか言う転落国家と比べるのは中国に対して失礼、アヘン戦争前は文句無しのGDP一位だったしキャパシティは十分。ただ一人当たりに直すと南米よりも低いかも。
      • 2000年代にはアメリカをGDPで抜いていた。
    • ソ連との対立や民族問題などのせいで意外とうまくいかなかったかもしれない。
  2. やっぱり抗日資料館が中国全土に建設されている。
    • 意外と親日国家になったりして。
      • 中共以外の中国語圏はオタク文化好きだったりするから、あり得る。
    • 下記の尖閣諸島の領土問題や日清戦争敗戦、日中戦争の辛い記憶がある事から日本とロシアみたいな関係になっていた。
    • 経済の状況次第では中国企業が日本のあれこれを食い物にしていて対立の原因となっていた。
      • たとえば北海道や筑豊の炭鉱が軒並み中国資本になったり…。
  3. 尖閣諸島南沙諸島はもちろん、モンゴルの領有も主張している。
    • と思いきや1960~70年代位に中蒙国交正常化が行われ、領有主張放棄。
      • マジレスすると、1946年に中蒙国交正常化が行われている。
      • 共産モンゴルなんて認めんという立場になっていただろうから民主化以降まで国交がなかったかも。
        • 最悪の場合どこかで「中蒙戦争」が起きていた危険性あり。
        • この場合モンゴル族への凄惨な弾圧も発生していた。
    • ソ連との対立の絡みでトゥヴァや沿海州あたりの領有権も主張していた。
    • 南沙諸島は今でも海南省に属すると主張している(史実では台湾亡命後に高雄市へ変更)。
  4. 台湾独立主張など起こらない。
    • むしろ早い段階で独立主張がおきる。
    • 結局、台湾省に大幅な自治権を付与することで落ち着くが、それでも独立主張をする人は一部にいる。
      • しかし影響力は琉球独立運動と同レベル。
    • あるいは現実の海南島と大差ない離島扱いだった。
      • 台湾省が左遷先として使われていた。
  5. 右翼は中国を支持していた。
    • むしろ「昔叩いた国が大きな顔をしているのは気に食わない」と韓国のように憎まれていたのでは。
  6. 民間放送局や民間新聞社が多く設立されていた。
    • 現在では一部でとんでもないフェイク記事合戦が起きていた。
  7. 1960年代には高度成長期をむかえているだろう。
    • 北京・上海などの大都市には史実より早く高層ビルが立ち並んでいた。
    • 1960年代に南京オリンピック、1970年代に上海万博が行われている。
      • 上記通り、1964年に南京オリンピックが、1970年に上海万博が行われている。
      • 北平冬季オリンピックは1972年に実施されている。
    • よって1970年代には中国製品が世界中を席巻し、1980年頃にはアメリカで中国製品不買運動が起こった。
      • しかし史実の日本のように1970年代の成功体験が呪縛となり、1990年代のIT革命と共に没落する一方、遅れて産業が立ち上がった日本がIT大国になる。
        • DeNAが史実のテンセント、楽天がアリババの位置付けになる。
        • 経済状況に関しては政治体制も関係してくるから言い切るのは不可能。
        • 1980年代は下に書いているようなアメリカにとって代わる覇権国家になるための準備期間のために、むしろそれはない。
      • 1980年頃の中国製品不買運動の後の中国は21世紀の覇権国家になるための準備をして、1985年頃にアメリカにとって代わって西側陣営の中心国家になり、冷戦終結・ソ連崩壊と同時に世界の覇権国家になっていた。
    • 60年代ならまだ「共匪」(この世界では旧共産党の残党)狩りの嵐が吹き荒れてまだ情勢が不安定だった気がする。
      • それ以前に日本とは異なり軽武装というわけにはいかなかったので成長スピードはもっと遅かったはず。
  8. 簡体文字はなかった。
    • 中国と日本で字体を統一している可能性もある。
    • 清朝末期から漢字を簡略化する運動はあったので何らかの字体が開発されていたのでは。
  9. 環境汚染問題についてまともに取り組んでいる。
    • 経済が財閥に牛耳られるような状況ならそれは微妙。
    • 下手をすると昭和の日本が中国に汚染物質を振りかけられる立場になり国民の健康が破壊されていた。
  10. 共産党独裁は存在しないが、役人・官僚の腐敗が蔓延。結果的に中央政府が汚職に対して厳しい姿勢は現実と同じ。
    • 天安門正面に掲げられている毛沢東の肖像は当然存在しないか、蒋介石の肖像に替えられる。
      • 孫文は?
    • 現実の国民党時代には蒋介石の肖像だった。
    • 現在の台湾のように政権交代が考えられる状況なら与党が変わるごとに前政権の政治家が汚職で大量に捕まる。
    • 黒社会の勢力も間違いなく現実より強かった。
  11. 今でも元号(民国○○年)が続いている。
  12. 単に「民国」といえば大韓民国ではなく、中華民国のことを指していた。
  13. 首都は北京ではなく、南京になっている。
    • そもそも「北京」ではなく「北平」と呼ばれている。
  14. 色々あった挙げ句、現在では連邦制になっている。
    • アメリカドイツのように、省政府が大きな権限を持つ。
    • 地域政党も多く設立され、「台湾民進党」「東トルキスタン党」「内モンゴル人民党」などが存在している。
      • ダライラマ本人が党首の「チベット・ラマ党」もある。
        • 何れにせよ、ウイグル人やチベット人がかわいそうな目に遭う事はなかった。
          • ただしソ連のスパイ扱いされ迫害される民族(特にモンゴル族)が出ていた恐れは否定できない。
        • あるいは漢民族第一主義がはびこり少数民族そのものが冷遇されていた。
          • ウイグル族や回族の中からISに身を投じる者すら出ていた。
    • 香港・マカオも他の省と同じ扱いではあるものの、旧宗主国に由来する独自の法律が残る。
      • 道路も左側通行のままである。
    • 史実のインドに近い体制になっている。
      • 「中国は国ではなく大陸である」という格言が生まれる。
    • 李登輝氏は台湾省のカリスマ知事として名を残す。
    • 冷戦終結直後あたりに国民党が分裂して中小政党が乱立していてもおかしくない。
      • 2010年代後半には漢民族第一主義を掲げる極右が登場。
        • 代表は間違いなく「中国のトランプ」という二つ名を奉られている。
    • 分裂を恐れそこまでの分権化はなされていない気がする。
  15. クーデターが起こって史実の冷戦終結期まで反共軍事独裁政権が続く可能性も・・・
    • 現実の国民党政権も北伐の再に各軍閥に大幅に譲歩する形で中国に勢力圏を広げていったため、そのため国民党政権時代の中国は各旧軍閥による内乱が度々起こっていた
    • その場合、国民党は史実の韓国における韓民党やその系統の政党のように中国の民主化運動を指導していた
    • 1989年の南京で民主化を求める学生デモに軍が発砲した事件が起きたかも。
    • 蒋経国死去まで独裁が続いていたかも。
    • アメリカとは独裁政治であることやナショナリズムの沸騰から喧嘩別れして米華対立が起こり、冷戦がアメリカvsソ連vs中国の三つ巴になっていたかも。
      • 民主化と同時に東トルキスタンと台湾が独立し、チベットは大チベット全域を領土とするようになっていた。
      • とするとこの陣営につくのはピノチェト政権時代のチリとかカラマンリス帰国前のギリシャとかか?
    • その後もプーチンみたいなのが実権を握っていたかも。
    • 状況次第ではCIAがアメリカに都合の良い政権を作らせるため介入という可能性も。
  16. チベットには現在もダライラマがいる。ただ封建的な社会なので格差がひどいまま。
    • 戦前は独立国だったので1950年代に中蔵国交正常化が実施されていた。
    • 史実のブータンを大きくしたような国になっている。
    • 孫文の時代から同化のターゲットに入っていたのでいずれ侵攻されていたのでは。
  17. 初の核実験は1970年辺りに実施していた。
  18. 一人っ子政策もないため、人口は20億人近くになっていた。
    • 出生率は1965年の段階で6.6人だった事を考えると2018年現在で2.3人程はあった。
    • むしろ1960年代の出生率上昇がなく5.5人程度で、2020年現在の出生率が1.8~2.0人程度になり、人口は15億人程度に落ち着いていた。
    • かつての日本のように移民政策を推し進めていた。
    • どちらにしても経済が発展した後に勝手に少子化するのは避けられない。
  19. 民主化を機にトップの肩書きが「総統」から「大統領」に変わっていた。
    • 中国語ではアメリカの国家元首も「総統」と訳されるのでそれはない。
  20. 宇宙開発については1960年代辺りに初の人工衛星打ち上げ、70年代辺りに有人宇宙飛行を成し遂げていた。
    • 国際宇宙ステーションにも参加している。冷戦終結後の覇権国家が中国になっていた場合、国際宇宙ステーションは中国が中心になっていた。
    • 現実でイギリスや日本が有人宇宙飛行をまだ達成していないので未だに有人分野には未進出という気がする。
      • その代わりスペースシャトルで中国人宇宙飛行士が1人くらいは宇宙へ行っていた。
  21. 無論、中国と韓国がパクリをやることもなかった。
    • 下手すれば日本がむしろパクリ国家になっていた。
    • 工業大国になるには模倣が欠かせない工程なので露骨でない形で行っていたのでは。
      • 19世紀のプロイセン→ドイツ帝国もイギリスの真似をしていた。
  22. 世界中で中国が好かれるようになっていた。
    • ならびに上記の高度経済成長があったら尚更。
    • バブル期の日本のようなパターンで恨まれている恐れも皆無ではない。
    • 史実のイギリスやアメリカを見るに超大国が世界で好かれるというのは考えにくい。
  23. 中国国内における他のオリンピックや万博については、1985年に西安万博、1998年にハルビン冬季オリンピック、2008年に広州オリンピック、2010年に武漢万博が開催されている。
    • 1988年のオリンピックに武漢が立候補するも、落選していた。
  24. 上海都市圏が1965年頃にニューヨークを抜いて世界最大の都市圏になっていた。
    • 一方で東京の人口が1000万人を突破したのは1972年にずれていた。
  25. 中国が世界一の技術大国になっていた。
    • 特許出願件数も1965年以来、半世紀以上に亘って世界一にいる。
    • 知的財産権に関しては中国が1番うるさくなっていた。
    • 中国人が建設したり製造したりしたものは、頑丈で壊れないという安全神話が存在している。
    • 現実の民国時代にそのような評判はなかったが…。
  26. 中国産食品の安全性に問題が出る事もなかった。
    • 2008年の毒ギョーザ騒動もなかった。
    • それどころか中国製品の安全性に問題が出る事もなかった。
    • 史実とは別の意味で商道徳が崩壊している気がするのでそれは微妙。
    • 労働環境は史実以上にパワハラだらけになっていた。
      • 社長がミスをしたり自分の地位を脅かすと判断したりした社員をマフィアに消してもらう事例すら続出。
        • もちろん公安には金を渡しておく。
      • 過労死という概念は中国で誕生していた。
  27. 中国国内で発生した自然災害の死者が現実よりかなり減っていた。
    • 1976年の唐山地震の死者は2万人位に、2008年の四川地震の死者は1万人位に抑えられていた。
    • それどころか中国の防災も現実より進んでいる。
  28. 自治体独自の旗を作っても何のお咎めもない。
  29. 民主化に失敗し内戦が起きるというシナリオの可能性も否定できない気がする。
    • 最悪の場合ユーゴ紛争を巨大化したような事態が発生し世界情勢がとんでもなく混乱していた。
      • 日本に大量の難民が押し寄せた危険もある。
    • この場合現在は春秋・戦国時代のようにいくつかの国家に分裂している。
  30. ナショナルフラッグキャリアは今でもCNAC(中国航空公司)。
  31. 女性の地位向上が現実ほど進んでいない。
    • 韓国や日本と一緒くたにされ「東アジアは女性蔑視社会だ」と叩かれていた。
  32. 法輪功はただの大人しい気功集団に過ぎなかった。
  33. こうなっていた方が国際情勢的に良かった気がする。
    • 日本も経済成長が遅れた分、失われた30年がないので総合的にもこの方が良かったと思う。
      • 正直見方が単純すぎる。

鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 高速鉄道は史実より早く開通。
    • 1960年代には開通していた。もしかしたら新幹線は中国が発明し、中国の技術提供で日本に建設されていた。
      • 戦前の中国に世界をリードするような鉄道技術はなかったのでそれは無理。
    • 下にある通り、日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
    • おそらくドイツより先に大規模な死亡事故を起こしていた。
  2. 「中正国際空港」とは台北空港ではなく南京空港のことを指していた。
    • 情勢次第では「南京中山国際空港」に改名されていた。
  3. 日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
    • 乗降客数世界一の駅は上海駅になっていた。
    • 世界の駅別乗降客数Top100のほとんどを中国の駅で占めている。
    • 上海や北平や広州や南京の周辺は世界一の私鉄王国になっている。
      • 鉄道事業者の公私の違いに徹底的にこだわるのは世界でも日本くらい。
    • 新幹線のような高速鉄道は中国が開発した。
      • 1964年の南京オリンピックに合わせて南京~上海間が開業後、1980年までにほぼ全ての省に新幹線網が張り巡らされていた。
      • リニア新幹線も2020年代前半に南京~上海間で開業後、2040年頃までにほぼ全ての省にリニア新幹線網が張り巡らされる予定となっている。
    • 一人当たりの鉄道利用回数も世界一となっている。
      • 国が広いので航空の攻勢が激しくなっている可能性も無視できない。
    • 鉄道技術も世界一になっていた。
  4. 地下鉄の建設スピードも全体的に史実より早い。
    • 下手をすると大陸から一時的に路面電車が消えていたかもしれない。
      • そこまでいかずとも東北部各地の路面電車はもっと早く新車が導入されていた。
    • 無煙化も昭和のうちに実現していた。
  5. 現在も愛称付きの列車が普通に走っている。
  6. 民営化がどのような方法で行われたかが気になる。
    • イギリスのように上下分離なら間違いなく大事故が相次いでいる。
  7. 史実ではほとんど行われていない不採算路線の大規模な廃止も行われていた。
  8. ソ連・モンゴルへの国際路線は1950年代前半には国境直前で寸断された。
    • 情勢次第では一時期韓国(大韓民国が半島を統一しているはず)以外への国際列車が消えていた。
  9. それでも大陸と台湾を結ぶ鉄道路線が実現する見込みはない。

文化・スポーツ[編集 | ソースを編集]

  1. ダイレンジャーが五星戦隊では無く「晴天戦隊」になってる。
    • 普通に「中華戦隊」じゃないのか?
      • 初期案の中華戦隊チャイナマンがそのまま実現するわけか・・・。
    • 「三民戦隊」なんてのが頭に浮かんだが、これじゃ三人になってしまう…
      • 「五族戦隊」はどうかな?
        • メンバーは漢満蔵回蒙…と見せかけて日中満蒙朝。
  2. 香港の経済と映画産業は史実ほど発展しない
    • 何故なら香港の発展は中国の共産化の影響で大量の資本家が亡命してきたため、尚且つ中国本土が資本主義なら山岳部の多い香港を金融拠点にするメリットが薄れたはず
      • 香港の高層ビルが大幅に少なくなる、よって世界有数の夜景もなくなる
    • 上海が中国映画の中心地のままになる
      • ブルース・リーやジャッキー・チェンも上海在住
    • 深センの発展も大幅に遅れる
      • 広東省の経済の中心は広州のまま、深センは広州の外港として発展していた
      • 深圳の街自体存在せずに農村のままな可能性もある。
    • その香港やマカオの返還は現実通りだが、現在では単なる直轄市(省相当)になっている。
      • マカオはポルトガル本国のカーネーション革命後の1975年に返還されていた。
        • 香港も1970年代に返還されていただろう。
          • ひょっとすると必要性が薄れイギリス側から返還を申し出るという展開もあったかもしれない。
        • 史実の沖縄返還辺りで返還されていた。また、730のような対面交通の転換も行われていた。
    • 租界や租借地が返還時に特別区と称する中国の特別地域に移行するケースも多かったので現実通りでは。
    • 広東語より上海語(呉語)の地位が高くなっていた。
  3. 野球の普及率・レベルが現実の台湾並みに上がっていた。
    • 人口・国力などを考えるとアメリカに匹敵する強豪だった可能性が高い。
      • アメリカではなく中国の球団に移る日本人選手もいた。
        • 王貞治辺りが移っていたかも。
      • 1975年頃にアメリカを抜いて世界最大の経済大国となり、冷戦終結・ソ連崩壊と同時に世界の覇権国家になるので、2000年頃には野球の本場と言えば中国と言える状況になっていた。
      • 日本のプロ野球界でも多くの中国人選手が活躍している。
      • 台湾で野球が普及したのは日本時代の下地があったからなので全土での普及はおそらく厳しい。
    • 卓球も現実と変わらない程の強豪国になっていた。
    • 一方でサッカーの普及率は現実同様低いまま。W杯出場は早くて1980年代、下手すれば日本と同じ1998年となっていた。
      • もし戦後すぐに人気になっていたら人口比で日本以上の強豪国になっていた。(実際に中国代表は戦前の極東競技大会などで優勝していた)
    • 中国出身の大相撲力士も早くから誕生していただろう。
    • 黒い霧事件やブラックソックス事件並みの大規模な不正が頻発している気がする。
  4. 90年代後半からサブカルチャーが目まぐるしい発展を遂げる。
    • 00年代のセカイ系ブームの1/3ぐらいが中国製作品になっている。
    • 10年代後半には中国人声優ブームが到来。MXで華流アニメ枠が設立され、中国人声優をメインキャラに起用した日本製アニメ作品も作られ大きな話題になった。
      • 当然アズレンや少女前線も中国人声優を起用。どちらも日本版で吹き替えが行われているかどうかはかなり怪しい。
        • 前者のアニメは当然中国人が脚本を書き中国企業が制作しており、中国全土で最速放映(史実の中国がネット社会であることを考えると配信も?)されている。
      • 華流アニメで中国語を学んだ人も少なくはない。
      • ソシャゲ界ではYostarやmiHoYoだけでなく、他にも日本でも名の知れた有力企業があった。
    • 華流ドラマも韓流ドラマレベルに日本で放送されるようになる。
      • 「THE KAROKU THEATER」は現在まで放送中。
      • そのかわり韓流ははやらず。
    • 日本のバラエティ番組に出演するC-POPアイドルもある程度いたはず。
    • 中国人アーティストのBillboard Hot 100へのチャートインも何度か果たしている。
      • 中国が冷戦終結・ソ連崩壊後に覇権国家になっていた場合、中国以外の歌手の中国のベストヒット100に入るのが一種のステータスになる。
    • 「日本のアニメ産業が中国に追い抜かれる」という懸念が現実のものとなっていた可能性も否定できない。
      • むしろ中国のアニメ産業が発展しており、日本のそれは発展していなかった。
        • 中国に手塚治虫クラスの漫画家が出ていなければアニメ産業の発展はあまり大したことがない。
      • 長編アニメは中国の方が早かったが…。
        • 1本あってもその後継続的に出続けるかどうかは別問題。
  5. Facebook、Google、Netflix、Twitter、YouTubeなどは中国へ展開している。
    • 一方で中国発のSNSも日本でも幅を利かせている。
  6. オリンピックの中華民国代表は堂々と青天白日満地紅旗を掲げ表彰式で三民主義歌を演奏してもらえる。
  7. 少なからぬ数の芸術家の評価が変わっていた。
    • 魯迅は共産党シンパだったことを問題視され再評価が冷戦終結後にずれ込んだ。
      • 日本の中学校の国語教科書に『故郷』が載ることはなかった。
  8. 中国社会での赤色のイメージが現実より悪い。
    • 現在は春節などの飾りが赤くないということも考えられる。
  9. 大陸各地の競馬が今も生き残っている。
    • 特に1850年に始まった上海の競馬はアジアトップクラスの権威あるレースとされていた。
  10. 中国八大料理に湖南料理(毛沢東の好物)が含まれていたかどうかかなり怪しい。

国際関係・日本[編集 | ソースを編集]

もし中国国民党が中国共産党に勝っていたら/国際関係

地域別[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ながら首都の南京は史実以上の大繁栄を遂げていた。
    • 南京長江大橋がアメリカあたりの援助により建設され「中正大橋」と名乗っていた。
    • 地下鉄の路線網も昭和のうちにかなり整備された。
    • 塩水鴨や板鴨といったアヒル料理が南京名物として国際的な知名度を得ていた。
  2. 上海は戦前から現在まで継続的に国際都市であることができた。
    • 四大デパートも当然のように営業中。
    • 白系ロシア人のコミュニティも崩壊することなく現在まで続いていた。
      • バレエやクラシック音楽の聖地にもなっていた。
      • ただしソ連崩壊後にロシアに戻った人は一定数いる。
    • 戦後もスパイ映画やスパイ小説の舞台になることがよくあった。
    • その反面外灘(バンド)の古いビルはそのほとんどが経済成長により取り壊しの憂き目に遭っていた。
  3. 北平(史実の北京)は敵国だったモンゴルが近いこともあり経済的な発展が遅れた。
    • 現在では豊富な歴史遺産を生かし観光都市として栄えている。
    • 胡同が史実より多く現存しているほか中南海も歴史公園として一般人の立ち入り自由。
    • それでも城壁は史実同様生き残れなかった。
      • 一歩間違うと西安の城壁も同じ運命をたどっていた。
  4. 東北部(旧満洲)はソ連との最前線とされ軍事施設が多く立地している。
  5. 蒋介石の出身地ということで浙江省はかなりの発展を遂げていると思われる。
    • 本人の希望通り霊廟が置かれ周囲は観光地として人気だった。
    • その裏で江西省・陝西省は旧共産党の根拠地(瑞金と延安)があったため冷遇された。
  6. 院轄市として省から独立する市が現在までにいくらか増えていた。
    • 上に書かれているように、香港やマカオも院轄市となっている。
  7. 金門島・馬祖島は観光名所でも何でもないただの過疎化した離島でしかない。

共産党のその後[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. どこに逃れようとも中華民国が中国の名を冠し続ける以上、共産党政府は「中共」もしくは「新中国」と呼ばれ続けていた。
  2. 下にもあるようにソ連崩壊で立場がだいぶ危うくなっている。
  3. どうあがいてもソ連の衛星国扱いは避けられなかった。

満州に逃れた場合[編集 | ソースを編集]

  1. 「中華人民共和国」は国境線を脅かされ、政治主義を超えて日米に接近。
  2. 毛沢東はとっくの昔に失脚し、周恩来か林彪が実権を握り、日満国交正常化を実現させる。
  3. 日本が残したインフラと豊富な資源を元に地道に発展を遂げ、今のベトナムのような政体になっている。
  4. ソ連崩壊からしばらくして民主化されていたかも。
  5. 果たして史実通り珍宝島事件は起こったのだろうか?
    • 史実の中華人民共和国ほど国力がなく、ソ連に対抗することが出来ないため起こっていない可能性が高い。
      • ソ連に有利なように国境線が一方的に決められていた。
  6. おそらくCOMECONに加盟している。

台湾に逃れた場合[編集 | ソースを編集]

  1. 共産党勢力が台湾に逃げ込んで、キューバのような状況になるのでは?
  2. 台湾で文化大革命が起きていた。
    • そんな内乱状態にして外敵からの侵入を容易にはさせないだろう。むしろ共産党により二・二八事件のような虐殺がおきて戒厳令が敷かれる。
  3. なんとなく、対外強硬策はとっていないような気がする。
    • でも少なくとも沖縄の領有権は主張しそう。
  4. 毛沢東の息子・毛岸英は朝鮮戦争に参加せず、戦死もしないため、親子の間で世襲交代が行われる。
  5. 台湾の政治体制が共産主義になる他は、文化大革命がないため史実と同じように1980年代から高度経済成長期に入っていた。
  6. そもそもどのような状況で台湾まで逃れたのだろうか。
    • 史実では華中・華南は国民党の根拠地だったため北部から突破はまず無理。
    • 長征がなくずっと瑞金を本拠地としていた想定なら何とかなるかもしれない。

ソ連に逃れた場合[編集 | ソースを編集]

  1. 毛沢東はソ連共産党員となっていたか、国民党政府に対抗するゲリラを結成していただろう。
  2. 一歩間違うとスターリンの不興を買い主要メンバーが全員粛清されていた可能性もある。
  3. 中華民国政府はソ連に共産党指導部の身柄引き渡しを求めるが一切応じず。
    • 中ソの国交がソ連崩壊間際まで断絶していてもおかしくない。

新疆に逃れた場合[編集 | ソースを編集]

  1. 毛沢東は史実以上にソ連との関係を深めていた。
  2. ソ連崩壊でウイグル人が実権を握る「ウイグリスタン共和国」になっている。

消滅した場合[編集 | ソースを編集]

  1. どんな最期を迎えたのだろう?
    • 「中国共産党の勃興から消滅までの物語」がハリウッドで映画化される。
  2. 「中国共産党の後継者(残党)」を名乗る輩が中華民国にちょっかいを出し続けていたのは間違いなさそう。
    • それに対し中国国内では残党狩りの名目で白色テロが相次ぎ多くの無実の人々が殺される。

関連項目[編集 | ソースを編集]