もし南西放送が開局していたら
- 解説…あっちによれば、琉球朝日放送(QAB)と同時に開局を目指していたようです(詳細はあっちの外部リンクを参照されたし)。
全般[編集 | ソースを編集]

- 大東諸島で日本テレビが見れた。
- 南西放送の略称はNWCに?
- いや、NSBだと思う。
- いや、NSBだと昔のラジオたんぱの略称と被ると思うが。
- 普通に考えてNahoかSWBでしょ。
- Nahoって・・・TeNYのパクリかよ
- コールサイン「JOOY-TV」からとって、「OYT」になると思う。
- なんか「沖縄読売テレビ」と読めそう…
- 「NTN」、「BBN」になっていたかもしれない。
- 「NTB」、「NNB」、「TNK」、「NTS」、「QNB」もあり得る。
- 「NAT」になっていたかもしれない。
- 社名が「南西テレビ」か「南西テレビ放送」になって、「NTS」になっていたか、「テレビ南西」になっていた可能性もあった。
- いや、NSBだと思う。
- 日テレの念願だった全国完全ネットが実現していた。
- 沖縄でもズームインが見られた。
- 「スッキリ!!」も。
- おもいっきりテレビやミヤネ屋も。
- 『ミヤネ屋』で、宮根と丸岡いずみとのやりとりも視られた。
- リアルタイム、NEWSZEROも。
- 笑点も。
- 南西放送開局○周年記念笑点が放送されていた。
- 2007年から毎年放送されている読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」の沖縄スペシャルでは、製作協力に加わる。
- また、「ダウンタウンDX」の前に放送されている「秘密のケンミンSHOW」で当番組の1コーナー「辞令は突然に~奥様はさすらいの女子アナ編~」では、実史のRBCの番組及びアナウンサーではなく、当局の番組・アナウンサーが登場する。
- おもいっきりテレビやミヤネ屋も。
- 「金田一少年の事件簿」「犬夜叉」「ブラック・ジャック」「結界師」「ヤッターマン(リメイク版)」「夢色パティシエール」といったアニメも見られた。
- 「ズームイン!!朝!」の右上の表記は「沖縄・南西放送」。
- 当然、『箱根駅伝』の知名度も沖縄で高くなっていた。(実史は沖縄では、『箱根駅伝』より『ニューイヤー駅伝』の方が知名度が高い。)
- 無論、読売ジャイアンツの主催試合を視聴することができた。
- オールスターゲームだけではなく、日本シリーズやクライマックスシリーズも見ることができた。
- 2019年のラグビーワールドカップも見ることができた。
- 大晦日が日曜日の時のみ、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の大晦日スペシャルは全都道府県同時ネットで放送されていた。
- 「ヒルナンデス!」や「news every.」も放送されていた。
- 「スッキリ!!」も。
- ラジオ沖縄が経営に参加し、統合して最後はコールサインが変更されJOXR-DTVに。
- もしくは、ラジオ沖縄も壷川に移転して、南西放送の社屋と同じビルに入居していた。
- 沖縄テレビと琉球新報の関係が弱くなる。
- 日本テレビの高視聴率とフジテレビの現状維持、TBSビデオ問題で琉球放送の経営が一時悪化する。
- 近年はRBCはさらに悪化し、テレビ事業部の規模をQABと同じ規模に縮小した可能性がある。
- 「ズームイン…」で沖縄地区のリポーター等を担当する「川満聡」が、当局へ移籍した。
- 放送局所在地は壺川3丁目。同地に金秀スーパーとパチンコ屋と蔦屋とミスドは存在しない。
- スーパーとレンタルビデオ店とドーナツ屋が1階にできた可能性はあるが、パチンコ屋はない。
- 社名が日本の南西諸島にあるテレビ局というのを意識しているなら、独立派(開局反対でなくても、ネットワーク加入自体は批判するかも)や沖縄は東南アジアの北にあると考える一部の県民からは批判。
- だって、ほかに社名が浮かばん。「沖縄読売テレビ」というのはいやだし。
- こっちを見習って「さとうきびテレビ」とか。
- 沖縄かりゆし放送なら無難かも。
- 正式社名が「南西放送」のままで、通称が「テレビ南西」or「南西テレビ」になったかもしれん。
- ちゅらテレビって名前もいいかも。
- 「琉球」「沖縄」を使わないとすると…「テレビ那覇」?(石川県のを模倣しました。)
- 「沖縄県民テレビ」、「沖縄第一テレビ」になっていたかもしれない。
- 「テレビ琉球放送網」、「沖縄放送」になっていたかもしれない。
- 「沖縄かりゆしテレビ」になっていたこともあり得る。あいテレビと同様に2000年代に改称されれいたかもしれない。
- 「Wikipedia」の項目名では、「南西放送 (日本)」となっていた?
- テレビ東京の番組もネットされていただろう。
- BLEACHはQABではなく南西放送にネット移行していた(BLEACHがRBCからネット移行したのはマジ)。
- しかし移行から数年後、BLEACHは342話で打ち切りとなりました(これは史実と全く同じ、一部異なる)。
- ポケモンもQABではなく南西放送にネット。
- 「ポケモンの家あつまる?」もネット化されていた。
- 南西放送ではなく、沖縄テレビ放送で放送されていた可能性もある。もしくは、史実通りに琉球朝日放送で放送されていた可能性もある。
- BLEACHはQABではなく南西放送にネット移行していた(BLEACHがRBCからネット移行したのはマジ)。
- 南西航空(現JTA)が出資していたかも。
- そうなるとこちらも「日本トランスオーシャン放送」に社名変更。
- ってことはこちらの略称はJTB!?
- トランスオーシャンだけに、「野越え山越え海を越え」...ってそれじゃ他局みたいだ。
- そうなるとこちらも「日本トランスオーシャン放送」に社名変更。
- アナログ30ch、地デジ4ch(物理17chNHKは18ch)
- 「たかじんのそこまで言って委員会」は放送されない可能性が高そう。
- 2015年7月5日など、沖縄を取り上げる回のみ放送?
- 他の在沖マスコミと同じく労組も含めて極左系の場合なら絶対に放送されない。逆に沖縄で数少ない保守派のメディアであった場合は積極的に放送されていただろう。
- 他局との差別化のために放送されたのでは?
- 実際にRBCで単発で数回放送されたものの番組のカラーや思想が県民に受け入れられなかったせいか結局その後放送なし、ということを考えるとネットしても視聴率的には苦戦しそう(最悪の場合打ち切りも)
- 場合によっては南西放送本社前に自称平和団体の皆様方が集って「『委員会』のネットを打ち切れ」と抗議しだすかも…
- 沖縄に読売新聞が進出(現地印刷)したかも。
- なんせ違法そう。
- 沖縄テレビと同じ本社に入りー局ニ波体制になったかもしれない。
- アニメ「ルパン三世PART5」や「逆転裁判」や「僕らのヒーローアカデミィア」も放映されていた。
- 金曜ロードショーも放映されていた。また、那覇市にジブリグッズを販売する専門店ができていた。
- 中京テレビ制作の「ゴリ夢中」も放映されていた。
- アニメ「ルパン三世PART5(2015年TVシリーズ)」も放送されていた。アニメ「ルパン三世PART5」が未放送になっていた場合もある。
- 2018年9月18日に放映された特別番組『これで見納め!安室奈美恵引退スペシャル!!〜最後の1年と最後の1日に独占密着〜』がネット化されていた。
- 金秀グループや沖縄製糖や沖縄電力やりゅうせきや沖縄銀行や琉球銀行や沖縄海邦銀行などが主要株主になっていた。
- 琉球新報社もなっていたかもしれない。
- 琉球放送はCBC制作の「本能Z」やMBS制作の「戦え!スポーツ内閣」、「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」といった番組が放映されていた。
- 「サンデー・ジャポン」も放映されていた。
- 「ゴゴスマ」や「王様のブランチ」も放映されていたかも?
- 沖縄テレビでもアニメ「ドラゴンボール超」が放映されていた。
- 関西テレビ制作の「快傑えみちゃんねる」も2019年時点で放映されていたかもしれない。(史実では、2003年に打ち切り)
- 史実では2019年現在放送実績自体が無い「ノイタミナ」も10~15本程度はネットされていた。
- 「いろはに千鳥」や「白黒アンジュ」などの独立局制作の番組が放映されていたかもしれない。
- 東北放送「おっ、うちと方角が正反対だな。」
- 2000年代or2010年代に読売ジャイアンツ主催の沖縄セルラースタジアム那覇での試合が開催された。
- 2016年頃に開催されていた。
- 読売ジャイアンツの2次キャンプ地の移転が史実よりも早まっていたかもしれない。
- 日本テレビとの協力で巨人のオープン戦も中継されていた。
- ゆいレールのラッピング列車が運行された。
- 無論、駅や車両にも広告が掲載された。
- 24時間テレビや全国高校クイズ選手権や全国高校サッカー選手権大会の沖縄県での参加放送局になっていた。
- 募金額の一部がFNSサザエさん募金に流れるなんてこともなかった。
- 「上沼•高田のクギズケ」、「特盛! よしもと 今田•八光のおしゃべりジャングル」、「グッと! 地球便」、「スクール革命!」などが放映されていた。
- BS日テレと日テレジータスの視聴率が史実よりも低くなっていた。
- 1990年から2009年までにかけて、沖縄県内で、視聴率三冠王を獲得していた。その後、琉球放送と激しい視聴率争いを繰り広げていた。
- 千葉テレビ制作の「ごちそうライフ」が放送されていた可能性もある。
- 琉球放送か沖縄テレビ放送で放送されていた可能性もある。
- 琉球放送、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送の番組編成が史実と異なるものになっていた。
- 琉球朝日放送よりも早く開局した場合、琉球朝日放送において、テレビ東京系列の番組の放送数が史実よりも少なくなっていたかもしれない。
- 琉球放送では、「水戸黄門」、「大岡越前」と言った時代劇が再放送されていたであろうか?
- 当局で制作された番組が日テレオンデマンドでも放送されていたかもしれない。
- また、巨人のみならず、沖縄でキャンプを行うチームの取材拠点として、2月中は日テレ系列や読売グループの野球関係者でごった返していた。
- 琉球放送は今でも「東大王」を毎週放映していたかも。
- 京都府の京都放送、兵庫県のサンテレビジョン、岐阜県の岐阜放送が日本テレビ系列の番組販売協力局になっていた。
開局があの時期だったら[編集 | ソースを編集]
復帰以前[編集 | ソースを編集]
実はアメリカ占領当時、琉球大学財団が、RBCとは別にテレビ局を開設しようと計画していたこともあります。
- コールサインはKS?W-TVだった。
- チャンネルはUS6ch。
- のち、4chかUHFに変更。
- チャンネルはUS6ch。
- 日本テレビ系列に収まったかどうか怪しい。
- NHKへ移行していたかもしれない。
- 意外とNET「現テレビ朝日」系列だったりして。
- 復帰時の電波整理の対象には、たぶんならない。
- とはいっても、オイルショックで沖縄全局の経営が史実以上に苦しくなる。
- そして旧郵政省は合併を認める。マスメディア集中排除原則が実際より緩和されていた。
- とはいっても、オイルショックで沖縄全局の経営が史実以上に苦しくなる。
本土復帰時[編集 | ソースを編集]
本土復帰事業の一環で開局していた場合。
- 1970年中頃に計画され、71年創立し、72年5月15日に開局。
- 日本テレビとNET「現テレビ朝日」のクロスネット。
- 県内初のUHF新局だったりして。
- UHFなら30ch台であった。地方の老舗UHF局は大体このチャンネル帯であるため。
- そして本島地方では4にプリセットする世帯が多かった。
- 社名は、復帰にあやかって、「沖縄県民テレビ」。
- 上の通りになれば、1992年7月にフジテレビ系で放送「FNSの日平成教育テレビ」で、渡嘉敷勝男がFNS26局アナテストで「沖縄県民テレビ」と言う事が無かった。
- チャンネルは、キー局と同じ4ch。(2ch…NHK総合、6ch…AFN(旧:FEN)、8ch…OTV、10ch…RBC、12ch…NHK教育で使用の為。)
海洋博覧会開催時[編集 | ソースを編集]
沖縄国際海洋博覧会開催時に開局していた場合。
- 1974年か1975年4月に開局していた。
- 本土復帰事業の一環として進められていた。
- テレビ局の名前は「沖縄県民テレビ」(OKT)になっていた。
- 日本テレビ系列として開局した場合、「ルパン三世 part2」をリアルタイムで見ることができた。
- 沖縄テレビ放送はテレビ朝日系列とのクロスネットになっていたかもしれない。
- 史実通りに1990年代に琉球朝日放送が開局して、最終的に沖縄県は4局地域になっていた。
海邦国体開催時[編集 | ソースを編集]
沖縄財界は、1980年代初期には沖縄地区へ新たな電波割り当ての要望書を提出していましたが、経済力不足を理由に却下されました。もしこれが認められていた場合、
- サービス放送で「お昼のワイドショー」最終回が流れる。
- 海邦国体の放送は民放3~4局で分け合っていた。
- 昭和終焉も伝えた。
- テレビ信州と同様にANNとのクロスネットとして、開局していた可能性もあり得る。
- 史実通りに、1995年10月に琉球朝日放送が開局していた。
琉球朝日放送と同時期[編集 | ソースを編集]
- 先島諸島も4局に。
- 沖縄は晴れて4局地帯に。
- 1995年(QAB開局年)夏の24時間テレビで、沖縄地区のネット局である沖縄テレビ(OTV)での「グランドフィナーレ」(深夜に遅れ時差放送)の最後に「OTVでの放送は今年で最後となります」の旨のテロップが出される。
- 南西放送の試験放送(サイマル放送)が、24時間テレビ放送に合わせて開始されOTVとの並行放送を実施。但し、募金活動・告知はOTVが、この年まで担当。
- QABと同じパターンで中継局が開局したら、先島地区で当局が視られるのは、2009年となり、それまでは、平良・石垣両市のケーブルテレビで、QABと共に、再送信を行う。
- 当初の予定ではQABと南西両方を開局させて2局で海底ケーブル敷設資金を出す予定だったので、90年代中には先島での視聴が可能になっていたかと。
- 海底ケーブルは無論、琉球朝日放送と共有していた。送信所と中継局も琉球朝日放送と共有していたかもしれない。
- 勢いに乗って、セブン・イレブンやドンキホーテなど、現在沖縄にない企業が早々と進出、ロイヤルホストなどのファミレス・飲食業界も進出、その結果
- 那覇市が今以上に発展し、おもろまちマンション問題が各地で頻発していたかも。
- 番組編成が充実しテレビを見る時間が増え学力がますます低下する。←沖縄の学力が低いのは低所得が大きな原因なのだが。
- ただ、深夜に日テレということがないため、夜更かしは減るかも。一部のアニメヲタ除いては。
- テレビを見る時間と外食が増え肥満がますます増える。
- 実際のセブンイレブンは2019年に沖縄進出予定。
- 那覇市に三井住友銀行と三菱UFJ銀行と言った都市銀行の支店が置かれていたかもしれない。(史実では、みずほ銀行のみ)
- 4局とも1990年代後半は経営難?
- 経営難から脱却させたのが2000年九州・沖縄サミットだった。
- というか、QAB開局の時にはもうデジタル化の方針が固まっていたから、最初からデジタルで開局という条件で割り当て残しとけばよかったかも。
- 同感です。
- ただし、これから襲ってくるテレビ不況時代の影響は深刻になるかも。
- OTVはさらに経営悪化の可能性。もちろん南西自体が悪化する可能性もある。
- RBCは皇室アルバムの再ネットに踏み切る。か?
- 沖縄県の(本家)紅白歌合戦の視聴率が明らかになる。
- というか全放送地域で調査してくれ。
- 各局とも番組改編がシビアになる。
- RBCエリアレポートは20世紀末に終了していた。
- 1993年4月に同時開局の場合、
- 皇太子殿下ご成婚パレードをNHK・民放4局同時に放送。
- 1局くらいは天皇制を考えるローカル番組を制作した可能性あり。
- 宮古島・八重山は全局同時開局。
- シドニー五輪マラソンや日韓サッカーW杯日本VSチュニジア戦なども与那国で視聴可能。
- 南西・日テレ側
- ザ・ワイドを第1回から放送。
- ルックルックこんにちはや全日本プロレスリングを引き続き視聴可能。
- QAB・テレ朝側
- モーニングショーをYTS同様2日だけ放送する。
- クイズ・ヒントでピントを1年半は同時で見られた。
- 南くんの恋人・東京大学物語などのドラマもネット。
- QAB・琉球朝日放送という社名にならず、沖縄朝日放送(ABO)だったかもしれない。社屋もRBC・旧沖縄タイムス本社と離れていた可能性がある。
- RBCとOTVは・・・・・・
- RBCはモーニングEyeに切り替え、1年だけ放送という事態にならなかった。
- ひょっとしたらRBC社屋が凸凹のまま。
- OTVはフジの番組が増え、関西テレビのドラマもネット。
- 皇太子殿下ご成婚パレードをNHK・民放4局同時に放送。
- CS☆日テレはないか、トップ&リレーナイター、地方系列局(南西含む)の番組を流す実験局。
- そして局名はそのまま現在の現実でいうG+などに継承。
- 史実では28チャンネルがQABで、取り消しまで30チャンネルが割り当てられていたが、鹿児島は30チャンネルが日テレ系のため、南西が28、QABが30という可能性もあった。
- さすがにQABのデジタル版オープニングは南西本社予定地ではなく別の場所を映してる。
- あれは最初本社周辺を映そうとしたらOTVが映りこんでしまったのが原因らしい。
- だったら現在那覇発展の中心となってきている牧志から那覇新都心周辺を映せよ。
- あれは最初本社周辺を映そうとしたらOTVが映りこんでしまったのが原因らしい。
- こうなっていたかも。
- OTVの社屋を共有しての開局となったかもしれない。
- 沖縄都市モノレールの浦添市への延伸も史実より早まっていたかもしれない。
- モノレールの開業も史実より早まっていたかもしれない。もしくは、2003年夏ではなく、2003年春に開業していたかもしれない。
- 金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメントを中継していた。
- 日本プロゴルフ選手権大会において、沖縄県で開催された第75回大会と第85回大会では当局が中継を担当していた。
- 熊本県民テレビと同様に日本テレビホールディングスの持分法適用関連会社になっていた可能性もある。
- 遅くても、1997年頃までに開局していた。
- 鹿児島讀賣テレビと同時に開局していた可能性もあった。
- 宮崎県での系列局と同時に開局していた可能性もあり得る。
- 1990年代前半に南西放送が開局し、その後に、1995年10月に琉球朝日放送が開局していた。
- 1996年10月に開局していた可能性もあった。
- 1995年10月に開局した場合は、琉球朝日放送と同時に開局していた。
- 4局地域において、「〇〇朝日放送」の開局が最後になることが多い。
- 他の九州地方の系列局と同様に福岡ソフトバンクホークスの主催試合も中継されていた。
- FC琉球の試合が中継されていた。また、応援番組も放映されていた。
- 沖縄タイムスと琉球新報のテレビ欄の記事が史実と異なるものになっていた。
- 南西放送は日本テレビ系最南端の局になっていた。(現時点では、鹿児島讀賣テレビが最南端の局になっている。)
- 沖縄ケーブルテレビにおいて、テレビにらいが開設されることはなかった。
- 宮古テレビも日本テレビ系列の番組を放送することはなかった。
- 2002年4月に琉球放送が民間放送教育協会に加盟することはなかったかもしれない。
- もしくは入れ替わる形で沖縄テレビ放送が離脱していたかもしれない。
- ANN系列とのクロスネットとして、開局していた可能性もあった。
- 無論、琉球朝日放送の開局でフルネット局になっていた。
- 開局後は名探偵コナンの映画上映時にジャンクションが放送されていたかもしれない。
南西放送だけ開局した場合[編集 | ソースを編集]
- ANN系列の視聴が高知県並に困難に。
- 琉球放送がなぜかスーパーモーニングをネット。
- 山陰を忘れるな。
- 富山もなー
- 残念、富山もスパモニはスッキリ潰して放映しています。(by高知県民)
- そうなれば、RBCもBSSとMRTみたいに「朝ずばッ!」が8時27分で飛び降り。
- だが、BSSやMRTと同様に2009年4月に「はなまる」に切り替える。
- そうなれば、RBCもBSSとMRTみたいに「朝ずばッ!」が8時27分で飛び降り。
- 残念、富山もスパモニはスッキリ潰して放映しています。(by高知県民)
- 富山もなー
- テレ朝は系列局が無くても、他系列の民放に強制的にスーパーモーニングをネットさせるらしい。
- 「朝だ!生です旅サラダ」は南西放送がネットしそうだな。勿論同時ネットで。
- 「探偵!ナイトスクープ」は沖縄テレビだろうな。
- で、琉球放送のアナウンサーが出演するんですな。
- 2007年8月21日の「スパモニ」で放送された宮古島にいる「シャークハンター」の話題を宮古島で視聴可能だった。
- 山陰を忘れるな。
- 沖縄テレビが火曜10時から、テレ朝の水曜9時刑事ドラマをネット。
- 事実、沖縄テレビは2007年3月までは、火曜10時から、日テレの土曜9時ドラマをネットしていた。
- 某板で「テレビ朝日を知らない高知・沖縄両県民」のスレで「琉球朝日放送復活ヨロシコ」が連発。
- そして「テレビ朝日を知らない高知県民」と「テレビ朝日を知らない沖縄県民」に分離。
- 当然、仕掛け人は黙る。
- そして「テレビ朝日を知らない高知県民」と「テレビ朝日を知らない沖縄県民」に分離。
- 沖縄県民の思想が現実よりやや右に傾いていた。
- 当然「たかじんのそこまで言って委員会」もメジャーな存在。
- たぶんやらない。
- 一方沖縄での朝日新聞の信頼率はゼロに等しい。
- 朝日珊瑚事件に琉球朝日放送開局断念により信用が大きく失墜した。
- 断念は椿発言のとき、逆にTBSビデオ問題が発覚した際にはRBCに「テレ朝系へネットチェンジしろ!」の声が高まる。
- 沖縄タイムスと朝日新聞も疎遠になっていた。
- 朝日珊瑚事件に琉球朝日放送開局断念により信用が大きく失墜した。
- 反論:右というより財界よりなので労働組合とたまに対立し、ストの多い局になったかも。
- 皇室報道が多いので、沖縄戦に起因する反皇室感情が多少和らいだかも。ただ、ミヤネ屋の飛び降りなどシャットダウンが多い局になった可能性も。
- でも、『皇室日記』は放送されない。(実史でも、OTVでCX『天皇ご一家』、RBCでMBS『皇室アルバム』をネットしてないからなぁ。)
- 八重山日報が史実より早く沖縄本島版の発行を開始している。
- 当然「たかじんのそこまで言って委員会」もメジャーな存在。
- 岩手朝日テレビも無い。
- 岩手はスパモニを一切ネットしていないので他の県でもスパモニをネットしていた系列外の地方局は次々とスパモニのネットを打ち切る。
- この時点で、テレビ朝日系列の新局立ち上げは20局前後で打ち切っている。
- いや、それはない。QABが開局した時にはもうテレ朝はほとんどの新局を開局していた。
- 野球中継が巨人戦ばかりになるため、沖縄県の虚塵ファンの割合が多くなった。
- 巨人軍のキャンプ地が那覇市に移転していた。
- 現実にダブルキャンプ地になるとのこと、ということは・・・・・・
- 巨人軍のキャンプ地が那覇市に移転していた。
- 単なる先行開局で、テレビ朝日はなんとしても沖縄に作るとがんばり、QABは結局デジタル化決定前に開局してたでしょ。
- それかRBCのネットチェンジ。
- 「クレヨンしんちゃん」が途中で打ち切りになっていた。
- 三上智恵は琉球放送に移籍か、今も毎日放送在籍で阪神キャンプのときに沖縄長期滞在。
- でもシネマチップス騒動はおきたので移籍が濃厚。
- RBCの外観は今も凸凹のまま。
- 旧会館部分の補強は行われなかった。
- あるいはデジタル化と同時に一部改築、補強。
- ロゴも変更なし。社章は消えた可能性がある。
- 当時の小禄社長は失脚していたかも。
- 発酵ウコンゴールドのロケに使われることはない。
- 旧会館部分の補強は行われなかった。
- 16:9の静止画IDカード誕生。青少年健全育成に加え省エネや健康管理などのキャッチを掲載し、下に「JORR-DTV 琉球放送」。
- 高知と沖縄がプリキュア空白県になる。
- 沖縄ケーブルテレビに開設されたテレビにらいは「モーニングショー」などの報道番組や情報番組が放送されていた。
- 宮古テレビはテレビ朝日系列の番組が放送されていた。