もし古来から週休2日制が普及していたら

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  1. 「半ドン」という概念は存在しない。
    • 金曜日が半ドンになっていたかも。
  2. 土曜も祝日の振替休日となっていた。
    • その場合振替休日は月曜ではなく金曜となっていた。
  3. カレンダーは土曜日も赤で書かれていた。
  4. ハッピーマンデー制度はなかった。
  5. 運動会は昔から土曜日開催。
  6. 鉄道のダイヤも古くから「平日」「休日」の2通りとなり「土曜」「土休日」ダイヤは存在しない。
  7. 子供の学力低下が古くから問題となっていた。
    • むしろ欧米同様に能率的な教学が追求されていたのでは。
      • この場合社会一般にも能率追求の流れが広まり過労死も減っていた…と思いたい。
  8. 完全週休2日制と言う表記はそもそも存在しない。
  9. プレミアムフライデーのような制度がバブル期に創設されていた。
    • 名称は「ゴールデンフライデー」のようなもっと派手なものになっていた。
  10. 都市部では昭和初期から連休で行楽地などに泊りがけで繰り出すのが定着していた。
  11. それでも旧軍の海の男の艦隊勤務には何の影響もなかった。
    • 月月火水木金金の猛訓練なので土曜午前が休みだったとしても結局潰れてしまう。