もし人間の美醜の価値が逆転したら
- 醜くなろうとする美人が激増する。
- どんなに頑張っても醜くなれない美人が自殺するかも。
- 太るための努力が力士なみになり、食糧不足に陥る。
- 拒食症ではなく、過食症が社会問題になる。
- 世界の平均寿命が大幅に縮まる。
- 逆に現実世界で太っている人がモテる国・地域ではダイエットブーム。
- ミスコンは恐るべき不美人が選ばれる。
- 女優、女子アナは不美人であることが必須条件となる。
- ファッションモデルも。
- 渡辺直美や柳原可奈子は今やパリコレに出場するほどのトップモデルとなっている。
- 残念ながら上には上がいる。この手のモデルに顔は関係ないと思うが、この二人は顔は(逆転だから)そこそこブス。
- ハリセンボンがトップモデルになっている。
- 渡辺直美や柳原可奈子は今やパリコレに出場するほどのトップモデルとなっている。
- ファッションモデルも。
- 今までモテなかった人間が突如モテるようになる・・・とは限らないかも。
- あくまで容姿だけの問題だからなあ。
- ジャ○ーズ事務所はさながら相撲部屋状態。
- 不可逆な自傷事故が多発し社会問題となる。
- 現実世界での「容貌を損う病」を治療しようとせず社会問題となる。
- 「美女と野獣」は「野獣女と美男子」(でいいのかな?)
- セックスレス夫婦が相手の魅力を再認識し、少子化問題に終止符が打たれるかも・・・
- と思ったが、老いれば老いるほど美しくなるというのは、まず出産が可能なのかという問題にぶち当たる。
- 化粧品は、顔への落書きのために使用。
- 紫外線対策は行われなくなる。
- シミ・ソバカスを作るのにみな必死。
- 女性は10代、20代が一番モテない年齢層に。
- 晩婚化が現実よりさらに深刻な社会問題になる。
- おばさんアイドルが多数活躍。ステージで無茶しちゃ翌日に堪えますよ。
- 日本三大美人の産地は水戸・仙台・名古屋。
- 名古屋は結局徳川家が東京に美人を持って行ってしまったためブス産地のまま。
- 徳川吉宗は稀代の色好み将軍と言われていた。
- ドラえもんは元々しずかちゃんと結婚する予定ののび太をジャイ子と結婚させるために未来からやって来る。
- 「○○小町」は人の容姿をけなす蔑称として使われる。
- 一方で美人を表す言葉としては「○○の末摘花」が使われていた。
- いや、平安美女は現代的価値観で言うとアレなので、むしろ敢えて小町と呼ぶんじゃないかな。
- 相撲取りなどの太っているアスリートが大人気になり、一部スポーツの人気が現実より高くなる。